JPS6362064B2 - - Google Patents
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- JPS6362064B2 JPS6362064B2 JP4261281A JP4261281A JPS6362064B2 JP S6362064 B2 JPS6362064 B2 JP S6362064B2 JP 4261281 A JP4261281 A JP 4261281A JP 4261281 A JP4261281 A JP 4261281A JP S6362064 B2 JPS6362064 B2 JP S6362064B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- lamp
- mercury vapor
- low
- pressure mercury
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/56—One or more circuit elements structurally associated with the lamp
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガラス管球と、該管球の内部に気密に
閉成され、かつ水銀および稀ガスを封入してある
放電管と、放電に対する電気安定化用の安定器
と、ガラス管球に接続され、かつ照明装置に嵌合
させる口金を有している中空のランプベースとを
具え、放電管の各一端部には動作中に放電を行わ
せる電極を配置した低圧水銀蒸気放電ランプに関
するものである。
閉成され、かつ水銀および稀ガスを封入してある
放電管と、放電に対する電気安定化用の安定器
と、ガラス管球に接続され、かつ照明装置に嵌合
させる口金を有している中空のランプベースとを
具え、放電管の各一端部には動作中に放電を行わ
せる電極を配置した低圧水銀蒸気放電ランプに関
するものである。
斯種ランプは英国特許願第2003314号に記載さ
れている。これに記載されているランプは電極間
の放電路が比較的長い形状の放電管を有している
も、このランプは一般的な照明目的に用いる白熱
灯の代りに用いても好適である。
れている。これに記載されているランプは電極間
の放電路が比較的長い形状の放電管を有している
も、このランプは一般的な照明目的に用いる白熱
灯の代りに用いても好適である。
従来のランプではこのランプに直列に接続さ
れ、かつこのランプの動作に必要な電気安定化用
の安定器を、例えば合成材料製の円筒状の中空ラ
ンプベースに設けている。ランプベースの一端は
例えばクランプ接続によつてランプのガラス管球
に接続し、他端は多少円錐形状として、そこに例
えばエジソン式の口金を設けて、この口金により
ランプを照明装置に取付けることのできるように
している。しかし、このようなランプの場合には
その動作中に安定器が発生する熱のために、この
安定器が高温となり、安定器の一部を成す誘導コ
イルのワイヤのまわりの絶縁材料が簡単に侵され
ると云う危険がある。さらに、ランプベースの壁
部が熱によつて変形されるというおそれもある。
従つて、ランプベースがランプのガラス管球から
外れると云うことも有り得る。さらに、安定器に
多量の熱が発生すると、放電管内の蒸気圧が高い
値にまで上昇し、その値が、電力を紫外線放射に
最適に変換する臨界的な水銀蒸気圧(約6×10-3
mmHg)の値以上になることも有り得る。このよ
うな場合にはランプ効率が低下する。このような
欠点は特に、これらランプのランプベースの壁部
または安定器そのものの少なくとも一部分が放電
管の直ぐ近くに配置されていることにある。さら
に放電管をガラス管球によつて包囲するので、こ
の放電管内の温度は最も有利な発光効率を呈させ
るのには高くなり過ぎてしまうと云う欠点もあ
る。
れ、かつこのランプの動作に必要な電気安定化用
の安定器を、例えば合成材料製の円筒状の中空ラ
ンプベースに設けている。ランプベースの一端は
例えばクランプ接続によつてランプのガラス管球
に接続し、他端は多少円錐形状として、そこに例
えばエジソン式の口金を設けて、この口金により
ランプを照明装置に取付けることのできるように
している。しかし、このようなランプの場合には
その動作中に安定器が発生する熱のために、この
安定器が高温となり、安定器の一部を成す誘導コ
イルのワイヤのまわりの絶縁材料が簡単に侵され
ると云う危険がある。さらに、ランプベースの壁
部が熱によつて変形されるというおそれもある。
従つて、ランプベースがランプのガラス管球から
外れると云うことも有り得る。さらに、安定器に
多量の熱が発生すると、放電管内の蒸気圧が高い
値にまで上昇し、その値が、電力を紫外線放射に
最適に変換する臨界的な水銀蒸気圧(約6×10-3
mmHg)の値以上になることも有り得る。このよ
うな場合にはランプ効率が低下する。このような
欠点は特に、これらランプのランプベースの壁部
または安定器そのものの少なくとも一部分が放電
管の直ぐ近くに配置されていることにある。さら
に放電管をガラス管球によつて包囲するので、こ
の放電管内の温度は最も有利な発光効率を呈させ
るのには高くなり過ぎてしまうと云う欠点もあ
る。
本発明の目的は簡単な方法で製造し得ると共
に、安定器およびランプの他の構成部品によつて
発生される熱の影響をできるだけ軽減させるよう
に適切に構成配置した冒頭にて述べた種類の低圧
水銀蒸気放電ランプを提供することにある。
に、安定器およびランプの他の構成部品によつて
発生される熱の影響をできるだけ軽減させるよう
に適切に構成配置した冒頭にて述べた種類の低圧
水銀蒸気放電ランプを提供することにある。
本発明は冒頭にて述べた形式の低圧水銀蒸気放
電ランプにおいて、ランプベースがガラス管球へ
の接続個所にて該ランプベースを横切つて延在す
る金属板に、少なくとも電気安定化用の安定器お
よび放電管の端部を接続したことを特徴とする。
電ランプにおいて、ランプベースがガラス管球へ
の接続個所にて該ランプベースを横切つて延在す
る金属板に、少なくとも電気安定化用の安定器お
よび放電管の端部を接続したことを特徴とする。
金属板は例えばランプベースまたはランプのガ
ラス管球の壁部まで延在させて、その個所でラン
プベースまたはガラス管球に当接させる。
ラス管球の壁部まで延在させて、その個所でラン
プベースまたはガラス管球に当接させる。
本発明によるランプでは、動作中に安定器が発
生する熱は熱伝導率が高い金属板によつてランプ
の外部へと直ちに消散される。さらに本発明によ
るランプでは、安定器により発生される熱がこの
安定器、ランプの残りの構成部品、すなわちスタ
ータ、放電管、電気リード、ランプベース等に及
ぼす影響ができる限り小さくなる。
生する熱は熱伝導率が高い金属板によつてランプ
の外部へと直ちに消散される。さらに本発明によ
るランプでは、安定器により発生される熱がこの
安定器、ランプの残りの構成部品、すなわちスタ
ータ、放電管、電気リード、ランプベース等に及
ぼす影響ができる限り小さくなる。
本発明によるランプでは、安定器を比較的低温
度に保つのに、ランプベースまたはガラス管球に
特殊な開口をあける必要がない。放電管内の蒸気
圧も前述した最適変換効率を呈する値にほぼ等し
い値に安定化する。
度に保つのに、ランプベースまたはガラス管球に
特殊な開口をあける必要がない。放電管内の蒸気
圧も前述した最適変換効率を呈する値にほぼ等し
い値に安定化する。
本発明によるランプの場合、金属板はヒートシ
ンクとして作用するだけでなく、放電管、安定
器、スタータ、ガラス管球およびこの金属板に接
続した例えば合成材料平板に設けた電気回路等に
対する支持体としても作用する。このようにして
上記電気部品の接続点を集中させることによつて
ランプの製造が促進される。放電管、ガラス管球
およびスタータは、例えば適当な接着剤による
か、或いはねじ、クランプまたはスナツプ接続に
よつて金属板に接続することができる。本発明の
実施例では金属板の立上り縁と共働するクランプ
ばねによつて放電管を金属板に接続する。この場
合ばねは放電管を上記立上り縁にクランプ接続す
る。
ンクとして作用するだけでなく、放電管、安定
器、スタータ、ガラス管球およびこの金属板に接
続した例えば合成材料平板に設けた電気回路等に
対する支持体としても作用する。このようにして
上記電気部品の接続点を集中させることによつて
ランプの製造が促進される。放電管、ガラス管球
およびスタータは、例えば適当な接着剤による
か、或いはねじ、クランプまたはスナツプ接続に
よつて金属板に接続することができる。本発明の
実施例では金属板の立上り縁と共働するクランプ
ばねによつて放電管を金属板に接続する。この場
合ばねは放電管を上記立上り縁にクランプ接続す
る。
本発明によるランプの第2例では金属板に安定
器の1つ以上の壁部と密に接触する垂直壁部を設
ける。安定器はフイン(ひれ)状の垂直壁部によ
つて金属板上に位置付けられる。また、この垂直
壁部は適当に熱消散もする。
器の1つ以上の壁部と密に接触する垂直壁部を設
ける。安定器はフイン(ひれ)状の垂直壁部によ
つて金属板上に位置付けられる。また、この垂直
壁部は適当に熱消散もする。
本発明の他の例によれば、金属板に断面が矩形
状のパイプを成す垂直壁部を設け、これに安定器
を少なくともクランプ嵌合で設ける。この場合、
パイプおよび金属板は例えば一枚の金属板で形成
する。
状のパイプを成す垂直壁部を設け、これに安定器
を少なくともクランプ嵌合で設ける。この場合、
パイプおよび金属板は例えば一枚の金属板で形成
する。
さらに本発明の他の例によれば、放電管を垂直
壁部に接続する手段をこの垂直壁部に設ける。こ
の場合、金属板には特定の開口をあける必要がな
く、放電管は接着剤または石こうによつて金属板
に固定する。上記手段は例えば金属板の垂直壁部
に接続したブラケツトとすることができる。
壁部に接続する手段をこの垂直壁部に設ける。こ
の場合、金属板には特定の開口をあける必要がな
く、放電管は接着剤または石こうによつて金属板
に固定する。上記手段は例えば金属板の垂直壁部
に接続したブラケツトとすることができる。
金属板の少なくとも周囲部分には立上り縁15
を設け、これにガラス管球の外側を係合させ、ラ
ンプベースの壁部によつて管球を上記立上り縁の
まわりに係合的にクランプさせるようにするのが
好適である。この場合金属板はランプベースおよ
びランプのガラス管球に対する結合素子として作
用する。
を設け、これにガラス管球の外側を係合させ、ラ
ンプベースの壁部によつて管球を上記立上り縁の
まわりに係合的にクランプさせるようにするのが
好適である。この場合金属板はランプベースおよ
びランプのガラス管球に対する結合素子として作
用する。
本発明によるランプのさらに他の例によれば金
属板の放電管に対向する側に酸化チタンの如き反
射材料を被着する。このようにすればランプの光
束が増大する。金属板はアルミニウムで構成する
のが好適である。
属板の放電管に対向する側に酸化チタンの如き反
射材料を被着する。このようにすればランプの光
束が増大する。金属板はアルミニウムで構成する
のが好適である。
電気安定化用の安定器は例えばスポツト溶接、
クランプまたはねじ接続によつて金属板に接続す
ることができる。しかし、この金属板は安定器を
構成する1つの薄板(ラミネーシヨン)で形成す
ることもできる。安定器はVおよびT状のラミネ
ーシヨンと、その窓に配置したコイルとのアセン
ブリで構成することができる。このようにすれば
金属板と安定器との間の外部接続線が不要とな
り、有利である。
クランプまたはねじ接続によつて金属板に接続す
ることができる。しかし、この金属板は安定器を
構成する1つの薄板(ラミネーシヨン)で形成す
ることもできる。安定器はVおよびT状のラミネ
ーシヨンと、その窓に配置したコイルとのアセン
ブリで構成することができる。このようにすれば
金属板と安定器との間の外部接続線が不要とな
り、有利である。
本発明によるランプでは放電管を1個所以上で
折り曲げて、できるだけ小さなランプ容積で比較
的高いアーク電圧が放電管内にて得られるように
する。放電管は例えばそれがフツク状となるまで
多数回折り曲げる。
折り曲げて、できるだけ小さなランプ容積で比較
的高いアーク電圧が放電管内にて得られるように
する。放電管は例えばそれがフツク状となるまで
多数回折り曲げる。
図面につき本発明を説明する。
図示の本発明による低圧水銀蒸気放電ランプは
一端にて閉成される円筒状のガラス管球1を具え
ている。このガラス管球の外側には均一の輝きが
得られるように小波紋状のパターン2を施してあ
る。また、ガラス管球の内部には放電管3があ
り、これは気密に閉成されており、しかも3度折
り曲げて、フツク状になつている。放電管3の各
端部には電極4および5を配置して、ランプの動
作中これらの電極間にて放電させる。放電管3の
内壁には放電にて発生した紫外放射を可視光に変
換する発光層6を被着する。さらに放電ランプは
電気安定化用の安定器7(例えばVおよびT字状
の積層体のアセンブリ7aとコイル7b)および
中空の合成材料製のランプベース8を具えてい
る。このランプベースの一端にはガラス管球1を
接続し、他端は一般的に円錐状とし、これにねじ
込み式の口金をつけて、これによりランプを白熱
灯照明器にねじ込むことのできるようにする。ラ
ンプベース8のガラス管球への接続部付近には円
形のアルミニウム平板10があり、これはランプ
の管球の外側まで十分に延在させて、安定器が発
生する熱を消散させる。アルミ平板10は2個の
垂直壁部11(図面には1個のみを図示)を有し
ており、これらは例えば溶接によつて安定器7の
壁部に堅牢に接続する。安定器7にはその一部が
ガラス管球1によつて囲まれ、他の部分(少量
部)がランプベース8の壁部によつて囲まれるよ
うにアルミ平板10の上に設ける。この結果、ラ
ンプの全長は比較的短くなる。アルミ平板10に
は放電管3の各端部を入れる開口もあける。放電
管3は接着剤によりアルミ平板に固定する。アル
ミ平板10にはグロースタータスイツチ12を通
す開口もあける。このスタータスイツチ12は長
さがほぼ同じ2個のバイメタル細条12aおよび
12bを具えている。これらのバイメタル細条
は、温度上昇に伴なつてこれらの細条が互いに接
近して曲がるような向きに配置する。一方のバイ
メタル細条の断面は他方のバイメタル細条の断面
よりも遥かに小さくする。これにより放電管3の
点弧を促進する始動処理の間はバイメタル細条が
互いに接触するが、放電管3の動作状態の間はグ
ロースタータスイツチ12が比較的高温度とな
り、バイメタル細条が互いに接触しなくなる。こ
のグロースタータスイツチ12はバイメタル細条
に対する貫通素子を具えている。これらの貫通属
素子はクロム―鉄―ニツケル合金で構成する。
一端にて閉成される円筒状のガラス管球1を具え
ている。このガラス管球の外側には均一の輝きが
得られるように小波紋状のパターン2を施してあ
る。また、ガラス管球の内部には放電管3があ
り、これは気密に閉成されており、しかも3度折
り曲げて、フツク状になつている。放電管3の各
端部には電極4および5を配置して、ランプの動
作中これらの電極間にて放電させる。放電管3の
内壁には放電にて発生した紫外放射を可視光に変
換する発光層6を被着する。さらに放電ランプは
電気安定化用の安定器7(例えばVおよびT字状
の積層体のアセンブリ7aとコイル7b)および
中空の合成材料製のランプベース8を具えてい
る。このランプベースの一端にはガラス管球1を
接続し、他端は一般的に円錐状とし、これにねじ
込み式の口金をつけて、これによりランプを白熱
灯照明器にねじ込むことのできるようにする。ラ
ンプベース8のガラス管球への接続部付近には円
形のアルミニウム平板10があり、これはランプ
の管球の外側まで十分に延在させて、安定器が発
生する熱を消散させる。アルミ平板10は2個の
垂直壁部11(図面には1個のみを図示)を有し
ており、これらは例えば溶接によつて安定器7の
壁部に堅牢に接続する。安定器7にはその一部が
ガラス管球1によつて囲まれ、他の部分(少量
部)がランプベース8の壁部によつて囲まれるよ
うにアルミ平板10の上に設ける。この結果、ラ
ンプの全長は比較的短くなる。アルミ平板10に
は放電管3の各端部を入れる開口もあける。放電
管3は接着剤によりアルミ平板に固定する。アル
ミ平板10にはグロースタータスイツチ12を通
す開口もあける。このスタータスイツチ12は長
さがほぼ同じ2個のバイメタル細条12aおよび
12bを具えている。これらのバイメタル細条
は、温度上昇に伴なつてこれらの細条が互いに接
近して曲がるような向きに配置する。一方のバイ
メタル細条の断面は他方のバイメタル細条の断面
よりも遥かに小さくする。これにより放電管3の
点弧を促進する始動処理の間はバイメタル細条が
互いに接触するが、放電管3の動作状態の間はグ
ロースタータスイツチ12が比較的高温度とな
り、バイメタル細条が互いに接触しなくなる。こ
のグロースタータスイツチ12はバイメタル細条
に対する貫通素子を具えている。これらの貫通属
素子はクロム―鉄―ニツケル合金で構成する。
合成材料製の薄い平板13を金属板10のラン
プベース8に対向している側に接続する。平板1
3を介して電極4,5、スタータスイツチ12、
このスイツチに関連するコンデンサ14に対する
給電線を突き通し接続法によつて相互接続する。
金属板10とは電気的に絶縁され、口金9に接続
される熱保護装置の給電線も平板13に接続す
る。
プベース8に対向している側に接続する。平板1
3を介して電極4,5、スタータスイツチ12、
このスイツチに関連するコンデンサ14に対する
給電線を突き通し接続法によつて相互接続する。
金属板10とは電気的に絶縁され、口金9に接続
される熱保護装置の給電線も平板13に接続す
る。
金属板10はこの円周部分にガラス管球1と係
合する立上り縁15を有している。この縁部15
はランプベース8の壁部(例えば16)によりそ
の縁部の周囲がクランプされるようにする。従つ
て、金属板10はヒートシンク(放熱体)および
装着板として作用するだけでなく、ランプベース
8とガラス管球1との間の結合素子としても作用
する。
合する立上り縁15を有している。この縁部15
はランプベース8の壁部(例えば16)によりそ
の縁部の周囲がクランプされるようにする。従つ
て、金属板10はヒートシンク(放熱体)および
装着板として作用するだけでなく、ランプベース
8とガラス管球1との間の結合素子としても作用
する。
上述したランプの実施例では放電管3の全長は
約36cmとし、内径は約10mmとした。金属板10の
直径は6.5cmとし、厚さは約0.8mmとした。安定器
7の高さは約3.5cm、幅は2.5cm、深さは約4cmと
した。ランプの光束は900ルーメンであつた。放
電管3の内部には所定量の水銀およびアルゴン
(3mmHg)を入れ、この放電管の内壁には2種
のけい光体、すなわち緑色に発光するテルビウム
で活性化したセリウムマグネシウムアルミネート
と、赤色に発光する三価のユーロピウムで活性化
した酸化イツトリウムから成る発光層を被着し
た。安定器内蔵のこのランプの出力は200Vの交
流電圧で18Wであつた。
約36cmとし、内径は約10mmとした。金属板10の
直径は6.5cmとし、厚さは約0.8mmとした。安定器
7の高さは約3.5cm、幅は2.5cm、深さは約4cmと
した。ランプの光束は900ルーメンであつた。放
電管3の内部には所定量の水銀およびアルゴン
(3mmHg)を入れ、この放電管の内壁には2種
のけい光体、すなわち緑色に発光するテルビウム
で活性化したセリウムマグネシウムアルミネート
と、赤色に発光する三価のユーロピウムで活性化
した酸化イツトリウムから成る発光層を被着し
た。安定器内蔵のこのランプの出力は200Vの交
流電圧で18Wであつた。
図面は本発明による低圧水銀蒸気放電ランプの
一例を一部切欠して示す斜視図である。 1…ガラス管球、2…小波紋パターン、3…放
電管、4,5…電極、6…発光層、7…安定器、
8…ランプベース、9…口金、10…アルミニウ
ム平板、11…垂直壁部、12…グロースタータ
スイツチ、13…合成材料平板、14…コンデン
サ、15…立上り縁。
一例を一部切欠して示す斜視図である。 1…ガラス管球、2…小波紋パターン、3…放
電管、4,5…電極、6…発光層、7…安定器、
8…ランプベース、9…口金、10…アルミニウ
ム平板、11…垂直壁部、12…グロースタータ
スイツチ、13…合成材料平板、14…コンデン
サ、15…立上り縁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガラス管球と、該管球の内部に気密に閉成さ
れ、かつ水銀および稀ガスを封入してある放電管
と、放電に対する電気安定化用の安定器と、ガラ
ス管球に接続され、かつ照明装置に嵌合させる口
金を有している中空のランプベースとを具え、放
電管の各一端部には動作中に放電を行わせる電極
を配置した低圧水銀蒸気放電ランプにおいて、少
なくとも電気安定化用の安定器および放電管の端
部をガラス管球の外側まで延在する金属板に接続
し、該金属板をランプベースのガラス管球への接
続個所の近くに配置したことを特徴とする低圧水
銀蒸気放電ランプ。 2 特許請求の範囲1記載のランプにおいて、金
属板に垂直壁部を設け、これらの垂直壁部に安定
器の1つ以上の壁部を密接させるようにしたこと
を特徴とする低圧水銀蒸気放電ランプ。 3 特許請求の範囲2記載のランプにおいて、垂
直壁部が安定器を密に囲む矩形状のパイプを形成
するようにしたことを特徴とする低圧水銀蒸気放
電ランプ。 4 特許請求の範囲2または3に記載のランプに
おいて、垂直壁部に放電管をこの垂直壁部に接続
する手段を設けたことを特徴とする低圧水銀蒸気
放電ランプ。 5 特許請求の範囲1〜4の何れか一項に記載の
ランプにおいて、金属板の円周の少なくとも一部
分に立上り縁を設け、該立上り縁にガラス管球の
外側を係合させ、かつランプベースによつてガラ
ス管球を前記立上り縁のまわりに係合的にクラン
プさせるようにしたことを特徴とする低圧水銀蒸
気放電ランプ。 6 特許請求の範囲1〜5の何れか一項に記載の
ランプにおいて、金属板にスタータスイツチを配
置したことを特徴とする低圧水銀蒸気放電ラン
プ。 7 特許請求の範囲1〜6の何れか一項に記載の
ランプにおいて、金属板の放電管に対向する側に
反射材料を被着したことを特徴とする低圧水銀蒸
気放電ランプ。 8 特許請求の範囲1〜7の何れか一項に記載の
ランプにおいて、金属板をアルミニウム製とした
ことを特徴とする低圧水銀蒸気放電ランプ。 9 特許請求の範囲1〜7の何れか一項に記載の
ランプにおいて、金属板を安定器の積層コアの一
部を成す少なくとも一枚のラミネーシヨンで構成
したことを特徴とする低圧水銀蒸気放電ランプ。 10 特許請求の範囲1〜9の何れか一項に記載
のランプにおいて、放電管を金属板の立上り縁と
共働するクランプばねによつて金属板に接続した
ことを特徴とする低圧水銀蒸気放電ランプ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8001833A NL8001833A (nl) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Lagedrukkwikdampontladingslamp. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56149763A JPS56149763A (en) | 1981-11-19 |
| JPS6362064B2 true JPS6362064B2 (ja) | 1988-12-01 |
Family
ID=19835072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4261281A Granted JPS56149763A (en) | 1980-03-28 | 1981-03-25 | Low pressure mercury vapor discharge lamp |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4383200A (ja) |
| JP (1) | JPS56149763A (ja) |
| BE (1) | BE888142A (ja) |
| CA (1) | CA1161008A (ja) |
| DE (1) | DE3111836A1 (ja) |
| FR (1) | FR2479562A1 (ja) |
| GB (1) | GB2072942B (ja) |
| NL (1) | NL8001833A (ja) |
Families Citing this family (40)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5719959A (en) * | 1980-07-11 | 1982-02-02 | Toshiba Corp | Fluorescent lamp device |
| US5233270A (en) * | 1980-08-14 | 1993-08-03 | Nilssen Ole K | Self-ballasted screw-in fluorescent lamp |
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