JPS638037B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS638037B2 JPS638037B2 JP17413982A JP17413982A JPS638037B2 JP S638037 B2 JPS638037 B2 JP S638037B2 JP 17413982 A JP17413982 A JP 17413982A JP 17413982 A JP17413982 A JP 17413982A JP S638037 B2 JPS638037 B2 JP S638037B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- main frame
- drive mechanism
- curved
- passenger conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は水平投影面において円弧状をなす主
枠を有する曲線乗客コンベヤの手摺装置に関する
ものである。
枠を有する曲線乗客コンベヤの手摺装置に関する
ものである。
曲線乗客コンベヤは水平投影面において円弧状
の主枠が設けられて、主枠の長手に沿つて欄干が
設けられる。そして欄干の外周縁部に移動可能に
係合された手摺が設けられるが、手摺も水平投影
面において湾曲して配置されるために手摺の駆動
機構が複雑なものになり、また駆動機構の配置ス
ペースのために欄干の端部を延長することが必要
となつて曲線乗客コンベヤの設置のためにより広
いスペースを要する不具合があつた。
の主枠が設けられて、主枠の長手に沿つて欄干が
設けられる。そして欄干の外周縁部に移動可能に
係合された手摺が設けられるが、手摺も水平投影
面において湾曲して配置されるために手摺の駆動
機構が複雑なものになり、また駆動機構の配置ス
ペースのために欄干の端部を延長することが必要
となつて曲線乗客コンベヤの設置のためにより広
いスペースを要する不具合があつた。
この発明は上記の欠点を解消するもので、簡易
な装置構成であつて特別なスペースを設けること
なく配置することができる手摺の駆動機構を備え
た曲線乗客コンベヤの手摺装置を提供しようとす
るものである。
な装置構成であつて特別なスペースを設けること
なく配置することができる手摺の駆動機構を備え
た曲線乗客コンベヤの手摺装置を提供しようとす
るものである。
以下、第1〜第7図によつてこの発明の一実施
例を説明する。
例を説明する。
図中、1は水平投影面において円弧状をなす曲
線乗客コンベヤの主枠、2は主枠1の長手に沿い
幅方向の両側の縁部にそれぞれ立設された欄干、
4は主枠1に配置されて踏板鎖5によつて互いに
連結され無端状に構成された踏板、6は主枠1端
部に設けられて踏板鎖5が巻き掛けられた鎖車
で、6′はこれが固定されて主枠1に枢着された
軸、7は主枠1端部に設けられて鎖車6を駆動す
る駆動装置、8は欄干2の外周縁部に固定された
案内レール、8′は主枠1内に固定された案内レ
ール、9は横断面C字状をなしゴム等の可撓材料
で製作された手摺で、案内レール8,8′に移動
可能に係合されて無端状に配置され欄干2の外周
に往路側9aが主枠1内に帰路側9bが形成され
る。9cは手摺9の帰路側9bの要部に設けられ
て水平投影面において直線状をなす直線部であ
り、主枠1に鉛直方向の軸線を介して枢着されて
帰路側9bの手摺9に係合した案内ローラ90を
設け案内ローラ90の2組を第5図に示すように
間隔を置いて配置してこれら2組の案内ローラ9
0の間に形成されている。10は主枠1に枢持さ
れた軸に固定されて手摺9の内側に接して配置さ
れたゴムタイヤ付の駆動ローラ、11は主枠1に
枢着されて手摺9の外側を押圧し駆動ローラ10
とによつて手摺9を挾圧する押えローラ、12は
駆動ローラ10の軸に固定された鎖歯車、13は
鎖車6の軸6′に固定された鎖歯車、14は鎖歯
車12,13に巻き掛けられたカーブトチエー
ン、15は主枠1に固定されて主枠1に沿つてカ
ーブドチエーン14を案内するレール、16は駆
動ローラ10、押えローラ11、鎖歯車12,1
3、カーブドチエーン14等からなる駆動機構で
ある。
線乗客コンベヤの主枠、2は主枠1の長手に沿い
幅方向の両側の縁部にそれぞれ立設された欄干、
4は主枠1に配置されて踏板鎖5によつて互いに
連結され無端状に構成された踏板、6は主枠1端
部に設けられて踏板鎖5が巻き掛けられた鎖車
で、6′はこれが固定されて主枠1に枢着された
軸、7は主枠1端部に設けられて鎖車6を駆動す
る駆動装置、8は欄干2の外周縁部に固定された
案内レール、8′は主枠1内に固定された案内レ
ール、9は横断面C字状をなしゴム等の可撓材料
で製作された手摺で、案内レール8,8′に移動
可能に係合されて無端状に配置され欄干2の外周
に往路側9aが主枠1内に帰路側9bが形成され
る。9cは手摺9の帰路側9bの要部に設けられ
て水平投影面において直線状をなす直線部であ
り、主枠1に鉛直方向の軸線を介して枢着されて
帰路側9bの手摺9に係合した案内ローラ90を
設け案内ローラ90の2組を第5図に示すように
間隔を置いて配置してこれら2組の案内ローラ9
0の間に形成されている。10は主枠1に枢持さ
れた軸に固定されて手摺9の内側に接して配置さ
れたゴムタイヤ付の駆動ローラ、11は主枠1に
枢着されて手摺9の外側を押圧し駆動ローラ10
とによつて手摺9を挾圧する押えローラ、12は
駆動ローラ10の軸に固定された鎖歯車、13は
鎖車6の軸6′に固定された鎖歯車、14は鎖歯
車12,13に巻き掛けられたカーブトチエー
ン、15は主枠1に固定されて主枠1に沿つてカ
ーブドチエーン14を案内するレール、16は駆
動ローラ10、押えローラ11、鎖歯車12,1
3、カーブドチエーン14等からなる駆動機構で
ある。
すなわち、駆動装置7によつて鎖車6、踏板鎖
5を介して踏板4が駆動され、また鎖歯車13カ
ーブドチエーン14等を介して駆動ローラ10が
駆動されて駆動ローラ10と押えローラ11に挾
圧された手摺9が移動するように構成されてい
る。そして手摺9は帰路側9bの要部に形成され
た直線部9cが駆動機構16に係合されるので、
手摺9駆動のために特別なスペースを主枠1に設
ける必要がなく主枠1を小形化でき、設置スペー
スの制約の少ない曲線乗客コンベヤが得られる。
また駆動機構16は手摺9の帰路側9bの適所に
直線部9cを設けて配置することができるため設
計の自由度を得ることができる。また駆動機構1
6を複数個所に設けることも容易であつて、搬送
行程の長い曲線乗客コンベヤを実現することがで
きる。
5を介して踏板4が駆動され、また鎖歯車13カ
ーブドチエーン14等を介して駆動ローラ10が
駆動されて駆動ローラ10と押えローラ11に挾
圧された手摺9が移動するように構成されてい
る。そして手摺9は帰路側9bの要部に形成され
た直線部9cが駆動機構16に係合されるので、
手摺9駆動のために特別なスペースを主枠1に設
ける必要がなく主枠1を小形化でき、設置スペー
スの制約の少ない曲線乗客コンベヤが得られる。
また駆動機構16は手摺9の帰路側9bの適所に
直線部9cを設けて配置することができるため設
計の自由度を得ることができる。また駆動機構1
6を複数個所に設けることも容易であつて、搬送
行程の長い曲線乗客コンベヤを実現することがで
きる。
なお、第1〜第7図では主枠1円弧の内側の手
摺9を駆動する駆動機構16を説明したが、主枠
1円弧の外側の手摺9も駆動機構16と同様な駆
動機構によつて駆動される。また第1〜第7図に
おける駆動機構16は駆動装置7によつて付勢さ
れるものとしたが、駆動装置7とは別に設けられ
た電動機(図示しない)によつて駆動機構16を
付勢するように構成しても第1〜第7図と同様な
作用が得られることは明白である。
摺9を駆動する駆動機構16を説明したが、主枠
1円弧の外側の手摺9も駆動機構16と同様な駆
動機構によつて駆動される。また第1〜第7図に
おける駆動機構16は駆動装置7によつて付勢さ
れるものとしたが、駆動装置7とは別に設けられ
た電動機(図示しない)によつて駆動機構16を
付勢するように構成しても第1〜第7図と同様な
作用が得られることは明白である。
第8〜第10図はこの発明の他の実施例を示す
もので、図中、第1〜第7図と同符号は相当部分
を示し、11は主枠1に枢持されて手摺9を駆動
ローラ10に沿わせて湾曲させる押えローラであ
る。
もので、図中、第1〜第7図と同符号は相当部分
を示し、11は主枠1に枢持されて手摺9を駆動
ローラ10に沿わせて湾曲させる押えローラであ
る。
すなわち、この実施例においても手摺9帰路側
9bに直線部9cが形成されて、直線部9cに駆
動機構16が係合されるので、詳細な説明を省略
するが第1〜第7図の実施例と同様な作用が得ら
れることは明白である。なお、第8〜第10図の
実施例において手摺9張力により発生する駆動ロ
ーラ10との摩擦力によつて手摺9が駆動され
る。
9bに直線部9cが形成されて、直線部9cに駆
動機構16が係合されるので、詳細な説明を省略
するが第1〜第7図の実施例と同様な作用が得ら
れることは明白である。なお、第8〜第10図の
実施例において手摺9張力により発生する駆動ロ
ーラ10との摩擦力によつて手摺9が駆動され
る。
以上説明したとおりこの発明は、欄干と主枠に
無端状に移動可能に設けられた手摺の主枠内の帰
路側に、間隔を置いて案内ローラを設けこれら案
内ローラの相互間に直線部を形成して、この直線
部に係合された駆動機構によつて手摺を駆動した
ものである。これによつて手摺駆動のために特別
なスペースを主枠に設ける必要がなく小形な主枠
で済み設置スペースによる制約の少ない曲線乗客
コンベヤが得られ、また駆動機構を手摺帰路側の
適所に適数設けることも容易であつて搬送行程の
長い曲線乗客コンベヤの手摺も容易に駆動可能な
曲線乗客コンベヤの手摺装置を実現するものであ
る。
無端状に移動可能に設けられた手摺の主枠内の帰
路側に、間隔を置いて案内ローラを設けこれら案
内ローラの相互間に直線部を形成して、この直線
部に係合された駆動機構によつて手摺を駆動した
ものである。これによつて手摺駆動のために特別
なスペースを主枠に設ける必要がなく小形な主枠
で済み設置スペースによる制約の少ない曲線乗客
コンベヤが得られ、また駆動機構を手摺帰路側の
適所に適数設けることも容易であつて搬送行程の
長い曲線乗客コンベヤの手摺も容易に駆動可能な
曲線乗客コンベヤの手摺装置を実現するものであ
る。
第1図はこの発明による曲線乗客コンベヤの手
摺装置の一実施例を示す曲線乗客コンベヤの正面
図、第2図は第1図の−線断面拡大図、第3
図は第1図の要部平面拡大図、第4図は第1図の
−線断面拡大図、第5図は第3図の部相当
箇所を拡大し主枠内を概念的に示す図、第6図は
第5図の要部の右側面図、第7図は第6図の−
線断面図、第8図はこの発明による曲線乗客コ
ンベヤの手摺装置の他の実施例を示す第5図相当
図、第9図は第8図の要部側面図、第10図は第
9図の−線断面図である。 1……主枠、2……欄干、9……手摺、9a…
…往路側、9b……帰路側、9c……直線部、9
0……案内ローラ、16……駆動機構。なお、図
中同一部分または相当部分は同一符号により示
す。
摺装置の一実施例を示す曲線乗客コンベヤの正面
図、第2図は第1図の−線断面拡大図、第3
図は第1図の要部平面拡大図、第4図は第1図の
−線断面拡大図、第5図は第3図の部相当
箇所を拡大し主枠内を概念的に示す図、第6図は
第5図の要部の右側面図、第7図は第6図の−
線断面図、第8図はこの発明による曲線乗客コ
ンベヤの手摺装置の他の実施例を示す第5図相当
図、第9図は第8図の要部側面図、第10図は第
9図の−線断面図である。 1……主枠、2……欄干、9……手摺、9a…
…往路側、9b……帰路側、9c……直線部、9
0……案内ローラ、16……駆動機構。なお、図
中同一部分または相当部分は同一符号により示
す。
Claims (1)
- 1 水平投影面において円弧状をなす主枠と、こ
の主枠の長手に沿い幅方向の縁部に立設された欄
干と、この欄干に移動可能に設けられて上記欄干
の外周に沿う往路側及び上記主枠内の長手に沿う
帰路側を構成して無端状に配置された手摺と、鉛
直方向の軸線を介して上記主枠に枢着されかつ互
いに離れて配置されて上記手摺の帰路側に係合し
た案内ローラの相互間に形成され水平投影面にお
いて直線状なす上記手摺の直線部と、上記主枠内
に設けられて上記手摺の直線部を押圧し上記手摺
を摩擦駆動する駆動ローラを有する駆動機構とを
備えた曲線乗客コンベヤの手摺装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17413982A JPS5964489A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 曲線乗客コンベヤの手摺装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17413982A JPS5964489A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 曲線乗客コンベヤの手摺装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964489A JPS5964489A (ja) | 1984-04-12 |
| JPS638037B2 true JPS638037B2 (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=15973340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17413982A Granted JPS5964489A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 曲線乗客コンベヤの手摺装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964489A (ja) |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP17413982A patent/JPS5964489A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5964489A (ja) | 1984-04-12 |
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