JPS638841B2 - - Google Patents
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- JPS638841B2 JPS638841B2 JP55006409A JP640980A JPS638841B2 JP S638841 B2 JPS638841 B2 JP S638841B2 JP 55006409 A JP55006409 A JP 55006409A JP 640980 A JP640980 A JP 640980A JP S638841 B2 JPS638841 B2 JP S638841B2
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- JP
- Japan
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- rolled
- rolling line
- rolling
- caliber
- section
- Prior art date
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 85
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 47
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- MAHPNPYYQAIOJN-UHFFFAOYSA-N azimsulfuron Chemical compound COC1=CC(OC)=NC(NC(=O)NS(=O)(=O)C=2N(N=CC=2C2=NN(C)N=N2)C)=N1 MAHPNPYYQAIOJN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/16—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section
- B21B1/18—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section in a continuous process
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被圧延材が仕上げ圧延ライン内に入
る以前に少なくとも一つの粗圧延ラインおよび/
または中間圧延ラインによつて断面が減面され
る、線材或いは棒材を圧延する方法に関する。
る以前に少なくとも一つの粗圧延ラインおよび/
または中間圧延ラインによつて断面が減面され
る、線材或いは棒材を圧延する方法に関する。
上記の本発明が関する方法により可能な限り多
量の線材或いは棒材が得られるが、一般にこの方
法にあつてはそれぞれの圧延ライン内における
個々のロールスタンドのロール回転数は、圧延ラ
イン内のロールスタンド間において被圧延材に常
に著しい引張り力のみが加わるように選択され
る。その理由は、被圧延材が圧延ラインのすべて
のロールスタンド間を安定した状態で何等支障な
く通過することを保証し、かつ被圧延材が差し挟
まつたて停滞することを回避することにある。さ
らに上記のロール回転数の選択により、被圧延材
がロールスタンド間における圧延軸線から偏倚
し、不都合な位置でループを形成することが避け
られる。
量の線材或いは棒材が得られるが、一般にこの方
法にあつてはそれぞれの圧延ライン内における
個々のロールスタンドのロール回転数は、圧延ラ
イン内のロールスタンド間において被圧延材に常
に著しい引張り力のみが加わるように選択され
る。その理由は、被圧延材が圧延ラインのすべて
のロールスタンド間を安定した状態で何等支障な
く通過することを保証し、かつ被圧延材が差し挟
まつたて停滞することを回避することにある。さ
らに上記のロール回転数の選択により、被圧延材
がロールスタンド間における圧延軸線から偏倚
し、不都合な位置でループを形成することが避け
られる。
これらの不利な現象はなるほど引張り力を加え
ることによつて著しく回避されはするが、圧延を
最適に行うには引張り力のみでは不十分であるこ
とは明瞭である。
ることによつて著しく回避されはするが、圧延を
最適に行うには引張り力のみでは不十分であるこ
とは明瞭である。
更に、公知方法により、線材或いは棒材を長手
方向で引張り力を作用させて圧延した場合、圧延
された線材或いは棒材の前端部および後端部にお
いて線材或いは棒材の中央の長さ部分におけるよ
りも大きな断面を備えた著しい長さ部分が生じ、
またしばしばロール間隙内に侵入してしまう条片
状の材料の突起が生じる。より大きな断面を有す
る上記端部分は切捨てなければならず、この両端
部分はさらにスクラツプになる。これらの『肉厚
端部』と称される長さ部分は方法条件の如何によ
つて生じる。これらの『肉厚端部』は、例えば第
一のロールスタンドの第一のカリバー開口を通過
した被圧延材の初端部が、第二のロールスタンド
内に入つて初めて、即ち或る通過時間経過後かつ
僅かな時間しか引張り力で負荷されないことによ
つて生じる。これに対して、線材或い棒材の上記
の部分に続く長さ部分は第一のロールスタンド内
に入つた直後にもう引張り力が作用される。何故
なら、先行する端部分が既に少なくとも第二のカ
リバーによつて捉えられているからである。同様
なことは、圧延機から被圧延材が抜け出る際の後
方の端部分に関しても起こる。この場合、この最
後の端部分のための引張り力を生じない状態は、
この端部分が最後から二番目のカリバーを抜け出
してしまつた状態にあつて生じている。以上述べ
たことにより、各々の線材或いは棒材の前方およ
び後方の端部分は中央の長さ部分におけると同様
には引張り力は受けず、これより必然的に肉厚端
部が生じる。
方向で引張り力を作用させて圧延した場合、圧延
された線材或いは棒材の前端部および後端部にお
いて線材或いは棒材の中央の長さ部分におけるよ
りも大きな断面を備えた著しい長さ部分が生じ、
またしばしばロール間隙内に侵入してしまう条片
状の材料の突起が生じる。より大きな断面を有す
る上記端部分は切捨てなければならず、この両端
部分はさらにスクラツプになる。これらの『肉厚
端部』と称される長さ部分は方法条件の如何によ
つて生じる。これらの『肉厚端部』は、例えば第
一のロールスタンドの第一のカリバー開口を通過
した被圧延材の初端部が、第二のロールスタンド
内に入つて初めて、即ち或る通過時間経過後かつ
僅かな時間しか引張り力で負荷されないことによ
つて生じる。これに対して、線材或い棒材の上記
の部分に続く長さ部分は第一のロールスタンド内
に入つた直後にもう引張り力が作用される。何故
なら、先行する端部分が既に少なくとも第二のカ
リバーによつて捉えられているからである。同様
なことは、圧延機から被圧延材が抜け出る際の後
方の端部分に関しても起こる。この場合、この最
後の端部分のための引張り力を生じない状態は、
この端部分が最後から二番目のカリバーを抜け出
してしまつた状態にあつて生じている。以上述べ
たことにより、各々の線材或いは棒材の前方およ
び後方の端部分は中央の長さ部分におけると同様
には引張り力は受けず、これより必然的に肉厚端
部が生じる。
圧延設備の前工程段において既に生じる肉厚端
部はここでは差当たり比較的短いが、しかし材料
が著しく延びるのでこの肉厚端部の長さは仕上げ
圧延ラインの後方で数メートルにも増長する。こ
れによりこの肉厚端部を切捨てなければならず、
損失が著しい。肉厚端部を圧延設備の前工程段の
終了後において、および場合によつては圧延設備
の中工程段の終了後において切捨てたとしても材
料の損失には変わりなく、同様に仕上げ圧延ライ
ンにおいても、短くとも切捨てなければならない
肉厚端部が生じる。
部はここでは差当たり比較的短いが、しかし材料
が著しく延びるのでこの肉厚端部の長さは仕上げ
圧延ラインの後方で数メートルにも増長する。こ
れによりこの肉厚端部を切捨てなければならず、
損失が著しい。肉厚端部を圧延設備の前工程段の
終了後において、および場合によつては圧延設備
の中工程段の終了後において切捨てたとしても材
料の損失には変わりなく、同様に仕上げ圧延ライ
ンにおいても、短くとも切捨てなければならない
肉厚端部が生じる。
本発明の根底をなす課題は、肉厚端部が短くな
るか或いはその発生が回避される、線材或いは棒
材を圧延する方法を提供することである。
るか或いはその発生が回避される、線材或いは棒
材を圧延する方法を提供することである。
この課題は本発明により、被圧延材を粗圧延ラ
インおよび/または中間圧延ラインにおいて長手
方向に作用する圧力下に圧延し、かつ仕上げ圧延
ラインにおいてのみ引張り力下に圧延することに
よつて解決される。
インおよび/または中間圧延ラインにおいて長手
方向に作用する圧力下に圧延し、かつ仕上げ圧延
ラインにおいてのみ引張り力下に圧延することに
よつて解決される。
本発明における粗圧延ラインとは複数個のロー
ルスタンド、例えば六個のロールスタンドの組合
せから成り、中間圧延ラインとは複数個のロール
スタンド、例えば八個のロールスタンドの組合せ
から成り、そして仕上げ圧延ラインとは複数個の
ロールスタンド、例えば十個のロールスタンドの
組合せから成るものである。
ルスタンド、例えば六個のロールスタンドの組合
せから成り、中間圧延ラインとは複数個のロール
スタンド、例えば八個のロールスタンドの組合せ
から成り、そして仕上げ圧延ラインとは複数個の
ロールスタンド、例えば十個のロールスタンドの
組合せから成るものである。
本発明に方法にあつては、上記の目的を達する
ために、圧延ラインのロールの回転速度およびカ
リバー開口を調節することにより、粗圧延ライン
および中間圧延ラインにおいて、即ち被圧延材が
未だ比較的肉厚であつて加圧に耐え得るような場
所において、長手方向での加圧下に圧延が行われ
る。何故なら、これと反対の場合、中央部分に比
して肉薄の端部分を生じるからである。この際仕
上げ圧延ラインにおいて長手方向の引張り力を適
用した場合、端部分は中央部分の断面に比して再
び肉厚となる。この両者を正しく調和させた場合
断面が中央部分に相応する端部分が仕上げ圧延さ
れ、従つてクロツプとして切断しなければならな
い部分が少なくなる。
ために、圧延ラインのロールの回転速度およびカ
リバー開口を調節することにより、粗圧延ライン
および中間圧延ラインにおいて、即ち被圧延材が
未だ比較的肉厚であつて加圧に耐え得るような場
所において、長手方向での加圧下に圧延が行われ
る。何故なら、これと反対の場合、中央部分に比
して肉薄の端部分を生じるからである。この際仕
上げ圧延ラインにおいて長手方向の引張り力を適
用した場合、端部分は中央部分の断面に比して再
び肉厚となる。この両者を正しく調和させた場合
断面が中央部分に相応する端部分が仕上げ圧延さ
れ、従つてクロツプとして切断しなければならな
い部分が少なくなる。
この構成によつて、粗圧延ラインおよび/また
は中間圧延ライン内において、即ち加圧下に圧延
が行われている場所において、肉厚端部のみなら
ず、肉薄端部すら生じることがない。その理由
は、例えば線材或いは棒材の前端部分が先ず無張
力および無圧状態で第一のロールカリバー内に噛
込まれ、かつこの前端部分が第二のロールカリバ
ーを既に抜出してしまつた状態にあつて初めて圧
力が生起されことにある。この圧力の作用によつ
ておよびこれによつて生じる制動作用によつて被
圧延材がその中央の長さ部分において初めてその
断面増大する。これに対して前端部分は細いまま
留まる。これと同じことは線材或いは棒材の後端
部分についても言えることである。この後端部が
圧延ラインから抜出す状態にあつてはこれに対す
る圧力の作用は中央の長さ部分の領域において中
央の部分に圧力が作用している時点より以前に止
んでいる。従つてまた線材或いは棒材の後方の端
部分も未だその中央の長さ分よりも肉薄である。
は中間圧延ライン内において、即ち加圧下に圧延
が行われている場所において、肉厚端部のみなら
ず、肉薄端部すら生じることがない。その理由
は、例えば線材或いは棒材の前端部分が先ず無張
力および無圧状態で第一のロールカリバー内に噛
込まれ、かつこの前端部分が第二のロールカリバ
ーを既に抜出してしまつた状態にあつて初めて圧
力が生起されことにある。この圧力の作用によつ
ておよびこれによつて生じる制動作用によつて被
圧延材がその中央の長さ部分において初めてその
断面増大する。これに対して前端部分は細いまま
留まる。これと同じことは線材或いは棒材の後端
部分についても言えることである。この後端部が
圧延ラインから抜出す状態にあつてはこれに対す
る圧力の作用は中央の長さ部分の領域において中
央の部分に圧力が作用している時点より以前に止
んでいる。従つてまた線材或いは棒材の後方の端
部分も未だその中央の長さ分よりも肉薄である。
長手方向での圧力の作用は粗圧延ラインおよ
び/中間圧延ラインにおいて一般に以下のような
理由から、即ちこの領域において被圧延材断面は
なお充分に大きく、また圧力の長手方向における
作用による被圧延材およびカリバー内に留まつて
いる被圧延材部分の折れ曲がり或いはロールスタ
ンド間の圧延軸線からの偏倚が生じる恐れがない
ことから可能である。線材或いは棒材が此処で−
本発明による方法により粗圧延ラインおよび/ま
たは中間圧延ライン内において圧延されて−その
肉薄の端部をもつて仕上げ圧延ラインに達し、此
処でこの被圧延材を従来の方法により引張り力の
作用の下で仕上げ圧延した際、上記した理由から
前端部後端部の領域において断面の増大が生じる
が、この断面の増大はその際肉厚端部の発生を招
かず、それどころか粗圧延ラインおよび/または
中間圧延ラインにおいて前以つて達せられた肉薄
の端部の補正を惹起するに過ぎない。粗圧圧延ラ
インおよび/または中間圧延ラインにおける有効
な圧力と仕上げ圧延ラインにおける有効な引張り
力とが互いに調整されている場合、使用できない
端部分を持つことのない仕上がり線材或いは棒材
が得られる。このことはなかんずくスクラツプ部
分の発生の著しい減少を意味する顕著な改良であ
る。更に、全圧延設備の作業信頼性も得られる。
何故なら、加圧下で圧延が行われる位置にあつて
被圧延材が断面が上記欠点を避けるに充分に大き
く、一方仕上げ圧延ラインの領域において、従つ
て被圧延材の断面が僅かな領域において、従来の
ように引張り力下で圧延れさるからである。
び/中間圧延ラインにおいて一般に以下のような
理由から、即ちこの領域において被圧延材断面は
なお充分に大きく、また圧力の長手方向における
作用による被圧延材およびカリバー内に留まつて
いる被圧延材部分の折れ曲がり或いはロールスタ
ンド間の圧延軸線からの偏倚が生じる恐れがない
ことから可能である。線材或いは棒材が此処で−
本発明による方法により粗圧延ラインおよび/ま
たは中間圧延ライン内において圧延されて−その
肉薄の端部をもつて仕上げ圧延ラインに達し、此
処でこの被圧延材を従来の方法により引張り力の
作用の下で仕上げ圧延した際、上記した理由から
前端部後端部の領域において断面の増大が生じる
が、この断面の増大はその際肉厚端部の発生を招
かず、それどころか粗圧延ラインおよび/または
中間圧延ラインにおいて前以つて達せられた肉薄
の端部の補正を惹起するに過ぎない。粗圧圧延ラ
インおよび/または中間圧延ラインにおける有効
な圧力と仕上げ圧延ラインにおける有効な引張り
力とが互いに調整されている場合、使用できない
端部分を持つことのない仕上がり線材或いは棒材
が得られる。このことはなかんずくスクラツプ部
分の発生の著しい減少を意味する顕著な改良であ
る。更に、全圧延設備の作業信頼性も得られる。
何故なら、加圧下で圧延が行われる位置にあつて
被圧延材が断面が上記欠点を避けるに充分に大き
く、一方仕上げ圧延ラインの領域において、従つ
て被圧延材の断面が僅かな領域において、従来の
ように引張り力下で圧延れさるからである。
本発明の他の特徴により、被圧延材を粗圧延ラ
インおよび/または中間圧延ラインの個々の領域
でのみ、特に入側領域において加圧下に圧延する
のが有利である。このようなやり方により、加圧
作用を所望の程度にまで低減することができ、ま
たその都度の圧延プログラムに適合させることが
できる。被圧延材は特にこの粗圧延ラインおよ
び/または中間圧延ラインの前方の入側の領域に
おいて圧力作用を受ける。何故ならこの領域にお
いてその都度比較的大きな被圧延材断面が存在
し、その結果被圧延材に対する圧力負荷による不
利な結果が予想されることが極めて僅かであるか
らである。被圧延材を加圧下に圧延して約1200mm2
の最低断面積にするのが有利である。この値は通
常の鋼材に関しているが、もちろん材料の種類お
よび圧延設備の構成様式に依存する。従つて上記
限界値は他の材料の場合は相応して上限値方向に
或いは下限値方向に堆移させることができる。
インおよび/または中間圧延ラインの個々の領域
でのみ、特に入側領域において加圧下に圧延する
のが有利である。このようなやり方により、加圧
作用を所望の程度にまで低減することができ、ま
たその都度の圧延プログラムに適合させることが
できる。被圧延材は特にこの粗圧延ラインおよ
び/または中間圧延ラインの前方の入側の領域に
おいて圧力作用を受ける。何故ならこの領域にお
いてその都度比較的大きな被圧延材断面が存在
し、その結果被圧延材に対する圧力負荷による不
利な結果が予想されることが極めて僅かであるか
らである。被圧延材を加圧下に圧延して約1200mm2
の最低断面積にするのが有利である。この値は通
常の鋼材に関しているが、もちろん材料の種類お
よび圧延設備の構成様式に依存する。従つて上記
限界値は他の材料の場合は相応して上限値方向に
或いは下限値方向に堆移させることができる。
以下に図面に図示した本発明による方法を実施
できる圧延設備について説明する。
できる圧延設備について説明する。
符号1の位置において貯蔵所から運ばれて来る
ビレツトの堆積がくずされ、ローラガング2に供
給される。このローラガングはビレツトを連続炉
3内に送る。ビレツトは連続炉3を去り、ローラ
ガング4上を移動する。このローラガングからビ
レツトは横方向トランスフアー5によつて他のロ
ーラガング6に供給される。このローラガングは
本来線材列の圧延ラインの延長部内に存在する。
ビレツトの堆積がくずされ、ローラガング2に供
給される。このローラガングはビレツトを連続炉
3内に送る。ビレツトは連続炉3を去り、ローラ
ガング4上を移動する。このローラガングからビ
レツトは横方向トランスフアー5によつて他のロ
ーラガング6に供給される。このローラガングは
本来線材列の圧延ラインの延長部内に存在する。
モータ8により減速伝動機構9と分配伝動機構
10を介して駆動される六個のロールスタンドの
組合せから成る粗圧延ライン7はローラガング6
から被圧延材が装填される。粗圧延ライン7と線
状に並んでいる八個のロールスタンドの組合わせ
から成る中間圧延ライン11が設けられており、
この中間圧延ラインには十個のロールスタンドの
組合わせから成る仕上げ圧延ライン12が接続さ
れている。粗圧延ライン7および場合によつては
中間圧延ライン11のロールスタンドが被圧延材
を圧延の際長手方向で加圧下に負荷するが、仕上
げ圧延ライン12は引張り力下に負荷する。圧延
ライン7、11と12の間には回転するシヤー1
3と14とが存在しており、これらのシヤーは特
に故障の際の非常シヤーとして働く。プツシヤー
15とゴデツトローラリール16は仕上げ圧延さ
れた線材の異論のない移送を行う。
10を介して駆動される六個のロールスタンドの
組合せから成る粗圧延ライン7はローラガング6
から被圧延材が装填される。粗圧延ライン7と線
状に並んでいる八個のロールスタンドの組合わせ
から成る中間圧延ライン11が設けられており、
この中間圧延ラインには十個のロールスタンドの
組合わせから成る仕上げ圧延ライン12が接続さ
れている。粗圧延ライン7および場合によつては
中間圧延ライン11のロールスタンドが被圧延材
を圧延の際長手方向で加圧下に負荷するが、仕上
げ圧延ライン12は引張り力下に負荷する。圧延
ライン7、11と12の間には回転するシヤー1
3と14とが存在しており、これらのシヤーは特
に故障の際の非常シヤーとして働く。プツシヤー
15とゴデツトローラリール16は仕上げ圧延さ
れた線材の異論のない移送を行う。
本発明による方法にあつては、回転数の変更は
圧延工程の間においては行われない。本発明によ
る圧延方法にあつては個々のロールスタンド間に
おける一定の減速比で作業が行われる。例えば粗
圧延ライン7はモータ8のみにより変速機構9と
分配伝動機構10とを介して駆動される。この場
合、変速機構9と分配伝動機構10の間には一定
の歯車減速比が存在しており、この減速比は歯車
を交換することによつて変更可能である。即ち、
作業中にあつては回転数の変更は行うことができ
ない。モータ8によつてのみ、粗圧延ライン7の
すべてのロールスタンドのすべてのロールを早く
もしくはゆつくりと回転させることが可能であ
る。この場合、個々のロールスタンドのロール間
の減速比は常に一定である。
圧延工程の間においては行われない。本発明によ
る圧延方法にあつては個々のロールスタンド間に
おける一定の減速比で作業が行われる。例えば粗
圧延ライン7はモータ8のみにより変速機構9と
分配伝動機構10とを介して駆動される。この場
合、変速機構9と分配伝動機構10の間には一定
の歯車減速比が存在しており、この減速比は歯車
を交換することによつて変更可能である。即ち、
作業中にあつては回転数の変更は行うことができ
ない。モータ8によつてのみ、粗圧延ライン7の
すべてのロールスタンドのすべてのロールを早く
もしくはゆつくりと回転させることが可能であ
る。この場合、個々のロールスタンドのロール間
の減速比は常に一定である。
しかし、長手方向で被圧延材に作用する圧力或
いは引張り力をロール回転数で変更するために
は、この隣接し合つたロールスタンド間の減速比
を変更しなければならない。これは、本発明の圧
延方法にあつては行われない。
いは引張り力をロール回転数で変更するために
は、この隣接し合つたロールスタンド間の減速比
を変更しなければならない。これは、本発明の圧
延方法にあつては行われない。
中間圧延ライン11と仕上げ圧延ライン12に
あつては、後方のロールスタンドの領域内に付加
的なモーターこのモータにより最後の二つのロー
ルスタンドが残りのロールスタンドに依存するこ
となく異なる回転数で駆動される−が認められ
る。ここて行われる回転数の変更は圧延ライン内
の圧力或いは引張り力の変更に使用されず、また
圧延作業間の変更にも使用されない。この回転数
の変更は色々な大きさの仕上がり断面を成形する
のに必要である。
あつては、後方のロールスタンドの領域内に付加
的なモーターこのモータにより最後の二つのロー
ルスタンドが残りのロールスタンドに依存するこ
となく異なる回転数で駆動される−が認められ
る。ここて行われる回転数の変更は圧延ライン内
の圧力或いは引張り力の変更に使用されず、また
圧延作業間の変更にも使用されない。この回転数
の変更は色々な大きさの仕上がり断面を成形する
のに必要である。
本発明による方法にあつては、隣接し合つたそ
れぞれ二つのカリバー間の圧力と引張り力は、
各々のカリバー或いはロールスタンドによつて形
成されるカリバー開口の一定の形成によつて達せ
られる。
れぞれ二つのカリバー間の圧力と引張り力は、
各々のカリバー或いはロールスタンドによつて形
成されるカリバー開口の一定の形成によつて達せ
られる。
例えば、圧延ラインの最初の両カリバー、特に
第一のカリバーの後方の被圧延材断面と第二のカ
リバー後方の幾分小さな被圧延材断面を基として
行われる。
第一のカリバーの後方の被圧延材断面と第二のカ
リバー後方の幾分小さな被圧延材断面を基として
行われる。
ここで入側の第一のカリバー開口を変えること
なく、次の第二のカリバー開口を幾分小さくする
ようにしてカリバーを変更した場合、第一と第二
のカリバー間において長手方向で被圧延材に作用
する圧力が生じる。何故なら、第一のカリバーか
ら与えられる被圧延材の量は変わることはない
が、これが第二のカリバーの縮小されたカリバー
開口を通り抜けなければならず、これにより長手
方向での圧力が形成されるからである。長手方向
の引張り力は上記とは反対の様式じ生じる。即
ち、次のカリバーのカリバー開口を幾分大きくし
た場合長手方向の引張り力が形成される。その
際、第二のカリバーは多くの被圧延材を通過さ
せ、従つて被圧延材に引張り力が与えられる。
なく、次の第二のカリバー開口を幾分小さくする
ようにしてカリバーを変更した場合、第一と第二
のカリバー間において長手方向で被圧延材に作用
する圧力が生じる。何故なら、第一のカリバーか
ら与えられる被圧延材の量は変わることはない
が、これが第二のカリバーの縮小されたカリバー
開口を通り抜けなければならず、これにより長手
方向での圧力が形成されるからである。長手方向
の引張り力は上記とは反対の様式じ生じる。即
ち、次のカリバーのカリバー開口を幾分大きくし
た場合長手方向の引張り力が形成される。その
際、第二のカリバーは多くの被圧延材を通過さ
せ、従つて被圧延材に引張り力が与えられる。
上記のことから、被圧延材に長手方向で作用す
る圧力或いは引張り力が、ガリバー開口を拡大或
いは縮小させることによつて得られることが明瞭
である。引張り力も圧力も作用しないロールに対
してどの程度カリバー開口を拡大或いは縮小すべ
きかは、第一に圧延すべき材料が固有の拡幅特性
を有しているので、被圧延材に依存し、第二に圧
延ラインのその都度の所定の減速比に依存し、第
三に圧延ラインのロールスタンドの数に依存す
る。
る圧力或いは引張り力が、ガリバー開口を拡大或
いは縮小させることによつて得られることが明瞭
である。引張り力も圧力も作用しないロールに対
してどの程度カリバー開口を拡大或いは縮小すべ
きかは、第一に圧延すべき材料が固有の拡幅特性
を有しているので、被圧延材に依存し、第二に圧
延ラインのその都度の所定の減速比に依存し、第
三に圧延ラインのロールスタンドの数に依存す
る。
図面は本発明による方法を実施するのに適した
圧延設備の一例を示す。 図中符号は、7……粗圧延ライン、11……中
間圧延ライン、12……仕上げ圧延ライン。
圧延設備の一例を示す。 図中符号は、7……粗圧延ライン、11……中
間圧延ライン、12……仕上げ圧延ライン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被圧延材が仕上げ圧延ライン内に入る以前に
少なくとも粗圧延ラインおよび/または中間圧延
ラインによつて断面が減面される、線材或いは棒
材を圧延する方法において、被圧延材を粗圧延ラ
インおよび/または中間圧延ラインにおいて長手
方向に作用する圧力下に圧延し、かつ仕上げ圧延
ラインにおいてのみ引張り力下に圧延することを
特徴とする、上記線材或いは棒材を圧延する方
法。 2 被圧延材を粗圧延ラインおよび/または中間
圧延ラインの入側の領域においてのみ長手方向に
作用する圧力下で圧延する、特許請求の範囲第1
項に記載の方法。 3 被圧延材を長手方向に作用する圧力下で約
1200mm2の最少断面積まで圧延する、特許請求の範
囲第1項或いは第2項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2902788A DE2902788C2 (de) | 1979-01-25 | 1979-01-25 | Verfahren zum Walzen von Draht oder Stäben |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55100802A JPS55100802A (en) | 1980-08-01 |
| JPS638841B2 true JPS638841B2 (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=6061353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP640980A Granted JPS55100802A (en) | 1979-01-25 | 1980-01-24 | Method of rolling wire rod or cylindrical article |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4382376A (ja) |
| JP (1) | JPS55100802A (ja) |
| AT (1) | AT368720B (ja) |
| AU (1) | AU527452B2 (ja) |
| DE (1) | DE2902788C2 (ja) |
| FR (1) | FR2447234A1 (ja) |
| GB (1) | GB2040764B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4394822A (en) * | 1980-06-06 | 1983-07-26 | Morgan Construction Company | High reduction method and apparatus for continuously hot rolling products |
| US4607511A (en) * | 1985-04-26 | 1986-08-26 | Morgan Construction Company | Tension prefinishing with sizing stands |
| US4984444A (en) * | 1989-04-26 | 1991-01-15 | Franceschina Louis E | Method of reducing tubular products |
| DE69130805T2 (de) * | 1990-10-03 | 1999-11-04 | Hitachi Zosen Corp., Osaka | Vorrichtung zum Befestigen einer Arbeitswalze in einem Walzwerk |
| DE4308449C2 (de) * | 1993-03-17 | 1996-05-30 | Kocks Technik | Walzblock zum Walzen von metallischen Stäben oder Draht |
| DE4426930A1 (de) * | 1994-07-29 | 1996-02-01 | Schloemann Siemag Ag | Feinstahlwalzwerk, insbesondere Drahtwalzwerk |
| JP2000301203A (ja) * | 1999-04-15 | 2000-10-31 | Daido Steel Co Ltd | 線材圧延の方法および装置 |
| US6167736B1 (en) | 1999-07-07 | 2001-01-02 | Morgan Construction Company | Tension control system and method for reducing front end and tail end overfill of a continuously hot rolled product |
| RU2242301C2 (ru) * | 2001-01-04 | 2004-12-20 | ОАО "Научно-исследовательский и проектно-технологический институт машиностроения" | Универсальный стан плющильно-волочильно-прокатный |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE369195A (ja) * | ||||
| FR1139435A (fr) * | 1955-09-27 | 1957-07-01 | Schloemann Ag | Dispositif d'un train de laminoir pour fers, notamment de petits calibres, et procédé pour son fonctionnement |
| DE1934302C3 (de) * | 1969-07-05 | 1974-04-25 | Hoesch Werke Ag, 4600 Dortmund | Verfahren und Vorrichtung zum Warmwalzen von Metallbrammen |
-
1979
- 1979-01-25 DE DE2902788A patent/DE2902788C2/de not_active Expired
- 1979-10-24 AT AT0691979A patent/AT368720B/de not_active IP Right Cessation
- 1979-12-05 AU AU53493/79A patent/AU527452B2/en not_active Ceased
- 1979-12-27 FR FR7931855A patent/FR2447234A1/fr active Granted
-
1980
- 1980-01-24 JP JP640980A patent/JPS55100802A/ja active Granted
- 1980-01-24 GB GB8002460A patent/GB2040764B/en not_active Expired
-
1981
- 1981-10-02 US US06/308,136 patent/US4382376A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| AU527452B2 (en) | 1983-03-03 |
| JPS55100802A (en) | 1980-08-01 |
| US4382376A (en) | 1983-05-10 |
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| GB2040764B (en) | 1982-10-20 |
| FR2447234B1 (ja) | 1984-01-06 |
| AT368720B (de) | 1982-11-10 |
| GB2040764A (en) | 1980-09-03 |
| DE2902788C2 (de) | 1983-08-04 |
| AU5349379A (en) | 1980-07-31 |
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