JPS6367304B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6367304B2 JPS6367304B2 JP56048996A JP4899681A JPS6367304B2 JP S6367304 B2 JPS6367304 B2 JP S6367304B2 JP 56048996 A JP56048996 A JP 56048996A JP 4899681 A JP4899681 A JP 4899681A JP S6367304 B2 JPS6367304 B2 JP S6367304B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- coil
- contact
- yoke
- permanent magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Breakers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は異常電流からの保護機能を有する電磁
リレーに関する。
リレーに関する。
第1図は従来の自己保持型電磁リレーの構造を
示すもので、同図において31はベース、32は
コイル、33はコイル枠、34はプランジヤー、
35はヨーク、36は永久磁石、37は磁性板、
38はアクチユエータ、39は復帰コイルバネ、
40は接点バネ、41は可動接点、42は接点、
43は端子、44はカバーであり、その動作はコ
イル32に電圧を印加するとプランジヤー34が
動作し、これに伴い接点バネ40を作動させるの
で接点41,42はオン状態になる。そしてコイ
ル32の励磁を解除しても永久磁石36の磁束に
よりプランジヤー34は保持され、オン状態は継
続される。接点41,42をオフにする場合は、
動作時と逆方向の電圧をコイル32に印加すると
プランジヤー34が復帰し、接点41,42はオ
フになる。
示すもので、同図において31はベース、32は
コイル、33はコイル枠、34はプランジヤー、
35はヨーク、36は永久磁石、37は磁性板、
38はアクチユエータ、39は復帰コイルバネ、
40は接点バネ、41は可動接点、42は接点、
43は端子、44はカバーであり、その動作はコ
イル32に電圧を印加するとプランジヤー34が
動作し、これに伴い接点バネ40を作動させるの
で接点41,42はオン状態になる。そしてコイ
ル32の励磁を解除しても永久磁石36の磁束に
よりプランジヤー34は保持され、オン状態は継
続される。接点41,42をオフにする場合は、
動作時と逆方向の電圧をコイル32に印加すると
プランジヤー34が復帰し、接点41,42はオ
フになる。
しかしながらこのような電磁リレーにおいて
は、接点41,42に過電流、短絡電流等の異常
電流が流れた場合、接点41,42が溶着したり
コード、負荷機器またリレーそのものが破損、焼
損、したりするおそれがあり、機器の取り替え、
配線系統の修理等、経済性、安全性に関して問題
があつた。
は、接点41,42に過電流、短絡電流等の異常
電流が流れた場合、接点41,42が溶着したり
コード、負荷機器またリレーそのものが破損、焼
損、したりするおそれがあり、機器の取り替え、
配線系統の修理等、経済性、安全性に関して問題
があつた。
またこれらの事故を防止するためにブレーカを
付設することも試みられているが、ブレーカが適
切でなかつたり、電磁リレーとの協調のとれるブ
レーカがなく保護としては不十分であつた。
付設することも試みられているが、ブレーカが適
切でなかつたり、電磁リレーとの協調のとれるブ
レーカがなく保護としては不十分であつた。
本発明は叙上の点に鑑み提案されたものであ
り、その目的とするところは、電路に異常電流が
流れたことを確実に検出し、プランジヤーを復帰
させて接点を速みやかに開離することにより、電
路、負荷機器またリレーそのものを破損、焼損等
から保護するようにした異常電流保護機能を有す
る電磁リレーを提供するにある。
り、その目的とするところは、電路に異常電流が
流れたことを確実に検出し、プランジヤーを復帰
させて接点を速みやかに開離することにより、電
路、負荷機器またリレーそのものを破損、焼損等
から保護するようにした異常電流保護機能を有す
る電磁リレーを提供するにある。
以下、図面に沿つて本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第2図および第3図は本発明にかかる電磁リレ
ーの一実施例を示すもので、同図中1はフランジ
1a,1bを有する中空のコイル枠でこのコイル
枠1の外周上の略中央部から上方部にわたつての
フランジ1a,1b間にコイル2が巻装され、か
つコイル枠1の中空部内には摺動可能なプランジ
ヤ3が配設されている。4は図示の状態において
コイル枠1のフランジ1a側上端に設けられたヨ
ークで、このヨーク4上面には永久磁石5が当接
配置され、かつ永久磁石5の上面にはL字状をな
すヨーク6の折曲部6aの内面が当接配置せしめ
られている。ヨーク6の他方の折曲部6bの内面
側には上記コイル2の一部が対向して位置せしめ
られ、かつこの折曲部6bの端部には断面がほぼ
コ字状をなすヨーク7の基端が固着されている。
ヨーク7は折曲部7aと、この折曲部7aと対向
した折曲部7bとを有し、前記折曲部7aには筒
状のコイル枠1の下方部が貫設されている。ま
た、折曲部7bにも孔7b′が形成され、この孔7
b′を介しプランジヤ3の一部が突設され、その下
端部にはアクチユエータ8が連設されており、こ
のアクチユエータ8にはスリツト8aが形成さ
れ、このスリツト8aには端子板9に設けられた
固定接点10と接離可能な可動接点11を先端部
に有する接点バネ12が挿通され、プランジヤ3
の動作に伴ない接点がオン・オフされるようにな
つている。
ーの一実施例を示すもので、同図中1はフランジ
1a,1bを有する中空のコイル枠でこのコイル
枠1の外周上の略中央部から上方部にわたつての
フランジ1a,1b間にコイル2が巻装され、か
つコイル枠1の中空部内には摺動可能なプランジ
ヤ3が配設されている。4は図示の状態において
コイル枠1のフランジ1a側上端に設けられたヨ
ークで、このヨーク4上面には永久磁石5が当接
配置され、かつ永久磁石5の上面にはL字状をな
すヨーク6の折曲部6aの内面が当接配置せしめ
られている。ヨーク6の他方の折曲部6bの内面
側には上記コイル2の一部が対向して位置せしめ
られ、かつこの折曲部6bの端部には断面がほぼ
コ字状をなすヨーク7の基端が固着されている。
ヨーク7は折曲部7aと、この折曲部7aと対向
した折曲部7bとを有し、前記折曲部7aには筒
状のコイル枠1の下方部が貫設されている。ま
た、折曲部7bにも孔7b′が形成され、この孔7
b′を介しプランジヤ3の一部が突設され、その下
端部にはアクチユエータ8が連設されており、こ
のアクチユエータ8にはスリツト8aが形成さ
れ、このスリツト8aには端子板9に設けられた
固定接点10と接離可能な可動接点11を先端部
に有する接点バネ12が挿通され、プランジヤ3
の動作に伴ない接点がオン・オフされるようにな
つている。
しかして、コ字状のヨーク7内にはコイル枠1
を介し過電流検出コイル13が巻装され、ヨーク
7、過電流検出コイル13により一種の過電流検
出センサーが構成されている。そして、コイル1
3の一端13aはベース14の上面に固定された
ほぼL字状の端子板15と電気的に接続され、か
つコイル13の他端13bは基端がベース14上
に固定された接点バネ12に接続されている。
を介し過電流検出コイル13が巻装され、ヨーク
7、過電流検出コイル13により一種の過電流検
出センサーが構成されている。そして、コイル1
3の一端13aはベース14の上面に固定された
ほぼL字状の端子板15と電気的に接続され、か
つコイル13の他端13bは基端がベース14上
に固定された接点バネ12に接続されている。
なお、図中Xはベース14上に冠着せしめられ
るカバーである。
るカバーである。
次に本発明の動作を説明する。
いま、第2図に示す如くプランジヤ3が永久磁
石5等の磁力によりヨーク4側にに吸引、保持さ
れ、プランジヤ3と連動するアクチユエータ8に
より接点バネ12が上方位置に保持され、よつて
接点が閉成されている場合において、端子板1
5、過電流検出コイル13、接点11,10およ
び端子板9等を含んでなる電路に、過電流、短絡
電流等の異常電流が流れると過電流検出コイル1
3に大電流が流れ、その際プランジヤ3、ヨーク
7を通る磁束が増大し、プランジヤ3とヨーク7
との間の空隙Bに吸引力を生じる。そして、プラ
ンジヤ3の上端とヨーク4との間の空隙Aにおけ
る保持力によりその吸引力が大きくなつた時、プ
ランジヤ3は、第3図に示すように、下方に吸引
駆動され復帰するので、可動接点11は固定接点
10から開離し、電路が遮断される。
石5等の磁力によりヨーク4側にに吸引、保持さ
れ、プランジヤ3と連動するアクチユエータ8に
より接点バネ12が上方位置に保持され、よつて
接点が閉成されている場合において、端子板1
5、過電流検出コイル13、接点11,10およ
び端子板9等を含んでなる電路に、過電流、短絡
電流等の異常電流が流れると過電流検出コイル1
3に大電流が流れ、その際プランジヤ3、ヨーク
7を通る磁束が増大し、プランジヤ3とヨーク7
との間の空隙Bに吸引力を生じる。そして、プラ
ンジヤ3の上端とヨーク4との間の空隙Aにおけ
る保持力によりその吸引力が大きくなつた時、プ
ランジヤ3は、第3図に示すように、下方に吸引
駆動され復帰するので、可動接点11は固定接点
10から開離し、電路が遮断される。
以上の通り本発明によれば、電路内に過電流検
出コイルを挿入し異常電流が流れた場合に生ずる
磁束を利用して電磁リレー本体内に設けられた接
点バネを駆動するプランジヤを強制的に復帰させ
るべく駆動するようにしたから、異常電流の発生
を速やかに検出して電路を迅速に遮断し、コー
ド、負荷機器を確実に保護することができ、安全
性の向上が図れる効果がある。加えて本発明はブ
レーカの機能をも具備しているため、別途ブレー
カを設ける必要がなく経済的であるとともに、か
かるブレーカとの協調等に煩らわされる心配もな
い等、種々の効果を有する。
出コイルを挿入し異常電流が流れた場合に生ずる
磁束を利用して電磁リレー本体内に設けられた接
点バネを駆動するプランジヤを強制的に復帰させ
るべく駆動するようにしたから、異常電流の発生
を速やかに検出して電路を迅速に遮断し、コー
ド、負荷機器を確実に保護することができ、安全
性の向上が図れる効果がある。加えて本発明はブ
レーカの機能をも具備しているため、別途ブレー
カを設ける必要がなく経済的であるとともに、か
かるブレーカとの協調等に煩らわされる心配もな
い等、種々の効果を有する。
第1図は従来の自己保持型電磁リレーの断面
図、第2図は本発明にかかる電磁リレーの一実施
例を示す断面図、第3図は同上の動作説明図、で
ある。 1……コイル枠、2……コイル、3……プラン
ジヤ、4……ヨーク、5……永久磁石、6,7…
…ヨーク、8……アクチユエータ、9,15……
端子板、10……固定接点、11……可動接点、
12……接点バネ、13……過電流検出コイル、
14……ベース。
図、第2図は本発明にかかる電磁リレーの一実施
例を示す断面図、第3図は同上の動作説明図、で
ある。 1……コイル枠、2……コイル、3……プラン
ジヤ、4……ヨーク、5……永久磁石、6,7…
…ヨーク、8……アクチユエータ、9,15……
端子板、10……固定接点、11……可動接点、
12……接点バネ、13……過電流検出コイル、
14……ベース。
Claims (1)
- 1 入出力端子板間に接点が設けられ、かつプラ
ンジヤを吸引駆動するコイル、前記プランジヤと
対向配置され、かつプランジヤを吸引保持する永
久磁石等を有し、前記プランジヤが前記永久磁石
側に吸引駆動された際に前記接点が閉成する電磁
リレーにおいて、前記入出力端子板間および接点
等を含んでなる電路内に過電流検出コイルを設
け、前記の過電流検出コイル内に摺動自在にプラ
ンジヤを配置し、異常電流が流れた際に前記過電
流検出コイルを介し前記プランジヤを前記永久磁
石とは逆方向に駆動し前記接点を開成することを
特徴とする電磁リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4899681A JPS57163939A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Solenoid relay |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4899681A JPS57163939A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Solenoid relay |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57163939A JPS57163939A (en) | 1982-10-08 |
| JPS6367304B2 true JPS6367304B2 (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=12818812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4899681A Granted JPS57163939A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Solenoid relay |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57163939A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110164736A (zh) * | 2015-07-01 | 2019-08-23 | 松下知识产权经营株式会社 | 电磁继电器 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60143542A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-29 | 株式会社トーキン | 過電流遮断スイツチ |
| JPS60182634A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | 武井 信子 | 回路プロテクタ |
| JPS61107630A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-26 | 寺崎電気産業株式会社 | 回路遮断器の磁束切換磁気引外し装置 |
| JPS6332434U (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-02 | ||
| DE202012013004U1 (de) | 2012-12-15 | 2014-08-04 | Ellenberger & Poensgen Gmbh | Schutzschalter und Adapter für einen Schutzschalter |
| JP6300157B2 (ja) | 2013-08-02 | 2018-03-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電磁継電器 |
| JP6778908B2 (ja) * | 2019-07-03 | 2020-11-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電磁継電器 |
| WO2026075036A1 (ja) * | 2024-10-04 | 2026-04-09 | アルプスアルパイン株式会社 | リレー装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811061B2 (ja) * | 1978-04-01 | 1983-03-01 | 海瀬電気株式会社 | ラツチングリレ− |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP4899681A patent/JPS57163939A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110164736A (zh) * | 2015-07-01 | 2019-08-23 | 松下知识产权经营株式会社 | 电磁继电器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57163939A (en) | 1982-10-08 |
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