JPS6364671B2 - - Google Patents
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- JPS6364671B2 JPS6364671B2 JP10314781A JP10314781A JPS6364671B2 JP S6364671 B2 JPS6364671 B2 JP S6364671B2 JP 10314781 A JP10314781 A JP 10314781A JP 10314781 A JP10314781 A JP 10314781A JP S6364671 B2 JPS6364671 B2 JP S6364671B2
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- Japan
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- valve
- support
- axis
- circular
- valve body
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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Landscapes
- Sliding Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は弁、特に高圧低温域での使用に適した
ゲート弁に関する。本発明のゲート弁は単一の弁
座と円形弁要素とを有し、弁支持体又はゲート封
水部が下方に移動したとき、2組のカム面の係合
作用により弁が弁座に水密に封水係合する。
ゲート弁に関する。本発明のゲート弁は単一の弁
座と円形弁要素とを有し、弁支持体又はゲート封
水部が下方に移動したとき、2組のカム面の係合
作用により弁が弁座に水密に封水係合する。
ゲート弁は、常時広範囲の分野で使用されてい
る。特に、石油産業分野ではガスやオイルのパイ
プライン用の制御弁として主として使用されてい
る。更に、各種用途、特に給水栓用の各種の弁に
おいては、単一の円形弁と弁座が使用されてい
る。この場合弁座がネジ付きシヤフトに沿つて垂
直方向に移動しカムと係合し、円形弁を弁座に圧
着している。この型式の弁では、カムは流体通路
内に配設された単一の装置で、必然的に流体の流
れを妨害しかつ撹乱する。更に、弁要素である円
形弁をキヤリツジ又は弁支持体に取り付けるため
の自在継手手段を有する従来の弁装置において
は、流体の流れが直線でかつ単純流れ型式の弁装
置はない。従つて、従来の弁装置においては円形
弁の妨害により流体の撹乱が生じ、流体は各方向
に流れを変え撹乱される。
る。特に、石油産業分野ではガスやオイルのパイ
プライン用の制御弁として主として使用されてい
る。更に、各種用途、特に給水栓用の各種の弁に
おいては、単一の円形弁と弁座が使用されてい
る。この場合弁座がネジ付きシヤフトに沿つて垂
直方向に移動しカムと係合し、円形弁を弁座に圧
着している。この型式の弁では、カムは流体通路
内に配設された単一の装置で、必然的に流体の流
れを妨害しかつ撹乱する。更に、弁要素である円
形弁をキヤリツジ又は弁支持体に取り付けるため
の自在継手手段を有する従来の弁装置において
は、流体の流れが直線でかつ単純流れ型式の弁装
置はない。従つて、従来の弁装置においては円形
弁の妨害により流体の撹乱が生じ、流体は各方向
に流れを変え撹乱される。
本発明の目的は、直線的な流路をもち、弁本体
に対して制限された自在運動をする単一の円形弁
と弁座をもち、かつ開弁状態で弁内の流体撹乱を
減少するために、封水機構が弁体流路から完全に
脱出可能な弁機構をもつゲート弁を提供すること
にある。
に対して制限された自在運動をする単一の円形弁
と弁座をもち、かつ開弁状態で弁内の流体撹乱を
減少するために、封水機構が弁体流路から完全に
脱出可能な弁機構をもつゲート弁を提供すること
にある。
図面、特に第1図を用いて、本発明のゲート弁
10を説明する。ゲート弁10は主として弁本体
12、蓋部14、弁棒16、弁要素又は円板弁1
8、弁支持体20から成る。
10を説明する。ゲート弁10は主として弁本体
12、蓋部14、弁棒16、弁要素又は円板弁1
8、弁支持体20から成る。
第1図に示す如く、弁本体12は共通軸を有し
内部流通路を形成する第1の内部円筒部24をも
つ。環状の弁座22は通路24の周囲にあり、こ
の環状弁座22の面は上記共通軸に対してほぼ垂
直であるが、僅かだけ(約0−10度)傾斜してい
る。本実施例においては、5度だけ傾斜してい
る。内部円筒部24の端部にはゲート弁10の流
入部28となる第1フランジ26があり、同様
に、内部円筒面24の他の端部には、ゲート弁1
0の流出部32となる第2フランジ30がある。
内部流通路を形成する第1の内部円筒部24をも
つ。環状の弁座22は通路24の周囲にあり、こ
の環状弁座22の面は上記共通軸に対してほぼ垂
直であるが、僅かだけ(約0−10度)傾斜してい
る。本実施例においては、5度だけ傾斜してい
る。内部円筒部24の端部にはゲート弁10の流
入部28となる第1フランジ26があり、同様
に、内部円筒面24の他の端部には、ゲート弁1
0の流出部32となる第2フランジ30がある。
弁本体12の主要部は第2円筒部13を有し、
その端部には第3フランジ34がある。第3フラ
ンジ34には蓋部14がボルトで締められるが、
さもなくば他の関連部材に固定される。従つて弁
が開いた時に弁支持体20と円形弁18を収納す
る弁収納室15が形成される。即ち、蓋部14と
第2円筒部13とで弁収納室15が形成される。
ゲート弁本体の第2円筒部13は環状溝38をも
ち、第3フランジ34と蓋部フランジ36の結合
部から流体が流出するのを防止するために、環状
ガスケツト42が取り付けられている。
その端部には第3フランジ34がある。第3フラ
ンジ34には蓋部14がボルトで締められるが、
さもなくば他の関連部材に固定される。従つて弁
が開いた時に弁支持体20と円形弁18を収納す
る弁収納室15が形成される。即ち、蓋部14と
第2円筒部13とで弁収納室15が形成される。
ゲート弁本体の第2円筒部13は環状溝38をも
ち、第3フランジ34と蓋部フランジ36の結合
部から流体が流出するのを防止するために、環状
ガスケツト42が取り付けられている。
蓋部14が弁本体12の第2円筒部13に取り
付けられるときに環状ガスケツト42を適所に圧
着保持するために、蓋部フランジ36は環状溝3
8とほぼ同じ大きさで、その溝と係合する環状突
出部40を有する。
付けられるときに環状ガスケツト42を適所に圧
着保持するために、蓋部フランジ36は環状溝3
8とほぼ同じ大きさで、その溝と係合する環状突
出部40を有する。
図示した如く、ゲート弁10には蓋部14の弁
棒穴44から蓋部上部58まで垂直に伸びる弁棒
16と、弁支持体20を環状弁座22に対して上
下するためのハンドル室64がある。弁棒16の
下部には弁支持体20を支持するT型連結部があ
る。第4図に示す如く、弁棒16のT型連結部4
6は十字部材48と、弁支持体20の係合部78
に十字部材48を係合するための中央部材50を
有する。蓋部14が弁本体12の第2円筒部13
に取り付けられるときに環状ガスケツト42を適
所に圧着保持するために、蓋部フランジ36は環
状溝38とほぼ同じ大きさで、その溝と係合する
環状突出部40を有する。
棒穴44から蓋部上部58まで垂直に伸びる弁棒
16と、弁支持体20を環状弁座22に対して上
下するためのハンドル室64がある。弁棒16の
下部には弁支持体20を支持するT型連結部があ
る。第4図に示す如く、弁棒16のT型連結部4
6は十字部材48と、弁支持体20の係合部78
に十字部材48を係合するための中央部材50を
有する。蓋部14が弁本体12の第2円筒部13
に取り付けられるときに環状ガスケツト42を適
所に圧着保持するために、蓋部フランジ36は環
状溝38とほぼ同じ大きさで、その溝と係合する
環状突出部40を有する。
図示した如く、ゲート弁10には蓋部14の弁
棒穴44から蓋部上部58まで垂直に伸びる弁棒
16と、弁支持体20を環状弁座22に対して上
下するためのハンドル室64がある。弁棒16の
下部には弁支持体20を支持するT型連結部があ
る。第4図に示す如く、弁棒16のT型連結部4
6は十字部材48と、弁支持体20の係合部78
に十字部材48を係合するための中央部材50を
有する。従つて、これらの部材は、弁棒の軸と直
角な方向への弁棒に対する弁支持体の動きを制限
し、かつ弁支持体20を円形弁18を環状弁座2
2に対して上下動させるための軸受の役目をす
る。更に、弁棒16には、弁棒が最上部位置にき
たときに、弁棒穴44の上方にある弁棒座54と
滑り接触する環状の封水部52が設けられてい
る。
棒穴44から蓋部上部58まで垂直に伸びる弁棒
16と、弁支持体20を環状弁座22に対して上
下するためのハンドル室64がある。弁棒16の
下部には弁支持体20を支持するT型連結部があ
る。第4図に示す如く、弁棒16のT型連結部4
6は十字部材48と、弁支持体20の係合部78
に十字部材48を係合するための中央部材50を
有する。従つて、これらの部材は、弁棒の軸と直
角な方向への弁棒に対する弁支持体の動きを制限
し、かつ弁支持体20を円形弁18を環状弁座2
2に対して上下動させるための軸受の役目をす
る。更に、弁棒16には、弁棒が最上部位置にき
たときに、弁棒穴44の上方にある弁棒座54と
滑り接触する環状の封水部52が設けられてい
る。
蓋部の上部58には複数の環状の弁棒密閉用パ
ツキング部材56があり、弁棒16と蓋部14間
の封水作用を行い、流体流出を防止する。これら
のパツキング部材56は一搬にはワツシヤ形のも
ので弁棒16の周囲を密閉するよう圧力をかけて
圧縮される。
ツキング部材56があり、弁棒16と蓋部14間
の封水作用を行い、流体流出を防止する。これら
のパツキング部材56は一搬にはワツシヤ形のも
ので弁棒16の周囲を密閉するよう圧力をかけて
圧縮される。
パツキング押え72はパツキング部材56に圧
力を加えるように、ハンドル室フランジ62によ
り固定される。更にこのハンドル室フランジ62
は適当なボルトとナツト74,76又はパツキン
グ材を調整可能に加圧圧縮できる他の適正な手段
により、蓋部の上部フランジ60により固定され
る。
力を加えるように、ハンドル室フランジ62によ
り固定される。更にこのハンドル室フランジ62
は適当なボルトとナツト74,76又はパツキン
グ材を調整可能に加圧圧縮できる他の適正な手段
により、蓋部の上部フランジ60により固定され
る。
ハンドル66はハンドル室64に対して、垂直
方向に静止した位置にあり、ハンドル66を回転
させると、ハンドルの内径ネジ部68が弁棒16
のネジ部70と噛み合い、ゲート弁の弁本体12
と蓋部14に対して弁棒が上下動する。
方向に静止した位置にあり、ハンドル66を回転
させると、ハンドルの内径ネジ部68が弁棒16
のネジ部70と噛み合い、ゲート弁の弁本体12
と蓋部14に対して弁棒が上下動する。
本発明のゲート弁10には、環状弁座22を水
密に封水する機械加工された円板状前方封水面9
8を有するバルブ要素又は円形弁18がある。
密に封水する機械加工された円板状前方封水面9
8を有するバルブ要素又は円形弁18がある。
円形弁18はネジ付きシヤフト100をもち、
このシヤフト軸は円形弁の面98と垂直で、円形
弁の幾可学中心を通る軸と一致している。円形弁
のネジ付きシヤフト100は弁支持体20の中心
穴82内に配設され、ネジ付きシヤフト100に
固定された標準6角ナツト102によりゆるみ状
態で保持される。円形弁18は弁支持体内で弁が
ある限定された自在運動をするようになつている
ので、円形弁と弁支持体部が封水部まで降下した
ときに弁は自動的にかつ均一に弁座22を水密に
封水する。
このシヤフト軸は円形弁の面98と垂直で、円形
弁の幾可学中心を通る軸と一致している。円形弁
のネジ付きシヤフト100は弁支持体20の中心
穴82内に配設され、ネジ付きシヤフト100に
固定された標準6角ナツト102によりゆるみ状
態で保持される。円形弁18は弁支持体内で弁が
ある限定された自在運動をするようになつている
ので、円形弁と弁支持体部が封水部まで降下した
ときに弁は自動的にかつ均一に弁座22を水密に
封水する。
第1図に示す如く、弁支持体20は、円形弁1
8を外方に突出せしめかつ弁支持体に対して円形
弁を限定自在運動させるために、中心穴82の一
方側に配設された2個の垂直方向に立つた弓形状
部材84を有する(第3図)。
8を外方に突出せしめかつ弁支持体に対して円形
弁を限定自在運動させるために、中心穴82の一
方側に配設された2個の垂直方向に立つた弓形状
部材84を有する(第3図)。
弁支持体の中心穴82の大きさとナツト102
の位置で決定される弁シヤフト100のゆるみ度
合はナツト102と弁支持体の面との間に充分な
遊びを残してネジで調整することができる。この
遊びと弓形部材84との組合せにより、円形弁1
8が自動的に弁座に着座する。このとき、弁座を
均一に封水するよう、中心軸で約5度だけ水平軸
から傾斜した位置に円形弁18が軸支されてい
る。
の位置で決定される弁シヤフト100のゆるみ度
合はナツト102と弁支持体の面との間に充分な
遊びを残してネジで調整することができる。この
遊びと弓形部材84との組合せにより、円形弁1
8が自動的に弁座に着座する。このとき、弁座を
均一に封水するよう、中心軸で約5度だけ水平軸
から傾斜した位置に円形弁18が軸支されてい
る。
第4図に示すように、弁支持体20は係合部7
8に弁棒のT型部46の十字部材48を保持する
一対の内方に突起する縁部80を有する。T型部
46と弁支持体20の結合については、円形弁1
8が環状弁座22の回りに自然に着座するよう又
適当な自在運動度合を有するよう充分な遊びがな
ければならない。
8に弁棒のT型部46の十字部材48を保持する
一対の内方に突起する縁部80を有する。T型部
46と弁支持体20の結合については、円形弁1
8が環状弁座22の回りに自然に着座するよう又
適当な自在運動度合を有するよう充分な遊びがな
ければならない。
弁支持体20には一対の垂直案内片86があり
(第2図)、弁本体の第2円筒部分13の内側円筒
面の一部として形成された一対の垂直な長手突起
部90が形成する弁案内溝88内を移動する。こ
れらの案内片86と案内溝88は弁本体12内に
弁支持体20の位置を定め、円形弁を環状弁座2
2に着座させる位置まで下げられたときに円形弁
18又は弁支持体20がこすつたり又はかじつた
りするのを防止する。
(第2図)、弁本体の第2円筒部分13の内側円筒
面の一部として形成された一対の垂直な長手突起
部90が形成する弁案内溝88内を移動する。こ
れらの案内片86と案内溝88は弁本体12内に
弁支持体20の位置を定め、円形弁を環状弁座2
2に着座させる位置まで下げられたときに円形弁
18又は弁支持体20がこすつたり又はかじつた
りするのを防止する。
弁支持体20は、第一の下向き傾斜カム作動面
94(上方)を有する外方突起部92をもつ。こ
のカム作動面94は弁座22と封水係合する際に
円形弁18を圧着するために、弁本体部の傾斜カ
ム動作面104(上方)と係合する。弁支持体は
又第2の下向き傾斜カム作動面96(下方)を有
し、同じ目的のために弁本体部の傾斜カム作動面
106(下方)と係合する。第1図に示すよう
に、一対の弁本体部の第1及び第2カム作動面1
04と106は流体通路24の外側に位置してい
るので、流体通路を流れる流体の流れを妨害した
り、撹乱したりすることはない。
94(上方)を有する外方突起部92をもつ。こ
のカム作動面94は弁座22と封水係合する際に
円形弁18を圧着するために、弁本体部の傾斜カ
ム動作面104(上方)と係合する。弁支持体は
又第2の下向き傾斜カム作動面96(下方)を有
し、同じ目的のために弁本体部の傾斜カム作動面
106(下方)と係合する。第1図に示すよう
に、一対の弁本体部の第1及び第2カム作動面1
04と106は流体通路24の外側に位置してい
るので、流体通路を流れる流体の流れを妨害した
り、撹乱したりすることはない。
本発明の環状弁座22は環状封水面を形成し、
この封水面は弁座面に垂直な軸の回りにある。こ
の弁座面は0−10度傾斜しており、本発明の実施
例では、この封水面は垂直軸をもつ截頭円錐形
で、弁座面に対して約5度傾斜している。この傾
斜は、円形弁と環状弁座22間の封水能力を向上
させるだけでなく、弁と弁支持体が下方に移動さ
れ弁本体12と水密に封水係合するときに、弁1
8が弁座面と固着するのを防止する効果がある。
この封水面は弁座面に垂直な軸の回りにある。こ
の弁座面は0−10度傾斜しており、本発明の実施
例では、この封水面は垂直軸をもつ截頭円錐形
で、弁座面に対して約5度傾斜している。この傾
斜は、円形弁と環状弁座22間の封水能力を向上
させるだけでなく、弁と弁支持体が下方に移動さ
れ弁本体12と水密に封水係合するときに、弁1
8が弁座面と固着するのを防止する効果がある。
本発明のゲート弁は、弁を開閉するために弁棒
16を上下動する外付のネジやヨークと一緒に使
用してもよい。この型式では、弁棒は回転しない
が、ハンドルを回転させて弁棒を上下動させても
よい。第1図に示す如く、弁棒のネジ部は弁体の
外にある。この場合にはネジ部は弁を通過する流
体にさらされていないので、さびや腐食、摩耗、
又は固定(上下動しない)弁棒をもつゲート弁固
有の問題はない。更に、本発明の弁棒のネジ部
は、外部にあるので、弁の閉位置でも開位置で
も、使用時に必要ならば周期的に検査したり潤滑
油を補充したりすることができる。
16を上下動する外付のネジやヨークと一緒に使
用してもよい。この型式では、弁棒は回転しない
が、ハンドルを回転させて弁棒を上下動させても
よい。第1図に示す如く、弁棒のネジ部は弁体の
外にある。この場合にはネジ部は弁を通過する流
体にさらされていないので、さびや腐食、摩耗、
又は固定(上下動しない)弁棒をもつゲート弁固
有の問題はない。更に、本発明の弁棒のネジ部
は、外部にあるので、弁の閉位置でも開位置で
も、使用時に必要ならば周期的に検査したり潤滑
油を補充したりすることができる。
以下動作について説明する。ゲート弁10は通
常の方法で、流体系又は配管系の中に設置され
る。上流側又は高圧側が第1フランジ26に結合
されるので、高圧流体が流入部28に入り、第1
図で右から左に流体は流れる。
常の方法で、流体系又は配管系の中に設置され
る。上流側又は高圧側が第1フランジ26に結合
されるので、高圧流体が流入部28に入り、第1
図で右から左に流体は流れる。
弁10が全開のときは、弁支持体20と円形弁
18は完全に流体の流動部から離脱するので、流
通路内で流体の乱れを減少できる。チヤツプマン
型弁又は類似の弁の場合には、弁が開いたとき弁
部材が完全に流路から離脱しないので、流体の乱
れは通常必ず生じる。
18は完全に流体の流動部から離脱するので、流
通路内で流体の乱れを減少できる。チヤツプマン
型弁又は類似の弁の場合には、弁が開いたとき弁
部材が完全に流路から離脱しないので、流体の乱
れは通常必ず生じる。
本発明のゲート弁10は弁棒16の一部として
形成された上方の環状水密部52と蓋部の弁棒座
54から成るバツク・シール(背圧封水)機能を
含む。弁10が全開の位置では、この環状水密部
52が蓋部弁棒座54と係合し、流体の流出を防
止する封水効果をもつ。弁10の全開位置では、
パツキング部材56は使用中でも取り外したり、
検査したり、又は交換したりすることができる。
定期検査、保守、交換のために流路から取り外し
工場へ戻さなければならない他の弁に比較して実
質的に時間と労力の節約になる。
形成された上方の環状水密部52と蓋部の弁棒座
54から成るバツク・シール(背圧封水)機能を
含む。弁10が全開の位置では、この環状水密部
52が蓋部弁棒座54と係合し、流体の流出を防
止する封水効果をもつ。弁10の全開位置では、
パツキング部材56は使用中でも取り外したり、
検査したり、又は交換したりすることができる。
定期検査、保守、交換のために流路から取り外し
工場へ戻さなければならない他の弁に比較して実
質的に時間と労力の節約になる。
ゲート弁10を閉じるために、ハンドル66を
回転すると弁棒16が下がり、従つて弁支持体2
0が下がつて弁本体12と係合し、弁支持体20
が環状弁座22と係合する。第1図に示すよう
に、環状弁座面は弁棒軸から第1角度約0−10
度、好ましくは5゜だけ傾斜している。更に、各弁
本体部の傾斜カム作動面104と106が弁座面
と反対の方向に弁棒軸から第2角度約15−45度、
好ましくは30゜だけ傾斜している。従つて、クサ
ビ状(V型)部が形成され、そこに弁支持体20
と円形弁18が係合する。本実施例に於ては、円
形弁18と環状弁座22が互に係合するとき両部
材間のせん断力が最小になるよう設計されてい
る。
回転すると弁棒16が下がり、従つて弁支持体2
0が下がつて弁本体12と係合し、弁支持体20
が環状弁座22と係合する。第1図に示すよう
に、環状弁座面は弁棒軸から第1角度約0−10
度、好ましくは5゜だけ傾斜している。更に、各弁
本体部の傾斜カム作動面104と106が弁座面
と反対の方向に弁棒軸から第2角度約15−45度、
好ましくは30゜だけ傾斜している。従つて、クサ
ビ状(V型)部が形成され、そこに弁支持体20
と円形弁18が係合する。本実施例に於ては、円
形弁18と環状弁座22が互に係合するとき両部
材間のせん断力が最小になるよう設計されてい
る。
円形弁18は弁支持体20に対して自在運動が
制限されるので、弁が環状弁座22に着座するご
とに又は離座するごとに、弁は弁支持体に対して
僅かだけ回転する。
制限されるので、弁が環状弁座22に着座するご
とに又は離座するごとに、弁は弁支持体に対して
僅かだけ回転する。
自在運動が制限されているので、弁18は、中
心から約5度の水平軸の回りを回転し、弁18と
弁支持体20が下がり弁本体と水密に封水係合し
たとき、弁は最適の自然着座位置をとりかつ弁座
22の回りに均等着座できることになる。
心から約5度の水平軸の回りを回転し、弁18と
弁支持体20が下がり弁本体と水密に封水係合し
たとき、弁は最適の自然着座位置をとりかつ弁座
22の回りに均等着座できることになる。
第1図で理解できるように、弁18と弁支持体
20が下がりバルブ閉の位置になると、弁支持体
の第1、第2傾斜カム作動面94と96は同時に
相手側の弁体部の第1、第2カム作動面104と
106と係合し、弁支持体と円形弁を左側に移動
させ、弁座22と封水係合する。弁本体部の第1
と第2のカム作動面104と106は(相手側の
第1と第2弁支持体傾斜面94と96と同様に)
垂直から第2角度、好ましくは約30゜垂直軸から
傾斜しており、弁棒の垂直軸に沿つて加えられる
作用力の方向を弁座22の面と実質的に垂直な方
向に変えることになる。この30度の傾斜角によ
り、弁棒16に沿つて作用する力を倍増し、弁座
22に対して弁18を圧着する強い力が得られ
る。この加圧力の増大は封水効果を改良する。弁
体部の第1と第2カム作動面104と106が弁
支持部20に与える力は、弁支持体20と弁本体
12の接触点のほぼ中央で弁18に伝えられる。
この方法では、弁座22と封水係合するときに弁
18を圧着する力は円形弁の幾可学中心に沿つて
作用し(弁のネジ付きシヤフト100の中心軸に
沿つて)、均一な封水力を与える。
20が下がりバルブ閉の位置になると、弁支持体
の第1、第2傾斜カム作動面94と96は同時に
相手側の弁体部の第1、第2カム作動面104と
106と係合し、弁支持体と円形弁を左側に移動
させ、弁座22と封水係合する。弁本体部の第1
と第2のカム作動面104と106は(相手側の
第1と第2弁支持体傾斜面94と96と同様に)
垂直から第2角度、好ましくは約30゜垂直軸から
傾斜しており、弁棒の垂直軸に沿つて加えられる
作用力の方向を弁座22の面と実質的に垂直な方
向に変えることになる。この30度の傾斜角によ
り、弁棒16に沿つて作用する力を倍増し、弁座
22に対して弁18を圧着する強い力が得られ
る。この加圧力の増大は封水効果を改良する。弁
体部の第1と第2カム作動面104と106が弁
支持部20に与える力は、弁支持体20と弁本体
12の接触点のほぼ中央で弁18に伝えられる。
この方法では、弁座22と封水係合するときに弁
18を圧着する力は円形弁の幾可学中心に沿つて
作用し(弁のネジ付きシヤフト100の中心軸に
沿つて)、均一な封水力を与える。
全ての封水係合面(第1と第2弁支持部カム
面、相手側弁体部の第1と第2カム面、円形弁と
弁座)が係合すると、弁座に対する弁の横方向
(せん断方向)の移動が最小となり、これら封水
面の過大な摩擦、摩耗を軽減することができる。
面、相手側弁体部の第1と第2カム面、円形弁と
弁座)が係合すると、弁座に対する弁の横方向
(せん断方向)の移動が最小となり、これら封水
面の過大な摩擦、摩耗を軽減することができる。
第1図に於て、円形弁18が弁座22に着座す
ると、弁内の高い圧力が弁18の背面、弁の右側
の流路24、弁本体部の第2円筒部13と蓋部1
4により形成される弁内部に作用する。この高圧
力は円形弁18と弁座22の封水係合力、蓋部ガ
スケツト38、環状パツキング56等により保持
される。高圧力が円形弁18の背面に作用してい
るときは、この高圧力が弁を弁座に圧着し封水効
果を助長していることは注意すべきである。この
方法では弁と弁座がより密に封水されており、高
圧が弁の反対側にあるときは効果的な封水は期待
できない。
ると、弁内の高い圧力が弁18の背面、弁の右側
の流路24、弁本体部の第2円筒部13と蓋部1
4により形成される弁内部に作用する。この高圧
力は円形弁18と弁座22の封水係合力、蓋部ガ
スケツト38、環状パツキング56等により保持
される。高圧力が円形弁18の背面に作用してい
るときは、この高圧力が弁を弁座に圧着し封水効
果を助長していることは注意すべきである。この
方法では弁と弁座がより密に封水されており、高
圧が弁の反対側にあるときは効果的な封水は期待
できない。
第1図は本発明のゲート弁を閉じた状態を示す
縦断面図、第2図は本発明のゲート弁で、線2−
2についての水平断面図、第3図は本発明のゲー
ト弁で、線3−3についての水平断面図、第4図
は弁棒と弁支持体の結合関係を示す部分縦断面図
である。 12……弁本体、13……第2円筒部、14…
…蓋部、15……弁収納室、16……弁棒、18
……円形弁、20……弁支持体、22……弁座、
24……内部円筒面(流体通路)、28……流入
部、32……流出部、42……環状ガスケツト、
46……T型部、56……パツキング部材、58
……蓋部の上部、66……ハンドル。
縦断面図、第2図は本発明のゲート弁で、線2−
2についての水平断面図、第3図は本発明のゲー
ト弁で、線3−3についての水平断面図、第4図
は弁棒と弁支持体の結合関係を示す部分縦断面図
である。 12……弁本体、13……第2円筒部、14…
…蓋部、15……弁収納室、16……弁棒、18
……円形弁、20……弁支持体、22……弁座、
24……内部円筒面(流体通路)、28……流入
部、32……流出部、42……環状ガスケツト、
46……T型部、56……パツキング部材、58
……蓋部の上部、66……ハンドル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ) 共通軸をもつ流入部と流出部を形成する
弁本体であつて、該弁本体は更に上記共通軸に
対して実質的に垂直な長軸をもち、該弁本体は
該流入部と流出部の少くとも1つの回りに環状
の弁座を形成し、上記弁座は上記長軸に対して
第1角度だけ傾斜する平面内にあり、上記弁座
は截頭円錐形の封水面をなすよう形成され、上
記封水面は上記傾斜面に対して実質的に垂直に
配置された軸の回りに生成され、上記弁本体は
該弁座面の方向と反対の方向に上記長軸に対し
て第2角度で傾斜した第1及び第2カム作動面
を形成し、上記2個のカム作動面は該流入部と
流出部により形成される流路の外側でそれぞれ
上方と下方に位置し、かつ第2弁体部は該流入
及び流出流路と連絡する弁室を形成するもの
と、 (ロ) 該弁室を形成するよう該第2弁体部に取付け
られる蓋部と (ハ) 弁閉部材であつて、 (a) 平面状の前面をもつ弁支持体であつて、上
記平面は該弁支持体の中心軸に関して上記第
1角度だけ傾斜しておりかつ上記前面に垂直
に貫通する取付穴を有しかつその穴に近接し
て上記取付穴の両側に配設された垂直方向の
弓形部材を有し、該弁支持体は更に弁体の第
1及び第2カム作動面と係合する第1及び第
2カム作動面を形成し、該弁支持体のカム作
動面の各々は上記中心軸に関して上記第2角
度で傾斜しているものと、 (b) 平面を形成しかつ上記円形弁面に垂直な幾
可学中心に形成された取付けシヤフトを有す
る円形弁であつて、該円形弁は、上記弁支持
体前面に垂直な取付け穴を通る軸の回りに該
弁支持体に対して制限的自在運動ができるよ
う、該弁本体と該弁支持体に対してゆるみ状
態で該弁支持体により移動かつ保持され、か
つ上記円形弁面が上記弁座面に本質的に平行
になるよう配設されており、該円形弁は上記
弁座と係合するために上記取付穴軸の回りに
回転できかつ該流体通路の流体流出を妨止す
るよう均一な水密封水を可能にするものと、 (c) 上記弁本体の長軸と同一の軸をもつ弁棒で
あつて、該弁棒は該蓋部と弁室内を通つて伸
張し、かつ上記弁棒軸に垂直な平面で該弁棒
に対して該弁支持体の制限的運動を可能にす
る手段により該弁支持体を上下に移動し、該
弁棒は該弁支持体と該円形弁を上記弁体流路
に対して上下動されるよう該蓋部にネジ係合
されているものと、 (ニ) 流体の流出を防止するために該蓋部内で該弁
棒の回りに配設された環状のパツキングと、 (ホ) 弁使用中に円形弁を残したままパツキングを
取り外しかつ交換するときに該弁室を封水する
ために該弁棒が最上位置にあるときに該弁棒の
一部と該蓋部の一部で形成される背面封水部を
有することを特徴とするゲート弁。 2 上記第2角度が上記第1角度より大であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のゲー
ト弁。 3 上記第1角度が0−10度の範囲内にあり、上
記第2角度が15−45度の範囲内にあることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載のゲート弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10314781A JPS588874A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 単一弁座のゲ−ト弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10314781A JPS588874A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 単一弁座のゲ−ト弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588874A JPS588874A (ja) | 1983-01-19 |
| JPS6364671B2 true JPS6364671B2 (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=14346393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10314781A Granted JPS588874A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 単一弁座のゲ−ト弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588874A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2538861B2 (ja) * | 1985-03-18 | 1996-10-02 | アイシン精機株式会社 | ミシンの下糸残量検知装置 |
| JP7464256B2 (ja) * | 2019-10-28 | 2024-04-09 | 株式会社ほくつう | 昇降機構及び自動開閉装置 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10314781A patent/JPS588874A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS588874A (ja) | 1983-01-19 |
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