JPS6361562B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6361562B2 JPS6361562B2 JP2437081A JP2437081A JPS6361562B2 JP S6361562 B2 JPS6361562 B2 JP S6361562B2 JP 2437081 A JP2437081 A JP 2437081A JP 2437081 A JP2437081 A JP 2437081A JP S6361562 B2 JPS6361562 B2 JP S6361562B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluidized bed
- air chamber
- combustion
- main combustion
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C10/00—Fluidised bed combustion apparatus
- F23C10/02—Fluidised bed combustion apparatus with means specially adapted for achieving or promoting a circulating movement of particles within the bed or for a recirculation of particles entrained from the bed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J8/00—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
- B01J8/18—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with fluidised particles
- B01J8/24—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with fluidised particles according to "fluidised-bed" technique
- B01J8/26—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with fluidised particles according to "fluidised-bed" technique with two or more fluidised beds, e.g. reactor and regeneration installations
- B01J8/28—Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with fluidised particles according to "fluidised-bed" technique with two or more fluidised beds, e.g. reactor and regeneration installations the one above the other
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は流動層炉に係り、特に層外に排出さ
れる燃焼ガス中から捕集した未燃分を再燃焼させ
る流動層炉に関する。
れる燃焼ガス中から捕集した未燃分を再燃焼させ
る流動層炉に関する。
砂等の流動媒体を空気により流動化させて流動
層を形成し、この流動層中で燃焼を行う流動層炉
は燃焼効率が高いため、石炭等本来燃料として利
用されるものの外、都市ゴミ、各種産業廃棄物等
燃焼性の低いものも燃焼させることが可能であ
り、最近各種の分野で利用されている。
層を形成し、この流動層中で燃焼を行う流動層炉
は燃焼効率が高いため、石炭等本来燃料として利
用されるものの外、都市ゴミ、各種産業廃棄物等
燃焼性の低いものも燃焼させることが可能であ
り、最近各種の分野で利用されている。
しかし流動層は大量の空気を通過させて媒体を
流動化させるものであるため、燃料の種類によつ
ては層中の滞留時間がきわめて短く、層中での燃
焼を完了しないうちに空塔部に飛散することにな
る。空塔部に飛散した燃料のうち大半はこの空塔
部において燃焼するが、なお相当量の未燃分が燃
焼ガスと共に炉外に排出される。特に微分炭や、
EP灰と称する捕集灰を燃料(焼却物)として利
用する際にはこの傾向が著しい。例えばEP灰を
燃焼させる場合流動層における燃焼は全供給EP
灰の約20%で、残りは未燃状態で空塔部に飛散し
ているとの結果も報告されている。このため流動
層から排出される排ガス中より未燃分を回収し、
ロータリキルン等の専用の焼却設備で焼却する
か、もしくは流動層に再供給して燃焼させてい
た。流動層に再供給する方法は、供給した燃料の
熱量を有効に回収でき、特に流動層ボイラにおい
ては効果的であるが、未然分として飛散した燃料
は揮発分が少くなつている等、最初に供給した燃
料と性状が相違している。このため排ガス中から
捕集した未燃分と新たに供給した燃料とを同一の
流動層に供給すると流動層の燃焼を安定させるこ
とが困難となる。
流動化させるものであるため、燃料の種類によつ
ては層中の滞留時間がきわめて短く、層中での燃
焼を完了しないうちに空塔部に飛散することにな
る。空塔部に飛散した燃料のうち大半はこの空塔
部において燃焼するが、なお相当量の未燃分が燃
焼ガスと共に炉外に排出される。特に微分炭や、
EP灰と称する捕集灰を燃料(焼却物)として利
用する際にはこの傾向が著しい。例えばEP灰を
燃焼させる場合流動層における燃焼は全供給EP
灰の約20%で、残りは未燃状態で空塔部に飛散し
ているとの結果も報告されている。このため流動
層から排出される排ガス中より未燃分を回収し、
ロータリキルン等の専用の焼却設備で焼却する
か、もしくは流動層に再供給して燃焼させてい
た。流動層に再供給する方法は、供給した燃料の
熱量を有効に回収でき、特に流動層ボイラにおい
ては効果的であるが、未然分として飛散した燃料
は揮発分が少くなつている等、最初に供給した燃
料と性状が相違している。このため排ガス中から
捕集した未燃分と新たに供給した燃料とを同一の
流動層に供給すると流動層の燃焼を安定させるこ
とが困難となる。
この発明の目的は上述した問題点を除去し、排
ガス中から捕集した未燃分を良好に燃焼させるこ
とのできる流動層炉を提供することにある。
ガス中から捕集した未燃分を良好に燃焼させるこ
とのできる流動層炉を提供することにある。
要するにこの発明は流動層炉の空気室を仕切つ
て複数区画の独立した空気室を形成し、このうち
の一つの区画の空気室上部に未燃分燃焼用の流動
層部を形成した流動層炉に関する。
て複数区画の独立した空気室を形成し、このうち
の一つの区画の空気室上部に未燃分燃焼用の流動
層部を形成した流動層炉に関する。
以下この発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図において、流動層炉本体1の多孔板2の
下部には空気室が形成されるが、この空気室は仕
切板3により大型の主燃焼用空気室4aと小型の
再燃焼用空気室4bに区画してある。Aは各空気
室に供給する流動化空気であつて、主燃焼用空気
室4aに比較し、再燃焼用空気室4bの方が流動
層内に噴出する空気速度が高くなるよう配分供給
される。各空気室4aおよび4bの上部には流動
層5が形成されるわけであるが、このうち主燃焼
用空気室4aの上部には主燃焼用流動層部5aが
形成される。この主燃焼用流動層部5aに対して
は燃料Fが供給され燃焼する。燃焼排ガスGは空
塔部6を上昇し、外部に排出されるが、層外には
飛散した未燃の燃料のうち一部は空塔部6で燃焼
し、残りは未燃分として外部に排出される。供給
する燃料Fを微粉炭とした場合、灰分と共に排ガ
スにより外部に排出される未燃分(主として未燃
カーボン)は全燃料供給量の約20〜30%となる。
下部には空気室が形成されるが、この空気室は仕
切板3により大型の主燃焼用空気室4aと小型の
再燃焼用空気室4bに区画してある。Aは各空気
室に供給する流動化空気であつて、主燃焼用空気
室4aに比較し、再燃焼用空気室4bの方が流動
層内に噴出する空気速度が高くなるよう配分供給
される。各空気室4aおよび4bの上部には流動
層5が形成されるわけであるが、このうち主燃焼
用空気室4aの上部には主燃焼用流動層部5aが
形成される。この主燃焼用流動層部5aに対して
は燃料Fが供給され燃焼する。燃焼排ガスGは空
塔部6を上昇し、外部に排出されるが、層外には
飛散した未燃の燃料のうち一部は空塔部6で燃焼
し、残りは未燃分として外部に排出される。供給
する燃料Fを微粉炭とした場合、灰分と共に排ガ
スにより外部に排出される未燃分(主として未燃
カーボン)は全燃料供給量の約20〜30%となる。
排ガスGと共に炉外に流出した未燃分は集塵器
7において捕集される。集塵器7で捕集された未
燃分及び灰分は、前記再燃焼用空気室4bの上部
に形成した再燃焼用流動層部5bに未燃分F′とし
て再供給される。再燃焼用空気室4bから流出す
る空気Aの流速は主燃焼用空気室4aから流出す
るものに比較して高く設定してあるので再燃焼用
流動層部5bは主燃焼用流動層部よりも激しく流
動化し、再燃焼用流動層部5bに供給された未燃
分は良好に燃焼する。両流動層5aおよび5bの
流動化状態の相違により主燃焼用流動層部5aに
は一種の循環流が生じ流動層表層部近傍に浮き上
つた両流動層部の灰分は循環流に乗つて灰抜き出
し管8側に移動しかつこの灰抜き出し管8から外
部に排出される。
7において捕集される。集塵器7で捕集された未
燃分及び灰分は、前記再燃焼用空気室4bの上部
に形成した再燃焼用流動層部5bに未燃分F′とし
て再供給される。再燃焼用空気室4bから流出す
る空気Aの流速は主燃焼用空気室4aから流出す
るものに比較して高く設定してあるので再燃焼用
流動層部5bは主燃焼用流動層部よりも激しく流
動化し、再燃焼用流動層部5bに供給された未燃
分は良好に燃焼する。両流動層5aおよび5bの
流動化状態の相違により主燃焼用流動層部5aに
は一種の循環流が生じ流動層表層部近傍に浮き上
つた両流動層部の灰分は循環流に乗つて灰抜き出
し管8側に移動しかつこの灰抜き出し管8から外
部に排出される。
この実施例によれば未燃分を有効に再燃焼させ
るので、最終的に外部に排出される灰分等の燃焼
残渣のうち、未燃分は約1〜2%と従来の1/10〜
1/20に減少できる。
るので、最終的に外部に排出される灰分等の燃焼
残渣のうち、未燃分は約1〜2%と従来の1/10〜
1/20に減少できる。
第2図は第2の実施例を示す。この実施例の場
合は主燃焼用空気室4aと再燃焼用空気室4bの
間に高圧空気室4cを形成したものである。高圧
空気室4cからは再燃焼用空気室4bにおけるよ
りもさらに流速を高めた空気を層中に噴射し、高
圧空気室4cの上部の流動層にエアーカーテン部
5cを形成する。エアカーテン部5cの形成によ
り流動層5は主燃焼用流動層部5aと再燃焼用流
動層部5bにさらに明瞭に分けることができる。
再燃焼用流動層部5bに供給した未燃分F′はこの
流動層部において燃焼する。この場合エアカーテ
ン部5cにより灰分は主燃焼用流動層部5aに移
動することがあまり期待できないので再燃焼用流
動層部5bに設けた灰抜き出し管8′により主燃
焼用流動層部5aとは別個に灰の抜き出しを行
う。
合は主燃焼用空気室4aと再燃焼用空気室4bの
間に高圧空気室4cを形成したものである。高圧
空気室4cからは再燃焼用空気室4bにおけるよ
りもさらに流速を高めた空気を層中に噴射し、高
圧空気室4cの上部の流動層にエアーカーテン部
5cを形成する。エアカーテン部5cの形成によ
り流動層5は主燃焼用流動層部5aと再燃焼用流
動層部5bにさらに明瞭に分けることができる。
再燃焼用流動層部5bに供給した未燃分F′はこの
流動層部において燃焼する。この場合エアカーテ
ン部5cにより灰分は主燃焼用流動層部5aに移
動することがあまり期待できないので再燃焼用流
動層部5bに設けた灰抜き出し管8′により主燃
焼用流動層部5aとは別個に灰の抜き出しを行
う。
この発明を実施することにより従来外部に排出
していた未燃分を燃焼させるので燃料供給量に対
する熱回収効率が良好であり、特に流動層ボイラ
において熱効率を高めることができる。
していた未燃分を燃焼させるので燃料供給量に対
する熱回収効率が良好であり、特に流動層ボイラ
において熱効率を高めることができる。
また未燃分燃焼用に特別な焼却炉を設置する必
要がなく経済的で、しかも燃焼残渣中の未燃分の
量を大巾に減少させるので燃焼残渣の排出量自体
も減少させることができる等種々の効果を発揮す
る。
要がなく経済的で、しかも燃焼残渣中の未燃分の
量を大巾に減少させるので燃焼残渣の排出量自体
も減少させることができる等種々の効果を発揮す
る。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す流動層
炉の断面図、第2図は第2の実施例を示す流動層
炉の断面図である。 1……流動層炉本体、4a……主燃焼用空気
室、4b……再燃焼用空気室、4c……高圧空気
室、5……流動層、5a……主燃焼用流動層部、
5b……再燃焼用流動層部、8,8′……灰抜き
出し管、A……流動化空気、F……燃料、F′……
未燃分、G……排ガス。
炉の断面図、第2図は第2の実施例を示す流動層
炉の断面図である。 1……流動層炉本体、4a……主燃焼用空気
室、4b……再燃焼用空気室、4c……高圧空気
室、5……流動層、5a……主燃焼用流動層部、
5b……再燃焼用流動層部、8,8′……灰抜き
出し管、A……流動化空気、F……燃料、F′……
未燃分、G……排ガス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流動層炉本体の空気室を二以上に区画し、こ
のうちの一つの区画を再燃焼用空気室としかつ他
区画の少くとも一つを主燃焼用空気室とし、再燃
焼用空気室の上部に未燃分を燃焼させる再燃焼用
流動層部を、主燃焼用空気室の上部には主燃焼用
流動層部を各々形成し、再燃焼用流動層部の流動
化状態を主燃焼用流動層部よりも高め、さらに燃
焼残渣は灰抜き出し管により外部に排出すること
を特徴とする流動層炉。 2 前記主燃焼用空気室と再燃焼用空気室の間に
高圧空気室を形成し、高圧空気室上部の流動層に
エアカーテン部を形成したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の流動層炉。 3 灰抜き出し管を主燃焼用流動層部と再燃焼用
流動層部の両方に形成したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項または第2項記載の流動層炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2437081A JPS57139205A (en) | 1981-02-23 | 1981-02-23 | Fluidized bed furnace |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2437081A JPS57139205A (en) | 1981-02-23 | 1981-02-23 | Fluidized bed furnace |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57139205A JPS57139205A (en) | 1982-08-28 |
| JPS6361562B2 true JPS6361562B2 (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=12136298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2437081A Granted JPS57139205A (en) | 1981-02-23 | 1981-02-23 | Fluidized bed furnace |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57139205A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61161315A (ja) * | 1985-01-10 | 1986-07-22 | Babcock Hitachi Kk | 流動層燃焼装置 |
| JPS6298106A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-07 | Babcock Hitachi Kk | 流動層装置およびその流動化方法 |
| US4694758A (en) * | 1986-12-16 | 1987-09-22 | Foster Wheeler Energy Corporation | Segmented fluidized bed combustion method |
| WO1990002293A1 (fr) * | 1988-08-31 | 1990-03-08 | Ebara Corporation | Chaudiere a lit fluidise a circulation composite |
| US5156099A (en) * | 1988-08-31 | 1992-10-20 | Ebara Corporation | Composite recycling type fluidized bed boiler |
-
1981
- 1981-02-23 JP JP2437081A patent/JPS57139205A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57139205A (en) | 1982-08-28 |
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