JPS6358686B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6358686B2 JPS6358686B2 JP59014892A JP1489284A JPS6358686B2 JP S6358686 B2 JPS6358686 B2 JP S6358686B2 JP 59014892 A JP59014892 A JP 59014892A JP 1489284 A JP1489284 A JP 1489284A JP S6358686 B2 JPS6358686 B2 JP S6358686B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latex
- rod
- shaped molds
- rubber
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電子血圧計等に用いられる、ラテツ
クスによる連結管の製造方法に関するものであ
る。
クスによる連結管の製造方法に関するものであ
る。
従来、電子血圧計として一般に市販されている
ものはほぼ第1図に示すように形成されている。
同図においてaはマンセツタであり、bはメータ
ー、cはポンプを示す。
ものはほぼ第1図に示すように形成されている。
同図においてaはマンセツタであり、bはメータ
ー、cはポンプを示す。
そして上記マンセツタaとメーターb間には連
結管dが設けられている。この連結管dは、第2
図に示すような断面を有しており、一方の管eに
は穴fが形成されており、この穴fによりマンセ
ツタaからの圧力を連通させている。又他の管g
には導線hが挿入されており、この導線hによ
り、マンセツタの中で発生するマイク音をメータ
bにもたらす役をなしている。そして上記のよう
な連結管dを製造する場合、従来は第3図〜第8
図に示すようにして行う。即ちまず第3図に示す
ようにラテツクス液i中に凝固剤をつけた棒状着
け型、j,kをそれぞれ浸漬し、第4図に示すよ
うにこの両着け型j,kにそれぞれラテツクス
l,mを付着、凝固させ、次に第5図に示すよう
に、付着、凝固したラテツクスl,m間に接着剤
oを付け、両者l,mを接着し、更に、このよう
に接着した全体pを、第6図に示すように再びラ
テツクス液i中に浸漬し、第7図に示すような製
品qを得、この製品qを加熱、加硫させてから、
前記両着け型j,kをそれぞれ抜脱するのであ
る。(第8図参照)このため作業工程数が多く、
製造の手間が多くかかり、面倒であつた。
結管dが設けられている。この連結管dは、第2
図に示すような断面を有しており、一方の管eに
は穴fが形成されており、この穴fによりマンセ
ツタaからの圧力を連通させている。又他の管g
には導線hが挿入されており、この導線hによ
り、マンセツタの中で発生するマイク音をメータ
bにもたらす役をなしている。そして上記のよう
な連結管dを製造する場合、従来は第3図〜第8
図に示すようにして行う。即ちまず第3図に示す
ようにラテツクス液i中に凝固剤をつけた棒状着
け型、j,kをそれぞれ浸漬し、第4図に示すよ
うにこの両着け型j,kにそれぞれラテツクス
l,mを付着、凝固させ、次に第5図に示すよう
に、付着、凝固したラテツクスl,m間に接着剤
oを付け、両者l,mを接着し、更に、このよう
に接着した全体pを、第6図に示すように再びラ
テツクス液i中に浸漬し、第7図に示すような製
品qを得、この製品qを加熱、加硫させてから、
前記両着け型j,kをそれぞれ抜脱するのであ
る。(第8図参照)このため作業工程数が多く、
製造の手間が多くかかり、面倒であつた。
なお、ラテツクスによらずに、ドライバーを用
いて押し出し方法による製造法もあるが、ラテツ
クスによらない連結管は、その風合いが使用者に
喜ばれず、又耐久性も劣るため電子血圧計の連結
管としては使用されにくい事情にある。なお、こ
の考案の連結管は一例として電子血圧計の連結管
dについて説明するが、用途はこれに限るもので
なく、その他適宜の、器具、装置等に用いてよい
ものであることは勿論である。この発明は上記の
状況にかんがみてなされたもので、その目的は前
記の如き多数の作業工程数を要することなく、き
わめて少い工程数で簡単につくことのできる、ラ
テツクスによる連結管の製造方法を提供すること
である。
いて押し出し方法による製造法もあるが、ラテツ
クスによらない連結管は、その風合いが使用者に
喜ばれず、又耐久性も劣るため電子血圧計の連結
管としては使用されにくい事情にある。なお、こ
の考案の連結管は一例として電子血圧計の連結管
dについて説明するが、用途はこれに限るもので
なく、その他適宜の、器具、装置等に用いてよい
ものであることは勿論である。この発明は上記の
状況にかんがみてなされたもので、その目的は前
記の如き多数の作業工程数を要することなく、き
わめて少い工程数で簡単につくことのできる、ラ
テツクスによる連結管の製造方法を提供すること
である。
又、他の目的は、前記のように、電子血圧計の
連結管等のような医療用機器等に用いた場合に要
望されるところの、風合いの良い、ラテツクスに
よる連結管の製造方法を提供することである。
連結管等のような医療用機器等に用いた場合に要
望されるところの、風合いの良い、ラテツクスに
よる連結管の製造方法を提供することである。
この発明について述べると、第9図〜第16図
において、二本の棒状型1,2を平行に設け、少
くもその一端を固定して着け型4を形成し、該着
け型4の棒状型1,2にそれぞれ酸根を有する化
合物を付着させ、次に該着け型4をラテツクス液
5中に浸漬し、ラテツクスを前記棒状型1,2に
付着させてゴム層6,7を形成し、更にラテツク
ス液5中で両ゴム層6,7をそれぞれ増大させて
両ゴム層6,7間を架橋8させ、該架橋部8を、
前記両棒状型1,2にそれぞれ付着せしめた酸根
を有する化合物により肥大せしめて、断面ほぼ8
の字状のゴム層9を形成し、該ゴム層9から前記
着け型4を抜脱して、連結したゴム管10を形成
することを特徴とするラテツクスによる連結管の
製造方法である。
において、二本の棒状型1,2を平行に設け、少
くもその一端を固定して着け型4を形成し、該着
け型4の棒状型1,2にそれぞれ酸根を有する化
合物を付着させ、次に該着け型4をラテツクス液
5中に浸漬し、ラテツクスを前記棒状型1,2に
付着させてゴム層6,7を形成し、更にラテツク
ス液5中で両ゴム層6,7をそれぞれ増大させて
両ゴム層6,7間を架橋8させ、該架橋部8を、
前記両棒状型1,2にそれぞれ付着せしめた酸根
を有する化合物により肥大せしめて、断面ほぼ8
の字状のゴム層9を形成し、該ゴム層9から前記
着け型4を抜脱して、連結したゴム管10を形成
することを特徴とするラテツクスによる連結管の
製造方法である。
これを詳述すると、棒状型1,2は一例として
ステンレス、SUS―304により図示のように形成
された。両者1,2の直径は一例としてそれぞれ
4.5mm、3.5mmであり、間隔Aは一例として3mmで
ある。なお図中12は着脱自在な間隔部材、3は
固定部で、溶接されており、13は把持部、14
は槽を示す。
ステンレス、SUS―304により図示のように形成
された。両者1,2の直径は一例としてそれぞれ
4.5mm、3.5mmであり、間隔Aは一例として3mmで
ある。なお図中12は着脱自在な間隔部材、3は
固定部で、溶接されており、13は把持部、14
は槽を示す。
このように形成した着け型4には、一例として
硝酸カルシウムをメタノールにより溶解させ、図
示は省略するがこの液中に浸漬して付着させ、こ
れを凝固剤とし、次にこの着け型4をラテツクス
液5中に浸漬する。このラテツクス液5は予め硫
黄が含有させられている。
硝酸カルシウムをメタノールにより溶解させ、図
示は省略するがこの液中に浸漬して付着させ、こ
れを凝固剤とし、次にこの着け型4をラテツクス
液5中に浸漬する。このラテツクス液5は予め硫
黄が含有させられている。
ラテツクスは第11図〜第15図に示すように
棒状型1,2にそれぞれ付着し、ゴム層6,7を
形成し、この層6,7は成長し、増大し、やがて
両者6,7はラテツクスにより架橋8させられ
る。そして該架橋部8は前記棒状型1,2にそれ
ぞれ付着させた酸根を有する化合物により肥大さ
せられて断面ほぼ8の字状のゴム層9が得られ
る。この状態において、これをラテツクス液5か
ら取り出し、後加熱し、これにより加硫し、次に
間隔部材12を外し、形成されたゴム管10から
着け型4を抜脱する。
棒状型1,2にそれぞれ付着し、ゴム層6,7を
形成し、この層6,7は成長し、増大し、やがて
両者6,7はラテツクスにより架橋8させられ
る。そして該架橋部8は前記棒状型1,2にそれ
ぞれ付着させた酸根を有する化合物により肥大さ
せられて断面ほぼ8の字状のゴム層9が得られ
る。この状態において、これをラテツクス液5か
ら取り出し、後加熱し、これにより加硫し、次に
間隔部材12を外し、形成されたゴム管10から
着け型4を抜脱する。
このように、この発明の方法によれば、前記従
来例にのべたような面倒な、多数の工程を要する
ことなく、きわめて僅かな工程で、ラテツクスに
よる連結管を製造することができる。
来例にのべたような面倒な、多数の工程を要する
ことなく、きわめて僅かな工程で、ラテツクスに
よる連結管を製造することができる。
又、前記のように、ラテツクス液中で二つのゴ
ム層6,7をそれぞれ増大させて、両ゴム層6,
7間を架橋8させ、該架橋部8を、前記両棒状型
1,2にそれぞれ付着せしめた酸根を有する化合
物により肥大せしめて、断面ほぼ8の字状のゴム
層9を形成したことにより、前記架橋部8は酸根
により凝固させたラテツクスにより形成されてい
るため、例えば電子血圧計の連結管等のような医
療用機器等に用いた場合に要望される風合いのよ
いラテツクスによる連結管を提供することができ
る。
ム層6,7をそれぞれ増大させて、両ゴム層6,
7間を架橋8させ、該架橋部8を、前記両棒状型
1,2にそれぞれ付着せしめた酸根を有する化合
物により肥大せしめて、断面ほぼ8の字状のゴム
層9を形成したことにより、前記架橋部8は酸根
により凝固させたラテツクスにより形成されてい
るため、例えば電子血圧計の連結管等のような医
療用機器等に用いた場合に要望される風合いのよ
いラテツクスによる連結管を提供することができ
る。
第1図は従来の電子血圧計の概略図、第2図は
それに用いられている連結管の断面図、第3図〜
第8図は、それぞれ従来の、上記連結管の製造工
程を示す図、第9図〜第16図はこの発明の実施
例を示すもので、第9図はラテツクスによる連結
管の製造法に用いる着け型の正面図、第10図は
同装置の概略断面図、第11図〜第16図はそれ
ぞれラテツクスによる連結管の形成される順序を
示す工程図である。 1,2…棒状型、3…固定部、4…着け型、5
…ラテツクス液、6,7…ゴム層、8…架橋部、
9…ゴム層、10…ゴム管。
それに用いられている連結管の断面図、第3図〜
第8図は、それぞれ従来の、上記連結管の製造工
程を示す図、第9図〜第16図はこの発明の実施
例を示すもので、第9図はラテツクスによる連結
管の製造法に用いる着け型の正面図、第10図は
同装置の概略断面図、第11図〜第16図はそれ
ぞれラテツクスによる連結管の形成される順序を
示す工程図である。 1,2…棒状型、3…固定部、4…着け型、5
…ラテツクス液、6,7…ゴム層、8…架橋部、
9…ゴム層、10…ゴム管。
Claims (1)
- 1 二本の棒状型1,2を平行に設け、少くもそ
の一端を固定して着け型4を形成し、該着け型4
の棒状型1,2にそれぞれ酸根を有する化合物を
付着させ、次に該着け型4をラテツクス液5中に
浸漬し、ラテツクスを前記棒状型1,2に付着さ
せてゴム層6,7を形成し、更にラテツクス液5
中で両ゴム層6,7をそれぞれ増大させて両ゴム
層6,7間を架橋8させ、該架橋部8を、前記両
棒状型1,2にそれぞれ付着せしめた酸根を有す
る化合物により肥大せしめて、断面ほぼ8の字状
のゴム層9を形成し、該ゴム層9から前記着け型
4を抜脱して、連結したゴム管10を形成するこ
とを特徴とするラテツクスによる連結管の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59014892A JPS60159017A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | ラテツクスによる連結管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59014892A JPS60159017A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | ラテツクスによる連結管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60159017A JPS60159017A (ja) | 1985-08-20 |
| JPS6358686B2 true JPS6358686B2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=11873651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59014892A Granted JPS60159017A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | ラテツクスによる連結管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60159017A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01167383U (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-24 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2556806Y2 (ja) * | 1991-03-26 | 1997-12-08 | 三菱農機株式会社 | 水田用移動農機におけるフロート支持装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3841539A (en) * | 1973-03-01 | 1974-10-15 | United States Steel Corp | Collector nozzle for slidable gates |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP59014892A patent/JPS60159017A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01167383U (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60159017A (ja) | 1985-08-20 |
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