JPS63624B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63624B2 JPS63624B2 JP5005480A JP5005480A JPS63624B2 JP S63624 B2 JPS63624 B2 JP S63624B2 JP 5005480 A JP5005480 A JP 5005480A JP 5005480 A JP5005480 A JP 5005480A JP S63624 B2 JPS63624 B2 JP S63624B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air cleaner
- protrusion
- shaped
- cleaner element
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエヤクリーナに関し、更に詳しくはエ
ヤクリーナエレメントの着脱が容易な自動二輪車
用エヤクリーナ装置を提供するものである。
ヤクリーナエレメントの着脱が容易な自動二輪車
用エヤクリーナ装置を提供するものである。
自動二輪車、特にモトクロツサーなどの不整地
走行用の車輛においては、砂塵の中を走行する関
係上エヤクリーナエレメントが短時間に目詰り
し、その機能が低下する。したがつて、一走行終
了毎にエヤクリーナエレメントの清掃が必要とな
る。
走行用の車輛においては、砂塵の中を走行する関
係上エヤクリーナエレメントが短時間に目詰り
し、その機能が低下する。したがつて、一走行終
了毎にエヤクリーナエレメントの清掃が必要とな
る。
自動二輪車のエヤクリーナは、一般にシートの
下方であつて、このシートの下方両側に設けたサ
イドプレートの間に位置する。周知の如く、前記
エヤクリーナの取付位置は、エンジンと後輪とシ
ートとの間に形成された略三角形の空間で、極く
限られたものである。一方、エヤクリーナは、常
時振動や衝撃が加わる個所に位置するので、確実
に固定できるものでなければならない。
下方であつて、このシートの下方両側に設けたサ
イドプレートの間に位置する。周知の如く、前記
エヤクリーナの取付位置は、エンジンと後輪とシ
ートとの間に形成された略三角形の空間で、極く
限られたものである。一方、エヤクリーナは、常
時振動や衝撃が加わる個所に位置するので、確実
に固定できるものでなければならない。
従来、エヤクリーナケース内にエヤクリーナエ
レメントを固定する手段としては、蝶ネジを用い
る締結方式が一般的であり、したがつてエヤクリ
ーナケース内に手を入れ、蝶ネジを手によつて着
脱するだけの十分な空間が必要である。しかし前
記の如く、自動二輪車のエヤクリーナは限られた
空間に、他の機器との関連において配置されるの
で、エヤクリーナケースは小型にならざるを得な
いことが多く、そのような場合、蝶ネジを手によ
つて着脱するだけの十分な空間を確保するのがむ
ずかしかつた。
レメントを固定する手段としては、蝶ネジを用い
る締結方式が一般的であり、したがつてエヤクリ
ーナケース内に手を入れ、蝶ネジを手によつて着
脱するだけの十分な空間が必要である。しかし前
記の如く、自動二輪車のエヤクリーナは限られた
空間に、他の機器との関連において配置されるの
で、エヤクリーナケースは小型にならざるを得な
いことが多く、そのような場合、蝶ネジを手によ
つて着脱するだけの十分な空間を確保するのがむ
ずかしかつた。
本発明は、このような問題点に鑑みなされたも
ので、小型のエヤクリーナケースであつても、エ
ヤクリーナエレメントが容易に着脱できる装置を
提供することを目的とする。
ので、小型のエヤクリーナケースであつても、エ
ヤクリーナエレメントが容易に着脱できる装置を
提供することを目的とする。
前記目的を達成するための本発明の構成は、エ
ヤクリーナケースの内部に係合用の突起を設け、
エヤクリーナエレメント側にくさび形のカムを設
け、エヤクリーナエレメントを僅かの角度だけ回
転するだけで前記突起とカムの係合、離脱を行う
ように構成したことを特徴とするものである。
ヤクリーナケースの内部に係合用の突起を設け、
エヤクリーナエレメント側にくさび形のカムを設
け、エヤクリーナエレメントを僅かの角度だけ回
転するだけで前記突起とカムの係合、離脱を行う
ように構成したことを特徴とするものである。
第1図および第2図において、クリーナケース
1の一端に吸気管に連通するジヨイント8を嵌合
し、このジヨイント8のフランジ8aに固定板を
重ねてリベツト9で固定している。この固定板7
の中央に、突起2aを端部に設けた筒状の固定部
2を溶接している。4はエレメントガイドで、こ
れの一端にくさび形のカム3が複数個間歇的に設
けられ、このカム3は前記固定部2の一端に設け
た突起2aに係止あるいは離脱するように構成さ
れている。前記エレメントガイド4の外周には、
エヤクリーナエレメント5が設けられている。
1の一端に吸気管に連通するジヨイント8を嵌合
し、このジヨイント8のフランジ8aに固定板を
重ねてリベツト9で固定している。この固定板7
の中央に、突起2aを端部に設けた筒状の固定部
2を溶接している。4はエレメントガイドで、こ
れの一端にくさび形のカム3が複数個間歇的に設
けられ、このカム3は前記固定部2の一端に設け
た突起2aに係止あるいは離脱するように構成さ
れている。前記エレメントガイド4の外周には、
エヤクリーナエレメント5が設けられている。
次に前記エアクリーナの各構成部材について説
明する。
明する。
第3図および第4図に示す如く、円板状の固定
板7の中央に円筒状の固定部2が嵌入され、この
嵌合部が必要に応じて溶接されている。この固定
部2の一端には3個の突起2aが一体的に設けら
れている。この突起2aは第5図Bに示す如く側
面視L形をなし、また第5図Aに示す如く凹状に
曲げられている。なお、7aはリベツト用の孔で
ある。
板7の中央に円筒状の固定部2が嵌入され、この
嵌合部が必要に応じて溶接されている。この固定
部2の一端には3個の突起2aが一体的に設けら
れている。この突起2aは第5図Bに示す如く側
面視L形をなし、また第5図Aに示す如く凹状に
曲げられている。なお、7aはリベツト用の孔で
ある。
第6図および第7図に示す如く、エレメントガ
イド4は篭状にプラスチツクで成形され、柱部4
aとリング部4bと基部4cより成つており、こ
の基部4cにカム3が形成されている。
イド4は篭状にプラスチツクで成形され、柱部4
aとリング部4bと基部4cより成つており、こ
の基部4cにカム3が形成されている。
カム3は第8図あるいは第9図の如く全体とし
てくさび形をしており、斜面3aと平行部3bと
くぼんだ固定部3cを有し、更に裏面にくぼみ3
dが設けられている。
てくさび形をしており、斜面3aと平行部3bと
くぼんだ固定部3cを有し、更に裏面にくぼみ3
dが設けられている。
次に本発明に係るエヤクリーナエレメントの着
脱動作について説明する。
脱動作について説明する。
第6図および第7図に示したエレメントガイド
4の外周にキヤツプ状のスポンジ体からなるエヤ
クリーナエレメント5を被覆する。このエヤクリ
ーナエレメント5は、エレメントガイド4より長
目に作られている。
4の外周にキヤツプ状のスポンジ体からなるエヤ
クリーナエレメント5を被覆する。このエヤクリ
ーナエレメント5は、エレメントガイド4より長
目に作られている。
クリーナケース1の内部には固定部2が突出し
ているが、前記の如く内部にエレメントガイド4
を有するエヤクリーナエレメント5の端部を固定
板7に押圧し、このエヤクリーナエレメント5を
エレメントガイド4と共に回転すると、固定部2
の一端に設けたL形の突起2aが第8図および第
9図に示したカム3の斜面3aから平行部3bを
経て固定部3cに移動して、結局第9図の如く突
起2aは固定部3cに係合し固定される。
ているが、前記の如く内部にエレメントガイド4
を有するエヤクリーナエレメント5の端部を固定
板7に押圧し、このエヤクリーナエレメント5を
エレメントガイド4と共に回転すると、固定部2
の一端に設けたL形の突起2aが第8図および第
9図に示したカム3の斜面3aから平行部3bを
経て固定部3cに移動して、結局第9図の如く突
起2aは固定部3cに係合し固定される。
突起2aの断面は、前記固定部3cの曲率に合
せて凹状に形成されているので、固定部3cにき
つちりと嵌合すると共に、突起2aの弾力とエヤ
クリーナエレメント5の弾力によつて確実に固定
部3cを押圧する。
せて凹状に形成されているので、固定部3cにき
つちりと嵌合すると共に、突起2aの弾力とエヤ
クリーナエレメント5の弾力によつて確実に固定
部3cを押圧する。
第1図に示す如く、エヤクリーナエレメント5
の端部は固定板7とエレメントガイド4の基部4
cの下端との間に押圧されてシール部6を形成し
ている。一方、第6図および第8図に示す如くカ
ム3の裏面にはくぼみ3dが設けられているの
で、エヤクリーナエレメント5の一部がこのくぼ
み3dに噛込まれた状態となるので、このエヤク
リーナエレメント5とエレメントガイド4とは共
廻りをすることになる。
の端部は固定板7とエレメントガイド4の基部4
cの下端との間に押圧されてシール部6を形成し
ている。一方、第6図および第8図に示す如くカ
ム3の裏面にはくぼみ3dが設けられているの
で、エヤクリーナエレメント5の一部がこのくぼ
み3dに噛込まれた状態となるので、このエヤク
リーナエレメント5とエレメントガイド4とは共
廻りをすることになる。
図示されてはいないがクリーナケース1の側方
(第1図の正面)には蓋が設けられているので、
これを除去すると第1図の状態となる。エンジン
の始動に伴つて吸気されると、吸気管に連通され
たジヨイント8、エヤクリーナエレメント5の内
部が減圧状態となつて、このエヤクリーナエレメ
ント5より過された空気をエンジンが吸気する
のである。
(第1図の正面)には蓋が設けられているので、
これを除去すると第1図の状態となる。エンジン
の始動に伴つて吸気されると、吸気管に連通され
たジヨイント8、エヤクリーナエレメント5の内
部が減圧状態となつて、このエヤクリーナエレメ
ント5より過された空気をエンジンが吸気する
のである。
本発明のエヤクリーナは、クリーナケース内に
設けた固定部にエレメントガイドの基部をエヤク
リーナエレメントの端部を介して押し付け、この
エレメントガイドをエヤクリーナエレメントと共
に回転することによつて前記固定部に設けたL形
の突起と、基部に設けたくさび形のカムが係合し
て固定板と前記基部との間にエヤクリーナエレメ
ントの端部を噛込み、押圧した状態でエヤクリー
ナエレメントはクリーナケース内に固定される。
エヤクリーナエレメントを取外す場合には、前記
カムが固定部に設けた突起より外れる方向にエヤ
クリーナエレメントを僅かに回転すればよい。
設けた固定部にエレメントガイドの基部をエヤク
リーナエレメントの端部を介して押し付け、この
エレメントガイドをエヤクリーナエレメントと共
に回転することによつて前記固定部に設けたL形
の突起と、基部に設けたくさび形のカムが係合し
て固定板と前記基部との間にエヤクリーナエレメ
ントの端部を噛込み、押圧した状態でエヤクリー
ナエレメントはクリーナケース内に固定される。
エヤクリーナエレメントを取外す場合には、前記
カムが固定部に設けた突起より外れる方向にエヤ
クリーナエレメントを僅かに回転すればよい。
前記エヤクリーナエレメントの着脱作業は、ク
リーナケースの側方に設けた蓋を取り、第1図の
状態にエヤクリーナエレメントを横から挿入し、
回転し、あるいはこれの逆の動作によつて行なわ
れる。
リーナケースの側方に設けた蓋を取り、第1図の
状態にエヤクリーナエレメントを横から挿入し、
回転し、あるいはこれの逆の動作によつて行なわ
れる。
したがつて、本発明によれば、蝶ネジ着脱動作
等を行うことなくエヤクリーナエレメントの着脱
が簡単な動作で行なうことができる。本発明は特
に不整地の砂塵の中で走行する自動二輪車に適用
すれば有効であり、自動二輪車のレイアウト上限
られた空間に配置できる小型化されたエヤクリー
ナを得ることができ、自動二輪車のレイアウトを
容易にすることができる。
等を行うことなくエヤクリーナエレメントの着脱
が簡単な動作で行なうことができる。本発明は特
に不整地の砂塵の中で走行する自動二輪車に適用
すれば有効であり、自動二輪車のレイアウト上限
られた空間に配置できる小型化されたエヤクリー
ナを得ることができ、自動二輪車のレイアウトを
容易にすることができる。
図は、本発明の実施例を示すもので、第1図は
エヤクリーナの組立状態を示す側断面図、第2図
は第1図における―断面図、第3図はL形の
突起を有する筒状の固定部を中央に固定した固定
板の平面図、第4図は同側断面図、第5図A,B
は前記固定部の先端に設けたL形の突起の正面図
と側面図、第6図はエレメントガイドの平面図、
第7図は同側断面図、第8図はエレメントガイド
の基部に設けたくさび型のカムの断面図、第9図
はくさび形のカムとL形の突起との係合状態を示
す断面図である。 1…クリーナケース、2…固定部、2a…L形
の突起、3…くさび形カム、4…エレメントガイ
ド、5…エヤクリーナエレメント、6…シール
部、7…固定板、8…ジヨイント。
エヤクリーナの組立状態を示す側断面図、第2図
は第1図における―断面図、第3図はL形の
突起を有する筒状の固定部を中央に固定した固定
板の平面図、第4図は同側断面図、第5図A,B
は前記固定部の先端に設けたL形の突起の正面図
と側面図、第6図はエレメントガイドの平面図、
第7図は同側断面図、第8図はエレメントガイド
の基部に設けたくさび型のカムの断面図、第9図
はくさび形のカムとL形の突起との係合状態を示
す断面図である。 1…クリーナケース、2…固定部、2a…L形
の突起、3…くさび形カム、4…エレメントガイ
ド、5…エヤクリーナエレメント、6…シール
部、7…固定板、8…ジヨイント。
Claims (1)
- 1 クリーナケースの中にL形の突起を有する固
定部を設け、一端を開口したキヤツプ状のエヤク
リーナエレメントで覆われたエレメントガイドに
設けたくさび形のカムと、前記突起とを、僅かの
回転により係合、離脱可能に構成すると共に、前
記エヤクリーナエレメントの開放端をエレメント
ガイドの基部によつて押圧した状態でエヤクリー
ナエレメントを固定することを特徴とするエヤク
リーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5005480A JPS56146048A (en) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | Air cieaner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5005480A JPS56146048A (en) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | Air cieaner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56146048A JPS56146048A (en) | 1981-11-13 |
| JPS63624B2 true JPS63624B2 (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=12848276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5005480A Granted JPS56146048A (en) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | Air cieaner |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56146048A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028815A (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-14 | Suzuki Motor Co Ltd | エアクリ−ナのフイルタ |
| JPH0534154U (ja) * | 1991-09-30 | 1993-05-07 | ライオン株式会社 | 振り出し容器の蓋 |
| JP4490002B2 (ja) * | 2001-06-22 | 2010-06-23 | トヨタ紡織株式会社 | エアクリーナ |
-
1980
- 1980-04-16 JP JP5005480A patent/JPS56146048A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56146048A (en) | 1981-11-13 |
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