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JPS6358466B2 - - Google Patents
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JPS6358466B2 - - Google Patents

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JPS6358466B2
JPS6358466B2 JP12196883A JP12196883A JPS6358466B2 JP S6358466 B2 JPS6358466 B2 JP S6358466B2 JP 12196883 A JP12196883 A JP 12196883A JP 12196883 A JP12196883 A JP 12196883A JP S6358466 B2 JPS6358466 B2 JP S6358466B2
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JP
Japan
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switching valve
pressure
valve
pressure fluid
cars
Prior art date
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JP12196883A
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、連結編成された複数の車両にそれぞ
れ設けられているすべての側扉を非常時などにお
いて手動で開くことができるようにするための連
結車両の側扉制御装置に関する。
典型的な先行技術は、第1図に示されている。
連結編成された複数の各車両には、圧縮空気源1
からの圧縮空気が逆止弁2からアキユムレータ3
を経て、さらに管路4から締切コツク5,6、三
方コツク7,8および管路9,10を経て、戸閉
回路A1,A2,A3;A4,A5,A6に与え
られる。締切コツク5,6は床下もしくは車外側
に設けられており、三方コツク7,8は乗務員室
に設けられており、これらの締切コツク5,6と
三方コツク7,8は手動操作して管路4からの圧
縮空気を上流側に導き、また上流側を大気圧に開
放することができる。
通常時には、締切コツク5,6および三方コツ
ク7,8を介して圧力流体が管路4から管路9,
10にそれぞれ導かれている。戸閉回路A1〜A
6には、手動操作によつて制御される電磁切換弁
が設けられており、管路9,10からの圧縮空気
によつて電磁弁の制御に基づき側扉が開閉駆動さ
れる。
このような先行技術では、戸閉回路A1〜A6
に備えられている電磁弁およびその電磁弁に関連
する電気的構成に故障が生じたり、電源が消失し
たときには、電磁弁はばね力によつて管路9,1
0からの圧縮空気が側扉を閉じる方向に供給され
る作動位置となる。したがつて乗客が各車両から
脱出することができるようにするために、乗務員
は、三方コツク7,8を操作して管路9,10を
大気圧に開放する必要が生じる。
このような三方コツク7,8は各車両毎に個別
的に設けられており、したがつて連結編成された
複数の各車両毎にそれらの側扉が手動で開くこと
ができるように三方コツク7,8を操作して歩か
ねばならず、多大の労力を必要とし、このことは
特に長い連結車両における事故の発生時などにお
いて大きな問題となる。
本発明の目的は、連結編成された各車両に備え
られている側扉の全てまたは少なくとも一部を手
動操作によつて開くことができるように一斉に制
御することができるようにした改良された連結車
両の側扉制御装置を提供することである。
本発明は、連結編成された複数の各車両には、
側扉を開閉する複動シリンダと操作切換弁と、側
扉に操作切換弁を介して圧力流体を供給して複動
シリンダを駆動する圧力流体源と、操作切換弁と
圧力流体源との間に介在され、パイロツト圧によ
つて切換え動作を行ない、パイロツト圧がないと
き圧力流体源からの圧力流体を操作切換弁に導
き、パイロツト圧があるとき操作切換弁の上流側
を低圧力に開放する編成全車用切換弁とを備え、
操作切換弁の上流側が低圧力に開放されるとき、
側扉が手動で開放可能となるように構成され、編
成全車用切換弁のパイロツト圧は、編成全車両に
共通の管路に接続され、その管路は前記圧力流体
源の少なくとも一つに手動開閉弁を介して接続さ
れることを特徴とする連結車両の側扉制御装置で
ある。
第2図は、本発明の一実施例の連結車両の簡略
化した側面図である。各車両C1,C2,C3
は、連結編成されており、進行方向前後の車両C
1,C3には乗務員室11,12が設けられてい
る。
第3図は、本発明の一実施例の空気圧回路を示
す。各車両C1,C2,C3には圧力流体として
の圧縮空気を供給するための圧縮空気源101,
201,301が設けられている。圧縮空気源1
01,201,301からの圧縮空気は、逆止弁
102,202,302からアキユムレータ10
3,203,303を経て、さらに管路104,
204,304から締切コツク105,106;
205,206;305,306、管路107,
108;207,208;307,308、編成
全車用切換弁109,110;209,210;
309,310および管路111,112;21
1,212;311,312を経て戸閉回路A1
1,A12,A13;A14,A15,A16:
A21,A22,A23;A24,A25,A2
6:A31,A32,A33;A34,A35,
A36に供給される。
編成全車用切換弁109,110;209,2
10;309,310は同一の構成を有し、パイ
ロツト作動型スプリングバイアス2位置切換弁で
ある。切換弁109は、2つの作動位置109
a,109bを有する。パイロツト圧が与えられ
ていないときには、作動位置109aによつて管
路107,111が連通して圧縮空気が管路11
1に供給される。パイロツト圧が込められると、
作動位置109bに切換わり、これによつて管路
107が閉じられるとともに、管路111が低圧
力である大気圧に開放される。
第4図は、戸閉回路A11の原理を示す空気圧
回路図である。戸閉回路A11は、側扉を開閉す
るための複動シリンダ121を有する。この複動
シリンダ121のピストン棒123は、側扉に連
結されている。複動シリンダ121のシリンダ室
124に圧縮空気が供給されているとき、側扉は
閉じられる。これとは逆にもう一つのシリンダ室
125に圧縮空気が供給されているとき、側扉は
開かれる。操作切換弁としての電磁弁126は、
2つの作動位置127,128を有し、スプリン
グバイアス式である。
電磁弁126が励磁されていないときには、作
動位置127を介して管路111から圧縮空気が
シリンダ出力124に導かれ、側扉が閉じられて
いる。このときシリンダ室125は大気圧に開放
されている。電磁弁126が励磁されると作動位
置128に切換わり、これによつて管路111か
らの圧縮空気はシリンダ室125に導かれ、側扉
が開かれる。このときシリンダ室124は大気圧
に開放している。残余の戸閉回路A12,A1
3,A14,A15,A16;A21,A22,
A23,A24,A25,A26;A31,A3
2,A33,A34,A35,A36もまた同様
な構成を有する。電磁弁126には乗務員室1
1,12に設けられた操作スイツチ129を介し
て電力が供給される。このスイツチ129は、各
車両C1,C2,C3の一側方の戸閉回路A1
1,A12,A13;A21,A22,A23;
A31,A32,A33にそれぞれ含まれている
電磁弁に共通に接続されており、したがつて全車
両の一側方の側扉を一斉に開閉することができ
る。このような構成は車両の他側方に設けられて
いる側扉に関連する戸閉回路A14,A15,A
16;A24,A25,A26;A34,A3
5,A36に関しても同様である。
締切コツク105,106は、車両C1の床下
もしくは車外側に設けられている。また締切コツ
ク205,206は、車両C2の床下もしくは車
外側に設けられている。締切コツク305,30
6は、車両C3の床下もしくは車外側に設けられ
ている。
第5図は、締切コツク105の原理を示す断面
図である。弁体130は手動操作によつて角変位
される。この弁体130には通路131が形成さ
れている。この弁体130を角変位することによ
つて、通路131は第5図のように管路104,
107を連通し、また下流側の管路107を大気
孔132に開放する。残余の締切コツク106;
205,206;305,306も同様である。
第3図のごとく、一側方の編成全車用切換弁1
09,209,309のパイロツトポートは管路
401に共通に接続されている。管路401は、
車両C1,C3において三方コツク114,31
4を介して管路104,304にそれぞれ接続さ
れる。また他の一側方の編成全車用切換弁11
0,210,310のパイロツトポートは管路4
02に共通に接続されており、三方コツク11
5,315を介して管路104,304にそれぞ
れ接続される。三方コツク114,115;31
4,315は前述の締切コツクと原理的には同様
な構成を有し、圧縮空気を管路104,304か
ら管路401,402に導くとともに、その下流
側の管路401,402を低圧力の大気に開放す
ることができる。これらの三方コツク114,1
15は車両C1の乗務員室11に設けられてお
り、また三方コツク314,315は車両C3の
乗務員室12に設けられている。
通常時には、締切コツク105は前述の第5図
に示されるように管路104と管路107とを通
路131によつて連通し、このことは残余の締切
コツク106,205,206,305,306
に関しても同様である。三方コツク114,11
5;314,315は管路104,304からの
圧縮空気をしや断し、管路401,402を大気
圧に開放している。そのため編成全車用切換弁1
09は作動位置109aにあり、残余の切換弁1
10;209,210;309,310も同様で
ある。この状態で戸閉回路A11〜A16;A2
1〜A26;A31〜A36によつて側扉の開閉
が行なわれる。
戸閉回路A11において第4図の電磁弁126
に関連する電気的構成が故障したり、電源が消失
したときには、電磁弁126は作動位置127と
なる。これによつてシリンダ室124は管路11
1に導通した状態となる。車両C1,C2,C3
から乗客が脱出するために、乗務員室11に設け
られている三方コツク114を操作して一側方の
管路401に圧縮空気を込めると、編成全車用切
換弁109は作動位置109bとなり、管路11
1が大気に開放される。したがつてシリンダ室1
24が大気圧となる。もう1つのシリンダ室12
5はすでに電磁弁126の作動位置127によつ
て大気圧に開放されている。このようにして複動
シリンダ121のピストン棒123は移動自在と
なり、側扉を手動で開くことが可能になる。この
ことは残余の戸閉回路A12,A13;A21,
A22,A23;A31,A32,A33に関連
しても同様である。
また、三方コツク115を操作して他の一側方
の管路402に圧縮空気を込めたときにも、戸閉
回路A14,A15,A16;A24,A25,
A26;A34,A35,A36に関連する側扉
もまた前記同様手動で開くことができる。
本発明の他の実施例として、編成全車用切換弁
110,210,310のパイロツトポートを管
路401に共通に接続し、三方コツク114,3
14の操作によつて全車両C1,C2,C3の全
ての側扉を手動によつて開閉可能としてもよい。
このとき三方コツク115,315および管路4
02は省略される。
上述の図示の実施例では、管路401には車両
C1,C3からの圧縮空気が供給されることがで
きるように構成されたけれども、一方の車両C1
における管路104から三方コツク114を介し
て圧縮空気が供給され、このとき三方コツク31
4は省略されてもよい。このことは管路402に
関連しても同様である。
以上のように本発明によれば連結編成された複
数の各車両の全ての側扉またはそのうちの少なく
とも一部の側扉を手動によつて開くことができる
ように一斉に制御することが可能になる。さらに
本発明によれば、緊急時の安全性が向上され、従
来どおりの取扱い可能であり、在来車両にも容易
に適用することができ、車掌を省いたいわゆるワ
ンマン化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術の空気圧回路図、第2図は本
発明の一実施例の連結編成された車両C1,C
2,C3を示す側面図、第3図は本発明の一実施
例の空気圧回路図、第4図は戸閉回路A11の原
理を示す空気圧回路図、第5図は締切コツク10
5の原理的な構成を示す断面図である。 A11〜A16;A21〜A26;A31〜A
36……戸閉回路、C1,C2,C3……車両、
101,201,301……圧縮空気源、10
5,106;205,206;305,306…
…締切コツク、109,110;209,21
0;309,310……編成全車用切換弁、11
4,115;314,315……三方コツク、4
01,402……管路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連結編成された複数の各車両には、 側扉を開閉する複動シリンダと操作切換弁と、 側扉に操作切換弁を介して圧力流体を供給して
    複動シリンダを駆動する圧力流体源と、 操作切換弁と圧力流体源との間に介在され、パ
    イロツト圧によつて切換え動作を行ない、パイロ
    ツト圧がないとき圧力流体源からの圧力流体を操
    作切換弁に導き、パイロツト圧があるとき操作切
    換弁の上流側を低圧力に開放する編成全車用切換
    弁とを備え、 操作切換弁の上流側が低圧力に開放されると
    き、側扉が手動で開放可能となるように構成さ
    れ、 編成全車用切換弁のパイロツト圧は編成全車両
    に共通の管路に接続され、その管路は前記圧力流
    体源の少なくとも一つに手動開閉弁を介して接続
    されることを特徴とする連結車両の側扉制御装
    置。
JP12196883A 1983-07-04 1983-07-04 連結車両の側扉制御装置 Granted JPS6015252A (ja)

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