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JPS637897B2 - - Google Patents
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JPS637897B2 - - Google Patents

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JPS637897B2
JPS637897B2 JP3087082A JP3087082A JPS637897B2 JP S637897 B2 JPS637897 B2 JP S637897B2 JP 3087082 A JP3087082 A JP 3087082A JP 3087082 A JP3087082 A JP 3087082A JP S637897 B2 JPS637897 B2 JP S637897B2
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JP
Japan
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elongated
plate
elongated part
members
hole
Prior art date
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Application number
JP3087082A
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English (en)
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JPS58149144A (ja
Inventor
Susumu Fujishima
Hirokuni Kadowaki
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えばタービン給水加熱器加熱管自
動組立を行うに好適な細長部品挿入位置決め方法
に関するものである。
従来、タービン給水加熱器加熱管の組立の場合
の管の仕切板の穴に対する挿入位置決めは、手作
業で行つており、労力及び工数を多く要する欠点
があつた。
本発明は上記の状況に鑑みなされたものであ
り、細長部品先端の挿入穴に対する位置決めを労
力、工数を著しく低減し簡単、容易に行うことが
できる細長部品挿入位置決め方法を提供すること
を目的としたものである。
本発明の細長部品挿入位置決め方法は、管、棒
等の細長部品を水平状に保持し細長部品移送装置
を介し前進させ、所定間隔を隔て配置された複数
枚の板状部材の穴に芯合せ位置決めする場合に、
上記細長部品の後側支持部と板状部材間の距離、
板状部材相互間の距離、細長部品の剛性及び段取
時の芯違い量に基づく細長部品先端の上記穴の上
下及び水平方向へのずれに対し、上記細長部品の
後側支持部の位置を、既挿入の上記板状部材の数
が奇数の場合は上記細長部品先端の挿入穴に対す
るずれ方向と同方向に、既挿入の板状部材の数が
偶数の場合は挿入穴のずれ方向と反対方向にずれ
量に応じ変位させて芯合せする方法である。即
ち、細長部品を複数枚の板状部材の穴に挿入の場
合、自重による撓み、上下、水平方向に対する芯
狂いにより、先端が穴とずれる場合が多い。そし
て、その先端は片持梁の状態となりずれ量は最大
となる。このため、細長部品の剛性、板状部材間
の距離、芯ずれ量等に基づく変位量の数値を、例
えば操作盤より中央制御盤に記憶させ、その指令
値によりNC制御盤を介し制御し細長部品の先端
を変位させずれをなくし芯合せする。また、細長
部品移送装置の移動により細長部品先端は振動し
穴に入る直前にその振幅は最大値となりずれ量は
更に増大するので、移動速度を低下させまたは所
定時間停止させて振動をなくし芯合せする方法で
ある。
以下本発明の細長部品挿入位置決め方法の一実
施例を第1図ないし第4図により説明する。第1
図はU字形管の細長部品の挿入位置決め状態の斜
視図、第2図、第3図はそれぞれ第1図の装置に
より細長部品を各仕切板に挿入状態の説明図、第
4図は第1図の後側支持部の制御システム説明用
ブロツク図である。第1図において、1は細長部
品移送装置で、細長部品移送装置1はZ方向駆動
用サーボモータ59(第4図参照)に駆動され、
台車1aと、台車1aに植立されたコラム2と、
コラム2に取り付けられて挿入サドル4を上下駆
動するモータ3と、挿入サドル4に取り付けられ
た掴み装置5、挾み装置6とからなつている。8
は床上に置かれU字管の細長部品15が収納され
た箱、9は台車1aのレールである。7は3個の
ポスト13からなる細長部品15の水平位置支持
部材であり、ポスト13は上下方向に取り付けら
れモータ10に駆動されるねじ14と、ねじ14
を介し上下方向に移動駆動されるサドル12と、
サドル12に取り付けられ揺動モータ11により
水平方向に旋回駆動されるビーム16と、ビーム
16上に取り付けられたローラ17とからなつて
いる。
24は後側支持部で、位置決めコラム24a
と、Y方向駆動用サーボモータ58に駆動される
水平位置に取り付けられたシヤフト23を介して
駆動され位置決めコラム24aに上下方向に取り
付けられたねじ19と、ねじ19に上下駆動され
る上下フレーム22と、上下フレーム22に取り
付けられX方向駆動用サーボモータ56により駆
動されX方向の位置決めを行うサドル20とを有
している。サドル20には細長部品15をローラ
を介し掴むガイドローラ21が取り付けられてい
る。26,27,28はそれぞれ段取台25に取
り付けられ細長部品15が挿通される板状部材の
仕切板である。55は第4図に示すNC制御盤、
61は同じくマイコン付中央制御盤である。第4
図において、53は機械制御盤、54はアクチエ
ータ、57はフイードバツク用PG(パルスジエネ
レータ)、60は操作盤、62はベース(第3図
参照)である。
第2図において、後側支持部24のガイドロー
ラ21により細長部品15の後端側を支持し、仕
切板26,27の穴50に挿通後、仕切板28の
穴50に細長部品15の先端を対向させたときに
ついて説明する。この場合、仕切板28の穴50
に対する喰い違いを生じ、この喰い違いは他の何
れの仕切板についてもほとんどの場合に生じる。
この喰い違い量は、後側支持部24と仕切板26
との間の距離l1、仕切板26,27,28相互間
の距離l2,l3、細長部品15の剛性の大小及び段
取時の芯違い量によつて生じる。この場合に、段
取時の芯違い量は上下及び水平方向に生じる。そ
して、第2図においては、喰い違いが穴50に対
し細長部品15の先端が上部側にずれており、か
つ、既挿入の仕切板26,27が偶数の場合は第
3図のように後側支持部24のガイドローラ21
を介し矢印A方向(ずれ方向と反対方向)に変位
させることにより、細長部品15の先端を下方
(矢印B方向)に移動させ穴50に一致させるこ
とができる。また、既挿入9仕切板が奇数の場合
は、後側支持部24の位置を矢印A方向と反対方
向に変位させることにより、同様に細長部品1の
先端を変位させ穴50に一致させることができ
る。そして、水平方向(この場合は芯違い量のみ
により生じる)にずれている場合も同様に後側支
持部24の位置を変位させることにより挿入位置
決めができる。このようにして複数枚の各仕切板
の穴50に挿入位置決めができる。
本実施例はこの原理を利用し細長部品15が仕
切板28に近接したとき、後側支持部24の位置
を変位させ細長部品15先端を穴50に芯合せす
る。そして、細長部品15先端と穴50とのずれ
量に対する変位調整量は後側支持部24と仕切板
26との間の距離l1、仕切板26,27,28相
互間の距離l2,l3、細長部品15の剛性及び上下、
水平方向の段取時の芯違い量(測定を要す)によ
り計算できる。従つて、段取時の芯違い量測定
値、上記剛性及び距離l1〜l3の値を操作盤60よ
りマイコン付中央制御盤61に記憶させ、その指
令値によりNC制御盤55を介し駆動される台車
1aのZ方向駆動用サーボモータ59のフイード
バツク用PGのフイードバツク指令値により仕切
板の位置を読み取り、ガイドローラ21のX、Y
方向駆動モータ58,56に指令を与え位置修正
を行なう。即ち、細長部品15が穴50の位置に
達する直前、約5〜10mmの位置より細長部品移送
装置1の速度を減速し、同時にガイドローラ21
の位置を、予め測定され記憶された数値の芯ずれ
量に応じた変位量及び方向に移動させる。その
後、細長部品14の先端が仕切板28の直前1〜
2mmのところで1〜6秒停止して先端の振動を止
めた状態で静かに再起動し送り込みを行ない所定
の穴50に挿入する。
そして、この細長部品の挿入位置決め組込作業
の場合は、第1図の装置において、床面上の箱8
内のU字形の細長部品15を、細長部品移送装置
1の挿入サドル4を下降させて細長部品15のU
字形の部分を掴み装置5により掴み、挾み装置6
により挾み支持する。また、水平位置支持部材7
のポスト13のモータ10、ねじ14を介しサド
ル12を下げ、モータ11を介しローラ16を旋
回揺動して細長部品15を下部から支持し順次他
の2個のポスト13においても同様にすくい上
げ、細長部品移送装置1と共に後側支持部24の
挿入高さに水平状に支持する。尚、ビーム16と
台車1aとの干渉は台車1aの移動によりビーム
16を逃げて旋回し防止する。そして、以後の穴
50に対する細長部品15先端の挿入も同様に上
記のようにして位置決めして行う。尚、細長部品
15の先端は、片持梁状に支持されているので先
端のたがみ量に応じ振動するが、実験結果でも穴
50の直前の停止寸法は上記のように1〜2mmで
時間は1〜6秒で十分であつた。
このように本実施例の細長部品挿入位置決め方
法においては、細長部品の後側支持部と板状部材
間との距離、板状部材相互間の距離及び細長部品
の剛性、上下水平方向の芯ずれ量に基づく細長部
品先端の板状部材の穴に対する上下、水平方向の
ずれを有する場合、後側支持部を既挿入板状部材
の奇数、偶数に応じ上下、左右に変位させて挿入
位置決めができるため、従来のように手作業で行
うことなく、機械化自動化ができ、労力、作業工
数を著しく低減できる。
第5図、第6図は他の実施例を示し、上記実施
例はU字形の細長部品15の場合であるのに対し
本実施例は直管の細長部品15の場合である。第
5図、第6図において、細長部品移送装置1は、
ベツド29上をZ方向に移動駆動されるサドル3
1と、サドル31上に植立されたコラム30と、
細長部品15の後端を掴むチヤツク34と、チヤ
ツク34を取り付けたブラケツト33と、コラム
30上を上下駆動されブラケツト33を介しチヤ
ツク34を上下動させる上下サドル32からなつ
ている。38は後側支持部24のガイドコラム
で、ガイドコラム38には細長部品15の先端を
仕切板26〜28の穴50に位置決めする支持ガ
イド36を取り付けたガイドサドル37が上下動
する摺動面が設けられている。62はガイドコラ
ム38のコラムサドル39を矢印X方向に位置決
めする摺動ベースである。41は既挿入細長部
品、42は段取台、43は既挿入穴であり、細長
部品15のX、Y、Z方向の駆動は上記実施例と
同様に行われるようになつている。本実施例も上
記実施例と同様に板状部材の仕切板の穴50と細
長部品15の先端とのずれに対し、後側支持部2
4の支持ガイド37を変位させて位置決めを行
い、同様の作用効果を有する。
以上記述した如く本発明の細長部品挿入位置決
め方法によれば、細長部品先端の挿入穴に対する
位置決めを労力、工数を著しく低減し簡単、容易
に行うことができる効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の細長部品挿入位置決め方法を
実施する装置の斜視図、第2図、第3図は第1図
の装置により細長部品を仕切板に挿入状態の説明
図、第4図は第1図の装置の後側支持部の制御シ
ステム説明用ブロツク図、第5図は本発明の細長
部品挿入位置決め方法を実施する他の装置の正面
図、第6図は第5図の−矢視部断面図であ
る。 1……細長部品移送装置、15……細長部品、
24……後側支持部、26,27,28……仕切
板、41……既挿入細長部品、50……穴、55
……NC制御盤、60……操作盤、61……中央
制御盤、l1,l2,l3……距離。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 管、棒等の細長部品を水平状に保持し細長部
    品移送装置を介し前進させ、所定間隔を隔て配置
    された複数枚の板状部材の穴に芯合せ位置決めす
    る方法において、上記細長部品の後側支持部と板
    状部材間の距離、板状部材相互間の距離、細長部
    品の剛性及び段取時の芯違い量に基づく細長部品
    先端の上記穴の上下及び水平方向へのずれに対
    し、上記細長部品の後側支持部の位置を、既挿入
    の上記板状部材の数が奇数の場合は上記細長部品
    先端の挿入穴に対するずれ方向と同方向に、既挿
    入の板状部材の数が偶数の場合は挿入のずれ方向
    と反対方向にずれ量に応じ変位させて芯合せする
    ことを特徴とする細長部品挿入位置決め方法。 2 上記細長部品を前進させ先端を上記穴に挿入
    する直前位置で上記細長部品移送装置を減速させ
    または減速後所定時間停止させた後上記穴に挿入
    する特許請求の範囲第1項記載の細長部品挿入位
    置決め方法。 3 上記後側支持部の上下及び水平方向の変位量
    を、後側支持部と上記板状部材との間の距離、板
    状部材相互間の距離及び細長部品の剛性、段取時
    の芯違い量の数値を操作盤より中央制御盤に記憶
    させその指令値によりNC制御盤を介して変位制
    御する特許請求の範囲第1項記載の細長部品挿入
    位置決め方法。
JP3087082A 1982-02-26 1982-02-26 細長部品挿入位置決め方法 Granted JPS58149144A (ja)

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61260946A (ja) * 1985-05-15 1986-11-19 Niigata Eng Co Ltd 熱交換器のチユ−ブバンドル插入方法及びその装置
JPS61279440A (ja) * 1985-06-06 1986-12-10 Toshiba Corp ピン自動插入方法
JPS62157738A (ja) * 1985-12-27 1987-07-13 Niigata Eng Co Ltd 熱交換チユ−ブ等の插入装置
JP5660886B2 (ja) * 2010-12-27 2015-01-28 三菱重工業株式会社 蒸気発生器の製造方法および管支持板組立装置

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