JPS6364040B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6364040B2 JPS6364040B2 JP6690085A JP6690085A JPS6364040B2 JP S6364040 B2 JPS6364040 B2 JP S6364040B2 JP 6690085 A JP6690085 A JP 6690085A JP 6690085 A JP6690085 A JP 6690085A JP S6364040 B2 JPS6364040 B2 JP S6364040B2
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- JP
- Japan
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- water
- electrode
- graphite
- cooled
- cooled electrode
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- Expired
Links
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical group [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 5
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000010949 copper Substances 0.000 claims description 5
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 9
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Discharge Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は、製鋼用アーク炉に用いる水冷電極
の被クランプ部の改良に関する。
の被クランプ部の改良に関する。
<従来の技術>
一般に、電気炉では第3図aに略図で示す如
く、黒鉛電極1を3本程度継いで使用するが、水
冷電極は第3図bに図面符号2で示すように前記
黒鉛電極1の全長の上方1/2〜2/3の部分に替えて
使用する半永久使用電極である。水冷電極2は、
内部に冷却水の循環通路を有する銅製円筒状体で
あり、上端部に冷却水の給排水管、下端面には黒
鉛電極の連結用ねじ込み穴を設けてある。なお、
図において3は電極支持腕、4は電極クランプ装
置のバツクアツプリングである。
く、黒鉛電極1を3本程度継いで使用するが、水
冷電極は第3図bに図面符号2で示すように前記
黒鉛電極1の全長の上方1/2〜2/3の部分に替えて
使用する半永久使用電極である。水冷電極2は、
内部に冷却水の循環通路を有する銅製円筒状体で
あり、上端部に冷却水の給排水管、下端面には黒
鉛電極の連結用ねじ込み穴を設けてある。なお、
図において3は電極支持腕、4は電極クランプ装
置のバツクアツプリングである。
第3図aの従来方式では黒鉛電極1が消耗して
短かくなると、上端に継ぎ足して下方へずらせ、
グリツプ部で握り直して使用することが行われて
いた。最近使用されるようになつた水冷電極では
下部の黒鉛電極1を交換するのみで、水冷電極の
部分では上端部が握られたままである。
短かくなると、上端に継ぎ足して下方へずらせ、
グリツプ部で握り直して使用することが行われて
いた。最近使用されるようになつた水冷電極では
下部の黒鉛電極1を交換するのみで、水冷電極の
部分では上端部が握られたままである。
また、電極を握るクランプ装置の構造は第4図
に拡大して示すように、従来方式と略同じであ
る。すなわち、同図に示すように、バツクアツプ
リング4の内面には3個のセグメントブロツクに
形成された受け側導電ライナ5,5、押し側導電
ライナ6を設けてあり、押し側導電ライナ6が強
力なばね7で付勢され、電極の脱着時の開放用エ
アシリンダ8を備えている。上記ライナ5,5,
6は水冷電極が使用されるようになつてからは、
旧来の銅ライナ5,5,6の内面に黒鉛のセグメ
ントブロツク5a,5a,6aを介在させられる
ようになつた。なお、導電ライナ5,5,6は送
電母管に接続していてこれを通じて電極へ送電が
行われるようになつている。
に拡大して示すように、従来方式と略同じであ
る。すなわち、同図に示すように、バツクアツプ
リング4の内面には3個のセグメントブロツクに
形成された受け側導電ライナ5,5、押し側導電
ライナ6を設けてあり、押し側導電ライナ6が強
力なばね7で付勢され、電極の脱着時の開放用エ
アシリンダ8を備えている。上記ライナ5,5,
6は水冷電極が使用されるようになつてからは、
旧来の銅ライナ5,5,6の内面に黒鉛のセグメ
ントブロツク5a,5a,6aを介在させられる
ようになつた。なお、導電ライナ5,5,6は送
電母管に接続していてこれを通じて電極へ送電が
行われるようになつている。
<発明が解決しようとする問題点>
水冷電極が使用されるようになつてからはクラ
ンプ装置は同じ部分を握つたままであり、電極重
量を支える程度に強力に握られるから、銅製で比
較的軟らかい水冷電極が変形する(凹む)ことが
起こるようになつた。この変形によりライナを新
らしいものと交換したときにライナと水冷電極と
が密着しなくなる。このため、通電によりスパー
クしてさらに凹凸ができ、水冷電極及びライナの
寿命が短縮される問題を生じている。
ンプ装置は同じ部分を握つたままであり、電極重
量を支える程度に強力に握られるから、銅製で比
較的軟らかい水冷電極が変形する(凹む)ことが
起こるようになつた。この変形によりライナを新
らしいものと交換したときにライナと水冷電極と
が密着しなくなる。このため、通電によりスパー
クしてさらに凹凸ができ、水冷電極及びライナの
寿命が短縮される問題を生じている。
この発明は水冷電極の変形を生じないようにし
て水冷電極及びライラ部の寿命を延長させること
を目的とする。
て水冷電極及びライラ部の寿命を延長させること
を目的とする。
<問題点を解決するための手段>
この発明による手段は電気炉の水冷電極の被ク
ランプ部が、内部に冷却水循環通路を有し外周に
雄ねじを有する銅製筒状部と、内周に雌ねじを有
しその雌ねじが上記雄ねじに螺合した黒鉛リング
とにより形成されていることを特徴とするもので
ある。
ランプ部が、内部に冷却水循環通路を有し外周に
雄ねじを有する銅製筒状部と、内周に雌ねじを有
しその雌ねじが上記雄ねじに螺合した黒鉛リング
とにより形成されていることを特徴とするもので
ある。
<作用>
この発明の手段によれば、水冷電極の被クラン
プ部の全周が黒鉛リングで形成されているため、
ライナーと水冷電極間の導電性が改良され、スパ
ーク等による損耗もなく、またクランプ力は黒鉛
リングと銅製筒状部が共働して受けるので、変形
も生じないから黒鉛リングを交換するようなこと
があつても導電性の良い点は変化しない。
プ部の全周が黒鉛リングで形成されているため、
ライナーと水冷電極間の導電性が改良され、スパ
ーク等による損耗もなく、またクランプ力は黒鉛
リングと銅製筒状部が共働して受けるので、変形
も生じないから黒鉛リングを交換するようなこと
があつても導電性の良い点は変化しない。
<実施例>
第1図及び第2図において、10が水冷電極で
あり、上端部に雄ねじ11を有し、この雄ねじ1
1に黒鉛リング12a,12b,12cが螺合し
ている。図中13は黒鉛リング内孔の雌ねじ、1
4は銅リングを螺合した黒鉛リングの受けであ
る。また、水冷電極10の下部は耐火物リング1
5を装着され、下端に黒鉛電極1を取付けられて
いる。水冷電極10内にはステンレス管16によ
り冷却水通路が形成されている。
あり、上端部に雄ねじ11を有し、この雄ねじ1
1に黒鉛リング12a,12b,12cが螺合し
ている。図中13は黒鉛リング内孔の雌ねじ、1
4は銅リングを螺合した黒鉛リングの受けであ
る。また、水冷電極10の下部は耐火物リング1
5を装着され、下端に黒鉛電極1を取付けられて
いる。水冷電極10内にはステンレス管16によ
り冷却水通路が形成されている。
この水冷電極10は第4図に示したと同様なク
ランプ装置(第1図及び第2図に仮想線で示す。)
により黒鉛リンク12a,12b,12cの外周
(被クランプ部)を握るように支持して使用され
る。第4図に示した部分と同等部分は同じ図面符
号を用いて示してある。
ランプ装置(第1図及び第2図に仮想線で示す。)
により黒鉛リンク12a,12b,12cの外周
(被クランプ部)を握るように支持して使用され
る。第4図に示した部分と同等部分は同じ図面符
号を用いて示してある。
上記実施例において、黒鉛リング12a,12
b,12cの3個を用いたが、これはある程度の
ロツク作用と、破損時の部分交換を意図したもの
である。従つて、3個を一つにまとめて形成して
あつてもこの発明の目的を達成できる。
b,12cの3個を用いたが、これはある程度の
ロツク作用と、破損時の部分交換を意図したもの
である。従つて、3個を一つにまとめて形成して
あつてもこの発明の目的を達成できる。
<発明の効果>
この発明によれば、水冷電極の変形やスパーク
等による損耗がないから、水冷電極は半永久的に
使用できるものとなる効果が得られる。
等による損耗がないから、水冷電極は半永久的に
使用できるものとなる効果が得られる。
第1図はこの発明の1実施例の部分縦断側面
図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図aは
従来の黒鉛電極の概略側面図、第3図bは従来の
水冷電極の概略側面図、第4図は通常の電極クラ
ンプ装置の概略を示す電極支持腕に沿つた横断平
面図である。 10……水冷電極、11……雄ねじ、12a,
12b,12c……黒鉛リング、13……雌ね
じ。
図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図aは
従来の黒鉛電極の概略側面図、第3図bは従来の
水冷電極の概略側面図、第4図は通常の電極クラ
ンプ装置の概略を示す電極支持腕に沿つた横断平
面図である。 10……水冷電極、11……雄ねじ、12a,
12b,12c……黒鉛リング、13……雌ね
じ。
Claims (1)
- 1 電気炉の水冷電極の被クランプ部が、内部に
冷却水循環通路を有し外周に雄ねじを有する銅製
筒状部と、内周に雌ねじを有しその雌ねじが上記
雄ねじに螺合した黒鉛リングとにより形成されて
いることを特徴とする電気炉の水冷電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6690085A JPS61225794A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 電気炉の水冷電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6690085A JPS61225794A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 電気炉の水冷電極 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61225794A JPS61225794A (ja) | 1986-10-07 |
| JPS6364040B2 true JPS6364040B2 (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=13329269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6690085A Granted JPS61225794A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 電気炉の水冷電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61225794A (ja) |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6690085A patent/JPS61225794A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61225794A (ja) | 1986-10-07 |
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