JPS637329B2 - - Google Patents
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- JPS637329B2 JPS637329B2 JP54168627A JP16862779A JPS637329B2 JP S637329 B2 JPS637329 B2 JP S637329B2 JP 54168627 A JP54168627 A JP 54168627A JP 16862779 A JP16862779 A JP 16862779A JP S637329 B2 JPS637329 B2 JP S637329B2
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- optical signal
- optical
- signal
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J1/00—Photometry, e.g. photographic exposure meter
- G01J1/42—Photometry, e.g. photographic exposure meter using electric radiation detectors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光信号観測装置における光信号入力装
置に関する。
置に関する。
光信号を用いた光通信な光計測においては、光
パワーの強度変調された微弱な光信号を受光素子
により電気信号に変換して光の強度を測定する方
法や、光信号を一度熱に変換した後この温度を電
気的に計測することにより光の強度を測定する方
法が一般的な方法として行なわれている。この場
合、光信号を電気信号に変換する受光素子として
はPINホトダイオード、ホトトランジスタ、アバ
ランシエホトダイオード(APD)等が用いられ
ている。また光信号を熱に変換する受光素子とし
てはサーマルデイスク、サーモパイル等が用いら
れている。しかし、これらの受光素子はその特性
が温度や電気的使用条件により変化し測定確度を
悪化させることになる。特に暗電流の変化は大き
な問題である。またこれらの受光素子で電気に変
換する場合には、検波・整流された波形または光
強度のあらかじめ定められた時間平均値として出
力を得ているため光信号そのものの変調度、光強
度のレベル、光変調波形を正確に観測することが
困難であつた。
パワーの強度変調された微弱な光信号を受光素子
により電気信号に変換して光の強度を測定する方
法や、光信号を一度熱に変換した後この温度を電
気的に計測することにより光の強度を測定する方
法が一般的な方法として行なわれている。この場
合、光信号を電気信号に変換する受光素子として
はPINホトダイオード、ホトトランジスタ、アバ
ランシエホトダイオード(APD)等が用いられ
ている。また光信号を熱に変換する受光素子とし
てはサーマルデイスク、サーモパイル等が用いら
れている。しかし、これらの受光素子はその特性
が温度や電気的使用条件により変化し測定確度を
悪化させることになる。特に暗電流の変化は大き
な問題である。またこれらの受光素子で電気に変
換する場合には、検波・整流された波形または光
強度のあらかじめ定められた時間平均値として出
力を得ているため光信号そのものの変調度、光強
度のレベル、光変調波形を正確に観測することが
困難であつた。
ここで、本発明が実施される光信号観測装置を
第1図A,B,Cにて説明する。第1図Aは光信
号観測装置のブロツク図、第1図Bは光信号観測
装置の要部信号波形図、第1図Cはブラウン管上
の表示波形例である。
第1図A,B,Cにて説明する。第1図Aは光信
号観測装置のブロツク図、第1図Bは光信号観測
装置の要部信号波形図、第1図Cはブラウン管上
の表示波形例である。
第1図Aの光信号観測装置において、光フアイ
バ等で入力される光信号1は光信号入力装置2の
チヨツパでチヨツパされると共に受光素子で電気
信号15に変換される。この電気信号15は増巾
装置3で増巾され第1図Bイに示すような出力信
号11を得る。この出力信号11をY軸偏向回路
7を通してブラウン管10上に表示すると第1図
Cに示す波形となる。ここで52は光信号がチヨ
ツパにより透過された光信号強度の変化波形で、
53は光信号がチヨツパにより遮断されたときの
光信号強度が零レベルの波形である。従つて、光
信号のレベルの測定や変調度の測定ができる。第
1図Aの4は光感度校正器で、発光素子、光フア
イバ、光コネクタ、光変調部等から構成され通常
のオシロスコープのキヤリブレータの機能を持つ
ている。時間軸回路6では、第1図Bに示すあら
かじめ定められたレベル50でトリガ信号を発生
し掃引動作を行ない、第1図Bロに示す傾斜信号
を発生する。これは時間軸回路6の出力信号17
となる。この出力信号17はX軸偏向回路8を通
してブラウン管10に印加される。また、時間軸
回路6から第1図Bハに示す波形の出力16がZ
軸回路9に印加される。ここで出力16のHレベ
ルで輝線が出、Lレベルでは輝線は出ない。一
方、制御回路5により第1図Bニに示すようなチ
ヨツパの同期信号14を検出し、これを波形整形
(第1図Bホ)しチヨツパ同期信号を得る。また、
制御回路5では第1図Bヘに示す波形を作り、チ
ヨツパが光信号1を遮断したり透過したりすると
きの過渡時間が生ずる波形をブラウン管10上に
表示しないようにしている。これは第1図Aの時
間軸制御信号13となる。さらに、制御回路5で
は第1図Bト及びチの信号を発生する。第1図B
トは第1図Aの波形表示制御信号19であり、こ
れがLレベルのとき第1図Cの波形52の表示を
可能にし、第1図Bチは第1図Aのドリフト補償
制御信号12であり、これがLレベルのとき第1
図Cの波形53の表示をすると共に第1図Aの光
信号入力装置2や増巾装置3で使用される広帯域
増巾器のドリフト補償に使われている。なお、波
形52のみを表示するときのドリフト補償は常に
行なうか、またはブラウン管に表示をしない期間
に行なう。また、制御回路5から光信号入力装置
2へ動作モード切換え信号18が供給され動作モ
ードを切換える。
バ等で入力される光信号1は光信号入力装置2の
チヨツパでチヨツパされると共に受光素子で電気
信号15に変換される。この電気信号15は増巾
装置3で増巾され第1図Bイに示すような出力信
号11を得る。この出力信号11をY軸偏向回路
7を通してブラウン管10上に表示すると第1図
Cに示す波形となる。ここで52は光信号がチヨ
ツパにより透過された光信号強度の変化波形で、
53は光信号がチヨツパにより遮断されたときの
光信号強度が零レベルの波形である。従つて、光
信号のレベルの測定や変調度の測定ができる。第
1図Aの4は光感度校正器で、発光素子、光フア
イバ、光コネクタ、光変調部等から構成され通常
のオシロスコープのキヤリブレータの機能を持つ
ている。時間軸回路6では、第1図Bに示すあら
かじめ定められたレベル50でトリガ信号を発生
し掃引動作を行ない、第1図Bロに示す傾斜信号
を発生する。これは時間軸回路6の出力信号17
となる。この出力信号17はX軸偏向回路8を通
してブラウン管10に印加される。また、時間軸
回路6から第1図Bハに示す波形の出力16がZ
軸回路9に印加される。ここで出力16のHレベ
ルで輝線が出、Lレベルでは輝線は出ない。一
方、制御回路5により第1図Bニに示すようなチ
ヨツパの同期信号14を検出し、これを波形整形
(第1図Bホ)しチヨツパ同期信号を得る。また、
制御回路5では第1図Bヘに示す波形を作り、チ
ヨツパが光信号1を遮断したり透過したりすると
きの過渡時間が生ずる波形をブラウン管10上に
表示しないようにしている。これは第1図Aの時
間軸制御信号13となる。さらに、制御回路5で
は第1図Bト及びチの信号を発生する。第1図B
トは第1図Aの波形表示制御信号19であり、こ
れがLレベルのとき第1図Cの波形52の表示を
可能にし、第1図Bチは第1図Aのドリフト補償
制御信号12であり、これがLレベルのとき第1
図Cの波形53の表示をすると共に第1図Aの光
信号入力装置2や増巾装置3で使用される広帯域
増巾器のドリフト補償に使われている。なお、波
形52のみを表示するときのドリフト補償は常に
行なうか、またはブラウン管に表示をしない期間
に行なう。また、制御回路5から光信号入力装置
2へ動作モード切換え信号18が供給され動作モ
ードを切換える。
以上のように、光信号観測装置においては光信
号をチヨツパすることにより光信号の強度レベル
を観測することを可能にすると共に、受光素子の
ドリフトまで含めた増巾装置のドリフト補償を可
能としている。従つて、安定で確実に光信号をチ
ヨツパする装置と光信号を効率よく受光素子に入
力するための光―電気変換装置が重要となる。一
般に公知の音叉形チヨツパにおいては、チヨツパ
する光のビーム径が1mm以下と小さく、振動にも
弱く、また光断続周波数(以下チヨツパ周波数と
いう)を安定化しないと振動子のQが低下し動作
が不安定となりやすい欠点がある。また、光学結
晶を用いた光変調器、液晶などはチヨツパ周波数
の安定度には優れているがまだ高能率での変調度
は難かしく、確実な光の断続が実現しにくい。
号をチヨツパすることにより光信号の強度レベル
を観測することを可能にすると共に、受光素子の
ドリフトまで含めた増巾装置のドリフト補償を可
能としている。従つて、安定で確実に光信号をチ
ヨツパする装置と光信号を効率よく受光素子に入
力するための光―電気変換装置が重要となる。一
般に公知の音叉形チヨツパにおいては、チヨツパ
する光のビーム径が1mm以下と小さく、振動にも
弱く、また光断続周波数(以下チヨツパ周波数と
いう)を安定化しないと振動子のQが低下し動作
が不安定となりやすい欠点がある。また、光学結
晶を用いた光変調器、液晶などはチヨツパ周波数
の安定度には優れているがまだ高能率での変調度
は難かしく、確実な光の断続が実現しにくい。
本発明の目的は光電変換効率がよく光信号入力
に対し平担な周波数特性を有する光信号観測装置
における光信号入力装置を提供することにある。
さらに、本発明の他の目的は容易にチヨツパ周波
数の安定度が得られる制御のしやすい光信号観測
装置における光信号入力装置を提供することであ
る。また、本発明のさらに他の目的は各種光フア
イバに対しても容易に光信号観測のできるように
した光信号観測装置における光信号入力装置を提
供することである。
に対し平担な周波数特性を有する光信号観測装置
における光信号入力装置を提供することにある。
さらに、本発明の他の目的は容易にチヨツパ周波
数の安定度が得られる制御のしやすい光信号観測
装置における光信号入力装置を提供することであ
る。また、本発明のさらに他の目的は各種光フア
イバに対しても容易に光信号観測のできるように
した光信号観測装置における光信号入力装置を提
供することである。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第2図は本発明の一実施例の光信号入力装置の
ブロツク図で、光フアイバ201から入力された
光信号は光入力コネクタ部209の集束形レンズ
202および集光レンズ203で集光され、この
集光された光信号ビーム204はモータ211、
例えばDCモータ、によつて駆動される回転円板
205の光透過部207を通つて受光素子21
0、たとえばPINホトダイオードなど、に入力さ
れる。受光素子210は電源290により、抵抗
231とコンデンサ232で構成されるフイルタ
を介してバイアスされ50Ωの同軸ケーブル220
Aで入力インピーダンス50Ωの広帯域増巾器21
8に入力される。ところで、回転円板205は減
速用ギヤヘツド212付のモータ211により駆
動される。ここでギヤヘツド212は回転円板2
05の回転安定性を増すと共にモータ停止時の制
御を容易にする働きを持つている。これはモータ
211の回転スピードの比較的速いものを使用し
て回転トルクの大きいところで減速して使用すれ
ば、光信号観測装置をDCモードからACモードに
切換えたときモータの慣性の影響を小さくでき回
転円板205の停止位置の変動も極力小さくでき
る利点がある。ここで、DCモードとは光信号を
チヨツパして第1図Cに示す波形を表示するモー
ドである。つまり光信号強度の零レベル53の表
示と光信号波形52の表示を同時に出来る。ま
た、ACモードとは光信号波形52(光信号強度
の変化波形)のみを表示するモードである。この
ACモードではチヨツパの回転円板205は光透
過部207の位置で常に停止するようにモータ制
御回路213で制御される。このチヨツパのチヨ
ツパ周波数はブラウン管に表示される表示波形が
ちらつかない程度の低い周波数でよい。また、光
信号観測装置の時間軸の掃引スピードを遅くした
場合には自動的にACモードに設定され、回転円
板205は光信号を常時透過する位置に停止する
ようにモータ制御回路213により制御される。
このような動作モードの切換えは第1図Aの制御
回路5からの動作モード切換え信号18をモータ
制御回路213の入力端子223に入力して行な
われる。
ブロツク図で、光フアイバ201から入力された
光信号は光入力コネクタ部209の集束形レンズ
202および集光レンズ203で集光され、この
集光された光信号ビーム204はモータ211、
例えばDCモータ、によつて駆動される回転円板
205の光透過部207を通つて受光素子21
0、たとえばPINホトダイオードなど、に入力さ
れる。受光素子210は電源290により、抵抗
231とコンデンサ232で構成されるフイルタ
を介してバイアスされ50Ωの同軸ケーブル220
Aで入力インピーダンス50Ωの広帯域増巾器21
8に入力される。ところで、回転円板205は減
速用ギヤヘツド212付のモータ211により駆
動される。ここでギヤヘツド212は回転円板2
05の回転安定性を増すと共にモータ停止時の制
御を容易にする働きを持つている。これはモータ
211の回転スピードの比較的速いものを使用し
て回転トルクの大きいところで減速して使用すれ
ば、光信号観測装置をDCモードからACモードに
切換えたときモータの慣性の影響を小さくでき回
転円板205の停止位置の変動も極力小さくでき
る利点がある。ここで、DCモードとは光信号を
チヨツパして第1図Cに示す波形を表示するモー
ドである。つまり光信号強度の零レベル53の表
示と光信号波形52の表示を同時に出来る。ま
た、ACモードとは光信号波形52(光信号強度
の変化波形)のみを表示するモードである。この
ACモードではチヨツパの回転円板205は光透
過部207の位置で常に停止するようにモータ制
御回路213で制御される。このチヨツパのチヨ
ツパ周波数はブラウン管に表示される表示波形が
ちらつかない程度の低い周波数でよい。また、光
信号観測装置の時間軸の掃引スピードを遅くした
場合には自動的にACモードに設定され、回転円
板205は光信号を常時透過する位置に停止する
ようにモータ制御回路213により制御される。
このような動作モードの切換えは第1図Aの制御
回路5からの動作モード切換え信号18をモータ
制御回路213の入力端子223に入力して行な
われる。
第3図は光信号入力装置のチヨツパに使用され
る回転円板の一例である。ここで、207は第2
図に示す光信号ビーム204を透過するための透
過部、208はモータ211の回転スピード及び
回転円板205の停止位置を制御するために使用
される透過部である。一方、206は光を遮断す
る基部で光が反射しない色が望ましい。透過部2
07は光信号ビーム204を完全に透過できる大
きさが必要である。なお、ここではそれぞれ4個
の透過部の回転円板を示したが必要に応じて変え
られる。また透過部の形状も同様に変更できるこ
とは言うまでもない。ところで、第2図に示すよ
うに回転円板205の透過部207,208に対
向する位置関係に例えばホトインターラプタから
なる光検出部215A,215Bが設けられ、回
転円板205の回転に伴う透過部207,208
の断続信号をピツクアツプする。光検出部215
Aの出力は波形整形回路217Aで波形整形され
チヨツパの同期信号(第1図Aの14)として同
期信号端子222に出力される。この同期信号は
第1図Aに示す制御回路5を経てドリフト補償制
御信号(第1図Aの12)として第2図の端子2
24に入力され、広帯域増巾器218に取り付け
られたドリフト補償回路219を作動させる。こ
れによつて、受光素子210の暗電流に起因する
ドリフトや広帯域増巾器218自体がもつオフセ
ツト電圧の変動によるドリフトを消去することが
できる。また、光検出部215Bの出力は波形整
形回路217Bで波形整形され回転円板205の
回転同期パルスとしてモータ制御回路213にフ
イードバツクされモータ211の回転数を制御す
る。
る回転円板の一例である。ここで、207は第2
図に示す光信号ビーム204を透過するための透
過部、208はモータ211の回転スピード及び
回転円板205の停止位置を制御するために使用
される透過部である。一方、206は光を遮断す
る基部で光が反射しない色が望ましい。透過部2
07は光信号ビーム204を完全に透過できる大
きさが必要である。なお、ここではそれぞれ4個
の透過部の回転円板を示したが必要に応じて変え
られる。また透過部の形状も同様に変更できるこ
とは言うまでもない。ところで、第2図に示すよ
うに回転円板205の透過部207,208に対
向する位置関係に例えばホトインターラプタから
なる光検出部215A,215Bが設けられ、回
転円板205の回転に伴う透過部207,208
の断続信号をピツクアツプする。光検出部215
Aの出力は波形整形回路217Aで波形整形され
チヨツパの同期信号(第1図Aの14)として同
期信号端子222に出力される。この同期信号は
第1図Aに示す制御回路5を経てドリフト補償制
御信号(第1図Aの12)として第2図の端子2
24に入力され、広帯域増巾器218に取り付け
られたドリフト補償回路219を作動させる。こ
れによつて、受光素子210の暗電流に起因する
ドリフトや広帯域増巾器218自体がもつオフセ
ツト電圧の変動によるドリフトを消去することが
できる。また、光検出部215Bの出力は波形整
形回路217Bで波形整形され回転円板205の
回転同期パルスとしてモータ制御回路213にフ
イードバツクされモータ211の回転数を制御す
る。
さて、受光素子210で光電変換された光信号
はドリフト補償された広帯域増巾器218で増巾
され、その出力信号は50Ωの同軸ケーブル220
Bを通し同軸コネクタ221で接続されて第1図
Aの増巾装置3に供給される。なお、広帯域増巾
器218は同軸ケーブル220Bとのマツチング
をとるため出力インピーダンスが50Ωになるよう
に作られている。また広帯域増巾器218の出力
は、ドリフト補償がなされているので光信号がチ
ヨツパで遮断されているときでもほとんど変動し
ない。更にこの広帯域増巾器218は受光素子2
10の周波数特性をも補償しているので同軸コネ
クタ221に出力される信号は光信号入力に対し
て平坦な周波数特性を持つことになる。従つて、
第1図Aの増巾装置3は平坦な周波数特性を持て
ばよいので、本発明の光信号入力装置に係わる第
1図Aの光信号入力装置2を外して用いると、光
信号観測装置としてだけでなく50Ωの入力インピ
ーダンスを持つ通常のオシロスコープとしても使
用できる利点を持たせられる。
はドリフト補償された広帯域増巾器218で増巾
され、その出力信号は50Ωの同軸ケーブル220
Bを通し同軸コネクタ221で接続されて第1図
Aの増巾装置3に供給される。なお、広帯域増巾
器218は同軸ケーブル220Bとのマツチング
をとるため出力インピーダンスが50Ωになるよう
に作られている。また広帯域増巾器218の出力
は、ドリフト補償がなされているので光信号がチ
ヨツパで遮断されているときでもほとんど変動し
ない。更にこの広帯域増巾器218は受光素子2
10の周波数特性をも補償しているので同軸コネ
クタ221に出力される信号は光信号入力に対し
て平坦な周波数特性を持つことになる。従つて、
第1図Aの増巾装置3は平坦な周波数特性を持て
ばよいので、本発明の光信号入力装置に係わる第
1図Aの光信号入力装置2を外して用いると、光
信号観測装置としてだけでなく50Ωの入力インピ
ーダンスを持つ通常のオシロスコープとしても使
用できる利点を持たせられる。
第4図は光信号入力装置の光入力コネクタ部の
詳細な構成図である。第2図と同じものは同じ番
号で示す。
詳細な構成図である。第2図と同じものは同じ番
号で示す。
ここで、243は集光レンズ203の組込まれ
た光コネクタレセプタクルであり、受光素子21
0は光コネクタレセプタクル243の集光レンズ
203の光軸上に互いに配設されている。また、
光コネクタレセプタクル243には光コネクタア
ダプタ241がネジ込まれる。この光コネクタア
ダプタ241には図示の如く集束形レンズ202
Aがスリーブ200Aで固定され、このスリーブ
200Aにより集光レンズ203と集束形レンズ
202Aの光軸を合わせている。光コネクタレセ
プタクル243の点線202は光コネクタアダプ
タ241がネジ込まれたときの集束形レンズ20
2Aの位置を示すものである。更に光フアイバ2
01の光コネクタプラグ240は光コネクタアダ
プタ241にネジ込まれ、光コネクタプラグ24
0の突出部244は光コネクタアダプタ241の
スリーブ200Aに嵌合され、光フアイバの端部
201Aは集束形レンズ202Aの右側端面に突
き合わされる。このようにして光コネクタプラグ
240と光コネクタレセプタクル243とを光コ
ネクタアダプタ241で結合することにより、広
開口角を有する光フアイバであつても光の電力損
失を少なくして結合できる。すなわち、光フアイ
バ201から出力された光信号ビームは集束形レ
ンズ202Aでほぼ平行光線に変換され、さらに
集光レンズ203で集光されて、光信号ビーム2
04として受光素子210に入力される。このと
き、回転円板205を受光素子210と光コネク
タレセプタクル243の間に挿入するため、集光
レンズ203の焦点距離は例えば10〜25mmの程度
である。ところで光の波長による光の屈折の違い
のため、集束形レンズ202Aを透過した光信号
ビームは必ずしも平行とならず多少のズレを生ず
るが集光レンズ203の焦点距離が入射光の光信
号ビーム径に比較して大きいため集光された光信
号ビームは受光素子210の受光面にほゞ垂直に
入射することができる。このため受光素子210
の光電変換効率が最大に近いところで動作させる
ことができる利点がある。
た光コネクタレセプタクルであり、受光素子21
0は光コネクタレセプタクル243の集光レンズ
203の光軸上に互いに配設されている。また、
光コネクタレセプタクル243には光コネクタア
ダプタ241がネジ込まれる。この光コネクタア
ダプタ241には図示の如く集束形レンズ202
Aがスリーブ200Aで固定され、このスリーブ
200Aにより集光レンズ203と集束形レンズ
202Aの光軸を合わせている。光コネクタレセ
プタクル243の点線202は光コネクタアダプ
タ241がネジ込まれたときの集束形レンズ20
2Aの位置を示すものである。更に光フアイバ2
01の光コネクタプラグ240は光コネクタアダ
プタ241にネジ込まれ、光コネクタプラグ24
0の突出部244は光コネクタアダプタ241の
スリーブ200Aに嵌合され、光フアイバの端部
201Aは集束形レンズ202Aの右側端面に突
き合わされる。このようにして光コネクタプラグ
240と光コネクタレセプタクル243とを光コ
ネクタアダプタ241で結合することにより、広
開口角を有する光フアイバであつても光の電力損
失を少なくして結合できる。すなわち、光フアイ
バ201から出力された光信号ビームは集束形レ
ンズ202Aでほぼ平行光線に変換され、さらに
集光レンズ203で集光されて、光信号ビーム2
04として受光素子210に入力される。このと
き、回転円板205を受光素子210と光コネク
タレセプタクル243の間に挿入するため、集光
レンズ203の焦点距離は例えば10〜25mmの程度
である。ところで光の波長による光の屈折の違い
のため、集束形レンズ202Aを透過した光信号
ビームは必ずしも平行とならず多少のズレを生ず
るが集光レンズ203の焦点距離が入射光の光信
号ビーム径に比較して大きいため集光された光信
号ビームは受光素子210の受光面にほゞ垂直に
入射することができる。このため受光素子210
の光電変換効率が最大に近いところで動作させる
ことができる利点がある。
また、光コネクタアダプタの付いていない光フ
アイバに対しては、第4図の光コネクタアダプタ
242を用いることにより容易に光フアイバの接
続ができる。つまり光フアイバ201は光コネク
タアダプタ242のテーパー部に挿入し光フアイ
バ端面201Aを集束形レンズ202Bに突き合
わせる。スリーブ202Bは先の例と同様に集束
形レンズ202Bを支持し光軸を合わせる。ここ
で、集光レンズ203には凸レンズ又は平凸レン
ズを、集束形レンズ202A,Bには市販のロツ
ドレンズ(商品名:セルホツクレンズ)を使用す
ることができる。
アイバに対しては、第4図の光コネクタアダプタ
242を用いることにより容易に光フアイバの接
続ができる。つまり光フアイバ201は光コネク
タアダプタ242のテーパー部に挿入し光フアイ
バ端面201Aを集束形レンズ202Bに突き合
わせる。スリーブ202Bは先の例と同様に集束
形レンズ202Bを支持し光軸を合わせる。ここ
で、集光レンズ203には凸レンズ又は平凸レン
ズを、集束形レンズ202A,Bには市販のロツ
ドレンズ(商品名:セルホツクレンズ)を使用す
ることができる。
このように光入力コネクタ部209を構成する
ことにより少ないレンズ数で、かつレンズの透過
率による光信号の強度の減衰も極力おさえられ
る。しかもチヨツパとして回転円板を使用するに
は集光した光信号ビームで一定の距離だけ放射す
る空間を確保しなければならない。そのために集
光レンズ203に長い焦点距離を持つたレンズを
使用しているので、必要な空間を確保できる。し
かも集光した光信号ビームを得ることができるの
で受光素子210にほゞ垂直に入射でき光電変換
効率の最大に近いところで受光でき、光信号の波
長による受光感度の変化をも小さくできる利点が
ある。第1図Aの光感度校正器4の出力する光信
号を入力する場合もこの光コネクタアダプタを介
することにより、実際の使用状態と同じ光コネク
タアダプタを使用して測定のバラツキを小さくで
きる。
ことにより少ないレンズ数で、かつレンズの透過
率による光信号の強度の減衰も極力おさえられ
る。しかもチヨツパとして回転円板を使用するに
は集光した光信号ビームで一定の距離だけ放射す
る空間を確保しなければならない。そのために集
光レンズ203に長い焦点距離を持つたレンズを
使用しているので、必要な空間を確保できる。し
かも集光した光信号ビームを得ることができるの
で受光素子210にほゞ垂直に入射でき光電変換
効率の最大に近いところで受光でき、光信号の波
長による受光感度の変化をも小さくできる利点が
ある。第1図Aの光感度校正器4の出力する光信
号を入力する場合もこの光コネクタアダプタを介
することにより、実際の使用状態と同じ光コネク
タアダプタを使用して測定のバラツキを小さくで
きる。
なお、集光レンズ203を受光素子210と回
転円板205の間に配設し、光入力コネクタ部か
ら出力された光信号を集光し受光素子210に入
力しても同等の効果を奏することは言うまでもな
い。
転円板205の間に配設し、光入力コネクタ部か
ら出力された光信号を集光し受光素子210に入
力しても同等の効果を奏することは言うまでもな
い。
以上の説明から明らかなように本発明によれば
光信号入力に対し平坦な周波数特性を持つている
ので光信号観測装置の増巾装置も平坦な周波数特
性でよいのでより広帯域化が計れるし、また容易
にチヨツパ周波数の安定度が得られるのでDCモ
ードからACモードへの切換え制御も簡単にでき、
さらに光入力コネクタ部の採用により光電変換効
率がよくなり、また各種光フアイバに対して光コ
ネクタアダプタを交換するだけで接続可能となつ
たので光信号観測装置としての実用性はさらに向
上できた。
光信号入力に対し平坦な周波数特性を持つている
ので光信号観測装置の増巾装置も平坦な周波数特
性でよいのでより広帯域化が計れるし、また容易
にチヨツパ周波数の安定度が得られるのでDCモ
ードからACモードへの切換え制御も簡単にでき、
さらに光入力コネクタ部の採用により光電変換効
率がよくなり、また各種光フアイバに対して光コ
ネクタアダプタを交換するだけで接続可能となつ
たので光信号観測装置としての実用性はさらに向
上できた。
第1図Aは光信号観測装置のブロツク図、第1
図Bは光信号観測装置の要部信号波形図、第1図
Cはブラウン管上の表示波形例、第2図は本発明
の一実施例の光信号観測装置における光信号入力
装置のブロツク図、第3図は光信号入力装置のチ
ヨツパに使用される回転円板の一例、第4図は光
信号入力装置の光入力コネクタ部の構成図であ
る。 201…光フアイバ、202…集束形レンズ、
203…集光レンズ、209…光入力コネクタ
部、204…光信号ビーム、210…受光素子、
218…広帯域増巾器、219…ドリフト補正回
路、205…回転円板、212…ギヤヘツド、2
11…モータ、213…モータ制御回路、215
A,B…光検出部、217A,B…波形整形回
路。
図Bは光信号観測装置の要部信号波形図、第1図
Cはブラウン管上の表示波形例、第2図は本発明
の一実施例の光信号観測装置における光信号入力
装置のブロツク図、第3図は光信号入力装置のチ
ヨツパに使用される回転円板の一例、第4図は光
信号入力装置の光入力コネクタ部の構成図であ
る。 201…光フアイバ、202…集束形レンズ、
203…集光レンズ、209…光入力コネクタ
部、204…光信号ビーム、210…受光素子、
218…広帯域増巾器、219…ドリフト補正回
路、205…回転円板、212…ギヤヘツド、2
11…モータ、213…モータ制御回路、215
A,B…光検出部、217A,B…波形整形回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被測定光信号をチヨツパして零レベルを含む
光信号波形を表示するDCモードと前記光信号波
形のみを表示するACモードを有する光信号観測
装置であつて、 前記被測定光信号を通す光フアイバが接続さ
れ、この光フアイバから出力された前記被測定光
信号を平行光線に変換する集束形レンズを有する
光コネクタアダプタと、 該光コネクタアダプタが結合され前記平行光線
を集光する集光レンズを有する光コネクタレセプ
タクルと、 前記集光レンズで集光された前記被測定光信号
を検出する受光手段と、 該受光手段と前記光コネクタレセプタクルとの
間に設けられると共に集光された前記被測定光信
号をチヨツパする第1の透過部と該透過部に対応
して設けられ該透過部の透過領域より狭い第2の
透過部とを有する回転体と、 前記第1の透過部を用いて回転同期信号を発生
せしめる同期信号発生手段と、 前記第2の透過部を用いて回転制御信号を発生
せしめ前記回転体の回転および停止を制御する回
転体制御部と、 前記同期信号発生手段からの出力により制御さ
れるドリフト補償回路を含み前記受光手段の出力
を増巾し前記光信号観測装置の入力とする増巾手
段と、 を具備したことを特徴とする光信号観測装置に
おける光信号入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16862779A JPS5690222A (en) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | Light signal input device for light signal observation device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16862779A JPS5690222A (en) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | Light signal input device for light signal observation device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5690222A JPS5690222A (en) | 1981-07-22 |
| JPS637329B2 true JPS637329B2 (ja) | 1988-02-16 |
Family
ID=15871553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16862779A Granted JPS5690222A (en) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | Light signal input device for light signal observation device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5690222A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5172382A (en) * | 1974-12-18 | 1976-06-23 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Hoshaondono keisokuhoho |
-
1979
- 1979-12-25 JP JP16862779A patent/JPS5690222A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5690222A (en) | 1981-07-22 |
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