JPS6358459B2 - - Google Patents
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- JPS6358459B2 JPS6358459B2 JP58015898A JP1589883A JPS6358459B2 JP S6358459 B2 JPS6358459 B2 JP S6358459B2 JP 58015898 A JP58015898 A JP 58015898A JP 1589883 A JP1589883 A JP 1589883A JP S6358459 B2 JPS6358459 B2 JP S6358459B2
- Authority
- JP
- Japan
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- vehicle body
- fixing
- work
- outfitting
- center
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F7/00—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts
- B66F7/22—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts with tiltable platforms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D17/00—Construction details of vehicle bodies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Handcart (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、輸送用機器、特に車両の車体艤装に
関するものである。
関するものである。
一般に、車体の艤装作業は、天井や床下など上
向きの姿勢で行なうところが多く、作業性に問題
がある。そこで、車体を随時に天地逆転させ下向
きの姿勢で作業することができるように、反転装
置を用いることが考えられている。たとえば、従
来、第1図、第2図に示されるものが知られてい
る。これは、コロ01で回転自由に支持した大き
な前後のリング02の中に車体Aを通し、その中
に固定部材03で車体Aを固定し、必要に応じ随
時に車体を天地逆転させることにより、下向き姿
勢で作業を進めることができるようにしたもので
ある。
向きの姿勢で行なうところが多く、作業性に問題
がある。そこで、車体を随時に天地逆転させ下向
きの姿勢で作業することができるように、反転装
置を用いることが考えられている。たとえば、従
来、第1図、第2図に示されるものが知られてい
る。これは、コロ01で回転自由に支持した大き
な前後のリング02の中に車体Aを通し、その中
に固定部材03で車体Aを固定し、必要に応じ随
時に車体を天地逆転させることにより、下向き姿
勢で作業を進めることができるようにしたもので
ある。
この反転装置は、あらかじめリングを上下に2
分割しておき、下方のリング02の上方にクレー
ンで吊つて車体を導入し、上方のリング02を下
方のリング02に結合するとともに、固定部材0
3で車体Aをリング02内に固定、車体の中に突
張り補強部材05を入れて、そののちに、リング
02とともに車体Aをモータ06によつて回転さ
せるようにしたものである。
分割しておき、下方のリング02の上方にクレー
ンで吊つて車体を導入し、上方のリング02を下
方のリング02に結合するとともに、固定部材0
3で車体Aをリング02内に固定、車体の中に突
張り補強部材05を入れて、そののちに、リング
02とともに車体Aをモータ06によつて回転さ
せるようにしたものである。
この装置には、次のような諸欠点がある。
(1) リング02の大きさが直径で5m程度にも達
し、反転装置全体が大がかりになる。
し、反転装置全体が大がかりになる。
(2) 車体Aの四側面の外板面(化粧面)を固定部
材03で支持することになるため、その面の保
護が必要になる。
材03で支持することになるため、その面の保
護が必要になる。
(3) 車体の強度上弱い部分を支持するので、各リ
ングについて最少6ケ所、合計で12ケ所で支持
することになり、車体固定部材03を多く用い
なければならない。
ングについて最少6ケ所、合計で12ケ所で支持
することになり、車体固定部材03を多く用い
なければならない。
(4) 車体の変形を防止するために、突張り補強部
材05を車体内部に設ける必要がある。
材05を車体内部に設ける必要がある。
(5) リング02と車体とを連結するための固定部
材03、車体内部の突張り補強部材05等が多
いので、それらが艤装作業の邪魔となり、作業
範囲が限定されてしまう。
材03、車体内部の突張り補強部材05等が多
いので、それらが艤装作業の邪魔となり、作業
範囲が限定されてしまう。
(6) 車体の重心Gは一般には床部分すなわち台枠
の近くにあり、車体の幾何学的中心よりも低い
位置にあるので、車体の重心Gとリングの回転
中心Cとがずれ、反転駆動のために大きい力が
必要となる。
の近くにあり、車体の幾何学的中心よりも低い
位置にあるので、車体の重心Gとリングの回転
中心Cとがずれ、反転駆動のために大きい力が
必要となる。
(7) 車体をリング02内に装着する作業段階で天
井クレーン等が必要であり、工場のレイアウト
が限定され、建屋も大規模なものになつてしま
う。
井クレーン等が必要であり、工場のレイアウト
が限定され、建屋も大規模なものになつてしま
う。
本発明は、車体の重心又は重心近くを通る軸廻
りに車体を所定の位置に回転させて、内部及び外
部を艤装することを特徴とする車体の艤装作業方
法を提供することにより上記諸欠点を解消するこ
とを目的とし、また、車体の両端部と連結する複
数の固着装置と、この固着装置を介して車体を回
転させ支持する複数の支持装置と、所定の位置で
車体の回転を止める固定装置とを設けたことを特
徴とする艤装用装置を提供することにより、上記
作業方法のより広汎的確な活用を図ることを目的
とする。
りに車体を所定の位置に回転させて、内部及び外
部を艤装することを特徴とする車体の艤装作業方
法を提供することにより上記諸欠点を解消するこ
とを目的とし、また、車体の両端部と連結する複
数の固着装置と、この固着装置を介して車体を回
転させ支持する複数の支持装置と、所定の位置で
車体の回転を止める固定装置とを設けたことを特
徴とする艤装用装置を提供することにより、上記
作業方法のより広汎的確な活用を図ることを目的
とする。
本発明は、車体の両端部を複数の同着装置で固
着し、その複数の固着装置をそれぞれに回転自由
に支持し、好ましくは、回転軸芯線を車体の重心
近くに設定しておいて、固着装置を回転すること
で車体を回転させ、所定又は任意の回転位置で車
体の回転を止めて固定することができるようにし
たものであるから、艤装作業に邪魔となる諸部材
を使わないで、艤装作業の作業性を改善できると
ともに、艤装作業に入る前の準備作業も大幅に省
略できることになる。
着し、その複数の固着装置をそれぞれに回転自由
に支持し、好ましくは、回転軸芯線を車体の重心
近くに設定しておいて、固着装置を回転すること
で車体を回転させ、所定又は任意の回転位置で車
体の回転を止めて固定することができるようにし
たものであるから、艤装作業に邪魔となる諸部材
を使わないで、艤装作業の作業性を改善できると
ともに、艤装作業に入る前の準備作業も大幅に省
略できることになる。
以下本発明の実施形態を図面に従つて具体的に
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第3図a,bにおいて、1,1は車体の長さに
ほゞ見合う間隔に離されて配置される前後2体の
支持装置で、各支持装置1はたとえば車体の全重
量を支持するための支柱又は支持枠として形成さ
れ、第4図bにみられるように、たとえば支持枠
は、左右2本の支柱1A,1Aとそれら支柱間に
橋架される梁1Bとから出来ている。一方の支持
装置1の梁1Bは水平面上で、たとえば第3図
a,bにみられるように、回転変位が可能であ
り、台車に載つた車体が他方の支持装置1の方に
向かつて矢印aの方向に進入して行くのを防げな
いように回転的に開閉することができる。2,2
は車体を回転自由に支持装置1,1上に支持する
ための軸受、3,3は軸受2,2で軸受されてい
る回転軸、4,4は回転軸3,3に回転力を与え
る駆動装置である。これら回転軸3,3は、車体
の天地逆転位置又は任意の回転位置で回転を阻止
され固定されうる。その固定装置としてはたとえ
ば、駆動装置4に通常付属させられるブレーキ装
置4′が用いられる。
ほゞ見合う間隔に離されて配置される前後2体の
支持装置で、各支持装置1はたとえば車体の全重
量を支持するための支柱又は支持枠として形成さ
れ、第4図bにみられるように、たとえば支持枠
は、左右2本の支柱1A,1Aとそれら支柱間に
橋架される梁1Bとから出来ている。一方の支持
装置1の梁1Bは水平面上で、たとえば第3図
a,bにみられるように、回転変位が可能であ
り、台車に載つた車体が他方の支持装置1の方に
向かつて矢印aの方向に進入して行くのを防げな
いように回転的に開閉することができる。2,2
は車体を回転自由に支持装置1,1上に支持する
ための軸受、3,3は軸受2,2で軸受されてい
る回転軸、4,4は回転軸3,3に回転力を与え
る駆動装置である。これら回転軸3,3は、車体
の天地逆転位置又は任意の回転位置で回転を阻止
され固定されうる。その固定装置としてはたとえ
ば、駆動装置4に通常付属させられるブレーキ装
置4′が用いられる。
回転軸3,3に車体を固着するための固着装置
5,5が取付けられる。固着装置5は、第5図
a,bに示されるように、本体部6を持つ。この
本体部6は軸方向に突出し軸直角方向に対向する
対向部7A,7Bを有し、これら対向部7A,7
Bにはその対向方向に変位する変位部分8,9を
それぞれに有するジヤツキ10,11が設けられ
ている。今便宜上、ジヤツキ10の方を陽重用ジ
ヤツキ、ジヤツキ11の方を固着用ジヤツキと称
する。ジヤツキとしてはたとえば油圧ジヤツキが
適する。第5図には、変位部分9を本体部6に対
してロツクするためのロツク装置が示されてい
る。ロツク装置は、変位部分9に切られた螺子に
螺合するロツクナツト12と、ハンドル13によ
つて回動させられる軸14と、プーリ15と、プ
ーリ15、ロツクナツト12に掛けられるベルト
16等とから成り、軽便に固着ジヤツキ11をロ
ツクすることができるものである。もちろん、こ
のロツク装置はこの実施例に限らず、ハンドルの
動きを歯車によつて伝達したり、あるいは直接ロ
ツクナツト12を回わすようにしてもよい。な
お、第5図で、17は後述するように車体に嵌合
する位置決めピンである。
5,5が取付けられる。固着装置5は、第5図
a,bに示されるように、本体部6を持つ。この
本体部6は軸方向に突出し軸直角方向に対向する
対向部7A,7Bを有し、これら対向部7A,7
Bにはその対向方向に変位する変位部分8,9を
それぞれに有するジヤツキ10,11が設けられ
ている。今便宜上、ジヤツキ10の方を陽重用ジ
ヤツキ、ジヤツキ11の方を固着用ジヤツキと称
する。ジヤツキとしてはたとえば油圧ジヤツキが
適する。第5図には、変位部分9を本体部6に対
してロツクするためのロツク装置が示されてい
る。ロツク装置は、変位部分9に切られた螺子に
螺合するロツクナツト12と、ハンドル13によ
つて回動させられる軸14と、プーリ15と、プ
ーリ15、ロツクナツト12に掛けられるベルト
16等とから成り、軽便に固着ジヤツキ11をロ
ツクすることができるものである。もちろん、こ
のロツク装置はこの実施例に限らず、ハンドルの
動きを歯車によつて伝達したり、あるいは直接ロ
ツクナツト12を回わすようにしてもよい。な
お、第5図で、17は後述するように車体に嵌合
する位置決めピンである。
車体の床端部Eに設けた位置決め穴E′に、第6
図に示すように、固着装置5の対向部7Bに設け
た位置決めピン17が入り込み、たとえば、床端
部Eの下方面が対向部7Bの上方面に合致して載
つたとき、車体の重心の高さ位置が、回転軸3の
軸芯線Lに一致し、又は、ほゞ一致すればよく、
また、一致するように固着装置の本体部6の対向
部7Bなどの位置の取合いを設計しておけばよい
が、艤装作業が進むにつれて車体重心の位置が変
動することに対処するため、第7図に示す工夫が
施こされる。第7図に示されるように、回転軸3
と固着装置5との間に、スライダー18が介設さ
れる。たとえば、固着装置5の本体部6とスライ
ダー18との間に螺合螺子で螺着し、その螺合螺
子を回動することにより、固着装置5と回転軸3
との軸直角方向の相対変位を可能にし、初めの重
心Gが艤装後に移動した新たな重心G′を軸芯線
Lに一致させるように、スライダー18を用いる
と好都合である。
図に示すように、固着装置5の対向部7Bに設け
た位置決めピン17が入り込み、たとえば、床端
部Eの下方面が対向部7Bの上方面に合致して載
つたとき、車体の重心の高さ位置が、回転軸3の
軸芯線Lに一致し、又は、ほゞ一致すればよく、
また、一致するように固着装置の本体部6の対向
部7Bなどの位置の取合いを設計しておけばよい
が、艤装作業が進むにつれて車体重心の位置が変
動することに対処するため、第7図に示す工夫が
施こされる。第7図に示されるように、回転軸3
と固着装置5との間に、スライダー18が介設さ
れる。たとえば、固着装置5の本体部6とスライ
ダー18との間に螺合螺子で螺着し、その螺合螺
子を回動することにより、固着装置5と回転軸3
との軸直角方向の相対変位を可能にし、初めの重
心Gが艤装後に移動した新たな重心G′を軸芯線
Lに一致させるように、スライダー18を用いる
と好都合である。
第8図aは、両支持装置1,1間にビツトPを
設ける場合を示す。支柱1A,1Aをビツトの底
まで延長し、支柱1A,1Aに設けた螺軸棒1
9,19に梁1Bを螺合し、梁1Bを昇降自由と
したものである。これにより床下艤装用の足場を
なくすことができ、作業性が一段とよくなる。同
図bは支柱1A、梁1Bには改良を加えないで、
昇降機構19をスライダー18に取付けた他の実
施例を示す。これはピツトPと地上との間で車体
を昇降させうると同時に、第7図に示したスライ
ダー18の機能をも合わせ持つので好都合であ
る。
設ける場合を示す。支柱1A,1Aをビツトの底
まで延長し、支柱1A,1Aに設けた螺軸棒1
9,19に梁1Bを螺合し、梁1Bを昇降自由と
したものである。これにより床下艤装用の足場を
なくすことができ、作業性が一段とよくなる。同
図bは支柱1A、梁1Bには改良を加えないで、
昇降機構19をスライダー18に取付けた他の実
施例を示す。これはピツトPと地上との間で車体
を昇降させうると同時に、第7図に示したスライ
ダー18の機能をも合わせ持つので好都合であ
る。
本発明に係る艤装作業に入る前の準備作業は、
台車を用いることで、容易に行なわれる。たとえ
ば、第3図a,bに示されるように、一方の支持
装置1の梁1Bを開いたときに他の支持装置1の
方に向けて台車21を走行させるための軌道レー
ル20を敷設し、この台車21上に車体Aを載せ
て両支持装置1,1間に導入する。この台車に
は、第6図にみられるように、油圧ジヤツキ22
を装備させておく。車体の前後には、通路用の開
口部Fがあり、この開口部Fに固着装置5の本体
部6の対向部7Aなどが入り込むように台車21
と台車のジヤツキ22とを用いて車体を導入し、
車体の頑丈な部分である床端部Eに設けた前述の
嵌合穴E′の直下に固着装置5の位置決めピン17
が位置するところで、車体の重量を台車21のジ
ヤツキ22から固着装置の揚重ジヤツキ10に移
し換え台車を抜き取つて、準備作業を終る。
台車を用いることで、容易に行なわれる。たとえ
ば、第3図a,bに示されるように、一方の支持
装置1の梁1Bを開いたときに他の支持装置1の
方に向けて台車21を走行させるための軌道レー
ル20を敷設し、この台車21上に車体Aを載せ
て両支持装置1,1間に導入する。この台車に
は、第6図にみられるように、油圧ジヤツキ22
を装備させておく。車体の前後には、通路用の開
口部Fがあり、この開口部Fに固着装置5の本体
部6の対向部7Aなどが入り込むように台車21
と台車のジヤツキ22とを用いて車体を導入し、
車体の頑丈な部分である床端部Eに設けた前述の
嵌合穴E′の直下に固着装置5の位置決めピン17
が位置するところで、車体の重量を台車21のジ
ヤツキ22から固着装置の揚重ジヤツキ10に移
し換え台車を抜き取つて、準備作業を終る。
もし、台車21にジヤツキを設けていない場合
は、あらかじめ床端部Eが対向部7A,7B間に
入るよう高さを調整したのち、車体を導入し、揚
重ジヤツキ10を用いて車体Aを持ち上げ、台車
を抜き取ればよい。
は、あらかじめ床端部Eが対向部7A,7B間に
入るよう高さを調整したのち、車体を導入し、揚
重ジヤツキ10を用いて車体Aを持ち上げ、台車
を抜き取ればよい。
上記構成で、上述した準備作業に続いて、揚重
ジヤツキ10の変位部分を降下させ、床端部の嵌
合穴E′に位置決めピン17を嵌め込み、車体を対
向部7Bで直接に支持する。あるいは変位部分8
で車体を直接に支持し、対向部7Bから少し浮か
せることで、車体の重心を軸芯線Lに一致させう
る。ジヤツキ10で重心の高さ位置の調整が十分
にできない場合は、第7図などに示したスライダ
ー18などを用いて、その調整を十分に行なう。
ジヤツキ10の変位部分を降下させ、床端部の嵌
合穴E′に位置決めピン17を嵌め込み、車体を対
向部7Bで直接に支持する。あるいは変位部分8
で車体を直接に支持し、対向部7Bから少し浮か
せることで、車体の重心を軸芯線Lに一致させう
る。ジヤツキ10で重心の高さ位置の調整が十分
にできない場合は、第7図などに示したスライダ
ー18などを用いて、その調整を十分に行なう。
次に、固着用ジヤツキ11で車体を本体部6に
固着し、ロツク装置でその固着をロツクする。
固着し、ロツク装置でその固着をロツクする。
そのようにして重心の高さ調整が十分にできて
いれば、回転軸3を駆動する駆動装置4は、手動
式のもので十分である。回転のバランスがよくと
れているので、手動で軽便に任意の回転位置まで
車体の重心を通る軸まわりに、車体を回転させる
ことができる。
いれば、回転軸3を駆動する駆動装置4は、手動
式のもので十分である。回転のバランスがよくと
れているので、手動で軽便に任意の回転位置まで
車体の重心を通る軸まわりに、車体を回転させる
ことができる。
手動式に代えて、電気的又は油圧のモータなど
の駆動装置を用いるならば、細かな重心位置の調
整手段を別に設けておく必要はそれほどない。予
め車体の重心位置は計算で求めることができ、ま
た、艤装作業で重心位置が多少変動しても、回転
力が大きいと回転させることができるからであ
る。
の駆動装置を用いるならば、細かな重心位置の調
整手段を別に設けておく必要はそれほどない。予
め車体の重心位置は計算で求めることができ、ま
た、艤装作業で重心位置が多少変動しても、回転
力が大きいと回転させることができるからであ
る。
艤装作業の必要に応じて、第4図a,bにみら
れるように、車体の天地逆転を行なう。このとき
第8図に示すようにビツトPに沈めることによ
り、足場を用いることなく、床下面(図では上方
を向いている)の艤装作業を行なう。
れるように、車体の天地逆転を行なう。このとき
第8図に示すようにビツトPに沈めることによ
り、足場を用いることなく、床下面(図では上方
を向いている)の艤装作業を行なう。
天地逆転位置又は任意の傾転位置では、回転軸
をその回転位置で固定するための固定装置、たと
えば、駆動装置4に付属しているブレーキ装置
4′を用いる。
をその回転位置で固定するための固定装置、たと
えば、駆動装置4に付属しているブレーキ装置
4′を用いる。
艤装作業の進み具合によつては、車体の左右で
重量バランスがくずれたり、上に載る作業員の重
量でそのバランスがくずれると、車体を軸まわり
に歪ませる力が働らくので、回転軸3の回転を止
めて固定する固定装置は両軸のいづれにも設けて
おくのがよいが、車体の重心は回転軸芯線上にあ
るので、駆動装置による回転力によつては軸まわ
りの歪みをほとんど受けないので、駆動装置の方
は両側に設けないで、一方は省略することができ
る。
重量バランスがくずれたり、上に載る作業員の重
量でそのバランスがくずれると、車体を軸まわり
に歪ませる力が働らくので、回転軸3の回転を止
めて固定する固定装置は両軸のいづれにも設けて
おくのがよいが、車体の重心は回転軸芯線上にあ
るので、駆動装置による回転力によつては軸まわ
りの歪みをほとんど受けないので、駆動装置の方
は両側に設けないで、一方は省略することができ
る。
上述の実施形態は本発明の実施のための例であ
り、本発明の枠内で、改変、改善が行なわれる。
たとえば、回転軸3にとりつけた固着装置の本体
部6の形状、形態などは、車体の普通の形態に合
わせて考えられたものであり、車種に応じて固着
装置は改変されうるものであり、従つて、固着装
置はこれの取換えのため、回転軸に着脱自在に取
付けるようにすることが考えられ、また、両支持
装置間はその間隔を変更できるよう移動自在に設
けることも考えられ、この場合には、台車そのも
のに支持装置を装備すればよい。
り、本発明の枠内で、改変、改善が行なわれる。
たとえば、回転軸3にとりつけた固着装置の本体
部6の形状、形態などは、車体の普通の形態に合
わせて考えられたものであり、車種に応じて固着
装置は改変されうるものであり、従つて、固着装
置はこれの取換えのため、回転軸に着脱自在に取
付けるようにすることが考えられ、また、両支持
装置間はその間隔を変更できるよう移動自在に設
けることも考えられ、この場合には、台車そのも
のに支持装置を装備すればよい。
なお、本発明方法及び装置は、配線、配管など
のいわゆる艤装作業のためだけに利用されるので
はなく、六面体の車体構体の車体そのものの組立
てにも用いることができる。
のいわゆる艤装作業のためだけに利用されるので
はなく、六面体の車体構体の車体そのものの組立
てにも用いることができる。
以上に詳しく述べたように、本発明に係る方法
及び装置によれば、艤装作業の改善だけでなく艤
装作業に入る前の準備作業の改善も同時に行なわ
れ一石二鳥の効果があり、始めに述べた従来装置
の諸欠点を下記の通り一掃できる。
及び装置によれば、艤装作業の改善だけでなく艤
装作業に入る前の準備作業の改善も同時に行なわ
れ一石二鳥の効果があり、始めに述べた従来装置
の諸欠点を下記の通り一掃できる。
(1) 車体重心を通る軸廻りで回転させるため、回
転力は小さくてよく、回転作業が容易である。
転力は小さくてよく、回転作業が容易である。
(2) 装置が簡単で、小さいため、投資コストが少
なくてすむ。
なくてすむ。
(3) 車端部で固着支持するため、車体の内部及び
外部の艤装作業の邪魔にならず作業範囲が限定
されない。
外部の艤装作業の邪魔にならず作業範囲が限定
されない。
(4) 車体装着に天井クレーンを必要としないた
め、工場レイアウトの制約が少ない。また、建
屋も小さくてよい。
め、工場レイアウトの制約が少ない。また、建
屋も小さくてよい。
(5) 車端部で固着支持するため化粧面となる外板
面を特別に保護する必要がない。
面を特別に保護する必要がない。
(6) 下向き作業になるため、疲労が少なく、作業
が楽くに出来る。また部品取付時に部品を上向
きに支えておく必要がないために1人作業にな
り、省人化が計れる。
が楽くに出来る。また部品取付時に部品を上向
きに支えておく必要がないために1人作業にな
り、省人化が計れる。
(7) 車体を反転装置にセツテイングするのが容易
で短時間にできるとともにセツテイングは1人
作業が可能である。
で短時間にできるとともにセツテイングは1人
作業が可能である。
第1図a,bは従来装置を用いるための準備作
業を示す正面図と側面図、第2図a,bは従来装
置による艤装作業を示す正面図と側面図、第3図
a,bは本発明の1実施例を示す平面図と側面
図、第4図a,bは本発明装置の使用状態の1つ
の場面を示す側面図と正面図、第5図a,bは固
着装置の1実施例を示す側面図と正面図、第6図
は固着装置に車体を固着する状況を示す側面断面
図、第7図は固着装置の他の実施例を示す側面
図、第8図a,bは昇降装置の異なる2つの実施
例を示す正面図である。 1……支持装置、2……軸受、3……回転軸、
4……駆動装置、4′……ブレーキ装置、5……
固着装置、6……本体部、10……揚重用ジヤツ
キ、11……固着用ジヤツキ、G,G′……重心、
L……回転軸芯線。
業を示す正面図と側面図、第2図a,bは従来装
置による艤装作業を示す正面図と側面図、第3図
a,bは本発明の1実施例を示す平面図と側面
図、第4図a,bは本発明装置の使用状態の1つ
の場面を示す側面図と正面図、第5図a,bは固
着装置の1実施例を示す側面図と正面図、第6図
は固着装置に車体を固着する状況を示す側面断面
図、第7図は固着装置の他の実施例を示す側面
図、第8図a,bは昇降装置の異なる2つの実施
例を示す正面図である。 1……支持装置、2……軸受、3……回転軸、
4……駆動装置、4′……ブレーキ装置、5……
固着装置、6……本体部、10……揚重用ジヤツ
キ、11……固着用ジヤツキ、G,G′……重心、
L……回転軸芯線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車体の重心又は重心近くを通る軸廻りに車体
を所定の位置に回転させて、内部及び外部を艤装
することを特徴とする、車体の艤装作業方法。 2 車体の両端部と連結する複数の固着装置と、
この固着装置を介して車体を回転させ支持する複
数の支持装置と、所定の位置で車体の回転を止め
る固定装置とを設けたことを特徴とする、艤装用
装置。 3 固着装置を支持装置に対して変位自在に設け
たことを特徴とする、特許請求の範囲第2項記載
の艤装用装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58015898A JPS59143759A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 車体の艤装作業方法及び艤装用装置 |
| CA000446080A CA1238483A (en) | 1983-02-01 | 1984-01-26 | Method of equipping vehicle body and system therefor |
| US06/823,961 US4645412A (en) | 1983-02-01 | 1986-01-29 | Method of handling a vehicle body during an equipping operation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58015898A JPS59143759A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 車体の艤装作業方法及び艤装用装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143759A JPS59143759A (ja) | 1984-08-17 |
| JPS6358459B2 true JPS6358459B2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=11901593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58015898A Granted JPS59143759A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 車体の艤装作業方法及び艤装用装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4645412A (ja) |
| JP (1) | JPS59143759A (ja) |
| CA (1) | CA1238483A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09132138A (ja) * | 1995-11-06 | 1997-05-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 車体の艤装用装置 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6368460A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-28 | 株式会社日立製作所 | 車体の艤装装置 |
| US4787801A (en) * | 1986-10-27 | 1988-11-29 | Deere & Company | Transport unit for flexible assembly system |
| US5316436A (en) * | 1992-01-21 | 1994-05-31 | Westinghouse Electric Corp. | Device for holding and inverting steam turbine cylinder halves |
| FR2789016B1 (fr) * | 1999-02-02 | 2001-03-30 | Gaussin Sa | Vehicule pour le transport d'une coque de wagon |
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| US20090199383A1 (en) * | 2008-02-13 | 2009-08-13 | Winter Jr Richard L | Method and apparatus for inverting a vehicle assembly |
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| US8984730B2 (en) | 2012-02-07 | 2015-03-24 | General Electric Company | System and method for rotating a turbine shell |
| CN104043948B (zh) * | 2014-06-19 | 2016-09-28 | 南京中车浦镇城轨车辆有限责任公司 | 轨道车辆铝合金车体整体侧墙门框加工方法 |
| CN112659037B (zh) * | 2020-12-15 | 2022-10-14 | 北京航星机器制造有限公司 | 一种可翻转锁定的设备组件装配装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2655115A (en) * | 1950-08-24 | 1953-10-13 | Manning Maxwell & Moore Inc | Drop pit apparatus |
| SU679449A1 (ru) * | 1977-06-08 | 1979-08-15 | Проектно-Конструкторское Бюро Главного Управления Вагонного Хозяйства | Устройство дл кантовани кузова вагона |
| US4295427A (en) * | 1978-04-12 | 1981-10-20 | Morrison-Knudsen Co., Inc. | Car repair apparatus |
-
1983
- 1983-02-01 JP JP58015898A patent/JPS59143759A/ja active Granted
-
1984
- 1984-01-26 CA CA000446080A patent/CA1238483A/en not_active Expired
-
1986
- 1986-01-29 US US06/823,961 patent/US4645412A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09132138A (ja) * | 1995-11-06 | 1997-05-20 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 車体の艤装用装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1238483A (en) | 1988-06-28 |
| US4645412A (en) | 1987-02-24 |
| JPS59143759A (ja) | 1984-08-17 |
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