JPS637672B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS637672B2 JPS637672B2 JP10212284A JP10212284A JPS637672B2 JP S637672 B2 JPS637672 B2 JP S637672B2 JP 10212284 A JP10212284 A JP 10212284A JP 10212284 A JP10212284 A JP 10212284A JP S637672 B2 JPS637672 B2 JP S637672B2
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- JP
- Japan
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- section
- power supply
- frequency
- frequency oscillation
- heating coil
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 29
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 16
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 6
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭にて使用される誘導加熱調理
器に関するものである。
器に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、一般に家庭用として使用されている誘導
加熱調理器の構成は、第1図に示すものである。
この図は、1口用の誘導加熱調理器の天板(鍋載
置板)を取り去つた状態を示すもので、1は電源
スイツチ、2はパワーコントロール部、3は冷却
用フアン、4は加熱コイル、5は主半導体部、6
は高周波発振用コンデンサ、7は電源用制御基
板、8は高周波発振用制御基板、9は電源ノイズ
防止用チヨークコイルである。
加熱調理器の構成は、第1図に示すものである。
この図は、1口用の誘導加熱調理器の天板(鍋載
置板)を取り去つた状態を示すもので、1は電源
スイツチ、2はパワーコントロール部、3は冷却
用フアン、4は加熱コイル、5は主半導体部、6
は高周波発振用コンデンサ、7は電源用制御基
板、8は高周波発振用制御基板、9は電源ノイズ
防止用チヨークコイルである。
このチヨークコイル9はEI型鉄心に巻線を施
こしたもので、通常は形状が大きく、コストも高
く重量も重く、誘導加熱調理器の商品指向である
安価,軽量,薄型化への大きな阻害要因となつて
いた。
こしたもので、通常は形状が大きく、コストも高
く重量も重く、誘導加熱調理器の商品指向である
安価,軽量,薄型化への大きな阻害要因となつて
いた。
発明の目的
本発明はこのような問題点を解消することを目
的としている。
的としている。
発明の構成
本発明の誘導加熱調理器は、被加熱物を誘導加
熱するための高周波磁界を発生する加熱コイル
と、その加熱コイルに高周波電流を供給する高周
波発振部と、その高周波発振部に商用周波数又は
直流の電力を供給する電源部と、前記高周波発振
部を制御する制御回路部と、これらを収容する筐
体部とを備え、この筐体部に巻線を施して前記高
周波発振部内又は前記電源部内に位置するインダ
クタを形成した構成とするものである。
熱するための高周波磁界を発生する加熱コイル
と、その加熱コイルに高周波電流を供給する高周
波発振部と、その高周波発振部に商用周波数又は
直流の電力を供給する電源部と、前記高周波発振
部を制御する制御回路部と、これらを収容する筐
体部とを備え、この筐体部に巻線を施して前記高
周波発振部内又は前記電源部内に位置するインダ
クタを形成した構成とするものである。
実施例の説明
以下、実施例について、添付図面を参照して説
明する。
明する。
第2図において、10は電源スイツチ、11は
パワーコントロール部、12は冷却用フアン、1
3は加熱コイル、14は主半導体部、15は高周
波発振用コンデンサ、16は電源用制御基板、1
7は高周波発振用制御基板、18は電源ノイズ防
止用のインダクタ、19は筐体である。回路構成
を第3図に示す。20は全波整流器、21は電源
トランスで、電源用制御基板16上に載置されて
いる。22は制御回路で高周波発振用制御基板1
7上に構成されている。23は電源コンデンサ、
24は共振用コンデンサで第2図における高周波
発振用コンデンサ15に対応している。電源ノイ
ズ防止用インダクタ18は筐体19の内壁に周回
して構成されている。
パワーコントロール部、12は冷却用フアン、1
3は加熱コイル、14は主半導体部、15は高周
波発振用コンデンサ、16は電源用制御基板、1
7は高周波発振用制御基板、18は電源ノイズ防
止用のインダクタ、19は筐体である。回路構成
を第3図に示す。20は全波整流器、21は電源
トランスで、電源用制御基板16上に載置されて
いる。22は制御回路で高周波発振用制御基板1
7上に構成されている。23は電源コンデンサ、
24は共振用コンデンサで第2図における高周波
発振用コンデンサ15に対応している。電源ノイ
ズ防止用インダクタ18は筐体19の内壁に周回
して構成されている。
更に、26はダイオード、27はトランジスタ
で第2図の主半導体部14に配置されている。2
9は加熱コイル13上に配置されたトツププレー
ト、30は被加熱物の鍋である。
で第2図の主半導体部14に配置されている。2
9は加熱コイル13上に配置されたトツププレー
ト、30は被加熱物の鍋である。
上記構成において、電源スイツチ10を投入す
ると、全波整流器20により電源コンデンサ23
の両端に直流電圧が印加される。
ると、全波整流器20により電源コンデンサ23
の両端に直流電圧が印加される。
この状態で、制御回路22からトランジスタ2
7へ所定の間隔でベース電流を供給すると、加熱
コイル13,共振用コンデンサ24,電源用コン
デンサ23,ダイオード26,トランジスタ27
の共振ループにより、加熱コイル13に高周波電
流が流れ、加熱コイル13上に載置された鍋30
が誘導加熱されることになる。
7へ所定の間隔でベース電流を供給すると、加熱
コイル13,共振用コンデンサ24,電源用コン
デンサ23,ダイオード26,トランジスタ27
の共振ループにより、加熱コイル13に高周波電
流が流れ、加熱コイル13上に載置された鍋30
が誘導加熱されることになる。
インダクタ18は、動作上は挿入しなくても動
作するが実用上、前述の共振電流,電圧の高調波
による電波障害を防止するために不可欠となつて
おり、通常数百μHの値をもつものとなつている。
作するが実用上、前述の共振電流,電圧の高調波
による電波障害を防止するために不可欠となつて
おり、通常数百μHの値をもつものとなつている。
本実施例ではこのインダクタ18を筐体19の
内周に周回して構成したもので、径が大きい程、
インダクタンスが大きく採れるのでできるかぎり
外周に近く構成している。
内周に周回して構成したもので、径が大きい程、
インダクタンスが大きく採れるのでできるかぎり
外周に近く構成している。
又、巻線方向は、その目的であるノイズ低減の
意向に添うべく、加熱コイル13にて発生する高
周波成分と、インダクタ18を流れる高周波成分
との磁界の方向を打ち消し合うように巻いて構成
している。
意向に添うべく、加熱コイル13にて発生する高
周波成分と、インダクタ18を流れる高周波成分
との磁界の方向を打ち消し合うように巻いて構成
している。
このように構成すれば、従来使用していたチヨ
ークコイルでのインダクタンスより、少ないイン
ダクタンスで、ノイズ低減効果が得られ、コスト
ダウンに大きく貢献できることになる。
ークコイルでのインダクタンスより、少ないイン
ダクタンスで、ノイズ低減効果が得られ、コスト
ダウンに大きく貢献できることになる。
発明の効果
以上述べた如く、本発明の構成によれば、従来
チヨークコイルを採用したのに比べ、コアー材を
不用とし、単に巻線を施すだけで、インダクタが
構成でき、形状についても調理器全体として薄型
化を実現できるのみならず、軽量化へも貢献で
き、更に、ノイズ低減効果も増大するという、極
めて画期的な誘導加熱調理器を実現できることに
なる。
チヨークコイルを採用したのに比べ、コアー材を
不用とし、単に巻線を施すだけで、インダクタが
構成でき、形状についても調理器全体として薄型
化を実現できるのみならず、軽量化へも貢献で
き、更に、ノイズ低減効果も増大するという、極
めて画期的な誘導加熱調理器を実現できることに
なる。
なお、インダクタは、筐体の内壁に添わして周
回しなくても構成でき、絶縁構造さえ考慮すれば
筐体の外周にも施こすことができ、又、筐体と一
体成型することも可能である。
回しなくても構成でき、絶縁構造さえ考慮すれば
筐体の外周にも施こすことができ、又、筐体と一
体成型することも可能である。
更に、加熱コイルに近づけて構成することも可
能で、実際上、各部品の配置に応じて、自由に構
成できる。
能で、実際上、各部品の配置に応じて、自由に構
成できる。
第1図は従来の誘導加熱調理器の部品配置を示
す平面図、第2図は本発明の一実施例における誘
導加熱調理器の部品配置を示す平面図、第3図は
同誘導加熱調理器の回路図である。 11……パワーコントロール部、13……加熱
コイル、15……高周波発振用コンデンサ、18
……インダクタ、19……筐体、20……全波整
流器、22……制御回路、26……ダイオード、
27……トランジスタ。
す平面図、第2図は本発明の一実施例における誘
導加熱調理器の部品配置を示す平面図、第3図は
同誘導加熱調理器の回路図である。 11……パワーコントロール部、13……加熱
コイル、15……高周波発振用コンデンサ、18
……インダクタ、19……筐体、20……全波整
流器、22……制御回路、26……ダイオード、
27……トランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被加熱物を誘導加熱するための高周波磁界を
発生する加熱コイルと、その加熱コイルに高周波
電流を供給する高周波発振部と、その高周波発振
部に商用周波数又は直流の電力を供給する電源部
と、前記高周波発振部を制御する制御回路部と、
前記加熱コイルと前記高周波発振部と前記電源部
と前記制御回路部とを収容する筐体部とよりな
り、前記高周波発振部内又は前記電源部内に位置
するインダクタのうち少なくとも1つを、前記筐
体部に巻線を施して構成した誘導加熱調理器。 2 筐体部に巻線を施して構成されたインダクタ
の発生する磁界の高周波成分と、加熱コイルの発
生する高周波磁界とが互いに打ち消し合う方向と
した特許請求の範囲第1項記載の誘導加熱調理
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59102122A JPS60246588A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59102122A JPS60246588A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60246588A JPS60246588A (ja) | 1985-12-06 |
| JPS637672B2 true JPS637672B2 (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=14318987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59102122A Granted JPS60246588A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60246588A (ja) |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP59102122A patent/JPS60246588A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60246588A (ja) | 1985-12-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |