JPS6359463B2 - - Google Patents
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- JPS6359463B2 JPS6359463B2 JP56064812A JP6481281A JPS6359463B2 JP S6359463 B2 JPS6359463 B2 JP S6359463B2 JP 56064812 A JP56064812 A JP 56064812A JP 6481281 A JP6481281 A JP 6481281A JP S6359463 B2 JPS6359463 B2 JP S6359463B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J39/00—Cation exchange; Use of material as cation exchangers; Treatment of material for improving the cation exchange properties
- B01J39/26—Cation exchangers for chromatographic processes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J39/00—Cation exchange; Use of material as cation exchangers; Treatment of material for improving the cation exchange properties
- B01J39/08—Use of material as cation exchangers; Treatment of material for improving the cation exchange properties
- B01J39/16—Organic material
- B01J39/18—Macromolecular compounds
- B01J39/20—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving unsaturated carbon-to-carbon bonds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/04—Acids; Metal salts or ammonium salts thereof
- C08F220/06—Acrylic acid; Methacrylic acid; Metal salts or ammonium salts thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F222/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a carboxyl radical and containing at least one other carboxyl radical in the molecule; Salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof
- C08F222/10—Esters
- C08F222/1006—Esters of polyhydric alcohols or polyhydric phenols
- C08F222/102—Esters of polyhydric alcohols or polyhydric phenols of dialcohols, e.g. ethylene glycol di(meth)acrylate or 1,4-butanediol dimethacrylate
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F222/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a carboxyl radical and containing at least one other carboxyl radical in the molecule; Salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof
- C08F222/10—Esters
- C08F222/1006—Esters of polyhydric alcohols or polyhydric phenols
- C08F222/103—Esters of polyhydric alcohols or polyhydric phenols of trialcohols, e.g. trimethylolpropane tri(meth)acrylate
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D15/00—Separating processes involving the treatment of liquids with solid sorbents; Apparatus therefor
- B01D15/08—Selective adsorption, e.g. chromatography
- B01D15/26—Selective adsorption, e.g. chromatography characterised by the separation mechanism
- B01D15/36—Selective adsorption, e.g. chromatography characterised by the separation mechanism involving ionic interaction, e.g. ion-exchange, ion-pair, ion-suppression or ion-exclusion
- B01D15/361—Ion-exchange
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
本発明はイオン交換作用を分離機構として有す
る高速液体クロマトグラフ用充填剤に関するもの
である。 従来より、メタクリル酸とジビニルベンゼンと
の共重合によるイオン交換体を液体クロマトグラ
フ用充填剤に用いることが知られているが、これ
を蛋白質、酵素、アミノ酸等の生体物質の分離に
用いると、これらの成分が充填剤のうちの疎水性
の高いジビニルベンゼン部分に吸着されて分析に
長時間を要したり、目的物が流出せず分析不能に
なつたりする。又ジビニルベンゼンの共重合量を
減少させると充填剤としての強度がなくなり、液
体クロマトグラフ用充填剤として適さなくなる。 本発明は蛋白質、酵素、アミノ酸などの生体物
質をイオン交換液体クロマトグラフにより分離す
るのに適した充填剤を提供することを目的として
なされたものであり、その要旨は、移動相と接す
る部分が、分子中に1個の重合性2重結合と1個
以上のカルボキシル基を有し、疎水性パラメータ
ーが2.3以下の重合性モノマー(A)5〜90重量%、
分子中に2個以上の重合性2重結合を有しかつ疎
水性パラメーターが0以下の架橋重合性モノマー
(B)10〜95重量%、分子中に1個の重合性2重結合
を有し疎水性パラメーターが2.3以下にして上記
重合性モノマー(A)とは異なるモノマー(C)0〜85重
量%からなるモノマー混合物が共重合されてなる
イオン交換体より構成されてなることを特徴とす
る高速液体クロマトグラフ用充填剤に存する。 本発明の高速液体クロマトグラフ用充填剤は上
記の通り、移動相と接する部分が特定のモノマー
が共重合されてなるイオン交換体より構成された
ものである。そして上記共重合されたイオン交換
体を充填剤として用いるには、例えば共重合によ
り得られた共重合体粒子を粒径を揃える等してそ
のまゝ充填剤として用いてもよく、バルク重合の
場合は共重合体を粉砕したものを粒径を揃えて用
いてもよく、又はガラス球等の適宜な芯材の表面
に上記共重合体を適宜な方法でコーテイングした
ものを用いてもよい。 しかして本発明充填剤を構成する共重合体は、
分子中に1個の重合性2重結合と1個以上のカル
ボキシル基を有し疎水性パラメーターが2.3以下
の重合性モノマー(A)が5〜90重量%、分子中に2
個以上の重合性2重結合を有しかつ疎水性パラメ
ーターが0以下の架橋重合性モノマー(B)が10〜95
重量%、分子中に1個の重合性2重結合を有し疎
水性パラメーターが2.3以下にして上記重合性モ
ノマー(A)とは異なるモノマー(C)が0〜85重量%か
らなるモノマー混合物が共重合されたものであ
り、この共重合には懸濁重合、エマルジヨン重
合、溶液重合、バルク重合等の従来において行わ
れている重合法が採用可能であるが、重合体粒子
をそのまゝ充填剤として用いることが出来る点で
懸濁重合法が好適である。又、懸濁重合の際に、
モノマーは溶解するが重合体を溶解しない有機溶
剤を少量加えておけば生成した共重合体粒子は多
孔質のものとなり、移動相との接触面積が増大し
た充填剤が得られる。 ここで疎水性パラメーターとは或る化合物のオ
クチルアルコール水系への溶解度比の対数であ
り、その化合物特有の値である。そして該パラメ
ーターは実験によつても求められるが、分子中の
各フラグメントの寄与(疎水性フラグメント定
数)が計算によつて求められることが出来、これ
らの総和としてその化合物の疎水性パラメーター
値が算出できる。 疎水性パラメーター値の計算法については、
R.F.Rekker著「The Hydrophobic Fragmental
Constant」(Elsevier Scientific Publishing
Co.1977年発行)の第3章に述べられており、本
発明におけるパラメーター値はこの計算法に基づ
いている。 すなわち、この計算法では、化合物を構成する
各フラグメント、例えばメチル基、カルボキシル
基などについて疎水性フラグメント定数(f値)
を定めておき、特定の化合物については、その化
合物の各フラグメントの上記定数を合計すること
により、該化合物の疎水性パラメーターが求めら
れる。 例えば、該第3章、第48頁のテーブル、2に
よれば各フラグメントのf値は次表の通りであ
る。
る高速液体クロマトグラフ用充填剤に関するもの
である。 従来より、メタクリル酸とジビニルベンゼンと
の共重合によるイオン交換体を液体クロマトグラ
フ用充填剤に用いることが知られているが、これ
を蛋白質、酵素、アミノ酸等の生体物質の分離に
用いると、これらの成分が充填剤のうちの疎水性
の高いジビニルベンゼン部分に吸着されて分析に
長時間を要したり、目的物が流出せず分析不能に
なつたりする。又ジビニルベンゼンの共重合量を
減少させると充填剤としての強度がなくなり、液
体クロマトグラフ用充填剤として適さなくなる。 本発明は蛋白質、酵素、アミノ酸などの生体物
質をイオン交換液体クロマトグラフにより分離す
るのに適した充填剤を提供することを目的として
なされたものであり、その要旨は、移動相と接す
る部分が、分子中に1個の重合性2重結合と1個
以上のカルボキシル基を有し、疎水性パラメータ
ーが2.3以下の重合性モノマー(A)5〜90重量%、
分子中に2個以上の重合性2重結合を有しかつ疎
水性パラメーターが0以下の架橋重合性モノマー
(B)10〜95重量%、分子中に1個の重合性2重結合
を有し疎水性パラメーターが2.3以下にして上記
重合性モノマー(A)とは異なるモノマー(C)0〜85重
量%からなるモノマー混合物が共重合されてなる
イオン交換体より構成されてなることを特徴とす
る高速液体クロマトグラフ用充填剤に存する。 本発明の高速液体クロマトグラフ用充填剤は上
記の通り、移動相と接する部分が特定のモノマー
が共重合されてなるイオン交換体より構成された
ものである。そして上記共重合されたイオン交換
体を充填剤として用いるには、例えば共重合によ
り得られた共重合体粒子を粒径を揃える等してそ
のまゝ充填剤として用いてもよく、バルク重合の
場合は共重合体を粉砕したものを粒径を揃えて用
いてもよく、又はガラス球等の適宜な芯材の表面
に上記共重合体を適宜な方法でコーテイングした
ものを用いてもよい。 しかして本発明充填剤を構成する共重合体は、
分子中に1個の重合性2重結合と1個以上のカル
ボキシル基を有し疎水性パラメーターが2.3以下
の重合性モノマー(A)が5〜90重量%、分子中に2
個以上の重合性2重結合を有しかつ疎水性パラメ
ーターが0以下の架橋重合性モノマー(B)が10〜95
重量%、分子中に1個の重合性2重結合を有し疎
水性パラメーターが2.3以下にして上記重合性モ
ノマー(A)とは異なるモノマー(C)が0〜85重量%か
らなるモノマー混合物が共重合されたものであ
り、この共重合には懸濁重合、エマルジヨン重
合、溶液重合、バルク重合等の従来において行わ
れている重合法が採用可能であるが、重合体粒子
をそのまゝ充填剤として用いることが出来る点で
懸濁重合法が好適である。又、懸濁重合の際に、
モノマーは溶解するが重合体を溶解しない有機溶
剤を少量加えておけば生成した共重合体粒子は多
孔質のものとなり、移動相との接触面積が増大し
た充填剤が得られる。 ここで疎水性パラメーターとは或る化合物のオ
クチルアルコール水系への溶解度比の対数であ
り、その化合物特有の値である。そして該パラメ
ーターは実験によつても求められるが、分子中の
各フラグメントの寄与(疎水性フラグメント定
数)が計算によつて求められることが出来、これ
らの総和としてその化合物の疎水性パラメーター
値が算出できる。 疎水性パラメーター値の計算法については、
R.F.Rekker著「The Hydrophobic Fragmental
Constant」(Elsevier Scientific Publishing
Co.1977年発行)の第3章に述べられており、本
発明におけるパラメーター値はこの計算法に基づ
いている。 すなわち、この計算法では、化合物を構成する
各フラグメント、例えばメチル基、カルボキシル
基などについて疎水性フラグメント定数(f値)
を定めておき、特定の化合物については、その化
合物の各フラグメントの上記定数を合計すること
により、該化合物の疎水性パラメーターが求めら
れる。 例えば、該第3章、第48頁のテーブル、2に
よれば各フラグメントのf値は次表の通りであ
る。
【表】
そして、例えば、アクリル酸(CH2=CH―
COOH)の疎水性パラメーターについては、ア
クリル酸中にフラグメントとしてCH2、CH、
COOHが1個ずつ存在しているので、第1表の
定数を用いて、 疎水性パラメーター=0.528×1+0.261×1 +(−0.987)×1≒−0.20 と計算で求められる。 次に本発明において好適に用いられる重合性モ
ノマー(A)としてはアクリル酸(疎水パラメーター
=2.0、以下括弧内はパラメーター値を示す)、メ
タクリル酸(0.39)、クロトン酸(0.23)、マレイ
ン酸(−1.46)等が挙げられる。 又、本発明に用いられる架橋重合性モノマー(B)
の例としてはテトラメチロールメタントリアクリ
レート(−0.73)、テトラメチロールメタンジア
クリレート(−1.70)、ジペンタエリスリトール
ヘキサアクリレート(−0.09)等が挙げられ、そ
の他テトラエチレングリコールジメタクリレート
(−0.30)などのポリエチレングライコールジア
クリレート(又はメタクリレート)やポリプロピ
レングライコールジアクリレート(又はメタクリ
レート)等のアルキレングライコールジアクリレ
ート(又はメタクリレート)も使用出来る。 又、前記モノマー(A)とは異なるモノマー(C)は本
発明において必要に応じて85重量%の量的範囲ま
で用いることが出来るのであるが、該モノマー(C)
としてはNN―ジメチルメタアクリルアミド(−
0.88)、2―ヒドロキシエチルメタアクリレート
(−0.41)、グリシジルメタアクリレート(−
0.48)などが好適に用いられ、その他NN―ジメ
チルアクリルアミド、2―ヒドロキシエチルアク
リレート、グリシジルアクリレートなども使用出
来る。 本発明においては上述の如く、重合性モノマー
(A)5〜90重量%、架橋重合性モノマー(B)10〜95重
量%からなるモノマー混合物若しくは必要に応じ
て前記モノマー(C)が85重量%まで加えられたモノ
マー混合物が共重合されるのであるが、得られた
共重合体はカルボキシル基を有する重合性モノマ
(A)が分子中に存在することによりそれ自体イオン
交換作用を示すイオン交換体となる。そしてモノ
マー混合物において、カルボキシル基を有する1
官能性のモノマー(A)が少なすぎるとイオン交換能
が低下するのでモノマー(A)は5重量%以上が必要
とされるのであり、又、2個以上の重合性2重結
合を有する架橋重合性モノマー(B)の量が少なすぎ
ると共重合体中の架橋結合の密度が減じ、とくに
高速液体クロマトグラフ用充填剤として用いられ
た際、高圧に対坑するための機械的強度に問題が
生じるので該モノマー(B)は10重量%以上が必要と
されるのである。又、前記重合性モノマー(A)以外
の重合性2結結合を有するモノマー(C)は、重合性
モノマー(A)及び架橋重合性モノマー(B)の使用割合
が必要量より少くならない範囲で混合モノマー中
に含まれることが出来る。 本発明の充填剤を共重合により生成するモノマ
ー混合物中に含まれるモノマーはいずれも疎水性
パラメーターがいずれも2.3以下となされ、さら
に、架橋重合性モノマー(B)については0以下とな
されるのであるが、これは疎水性パラメーターが
2.3以下のモノマーが共重合されたイオン交換体
からなる充填剤が蛋白質、酵素、アミノ酸などの
生体物質ないしは親水性物質の分析にすぐれた分
離能を示すという本発明の知見にもとずくもので
あり、例えば従来からイオン交換体を製造するた
めに架橋重合性モノマーとして常用されて来たジ
ビニルベンゼンは疎水性パラメーターが3.8と高
いので、これが共重合成分として含まれるイオン
交換体を充填剤として用いても本発明の効果を奏
し得ないのである。又、前記重合性モノマー(A)及
び必要に応じて加えられるモノマー(C)の疎水性パ
ラメーターも、架橋重合性モノマー(B)と同様に0
以下かマイナス側にあるのが親水性物質の分析時
に該物質の充填剤への吸着を防止する点で好まし
い。 本発明の充填剤は常法によりカラムに充填され
て、高速液体クロマトグラフによる分析に用いら
れてよく、その際にはイオン交換機構にもとずく
分析挙動を示す。そして本発明充填剤は、移動相
と接する部分が前記特定組成のモノマー混合物の
共重合体からなるものであるから、従来では分析
が困難であつた蛋白質、酵素、アミノ酸等の生体
物質を液体クロマトグラフにより精度よく分析・
分離し得るというすぐれた性能を有しているので
あり、又、充填剤自体の機械的強度もすぐれてい
るので高速液体クロマトグラフ用充填剤として好
適なものである。 以下本発明の実施例について説明する。 実施例 1 冷却機、攪拌機、温度計および滴下ロートの設
置された2のセパラブルフラスコに4重量%の
ポリビニルアルコール水溶液400ml、テトラエチ
レングリコールジメタクリレート)40g、テトラ
メチロールメタントリアクリレート10g、メタク
リル酸50g、トルエン40gおよびベンゾイルパー
オキサイド1.5gよりなる混合液を供給した。次
に400rpmの攪拌速度で攪拌しながら80℃に昇温
し10時間反応を行つて冷却した。冷却後重合生成
物を母液分離した後、熱水およびアセトンで洗浄
して粒子径が5〜20ミクロンの球状ポリマーを得
た。そのうち微粒子および粗粒子を取除いて得ら
れた8〜12ミクロンの粒子を800mlのイオン交換
水に分散し、ステンレスカラム(直径7.9mm、長
さ30cm)に高圧定流量ポンプにより上記イオン交
換水を1.6ml/分の速度で圧送することにより充
填した。得られた充填カラムを高速液体クロマト
グラフ(商品名:島津デユポン高速液体クロマト
グラフ830型)に接続して以下の分析操作を行つ
た。 標準血清10μをミクロシリンジにより注入し
た。 溶離液としては、リン酸2ナトリウム0.1N30
%、リン酸1カリウム0.1N70%、PH=6.4の混合
液をA液として用い、B液としてA液に3%の
Naclを添加したものを用い、A液100%で溶離を
開始し、B液を5分間に10%の割合で増加させる
様にした。かくして得られたクロマトグラムは第
1図に示される通りであつた。なお本クロマトグ
ラムにおいては検出器として280nm波長の紫外線
光を用いた。 実施例 2 モノマー成分としてテトラエチレングリコール
ジメタクリレート36g、テトラメチロールメタン
トリアクリレート10g、メタクリル酸5gを用
い、有機溶媒として、イソアミルアルコール40g
を用いた以外は実施例1と同様にして充填剤及び
充填カラムを用意し、同じ条件で標準血清を分析
したところクロマトグラムは第1図とほぼ同様な
ものが得られた。 実施例 3 ノナエチレングリコールジメタクリレート(−
3.60)40gおよびアクリル酸10gおよび有機溶媒
としてイソアミルアルコール50gを用いて実施例
1と同様にして充填剤及び充填カラムを用意し、
アミノ酸分析を行つた。アミノ酸としてリジン、
ヒスチジン、アルギニンの混合物を用い、流出物
を80℃30秒間ニンヒドリン反応させ590nm吸収で
分析した。移動相としてPH5.3で0.35N―クエン酸
ソーダ水溶液を用いた。得られたクロマトグラム
を第2図に示す。 実施例 4 テトラエチレングリコールジメタクリレート40
g、メタクリル酸50gおよびベンゾイルパーオキ
シド1.5gを500mlのセパラブルフラスコに入れ攪
拌しながら80℃で5時間バルク重合し、冷却後紛
砕し、ふるいにより微粒子および粗粒子を取り除
いて得られた50ミクロン前後の粒子を水に分散し
スラリー状とし、ステンレスカラム(直径7.9mm、
長さ30cm)に高圧定流量ポンプにより水を1.6
ml/minの速度で圧送して充填した。得られた充
填カラムを高速液体クロマトグラフ(商品名:島
津デユポン高速液体クロマトグラフ830型)に接
続して実施例3と同じアミノ酸混合物の分析を行
つたところ実施例3と同様の良好な結果を得た。 比較例 1 モノマーとしてネオペンチルグリコールジメタ
クリレート(疎水性パラメーター=2.40)50g及
びアクリル酸45gを用い、有機溶媒としてn―ペ
ンタノールを用いた以外は実施例1と同様にして
充填剤及び充填カラムを用意し、同じ条件で標準
血清を分析したところ、目的物が充填剤に吸着
し、カラム外に流出させることが出来なかつた。 比較例 2 モノマーとしてジビニルベンゼン(疎水性パラ
メーター=3.8)10g及びメタクリル酸40gを用
い、有機溶媒としてトルエン40gを用いた以外は
実施例1と同様にして充填剤及び充填カラムを用
意し、同じ条件で標準血清を分析したところ目的
がカラムから流出しなかつた。
COOH)の疎水性パラメーターについては、ア
クリル酸中にフラグメントとしてCH2、CH、
COOHが1個ずつ存在しているので、第1表の
定数を用いて、 疎水性パラメーター=0.528×1+0.261×1 +(−0.987)×1≒−0.20 と計算で求められる。 次に本発明において好適に用いられる重合性モ
ノマー(A)としてはアクリル酸(疎水パラメーター
=2.0、以下括弧内はパラメーター値を示す)、メ
タクリル酸(0.39)、クロトン酸(0.23)、マレイ
ン酸(−1.46)等が挙げられる。 又、本発明に用いられる架橋重合性モノマー(B)
の例としてはテトラメチロールメタントリアクリ
レート(−0.73)、テトラメチロールメタンジア
クリレート(−1.70)、ジペンタエリスリトール
ヘキサアクリレート(−0.09)等が挙げられ、そ
の他テトラエチレングリコールジメタクリレート
(−0.30)などのポリエチレングライコールジア
クリレート(又はメタクリレート)やポリプロピ
レングライコールジアクリレート(又はメタクリ
レート)等のアルキレングライコールジアクリレ
ート(又はメタクリレート)も使用出来る。 又、前記モノマー(A)とは異なるモノマー(C)は本
発明において必要に応じて85重量%の量的範囲ま
で用いることが出来るのであるが、該モノマー(C)
としてはNN―ジメチルメタアクリルアミド(−
0.88)、2―ヒドロキシエチルメタアクリレート
(−0.41)、グリシジルメタアクリレート(−
0.48)などが好適に用いられ、その他NN―ジメ
チルアクリルアミド、2―ヒドロキシエチルアク
リレート、グリシジルアクリレートなども使用出
来る。 本発明においては上述の如く、重合性モノマー
(A)5〜90重量%、架橋重合性モノマー(B)10〜95重
量%からなるモノマー混合物若しくは必要に応じ
て前記モノマー(C)が85重量%まで加えられたモノ
マー混合物が共重合されるのであるが、得られた
共重合体はカルボキシル基を有する重合性モノマ
(A)が分子中に存在することによりそれ自体イオン
交換作用を示すイオン交換体となる。そしてモノ
マー混合物において、カルボキシル基を有する1
官能性のモノマー(A)が少なすぎるとイオン交換能
が低下するのでモノマー(A)は5重量%以上が必要
とされるのであり、又、2個以上の重合性2重結
合を有する架橋重合性モノマー(B)の量が少なすぎ
ると共重合体中の架橋結合の密度が減じ、とくに
高速液体クロマトグラフ用充填剤として用いられ
た際、高圧に対坑するための機械的強度に問題が
生じるので該モノマー(B)は10重量%以上が必要と
されるのである。又、前記重合性モノマー(A)以外
の重合性2結結合を有するモノマー(C)は、重合性
モノマー(A)及び架橋重合性モノマー(B)の使用割合
が必要量より少くならない範囲で混合モノマー中
に含まれることが出来る。 本発明の充填剤を共重合により生成するモノマ
ー混合物中に含まれるモノマーはいずれも疎水性
パラメーターがいずれも2.3以下となされ、さら
に、架橋重合性モノマー(B)については0以下とな
されるのであるが、これは疎水性パラメーターが
2.3以下のモノマーが共重合されたイオン交換体
からなる充填剤が蛋白質、酵素、アミノ酸などの
生体物質ないしは親水性物質の分析にすぐれた分
離能を示すという本発明の知見にもとずくもので
あり、例えば従来からイオン交換体を製造するた
めに架橋重合性モノマーとして常用されて来たジ
ビニルベンゼンは疎水性パラメーターが3.8と高
いので、これが共重合成分として含まれるイオン
交換体を充填剤として用いても本発明の効果を奏
し得ないのである。又、前記重合性モノマー(A)及
び必要に応じて加えられるモノマー(C)の疎水性パ
ラメーターも、架橋重合性モノマー(B)と同様に0
以下かマイナス側にあるのが親水性物質の分析時
に該物質の充填剤への吸着を防止する点で好まし
い。 本発明の充填剤は常法によりカラムに充填され
て、高速液体クロマトグラフによる分析に用いら
れてよく、その際にはイオン交換機構にもとずく
分析挙動を示す。そして本発明充填剤は、移動相
と接する部分が前記特定組成のモノマー混合物の
共重合体からなるものであるから、従来では分析
が困難であつた蛋白質、酵素、アミノ酸等の生体
物質を液体クロマトグラフにより精度よく分析・
分離し得るというすぐれた性能を有しているので
あり、又、充填剤自体の機械的強度もすぐれてい
るので高速液体クロマトグラフ用充填剤として好
適なものである。 以下本発明の実施例について説明する。 実施例 1 冷却機、攪拌機、温度計および滴下ロートの設
置された2のセパラブルフラスコに4重量%の
ポリビニルアルコール水溶液400ml、テトラエチ
レングリコールジメタクリレート)40g、テトラ
メチロールメタントリアクリレート10g、メタク
リル酸50g、トルエン40gおよびベンゾイルパー
オキサイド1.5gよりなる混合液を供給した。次
に400rpmの攪拌速度で攪拌しながら80℃に昇温
し10時間反応を行つて冷却した。冷却後重合生成
物を母液分離した後、熱水およびアセトンで洗浄
して粒子径が5〜20ミクロンの球状ポリマーを得
た。そのうち微粒子および粗粒子を取除いて得ら
れた8〜12ミクロンの粒子を800mlのイオン交換
水に分散し、ステンレスカラム(直径7.9mm、長
さ30cm)に高圧定流量ポンプにより上記イオン交
換水を1.6ml/分の速度で圧送することにより充
填した。得られた充填カラムを高速液体クロマト
グラフ(商品名:島津デユポン高速液体クロマト
グラフ830型)に接続して以下の分析操作を行つ
た。 標準血清10μをミクロシリンジにより注入し
た。 溶離液としては、リン酸2ナトリウム0.1N30
%、リン酸1カリウム0.1N70%、PH=6.4の混合
液をA液として用い、B液としてA液に3%の
Naclを添加したものを用い、A液100%で溶離を
開始し、B液を5分間に10%の割合で増加させる
様にした。かくして得られたクロマトグラムは第
1図に示される通りであつた。なお本クロマトグ
ラムにおいては検出器として280nm波長の紫外線
光を用いた。 実施例 2 モノマー成分としてテトラエチレングリコール
ジメタクリレート36g、テトラメチロールメタン
トリアクリレート10g、メタクリル酸5gを用
い、有機溶媒として、イソアミルアルコール40g
を用いた以外は実施例1と同様にして充填剤及び
充填カラムを用意し、同じ条件で標準血清を分析
したところクロマトグラムは第1図とほぼ同様な
ものが得られた。 実施例 3 ノナエチレングリコールジメタクリレート(−
3.60)40gおよびアクリル酸10gおよび有機溶媒
としてイソアミルアルコール50gを用いて実施例
1と同様にして充填剤及び充填カラムを用意し、
アミノ酸分析を行つた。アミノ酸としてリジン、
ヒスチジン、アルギニンの混合物を用い、流出物
を80℃30秒間ニンヒドリン反応させ590nm吸収で
分析した。移動相としてPH5.3で0.35N―クエン酸
ソーダ水溶液を用いた。得られたクロマトグラム
を第2図に示す。 実施例 4 テトラエチレングリコールジメタクリレート40
g、メタクリル酸50gおよびベンゾイルパーオキ
シド1.5gを500mlのセパラブルフラスコに入れ攪
拌しながら80℃で5時間バルク重合し、冷却後紛
砕し、ふるいにより微粒子および粗粒子を取り除
いて得られた50ミクロン前後の粒子を水に分散し
スラリー状とし、ステンレスカラム(直径7.9mm、
長さ30cm)に高圧定流量ポンプにより水を1.6
ml/minの速度で圧送して充填した。得られた充
填カラムを高速液体クロマトグラフ(商品名:島
津デユポン高速液体クロマトグラフ830型)に接
続して実施例3と同じアミノ酸混合物の分析を行
つたところ実施例3と同様の良好な結果を得た。 比較例 1 モノマーとしてネオペンチルグリコールジメタ
クリレート(疎水性パラメーター=2.40)50g及
びアクリル酸45gを用い、有機溶媒としてn―ペ
ンタノールを用いた以外は実施例1と同様にして
充填剤及び充填カラムを用意し、同じ条件で標準
血清を分析したところ、目的物が充填剤に吸着
し、カラム外に流出させることが出来なかつた。 比較例 2 モノマーとしてジビニルベンゼン(疎水性パラ
メーター=3.8)10g及びメタクリル酸40gを用
い、有機溶媒としてトルエン40gを用いた以外は
実施例1と同様にして充填剤及び充填カラムを用
意し、同じ条件で標準血清を分析したところ目的
がカラムから流出しなかつた。
第1図は実施例1において、第2図は実施例3
において得られたクロマトグラムを示す。 1……イグノグロブリンG会合体、2……イグ
ノグロブリンA、3……イグノグロブリンG、4
……アルブミン、5……トランスフエリン、6…
…リジン、7……ヒスチジン、8……アルギニ
ン。
において得られたクロマトグラムを示す。 1……イグノグロブリンG会合体、2……イグ
ノグロブリンA、3……イグノグロブリンG、4
……アルブミン、5……トランスフエリン、6…
…リジン、7……ヒスチジン、8……アルギニ
ン。
Claims (1)
- 1 移動相と接する部分が、分子中に1個の重合
性2重結合と1個以上のカルボキシル基を有し、
疎水性パラメーターが2.3以下の重合性モノマー
(A)5〜90重量%、分子中に2個以上の重合性2重
結合を有しかつ疎水性パラメーターが0以下の架
橋重合性モノマー(B)10〜95重量%、分子中に1個
の重合性2重結合を有し疎水性パラメーターが
2.3以下にして上記重合性モノマー(A)とは異なる
モノマー(C)0〜85重量%からなるモノマー混合物
が共重合されてなるイオン交換体より構成されて
なることを特徴とする高速液体クロマトグラフ用
充填剤。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56064812A JPS57178157A (en) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | Packing agent for liquid chromatograph |
| US06/371,491 US4468330A (en) | 1981-04-27 | 1982-04-23 | Filler for liquid chromatography useful for separating a hemoglobin variant in blood |
| DE8282302134T DE3276929D1 (en) | 1981-04-27 | 1982-04-26 | Filler for liquid chromatography |
| EP82302134A EP0063947B1 (en) | 1981-04-27 | 1982-04-26 | Filler for liquid chromatography |
| CA000401649A CA1203944A (en) | 1981-04-27 | 1982-04-26 | Filler for liquid chromatography |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56064812A JPS57178157A (en) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | Packing agent for liquid chromatograph |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57178157A JPS57178157A (en) | 1982-11-02 |
| JPS6359463B2 true JPS6359463B2 (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=13269024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56064812A Granted JPS57178157A (en) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | Packing agent for liquid chromatograph |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57178157A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000146934A (ja) * | 1998-11-09 | 2000-05-26 | Sekisui Chem Co Ltd | 液体クロマトグラフィー用充填剤 |
| JP2001099820A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-13 | Sekisui Chem Co Ltd | 液体クロマトグラフィー用充填剤の製造方法 |
| JP2005227236A (ja) * | 2004-02-16 | 2005-08-25 | Sekisui Chem Co Ltd | イオン交換液体クロマトグラフィー用充填剤 |
| WO2007063701A1 (ja) | 2005-12-02 | 2007-06-07 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | 親水性高分子微粒子、イオン交換液体クロマトグラフィー用充填剤及びイオン交換液体クロマトグラフィー用充填剤の製造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2559525B2 (ja) * | 1989-09-29 | 1996-12-04 | 積水化学工業株式会社 | 液体クロマトグラフィー用充填剤の製造方法 |
| JP3927322B2 (ja) * | 1998-09-09 | 2007-06-06 | 積水化学工業株式会社 | 液体クロマトグラフィー用充填剤の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CS171962B1 (ja) * | 1974-02-01 | 1976-11-29 |
-
1981
- 1981-04-27 JP JP56064812A patent/JPS57178157A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000146934A (ja) * | 1998-11-09 | 2000-05-26 | Sekisui Chem Co Ltd | 液体クロマトグラフィー用充填剤 |
| JP2001099820A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-13 | Sekisui Chem Co Ltd | 液体クロマトグラフィー用充填剤の製造方法 |
| JP2005227236A (ja) * | 2004-02-16 | 2005-08-25 | Sekisui Chem Co Ltd | イオン交換液体クロマトグラフィー用充填剤 |
| WO2007063701A1 (ja) | 2005-12-02 | 2007-06-07 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | 親水性高分子微粒子、イオン交換液体クロマトグラフィー用充填剤及びイオン交換液体クロマトグラフィー用充填剤の製造方法 |
| EP2602021A1 (en) | 2005-12-02 | 2013-06-12 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Filler for ion exchange liquid chromatography, method for production of filler for ion exchange liquid chromatography and method for analyzing a glycosylated hemoglobin |
| EP3040120A1 (en) | 2005-12-02 | 2016-07-06 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Filler for ion exchange liquid chromatography, method for production of filler for ion exchange liquid chromatography and method for analyzing a glycosylated hemoglobin |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57178157A (en) | 1982-11-02 |
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