JPS63886B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63886B2 JPS63886B2 JP11965678A JP11965678A JPS63886B2 JP S63886 B2 JPS63886 B2 JP S63886B2 JP 11965678 A JP11965678 A JP 11965678A JP 11965678 A JP11965678 A JP 11965678A JP S63886 B2 JPS63886 B2 JP S63886B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- shows
- yokes
- case
- curve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 9
- 238000000418 atomic force spectrum Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は有極電磁継電器に関する。
従来この種の有極電磁継電器は第1図に示すよ
うに、永久磁石1を挟んで2個の同形のヨーク
2,2′を対称的に配置し、前記のヨークの端部
を磁極とするように、中央部aにおいて回動自在
に支持したアマチユア3を配置し、このアマチユ
アにコイル4を巻回してなる構造のものが提案さ
れている。上記の磁気回路の構成においては、ア
マチユアに対して対称的な吸引力が作用するた
め、ラツチングタイプリレーは容易に開発できる
が、シングルタイプリレーを開発するには、バネ
負荷との整合の関係から吸引力のアンバランス化
を達成する必要があり、困難であるという欠点を
伴つている。 第2図は吸引力曲線を示すもので曲線Aは無励
磁、Bは正励磁、Cは逆励磁の場合を示す。 本発明は上記の欠点を改善するために提案され
たもので、ラツチングタイプリレー、シングルタ
イプリレーを自由に開発しうる有極継電器を提供
しようとするものである。 次に本発明の実施例を図面について説明する。 第3図はラツチングタイプに構成した例を示す
もので、図において11はアマチユアでこのアマ
チユアの両側にほゞU字形をしたヨーク12,1
3を対称的に配置し、該ヨーク12,13を橋絡
するように、ヨークの下面に永久磁石14を配置
し、前記のアマチユア11の下端を15において
回転自在に支持すると共に、アマチユア11の上
端とヨーク12,13の上端との間に空隙を設け
るように配置すると共に、アマチユア11の下端
とヨーク12,13の下端との間に等しい空隙を
設けるように配設する。16はアマチユアに設け
たコイルを示す。さらにアマチユアの回転により
オン、オフされる接点(図示せず)が設けられて
いる。 上記のように構成することにより、4空隙の
中、2つを固定空隙とすることにより、固定磁気
抵抗とすることができ、この2つの固定空隙の磁
気抵抗が等しくなる位置にアマチユアが支持され
ている場合は、対称的に吸引力がえられラツチン
グタイプリレーが得られる。第4図は吸引力曲線
を示すもので、曲線Aは無励磁、Bは正励磁、C
は逆励磁の場合を示す。 第5図は他の実施例を示すもので、この実施例
が第3図に示す実施例と異る点は、アマチユア1
1の支持点15′が左側にかたよつている点であ
る。アマチユア11の下端と、ヨーク12,13
との下端との間の磁気抵抗が異るように配置する
ことにより、アンバランスな吸引力がアマチユア
11の上端とヨーク12,13の上端との間に作
用することとなり、シングルタイプのリレーをう
ることができる。 第6図は第5図に示す場合の吸引力特性を示す
もので、曲線A′は無励磁の場合、B′は無励磁の
場合を示す。 第7図は本発明の具体的実施例の斜視図を示す
もので、11はアマチユアで17は可動接点、1
8はコイルブロツクで、内部の空所にアマチユア
11が挿入される。19,19′は固定接点でコ
イルブロツクの一端開口部に装着される。12,
13はヨークで合成樹脂製台20により一体に結
合され、永久磁石14は台20の上に載置され
る。ヨークはコイルブロツク18の両側に配置さ
れる。21はケースを示す。22,22′は端子
を示す。 第8図は組立図を示すものでイはケース21を
取り去つて示した上面図、ロは側面図を示す。図
中第7図と同一符号のものは同じものを示す。 本発明は叙上のように、4空隙形磁気回路を、
2空隙形磁気回路構成として、残りの2空隙を固
定磁気抵抗として使用する構成をとることによ
り、対称な吸引力を得る場合は2個の固定磁気抵
抗を相等しくし、非対称な吸引力を得る場合とは
異なる磁気抵抗をもたせてやることにより達成で
きる。このことにより容易にラツチングタイプリ
レー又はシングルタイプリレーが得られるもので
あつてこれは、現在4空隙として使用している磁
気回路においてはすべて達成可能であり、これに
より部品形状、部品点数を変えず容易にラツチン
グタイプリレー、シングルタイプリレーの開発を
することができる。
うに、永久磁石1を挟んで2個の同形のヨーク
2,2′を対称的に配置し、前記のヨークの端部
を磁極とするように、中央部aにおいて回動自在
に支持したアマチユア3を配置し、このアマチユ
アにコイル4を巻回してなる構造のものが提案さ
れている。上記の磁気回路の構成においては、ア
マチユアに対して対称的な吸引力が作用するた
め、ラツチングタイプリレーは容易に開発できる
が、シングルタイプリレーを開発するには、バネ
負荷との整合の関係から吸引力のアンバランス化
を達成する必要があり、困難であるという欠点を
伴つている。 第2図は吸引力曲線を示すもので曲線Aは無励
磁、Bは正励磁、Cは逆励磁の場合を示す。 本発明は上記の欠点を改善するために提案され
たもので、ラツチングタイプリレー、シングルタ
イプリレーを自由に開発しうる有極継電器を提供
しようとするものである。 次に本発明の実施例を図面について説明する。 第3図はラツチングタイプに構成した例を示す
もので、図において11はアマチユアでこのアマ
チユアの両側にほゞU字形をしたヨーク12,1
3を対称的に配置し、該ヨーク12,13を橋絡
するように、ヨークの下面に永久磁石14を配置
し、前記のアマチユア11の下端を15において
回転自在に支持すると共に、アマチユア11の上
端とヨーク12,13の上端との間に空隙を設け
るように配置すると共に、アマチユア11の下端
とヨーク12,13の下端との間に等しい空隙を
設けるように配設する。16はアマチユアに設け
たコイルを示す。さらにアマチユアの回転により
オン、オフされる接点(図示せず)が設けられて
いる。 上記のように構成することにより、4空隙の
中、2つを固定空隙とすることにより、固定磁気
抵抗とすることができ、この2つの固定空隙の磁
気抵抗が等しくなる位置にアマチユアが支持され
ている場合は、対称的に吸引力がえられラツチン
グタイプリレーが得られる。第4図は吸引力曲線
を示すもので、曲線Aは無励磁、Bは正励磁、C
は逆励磁の場合を示す。 第5図は他の実施例を示すもので、この実施例
が第3図に示す実施例と異る点は、アマチユア1
1の支持点15′が左側にかたよつている点であ
る。アマチユア11の下端と、ヨーク12,13
との下端との間の磁気抵抗が異るように配置する
ことにより、アンバランスな吸引力がアマチユア
11の上端とヨーク12,13の上端との間に作
用することとなり、シングルタイプのリレーをう
ることができる。 第6図は第5図に示す場合の吸引力特性を示す
もので、曲線A′は無励磁の場合、B′は無励磁の
場合を示す。 第7図は本発明の具体的実施例の斜視図を示す
もので、11はアマチユアで17は可動接点、1
8はコイルブロツクで、内部の空所にアマチユア
11が挿入される。19,19′は固定接点でコ
イルブロツクの一端開口部に装着される。12,
13はヨークで合成樹脂製台20により一体に結
合され、永久磁石14は台20の上に載置され
る。ヨークはコイルブロツク18の両側に配置さ
れる。21はケースを示す。22,22′は端子
を示す。 第8図は組立図を示すものでイはケース21を
取り去つて示した上面図、ロは側面図を示す。図
中第7図と同一符号のものは同じものを示す。 本発明は叙上のように、4空隙形磁気回路を、
2空隙形磁気回路構成として、残りの2空隙を固
定磁気抵抗として使用する構成をとることによ
り、対称な吸引力を得る場合は2個の固定磁気抵
抗を相等しくし、非対称な吸引力を得る場合とは
異なる磁気抵抗をもたせてやることにより達成で
きる。このことにより容易にラツチングタイプリ
レー又はシングルタイプリレーが得られるもので
あつてこれは、現在4空隙として使用している磁
気回路においてはすべて達成可能であり、これに
より部品形状、部品点数を変えず容易にラツチン
グタイプリレー、シングルタイプリレーの開発を
することができる。
第1図は従来の有極電磁継電器、第3図及び第
5図は本発明の有極電磁継電器、第2図、第4図
及び第6図は夫々吸引力特性、第7図、第8図
イ,ロは本発明の具体的実施例を示す。 11……アマチユア、12,13……ヨーク、
14……永久磁石、15……支持点、16……コ
イル、17……可動接点、18……コイルブロツ
ク、19,19′……固定接点、20……台、2
1……ケース、22,22′……端子。
5図は本発明の有極電磁継電器、第2図、第4図
及び第6図は夫々吸引力特性、第7図、第8図
イ,ロは本発明の具体的実施例を示す。 11……アマチユア、12,13……ヨーク、
14……永久磁石、15……支持点、16……コ
イル、17……可動接点、18……コイルブロツ
ク、19,19′……固定接点、20……台、2
1……ケース、22,22′……端子。
Claims (1)
- 1 1対のほぼU字形のヨークを互に対向して
夫々のヨークの両端部に所定の間隔を介して配置
すると共に、前記のヨークを橋絡するように永久
磁石を配置し、かつ励磁コイルを有するアマチユ
アの下部を前記の夫々のヨークの下端の間に形成
される空隙部内に回転自在に支持すると共に、前
記のアマチユアの上部を前記の夫々のヨークの上
端の間に形成される空隙部内に配置することを特
徴とする有極継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11965678A JPS5546273A (en) | 1978-09-27 | 1978-09-27 | Polar electromagnetic relay |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11965678A JPS5546273A (en) | 1978-09-27 | 1978-09-27 | Polar electromagnetic relay |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5546273A JPS5546273A (en) | 1980-03-31 |
| JPS63886B2 true JPS63886B2 (ja) | 1988-01-09 |
Family
ID=14766821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11965678A Granted JPS5546273A (en) | 1978-09-27 | 1978-09-27 | Polar electromagnetic relay |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5546273A (ja) |
-
1978
- 1978-09-27 JP JP11965678A patent/JPS5546273A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5546273A (en) | 1980-03-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63886B2 (ja) | ||
| EP0127308A1 (en) | Polarized electromagnetic relay | |
| JPH0128448B2 (ja) | ||
| JPS6246937B2 (ja) | ||
| JPH0731971B2 (ja) | 電気機器の基台 | |
| JPH0440252Y2 (ja) | ||
| JP2625912B2 (ja) | 電磁継電器 | |
| JPS6326902Y2 (ja) | ||
| JPH0346486Y2 (ja) | ||
| JPH087604Y2 (ja) | 電磁石の構造 | |
| JP2636354B2 (ja) | 有極電磁石装置 | |
| JPS6433144U (ja) | ||
| JPH0342655Y2 (ja) | ||
| JP3005221U (ja) | 回転支点型有極リレー | |
| JPH0422527Y2 (ja) | ||
| JPH019312Y2 (ja) | ||
| JPS5852287B2 (ja) | 有極継電器 | |
| JPS6355741B2 (ja) | ||
| JPH0440251Y2 (ja) | ||
| JPS60160531A (ja) | 有極電磁継電器 | |
| JPS5838901B2 (ja) | リレ−スイツチ | |
| JPH08124469A (ja) | 電磁リレー | |
| JPH0213414B2 (ja) | ||
| JPS62163844U (ja) | ||
| JPS62167349U (ja) |