JPS6358632B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6358632B2 JPS6358632B2 JP8862381A JP8862381A JPS6358632B2 JP S6358632 B2 JPS6358632 B2 JP S6358632B2 JP 8862381 A JP8862381 A JP 8862381A JP 8862381 A JP8862381 A JP 8862381A JP S6358632 B2 JPS6358632 B2 JP S6358632B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flocking
- lip
- cut
- hair
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 claims description 8
- 238000002054 transplantation Methods 0.000 claims description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 9
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 9
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は植毛製品の植毛見切り方法に関する。
植毛製品の中でも例えば自動車用ウエザースト
リツプやドアガラスランのように相手部材が摺接
する部分にのみパイルを植毛する場合、従来は第
1,2図に示す如き方法が採られている。第1,
2図はウエザーストリツプの場合であるが、第1
図に示すものであつてはウエザーストリツプ1表
面の植毛見切り位置に突起2を一体成形し、被加
工表面に接着剤3を例えば図外のローラで塗布
し、その後周知の静電植毛法によりパイル4を植
毛するものであり、また第2図に示すものは被加
工表面を植毛見切り位置に段差5を設けて区画
し、この被加工表面に前述と同様にローラがけに
より接着剤3を塗布して静電植毛法によりパイル
4を植毛加工するものである。
リツプやドアガラスランのように相手部材が摺接
する部分にのみパイルを植毛する場合、従来は第
1,2図に示す如き方法が採られている。第1,
2図はウエザーストリツプの場合であるが、第1
図に示すものであつてはウエザーストリツプ1表
面の植毛見切り位置に突起2を一体成形し、被加
工表面に接着剤3を例えば図外のローラで塗布
し、その後周知の静電植毛法によりパイル4を植
毛するものであり、また第2図に示すものは被加
工表面を植毛見切り位置に段差5を設けて区画
し、この被加工表面に前述と同様にローラがけに
より接着剤3を塗布して静電植毛法によりパイル
4を植毛加工するものである。
しかし、これらの手段では前述の突起2や段差
5は相手部品との関係で大きな高低差をもつて成
形することができず低く制約を受けるため、接着
剤3が突起2や段差5を越えて他の表面にはみ出
してしまい、結局植毛の不要な表面にまで植毛が
施されて植毛見切り線が不明確となつて商品価値
を損なつてしまう不具合があつた。
5は相手部品との関係で大きな高低差をもつて成
形することができず低く制約を受けるため、接着
剤3が突起2や段差5を越えて他の表面にはみ出
してしまい、結局植毛の不要な表面にまで植毛が
施されて植毛見切り線が不明確となつて商品価値
を損なつてしまう不具合があつた。
そこで、植毛が不用な表面をマスキングして被
加工表面にのみスプレー等により接着剤を塗布し
て植毛加工する方法も行われているが、この方法
ではマスキングにより植毛見切り線が明確にはな
るものの、マスキング作業工数が非常に多くかか
り生産性を著しく悪化させるばかりでなくマスキ
ング材の使用によりコストアツプが余儀なくされ
てしまう不具合を生じる。
加工表面にのみスプレー等により接着剤を塗布し
て植毛加工する方法も行われているが、この方法
ではマスキングにより植毛見切り線が明確にはな
るものの、マスキング作業工数が非常に多くかか
り生産性を著しく悪化させるばかりでなくマスキ
ング材の使用によりコストアツプが余儀なくされ
てしまう不具合を生じる。
本発明はかかる従来の実状に鑑み、作業工数、
コストアツプを伴うことなく植毛見切り線を明確
にすることのできる植毛見切り方法を提供するこ
とを目的とする。
コストアツプを伴うことなく植毛見切り線を明確
にすることのできる植毛見切り方法を提供するこ
とを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明にあつては植
毛を施すべき製品の植毛見切り位置に薄肉の易裂
断部を介して切取りリツプを一体成形し、植毛加
工後この切取りリツプを易裂断部より裂断除去す
ることにより植毛見切り線を明確にするようにし
ている。
毛を施すべき製品の植毛見切り位置に薄肉の易裂
断部を介して切取りリツプを一体成形し、植毛加
工後この切取りリツプを易裂断部より裂断除去す
ることにより植毛見切り線を明確にするようにし
ている。
以下、本発明の実施例を植毛を施す製品として
自動車用ウエザーストリツプを例に採つて前記従
来の構成と同一部分に同一符号を付して詳述す
る。
自動車用ウエザーストリツプを例に採つて前記従
来の構成と同一部分に同一符号を付して詳述す
る。
即ち、本発明の方法にあつては第3図に例示す
るようにウエザーストリツプ1の植毛見切り位置
には予め薄肉の易裂断部11を介して切取りリツ
プ10を一体成形してある。この易裂断部11、
切取りリツプ10は、ウエザーストリツプ1の一
体押出し成形により容易に成形することができ、
また、切取りリツプ10は裂断除去するものであ
るから突出高には何等の制約を受けることがな
い。
るようにウエザーストリツプ1の植毛見切り位置
には予め薄肉の易裂断部11を介して切取りリツ
プ10を一体成形してある。この易裂断部11、
切取りリツプ10は、ウエザーストリツプ1の一
体押出し成形により容易に成形することができ、
また、切取りリツプ10は裂断除去するものであ
るから突出高には何等の制約を受けることがな
い。
そして、この切取りリツプ10を有するウエザ
ーストリツプ1の被加工表面に接着剤3を例えば
スプレーにより塗布する。この際、接着剤3は切
取りリツプ10により植毛不要表面側への飛散が
遮ぎられる。この接着剤3の塗布後、周知の静電
植毛法によりパイル4を植毛加工する。パイル4
は切取りリツプ10の一側面、つまりウエザース
トリツプ1の被加工表面側に面した側面の接着剤
3が塗布された部分にも当然植毛されることにな
るが、該切取りリツプ10は前述の植毛加工後易
裂断部11より裂断除去するので問題はなく、該
切取りリツプ10の裂断除去によりウエザースト
リツプ1表面の植毛見切り線を明確にすることが
できる。
ーストリツプ1の被加工表面に接着剤3を例えば
スプレーにより塗布する。この際、接着剤3は切
取りリツプ10により植毛不要表面側への飛散が
遮ぎられる。この接着剤3の塗布後、周知の静電
植毛法によりパイル4を植毛加工する。パイル4
は切取りリツプ10の一側面、つまりウエザース
トリツプ1の被加工表面側に面した側面の接着剤
3が塗布された部分にも当然植毛されることにな
るが、該切取りリツプ10は前述の植毛加工後易
裂断部11より裂断除去するので問題はなく、該
切取りリツプ10の裂断除去によりウエザースト
リツプ1表面の植毛見切り線を明確にすることが
できる。
以上のように本発明の方法によれば、切取りリ
ツプにより接着剤の他の表面へのはみ出しを確実
に防ぐことができ、しかも、パイルの植毛加工後
該切取りリツプを裂断除去するので製品表面の植
毛見切り線は該切取りリツプの裂断部を境いとし
て明確にすることができて商品価値を一段と高め
ることができるのである。また、切取りリツプは
製品本来の機能部材でなく、いわゆる素材の捨て
生地となるものであつて強度的な要求はないので
可及的に薄肉にして素材ロスを少く抑えることが
できるため、コスト的な割増しは微少で済み、仍
つてコスト的にも有利であると共に植毛工数を増
加させることもないので安価に提供できるという
実用上多大な効果を有する。
ツプにより接着剤の他の表面へのはみ出しを確実
に防ぐことができ、しかも、パイルの植毛加工後
該切取りリツプを裂断除去するので製品表面の植
毛見切り線は該切取りリツプの裂断部を境いとし
て明確にすることができて商品価値を一段と高め
ることができるのである。また、切取りリツプは
製品本来の機能部材でなく、いわゆる素材の捨て
生地となるものであつて強度的な要求はないので
可及的に薄肉にして素材ロスを少く抑えることが
できるため、コスト的な割増しは微少で済み、仍
つてコスト的にも有利であると共に植毛工数を増
加させることもないので安価に提供できるという
実用上多大な効果を有する。
第1,2図は従来の方法によつて得られた植毛
製品の各異なる例を示す断面図、第3図は本発明
の方法を工程順に示す断面図である。 1……製品、3……接着剤、4……パイル、1
0……切取りリツプ、11……易裂断部。
製品の各異なる例を示す断面図、第3図は本発明
の方法を工程順に示す断面図である。 1……製品、3……接着剤、4……パイル、1
0……切取りリツプ、11……易裂断部。
Claims (1)
- 1 表面に植毛を施す製品の植毛見切り位置に薄
肉の易裂断部を介して切取りリツプを一体成形
し、植毛加工後該切取りリツプを易裂断部より裂
断除去することを特徴とする植毛製品の植毛見切
り方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8862381A JPS57204266A (en) | 1981-06-09 | 1981-06-09 | Method for marking flock of flocked product |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8862381A JPS57204266A (en) | 1981-06-09 | 1981-06-09 | Method for marking flock of flocked product |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57204266A JPS57204266A (en) | 1982-12-14 |
| JPS6358632B2 true JPS6358632B2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=13947929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8862381A Granted JPS57204266A (en) | 1981-06-09 | 1981-06-09 | Method for marking flock of flocked product |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57204266A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001106094A (ja) | 1999-10-13 | 2001-04-17 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 四輪車の操舵装置 |
-
1981
- 1981-06-09 JP JP8862381A patent/JPS57204266A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57204266A (en) | 1982-12-14 |
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