JPS6363560B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6363560B2 JPS6363560B2 JP55103784A JP10378480A JPS6363560B2 JP S6363560 B2 JPS6363560 B2 JP S6363560B2 JP 55103784 A JP55103784 A JP 55103784A JP 10378480 A JP10378480 A JP 10378480A JP S6363560 B2 JPS6363560 B2 JP S6363560B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glycoprotein
- molecular weight
- protein
- polysaccharide
- daltons
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P21/00—Preparation of peptides or proteins
- C12P21/005—Glycopeptides, glycoproteins
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/04—Antibacterial agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P33/00—Antiparasitic agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/195—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from bacteria
- C07K14/24—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from bacteria from Enterobacteriaceae (F), e.g. Citrobacter, Serratia, Proteus, Providencia, Morganella, Yersinia
- C07K14/26—Klebsiella (G)
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
- C12N1/20—Bacteria; Culture media therefor
- C12N1/205—Bacterial isolates
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12R—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES C12C - C12Q, RELATING TO MICROORGANISMS
- C12R2001/00—Microorganisms ; Processes using microorganisms
- C12R2001/01—Bacteria or Actinomycetales ; using bacteria or Actinomycetales
- C12R2001/22—Klebsiella
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Public Health (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Oncology (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Communicable Diseases (AREA)
- Tropical Medicine & Parasitology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Virology (AREA)
- Gastroenterology & Hepatology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Description
本発明は、クレブシエラ・ニユーモニアエ
(Klebsiella pneumoniae)から抽出される新規
な糖蛋白質、その取得方法、薬物としてのその使
用及びそれを含有する組成物に関するものであ
る。幾つかのフランス特許明細書は、クレブシエ
ラ・ニユーモニアエから抽出される糖蛋白質を既
に記載しており、たとえばフランス特許第
2043475号、第2088112号及び第2171907号が挙げ
られる。 これらの報告された糖蛋白質は、106ダルトン
以上の分子量を有し、約62%の結合ヘキソース及
び9%程度の蛋白質を含有し、そして塩化又は臭
化セチルピリジニウムのような第4級アンモニウ
ムに可溶性であるようなものである。 本出願はより正確に規定された糖蛋白質に関す
るものであり、その主題はクレブシエラ・ニユー
モニアエから抽出される新規な水溶性の糖蛋白質
であり、それらは10〜20%の蛋白質と50〜70%の
中性オースと15〜25No.のグルクロン酸と1〜2%
のオサミンとを含有しかつ80000〜350000ダルト
ンの分子量を有することを特徴とする。 中性オースとは、特に中性ヘキソース、たとえ
ばグルコース、マンノース又はガラクトースを意
味する。 好ましくは、上記に定義した糖蛋白質は、超遠
心分離により推定されるその分子量が約100000ダ
ルトンであることを特徴とする。 本発明の糖蛋白質は、種々異なる菌株のクレブ
シエラ・ニユーモニアエから抽出されうるが、特
にパツスール研究所に第52145号として寄託され
た菌株から得られるものである。 種々異なる化学技術、特にカルボジイミドによ
るウロン酸残基の還元、ペルメチル化、ウロン酸
分解、過沃素酸酸化又は酸化クロムによる酸化を
用いる上記の糖蛋白質の構造研究は、本発明によ
る生成物の組成及び構造の特定化を可能にした。 本発明による糖蛋白質は蛋白質鎖から形成さ
れ、そこに多糖類部分がグラフトされている。 本発明による好適な糖蛋白質は、蛋白質部分が
約30%の酸性アミノ酸から構成されたものであ
る。酸性アミノ酸とは、たとえばアスパラギン酸
又はグルタミン酸のようなアミノ酸、すなわち
COOH基を有する側鎖を持つたアミノ酸である
と了解される。 好ましくは、本発明による糖蛋白質は、蛋白質
部分のN−末端アミノ酸がアスパラギン酸である
ものを包含する。 また、本発明による好適な糖蛋白質は、多糖類
部分がガラクトース1分子につきほぼ9.5〜10.5
分子のグルコースと4〜5分子のマンノースと3
〜3.5分子のグルクロン酸とを含有するものであ
る。 これらのうち、特に多糖類部分が構造式 の四糖類単位の反復から本質上構成されるものが
包含される。 本発明の主題を構成する新規な糖蛋白質のう
ち、特に多糖類部分が二つの多糖類鎖から形成さ
れ、その各々が多糖類鎖の一端部のグルコサミン
分子と蛋白質鎖のアスパラギン分子との間のN−
グリコシド結合により蛋白質部分に結合されてい
るものが包含される。 本発明の主題は、また、上記した新規な水溶性
の糖蛋白質の取得方法であり、この方法はクレブ
シエラ・ニユーモニアエの培養物からの溶菌抽出
物を透析過して得られる糖蛋白質の溶液を第4
級アンモニウムによつて処理し、得られた沈殿物
を単離し、次いで塩化ナトリウムの水溶性を用い
て溶解させ、得られた糖蛋白質の塩水溶液を低分
子量のアルカノールによつて処理し、そして得ら
れた新たな沈殿物を水中に再溶解させ、透析し、
次いで凍結乾燥させることを特徴とする。 本方法の出発時には種々異なる糖蛋白質の溶液
を使用することができ、これら溶液は、検定され
た多孔質膜であつて、これら膜について一定であ
る所定の分子量と等しいか又はそれより大きい分
子量の分子を保持することができる膜によりクレ
ブシエラ・ニユーモニアエの培養物からの溶菌物
を透析過して得られる。 使用される膜は、たとえば商品名アミコン
XM50、PM30及びUM2として販売される膜であ
るが、保持閾値が100000ダルトンである膜、たと
えばアミコン社により品名XM100又はHIP100と
して販売される膜を使用するのが好ましい。特に
好適な膜は、300000ダルトンより大きい分子量の
分子を保持することが可能であり、これらは有利
にはアミコン社及びロミコン社により品名
XM300として販売される膜により構成される。 透析過は、所望の保持閾値に応じて、膜の選
択により上記したように、所定分子量より大きい
分子量の分子を溶液中で選択することを可能にす
る。他の手段、たとえば親水性重合ゲル上のクロ
マトグラフイーにより得られる同じ特性を有する
他の溶液を使用することも全く可能であることが
当業者には明らかである。 この選択操作に先立つて、極めて有利には溶菌
物から脂質と核酸と除去することができる。 本発明による方法を実施するための特に好適な
条件下において、糖蛋白質の出発溶液は、フラン
ス特許第2043475号に対する追加特許証第2171907
号明細書に記載された方法により得られる。この
追加特許証において、糖蛋白質の分子量は、ゲル
の排除の技術によつて推定されている。 糖蛋白質の出発溶液を処理するのに使用される
第4級アンモニウムは、たとえば塩化セチルピリ
ジルアンモニウムであるが、特に臭化セチルトリ
メチルアンモニウムすなわちセタプロンである。 第4級アンモニウムで処理した後、得られた沈
殿物はたとえばデカンテーシヨン又は過のよう
な標準的方法により上澄液から分離することもで
きるが、遠心分離によつて分離するのが好適であ
る。 次いで、有利には沈殿物を塩化ナトリウムの
0.2M溶液を用いて再溶解させる。 次いで得られた溶液を冷時に、すなわち約+4
℃においてたとえばメタノール、エタノール、n
−プロパノール又はイソプロパノールのような低
分子量のアルカノールについて処理するが、好ま
しくはエタノールが使用される。最も興味ある結
果は、温度+4℃において一晩で塩水溶液の1溶
量に対し6容量のエタノールを使用して得られ
る。 沈殿は、精製するため水中の再溶解して透析さ
れる。透析は、たとえばコロジオン又はセルロー
スの膜により密閉された標準型のセルを用いて行
なわれる。特に膜が再生セルロースからなり、細
孔の平均直径が約24Åに等しく、12〜14000ダル
トンの範囲の値より大きい分子量の物質を保持す
るセルが包含される。透析セルとしては、特にビ
スキング管を挙げることができる。 この透析は、微量のアルカノールと同様に、存
在する低分子量の不純物を糖蛋白質の溶液から除
去することを可能にする。 明らかに、本発明の糖蛋白質は、透析段階を行
なわないと、僅かに低い純度で得られる。これを
行なうための好適条件において、上記の方法は、
使用する第4級アンモニウムを臭化セチルトリメ
チルアンモニウムとし、第一の沈殿物を遠心分離
によつて単離し、低分子量のアルカノールをエタ
ノールとすることを特徴とする。 本発明の主題は、また本発明の方法により得ら
れる糖蛋白質でもある。 本発明の主題を構成する生成物は、極めて興味
ある薬理学的性質を有する。それらは、特に、顕
著な抗細菌剤及び免疫刺戟性並びに極めて良好な
耐溶性を有する。 これらの性質を、後記の実験の部に示す。 これら性質により、本発明の糖蛋白質と薬物と
して使用することが正当化される。したがつて、
本発明の主題はまた上記の糖蛋白質を薬物として
使用することである。 本発明の薬物としては、本発明の方法により得
られる糖蛋白質により構成されることを特徴とす
るものが包含される。 これら薬物は、たとえば、人間及び動物におい
て、細菌又はビールスによりひき起こされる伝染
病の処置又は予防に、寄生虫によつてひき起こさ
れる病気及び毒物感染の処置に、並びに病後及び
術後の感染の処置に使用される。 通常の投与量は、使用する生成物、処置される
人間及び問題とする症状に応じて変化させうる
が、人間の場合経口投与では毎日0.5〜10mg、直
腸投与では毎日2〜10mgそして非経口投与では毎
日0.25〜5mgである。 最後に、本発明の主題は、括性成分として本発
明の糖蛋白質を含有する医薬組成物である。 薬物として、本発明の糖蛋白質は、経消化器、
非経口的又は局部的に投与することができる。 相応する医薬組成物は、たとえば固体又は液体
とすることができ、人間の医薬に現在使用されて
いる製薬形態で提供することができ、たとえば純
粋若しくは糖衣圧縮錠、ゼラチンカプセル、顆
粒、溶液、シロツプ、坐薬、注射用製剤、オブー
ル、クリーム、軟膏、ローシヨン、ドロツプ及び
点眼薬とすることができ、常法に従つて製造され
る。活性成分は、これら医薬組成物中に通常使用
される賦形剤、たとえばタルク、アラビヤゴム、
乳糖、殿粉、ステアリン酸マグネシウム、ココア
バター、水性若しくは非水性ペヒクル、動物性若
しくは植物性の脂肪物質、パラフイン誘導体、グ
リコール、各種湿潤剤、分散若しくは乳化剤及び
(又は)保存料と混合することができる。 以下、本発明を実施するための例を示すが、こ
れらにより本発明は限定されない。 例 1 フランス特許第2171907号明細書の実施例1で
得られた生成物20gを軟化水2中に溶解させ
た。 約1.6の3%セタブロンをゆつくり加え、全
体を1時間撹拌し、次いで10000rpmにて15分間
遠心分離した。 沈殿物を0.2Mの塩化ナトリウム溶液0.5に取
り、次いで95%エタノール3を15分間かけて加
えた。1時間の撹拌後、10000rpmにて15分間遠
心分離し、得られた上澄液を除去し、沈殿物を1
の水に再溶解させ、次いでビスキング管中で+
4℃において軟化水に対し48時間透析した。この
透析を終了した後、溶液を凍結乾燥した。求める
糖蛋白質8.16gが得られた。 例 2 フランス特許第2171907号明細書の実施例1で
得られた生成物20gを軟化水1中に溶解させ
た。撹拌下に、3%セタブロン0.800を加えた。
1時間の撹拌後、10000rpmにて15分間遠心分離
した。 得られた沈殿物を0.2Mの塩化ナトリウム溶液
0.250中に再溶解させ、撹拌下に95%エタノー
ル1.5を加えた。1時間の撹拌後、10000rpmに
て15分間遠心分離した。上澄液を除去し、沈殿を
水0.500中に取りそしてビスキング管中で+4
℃にて軟化水に対し48時間透析した。 この透析が終了した後、溶液を凍結乾燥して、
求める糖蛋白質9.4gを得た。 例 3 次の調合に従つて圧縮錠を製造した。 例1で得られた糖蛋白質 ………5mg 圧縮錠1個を得るに必要な賦形剤 ………100mg (賦形剤の詳細:乳糖、殿粉、タルク、ステアリ
ン酸マグネシウム)。 例 4 次の調合に従つて軟膏を製造した。 例1で得られた糖蛋白質 ………200mg 必要量の賦形剤 ………100g 薬理学的検討 A 本発明を実施する方法により得られた糖蛋白
質の抗細菌活性 本発明の糖蛋白質は、極めて少量の投与量で
強力かつ持続性の抗細菌性予防をもたらした。
この活性は広範囲であり、グラム陽性菌とグラ
ム陰性菌との両者に作用した。活性は治癒的と
いうより寧ろ予防的であつた。 本発明の生成物は、菌を注射する前にマウス
に投与した。 10r/Kgの投与量において、例1及び2の
「糖蛋白質」は、クレブシエラ・ニユーモニア
エの500LD20に相当する感染に対し100%の予
防率を確保した。同じ投与量かつ同じ生成物に
つき、予防はクレブシエラ・ニユーモニアエの
12500LD50に相当する感染に対し85%であつ
た。100r/Kgの投与量において、この同じ微生
物の12500LD50に対し100%であつた。 クレブシエラ・ニユーモニアエに対する抗細
菌活性は糖蛋白質の投与の時期に応じて変化
し、それらを感染の48時間前又は96時間前に投
与したかどうかに応じて予防はそれぞれ30%及
び100%であり、したがつて本発明による糖蛋
白質は予防として極めて明確な抗細菌活性を有
した。 B 非特定的防御の刺戟 この刺戟は、マウスにおける炭素の「除去」
の試験につき検討し、ハルパーン氏により完成
された技術で行ない、この技術は動物の眼孔内
にコロイド炭素の懸濁物を注射し、血液中への
炭素の消失速度を時間の関数として測定するこ
とからなり、光学密度の測定を行なう。 試験の24時間前及び48時間前に腹腔内経路に
より生成物を動物に投与し、その結果をコロイ
ド炭素のみを注入した対照例と比較して活性%
と表記した。
(Klebsiella pneumoniae)から抽出される新規
な糖蛋白質、その取得方法、薬物としてのその使
用及びそれを含有する組成物に関するものであ
る。幾つかのフランス特許明細書は、クレブシエ
ラ・ニユーモニアエから抽出される糖蛋白質を既
に記載しており、たとえばフランス特許第
2043475号、第2088112号及び第2171907号が挙げ
られる。 これらの報告された糖蛋白質は、106ダルトン
以上の分子量を有し、約62%の結合ヘキソース及
び9%程度の蛋白質を含有し、そして塩化又は臭
化セチルピリジニウムのような第4級アンモニウ
ムに可溶性であるようなものである。 本出願はより正確に規定された糖蛋白質に関す
るものであり、その主題はクレブシエラ・ニユー
モニアエから抽出される新規な水溶性の糖蛋白質
であり、それらは10〜20%の蛋白質と50〜70%の
中性オースと15〜25No.のグルクロン酸と1〜2%
のオサミンとを含有しかつ80000〜350000ダルト
ンの分子量を有することを特徴とする。 中性オースとは、特に中性ヘキソース、たとえ
ばグルコース、マンノース又はガラクトースを意
味する。 好ましくは、上記に定義した糖蛋白質は、超遠
心分離により推定されるその分子量が約100000ダ
ルトンであることを特徴とする。 本発明の糖蛋白質は、種々異なる菌株のクレブ
シエラ・ニユーモニアエから抽出されうるが、特
にパツスール研究所に第52145号として寄託され
た菌株から得られるものである。 種々異なる化学技術、特にカルボジイミドによ
るウロン酸残基の還元、ペルメチル化、ウロン酸
分解、過沃素酸酸化又は酸化クロムによる酸化を
用いる上記の糖蛋白質の構造研究は、本発明によ
る生成物の組成及び構造の特定化を可能にした。 本発明による糖蛋白質は蛋白質鎖から形成さ
れ、そこに多糖類部分がグラフトされている。 本発明による好適な糖蛋白質は、蛋白質部分が
約30%の酸性アミノ酸から構成されたものであ
る。酸性アミノ酸とは、たとえばアスパラギン酸
又はグルタミン酸のようなアミノ酸、すなわち
COOH基を有する側鎖を持つたアミノ酸である
と了解される。 好ましくは、本発明による糖蛋白質は、蛋白質
部分のN−末端アミノ酸がアスパラギン酸である
ものを包含する。 また、本発明による好適な糖蛋白質は、多糖類
部分がガラクトース1分子につきほぼ9.5〜10.5
分子のグルコースと4〜5分子のマンノースと3
〜3.5分子のグルクロン酸とを含有するものであ
る。 これらのうち、特に多糖類部分が構造式 の四糖類単位の反復から本質上構成されるものが
包含される。 本発明の主題を構成する新規な糖蛋白質のう
ち、特に多糖類部分が二つの多糖類鎖から形成さ
れ、その各々が多糖類鎖の一端部のグルコサミン
分子と蛋白質鎖のアスパラギン分子との間のN−
グリコシド結合により蛋白質部分に結合されてい
るものが包含される。 本発明の主題は、また、上記した新規な水溶性
の糖蛋白質の取得方法であり、この方法はクレブ
シエラ・ニユーモニアエの培養物からの溶菌抽出
物を透析過して得られる糖蛋白質の溶液を第4
級アンモニウムによつて処理し、得られた沈殿物
を単離し、次いで塩化ナトリウムの水溶性を用い
て溶解させ、得られた糖蛋白質の塩水溶液を低分
子量のアルカノールによつて処理し、そして得ら
れた新たな沈殿物を水中に再溶解させ、透析し、
次いで凍結乾燥させることを特徴とする。 本方法の出発時には種々異なる糖蛋白質の溶液
を使用することができ、これら溶液は、検定され
た多孔質膜であつて、これら膜について一定であ
る所定の分子量と等しいか又はそれより大きい分
子量の分子を保持することができる膜によりクレ
ブシエラ・ニユーモニアエの培養物からの溶菌物
を透析過して得られる。 使用される膜は、たとえば商品名アミコン
XM50、PM30及びUM2として販売される膜であ
るが、保持閾値が100000ダルトンである膜、たと
えばアミコン社により品名XM100又はHIP100と
して販売される膜を使用するのが好ましい。特に
好適な膜は、300000ダルトンより大きい分子量の
分子を保持することが可能であり、これらは有利
にはアミコン社及びロミコン社により品名
XM300として販売される膜により構成される。 透析過は、所望の保持閾値に応じて、膜の選
択により上記したように、所定分子量より大きい
分子量の分子を溶液中で選択することを可能にす
る。他の手段、たとえば親水性重合ゲル上のクロ
マトグラフイーにより得られる同じ特性を有する
他の溶液を使用することも全く可能であることが
当業者には明らかである。 この選択操作に先立つて、極めて有利には溶菌
物から脂質と核酸と除去することができる。 本発明による方法を実施するための特に好適な
条件下において、糖蛋白質の出発溶液は、フラン
ス特許第2043475号に対する追加特許証第2171907
号明細書に記載された方法により得られる。この
追加特許証において、糖蛋白質の分子量は、ゲル
の排除の技術によつて推定されている。 糖蛋白質の出発溶液を処理するのに使用される
第4級アンモニウムは、たとえば塩化セチルピリ
ジルアンモニウムであるが、特に臭化セチルトリ
メチルアンモニウムすなわちセタプロンである。 第4級アンモニウムで処理した後、得られた沈
殿物はたとえばデカンテーシヨン又は過のよう
な標準的方法により上澄液から分離することもで
きるが、遠心分離によつて分離するのが好適であ
る。 次いで、有利には沈殿物を塩化ナトリウムの
0.2M溶液を用いて再溶解させる。 次いで得られた溶液を冷時に、すなわち約+4
℃においてたとえばメタノール、エタノール、n
−プロパノール又はイソプロパノールのような低
分子量のアルカノールについて処理するが、好ま
しくはエタノールが使用される。最も興味ある結
果は、温度+4℃において一晩で塩水溶液の1溶
量に対し6容量のエタノールを使用して得られ
る。 沈殿は、精製するため水中の再溶解して透析さ
れる。透析は、たとえばコロジオン又はセルロー
スの膜により密閉された標準型のセルを用いて行
なわれる。特に膜が再生セルロースからなり、細
孔の平均直径が約24Åに等しく、12〜14000ダル
トンの範囲の値より大きい分子量の物質を保持す
るセルが包含される。透析セルとしては、特にビ
スキング管を挙げることができる。 この透析は、微量のアルカノールと同様に、存
在する低分子量の不純物を糖蛋白質の溶液から除
去することを可能にする。 明らかに、本発明の糖蛋白質は、透析段階を行
なわないと、僅かに低い純度で得られる。これを
行なうための好適条件において、上記の方法は、
使用する第4級アンモニウムを臭化セチルトリメ
チルアンモニウムとし、第一の沈殿物を遠心分離
によつて単離し、低分子量のアルカノールをエタ
ノールとすることを特徴とする。 本発明の主題は、また本発明の方法により得ら
れる糖蛋白質でもある。 本発明の主題を構成する生成物は、極めて興味
ある薬理学的性質を有する。それらは、特に、顕
著な抗細菌剤及び免疫刺戟性並びに極めて良好な
耐溶性を有する。 これらの性質を、後記の実験の部に示す。 これら性質により、本発明の糖蛋白質と薬物と
して使用することが正当化される。したがつて、
本発明の主題はまた上記の糖蛋白質を薬物として
使用することである。 本発明の薬物としては、本発明の方法により得
られる糖蛋白質により構成されることを特徴とす
るものが包含される。 これら薬物は、たとえば、人間及び動物におい
て、細菌又はビールスによりひき起こされる伝染
病の処置又は予防に、寄生虫によつてひき起こさ
れる病気及び毒物感染の処置に、並びに病後及び
術後の感染の処置に使用される。 通常の投与量は、使用する生成物、処置される
人間及び問題とする症状に応じて変化させうる
が、人間の場合経口投与では毎日0.5〜10mg、直
腸投与では毎日2〜10mgそして非経口投与では毎
日0.25〜5mgである。 最後に、本発明の主題は、括性成分として本発
明の糖蛋白質を含有する医薬組成物である。 薬物として、本発明の糖蛋白質は、経消化器、
非経口的又は局部的に投与することができる。 相応する医薬組成物は、たとえば固体又は液体
とすることができ、人間の医薬に現在使用されて
いる製薬形態で提供することができ、たとえば純
粋若しくは糖衣圧縮錠、ゼラチンカプセル、顆
粒、溶液、シロツプ、坐薬、注射用製剤、オブー
ル、クリーム、軟膏、ローシヨン、ドロツプ及び
点眼薬とすることができ、常法に従つて製造され
る。活性成分は、これら医薬組成物中に通常使用
される賦形剤、たとえばタルク、アラビヤゴム、
乳糖、殿粉、ステアリン酸マグネシウム、ココア
バター、水性若しくは非水性ペヒクル、動物性若
しくは植物性の脂肪物質、パラフイン誘導体、グ
リコール、各種湿潤剤、分散若しくは乳化剤及び
(又は)保存料と混合することができる。 以下、本発明を実施するための例を示すが、こ
れらにより本発明は限定されない。 例 1 フランス特許第2171907号明細書の実施例1で
得られた生成物20gを軟化水2中に溶解させ
た。 約1.6の3%セタブロンをゆつくり加え、全
体を1時間撹拌し、次いで10000rpmにて15分間
遠心分離した。 沈殿物を0.2Mの塩化ナトリウム溶液0.5に取
り、次いで95%エタノール3を15分間かけて加
えた。1時間の撹拌後、10000rpmにて15分間遠
心分離し、得られた上澄液を除去し、沈殿物を1
の水に再溶解させ、次いでビスキング管中で+
4℃において軟化水に対し48時間透析した。この
透析を終了した後、溶液を凍結乾燥した。求める
糖蛋白質8.16gが得られた。 例 2 フランス特許第2171907号明細書の実施例1で
得られた生成物20gを軟化水1中に溶解させ
た。撹拌下に、3%セタブロン0.800を加えた。
1時間の撹拌後、10000rpmにて15分間遠心分離
した。 得られた沈殿物を0.2Mの塩化ナトリウム溶液
0.250中に再溶解させ、撹拌下に95%エタノー
ル1.5を加えた。1時間の撹拌後、10000rpmに
て15分間遠心分離した。上澄液を除去し、沈殿を
水0.500中に取りそしてビスキング管中で+4
℃にて軟化水に対し48時間透析した。 この透析が終了した後、溶液を凍結乾燥して、
求める糖蛋白質9.4gを得た。 例 3 次の調合に従つて圧縮錠を製造した。 例1で得られた糖蛋白質 ………5mg 圧縮錠1個を得るに必要な賦形剤 ………100mg (賦形剤の詳細:乳糖、殿粉、タルク、ステアリ
ン酸マグネシウム)。 例 4 次の調合に従つて軟膏を製造した。 例1で得られた糖蛋白質 ………200mg 必要量の賦形剤 ………100g 薬理学的検討 A 本発明を実施する方法により得られた糖蛋白
質の抗細菌活性 本発明の糖蛋白質は、極めて少量の投与量で
強力かつ持続性の抗細菌性予防をもたらした。
この活性は広範囲であり、グラム陽性菌とグラ
ム陰性菌との両者に作用した。活性は治癒的と
いうより寧ろ予防的であつた。 本発明の生成物は、菌を注射する前にマウス
に投与した。 10r/Kgの投与量において、例1及び2の
「糖蛋白質」は、クレブシエラ・ニユーモニア
エの500LD20に相当する感染に対し100%の予
防率を確保した。同じ投与量かつ同じ生成物に
つき、予防はクレブシエラ・ニユーモニアエの
12500LD50に相当する感染に対し85%であつ
た。100r/Kgの投与量において、この同じ微生
物の12500LD50に対し100%であつた。 クレブシエラ・ニユーモニアエに対する抗細
菌活性は糖蛋白質の投与の時期に応じて変化
し、それらを感染の48時間前又は96時間前に投
与したかどうかに応じて予防はそれぞれ30%及
び100%であり、したがつて本発明による糖蛋
白質は予防として極めて明確な抗細菌活性を有
した。 B 非特定的防御の刺戟 この刺戟は、マウスにおける炭素の「除去」
の試験につき検討し、ハルパーン氏により完成
された技術で行ない、この技術は動物の眼孔内
にコロイド炭素の懸濁物を注射し、血液中への
炭素の消失速度を時間の関数として測定するこ
とからなり、光学密度の測定を行なう。 試験の24時間前及び48時間前に腹腔内経路に
より生成物を動物に投与し、その結果をコロイ
ド炭素のみを注入した対照例と比較して活性%
と表記した。
【表】
これらの結果を検討すれば、これら二種の生
成物により、生成の防御の強力な刺戟がもたら
されることを特記することができる。 C 急性毒性 マウスにおける腹腔内投与による致死量50
(LD50)をベーレンス及びカルバー氏の方法に
より決定した。 例1及び2の糖蛋白質につき、100mg/Kgで
あつた。 D 耐溶性 マウスにおいて、1000r/Kgの薬量にて例1
及び2の糖蛋白質0.2mlを皮下注射したが、何
らの局部的又は全身的な不耐性を起こさなかつ
た。
成物により、生成の防御の強力な刺戟がもたら
されることを特記することができる。 C 急性毒性 マウスにおける腹腔内投与による致死量50
(LD50)をベーレンス及びカルバー氏の方法に
より決定した。 例1及び2の糖蛋白質につき、100mg/Kgで
あつた。 D 耐溶性 マウスにおいて、1000r/Kgの薬量にて例1
及び2の糖蛋白質0.2mlを皮下注射したが、何
らの局部的又は全身的な不耐性を起こさなかつ
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 10〜20%の蛋白質と50〜70%の中性オースと
15〜25%のグルクロン酸と1〜2%のオサミンと
を含有しかつ80000〜350000ダルトンの分子量を
有することを特徴とする、クレブシエラ・ニユー
モニアエの培養物の溶菌抽出物を透析過して得
られる糖蛋白質をさらに処理することによつて製
造される新規な水溶性の糖蛋白質。 2 分子量が約100000ダルトンであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の糖蛋白質。 3 パツスール研究所に第52145号として寄託し
た菌株から抽出されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第2項記載の糖蛋白質。 4 蛋白質部分が約30%の酸性アミノ酸からなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項
のいずれかに記載の糖蛋白質。 5 蛋白質部分のN−末端アミノ酸がアスパラギ
ン酸であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項〜第4項のいずれかに記載の糖蛋白質。 6 多糖類部分がガラクトース1分子につきほぼ
9.5〜10.5分子のグルコースと4〜5分子のマン
ノースと3〜3.5分子のグルクロン酸とを含有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第5
項のいずれかに記載の糖蛋白質。 7 多糖類部分が構造式 の四糖類単位の反復から本質上なることを特徴と
する特許請求の範囲第6項記載の糖蛋白質。 8 多糖類部分が二つの多糖類鎖から形成され、
その各々が多糖類鎖の一端のグルコサミンの分子
と蛋白質鎖のアスパラギンの分子との間のN−グ
ルコキシド結合により蛋白質部分に結合されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第7項の
いずれかに記載の糖蛋白質。 9 クレブシエラ・ニユーモニアエの培養物の溶
菌抽出物を透析過して得られた糖蛋白質の溶液
を第4級アンモニウムによつて処理し、得られた
沈殿物を単離し、次いで塩化ナトリウムの水溶液
を用いて溶解させ、得られた糖蛋白質の塩水溶液
を冷時に低分子量のアルカノールを用いて処理
し、得られた新たな沈殿物を水中に再溶解させ、
透析し、次いで凍結乾燥することを特徴とする、
10〜20%の蛋白質と50〜70%の中性オースと15〜
25%のグルクロン酸と1〜2%のオサミンとを含
有しかつ80000〜350000ダルトンの分子量を有す
る水溶性の糖蛋白質の取得方法。 10 使用する第4級アンモニウムが臭化セチル
トリメチルアンモニウムであり、第一の沈殿物を
遠心分離によつて単離し、そして低分子量のアル
カノールがエタノールであることを特徴とする特
許請求の範囲第9項記載の方法。 11 10〜20%の蛋白質と50〜70%の中性オース
と15〜25%のグルクロン酸と1〜2%のオサミン
とを含有しかつ80000〜350000ダルトンの分子量
を有するクレブシエラ・ニユーモニアエから抽出
された水溶性の糖蛋白質の少なくとも1種を活性
成分として含有することを特徴とする抗細菌剤又
は免疫刺激剤組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7919652A FR2462477A1 (fr) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | Nouvelles glycoproteines de klebsiella pneumoniae, procede d'obtention, application a titre de medicaments et compositions les renfermant |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5622793A JPS5622793A (en) | 1981-03-03 |
| JPS6363560B2 true JPS6363560B2 (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=9228477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10378480A Granted JPS5622793A (en) | 1979-07-31 | 1980-07-30 | Novel sugar protein from klebsiella pneumoniae* method of obtaining it* use as drug and composition containing it |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5622793A (ja) |
| CH (1) | CH645130A5 (ja) |
| DE (1) | DE3029111A1 (ja) |
| FR (1) | FR2462477A1 (ja) |
| GB (1) | GB2060645B (ja) |
| NL (1) | NL8004406A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2490495A1 (fr) * | 1980-09-19 | 1982-03-26 | Roussel Uclaf | Nouvelles glycoproteines hydrosolubles immunostimulantes extraites de klebsiella pneumoniae, leur procede d'obtention, leur application a titre de medicaments et les compositions les renfermant |
| FR2540136A1 (fr) * | 1983-01-28 | 1984-08-03 | Roussel Uclaf | Nouveau procede de preparation d'acylglycoproteines immunostimulantes extraites de klebsiella pneumoniae, compositions pharmaceutiques et procede de lutte contre les maladies allergiques |
| FR2490496A1 (fr) * | 1980-09-19 | 1982-03-26 | Roussel Uclaf | Nouvelles glycoproteines immunostimulantes extraites de klebsiella pneumoniae, leur procede d'obtention, leur application a titre de medicaments et les compositions les renfermant |
| FR2574429B1 (fr) * | 1984-12-06 | 1987-12-11 | Roussel Uclaf | Acylglycannes extraits de klebsiella, leur procede d'obtention, leur application a titre de medicaments et les compositions les renfermant |
| JP2522945B2 (ja) * | 1987-06-18 | 1996-08-07 | 呉羽化学工業株式会社 | 抗レトロウィルス剤 |
| FR2653014B1 (fr) * | 1989-10-17 | 1994-09-16 | Roussel Uclaf | Utilisation de glycoproteines extraites de bacteries gram (-) pour la fabrication de compositions cosmetiques ou dermatologiques et compositions les renfermant. |
| CH699786A2 (fr) * | 2008-10-31 | 2010-05-14 | Marie-Christine Dr Etienne | Médicament déstiné à traiter des infections. |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL174267B (nl) * | 1969-05-20 | Roussel Uclaf | Verbetering van de werkwijze voor de bereiding van een somatisch antigeen volgens het nederlandse octrooischrift 169754 en werkwijze ter bereiding van een farmaceutisch preparaat. | |
| BE795417A (fr) * | 1972-02-15 | 1973-08-14 | Roussel Uclaf | Nouveaux composes d'origine-bacterienne et procede d'obtention |
| FR2396020A1 (fr) * | 1977-07-01 | 1979-01-26 | Cassenne Lab Sa | Nouveaux glycopeptides acetyles hydrosolubles extraits de corps microbiens lyses d'hafnia, d'aerobacter cloacae et de klebsiella pneumoniae, procede de preparation et application a titre de medicaments de ces produits |
-
1979
- 1979-07-31 FR FR7919652A patent/FR2462477A1/fr active Granted
-
1980
- 1980-07-30 JP JP10378480A patent/JPS5622793A/ja active Granted
- 1980-07-30 GB GB8024949A patent/GB2060645B/en not_active Expired
- 1980-07-30 CH CH581980A patent/CH645130A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1980-07-31 NL NL8004406A patent/NL8004406A/nl not_active Application Discontinuation
- 1980-07-31 DE DE19803029111 patent/DE3029111A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3029111C2 (ja) | 1990-03-22 |
| NL8004406A (nl) | 1981-02-03 |
| GB2060645B (en) | 1983-03-23 |
| FR2462477B1 (ja) | 1983-12-30 |
| GB2060645A (en) | 1981-05-07 |
| CH645130A5 (fr) | 1984-09-14 |
| FR2462477A1 (fr) | 1981-02-13 |
| DE3029111A1 (de) | 1981-02-19 |
| JPS5622793A (en) | 1981-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU650626B2 (en) | Method for producing soluble glucans | |
| JP4228052B2 (ja) | 水溶性ポリエン複合体 | |
| US5663324A (en) | Method for producing underivatized, aqueous soluble β(1-3) glucan | |
| FI74474B (fi) | Foerfarande foer framstaellning av nya, ur klebsiella pneumoniae extraherade glykoproteiner. | |
| JPS6363560B2 (ja) | ||
| US4501693A (en) | Method of preparing immunostimulant proteoglycans which induce production of interferon, proteoglycans obtained and pharmaceutical compositions containing them | |
| JPH0539305A (ja) | アストラガルス・メンブラナセウスから抽出した免疫 変調性多糖類及びこれらを含有する薬剤組成物 | |
| JPS61257930A (ja) | 感染防御剤 | |
| HU185315B (en) | Siliconpolymer compositions for treating textile materials | |
| IE46195B1 (en) | Microbial fractions | |
| RU2164149C2 (ru) | Конъюгаты полимиксина | |
| US4870053A (en) | Novel compositions and processes | |
| GB2168365A (en) | Acylglycans extracted from klebsiella | |
| JPH07330806A (ja) | 中性多糖体及びその用途 | |
| GB2262531A (en) | Antiviral sulphated polysaccharides | |
| JPS6339601B2 (ja) | ||
| DE2519936A1 (de) | Escherichia coli-extrakte, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung in arzneimittelzubereitungen |