JPS6365566B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6365566B2 JPS6365566B2 JP2736585A JP2736585A JPS6365566B2 JP S6365566 B2 JPS6365566 B2 JP S6365566B2 JP 2736585 A JP2736585 A JP 2736585A JP 2736585 A JP2736585 A JP 2736585A JP S6365566 B2 JPS6365566 B2 JP S6365566B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- linear motor
- air
- shaped body
- air duct
- Prior art date
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- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920001342 Bakelite® Polymers 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G54/00—Non-mechanical conveyors not otherwise provided for
- B65G54/02—Non-mechanical conveyors not otherwise provided for electrostatic, electric, or magnetic
Landscapes
- Linear Motors (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は鋼板等の板状体を二次側可動子としリ
ニアモータの駆動により板状体を搬送するように
なした搬送装置に関するものである。
ニアモータの駆動により板状体を搬送するように
なした搬送装置に関するものである。
この種の搬送装置においては、リニアモータの
二次側可動子である搬送体が鋼板のような磁性体
である場合には、リニアモータ一次側固定子との
間に推力の十倍から数十倍の吸引力が働き、この
吸引力により搬送抵抗が増加して搬送効率が低
下、又は吸着されて搬送不能となる。又搬送体が
薄鋼板等の場合には、たわみにより一次側固定子
鉄心、または前記一次側固定子を保護するための
カバー表面に接触して搬送体のキズ付の原因とな
る等の欠点があつた。
二次側可動子である搬送体が鋼板のような磁性体
である場合には、リニアモータ一次側固定子との
間に推力の十倍から数十倍の吸引力が働き、この
吸引力により搬送抵抗が増加して搬送効率が低
下、又は吸着されて搬送不能となる。又搬送体が
薄鋼板等の場合には、たわみにより一次側固定子
鉄心、または前記一次側固定子を保護するための
カバー表面に接触して搬送体のキズ付の原因とな
る等の欠点があつた。
前記欠点を解消すべく例えば特公昭59−20570
号公報に開示された搬送方法が提供されている。
即ち、片側励磁式リニアモータによつてパレツト
に推力を与え、このリニアモータに交互に隣接す
るように配設された搬送用エアテーブルでパレツ
トを浮上せしめるものが開示されている。
号公報に開示された搬送方法が提供されている。
即ち、片側励磁式リニアモータによつてパレツト
に推力を与え、このリニアモータに交互に隣接す
るように配設された搬送用エアテーブルでパレツ
トを浮上せしめるものが開示されている。
しかしながら本方式に於ては、浮上されたパレ
ツトが隣りのリニアモータ配設位置まで移行する
間は慣性滑走するため、パレツトとリニアモータ
間の空隙が一定に保持し難いので、一定空隙を保
持させるための制御手段を要する。又は慣性滑走
中のパレツトがモータ等との接触を回避させるた
めには、必要以上の空隙をもたせねばならず、従
つて供給圧力源も大型となる難点がある。
ツトが隣りのリニアモータ配設位置まで移行する
間は慣性滑走するため、パレツトとリニアモータ
間の空隙が一定に保持し難いので、一定空隙を保
持させるための制御手段を要する。又は慣性滑走
中のパレツトがモータ等との接触を回避させるた
めには、必要以上の空隙をもたせねばならず、従
つて供給圧力源も大型となる難点がある。
本発明はこれに鑑みてなされたもので、板状体
よりなるリニアモータ二次側可動子と、この板状
体の搬送軌道を形成させる非磁性体テーブルと、
このテーブルの下面に形成されたエアダクトと、
このエアダクト内に配設されたリニアモータ一次
側固定子とからなり、前記テーブル上をリニアモ
ータの駆動によつて板状体を搬送するものにおい
て、前記テーブルには、前記エアダクトに供給さ
れる空気を前記テーブル上面に導き前記板状体を
浮上させる空気ノズルを多数個穿設し、且つ前記
リニアモータ一次側固定子の上面には、前記テー
ブルに設けた空気ノズルに対応する位置にスリツ
トを設け、前記エアダクト内を流れる空気が前記
スリツトを経由して空気ノズルに流れるように構
成したものである。
よりなるリニアモータ二次側可動子と、この板状
体の搬送軌道を形成させる非磁性体テーブルと、
このテーブルの下面に形成されたエアダクトと、
このエアダクト内に配設されたリニアモータ一次
側固定子とからなり、前記テーブル上をリニアモ
ータの駆動によつて板状体を搬送するものにおい
て、前記テーブルには、前記エアダクトに供給さ
れる空気を前記テーブル上面に導き前記板状体を
浮上させる空気ノズルを多数個穿設し、且つ前記
リニアモータ一次側固定子の上面には、前記テー
ブルに設けた空気ノズルに対応する位置にスリツ
トを設け、前記エアダクト内を流れる空気が前記
スリツトを経由して空気ノズルに流れるように構
成したものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る搬送装置の概略を示す実
施例で、1はリニアモータの二次側可動子となす
搬送される板状体、2は前記板状体の搬送軌道を
形成させるテーブルで、該テーブル2は第2図・
第3図に詳示する如く、前記テーブル2と、断面
がコの字形に形成されたエアダクト2bと一体に
構成されており、且つ前記テーブル2の内部にリ
ニアモータ一次側固定子3が配設されている。こ
のリニアモータ一次側固定子3は前記エアダクト
上に複数個、例えば第2図の如く搬送方向に所定
間隔離隔して設けられる。テーブル2はベークラ
イト、アルミニウム等の非磁性体の材質をもつて
製作され、板状体1を搬送するに必要な大きさを
有し、その表面(頂面)は平担となつており、且
つ板状体1をテーブル2の頂面より少し浮上する
ように圧縮空気を噴出するためのノズル孔2a1を
テーブル2の全面に亘つて多数穿孔すると共に、
この各ノズル孔2a1から圧縮空気を噴出するよう
にテーブル2の下面には、エアーダクト2b及び
圧縮空気を供給する高圧空気源2cを設ける。こ
のエアーダクト2bは全ノズル孔2a1…から略均
一に圧縮空気が噴出されるよう配管されるものと
する。上記リニアモータ一次側固定子3は、一次
側コイル4及び一次側鉄心5よりなる公知のもの
で、この一次側コイル4及び一次側鉄心5はテー
ブル2の下面に一体に構成されたエアーダクト2
bに設けられる。そしてこの一次側固定子鉄心間
に切削したスリツト溝5aと前記エアーダクト2
bとは連通されている。又前記一次側固定子鉄心
に設けたスリツト5aと対応する前記テーブル2
の表面にノズル孔2a2が多数穿孔されており、前
記エアダクト2b内に供給された圧縮空気は前記
スリツト5aを経由して前記ノズル孔2a2から噴
射するようになされている。
施例で、1はリニアモータの二次側可動子となす
搬送される板状体、2は前記板状体の搬送軌道を
形成させるテーブルで、該テーブル2は第2図・
第3図に詳示する如く、前記テーブル2と、断面
がコの字形に形成されたエアダクト2bと一体に
構成されており、且つ前記テーブル2の内部にリ
ニアモータ一次側固定子3が配設されている。こ
のリニアモータ一次側固定子3は前記エアダクト
上に複数個、例えば第2図の如く搬送方向に所定
間隔離隔して設けられる。テーブル2はベークラ
イト、アルミニウム等の非磁性体の材質をもつて
製作され、板状体1を搬送するに必要な大きさを
有し、その表面(頂面)は平担となつており、且
つ板状体1をテーブル2の頂面より少し浮上する
ように圧縮空気を噴出するためのノズル孔2a1を
テーブル2の全面に亘つて多数穿孔すると共に、
この各ノズル孔2a1から圧縮空気を噴出するよう
にテーブル2の下面には、エアーダクト2b及び
圧縮空気を供給する高圧空気源2cを設ける。こ
のエアーダクト2bは全ノズル孔2a1…から略均
一に圧縮空気が噴出されるよう配管されるものと
する。上記リニアモータ一次側固定子3は、一次
側コイル4及び一次側鉄心5よりなる公知のもの
で、この一次側コイル4及び一次側鉄心5はテー
ブル2の下面に一体に構成されたエアーダクト2
bに設けられる。そしてこの一次側固定子鉄心間
に切削したスリツト溝5aと前記エアーダクト2
bとは連通されている。又前記一次側固定子鉄心
に設けたスリツト5aと対応する前記テーブル2
の表面にノズル孔2a2が多数穿孔されており、前
記エアダクト2b内に供給された圧縮空気は前記
スリツト5aを経由して前記ノズル孔2a2から噴
射するようになされている。
而して前記ノズル孔2a1と前記ノズル孔2a2か
ら噴射された空気によつて、板状体1はその全面
に亘り略均一に前記テーブル2上に浮上されるよ
うになされている。
ら噴射された空気によつて、板状体1はその全面
に亘り略均一に前記テーブル2上に浮上されるよ
うになされている。
而して上記の如く構成される装置に於て、板状
体1を搬送するとき、リニアモータを駆動させる
とともに、空気源から圧搾空気を供給すると、板
状体1はリニアモータによる推力と、このリニア
モータによる吸引力以上の浮上力が得られ板状体
1は浮上しつつ搬送される。即ち高圧空気源から
供給される圧搾空気は、エアーダクト2bを経て
テーブル2の頂面の各ノズル孔2a1及びリニアモ
ータ一次側固定子3の鉄心間に切削したスリツト
5aに相対応した各ノズル2a2から夫々板状体1
の全下面に向つて略均一に噴出されるため、この
空気圧にて浮上される板状体1は、リニアモータ
による吸引力以上となつてテーブル2から浮上
し、吸着抵抗を零もしくは零に近い状態になり、
板状体1は搬送区間全域に亘り略一定の空隙を保
持しながらリニアモータの推力を有効に利用して
円滑に搬送されるものである。又リニアモータの
一次側固定子3は、スリツト5aを通過する圧縮
空気によつて冷却される。而してテーブル2の上
面を構成する非磁性体の厚みを加減することおよ
び、又は板状体1に噴射せしめる圧縮空気を加減
することにより、板状体1の浮上時に於けるテー
ブル2との空隙を最適値に調整させることもでき
る。
体1を搬送するとき、リニアモータを駆動させる
とともに、空気源から圧搾空気を供給すると、板
状体1はリニアモータによる推力と、このリニア
モータによる吸引力以上の浮上力が得られ板状体
1は浮上しつつ搬送される。即ち高圧空気源から
供給される圧搾空気は、エアーダクト2bを経て
テーブル2の頂面の各ノズル孔2a1及びリニアモ
ータ一次側固定子3の鉄心間に切削したスリツト
5aに相対応した各ノズル2a2から夫々板状体1
の全下面に向つて略均一に噴出されるため、この
空気圧にて浮上される板状体1は、リニアモータ
による吸引力以上となつてテーブル2から浮上
し、吸着抵抗を零もしくは零に近い状態になり、
板状体1は搬送区間全域に亘り略一定の空隙を保
持しながらリニアモータの推力を有効に利用して
円滑に搬送されるものである。又リニアモータの
一次側固定子3は、スリツト5aを通過する圧縮
空気によつて冷却される。而してテーブル2の上
面を構成する非磁性体の厚みを加減することおよ
び、又は板状体1に噴射せしめる圧縮空気を加減
することにより、板状体1の浮上時に於けるテー
ブル2との空隙を最適値に調整させることもでき
る。
従つて板状体1が鋼板等の場合は、搬送時にお
けるたわみによるテーブル2との接触等は容易に
防止することができる。
けるたわみによるテーブル2との接触等は容易に
防止することができる。
なお本考案装置に於ける板状体1は前記の如
く、リニアモータの二次側可動子を構成せしめる
ものであればよいので、従つて二次側可動子を構
成せしめた板状体上に被搬送物を載置するもので
あつてもよい。
く、リニアモータの二次側可動子を構成せしめる
ものであればよいので、従つて二次側可動子を構
成せしめた板状体上に被搬送物を載置するもので
あつてもよい。
而して本発明によるときは、リニアモータを配
設したエアダクトと一体に構成したテーブルを非
磁性体製とし、このテーブルからテーブル上面に
全長に亘り圧搾空気を噴出せしめ、リニアモータ
にて発生する吸引力(吸着力)をこの噴出空気圧
にてなくするよう板状体を浮上せしめ且つ搬送区
間全長に亘り略一定の空隙を保持するようになし
たのでリニアモータの推力を減ずることなく、又
吸引力による亜影響や板状体の自重によるテーブ
ル表面との接触を完全に除去し、安定した状態で
搬送できると共に、圧縮空気の流れにてリニアモ
ータの冷却も同時に行える等の利点を有する。
設したエアダクトと一体に構成したテーブルを非
磁性体製とし、このテーブルからテーブル上面に
全長に亘り圧搾空気を噴出せしめ、リニアモータ
にて発生する吸引力(吸着力)をこの噴出空気圧
にてなくするよう板状体を浮上せしめ且つ搬送区
間全長に亘り略一定の空隙を保持するようになし
たのでリニアモータの推力を減ずることなく、又
吸引力による亜影響や板状体の自重によるテーブ
ル表面との接触を完全に除去し、安定した状態で
搬送できると共に、圧縮空気の流れにてリニアモ
ータの冷却も同時に行える等の利点を有する。
第1図は搬送装置の概略図、第2図はテーブル
の平面図、第3図はテーブルの側面図、第4図は
テーブルの断面図、第5図は第4図のA・A断面
図である。 1……板状体、2……テーブル、2a1,2a2…
…ノズル孔、2b……エアーダクト、2c……高
圧空気源、3……リニアモータ一次側固定子、4
……一次側コイル、5……一次側鉄心、5a……
スリツト。
の平面図、第3図はテーブルの側面図、第4図は
テーブルの断面図、第5図は第4図のA・A断面
図である。 1……板状体、2……テーブル、2a1,2a2…
…ノズル孔、2b……エアーダクト、2c……高
圧空気源、3……リニアモータ一次側固定子、4
……一次側コイル、5……一次側鉄心、5a……
スリツト。
Claims (1)
- 1 板状体よりなるリニアモータ二次側可動子
と、この板状体の搬送軌道を形成させる非磁性体
テーブルと、このテーブルの下面に形成されたエ
アダクトと、このエアダクト内に配設されたリニ
アモータ一次側固定子とからなるものであつて、
前記テーブルには前記エアダクトに供給される空
気を前記テーブル上面に導き前記板状体を浮上さ
せるノズルを多数個穿設し、且つ前記リニアモー
タ一次側固定子の上面には、前記テーブルに設け
たノズルに対応する位置にスリツトを設け、前記
エアダクト内を流れる空気が前記スリツトを経由
してノズルに流れるように構成したことを特徴と
する板状体の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2736585A JPS60191914A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 板状体の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2736585A JPS60191914A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 板状体の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191914A JPS60191914A (ja) | 1985-09-30 |
| JPS6365566B2 true JPS6365566B2 (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=12219020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2736585A Granted JPS60191914A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 板状体の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191914A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0525980U (ja) * | 1991-09-10 | 1993-04-02 | 株式会社椿本チエイン | リニヤモータの冷却装置 |
| DE102017208948A1 (de) * | 2017-05-29 | 2018-11-29 | Krones Ag | Statormodul für einen Linearantrieb einer Behälterbehandlungsmaschine |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP2736585A patent/JPS60191914A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60191914A (ja) | 1985-09-30 |
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