JPS638358B2 - - Google Patents
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- JPS638358B2 JPS638358B2 JP55101156A JP10115680A JPS638358B2 JP S638358 B2 JPS638358 B2 JP S638358B2 JP 55101156 A JP55101156 A JP 55101156A JP 10115680 A JP10115680 A JP 10115680A JP S638358 B2 JPS638358 B2 JP S638358B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricating oil
- oil
- amount
- crank chamber
- lubricant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内燃機関等におけるはねかけ潤滑装
置のはねかけ油量検出装置に係り、特に、はねか
けられた潤滑油量の適否を直接的に検出するはね
かけ油量検出装置に関する。
置のはねかけ油量検出装置に係り、特に、はねか
けられた潤滑油量の適否を直接的に検出するはね
かけ油量検出装置に関する。
一般に、内燃機関のクランクシヤフト部分につ
いての潤滑装置としては、はねかけ潤滑装置が使
用されている。
いての潤滑装置としては、はねかけ潤滑装置が使
用されている。
このはねかけ式潤滑装置は、第1図に示すよう
に、内燃機関1におけるクランク室7に軸架され
たクランクシヤフト4に一端を回動自在に支持さ
れ、自由端をシリンダ2内を昇降するピストン3
に回動自在に連結された連接棒5の下端部に突設
されたオイルデイツパ6が、クランクシヤフト4
の回転に伴つて、クランク室7の底部8に貯留し
た潤滑油9をその先端部10で矢印11に示すよ
うにかき上げて潤滑油飛沫12としてクランク室
7全域にはねあげ、この潤滑油飛沫12をクラン
クシヤフト軸受、連接棒軸受、歯車等被潤滑構成
部分に注ぎかけて、潤滑させるようにしたもので
ある。
に、内燃機関1におけるクランク室7に軸架され
たクランクシヤフト4に一端を回動自在に支持さ
れ、自由端をシリンダ2内を昇降するピストン3
に回動自在に連結された連接棒5の下端部に突設
されたオイルデイツパ6が、クランクシヤフト4
の回転に伴つて、クランク室7の底部8に貯留し
た潤滑油9をその先端部10で矢印11に示すよ
うにかき上げて潤滑油飛沫12としてクランク室
7全域にはねあげ、この潤滑油飛沫12をクラン
クシヤフト軸受、連接棒軸受、歯車等被潤滑構成
部分に注ぎかけて、潤滑させるようにしたもので
ある。
ところで、このはねかけ式潤滑装置にあつて、
潤滑油が被潤滑構成部分に、十分に注ぎかけられ
ているか否かは、内燃機関の運転に重大な影響を
与えるから、はねかけ油量の適否を検出する装置
が必要である。
潤滑油が被潤滑構成部分に、十分に注ぎかけられ
ているか否かは、内燃機関の運転に重大な影響を
与えるから、はねかけ油量の適否を検出する装置
が必要である。
従来のこの種装置として、クランク室4の底部
8に貯留した潤滑油9のレベルを測定して、この
レベルが設定レベル以上にある場合には、はねか
け潤滑油量が十分であると推定する所謂潤滑油貯
留量検出装置が使用されていた。
8に貯留した潤滑油9のレベルを測定して、この
レベルが設定レベル以上にある場合には、はねか
け潤滑油量が十分であると推定する所謂潤滑油貯
留量検出装置が使用されていた。
また、はねかけられた潤滑油はやがてクランク
室の側壁内面に沿つて流れ落ちる所請復帰潤滑油
となるので、この復帰潤滑油の量を測定すること
により、はねかけ潤滑油量の適否を検出する装置
も提案されている(例えば、特開昭51―59130号
公報)。
室の側壁内面に沿つて流れ落ちる所請復帰潤滑油
となるので、この復帰潤滑油の量を測定すること
により、はねかけ潤滑油量の適否を検出する装置
も提案されている(例えば、特開昭51―59130号
公報)。
しかしながら、上記従来のいずれの装置におい
ても、内燃機関本体が傾斜して設置された場合、
貯留潤滑油または復帰潤滑油のレベル面が変動し
てしまい、正確なレベル面が測定できないため、
真実のはねかけ潤滑油量の適否に対して大きな誤
差が発生する。
ても、内燃機関本体が傾斜して設置された場合、
貯留潤滑油または復帰潤滑油のレベル面が変動し
てしまい、正確なレベル面が測定できないため、
真実のはねかけ潤滑油量の適否に対して大きな誤
差が発生する。
また、貯留潤滑油の量を測定する装置では、は
ねかけ作動中に潤滑油表面に波が発生するので、
レベル面の測定結果にばらつきが大きかつた。
ねかけ作動中に潤滑油表面に波が発生するので、
レベル面の測定結果にばらつきが大きかつた。
さらに、復帰潤滑油の量を測定する装置では、
復帰潤滑油が被潤滑構成部分を潤滑した後に流れ
落ちてくるので、時間的遅れが大きく生じ、現時
点の潤滑油量の適否を正確に検出することは難し
かつた。
復帰潤滑油が被潤滑構成部分を潤滑した後に流れ
落ちてくるので、時間的遅れが大きく生じ、現時
点の潤滑油量の適否を正確に検出することは難し
かつた。
本発明の目的は、被潤滑構成部分にはねかけら
れる潤滑油量の適否を正確に検出することができ
るはねかけ潤滑装置のはねかけ油量検出装置を提
供することである。
れる潤滑油量の適否を正確に検出することができ
るはねかけ潤滑装置のはねかけ油量検出装置を提
供することである。
上記目的を達成するため、本発明のはねかけ潤
滑装置のはねかけ油量検出装置は、クランクシヤ
フトとともに回転するオイルデイツパにより、ク
ランク室内に貯留された潤滑油が潤滑油飛沫とな
つて被潤滑構成部分にはねかけられる油量を検出
するはねかけ潤滑装置のはねかけ油量検出装置に
おいて、前記クランク室の潤滑油貯留レベルより
も上方の側壁に潤滑油溜を連設するとともに、該
潤滑油溜の上部には前記クランク室に連通し、前
記潤滑油飛沫が直接飛び込み得る窓孔を、下部に
は前記クランク室に連通した潤滑油排出孔を形成
し、前記潤滑油溜内に残留する潤滑油のレベル面
の位置を検出する検出手段を設けたものである。
滑装置のはねかけ油量検出装置は、クランクシヤ
フトとともに回転するオイルデイツパにより、ク
ランク室内に貯留された潤滑油が潤滑油飛沫とな
つて被潤滑構成部分にはねかけられる油量を検出
するはねかけ潤滑装置のはねかけ油量検出装置に
おいて、前記クランク室の潤滑油貯留レベルより
も上方の側壁に潤滑油溜を連設するとともに、該
潤滑油溜の上部には前記クランク室に連通し、前
記潤滑油飛沫が直接飛び込み得る窓孔を、下部に
は前記クランク室に連通した潤滑油排出孔を形成
し、前記潤滑油溜内に残留する潤滑油のレベル面
の位置を検出する検出手段を設けたものである。
上記構成によれば、クランクシヤフトの回転に
よつてオイルデイツパが潤滑油をはね上げ、クラ
ンク室内には無数の潤滑油飛沫が生じる。この潤
滑油飛沫は、被潤滑構成部分に付着して潤滑を行
なうとともに、その一部は窓孔を介して潤滑油溜
に飛び込む。飛び込んだ潤滑油飛沫は潤滑油排出
孔を通つてクランク室へ流出するが、潤滑油排出
孔の内径が一定の大きさに設定されているので、
クランク室へ流出する量は制限されている。
よつてオイルデイツパが潤滑油をはね上げ、クラ
ンク室内には無数の潤滑油飛沫が生じる。この潤
滑油飛沫は、被潤滑構成部分に付着して潤滑を行
なうとともに、その一部は窓孔を介して潤滑油溜
に飛び込む。飛び込んだ潤滑油飛沫は潤滑油排出
孔を通つてクランク室へ流出するが、潤滑油排出
孔の内径が一定の大きさに設定されているので、
クランク室へ流出する量は制限されている。
そして、潤滑油溜に飛び込む潤滑油飛沫の量が
多い場合には、潤滑油溜内に残留する油量が増大
し、窓孔から溢出する。この時の潤滑油のレベル
面の位置を検出手段により検出すれば、はねかけ
潤滑油量が十分であることが分かる。
多い場合には、潤滑油溜内に残留する油量が増大
し、窓孔から溢出する。この時の潤滑油のレベル
面の位置を検出手段により検出すれば、はねかけ
潤滑油量が十分であることが分かる。
また、潤滑油溜に飛び込む潤滑油飛沫の量が少
ない場合には、潤滑油溜内に残留する油量が減少
する。この時の潤滑油のレベル面の位置を検出す
れば、はねかけ潤滑油量が不足していることが分
かる。
ない場合には、潤滑油溜内に残留する油量が減少
する。この時の潤滑油のレベル面の位置を検出す
れば、はねかけ潤滑油量が不足していることが分
かる。
実施例
以下図面に即して本発明の実施例を説明する。
第1図は、内燃機関のはねかけ潤滑装置に本発
明を適用した場合の一実施例を示すもので、本発
明にかかるはねかけ油量検出装置14は、クラン
ク室7の側壁13に設置されており、その設置箇
所は、貯留潤滑油9における波およびレベルの傾
斜の影響が回避でき、かつ、クランクシヤフト4
の回転に伴うオイルデイツパ6のはね上げによつ
て生ずる潤滑油飛沫12の一部が到達する上部箇
所になつている。
明を適用した場合の一実施例を示すもので、本発
明にかかるはねかけ油量検出装置14は、クラン
ク室7の側壁13に設置されており、その設置箇
所は、貯留潤滑油9における波およびレベルの傾
斜の影響が回避でき、かつ、クランクシヤフト4
の回転に伴うオイルデイツパ6のはね上げによつ
て生ずる潤滑油飛沫12の一部が到達する上部箇
所になつている。
このはねかけ油量検出装置14は、第2図およ
び第3図に示すように、構成されている。
び第3図に示すように、構成されている。
この装置14の本体たるケース16は、アルミ
ニウム、合成樹脂等の非磁性材から上下方向に中
心軸をもつ中筒形状に成形されており、このケー
ス16の中空内部は、側壁13に穿設された開口
部15によりクランク室7と連通されている。ケ
ース16の上端面にはパツキン17を介して盲栓
18が螺着されており、ケース16の中空内部は
大気と遮断されている。ケース16の円筒側壁の
上部で前記開口部15に正対した部位には、窓孔
19が穿設されており、ケース16の中空内の下
部は潤滑油溜29を構成している。潤滑油溜29
の底部には、クランク室7に連通する潤滑油排出
孔20が穿設されており、潤滑油溜29には、窓
孔19から流入する潤滑油飛沫12の量と、排出
孔20から一定量ずつ流出する排油量との割合に
応じた油量が残留するようになつている。
ニウム、合成樹脂等の非磁性材から上下方向に中
心軸をもつ中筒形状に成形されており、このケー
ス16の中空内部は、側壁13に穿設された開口
部15によりクランク室7と連通されている。ケ
ース16の上端面にはパツキン17を介して盲栓
18が螺着されており、ケース16の中空内部は
大気と遮断されている。ケース16の円筒側壁の
上部で前記開口部15に正対した部位には、窓孔
19が穿設されており、ケース16の中空内の下
部は潤滑油溜29を構成している。潤滑油溜29
の底部には、クランク室7に連通する潤滑油排出
孔20が穿設されており、潤滑油溜29には、窓
孔19から流入する潤滑油飛沫12の量と、排出
孔20から一定量ずつ流出する排油量との割合に
応じた油量が残留するようになつている。
ケース16の底部中央には、円筒形状の突出部
21が同心的に突設されており、この突出部21
外周には、環状の浮子22が昇降自在に嵌合され
ており、この浮子22は潤滑油溜29の残留油中
に浮遊するようになつている。この浮子22に
は、永久磁石23が一体的に植設されており、こ
の磁石23は上下方向に両極性を配した環状また
は複数本の棒状になつている。また、円筒状突出
部21の中空部24には、前記磁石23の位置に
感応して開閉するリードスイツチ25が挿入さ
れ、充填材26等により固定されており、このス
イツチ25には図示しない警報器等に他端を接続
されたリード線30が接続されている。
21が同心的に突設されており、この突出部21
外周には、環状の浮子22が昇降自在に嵌合され
ており、この浮子22は潤滑油溜29の残留油中
に浮遊するようになつている。この浮子22に
は、永久磁石23が一体的に植設されており、こ
の磁石23は上下方向に両極性を配した環状また
は複数本の棒状になつている。また、円筒状突出
部21の中空部24には、前記磁石23の位置に
感応して開閉するリードスイツチ25が挿入さ
れ、充填材26等により固定されており、このス
イツチ25には図示しない警報器等に他端を接続
されたリード線30が接続されている。
ちなみに、第3図に示すように、ケース16は
側壁13外周にOリング28を介してボルト27
により締着されており、大気に対し気密を保持さ
れている。
側壁13外周にOリング28を介してボルト27
により締着されており、大気に対し気密を保持さ
れている。
前記構成にかかるはねかけ油量検出装置の作用
を説明する。
を説明する。
クランクシヤフト4の回転に伴うオイルデイツ
パ6のはね上げ動作により発生された潤滑油飛沫
12の一部は、側壁13の開口部15および窓孔
19を通つてケース16内に飛び込む。この潤滑
油飛沫12は、潤滑油溜29に流入するが、排出
孔20から、この孔20の流路断面に見合つたほ
ぼ一定油量がクランク室7に流出するので、常
時、流入潤滑油量に比例する量が潤滑油溜29内
に残留する。そして、単位時間当りに流入する潤
滑油量が多い場合には、潤滑油溜29内に残留す
る油量が増大し、窓孔19から溢出するようにな
り、最大レベルとなる。これにより、浮子22が
浮上し、この浮子22と一体になつた永久磁石2
3の上昇に感応して、突出部21の中空部24に
埋設されたリードスイツチ25がON状態にな
る。
パ6のはね上げ動作により発生された潤滑油飛沫
12の一部は、側壁13の開口部15および窓孔
19を通つてケース16内に飛び込む。この潤滑
油飛沫12は、潤滑油溜29に流入するが、排出
孔20から、この孔20の流路断面に見合つたほ
ぼ一定油量がクランク室7に流出するので、常
時、流入潤滑油量に比例する量が潤滑油溜29内
に残留する。そして、単位時間当りに流入する潤
滑油量が多い場合には、潤滑油溜29内に残留す
る油量が増大し、窓孔19から溢出するようにな
り、最大レベルとなる。これにより、浮子22が
浮上し、この浮子22と一体になつた永久磁石2
3の上昇に感応して、突出部21の中空部24に
埋設されたリードスイツチ25がON状態にな
る。
また、排出孔20から流出する油量に対して、
単位時間当りに飛来する潤滑油飛沫12の量が少
ない場合には、潤滑油溜29に残留する油量が減
少して、浮子22、永久磁石23が下降し、この
磁石23の下降に感応してリードスイツチ25が
OFF状態になる。
単位時間当りに飛来する潤滑油飛沫12の量が少
ない場合には、潤滑油溜29に残留する油量が減
少して、浮子22、永久磁石23が下降し、この
磁石23の下降に感応してリードスイツチ25が
OFF状態になる。
このような動作から、開口部15の位置、開口
面積および窓孔19の位置、開口面積と、排出孔
20による排出流量とを実験的に適宜選定するこ
とにより、はねかけ潤滑装置のはねかけ油量が十
分に得られている場合にはリードスイツチ25を
ONさせ、不十分の場合にはOFFさせるものと
し、潤滑油量の適否判断のための検出を行なうこ
とができる。これは、クランク室7の底部8に貯
留している潤滑油9の量が正常値よりも少ない場
合は勿論のこと、内燃機関1によるクランクシヤ
フト4の回転速度が低い場合や、内燃機関1と傾
斜させて運転した場合において、潤滑油飛沫12
の量が少なくなつて潤滑状態が悪化する場合にも
スイツチ25がOFF状態になつてその悪化状態
を検出できることを意味し、前述した従来例にお
けるクランク室底部の貯留油量レベルを検出する
場合に比較して、はねかけ潤滑油量の適否を直接
的に、かつ、正確に検出することができる。
面積および窓孔19の位置、開口面積と、排出孔
20による排出流量とを実験的に適宜選定するこ
とにより、はねかけ潤滑装置のはねかけ油量が十
分に得られている場合にはリードスイツチ25を
ONさせ、不十分の場合にはOFFさせるものと
し、潤滑油量の適否判断のための検出を行なうこ
とができる。これは、クランク室7の底部8に貯
留している潤滑油9の量が正常値よりも少ない場
合は勿論のこと、内燃機関1によるクランクシヤ
フト4の回転速度が低い場合や、内燃機関1と傾
斜させて運転した場合において、潤滑油飛沫12
の量が少なくなつて潤滑状態が悪化する場合にも
スイツチ25がOFF状態になつてその悪化状態
を検出できることを意味し、前述した従来例にお
けるクランク室底部の貯留油量レベルを検出する
場合に比較して、はねかけ潤滑油量の適否を直接
的に、かつ、正確に検出することができる。
第4図および第5図は本発明の他の実施例を示
すものであり、前記実施例と異なるのは、浮子2
2をケース16の内壁面との間に介設したガイド
部31により昇降自在に設け、永久磁石23を浮
子22の底部に植設するとともに、これに対応し
てリードスイツチ25をケース16の底面に埋設
した点だけであり、その作用効果はほぼ前記実施
例と同様である。本実施例によれば、前記実施例
に比べ、構造が簡単になり、小型で安価なものと
なるという効果を得ることができる。
すものであり、前記実施例と異なるのは、浮子2
2をケース16の内壁面との間に介設したガイド
部31により昇降自在に設け、永久磁石23を浮
子22の底部に植設するとともに、これに対応し
てリードスイツチ25をケース16の底面に埋設
した点だけであり、その作用効果はほぼ前記実施
例と同様である。本実施例によれば、前記実施例
に比べ、構造が簡単になり、小型で安価なものと
なるという効果を得ることができる。
なお、前記実施例では、潤滑油溜29の残留量
が最大レベルになつたときに永久磁石23がON
状態になる場合について説明したが、永久磁石2
3の浮上、沈下動作範囲の相対的関係を変更する
ことにより、リードスイツチ25のON状態、
OFF状態を逆に置換することも可能である。ま
た、リードスイツチ25のリード線30には、電
源と警報ランプ、ブザー、または、電源と内燃機
関停止制御器等を接続するとよい。
が最大レベルになつたときに永久磁石23がON
状態になる場合について説明したが、永久磁石2
3の浮上、沈下動作範囲の相対的関係を変更する
ことにより、リードスイツチ25のON状態、
OFF状態を逆に置換することも可能である。ま
た、リードスイツチ25のリード線30には、電
源と警報ランプ、ブザー、または、電源と内燃機
関停止制御器等を接続するとよい。
さらに、前記実施例では、浮子の位置を検出す
る手段として、磁石感応スイツチを用いた場合に
ついて説明したが、これに限らず、例えば、リミ
ツトスイツチ等であつてもよい。また、潤滑油溜
における浮子の位置を連続的に検出する検出手段
として、その時々のはねかけ潤滑油量を検出する
ようにすることもできる。
る手段として、磁石感応スイツチを用いた場合に
ついて説明したが、これに限らず、例えば、リミ
ツトスイツチ等であつてもよい。また、潤滑油溜
における浮子の位置を連続的に検出する検出手段
として、その時々のはねかけ潤滑油量を検出する
ようにすることもできる。
ちなみに、前記実施例のように、リードスイツ
チ等の浮子位置検出手段を、クランク室およびケ
ースの外部に設置した場合、この検出手段が潤滑
油による化学作用、熱作用の悪影響を直接受けな
いので、絶縁材、充填材等の劣化が回避でき、耐
久性、信頼性が向上するという効果を得ることが
できる。
チ等の浮子位置検出手段を、クランク室およびケ
ースの外部に設置した場合、この検出手段が潤滑
油による化学作用、熱作用の悪影響を直接受けな
いので、絶縁材、充填材等の劣化が回避でき、耐
久性、信頼性が向上するという効果を得ることが
できる。
以上説明したように、本発明によれば、オイル
デイツパによりはね上げられた潤滑油飛沫を潤滑
油溜内に直接飛び込ませるようにしたので、現時
点のはねかけ潤滑油量検出することができる。し
かも、潤滑油溜がクランク室とは別に設けられて
いるので、はねかけ作動時の貯留潤滑油表面の波
立ちや、内燃機関本体の傾斜による貯留潤滑油表
面の変動に影響されず、はねかけ潤滑状態を正確
に検出することができる。
デイツパによりはね上げられた潤滑油飛沫を潤滑
油溜内に直接飛び込ませるようにしたので、現時
点のはねかけ潤滑油量検出することができる。し
かも、潤滑油溜がクランク室とは別に設けられて
いるので、はねかけ作動時の貯留潤滑油表面の波
立ちや、内燃機関本体の傾斜による貯留潤滑油表
面の変動に影響されず、はねかけ潤滑状態を正確
に検出することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す一部切断正面
図、第2図は第1図部の拡大縦断面図、第3図
は第2図―線に沿う断面図、第4図は本発明
の他の実施例を示す第2図に相当する部分の拡大
縦断面図、第5図は第4図―線に沿う断面図
である。 1…内燃機関、4…クランクシヤフト、5…連
接棒、6…オイルデイツパ、7…クランク室、9
…潤滑油、12…潤滑油飛沫、13…側壁、14
…はねかけ油量検出装置、15…開口部、16…
ケース、19…窓孔、20…排出孔、22…浮
子、23…永久磁石、25…リードスイツチ、2
9…潤滑油溜。
図、第2図は第1図部の拡大縦断面図、第3図
は第2図―線に沿う断面図、第4図は本発明
の他の実施例を示す第2図に相当する部分の拡大
縦断面図、第5図は第4図―線に沿う断面図
である。 1…内燃機関、4…クランクシヤフト、5…連
接棒、6…オイルデイツパ、7…クランク室、9
…潤滑油、12…潤滑油飛沫、13…側壁、14
…はねかけ油量検出装置、15…開口部、16…
ケース、19…窓孔、20…排出孔、22…浮
子、23…永久磁石、25…リードスイツチ、2
9…潤滑油溜。
Claims (1)
- 1 クランクシヤフトとともに回転するオイルデ
イツパにより、クランク室内に貯留された潤滑油
が潤滑油飛沫となつて被潤滑構成部分にはねかけ
られる油量を検出するはねかけ潤滑装置のはねか
け油量検出装置において、前記クランク室の潤滑
油貯留レベルよりも上方の側壁に潤滑油溜を連設
するとともに、該潤滑油溜の上部には前記クラン
ク室に連通し、前記潤滑油飛沫が直接飛び込み得
る窓孔を、下部には前記クランク室に連通した潤
滑油排出孔を形成し、前記潤滑油溜内に残留する
潤滑油のレベル面の位置を検出する検出手段を設
けたことを特徴とするはねかけ潤滑装置のはねか
け油量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10115680A JPS5729889A (en) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | Oil amount sensing device in splash lubricating system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10115680A JPS5729889A (en) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | Oil amount sensing device in splash lubricating system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5729889A JPS5729889A (en) | 1982-02-17 |
| JPS638358B2 true JPS638358B2 (ja) | 1988-02-22 |
Family
ID=14293178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10115680A Granted JPS5729889A (en) | 1980-07-25 | 1980-07-25 | Oil amount sensing device in splash lubricating system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5729889A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50154632A (ja) * | 1974-06-05 | 1975-12-12 | ||
| JPS5159130A (ja) * | 1974-11-20 | 1976-05-24 | Toyo Kogyo Co | Sharyoyonainenkikanno oirureberukenshutsusochi |
-
1980
- 1980-07-25 JP JP10115680A patent/JPS5729889A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5729889A (en) | 1982-02-17 |
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