JPS6366738B2 - - Google Patents
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- JPS6366738B2 JPS6366738B2 JP8060885A JP8060885A JPS6366738B2 JP S6366738 B2 JPS6366738 B2 JP S6366738B2 JP 8060885 A JP8060885 A JP 8060885A JP 8060885 A JP8060885 A JP 8060885A JP S6366738 B2 JPS6366738 B2 JP S6366738B2
- Authority
- JP
- Japan
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- box
- flap
- opening
- opening mechanism
- container
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 53
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 claims description 25
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 19
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、箱のフラツプを開放するフラツプ開
放機構を備えた容器処理装置に関する。
放機構を備えた容器処理装置に関する。
「従来の技術」
従来、箱内に容器を収納し又は箱内から容器を
取出す容器処理装置として、フラツプを有する複
数の箱を搬送する箱搬送機構と、この箱搬送機構
で搬送される箱の搬送方向前後フラツプを開く前
後フラツプ開放機構と、この前後フラツプ開放機
構によるフラツプの開放状態において各箱内に容
器を収納し又は排出する容器搬送機構とを具備し
たものが知られている。
取出す容器処理装置として、フラツプを有する複
数の箱を搬送する箱搬送機構と、この箱搬送機構
で搬送される箱の搬送方向前後フラツプを開く前
後フラツプ開放機構と、この前後フラツプ開放機
構によるフラツプの開放状態において各箱内に容
器を収納し又は排出する容器搬送機構とを具備し
たものが知られている。
そして、従来のこの種の容器処理装置における
フラツプ開放機構は、一般に箱の開口部四辺に設
けた全てのフラツプをそれぞれほぼ水平状態の閉
じた状態から鉛直上方を越えてさらに水平状態に
まで開放するようにしていたので、上記箱搬送機
構は各箱の間隔を、特に搬送方向前後に位置する
前後フラツプの開放時にそれらが相互に重合しな
いような間隔として搬送していた。
フラツプ開放機構は、一般に箱の開口部四辺に設
けた全てのフラツプをそれぞれほぼ水平状態の閉
じた状態から鉛直上方を越えてさらに水平状態に
まで開放するようにしていたので、上記箱搬送機
構は各箱の間隔を、特に搬送方向前後に位置する
前後フラツプの開放時にそれらが相互に重合しな
いような間隔として搬送していた。
「発明が解決しようとする問題点」
その結果、同時に処理すべき複数の箱の最前部
の箱と最後部の箱との間の間隔が大きくなり、そ
の間隔が大きくなれば各箱内に容器を供給し又は
排出する容器搬送機構も大きくしなければなら
ず、容器処理装置が大型化していた。
の箱と最後部の箱との間の間隔が大きくなり、そ
の間隔が大きくなれば各箱内に容器を供給し又は
排出する容器搬送機構も大きくしなければなら
ず、容器処理装置が大型化していた。
「問題点を解決するための手段」
本発明はそのような事情に鑑み、搬送方向前方
側に位置する第1の箱とこれに後続する第2の箱
とを、上記第1の箱の後方フラツプと第2の箱の
前方フラツプとを水平状態まで開放させた際の両
フラツプの合計搬送方向長さよりも相互に近接乃
至は接触させた状態で間欠的に搬送する箱搬送機
構と、この箱搬送機構で間欠的に搬送される箱の
停止位置において、上記第1の箱および第2の箱
の閉じられた後方フラツプおよび前方フラツプを
それぞれ開放する前後フラツプ開放機構と、この
前後フラツプ開放機構によるフラツプの開放状態
において各箱内に容器を収納し又は排出する容器
搬送機構とを備え、 上記前後フラツプ開放機構は、上記第1の箱の
後方フラツプに係合して該後方フラツプを開放さ
せる第1開放部材と、上記第2の箱の前方フラツ
プに係合して該前方フラツプを開放させる第2開
放部材とを備え、それら第1開放部材および第2
開放部材は、上記後方フラツプと前方フラツプと
を鉛直上方位置乃至はこれを越えて相互に接触す
る位置まで開放させてそれぞれをその位置に保持
し、かつその保持位置において、各第1開放部材
および第2開放部材は上記容器搬送機構による各
箱内への容器の収納又は排出作動を阻害しない位
置に位置させるようにしたものである。
側に位置する第1の箱とこれに後続する第2の箱
とを、上記第1の箱の後方フラツプと第2の箱の
前方フラツプとを水平状態まで開放させた際の両
フラツプの合計搬送方向長さよりも相互に近接乃
至は接触させた状態で間欠的に搬送する箱搬送機
構と、この箱搬送機構で間欠的に搬送される箱の
停止位置において、上記第1の箱および第2の箱
の閉じられた後方フラツプおよび前方フラツプを
それぞれ開放する前後フラツプ開放機構と、この
前後フラツプ開放機構によるフラツプの開放状態
において各箱内に容器を収納し又は排出する容器
搬送機構とを備え、 上記前後フラツプ開放機構は、上記第1の箱の
後方フラツプに係合して該後方フラツプを開放さ
せる第1開放部材と、上記第2の箱の前方フラツ
プに係合して該前方フラツプを開放させる第2開
放部材とを備え、それら第1開放部材および第2
開放部材は、上記後方フラツプと前方フラツプと
を鉛直上方位置乃至はこれを越えて相互に接触す
る位置まで開放させてそれぞれをその位置に保持
し、かつその保持位置において、各第1開放部材
および第2開放部材は上記容器搬送機構による各
箱内への容器の収納又は排出作動を阻害しない位
置に位置させるようにしたものである。
「作用」
このような構成によれば、前後フラツプ開放機
構による第1開放部材と第2開放部材とによつて
前後フラツプを開放させれば、上記容器搬送機構
による各箱内への容器の収納又は排出作動を直ち
に行なわせることができ、しかも上記複数の箱は
相互に近接乃至は接触された状態となるのでその
最前部の箱と最後部の箱との間の間隔を従来に比
較して小さくすることができ、したがつて容器処
理装置の小型化を図ることができる。
構による第1開放部材と第2開放部材とによつて
前後フラツプを開放させれば、上記容器搬送機構
による各箱内への容器の収納又は排出作動を直ち
に行なわせることができ、しかも上記複数の箱は
相互に近接乃至は接触された状態となるのでその
最前部の箱と最後部の箱との間の間隔を従来に比
較して小さくすることができ、したがつて容器処
理装置の小型化を図ることができる。
「実施例」
以下本発明の第1実施例を説明すると、第1図
において、1は相互に接触した3つの箱2を1グ
ループとして搬送する箱搬送機構で、この箱搬送
機構1は図示しない左右一対の無端状チエーン間
に所定の間隔を隔てて掛け渡した複数の送りバー
1aを備えており、上記3つの箱のうち最後部の
箱の後端面に送りバー1aを当接させてこれを矢
印方向に間欠的に移動させることにより、その3
つの箱2を間欠的に搬送できるようにしている。
において、1は相互に接触した3つの箱2を1グ
ループとして搬送する箱搬送機構で、この箱搬送
機構1は図示しない左右一対の無端状チエーン間
に所定の間隔を隔てて掛け渡した複数の送りバー
1aを備えており、上記3つの箱のうち最後部の
箱の後端面に送りバー1aを当接させてこれを矢
印方向に間欠的に移動させることにより、その3
つの箱2を間欠的に搬送できるようにしている。
上記箱搬送機構1の上方位置にはサイドフラツ
プ開放機構3を設けてあり、このサイドフラツプ
開放機構3によつて各箱2の搬送方向両側に位置
するサイドフラツプ2bを開放できるようにして
いる。上記サイドフラツプ開放機構3は箱搬送機
構1の上方両側位置に配設して固定した一対のフ
ラツプガイド3aから成つており、このフラツプ
ガイド3aの末端部すなわち右端部を箱搬送機構
1によつて搬送される各箱2の概略閉じた状態に
おけるサイドフラツプ2bと箱本体2aとの間の
間隙にその前面から挿入することができるように
している。
プ開放機構3を設けてあり、このサイドフラツプ
開放機構3によつて各箱2の搬送方向両側に位置
するサイドフラツプ2bを開放できるようにして
いる。上記サイドフラツプ開放機構3は箱搬送機
構1の上方両側位置に配設して固定した一対のフ
ラツプガイド3aから成つており、このフラツプ
ガイド3aの末端部すなわち右端部を箱搬送機構
1によつて搬送される各箱2の概略閉じた状態に
おけるサイドフラツプ2bと箱本体2aとの間の
間隙にその前面から挿入することができるように
している。
各フラツプガイド3aの上記末端部より前方側
を徐々に外方に拡開させるとともに、箱本体2a
の外側位置まで拡開したら箱搬送方向と平行とな
るように屈曲させてあり、これにより箱2の移動
に伴なつて徐々にサイドフラツプ2bを開き、し
かもサイドフラツプ2bを概ね外方の水平状態に
まで開いたらその状態を維持できるようにしてい
る。
を徐々に外方に拡開させるとともに、箱本体2a
の外側位置まで拡開したら箱搬送方向と平行とな
るように屈曲させてあり、これにより箱2の移動
に伴なつて徐々にサイドフラツプ2bを開き、し
かもサイドフラツプ2bを概ね外方の水平状態に
まで開いたらその状態を維持できるようにしてい
る。
上記サイドフラツプ開放機構3によつてサイド
フラツプ2bが開放された箱2はその状態を維持
されたまま下流側に搬送され、前後フラツプ開放
機構4に搬入されて停止される。この前後フラツ
プ開放機構4は、ほぼ水平状態に閉じた前後フラ
ツプ2cを所要の角度、例えば概略45度まで開放
する第1開放機構5と、この第1開放機構5によ
つて開放した前後フラツプ2cをさらに鉛直上方
に向けた状態まで開放してその状態に維持する第
2開放機構6とを備えている。
フラツプ2bが開放された箱2はその状態を維持
されたまま下流側に搬送され、前後フラツプ開放
機構4に搬入されて停止される。この前後フラツ
プ開放機構4は、ほぼ水平状態に閉じた前後フラ
ツプ2cを所要の角度、例えば概略45度まで開放
する第1開放機構5と、この第1開放機構5によ
つて開放した前後フラツプ2cをさらに鉛直上方
に向けた状態まで開放してその状態に維持する第
2開放機構6とを備えている。
上記第1開放機構5は、第2図ないし第5図に
示すように、箱搬送方向に平行に配設した支持枠
7と、この支持枠7に一対の揺動アーム8を介し
て上下方向に揺動自在に取付けた揺動枠9と、こ
の揺動枠9の3箇所に設けた駆動モータ10によ
つてそれぞれ回動される各一対のレバー11とを
備えており、上記揺動枠9は支持枠7に設けたエ
アシリンダ12によつて上下に揺動されるように
なつている。
示すように、箱搬送方向に平行に配設した支持枠
7と、この支持枠7に一対の揺動アーム8を介し
て上下方向に揺動自在に取付けた揺動枠9と、こ
の揺動枠9の3箇所に設けた駆動モータ10によ
つてそれぞれ回動される各一対のレバー11とを
備えており、上記揺動枠9は支持枠7に設けたエ
アシリンダ12によつて上下に揺動されるように
なつている。
上記一対のレバー11はくの字型と逆くの字型
の部材(第4図参照)から構成してあり、各レバ
ー11を揺動枠9の長手方向と直交する方向に配
設した駆動軸13,14にそれぞれ固定してい
る。そして、一方の駆動軸13を直接上記駆動モ
ータ10に連動させ、他方の駆動軸14をこの駆
動軸14に設けたギヤ15および上記駆動軸13
に設けてそのギヤ15に噛合させたギヤ16を介
して上記駆動モータ10に連動させることによ
り、各駆動軸13,14を回転させた際には各レ
バー11を相互に逆方向に回動させることができ
るようにしている。
の部材(第4図参照)から構成してあり、各レバ
ー11を揺動枠9の長手方向と直交する方向に配
設した駆動軸13,14にそれぞれ固定してい
る。そして、一方の駆動軸13を直接上記駆動モ
ータ10に連動させ、他方の駆動軸14をこの駆
動軸14に設けたギヤ15および上記駆動軸13
に設けてそのギヤ15に噛合させたギヤ16を介
して上記駆動モータ10に連動させることによ
り、各駆動軸13,14を回転させた際には各レ
バー11を相互に逆方向に回動させることができ
るようにしている。
また上記一対のレバー11は、その先端部が近
接して閉じた状態となつた際にはその先端部間の
間隔を閉じた状態における前後フラツプ2cの間
隔よりも小さくなるように設定し、これにより上
記揺動枠9を降下させた際には、閉じた状態のレ
バー11の先端を前後フラツプ2c間に挿入する
ことができるようにしている。
接して閉じた状態となつた際にはその先端部間の
間隔を閉じた状態における前後フラツプ2cの間
隔よりも小さくなるように設定し、これにより上
記揺動枠9を降下させた際には、閉じた状態のレ
バー11の先端を前後フラツプ2c間に挿入する
ことができるようにしている。
なお、第3図に示すように上記支持枠7は機枠
17に昇降自在に設けてねじ軸18の回転によつ
て昇降させることができるようにするとともに、
各駆動モータ10は揺動枠9の長手方向に移動可
能としてあり、これにより必要に応じて駆動モー
タ10の上下位置および搬送方向位置を調整して
各箱2に対するレバー11の位置を調整すること
ができるようにしている。
17に昇降自在に設けてねじ軸18の回転によつ
て昇降させることができるようにするとともに、
各駆動モータ10は揺動枠9の長手方向に移動可
能としてあり、これにより必要に応じて駆動モー
タ10の上下位置および搬送方向位置を調整して
各箱2に対するレバー11の位置を調整すること
ができるようにしている。
他方、上記第2開放機構6は各前後フラツプ2
cに係合する合計6個のレバー20を備えてお
り、各レバー20は上記第1開放機構5によつて
開放された前後フラツプ2cの内面側に当接して
水平面内で回転し、その前後フラツプ2cを鉛直
上方に向けた状態まで開放することができるよう
になつている。
cに係合する合計6個のレバー20を備えてお
り、各レバー20は上記第1開放機構5によつて
開放された前後フラツプ2cの内面側に当接して
水平面内で回転し、その前後フラツプ2cを鉛直
上方に向けた状態まで開放することができるよう
になつている。
各レバー20のうち、箱搬送方向前方および後
方に位置するレバー20はそれぞれ駆動モータ2
1の駆動軸22に直接連結させてあり、また第6
図、第7図に示すように中間部に位置する各一対
のレバー20のうち一方を駆動モータ21の駆動
軸22に直接連結するとともに、他方はこれを連
結した駆動軸23、この駆動軸23に設けたギヤ
24および上記駆動軸22に設けてそのギヤ24
に噛合させたギヤ25を介して上記駆動モータ2
1に連動させている。
方に位置するレバー20はそれぞれ駆動モータ2
1の駆動軸22に直接連結させてあり、また第6
図、第7図に示すように中間部に位置する各一対
のレバー20のうち一方を駆動モータ21の駆動
軸22に直接連結するとともに、他方はこれを連
結した駆動軸23、この駆動軸23に設けたギヤ
24および上記駆動軸22に設けてそのギヤ24
に噛合させたギヤ25を介して上記駆動モータ2
1に連動させている。
なお、第2開放機構6における各駆動モータ2
1も箱2の搬送方向に位置調整可能としてあり、
これによつて搬送方向におけるレバー20の位置
調整を行なえるようにしている。
1も箱2の搬送方向に位置調整可能としてあり、
これによつて搬送方向におけるレバー20の位置
調整を行なえるようにしている。
さらに第1図に示すように、上記前後フラツプ
開放機構4の側部には、サイドフラツプ開放機構
3および前後フラツプ開放機構4による全フラツ
プ2b,2cの開放状態において各箱2内に容器
26を収納し又は排出する容器搬送機構27を設
けている。
開放機構4の側部には、サイドフラツプ開放機構
3および前後フラツプ開放機構4による全フラツ
プ2b,2cの開放状態において各箱2内に容器
26を収納し又は排出する容器搬送機構27を設
けている。
以上の構成において、非作動状態では、第2開
放機構6のレバー20は第2図、第6図の想像線
で示す開いた後退位置に位置しており、また第1
開放機構5の揺動枠9は上昇端位置に位置され、
かつレバー11の先端は閉じている。
放機構6のレバー20は第2図、第6図の想像線
で示す開いた後退位置に位置しており、また第1
開放機構5の揺動枠9は上昇端位置に位置され、
かつレバー11の先端は閉じている。
この状態において、前後フラツプ開放機構4に
3つの連続した箱3が搬入されて停止されると、
第1開放機構5のエアシリンダ12により揺動枠
9が降下されて閉じた状態のレバー11の先端部
が前後フラツプ2cの間隙内に挿入され、次に駆
動モータ10により一対のレバー11が相互に逆
方向に回転されてその先端を開き、前後フラツプ
2cを約45度まで開放する。この状態となると、
ひき続き第2開放機構6の駆動モータ21により
レバー20が第2図、第6図の想像線で示す位置
から実線で示す開放位置へ回動され、これにより
上記レバー11によつて約45度まで開かれた前後
フラツプ2cを鉛直上方まで開放させてその状態
に維持する。
3つの連続した箱3が搬入されて停止されると、
第1開放機構5のエアシリンダ12により揺動枠
9が降下されて閉じた状態のレバー11の先端部
が前後フラツプ2cの間隙内に挿入され、次に駆
動モータ10により一対のレバー11が相互に逆
方向に回転されてその先端を開き、前後フラツプ
2cを約45度まで開放する。この状態となると、
ひき続き第2開放機構6の駆動モータ21により
レバー20が第2図、第6図の想像線で示す位置
から実線で示す開放位置へ回動され、これにより
上記レバー11によつて約45度まで開かれた前後
フラツプ2cを鉛直上方まで開放させてその状態
に維持する。
上記レバー20によつて前後フラツプ2cが鉛
直上方に向けられると、第1開放機構5のレバー
11が閉鎖され、それと同時にエアシリンダ12
により揺動枠9が上昇されて元の状態に復帰され
るので、第1開放機構5は各箱2の開口部上方位
置から排除される。
直上方に向けられると、第1開放機構5のレバー
11が閉鎖され、それと同時にエアシリンダ12
により揺動枠9が上昇されて元の状態に復帰され
るので、第1開放機構5は各箱2の開口部上方位
置から排除される。
第1開放機構5が各箱2の開口部上方位置から
排除されると、容器搬送機構27よつて各箱2内
に所定数の容器26が収納され、或いは各箱2内
から容器26が排出されると、第2開放機構6の
レバー20は元の位置に復帰されるようになり、
これにより各箱2は箱搬送機構1によつて下流側
に搬送される。
排除されると、容器搬送機構27よつて各箱2内
に所定数の容器26が収納され、或いは各箱2内
から容器26が排出されると、第2開放機構6の
レバー20は元の位置に復帰されるようになり、
これにより各箱2は箱搬送機構1によつて下流側
に搬送される。
次に第8図ないし第12図について本発明の第
2実施例を説明する。本実施例においては前後フ
ラツプ開放機構を構成する第1開放機構30とし
てカム機構を利用するようにしたもので、その他
の構成は第1実施例と異なるところはない。
2実施例を説明する。本実施例においては前後フ
ラツプ開放機構を構成する第1開放機構30とし
てカム機構を利用するようにしたもので、その他
の構成は第1実施例と異なるところはない。
本実施例における第1開放機構30は、機枠1
7に箱搬送方向と直交させて取付けたガイド部材
31に進退動自在に設けた移動枠32と、この移
動枠32を進退動させるエアシリンダ33とを備
えている。
7に箱搬送方向と直交させて取付けたガイド部材
31に進退動自在に設けた移動枠32と、この移
動枠32を進退動させるエアシリンダ33とを備
えている。
上記移動枠32には箱搬送方向と平行に配設し
た第1支持軸34を回動自在に軸支してあり、こ
の第1支持軸34に連結部材35を介して第2支
持軸36を平行に連結している。そしてこの第2
支持軸36の両端部にカムフオロワ37を取付け
て各カムフオロワ37を機枠17に固定したカム
38に係合させ、また相互に平行な第1支持軸3
4と第2支持軸36とに、前後フラツプ2cと同
数の6個のブラケツト39をそれぞれ軸方向に進
退動自在に取付けている。
た第1支持軸34を回動自在に軸支してあり、こ
の第1支持軸34に連結部材35を介して第2支
持軸36を平行に連結している。そしてこの第2
支持軸36の両端部にカムフオロワ37を取付け
て各カムフオロワ37を機枠17に固定したカム
38に係合させ、また相互に平行な第1支持軸3
4と第2支持軸36とに、前後フラツプ2cと同
数の6個のブラケツト39をそれぞれ軸方向に進
退動自在に取付けている。
したがつて、上記第2支持軸36は第1支持軸
34の軸心を中心として上下方向に揺動可能とな
つており、その上下の揺動に伴なつて上記ブラケ
ツト39も揺動するようになつている。そして、
移動枠32が後退位置に位置している際には上記
第2支持軸36に設けたカムフオロワ37はカム
38によつて上昇位置に位置されており、移動枠
32がエアシリンダ33によつて前進された際に
はカム38の形状に従つて自重により第1支持軸
34と同一水平面の下降位置に位置されるように
なつている。
34の軸心を中心として上下方向に揺動可能とな
つており、その上下の揺動に伴なつて上記ブラケ
ツト39も揺動するようになつている。そして、
移動枠32が後退位置に位置している際には上記
第2支持軸36に設けたカムフオロワ37はカム
38によつて上昇位置に位置されており、移動枠
32がエアシリンダ33によつて前進された際に
はカム38の形状に従つて自重により第1支持軸
34と同一水平面の下降位置に位置されるように
なつている。
然して、上記各ブラケツト39には前後フラツ
プ2cを所要角度まで開放するレバー45を固定
した軸46を回転自在に取付けてあり、6個のブ
ラケツト39のうち、搬送方向前方側のフラツプ
2cを開放するための3つのブラケツトは、上記
移動枠32に箱搬送方向と平行に進退動自在に設
けたリンク部材47に連動させ、また残りの搬送
方向後方側のフラツプ2cを開放するための3つ
のブラケツトは、上記リンク部材47と平行に進
退動自在に設けたリンク部材48に連動させてい
る。このとき、各ブラケツト39は各リンク部材
47,48にそのブラケツト39の上下方向の揺
動を許容するように連動させている。
プ2cを所要角度まで開放するレバー45を固定
した軸46を回転自在に取付けてあり、6個のブ
ラケツト39のうち、搬送方向前方側のフラツプ
2cを開放するための3つのブラケツトは、上記
移動枠32に箱搬送方向と平行に進退動自在に設
けたリンク部材47に連動させ、また残りの搬送
方向後方側のフラツプ2cを開放するための3つ
のブラケツトは、上記リンク部材47と平行に進
退動自在に設けたリンク部材48に連動させてい
る。このとき、各ブラケツト39は各リンク部材
47,48にそのブラケツト39の上下方向の揺
動を許容するように連動させている。
そして、各リンク部材47,48の両端部は、
それぞれ移動枠32に設けたスプロケツト49に
掛渡したチエン50を介して相互に連動させてあ
り、かつ移動枠32に設けて一方のリンク部材4
7に連動させたエアシリンダ51によりそのリン
ク部材47を、したがつて3つのブラケツト39
を一方に移動させた際には、上記チエン50を介
して他方のリンク部材48および残りの3つのブ
ラケツト39を逆方向に同量だけ移動させること
ができるようにしている。
それぞれ移動枠32に設けたスプロケツト49に
掛渡したチエン50を介して相互に連動させてあ
り、かつ移動枠32に設けて一方のリンク部材4
7に連動させたエアシリンダ51によりそのリン
ク部材47を、したがつて3つのブラケツト39
を一方に移動させた際には、上記チエン50を介
して他方のリンク部材48および残りの3つのブ
ラケツト39を逆方向に同量だけ移動させること
ができるようにしている。
さらに、上記レバー45を固定してブラケツト
39に回転自在に軸支した軸46の末端部にはそ
れぞれアーム52を取付けてあり、このアーム5
2の先端部にカムフオロア53を設けるととも
に、移動枠32にそのカムフオロア53が係合す
るカム54を設けている。上記カムフオロワ53
は、移動枠32が前進されてブラケツト39が下
降位置に位置した際に上記カム54と係合可能な
位置となり、ブラケツト39の移動によりカム5
4に係合して上記軸46およびレバー45を回転
させるとができるようになつている。
39に回転自在に軸支した軸46の末端部にはそ
れぞれアーム52を取付けてあり、このアーム5
2の先端部にカムフオロア53を設けるととも
に、移動枠32にそのカムフオロア53が係合す
るカム54を設けている。上記カムフオロワ53
は、移動枠32が前進されてブラケツト39が下
降位置に位置した際に上記カム54と係合可能な
位置となり、ブラケツト39の移動によりカム5
4に係合して上記軸46およびレバー45を回転
させるとができるようになつている。
以上の構成において、非作動状態では、エアシ
リンダ33により移動枠32は後退位置に位置さ
れており、これによりブラケツト39およびレバ
ー45は第11図に示すように斜め上方を向いた
後退位置に位置している。また、カムフオロア5
3とカム54とは離隔した状態にあるので、レバ
ー45の先端部は閉じている。
リンダ33により移動枠32は後退位置に位置さ
れており、これによりブラケツト39およびレバ
ー45は第11図に示すように斜め上方を向いた
後退位置に位置している。また、カムフオロア5
3とカム54とは離隔した状態にあるので、レバ
ー45の先端部は閉じている。
この状態において、サイドフラツプ2cが開放
された箱2が箱搬送機構1により前後フラツプ開
放機構4に搬入されて停止すると、エアシリンダ
33が移動枠32を前進させる。すると、第2支
持軸36に設けたカムフオロワ37がカム38上
を転動してそのカム形状に沿つて下降するので、
レバー45は上記移動枠32の前進に伴なつて前
進されるのと同時に、上記カムフオロワ37、第
2支持軸36、ブラケツト39および軸46を介
して下降され、これによりレバー45が前後フラ
ツプ2cの間隙から箱2内に挿入される。この状
態では、上記レバー45に連動したカムフオロワ
53は移動枠32に設けたカム54に係合可能な
状態となる。
された箱2が箱搬送機構1により前後フラツプ開
放機構4に搬入されて停止すると、エアシリンダ
33が移動枠32を前進させる。すると、第2支
持軸36に設けたカムフオロワ37がカム38上
を転動してそのカム形状に沿つて下降するので、
レバー45は上記移動枠32の前進に伴なつて前
進されるのと同時に、上記カムフオロワ37、第
2支持軸36、ブラケツト39および軸46を介
して下降され、これによりレバー45が前後フラ
ツプ2cの間隙から箱2内に挿入される。この状
態では、上記レバー45に連動したカムフオロワ
53は移動枠32に設けたカム54に係合可能な
状態となる。
この状態となると、上記エアシリンダ51が作
動されてリンク部材47,48が互いに逆方向に
移動され、これによりそれぞれ3つのブラケツト
39が互いに逆方向に移動される。これにより上
記レバー45に連動したカムフオロア37がカム
38上を転動して軸35が回転するので、レバー
45は、第9図に想像線で示すように、各箱2の
中央部から端部側に移動しつつ回転して前後フラ
ツプ2cを所要の角度まで開放する。
動されてリンク部材47,48が互いに逆方向に
移動され、これによりそれぞれ3つのブラケツト
39が互いに逆方向に移動される。これにより上
記レバー45に連動したカムフオロア37がカム
38上を転動して軸35が回転するので、レバー
45は、第9図に想像線で示すように、各箱2の
中央部から端部側に移動しつつ回転して前後フラ
ツプ2cを所要の角度まで開放する。
この状態となれば、上述した実施例と同様に、
第2開放機構6のレバー20が前後フラツプ2c
を鉛直上方まで開放させるようになり、本実施例
の第1開放機構30が元の状態に復帰すれば、容
器搬送機構27より各箱2内に容器26が収納さ
れ又は排出される。
第2開放機構6のレバー20が前後フラツプ2c
を鉛直上方まで開放させるようになり、本実施例
の第1開放機構30が元の状態に復帰すれば、容
器搬送機構27より各箱2内に容器26が収納さ
れ又は排出される。
なお、上記実施例ではいずれも前後フラツプ開
放機構4を第1開放機構5,30と第2開放機構
6とから構成しているが、例えば第2実施例の第
1開放機構30を利用してその機構のみで前後フ
ラツプ開放機構4を構成することも可能である。
放機構4を第1開放機構5,30と第2開放機構
6とから構成しているが、例えば第2実施例の第
1開放機構30を利用してその機構のみで前後フ
ラツプ開放機構4を構成することも可能である。
また上記実施例では3つの箱2を相互に接触さ
せた状態で搬送しているが、必要に応じて個々の
箱2を送りバー1aで搬送するようにし、かつ各
箱2の間隔を前後フラツプ2cが互いに重りあう
範囲で、すなわち先行する箱の後方フラツプと後
続の箱の前方フラツプとを水平状態まで開放させ
た際の両フラツプの合計搬送方向長さよりも近接
させるようにしてもよい。
せた状態で搬送しているが、必要に応じて個々の
箱2を送りバー1aで搬送するようにし、かつ各
箱2の間隔を前後フラツプ2cが互いに重りあう
範囲で、すなわち先行する箱の後方フラツプと後
続の箱の前方フラツプとを水平状態まで開放させ
た際の両フラツプの合計搬送方向長さよりも近接
させるようにしてもよい。
「発明の効果」
以上のように、本発明によれば、前後フラツプ
開放機構によつて前後フラツプを開放させれば、
容器搬送機構による各箱内への容器の収納又は排
出作動を直ちに行なわせることができ、しかも上
記複数の箱は相互に近接乃至は接触された状態と
なるのでその最前部の箱と最後部の箱との間の間
隔を従来に比較して小さくすることができ、した
がつて容器処理装置の小型化を図ることができる
という効果が得られる。
開放機構によつて前後フラツプを開放させれば、
容器搬送機構による各箱内への容器の収納又は排
出作動を直ちに行なわせることができ、しかも上
記複数の箱は相互に近接乃至は接触された状態と
なるのでその最前部の箱と最後部の箱との間の間
隔を従来に比較して小さくすることができ、した
がつて容器処理装置の小型化を図ることができる
という効果が得られる。
第1図ないし第7図は本発明の第1実施例を示
し、第1図は全体の平面図、第2図はその要部の
拡大平面図、第3図は第2図の−線に沿う断
面図、第4図は第2図の要部の正面図、第5図は
第4図の−線に沿う断面図、第6図は第2図
の他の要部の横断面図、第7図は第6図の−
線に沿う断面図である。第8図ないし第12図は
本発明の第2実施例を示し、第8図は平面図、第
9図はその側面図、第10図は第8図の−線
に沿う断面図、第11図は第10図と異なる状態
を示す要部の断面図、第12図は第11図の状態
における他の部分での断面図である。 1……箱搬送機構、2……箱、2c……前後フ
ラツプ、4……前後フラツプ開放機構、5,30
……第1開放機構、6……第2開放機構、11,
20,45……レバー(開放部材)、26……容
器、27……容器搬送機構。
し、第1図は全体の平面図、第2図はその要部の
拡大平面図、第3図は第2図の−線に沿う断
面図、第4図は第2図の要部の正面図、第5図は
第4図の−線に沿う断面図、第6図は第2図
の他の要部の横断面図、第7図は第6図の−
線に沿う断面図である。第8図ないし第12図は
本発明の第2実施例を示し、第8図は平面図、第
9図はその側面図、第10図は第8図の−線
に沿う断面図、第11図は第10図と異なる状態
を示す要部の断面図、第12図は第11図の状態
における他の部分での断面図である。 1……箱搬送機構、2……箱、2c……前後フ
ラツプ、4……前後フラツプ開放機構、5,30
……第1開放機構、6……第2開放機構、11,
20,45……レバー(開放部材)、26……容
器、27……容器搬送機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 搬送方向前方側に位置する第1の箱とこれに
後続する第2の箱とを、上記第1の箱の後方フラ
ツプと第2の箱の前方フラツプとを水平状態まで
開放させた際の両フラツプの合計搬送方向長さよ
りも相互に近接乃至は接触させた状態で間欠的に
搬送する箱搬送機構と、この箱搬送機構で間欠的
に搬送される箱の停止位置において、上記第1の
箱および第2の箱の閉じられた後方フラツプおよ
び前方フラツプをそれぞれ開放する前後フラツプ
開放機構と、この前後フラツプ開放機構によるフ
ラツプの開放状態において各箱内に容器を収納し
又は排出する容器搬送機構とを備え、 上記前後フラツプ開放機構は、上記第1の箱の
後方フラツプに係合して該後方フラツプを開放さ
せる第1開放部材と、上記第2の箱の前方フラツ
プに係合して該前方フラツプを開放させる第2開
放部材とを備え、それら第1開放部材および第2
開放部材は、上記後方フラツプと前方フラツプと
を鉛直上方位置乃至はこれを越えて相互に接触す
る位置まで開放させてそれぞれをその位置に保持
し、かつその保持位置において、各第1開放部材
および第2開放部材は上記容器搬送機構による各
箱内への容器の収納又は排出作動を阻害しない位
置に位置されていることを特徴とするフラツプ開
放機構を備えた容器処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60080608A JPS61244719A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | フラツプ開放機構を備えた容器処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60080608A JPS61244719A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | フラツプ開放機構を備えた容器処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61244719A JPS61244719A (ja) | 1986-10-31 |
| JPS6366738B2 true JPS6366738B2 (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=13723040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60080608A Granted JPS61244719A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | フラツプ開放機構を備えた容器処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61244719A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITMO20130328A1 (it) * | 2013-12-02 | 2015-06-03 | Bortolin Kemo Spa | Macchina per il posizionamento di falde di una scatola |
| IT201700067729A1 (it) | 2017-06-19 | 2017-09-19 | Mas Pack S R L | Sistema automatico per l’orientamento delle falde di scatole. |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP60080608A patent/JPS61244719A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61244719A (ja) | 1986-10-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |