JPS6359659B2 - - Google Patents
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- JPS6359659B2 JPS6359659B2 JP60189017A JP18901785A JPS6359659B2 JP S6359659 B2 JPS6359659 B2 JP S6359659B2 JP 60189017 A JP60189017 A JP 60189017A JP 18901785 A JP18901785 A JP 18901785A JP S6359659 B2 JPS6359659 B2 JP S6359659B2
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- Japan
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- rice
- container
- lunch
- bento
- serving
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Links
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Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、弁当の味の低下などの変質あるいは
腐敗または変敗などが防止され、ある程度長期間
保存することができる弁当を製造するための方法
に関する。
腐敗または変敗などが防止され、ある程度長期間
保存することができる弁当を製造するための方法
に関する。
発明の技術的背景ならびにその問題点
職場であるいは旅行先で弁当を食する機会は多
い。この弁当は、一般に、主食である米飯と、副
食物であるおかずとから構成されている。ところ
で弁当は、特に夏期においては食中毒発生の危険
性から、製造後たとえば6時間以内というように
一定時間内に食事に供されなければならなかつ
た。このように弁当を一定時間内に食事に供すに
は、その喫食時刻から換算して一定時間内に弁当
を製造しなければならないことを意味している。
たとえば弁当を正午に食べる場合には、この弁当
は正午から一定時間内(たとえば6時間以内)の
午前7時から午前12時までの間に製造しなければ
ならないことを意味している。このことは、弁当
製造上の人件費の増大を招くとともに量産を妨げ
る理由の1つになつていた。
い。この弁当は、一般に、主食である米飯と、副
食物であるおかずとから構成されている。ところ
で弁当は、特に夏期においては食中毒発生の危険
性から、製造後たとえば6時間以内というように
一定時間内に食事に供されなければならなかつ
た。このように弁当を一定時間内に食事に供すに
は、その喫食時刻から換算して一定時間内に弁当
を製造しなければならないことを意味している。
たとえば弁当を正午に食べる場合には、この弁当
は正午から一定時間内(たとえば6時間以内)の
午前7時から午前12時までの間に製造しなければ
ならないことを意味している。このことは、弁当
製造上の人件費の増大を招くとともに量産を妨げ
る理由の1つになつていた。
したがつてもし弁当を当日以前に製造しても弁
当の味の低下、変質あるいは腐敗などの心配がな
く、このため食中毒の必要がなければ、弁当の製
造を極めて効率よく行なうことが可能となり、し
かも人件費の節約にもなるとともに弁当を食する
機会も増えるであろうと期待される。
当の味の低下、変質あるいは腐敗などの心配がな
く、このため食中毒の必要がなければ、弁当の製
造を極めて効率よく行なうことが可能となり、し
かも人件費の節約にもなるとともに弁当を食する
機会も増えるであろうと期待される。
本発明者は、上記のような点に鑑みて、弁当を
食べる当日以前に製造しても、弁当の味の低下、
変質あるいは腐敗などの心配がなく、したがつて
食中毒の心配がない弁当の製造方法を提供すべく
鋭意研究したところ、弁当の容器をフイルムでシ
ールするとともに、弁当容器の非充填空間に窒素
あるいは炭酸ガスなどの不活性ガスを封入すれば
よいこと、そして弁当容器の非充填空間に不活性
ガスを封入する際に、弁当容器に盛付けられた主
食としての米飯を米飯盛付部壁より盛り上がつた
状態にしないことが重要であることなどを見出し
て本発明を完成するに至つた。
食べる当日以前に製造しても、弁当の味の低下、
変質あるいは腐敗などの心配がなく、したがつて
食中毒の心配がない弁当の製造方法を提供すべく
鋭意研究したところ、弁当の容器をフイルムでシ
ールするとともに、弁当容器の非充填空間に窒素
あるいは炭酸ガスなどの不活性ガスを封入すれば
よいこと、そして弁当容器の非充填空間に不活性
ガスを封入する際に、弁当容器に盛付けられた主
食としての米飯を米飯盛付部壁より盛り上がつた
状態にしないことが重要であることなどを見出し
て本発明を完成するに至つた。
発明の目的
本発明は、上述のように、ある程度長期間弁当
を保存しても味の低下などの変質あるいは腐敗ま
たは変敗などの心配がなく、保存性に優れた弁当
の製造方法を提供することを目的としている。
を保存しても味の低下などの変質あるいは腐敗ま
たは変敗などの心配がなく、保存性に優れた弁当
の製造方法を提供することを目的としている。
発明の概要
本発明に係る弁当の製造方法は、弁当容器の米
飯盛付部および副食盛付部にそれぞれ米飯および
副食を盛付け、該弁当容器を弁当容器に対応する
凹部を有するコンベアの凹部に収納して移送しな
がら米飯盛付部壁より盛り上がつた部分をかき取
り、次いで空気が吸引されるとともに不活性ガス
が吹込まれた予備室を通過させた後、不活性ガス
が満たされたシール室内にて該弁当容器をフイル
ムでシールするとともに弁当容器の非充填空間に
不活性ガスを封入することを特徴としている。
飯盛付部および副食盛付部にそれぞれ米飯および
副食を盛付け、該弁当容器を弁当容器に対応する
凹部を有するコンベアの凹部に収納して移送しな
がら米飯盛付部壁より盛り上がつた部分をかき取
り、次いで空気が吸引されるとともに不活性ガス
が吹込まれた予備室を通過させた後、不活性ガス
が満たされたシール室内にて該弁当容器をフイル
ムでシールするとともに弁当容器の非充填空間に
不活性ガスを封入することを特徴としている。
なお本発明においては、弁当の副食であるおか
ずは、弁当容器の副食盛付部に米飯を盛付けた後
に盛付けてもよく、また米飯の盛り上がり部分を
かき取つた後に盛り付けてもよい。
ずは、弁当容器の副食盛付部に米飯を盛付けた後
に盛付けてもよく、また米飯の盛り上がり部分を
かき取つた後に盛り付けてもよい。
本発明に係る弁当の製造方法により得られる弁
当は、保存性に優れているため、製造工程の効率
化を図ることができるとともに衛生上も極めて優
れている。またシール室内に充填される不活性ガ
スは繰返し使用することができる。
当は、保存性に優れているため、製造工程の効率
化を図ることができるとともに衛生上も極めて優
れている。またシール室内に充填される不活性ガ
スは繰返し使用することができる。
発明の具体的説明
以下本発明に係る弁当の製造工程を図面に基い
て説明する。
て説明する。
まず、本発明に係る弁当の製造工程において用
いられる弁当容器1は、主食である米飯を盛付け
るための米飯盛付部2と、おかず、サラダなどを
盛付けるための副食盛付部3とからなり、主食盛
付部2は該容器1の底壁から立上がるようにして
設けられた米飯盛付部壁4により画成されてお
り、同様に副食盛付部3は該容器1の底壁から立
上がるようにして設けられた副食盛付部壁5によ
り画成されている。米飯盛付部壁4および副食盛
付部壁5は、該容器1の側壁6とほぼ同一の高さ
に形成されている。
いられる弁当容器1は、主食である米飯を盛付け
るための米飯盛付部2と、おかず、サラダなどを
盛付けるための副食盛付部3とからなり、主食盛
付部2は該容器1の底壁から立上がるようにして
設けられた米飯盛付部壁4により画成されてお
り、同様に副食盛付部3は該容器1の底壁から立
上がるようにして設けられた副食盛付部壁5によ
り画成されている。米飯盛付部壁4および副食盛
付部壁5は、該容器1の側壁6とほぼ同一の高さ
に形成されている。
このような弁当容器1は米飯自動盛付装置(図
示せず)によりまたは作業者の手作業により、該
容器1の主食盛付部2に米飯7を盛付ける。また
同様に、弁当容器1の副食盛付部3にコロツケ、
焼き魚などの副食8を盛付ける。この副食の盛付
けは、副食自動盛付装置によつて行なつてもよ
く、また作業者の手作業によつて行なつてもよ
い。
示せず)によりまたは作業者の手作業により、該
容器1の主食盛付部2に米飯7を盛付ける。また
同様に、弁当容器1の副食盛付部3にコロツケ、
焼き魚などの副食8を盛付ける。この副食の盛付
けは、副食自動盛付装置によつて行なつてもよ
く、また作業者の手作業によつて行なつてもよ
い。
上記のようにして米飯7および副食8が盛付け
られた弁当容器1は、該弁当容器に対応する凹部
9を有するコンベア10の凹部9に収納されてコ
ンベア10上に移送されて、米飯表面平坦化領域
11に至り、ここで米飯盛付部壁4より盛り上が
つた部分の米飯をかき取つて、弁当容器1の米飯
盛付部壁4および側壁6より盛上がつた部分が存
在しないようにする。なお副食8については、予
じめ副食8を副食盛付部壁5より盛り上がらない
ように準備するかあるいはもし副食盛付部壁5よ
りも盛り上がつてしまつた場合には、これを押圧
して副食8が偏食盛付部壁5よりも盛り上がつた
状態にしないようにする。
られた弁当容器1は、該弁当容器に対応する凹部
9を有するコンベア10の凹部9に収納されてコ
ンベア10上に移送されて、米飯表面平坦化領域
11に至り、ここで米飯盛付部壁4より盛り上が
つた部分の米飯をかき取つて、弁当容器1の米飯
盛付部壁4および側壁6より盛上がつた部分が存
在しないようにする。なお副食8については、予
じめ副食8を副食盛付部壁5より盛り上がらない
ように準備するかあるいはもし副食盛付部壁5よ
りも盛り上がつてしまつた場合には、これを押圧
して副食8が偏食盛付部壁5よりも盛り上がつた
状態にしないようにする。
米飯盛付部壁4よりも盛り上がつた米飯をかき
取るには、コンベア10の上方に、へら状かき取
り板12を弁当容器1の米飯盛付部壁4および側
壁6に接するような高さすなわちコンベアの上面
に接するような高さに設けておき、このかき取り
板12によりコンベア10により移送されてきた
弁当の米飯盛付部壁4から盛り上がつた米飯をか
き取ればよい。かき取り板12によりかき取られ
た米飯は、かき取り板12の間けつ的な米びつへ
の運動により米びつに戻される。
取るには、コンベア10の上方に、へら状かき取
り板12を弁当容器1の米飯盛付部壁4および側
壁6に接するような高さすなわちコンベアの上面
に接するような高さに設けておき、このかき取り
板12によりコンベア10により移送されてきた
弁当の米飯盛付部壁4から盛り上がつた米飯をか
き取ればよい。かき取り板12によりかき取られ
た米飯は、かき取り板12の間けつ的な米びつへ
の運動により米びつに戻される。
上記のようにして弁当容器1に米飯7および副
食8をそれぞれ米飯盛付部壁5および副食盛付部
壁6より盛り上がらないようにし盛り付けた後、
弁当容器1を、空気が吸引れるとともに不活性ガ
スが吹込まれた予備室13に通過される。この予
備室13には空気を吸引するための真空ポンプ1
4および不活性ガスを該予備室内に導入するため
のバルブ付き導管15が接続されている。また予
備室13への入口には、該予備室13を密封状態
に保つことができるよりシール部材16を設ける
ことが好ましい。
食8をそれぞれ米飯盛付部壁5および副食盛付部
壁6より盛り上がらないようにし盛り付けた後、
弁当容器1を、空気が吸引れるとともに不活性ガ
スが吹込まれた予備室13に通過される。この予
備室13には空気を吸引するための真空ポンプ1
4および不活性ガスを該予備室内に導入するため
のバルブ付き導管15が接続されている。また予
備室13への入口には、該予備室13を密封状態
に保つことができるよりシール部材16を設ける
ことが好ましい。
次にで予備室13を通過せしめられた弁当容器
1を、不活性ガスが満たされたシール室17内に
導き、このシール室17内で弁当容器1の非充填
空間に不活性ガスを封入するとともに弁当容器1
の上部開口部を上下動可能なシール装置18によ
りフイルム19でシールする。このシール室17
には、該シール室内に不活性ガスを導入するため
の導管20が接続されている。なお前記予備室1
3およびシール室17は互いに接するよう連続的
に設けられている。
1を、不活性ガスが満たされたシール室17内に
導き、このシール室17内で弁当容器1の非充填
空間に不活性ガスを封入するとともに弁当容器1
の上部開口部を上下動可能なシール装置18によ
りフイルム19でシールする。このシール室17
には、該シール室内に不活性ガスを導入するため
の導管20が接続されている。なお前記予備室1
3およびシール室17は互いに接するよう連続的
に設けられている。
弁当容器1をシールするフイルム19として
は、酸素透過性が小さくしかも安全性に優れたフ
イルムが好ましく、具体的にはポリエチレンフイ
ルム、ポリプロピレンフイルム、ポリエステルフ
イルムあるいはプルランフイルムなどが用いられ
る。このうち、林原生物化学研究所から発売され
ているプルランフイルムが特に好ましく、このプ
ルランフイルムは水溶性でゲル形成しない粘性の
多糖体から構成されており、可食性でしかも酸素
透過率が小さいという特性を有している。しかも
このプルランフイルムは弁当容器1と密に接着す
ることができるため、シール性に優れているとい
う利点をも有している。またこのプルランフイル
ムで弁当容器1をシールすれば、弁当を加熱して
暖める際に該フイルムを取り除く際の手間が省け
るという利点もある。
は、酸素透過性が小さくしかも安全性に優れたフ
イルムが好ましく、具体的にはポリエチレンフイ
ルム、ポリプロピレンフイルム、ポリエステルフ
イルムあるいはプルランフイルムなどが用いられ
る。このうち、林原生物化学研究所から発売され
ているプルランフイルムが特に好ましく、このプ
ルランフイルムは水溶性でゲル形成しない粘性の
多糖体から構成されており、可食性でしかも酸素
透過率が小さいという特性を有している。しかも
このプルランフイルムは弁当容器1と密に接着す
ることができるため、シール性に優れているとい
う利点をも有している。またこのプルランフイル
ムで弁当容器1をシールすれば、弁当を加熱して
暖める際に該フイルムを取り除く際の手間が省け
るという利点もある。
本発明では、弁当容器1に米飯7および副食8
を米飯盛付部壁4および副食盛付部壁5から盛り
上がらないようにして盛付けるが、もし米飯7な
どが米飯盛付部壁4よりも盛り上がつたまま弁当
容器1をシールとしようとすると、弁当容器1を
コンベア10の凹部9に収納して予備室13に移
送する際り、予備室13の入口で壁面あるいはシ
ール部材16などに米飯が付着するなどして好ま
しくなく、また弁当容器1をシールするフイルム
が米飯に含まれる水分あるいは熱によつて変形あ
るいは収縮し、場合によつてはピンホールなどが
発生し弁当容器1の内部に酸素が侵入するため好
ましくない。
を米飯盛付部壁4および副食盛付部壁5から盛り
上がらないようにして盛付けるが、もし米飯7な
どが米飯盛付部壁4よりも盛り上がつたまま弁当
容器1をシールとしようとすると、弁当容器1を
コンベア10の凹部9に収納して予備室13に移
送する際り、予備室13の入口で壁面あるいはシ
ール部材16などに米飯が付着するなどして好ま
しくなく、また弁当容器1をシールするフイルム
が米飯に含まれる水分あるいは熱によつて変形あ
るいは収縮し、場合によつてはピンホールなどが
発生し弁当容器1の内部に酸素が侵入するため好
ましくない。
発明の効果
本発明に係る弁当の製造方法では、弁当容器の
米飯盛付部および副食盛付部にそれぞれ米飯およ
び副食を盛付け、該弁当容器を弁当容器に対応す
る凹部を有するコンベアの凹部に収納して移送し
ながら米飯盛付部壁より盛り上がつた部分をかき
取り、次いで空気が吸引されるとともに不活性ガ
スが吹込まれた予備室を通過させた後、不活性ガ
スが満たされたシール室内にて該弁当容器をフイ
ルムでシールするとともに弁当容器の非充填空間
に不活性ガスを封入することを特徴としているの
で、得られる弁当は、保存性に優れている。した
がつて弁当製造工程の効率化を図ることができる
とともに衛生上も極めて優れている。
米飯盛付部および副食盛付部にそれぞれ米飯およ
び副食を盛付け、該弁当容器を弁当容器に対応す
る凹部を有するコンベアの凹部に収納して移送し
ながら米飯盛付部壁より盛り上がつた部分をかき
取り、次いで空気が吸引されるとともに不活性ガ
スが吹込まれた予備室を通過させた後、不活性ガ
スが満たされたシール室内にて該弁当容器をフイ
ルムでシールするとともに弁当容器の非充填空間
に不活性ガスを封入することを特徴としているの
で、得られる弁当は、保存性に優れている。した
がつて弁当製造工程の効率化を図ることができる
とともに衛生上も極めて優れている。
また弁当容器は、弁当容器に対応する凹部を有
するコンベアの凹部に収納され、予備室に導かれ
て空気が除去されているので、シール室内に酸素
が侵入してくることがなく、したがつてシール室
内に満たされる不活性ガスは不足分を補充するの
みで繰返し使用することができるため経済的に富
んでいる。
するコンベアの凹部に収納され、予備室に導かれ
て空気が除去されているので、シール室内に酸素
が侵入してくることがなく、したがつてシール室
内に満たされる不活性ガスは不足分を補充するの
みで繰返し使用することができるため経済的に富
んでいる。
以下本発明を具体的に試験例により説明する。
本発明により弁当容器1内に米飯8および副食9
を盛付けた後、弁当容器内に窒素を封入してプル
ランフイルムでシールした。また同様に弁当容器
1内米飯8および副食9を盛付けた後、弁当容器
内に窒素50%、炭酸ガス50%からなる不活性ガス
を封入してプルランフイルムでシールした。一方
比較例として弁当容器1内に米飯8のおよび副食
9を盛付けた後そのままにして保存した。
本発明により弁当容器1内に米飯8および副食9
を盛付けた後、弁当容器内に窒素を封入してプル
ランフイルムでシールした。また同様に弁当容器
1内米飯8および副食9を盛付けた後、弁当容器
内に窒素50%、炭酸ガス50%からなる不活性ガス
を封入してプルランフイルムでシールした。一方
比較例として弁当容器1内に米飯8のおよび副食
9を盛付けた後そのままにして保存した。
これらの各弁当を20℃で保存して、調製後24時
間、48時間経過した時点で各弁当の細菌数および
味について調べた。弁当容器1内に窒素を封入し
た場合には、米飯では24時間後に大腸菌は2.2×
104個であつた。また窒素と炭酸ガスを封入した
場合には、米飯では24時間後に大腸菌は1.7×104
個であり、48時間後には4.8×104個であつた。こ
れらは充分に食用に供せる状態にあり、味の低下
もなかつた。
間、48時間経過した時点で各弁当の細菌数および
味について調べた。弁当容器1内に窒素を封入し
た場合には、米飯では24時間後に大腸菌は2.2×
104個であつた。また窒素と炭酸ガスを封入した
場合には、米飯では24時間後に大腸菌は1.7×104
個であり、48時間後には4.8×104個であつた。こ
れらは充分に食用に供せる状態にあり、味の低下
もなかつた。
これに対して弁当をそのまま20℃に放置した場
合には、米飯では24時間後に大腸菌は1.2×105個
であり48時間後には1.9×106個であつた。
合には、米飯では24時間後に大腸菌は1.2×105個
であり48時間後には1.9×106個であつた。
副食であるおかずについても同様の傾向が認め
られた。
られた。
第1図は本発明で用いられる弁当容器の説明図
であり、第2図は本発明方法の概略説明図であ
る。 1……弁当容器、2……米飯盛付部、3……副
食盛付部、4……米飯盛付部壁、5……副食盛付
部壁、6……弁当容器側壁、7……米飯、8……
副食、9……凹部、10……コンベア、11……
米飯表面平坦化領域、13……予備室、17……
シール室、19……フイルム。
であり、第2図は本発明方法の概略説明図であ
る。 1……弁当容器、2……米飯盛付部、3……副
食盛付部、4……米飯盛付部壁、5……副食盛付
部壁、6……弁当容器側壁、7……米飯、8……
副食、9……凹部、10……コンベア、11……
米飯表面平坦化領域、13……予備室、17……
シール室、19……フイルム。
Claims (1)
- 1 弁当容器の米飯盛付部および副食盛付部にそ
れぞれ米飯および副食を盛付け、該弁当容器を弁
当容器に対応する凹部を有するコンベアの凹部に
収納して移送しながら米飯盛付部壁より盛り上が
つた部分をかき取り、次いで空気が吸引されると
ともに不活性ガスが吹込まれた予備室を通過させ
た後、不活性ガスが満たされたシール室内にて該
弁当容器をフイルムでシールするとともに弁当容
器の非充填空間に不活性ガスを封入することを特
徴とする弁当の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60189017A JPS6248346A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 弁当の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60189017A JPS6248346A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 弁当の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6248346A JPS6248346A (ja) | 1987-03-03 |
| JPS6359659B2 true JPS6359659B2 (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=16233906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60189017A Granted JPS6248346A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 弁当の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6248346A (ja) |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP60189017A patent/JPS6248346A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6248346A (ja) | 1987-03-03 |
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