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JPS6359766B2 - - Google Patents
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JPS6359766B2 - - Google Patents

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JPS6359766B2
JPS6359766B2 JP12269885A JP12269885A JPS6359766B2 JP S6359766 B2 JPS6359766 B2 JP S6359766B2 JP 12269885 A JP12269885 A JP 12269885A JP 12269885 A JP12269885 A JP 12269885A JP S6359766 B2 JPS6359766 B2 JP S6359766B2
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upper mold
claw
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split
molds
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はワークシートの折曲げ幅に応じ折曲機
の上型長さを変更できるようにした装置に関す
る。
[従来の技術] 長方形のワークシートの4辺各端部を直角に折
曲げたパネルは、キヤビネツト、シヨーケース、
自動販売機、冷蔵庫、空調装置、コンピユータユ
ニツト、各種事務機等に使用されている。このよ
うなパネルを作るにはプレスブレーキ、ウイング
ベンダー(フオルデイングマシン)またはコキベ
ンダー(ワイプベンダー)などを用い、予め4辺
形に截断したワークシート(以下単にワークとい
う)の短辺側縁部を折曲げたのち、ワークを平面
内に回し短辺曲げの内側に上型(ポンチ)または
クランプ型(以下単に上型という)の長さを合せ
て長辺側縁部を折曲げることによつて得ている。
例えば第8図のようにワーク35の1方の短辺縁
部(または立上り辺)36を直角(またはほぼ直
角)に折曲げ、ハンドリングテーブル上にてワー
クを180度回転し他方の短辺縁部37を折曲げて
短辺曲げを行ない、次いでワークを90度回転して
1方の長辺縁部38を折曲げ、更に、180度回転
して他方の長辺縁部39を折曲げることによつて
4辺縁部をそれぞれ直角に折曲げて製品としてい
る。
上記のごとき加工において、長辺側縁部38,
39を折曲げる際には、すでに折曲げた短辺側の
折曲げによる立上り(第8図の縁部36,37)
があるため、折曲機の上型は長辺長さからワーク
板厚さ2枚分を減じた長さものとし、かつ短辺側
の立上り辺との干渉を避ける必要があり、したが
つて型幅の異なる多数の上型を用意し、ワーク幅
が変るごとに手作業で型を変換していた。
[発明が解決しようとする問題点] このような欠点を改善するため、上型を分割式
にすると共に、型長さの異なるものを組合せ、ワ
ーク長さに応じ必要数の分割上型をスライド式に
後退させたり、後方に180度反転させる方式が採
用されている。しかし、従来装置は上記の金型交
換装置が複雑で高価なものとなつていた。そこで
本発明は、構造簡単で上型長さの変換が容易な装
置を提供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明はラムの下部
に基準上型を設け、基準上型の一方にスライド自
在に複数個の分割上型…を配設すると共に、他方
に複数枚構成で分割上型1個と等しい長さとした
調整上型を取外し自在に配設し、前記分割上型列
の前方または後方にスライドバーを横架してワー
ク長さに応じ選択された分割上型間にスキマをあ
ける爪部材を移動自在に取付けて上型長さ変換装
置を構成させたものである。
スライドバーは、ラツクピニオンのごとき直線
往復機構の操作により分割上型列に沿つて左右に
移動自在とされているため、スキマあけを必要と
する分割上型の位置に爪部材を係合させたのち、
僅かに移動させることにより、ワークの折曲長さ
に応じた型長さとすることができ、両短辺折曲げ
を終えたのちのワーク長辺側折曲げ加工を正確に
行なうことができる。
[実施例] 次に図面に基づいて本発明を具体的に説明す
る。以下の実施例は本発明をコキベンダーに適用
した場合を示す。第1図は本発明装置の概略を示
す正面図、第2図は同じく作用状態の正面図、第
3図は第2図の−線における拡大断面図であ
つて、ラム1の下部にビーム2を固着して上型組
立体10を設け、これに対向してヘツド3の上面
に下型4、受型5および反力受け部材6を備えた
下型組立体11を固着する。
上型組立体10は、第1図に示すごとく基準上
型7と、上型7の一方に連接された多数の分割上
型81,82…(図示例では7個)と、基準上型
7の他方に連接され、複数枚構成で分割上型1個
分の長さとされた調整上型9とよりなつている。
上記すべての上型は、TヘツドまたはL形ののヘ
ツド13を有し、これがビーム2の下面に形成し
た溝14に係合して(第3図)ビーム長手方向に
移動できるようにされている。但し、前記基準上
型7は図示を省略した締付具を用いてビームに対
し固定されており、ワーク大きさによつて上型セ
ンタリングの必要のあるときのみ、ゆるめて左ま
たは右方向の位置をずらせることができる。上型
群は例えば基準上型400mm×1個、分割上型100mm
×7個、複数枚の調整上型で100mmとし、すべて
の型を用いて1200mm幅とする。図示例の調整上型
は、50mm×1枚、10mm×5枚の計6枚で構成させ
ているが、40mm×1、30mm×1、20mm×1、10mm
×1の計4枚構成としたり、40mm×1、20mm×
2、10mm×1、5mm×2の計6枚構成としたりす
るなど種々変更してもよい。
前記分割上型列の前方には第1図、第3図に示
すように分割上型列に沿つて移動できるスライド
バー17が配置され、これに爪部材20が取付け
られている。
爪部材20は、分割上型81,82…の前面に
形成した凹部18に係合できる第1の爪25と第
2の爪26とを有している。この爪部材20は第
3図に示すようにスライドバー17に固着したブ
ラケツト21に固着したシリンダ機構22のピス
トンロツド23に取付けられ、ピストンロツド2
3の伸縮によりスライドバー17と直交する方向
に進退できるようになつている。第1の爪25は
爪本体24の一端から延長する方向に一体に形成
されているが、第2の爪26は第1の爪25と対
向する位置の爪本体24の他端から延長方向に出
没するごとく、回動自在に支持されている。第2
の爪26は第4図に拡大示するように下向きカギ
状をなし、その水平辺27のほぼ中央にピン穴を
有し、このピン穴に爪本体24の前面に立てたス
タツド28に通し、かつ水平辺27端部と爪本体
とに設けたピン31,32の間にスプリング30
をかけて常時爪26が下向きに突出する傾向を与
けられている。但しこの爪26はストツパ29に
よつて第1の爪25と平行に突出した姿勢を限度
とし、それより内側へ回動することを阻止されて
いる。第1図および第2図は説明を簡略にするた
め、400mm長さの基準上型7の一方に100mm長さ×
7個の分割上型81,82…87を移動自在に配
置し、他方に50mm×1、10mm×5枚で構成させた
調整上型9を取外自在に設けた場合を示す。また
第1図は上記すべての上型を用いて1200mm長さと
し、爪部材20の第1の爪25および分割上型8
1の凹部18が機械中心にあり、シリンダ機構1
5によりロツド16が右方に引寄せられて基準上
型7と分割上型81,82…87が一連に型締め
されている状態を示している。なお、第1図中符
号40は調整上型9側の型締用ネジ手段である。
次に上記装置の作用を述べる。第1図の原位置
の状態から、860mmの上型長さに設定する場合に
ついて述べる。
まず、ピニオン19を回動してスライドバー1
7を第1図の右方向に400mm移動させる。次に爪
部材20のシリンダ機構22を作動して第5図に
示すように第1の爪25を5番目の分割上型85
の凹部18に係合させる。このように係合させた
のち、型締め用シリンダ15をゆるめると同時
に、スライドバー17を右方向に20mm程移動させ
る。この移動により分割上型85,86,87が
一群となつて同距離右方向に移動するため、第4
の分割上型84の凹部18に爪部材20の第2の
爪26が投入されて、この分割上型84と第5の
分割上型85との間に20mm程度のスキマ83が形
成される(第2図、第6図)。
次に基準上型7と4個の分割上型81〜84と
で上型長さ800mmを設定したのち、左方の調整上
型9のうち外側の10mm型4枚を取外し、50mm厚み
のものと、10mm×6枚との60mmをそのまま残して
上型長さ計680mmの設定を終る。このようにした
のち、第2図に示すように、ワーク35の短辺側
立上り辺36,37が調整上型9と、上記スキマ
33にあるごとく配置し、ラムの下降により上下
型でワークの長辺側38または39を折曲げる
(第3図)。
折曲げ終了後は、シリンダ機構22をリターン
させて爪部材20を上昇させ、第1の爪25、第
2の爪26を同時に凹部18,18から外し、型
締め用のシリンダ15を作動してスキマ33をな
くし、全上型を一連のものにする。
第7図は分割上型81,82…を多数用いた場
合の変形例を示す。第1,2図に示した実施例で
は分割上型の数が少ないため、スライドバー17
のストロークの範囲内で各分割上型のスキマあけ
を果せるが、第7図のように多数の分割上割を用
いると、すべての分割上型のスキマあけをカバー
するためには、スライドバーのストロークを長大
にしなければならない。そこで第7図のようにス
ライドバー17の先端と中央とに爪部材20A,
20Bを取け、選択されたスキマあけ位置に近い
方の爪部材20Aまたは20Bを作動させる。す
なわちスライドバー17の先端の爪部材20Aは
分割上型列の中央より右半の位置のスキマあけに
備え、爪部材20Bは分割上型列の中央から左半
の粒量のスキマあけに分けることにより、スライ
ドバー17のストロークを分割上型列の長さの1/
2におさえて機械側方へのスライドバーの突出し
長さを比較的小さく抑えることができる。この場
合にも何れかの爪部材20A,20Bのシリンダ
機構22を作動して第1の爪25を所定の分割上
型の凹部に係合さた状態で第2の爪26を隣接す
る分割上型の凹部18に係合させてスライドバー
を僅かに移動させることにより所定の分割上型の
位置にスキマをあけることができ、4辺折曲げ加
工を正確に行なうことができる。
[発明の効果] 上述のように本発明によれば、スライドバーが
分割上型列に沿つて左右に移動自在とされている
ため、ワーク長さに応じスキマあけを必要とする
分割上型の位置に爪部材を係合させることがで
き、ワークの4辺曲げを正確に行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明型長さ変換装置の概略正面図、
第2図は同じく作用状態の概略正面図、第3図は
第2図の−線における拡大断面図、第4図は
爪部材の拡大正面図、第5図および第6図は爪部
材の動作を示す正面図、第7図は本発明の変形例
の概略正面図、第8図はワークシートの斜視図で
ある。 1…ラム、2…ビーム、3…下型、5…受型、
6…反力受け部材、7…基準上型、81,82〜
87…分割上型、9…調整上型、15…型締め用
シリンダ、16…ロツド、17…スライドバー、
18…凹部、19…ピニオン、20,20A,2
0B…爪部材、22…シリンダ機構、24…爪本
体、25,26…爪、28…スタツド、29…ス
トツパ、30…スプリング、33…スキマ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ラムの下部に挿合支持された分割上型をスラ
    イドすることによりワーク長さに応じた上型長さ
    を変更してV曲げ、折畳み曲げまたはコキ曲げを
    行なう折曲機であつて、ラムの下部に基準上型を
    設け、基準上型の一方にスライド自在の複数個の
    分割上型81,82…を配設すると共に、複数枚
    構成で分割上型1個と等しい長さとした調整上型
    9を取外し自在に配設し、前記分割上型列の前方
    または後方にスライドバー17を横架してワーク
    長さに応じ選択された分割上型間にスキマをあけ
    る爪部材20を移動自在に取付けたことを特徴と
    する折曲機の上型長さ変換装置。 2 最外側の分割上型は、型締め用シリンダ15
    を有し、該シリンダロツド16が中間の分割上型
    群を貫通して基準上型7に固着されている特許請
    求の範囲第1項記載の折曲機の上型長さ変換装
    置。 3 爪部材は、スライドバー17の先端と中間と
    にそれぞれ取付けられている特許請求の範囲第1
    項記載の上型長さ変換装置。 4 爪部材20は、スライドバー17に設けたシ
    リンダ機構22と、シリンダ機構のピストンロツ
    ド端に取付けられて各分割上型の凹部に向けて進
    退しうる爪本体24と、爪本体24の両端に突出
    して分割上型の凹部18に係合しうる第1、第2
    の爪25,26とからなり、第1の爪25は爪本
    体24の進出により、ワーク立上り辺の外側位置
    に接する分割上型の凹部18に直接係合し、第2
    の爪26は爪本体の進出後、ワークの立上り辺を
    はさむ分割上型間にスキマをあけたときに前記立
    上り辺の内側に接する分割上型の凹部18に係合
    しうるものとされている特許請求の範囲第1項記
    載の折曲機の上型長さ変換装置。
JP12269885A 1985-06-07 1985-06-07 折曲機の上型長さ変換装置 Granted JPS61283421A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102974663A (zh) * 2012-12-21 2013-03-20 楚天科技股份有限公司 一种折弯机、基于该折弯机的折弯方法及筒体状折弯件

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0244887Y2 (ja) * 1987-04-30 1990-11-28

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