JPS636374B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS636374B2 JPS636374B2 JP3348783A JP3348783A JPS636374B2 JP S636374 B2 JPS636374 B2 JP S636374B2 JP 3348783 A JP3348783 A JP 3348783A JP 3348783 A JP3348783 A JP 3348783A JP S636374 B2 JPS636374 B2 JP S636374B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propeller shaft
- exhaust gas
- casing
- engine
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000005226 mechanical processes and functions Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C3/00—Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
- F16C3/02—Shafts; Axles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/22—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location, or type of main drive shafting, e.g. cardan shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用プロペラシヤフトの新規構造
に関するものである。
に関するものである。
一般に、自動車におけるプロペラシヤフトは、
変速機と後車軸間に連結されてフレーム下部に配
設されており、エンジン回転を後車軸に伝達して
駆動させる。また、エンジンの排気ガスは前記の
プロペラシヤフトに沿う様に配列された排気管を
経由して、フレームの後端下部に設けた消音器に
導かれ、そのまま外気に排出されている。本発明
は、以上のエンジン排気ガスを活用して当該自動
車の省エネルギーおよびパワーアツプを図る発想
に基づいて想到したもので、その要旨は以下の通
りである。
変速機と後車軸間に連結されてフレーム下部に配
設されており、エンジン回転を後車軸に伝達して
駆動させる。また、エンジンの排気ガスは前記の
プロペラシヤフトに沿う様に配列された排気管を
経由して、フレームの後端下部に設けた消音器に
導かれ、そのまま外気に排出されている。本発明
は、以上のエンジン排気ガスを活用して当該自動
車の省エネルギーおよびパワーアツプを図る発想
に基づいて想到したもので、その要旨は以下の通
りである。
即ち、プロペラシヤフトは、その外周に適宜な
リードを有し、かつプロペラシヤフトの正回転方
向と逆方向の捻れ方向を有する螺旋羽根が一様な
外径によつて固着形成されると共に、遊隙を介し
て筒状ケーシングに気密に収容されており、さら
に前記ケーシングは車体フレームに固着され、そ
の前端部にはエンジン排気ガスを導入する導入
孔、その後端部には前記排気ガスの排気孔が、そ
れぞれ設けられた構造を要旨としている。
リードを有し、かつプロペラシヤフトの正回転方
向と逆方向の捻れ方向を有する螺旋羽根が一様な
外径によつて固着形成されると共に、遊隙を介し
て筒状ケーシングに気密に収容されており、さら
に前記ケーシングは車体フレームに固着され、そ
の前端部にはエンジン排気ガスを導入する導入
孔、その後端部には前記排気ガスの排気孔が、そ
れぞれ設けられた構造を要旨としている。
そして、本発明のプロペラシヤフト構造を用い
ると、エンジン排気ガスの排出エネルギーによつ
てプロペラシヤフトの回転を援助したり、或いは
排気ガスの排出抵抗を減殺して当該エンジンのパ
ワーアツプを支援作用する等の諸効果が期待でき
る。
ると、エンジン排気ガスの排出エネルギーによつ
てプロペラシヤフトの回転を援助したり、或いは
排気ガスの排出抵抗を減殺して当該エンジンのパ
ワーアツプを支援作用する等の諸効果が期待でき
る。
以下、実施例図面に基づいて詳しく説明する。
一実施例を示す第1、2図を参照して、図におい
てプロペラシヤフト1は従来構造と同様に、長軸
形状を有し、その前後端にはそれぞれ接手2A,
2Bが取付けてあり、前部接手2Aは変速器に、
また後部接手2Bは差動歯車を介して後車軸に、
それぞれ連結されてエンジン回転を後車輪に伝達
する。そして、プロペラシヤフト1の外周には、
概ねその全長に亘つてスパイラル状の螺旋羽根3
が一体に固着形成してあり、螺旋羽根3を一体に
形成したプロペラシヤフト1は車体フレームに固
定した筒状のケーシング5に気密に収容されてい
る。詳しくは、螺旋羽根3は単一の板材を螺旋状
に形成して一様な外径と適量のリードPを有する
スクリユー形状を有し、実質的に許容される可能
な限りの微量遊隙Cを介してケーシング5に遊挿
されている。
一実施例を示す第1、2図を参照して、図におい
てプロペラシヤフト1は従来構造と同様に、長軸
形状を有し、その前後端にはそれぞれ接手2A,
2Bが取付けてあり、前部接手2Aは変速器に、
また後部接手2Bは差動歯車を介して後車軸に、
それぞれ連結されてエンジン回転を後車輪に伝達
する。そして、プロペラシヤフト1の外周には、
概ねその全長に亘つてスパイラル状の螺旋羽根3
が一体に固着形成してあり、螺旋羽根3を一体に
形成したプロペラシヤフト1は車体フレームに固
定した筒状のケーシング5に気密に収容されてい
る。詳しくは、螺旋羽根3は単一の板材を螺旋状
に形成して一様な外径と適量のリードPを有する
スクリユー形状を有し、実質的に許容される可能
な限りの微量遊隙Cを介してケーシング5に遊挿
されている。
そして、図示左方のプロペラシヤフト1の前端
から視て、図示矢印Aの時計方向のプロペラシヤ
フト1の正回転方向に対して、螺旋羽根3は図示
矢印Bの反時計方向の捻れ方向を有しており、ま
たケーシング5はブラケツト11等適宜な手段に
よつて車体フレーム12に固定されている。そし
てケーシング5の前端部4には、エンジンの排気
部と直接接続される排気ガス導入孔7、またケー
シング5の後端部6には前記排気ガスの排出孔8
が、それぞれ設けられ、導入孔7には導入管9、
排出孔8には排出管10が気密に接続してある。
なお、ケーシング5の前端部4および後端部6に
おけるプロペラシヤフト1との摺動部位1′は、
適宜な手段によつてシール性が確保されており、
螺旋羽根3を有するプロペラシヤフト1は気密に
ケーシング5に収納されて自転できる構造であ
る。
から視て、図示矢印Aの時計方向のプロペラシヤ
フト1の正回転方向に対して、螺旋羽根3は図示
矢印Bの反時計方向の捻れ方向を有しており、ま
たケーシング5はブラケツト11等適宜な手段に
よつて車体フレーム12に固定されている。そし
てケーシング5の前端部4には、エンジンの排気
部と直接接続される排気ガス導入孔7、またケー
シング5の後端部6には前記排気ガスの排出孔8
が、それぞれ設けられ、導入孔7には導入管9、
排出孔8には排出管10が気密に接続してある。
なお、ケーシング5の前端部4および後端部6に
おけるプロペラシヤフト1との摺動部位1′は、
適宜な手段によつてシール性が確保されており、
螺旋羽根3を有するプロペラシヤフト1は気密に
ケーシング5に収納されて自転できる構造であ
る。
以上の構成からなるプロペラシヤフト1は、以
下の作用効果がある。即ち、本発明の前記構成に
よると、螺旋羽根3を有してケーシング5に収納
されたプロペラシヤフト1は、エンジン回転を後
車輪に伝達する回転伝達の本来の機能の他に、機
構上スクリユーコンベアーまたはタービン機構等
を構成するので、導入孔7とエンジン排気部を直
接接続して、ケーシング5内に排気ガスを導入
し、ケーシング5内を流通させて排出孔8から排
出作用させると、排気ガスの有する排出インパク
トによつて螺旋羽根3の回転が促進されたり、或
いはプロペラシヤフト1の自転に伴う気体の吸引
作用によつて、当該エンジンの排気抵抗が緩和減
殺されるので、省エネルギーおよびエンジンパワ
ーアツプの諸効果が期待できる。例えば、当該自
動車のスタート時のローギヤー状態において、エ
ンジン高速回転、プロペラシヤフト低速回転のと
きは、当該排気ガスの排出エネルギーが螺旋羽根
3に作用してプロペラシヤフト1の回転促進に寄
与するので、省エネルギー効果が期待できる。ま
た、高速走行時において、当該排気ガスの排出速
度より螺旋羽根3の周速が勝るときは、螺旋羽根
3の自転に基づく気体の排出作用によつてケーシ
ング5内は差圧を生じ、前記排気ガスの排出抵抗
を緩和減殺するので、当該エンジンのパワーアツ
プに寄与する効果が期待できる。
下の作用効果がある。即ち、本発明の前記構成に
よると、螺旋羽根3を有してケーシング5に収納
されたプロペラシヤフト1は、エンジン回転を後
車輪に伝達する回転伝達の本来の機能の他に、機
構上スクリユーコンベアーまたはタービン機構等
を構成するので、導入孔7とエンジン排気部を直
接接続して、ケーシング5内に排気ガスを導入
し、ケーシング5内を流通させて排出孔8から排
出作用させると、排気ガスの有する排出インパク
トによつて螺旋羽根3の回転が促進されたり、或
いはプロペラシヤフト1の自転に伴う気体の吸引
作用によつて、当該エンジンの排気抵抗が緩和減
殺されるので、省エネルギーおよびエンジンパワ
ーアツプの諸効果が期待できる。例えば、当該自
動車のスタート時のローギヤー状態において、エ
ンジン高速回転、プロペラシヤフト低速回転のと
きは、当該排気ガスの排出エネルギーが螺旋羽根
3に作用してプロペラシヤフト1の回転促進に寄
与するので、省エネルギー効果が期待できる。ま
た、高速走行時において、当該排気ガスの排出速
度より螺旋羽根3の周速が勝るときは、螺旋羽根
3の自転に基づく気体の排出作用によつてケーシ
ング5内は差圧を生じ、前記排気ガスの排出抵抗
を緩和減殺するので、当該エンジンのパワーアツ
プに寄与する効果が期待できる。
さらに、本発明のプロペラシヤフト1を用いる
と、螺旋羽根3に沿つて通過する排気ガスの流通
経路は相当に長く維持されるので、前記の諸効果
と併せて消音効果を生ずる利点がある。
と、螺旋羽根3に沿つて通過する排気ガスの流通
経路は相当に長く維持されるので、前記の諸効果
と併せて消音効果を生ずる利点がある。
そして、本発明の以上の作用効果は、圧縮比の
高いデイーゼルエンジンのとき、一層顕著にな
る。
高いデイーゼルエンジンのとき、一層顕著にな
る。
なお、本発明における螺旋羽根3は、前記実施
例のほか、独立した小形羽根を螺旋状に多数配列
する構成、および公知のタービンフイン形状の羽
根体を含む概念である。
例のほか、独立した小形羽根を螺旋状に多数配列
する構成、および公知のタービンフイン形状の羽
根体を含む概念である。
以上の様に本発明は、エンジン排気ガスを活用
する新規のプロペラシヤフト構造を提供し、省エ
ネルギーならびにエンジンパワーアツプ等に寄与
し、当該分野のニーズに応える有用な効果があ
る。
する新規のプロペラシヤフト構造を提供し、省エ
ネルギーならびにエンジンパワーアツプ等に寄与
し、当該分野のニーズに応える有用な効果があ
る。
第1図:本発明一実施例を示す斜視図(一部断
面を示す)、第2図:第1図の要部の縦断面図。 主な符号、1:プロペラシヤフト、2A,2
B:接手、3:螺旋羽根、4:前端部、5:ケー
シング、6:後端部、7:排気ガス導入孔、8:
排気ガス排出孔、11:ブラケツト、12:車体
フレーム。
面を示す)、第2図:第1図の要部の縦断面図。 主な符号、1:プロペラシヤフト、2A,2
B:接手、3:螺旋羽根、4:前端部、5:ケー
シング、6:後端部、7:排気ガス導入孔、8:
排気ガス排出孔、11:ブラケツト、12:車体
フレーム。
Claims (1)
- 1 プロペラシヤフトの正回転方向と逆方向の捻
れ方向を有する螺旋羽根が、前記プロペラシヤフ
トの外周に固着形成され、前記螺旋羽根を設けた
プロペラシヤフトは車体に固定した筒状ケーシン
グに気密に収納遊挿されると共に、前記ケーシン
グの前端部に排気ガス導入孔、前記ケーシング後
端部に前記排気ガスの排出孔を設けた構造を特徴
とする自動車用プロペラシヤフト構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3348783A JPS59160627A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 自動車用プロペラシヤフト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3348783A JPS59160627A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 自動車用プロペラシヤフト構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59160627A JPS59160627A (ja) | 1984-09-11 |
| JPS636374B2 true JPS636374B2 (ja) | 1988-02-09 |
Family
ID=12387907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3348783A Granted JPS59160627A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 自動車用プロペラシヤフト構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59160627A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0260843U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | ||
| JPH0441681U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-04-08 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100744194B1 (ko) * | 2005-12-12 | 2007-08-01 | 주식회사리젠코리아 | 나선형 증기 터빈 장치 |
-
1983
- 1983-03-01 JP JP3348783A patent/JPS59160627A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0260843U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | ||
| JPH0441681U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-04-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59160627A (ja) | 1984-09-11 |
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