JPS636819B2 - - Google Patents
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- JPS636819B2 JPS636819B2 JP12468880A JP12468880A JPS636819B2 JP S636819 B2 JPS636819 B2 JP S636819B2 JP 12468880 A JP12468880 A JP 12468880A JP 12468880 A JP12468880 A JP 12468880A JP S636819 B2 JPS636819 B2 JP S636819B2
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- transistor
- voltage
- diode
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- circuit
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 25
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 20
- 238000000825 ultraviolet detection Methods 0.000 claims description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/53—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of an energy-accumulating element discharged through the load by a switching device controlled by an external signal and not incorporating positive feedback
- H03K3/57—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of an energy-accumulating element discharged through the load by a switching device controlled by an external signal and not incorporating positive feedback the switching device being a semiconductor device
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紫外線検出管を用いた炎感知器等の高
圧定電圧回路に関する。
圧定電圧回路に関する。
紫外線検出管は、炎より輻射される紫外線を受
けるとパルス放電するように作られた一種の光電
管であり、その電源としては約350V以上の高電
圧を必要とするため、電池等を電源とする炎感知
器にあつては、発振器を用いて昇圧する必要があ
る。
けるとパルス放電するように作られた一種の光電
管であり、その電源としては約350V以上の高電
圧を必要とするため、電池等を電源とする炎感知
器にあつては、発振器を用いて昇圧する必要があ
る。
例えばその一例として、第1図はブロツキング
発振回路とコツククロフト型倍電圧整流回路を利
用して構成された高圧電源回路を示しており、第
1図において、1は電池、2はトランジスタ、
3,4は抵抗、5,10,12,14,16,1
8,20,22,24,27はコンデンサ、6,
7,8は同一トランスの各巻線コイル、9はツエ
ナーダイオード、11,13,15,17,1
9,21,23,25,26はダイオードであ
る。しかしてその動作を説明すると、トランジス
タ2、抵抗3,4、コンデンサ5、トランスのコ
イル6,7はブロツキング発振回路を構成し、電
源1より電源電圧が加えられると自走発振を行な
う。すなわち、コイル6に流れるコレクタ電流に
より、同一トランスの巻線コイル7に起電力を生
じ、この起電力は抵抗4、コンデンサ5を介して
トランジスタ2のベースに正帰還されるので発振
条件が整い発振を行なう。なお、その発振波形
(トランジスタ2のコレクタ電圧波形)は第2図
に示すようになり、トランジスタ2のOFFのた
びにコイル6にはコレクタ側を正とする逆起電力
が発生し、電源1の電源電圧VBに重畳して逆起
電力がコレクタに加わるが、その上限はツエナー
ダイオード9のツエナー電圧VZにより押えられ
る。一方、前記コイル6,7と同一トランスの巻
線コイル8の一端には、コイル6,7,8の巻数
をそれぞれN1、N2、N3とすると、約VZ(N2+
N3)/N1なる波高値(ピークトウピーク値)を
もつパルス電圧が生じ、この電圧は、コンデンサ
10,12,14,16,18,20,22,2
4,27及びダイオード11,13,15,1
7,19,21,23,25,26で構成される
コツククロフト型倍電圧整流回路に加えられる。
発振回路とコツククロフト型倍電圧整流回路を利
用して構成された高圧電源回路を示しており、第
1図において、1は電池、2はトランジスタ、
3,4は抵抗、5,10,12,14,16,1
8,20,22,24,27はコンデンサ、6,
7,8は同一トランスの各巻線コイル、9はツエ
ナーダイオード、11,13,15,17,1
9,21,23,25,26はダイオードであ
る。しかしてその動作を説明すると、トランジス
タ2、抵抗3,4、コンデンサ5、トランスのコ
イル6,7はブロツキング発振回路を構成し、電
源1より電源電圧が加えられると自走発振を行な
う。すなわち、コイル6に流れるコレクタ電流に
より、同一トランスの巻線コイル7に起電力を生
じ、この起電力は抵抗4、コンデンサ5を介して
トランジスタ2のベースに正帰還されるので発振
条件が整い発振を行なう。なお、その発振波形
(トランジスタ2のコレクタ電圧波形)は第2図
に示すようになり、トランジスタ2のOFFのた
びにコイル6にはコレクタ側を正とする逆起電力
が発生し、電源1の電源電圧VBに重畳して逆起
電力がコレクタに加わるが、その上限はツエナー
ダイオード9のツエナー電圧VZにより押えられ
る。一方、前記コイル6,7と同一トランスの巻
線コイル8の一端には、コイル6,7,8の巻数
をそれぞれN1、N2、N3とすると、約VZ(N2+
N3)/N1なる波高値(ピークトウピーク値)を
もつパルス電圧が生じ、この電圧は、コンデンサ
10,12,14,16,18,20,22,2
4,27及びダイオード11,13,15,1
7,19,21,23,25,26で構成される
コツククロフト型倍電圧整流回路に加えられる。
ところで、コツククロフト型倍電圧整流回路
は、第3図に示すような倍電圧整流回路を数段、
縦続接続したものであり、N段接続すれば加えた
電圧の波高値(ピークトウピーク値)のN倍の電
圧を整流して取り出せるものであり、第4図にお
いては4、5倍に設定してある。しかして、第1
図のコンデンサ27の一端には充分な負の高電圧
を生じさせることができる。そして、この電圧
は、発振周波数が充分高く、負荷に供給する電流
以上の電流を整流回路に供給すればツエナーダイ
オード9のツエナー電圧VZで決まる一定値をと
る。したがつて、紫外線検出時に放電電流を十分
供給できるようにするためには、発振周波数を充
分高く設定しておかなければならない。しかしな
がら、紫外線の入射は常時あるわけではなく、待
機中にあつては紫外線検出管は高インピーダンス
であるので電流はほとんど流れず、そのため余つ
たエネルギーはツエナーダイオード9がそのほと
んどを消費し、電池の消耗を早める結果になる。
は、第3図に示すような倍電圧整流回路を数段、
縦続接続したものであり、N段接続すれば加えた
電圧の波高値(ピークトウピーク値)のN倍の電
圧を整流して取り出せるものであり、第4図にお
いては4、5倍に設定してある。しかして、第1
図のコンデンサ27の一端には充分な負の高電圧
を生じさせることができる。そして、この電圧
は、発振周波数が充分高く、負荷に供給する電流
以上の電流を整流回路に供給すればツエナーダイ
オード9のツエナー電圧VZで決まる一定値をと
る。したがつて、紫外線検出時に放電電流を十分
供給できるようにするためには、発振周波数を充
分高く設定しておかなければならない。しかしな
がら、紫外線の入射は常時あるわけではなく、待
機中にあつては紫外線検出管は高インピーダンス
であるので電流はほとんど流れず、そのため余つ
たエネルギーはツエナーダイオード9がそのほと
んどを消費し、電池の消耗を早める結果になる。
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであ
り、紫外線検出管等の高圧電源回路において、供
給電流が大であるときは発振周波数を高くし、逆
に電流を供給する必要があまりない時は発振周波
数を低くして無駄なエネルギーの消費を少なく
し、電池の長寿命化を図つた紫外線検出管を用い
た炎感知器等の高圧定電圧回路を提供することを
目的とするものである。
り、紫外線検出管等の高圧電源回路において、供
給電流が大であるときは発振周波数を高くし、逆
に電流を供給する必要があまりない時は発振周波
数を低くして無駄なエネルギーの消費を少なく
し、電池の長寿命化を図つた紫外線検出管を用い
た炎感知器等の高圧定電圧回路を提供することを
目的とするものである。
次に、実施例を示す図面に従つて本発明を詳述
する。第4図は本発明にかかる定電圧回路の一実
施例であり、第1図に示す従来例と同一機能を有
するものには同一符号を付してある。さて、第4
図において、電源1の負極は接地され、正極はコ
イル6を介して第1のトランジスタ2のコレクタ
に接続されており、このコレクタはダイオード3
5、コンデンサ33の直列回路を介して前記電源
1の正極に接続され、トランジスタ2のエミツタ
は接地されている。また、前記ダイオード35と
コンデンサ33の接続点は抵抗29、ツエナーダ
イオード30の直列回路を介して接地され、抵抗
29の両端には第2のトランジスタ31のベー
ス、エミツタが接続され、該トランジスタ31の
コレクタは抵抗32を介し接地されている。ま
た、第3のトランジスタ34はエミツタを電源1
の正極に接続し、ベースは前記トランジスタ31
のコレクタと抵抗32の接続点に接続し、かつト
ランジスタ34のコレクタは抵抗3を介してトラ
ンジスタ2のベースに接続されている。なお、こ
のトランジスタ2のベースは抵抗4、コンデンサ
5、コイル7の直列回路を介して電源1の正極に
接続されている。一方、前記コイル6,7と同一
トランスの巻線コイル8は一端を前記コンデンサ
5とコイル7の接続点に接続し、他端はコツクク
ロフト倍電圧整流回路を構成するダイオード11
のカソード及びコンデンサ12の一端に接続され
ている。ダイオード11,13,15,17,1
9,21,23,25,26は直列に接続され、
ダイオード26のアノードは一端を接地したコン
デンサ27の他端に接続されるとともに負の電圧
出力端子となつている。そして、前記ダイオード
11,13,15,17,19,21,23,2
5の直列回路の各ダイオードのカソードと直後に
接続されるダイオードのアノードとの間には、そ
れぞれコンデンサ12,14,16,18,2
0,22,24が接続されている。なお、ダイオ
ード11のアノードはコンデンサ10を介して接
地され、電源1の正極もコンデンサ28を介し接
地されている。しかしてその動作は、電源1より
電源電圧が加えられると、トランジスタ34、抵
抗3を介してトランジスタ2のベースに正のバイ
アスが加わり発振を開始する。トランジスタ2の
コレクタのパルス電圧はダイオード35、コンデ
ンサ33により整流平滑され、ゆえに、コンデン
サ33の一端a′点は発振出力の平均値に比例した
電圧となる。この電圧は抵抗29、ツエナーダイ
オード30の直列回路に加えられ、ツエナーダイ
オード30のツエナー電圧V′Zを越えると抵抗2
9の両端に電圧降下が生じ、これによつてトラン
ジスタ31がONしてトランジスタ34のベース
の電圧を上げ、トランジスタ34をOFFさせる。
したがつてトランジスタ2のベースには正バイア
スが加わらなくなり、トランジスタ2、コイル
6,7、抵抗4、コンデンサ5で構成されるブロ
ツキング発振回路は等価的に単安定マルチとな
り、次のパルスを発振しなくなる。そして、逆に
a′点の電圧がツエナー電圧VZより低い時には、
設定周期で発振を継続する。すなわち、紫外線検
出管に紫外線が入射し放電している時には、供給
電流が多くa′点の電圧は下りぎみとなるため設定
した周期で発振を継続して必要なエネルギーを供
給し、また、待機中等において供給電流が少なく
てすむ時はa′点の電圧は高くなるため発振の回数
を減らして、定電圧を保ちつつ必要な電流のみを
供給するように動作する。
する。第4図は本発明にかかる定電圧回路の一実
施例であり、第1図に示す従来例と同一機能を有
するものには同一符号を付してある。さて、第4
図において、電源1の負極は接地され、正極はコ
イル6を介して第1のトランジスタ2のコレクタ
に接続されており、このコレクタはダイオード3
5、コンデンサ33の直列回路を介して前記電源
1の正極に接続され、トランジスタ2のエミツタ
は接地されている。また、前記ダイオード35と
コンデンサ33の接続点は抵抗29、ツエナーダ
イオード30の直列回路を介して接地され、抵抗
29の両端には第2のトランジスタ31のベー
ス、エミツタが接続され、該トランジスタ31の
コレクタは抵抗32を介し接地されている。ま
た、第3のトランジスタ34はエミツタを電源1
の正極に接続し、ベースは前記トランジスタ31
のコレクタと抵抗32の接続点に接続し、かつト
ランジスタ34のコレクタは抵抗3を介してトラ
ンジスタ2のベースに接続されている。なお、こ
のトランジスタ2のベースは抵抗4、コンデンサ
5、コイル7の直列回路を介して電源1の正極に
接続されている。一方、前記コイル6,7と同一
トランスの巻線コイル8は一端を前記コンデンサ
5とコイル7の接続点に接続し、他端はコツクク
ロフト倍電圧整流回路を構成するダイオード11
のカソード及びコンデンサ12の一端に接続され
ている。ダイオード11,13,15,17,1
9,21,23,25,26は直列に接続され、
ダイオード26のアノードは一端を接地したコン
デンサ27の他端に接続されるとともに負の電圧
出力端子となつている。そして、前記ダイオード
11,13,15,17,19,21,23,2
5の直列回路の各ダイオードのカソードと直後に
接続されるダイオードのアノードとの間には、そ
れぞれコンデンサ12,14,16,18,2
0,22,24が接続されている。なお、ダイオ
ード11のアノードはコンデンサ10を介して接
地され、電源1の正極もコンデンサ28を介し接
地されている。しかしてその動作は、電源1より
電源電圧が加えられると、トランジスタ34、抵
抗3を介してトランジスタ2のベースに正のバイ
アスが加わり発振を開始する。トランジスタ2の
コレクタのパルス電圧はダイオード35、コンデ
ンサ33により整流平滑され、ゆえに、コンデン
サ33の一端a′点は発振出力の平均値に比例した
電圧となる。この電圧は抵抗29、ツエナーダイ
オード30の直列回路に加えられ、ツエナーダイ
オード30のツエナー電圧V′Zを越えると抵抗2
9の両端に電圧降下が生じ、これによつてトラン
ジスタ31がONしてトランジスタ34のベース
の電圧を上げ、トランジスタ34をOFFさせる。
したがつてトランジスタ2のベースには正バイア
スが加わらなくなり、トランジスタ2、コイル
6,7、抵抗4、コンデンサ5で構成されるブロ
ツキング発振回路は等価的に単安定マルチとな
り、次のパルスを発振しなくなる。そして、逆に
a′点の電圧がツエナー電圧VZより低い時には、
設定周期で発振を継続する。すなわち、紫外線検
出管に紫外線が入射し放電している時には、供給
電流が多くa′点の電圧は下りぎみとなるため設定
した周期で発振を継続して必要なエネルギーを供
給し、また、待機中等において供給電流が少なく
てすむ時はa′点の電圧は高くなるため発振の回数
を減らして、定電圧を保ちつつ必要な電流のみを
供給するように動作する。
以上のように本発明においては供給電流の大小
により発振回数、すなわち周波数を増減して定電
圧を保つようにしたので、従来のようにツエナー
ダイオードの分流電流によつて定電圧を得ていた
方法とは違い、無駄な電力の消費もなく、電池で
も長時間使用できる高圧定電圧回路を得ることが
できる。
により発振回数、すなわち周波数を増減して定電
圧を保つようにしたので、従来のようにツエナー
ダイオードの分流電流によつて定電圧を得ていた
方法とは違い、無駄な電力の消費もなく、電池で
も長時間使用できる高圧定電圧回路を得ることが
できる。
次に第5図に示すのは、上述した第4図の実施
例を実際に炎感知器に使用した適用例である。第
5図において、Aは前述した高圧定電圧回路、3
6は紫外線検出管、37,45,49,53,6
5,69,71,87はコンデンサ、38,3
9,41,42,46,47,50,51,5
4,56,58,61,62,64,66,6
8,72,74,77,78,80,81は抵
抗、40はスイツチ、43,48,52,55,
59,60,75はインバータ、44,76は
NORゲート、57,73,82,84はダイオ
ード、67はツエナーダイオード、70はPUT、
85は圧電ブザー振動板、86はコイルである。
次にその動作を第6図に示すタイムチヤートに従
つて説明する。なお、a,b,……の各波形は第
5図中に同一符号を付した点の電圧波形を示す。
また、第6図中、イの期間は後述するように紫外
線検出管36の誤動作による応答、ロの期間は正
常における炎を検出した時の応答を示している。
しかして、紫外線検出管36が炎より放射される
紫外線に応答すると短い負のパルスが抵抗42の
一端に生じる。この負のパルスはインバータ43
により反転しaのような正のパルスに変換され
る。このパルスはNORゲート44、インバータ
48、コンデンサ45、抵抗46,47で構成さ
れる周知の第1の単安定回路Bに入力され、bの
ごときその時定数で決まる長さのパルスを出力す
る。この単安定回路Bの出力信号は、インバータ
52,55、コンデンサ49,53、抵抗50,
51,54,56で構成され、かつ入力信号の立
下りで動作する第2の単安定回路Cに加えられ、
cのごとき波形となる。また、前記インバータ4
3の出力aは抵抗58を介してインバータ59,
60、トランジスタ63、抵抗61,62,6
4、コンデンサ65で構成されるパルス巾伸長回
路Dの入力端子に接続されるとともに、この入力
端子はダイオード57を介して第2の単安定回路
Cの出力端子(インバータ52の出力端子)に接
続されていて、第2の単安定回路Cの出力がLレ
ベルである時は、インバータ43よりの正パルス
はダイオード57によりバイパスされてパルス巾
伸長回路Dへは入力されない。つまり、紫外線検
出管は管内に封止したガスの不安定なイオン化等
の理由により紫外線の入射以外でも放電してパル
スを発生することがあるが、この誤動作によるパ
ルスは連続して発生することはなく、単一のパル
スであるか、または複数のパルスであつても短時
間(0.1〜0.2秒程度)で終了するため、第2の単
安定回路Cの出力がHレベルである期間にパルス
が入力されることはなく、誤動作による誤報を防
止できる。そして、第2の単安定回路Cの出力が
Hレベルである期間にパルスが入力された時は、
炎よりの紫外線を検出したものとみなし、トラン
ジスタ63がONし、その出力はNORゲート7
6を介しブザー駆動回路Fに加えられ発報する。
なお、トランジスタ63のONしている期間は微
小であるが、コンデンサ65によりその信号は保
持されるため、ブザー駆動回路Fを動作させるの
に十分な長さのパルス信号となる。また、Eは電
池電圧警報回路であり、電池電圧が設定した電圧
を下まわると周期的に発振し、NORゲート76
を介してブザー駆動回路Fを動作させる。なお、
発振の間隔、期間は紫外線検出の場合とは異なる
ので誤認する心配はない。
例を実際に炎感知器に使用した適用例である。第
5図において、Aは前述した高圧定電圧回路、3
6は紫外線検出管、37,45,49,53,6
5,69,71,87はコンデンサ、38,3
9,41,42,46,47,50,51,5
4,56,58,61,62,64,66,6
8,72,74,77,78,80,81は抵
抗、40はスイツチ、43,48,52,55,
59,60,75はインバータ、44,76は
NORゲート、57,73,82,84はダイオ
ード、67はツエナーダイオード、70はPUT、
85は圧電ブザー振動板、86はコイルである。
次にその動作を第6図に示すタイムチヤートに従
つて説明する。なお、a,b,……の各波形は第
5図中に同一符号を付した点の電圧波形を示す。
また、第6図中、イの期間は後述するように紫外
線検出管36の誤動作による応答、ロの期間は正
常における炎を検出した時の応答を示している。
しかして、紫外線検出管36が炎より放射される
紫外線に応答すると短い負のパルスが抵抗42の
一端に生じる。この負のパルスはインバータ43
により反転しaのような正のパルスに変換され
る。このパルスはNORゲート44、インバータ
48、コンデンサ45、抵抗46,47で構成さ
れる周知の第1の単安定回路Bに入力され、bの
ごときその時定数で決まる長さのパルスを出力す
る。この単安定回路Bの出力信号は、インバータ
52,55、コンデンサ49,53、抵抗50,
51,54,56で構成され、かつ入力信号の立
下りで動作する第2の単安定回路Cに加えられ、
cのごとき波形となる。また、前記インバータ4
3の出力aは抵抗58を介してインバータ59,
60、トランジスタ63、抵抗61,62,6
4、コンデンサ65で構成されるパルス巾伸長回
路Dの入力端子に接続されるとともに、この入力
端子はダイオード57を介して第2の単安定回路
Cの出力端子(インバータ52の出力端子)に接
続されていて、第2の単安定回路Cの出力がLレ
ベルである時は、インバータ43よりの正パルス
はダイオード57によりバイパスされてパルス巾
伸長回路Dへは入力されない。つまり、紫外線検
出管は管内に封止したガスの不安定なイオン化等
の理由により紫外線の入射以外でも放電してパル
スを発生することがあるが、この誤動作によるパ
ルスは連続して発生することはなく、単一のパル
スであるか、または複数のパルスであつても短時
間(0.1〜0.2秒程度)で終了するため、第2の単
安定回路Cの出力がHレベルである期間にパルス
が入力されることはなく、誤動作による誤報を防
止できる。そして、第2の単安定回路Cの出力が
Hレベルである期間にパルスが入力された時は、
炎よりの紫外線を検出したものとみなし、トラン
ジスタ63がONし、その出力はNORゲート7
6を介しブザー駆動回路Fに加えられ発報する。
なお、トランジスタ63のONしている期間は微
小であるが、コンデンサ65によりその信号は保
持されるため、ブザー駆動回路Fを動作させるの
に十分な長さのパルス信号となる。また、Eは電
池電圧警報回路であり、電池電圧が設定した電圧
を下まわると周期的に発振し、NORゲート76
を介してブザー駆動回路Fを動作させる。なお、
発振の間隔、期間は紫外線検出の場合とは異なる
ので誤認する心配はない。
以上のように、本発明では紫外線検出管に加え
る高圧電圧の定電圧回路において、供給電流の大
小によつてブロツキング発振回路の発振周波数を
変化するようにしたので、エネルギーの無駄な消
費はなく電池を電源とする場合において、その寿
命をはるかに伸ばすことができるなどの顕著な利
点がある。
る高圧電圧の定電圧回路において、供給電流の大
小によつてブロツキング発振回路の発振周波数を
変化するようにしたので、エネルギーの無駄な消
費はなく電池を電源とする場合において、その寿
命をはるかに伸ばすことができるなどの顕著な利
点がある。
第1図は従来の高圧電源回路を示す回路図、第
2図はその動作説明図、第3図は一般の倍電圧整
流回路の回路図、第4図は本発明の一実施例を示
す回路図、第5図は本発明の適用例を示す回路
図、第6図は第5図の動作説明図である。 1……電池、2……第1のトランジスタ、3,
4……抵抗、5……コンデンサ、6,7,8……
巻線コイル、10,12,14,16,18,2
0,22,24,27,28,33……コンデン
サ、11,13,15,17,19,21,2
3,25,26,35……ダイオード、30……
ツエナーダイオード、31……第2のトランジス
タ、32……抵抗、34……第3のトランジス
タ。
2図はその動作説明図、第3図は一般の倍電圧整
流回路の回路図、第4図は本発明の一実施例を示
す回路図、第5図は本発明の適用例を示す回路
図、第6図は第5図の動作説明図である。 1……電池、2……第1のトランジスタ、3,
4……抵抗、5……コンデンサ、6,7,8……
巻線コイル、10,12,14,16,18,2
0,22,24,27,28,33……コンデン
サ、11,13,15,17,19,21,2
3,25,26,35……ダイオード、30……
ツエナーダイオード、31……第2のトランジス
タ、32……抵抗、34……第3のトランジス
タ。
Claims (1)
- 1 電池1にて駆動されるブロツキング発振回路
を構成する第1のトランジスタ2のコレクタにダ
イオード35のアノードを接続し、該ダイオード
35のカソードには抵抗29を介してツエナーダ
イオード30のカソードを接続し、かつ該ツエナ
ーダイオード30のアノードを接地すると共に、
前記抵抗29とツエナーダイオード30との接続
点を第2のトランジスタ31のベースに接続し、
エミツタを前記ダイオード35のカソードに接続
し、コレクタを抵抗32を介して接地し、かつ第
3のトランジスタ34のベースに接続し、該第3
のトランジスタ34のエミツタを電池1の正極と
前記ダイオード35のカソードに一端が接続され
たコンデンサ33の他端とに接続し、かつ前記ブ
ロツキング発振回路を構成する第1のトランジス
タ2のコレクタに直列に接続された巻線コイル
6,7相互の接続点に接続し、前記第3のトラン
ジスタ34のコレクタを抵抗3を介して前記第1
のトランジスタ2のベースに接続すると共に、前
記巻線コイル6,7に直列に接続された巻線8の
一端には、紫外線検出管36に接続されるコツク
クロフト倍電圧整流回路を接続したことを特徴と
する紫外線検出管を用いた炎感知器等の高圧定電
圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12468880A JPS5749823A (en) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | Constant high voltage circuit of flame sensor and the like employing ultraviolet ray sensing tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12468880A JPS5749823A (en) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | Constant high voltage circuit of flame sensor and the like employing ultraviolet ray sensing tube |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5749823A JPS5749823A (en) | 1982-03-24 |
| JPS636819B2 true JPS636819B2 (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=14891614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12468880A Granted JPS5749823A (en) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | Constant high voltage circuit of flame sensor and the like employing ultraviolet ray sensing tube |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5749823A (ja) |
-
1980
- 1980-09-10 JP JP12468880A patent/JPS5749823A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5749823A (en) | 1982-03-24 |
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