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JPS6366176B2 - - Google Patents
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JPS6366176B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6366176B2
JPS6366176B2 JP58205959A JP20595983A JPS6366176B2 JP S6366176 B2 JPS6366176 B2 JP S6366176B2 JP 58205959 A JP58205959 A JP 58205959A JP 20595983 A JP20595983 A JP 20595983A JP S6366176 B2 JPS6366176 B2 JP S6366176B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chewing gum
candy
lactose
weight
composite
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58205959A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6098946A (ja
Inventor
Rikya Kuwabara
Akinaka Haneda
Takeo Ooki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiji Seika Kaisha Ltd
Original Assignee
Meiji Seika Kaisha Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meiji Seika Kaisha Ltd filed Critical Meiji Seika Kaisha Ltd
Priority to JP58205959A priority Critical patent/JPS6098946A/ja
Publication of JPS6098946A publication Critical patent/JPS6098946A/ja
Publication of JPS6366176B2 publication Critical patent/JPS6366176B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は複合繊維状チユーインガムの製造方法
に関し、詳しくは本出願人が提案した複合繊維状
チユーインガムの製造方法(特願昭57−173924号
(特開昭59−66841号))の一部についての改良製
法に関するものである。すなわち、砂糖、麦芽
糖、乳糖(α−乳糖)、水飴等の種類及び必要に
より添加配合するブドウ糖あるいはソルビトール
等の糖アルコールの他にβ−乳糖を適宜配合比率
で添加配合し、これ等糖類原料に必要により加水
後、混合して煮詰めた溶融状キヤンデーあるいは
それを冷却後紛砕した粒状キヤンデーと、常法に
より調製した溶融状または粒状のチユーインガム
ベースあるいはチユーインガム生地とを通常の綿
飴菓子製造装置の回転円筒等の繊維化成形部に同
時にあるいは交互に供給することにより保形性及
び食感を改良した複合繊維状チユーインガムを得
る製造方法に関するものである。 上記した特願昭57−173924号の製造方法では糖
類及び/またはキヤンデーの繊維化物にチユーイ
ンガムベースまたはチユーインガム生地を繊維状
にからませるかあるいは粒状に付着させることに
より複合繊維状チユーインガムを製造するのであ
るが、この際に糖類またはキヤンデーの繊維の強
度が大であれば、フワツとした密度が小さい状態
となり保形性を有し、食感についても良好なもの
になるが、糖類及び/またはキヤンデーの繊維の
強度が小であると、ペシヤツとした密度が大きい
状態となり保形性も劣り食感についても劣つたも
のになる。 又、上記先願の方法においては食感について良
好な複合繊維状チユーインガムとするには糖類及
び/またはキヤンデーの融解温度をチユーインガ
ムベースまたはチユーインガム生地の融解温度に
極力近付けて糖類及び/またはキヤンデーが繊維
化すると同時にチユーインガムベースまたはチユ
ーインガム生地がこれにからんで繊維化させるこ
とが必要である。しかしながら、この場合に通常
の砂糖、麦芽糖、ブドウ糖、水飴等の糖類を配合
使用したキヤンデーを使用して複合繊維化チユー
インガムを製造すると、上記した如くキヤンデー
繊維の強度が不足する故に、得られた複合繊維状
チユーインガムはペシヤツとした状態で密度が小
さく保形性も劣り、しかもキヤンデーが口中で一
度に溶けるために甘味を極度に強く感ずる欠点を
有していた。 この様な欠点の解決策としてキヤンデーの配合
原料の一部として乳糖のうち一般により広く使用
されているα−乳糖を添加配合すると、キヤンデ
ー繊維の強度が大となり、密度、保形性及び口中
で一度に溶けるための過度の甘味度が改良される
が、キヤンデー繊維に硬い食感が残り、品質とし
て好ましくないことが判明した。 そこで本発明者は鋭意検討を重ねた結果、キヤ
ンデー配合の一部としてβ−乳糖を添加配合する
ことにより上記した密度、保形性を改良すると共
に、口中で一度に溶けることなく適度の甘味度を
有し、食感としても良好な複合繊維状チユーイン
ガムを得る本発明方法を完成するに到つた。 なお、β−乳糖単独またはβ−乳糖と他の糖類
との混合物の形で飴菓子製造装置の繊維化成形部
にチユーインガムベースあるいはチユーインガム
生地と同時または交互に供給した場合には、上記
した諸効果の発現は全く見られず、β−乳糖と他
の糖類とを煮詰めてキヤンデーとしたものを使用
した場合にのみ上記諸効果は発現するのである。 下記第1表に全配合原料に対しα−乳糖または
β−乳糖を各20%添加配合したキヤンデーを使用
し、後記実施例1の方法により製造した複合繊維
状ガムを社内専門家パネル30名により食味、食
感、保形性の3項目について二点比較法による官
能試験を行つた結果を示す。
【表】 上表に示す如く、β−乳糖を全配合原料に対し
20%添加配合したキヤンデーを使用して製造した
複合繊維状チユーインガムは、社内専門家パネル
30名による官能試験の結果食味については18名
が、食感については22名が、又保形性については
18名が、α−乳糖を20%添加配合キヤンデーを使
用して製造した複合繊維状チユーインガムより優
れていると評価した。 次に下記第2表に乳糖無配合キヤンデー、α−
乳糖20%添加配合キヤンデー、β−乳糖20%添加
配合キヤンデーをそれぞれ使用して製造した複合
繊維状チユーインガムについて保形性の客観的な
指標としてそれぞれの密度を測定した結果を示
す。
【表】 複合繊維化成形時に保形性の良好なものは密度
の小さい状態を保ち、又保形性の劣るものは密度
の大きい状態になると考えられる。上表に示す如
く、複合繊維化成形時に最も保形性が良好なもの
はβ−乳糖20%配合キヤンデーを使用して製造し
た複合繊維状チユーインガムであり、ついでα−
乳糖20%配合キヤンデー使用品、更に乳糖無配合
キヤンデー使用品の順に保形性が順次劣化したも
のになる。 次に、下記第3表に各種配合比率でβ−乳糖を
添加して調製したキヤンデーと味ガムとを一定比
率で繊維化成形部に供給して成形した各複合繊維
化チユーインガムについての密度の測定結果と社
内専門家パネル30名による食感の官能試験による
評価結果とを示す。
【表】 上表に示す如く、β−乳糖の配合比率が8重量
%未満のキヤンデー使用時には、成形された複合
繊維状チユーインガムの食感及び保形性の改良効
果は充分に発揮されず、又β−乳糖の配合比率が
32重量%以上になると、保形性については良好な
ものとなるが、キヤンデー中にβ−乳糖の結晶が
生成し易くなり、食感が劣る故に品質的に劣るも
のとなる。 以上を綜合して、キヤンデー中のβ−乳糖の配
合比率を10〜30重量%とすれば、それを使用して
製造した複合繊維状チユーインガムは保形性、食
感共に良好なものが得られることがわかる。 以下に本発明の実施例について更に詳細に説明
する。 実施例 1 配合原料() 味ガムベース 20重量部 配合原料() キヤンデー 砂糖 麦芽糖 β−乳糖 水飴 香料 水 29重量部 20重量部 20重量部 30重量部 1重量部 30重量部 80重量部 配合原料()の味ガムベースを120℃で融解
して置く。 一方、配合原料()の砂糖、麦芽糖、β−乳
糖、水飴、水を混和後、150℃に煮詰める。得ら
れた煮詰キヤンデー溶液を冷却しつつ香料を混和
する。次に、溶融させておいた味ガムベース20重
量部と香料を添加した混合溶融物80重量部とをそ
れぞれ通常の綿飴菓子製造装置の150℃に加熱さ
れ3000rpmで回転する回転円筒体中に同時に供給
し、成形された複合繊維化物を集綿し、適宜の大
きさに切断成形すると、長繊維で、かつ保形性が
あり密度が0.022g/cm3と小さくキヤンデー繊維
に味ガムベース繊維がからみ合つた良好な食感を
有する複合繊維状チユーインガムが得られた。 実施例 2 配合原料() 味ガムベース 20重量部 配合原料() キヤンデー 砂糖 麦芽糖 β−乳 水飴 香料 水 34重量部 20重量部 10重量部 35重量部 1重量部 30重量部 80重量部 配合原料()の味ガムベースを通常のカツタ
ーによりJIS標準筋4メツシユ通過程度の粒度に
そろえて切断成形する。 一方、配合原料()の砂糖、麦芽糖、β−乳
糖、水飴、水を混和後、150℃に煮詰める。得ら
れた煮詰キヤンデー溶液を冷却しつつ香料を混和
し、冷却固化後、粉砕機にかけて粉砕する。次
に、粒状味ガムベース20重量部と粉砕した粒状キ
ヤンデー80重量部とを混合した後、通常の綿飴菓
子製造装置の150℃に加熱され3000rpmで回転す
る回転円筒体中に供給した。成形された複合繊維
化物を集綿し、適宜の大きさに切断成形すると、
長繊維で、かつ保形性があり密度が0.030g/cm3
と小さく、キヤンデー繊維に味ガムベース繊維が
からみ合つた良好な食感を有する複合繊維状チユ
ーインガムが得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 綿飴菓子製造装置の回転円筒等の繊維化成形
    部にキヤンデーとチユーインガムベースあるいは
    チユーインガム生地を供給することによりキヤン
    デーとチユーインガムベースまたはチユーインガ
    ム生地を複合繊維化する複合繊維状チユーインガ
    ムの製造方法において、β−乳糖を添加配合した
    キヤンデーを使用することを特徴とする複合繊維
    状チユーインガムの製造方法。 2 キヤンデーとして全配合原料に対し10〜30重
    量%のβ−乳糖を添加配合したキヤンデーを使用
    する特許請求範囲第1項記載の製造方法。 3 繊維化成形部にキヤンデーとチユーインガム
    ベースあるいはチユーインガム生地とを溶融混合
    物もしくはその冷却粉砕物として供給する特許請
    求範囲第1項記載の製造方法。
JP58205959A 1983-11-04 1983-11-04 複合繊維状チユ−インガムの製造方法 Granted JPS6098946A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58205959A JPS6098946A (ja) 1983-11-04 1983-11-04 複合繊維状チユ−インガムの製造方法

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JP58205959A JPS6098946A (ja) 1983-11-04 1983-11-04 複合繊維状チユ−インガムの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6098946A JPS6098946A (ja) 1985-06-01
JPS6366176B2 true JPS6366176B2 (ja) 1988-12-20

Family

ID=16515534

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JP58205959A Granted JPS6098946A (ja) 1983-11-04 1983-11-04 複合繊維状チユ−インガムの製造方法

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JPS6098946A (ja) 1985-06-01

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