JPS639713B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS639713B2 JPS639713B2 JP7421280A JP7421280A JPS639713B2 JP S639713 B2 JPS639713 B2 JP S639713B2 JP 7421280 A JP7421280 A JP 7421280A JP 7421280 A JP7421280 A JP 7421280A JP S639713 B2 JPS639713 B2 JP S639713B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- limiting circuit
- horizontal
- anode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/18—Generation of supply voltages, in combination with electron beam deflecting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
この発明は、テレビジヨン受信機におけるX線
漏洩防止のための高圧制限回路に関するものであ
る。 テレビ受像管においては、高い加速電圧の電子
ビームで物質をたたくのでX線が放出される。国
際的な安全規格では、受像機のキヤビネツト各面
から5cmはなれた点で、0.5ミリレントゲン毎時
以下にX線漏洩の許容量が定められている。漏洩
するX線の量は、電子ビームの加速電圧の上昇と
共に急速に増加するので、X線漏洩に対する安全
性を確保するためには、受像管の陽極電圧が一定
限度を超えた場合、高圧制限回路を動作させて陽
極電圧を制限する必要がある。この発明は、かか
る高圧制限回路に関するものである。 第1図は、従来の高圧制限回路を示す回路図で
ある。同図において、フライバツクトランス1に
巻いた高圧検出巻線2に、整流ダイオード3、平
滑コンデンサ4を接続する回路構成により、フラ
イバツクトランス1からテレビ受像管であるブラ
ウン管へ供給する陽極電圧V1に比例した高圧検
出電圧V2を得る。この電圧V2を抵抗5,6によ
り分割した中点と水平発振回路7に接続された高
圧制限回路制御部12の入力端子8をツエナーダ
イオード9で接続する事により、陽極電圧V1が
ある値以上になつた時にツエナーダイオード9を
導通させ、高圧制限回路制御部12を動作させて
水平発振回路7の発振動作を停止し、高圧発生を
停止させる。 しかし、かかる従来の回路においては、端子1
0からフライバツクトランス1の巻線を介して水
平偏向回路へ供給される直流電圧(以後+B電圧
という)V3が高くなる故障モードの場合は、正
常に動作するが、水平出力回路の水平共振容量1
1が開放するという故障モードの場合は、フライ
バツクトランス1の同調条件が変わり、V2/V1
の電圧比が正常の場合より低くなる。このような
場合、どのようなことが起きるかを次に説明す
る。 第2図は、縦軸にブラウン管陽極電圧を、横軸
にブラウン管陽極電流をそれぞれとつて示すグラ
フで、14はX線リミツトカーブ、すなわちこの
特性曲線14を超えて陽極電圧が高くなるとX線
漏洩の許容限度を超すという曲線、15は正常動
作時のブラウン管陽極電圧の特性曲線である。1
3は、この曲線を超えてブラウン管陽極電圧が高
くなると、第1図の回路において、高圧制限回路
制御部12が動作して水平発振回路7の動作を停
止させるという曲線である。 +B電圧V3が高くなる故障モードのときは、
制御部12は、特性曲線13に沿つて動作するの
で、X線漏洩を許容限度以下に抑えるという目的
を達することができる。所が、水平共振コンデン
サ11が開放するという故障モードのときは、前
述した理由により、制御部12は特性曲線16に
沿つて動作することが判明している。曲線16
は、図から明らかなように、曲線13がX線リミ
ツトカーブ14と正常時のブラウン管電圧特性曲
線15との間に設定されているのに対し、X線リ
ミツトカーブ14を超える部分があり、この超え
る部分では、X線漏洩を許容限度以下に抑えるこ
とはできない。すなわち、第1図に示す如き従来
の高圧制限回路は、水平共振コンデンサが開放す
るという故障モードのときには、X線漏洩を許容
限度以下に抑えるという所期の目的に沿つて機能
しないことがあるという、大きな問題点があつ
た。 この発明は、上述のような従来の高圧制限回路
の問題点を解決するためになされたものであり、
従つてこの発明の目的は、水平共振コンデンサ開
放時においても、X線漏洩防止という所期の目的
に沿つて確実に機能し得るテレビジヨン受信機の
高圧制限回路を提供することにある。 この発明の構成の要点は、従来の高圧制限回路
において、水平偏向回路へ直流電圧を供給する直
流電圧供給回路から、該直流電圧に比例した電圧
とブラウン管へ供給される陽極電圧に比例した電
圧を得て、常時はこれら両電圧が逆バイアスとし
て印加され、前記直流電圧供給回路に接続された
水平共振コンデンサが開放状態となつたときは、
前記両電圧が順バイアスに変化することによりス
イツチングするスイツチング手段を設け、該スイ
ツチングによつても高圧制限回路が動作するよう
に構成した点にある。 次に図を参照してこの発明の一実施例を説明す
る。 第3図は、この発明の一実施例を示す回路図
で、破線で囲んだ部分Sがこの発明により設けた
回路である。同図を参照する。+B電圧V3を抵抗
17,18で分割し、高圧検出電圧V2を抵抗1
9,20により分割する。そしてその各分割され
た点及び抵抗21を通してアースにNPN形トラ
ンジスタ22をスイツチング素子として第3図に
示すように接続し、また、スイツチングトランジ
スタ22のコレクタを高圧制限回路制御部12の
入力端子8に接続する。 一般に陽極電圧V1は
漏洩防止のための高圧制限回路に関するものであ
る。 テレビ受像管においては、高い加速電圧の電子
ビームで物質をたたくのでX線が放出される。国
際的な安全規格では、受像機のキヤビネツト各面
から5cmはなれた点で、0.5ミリレントゲン毎時
以下にX線漏洩の許容量が定められている。漏洩
するX線の量は、電子ビームの加速電圧の上昇と
共に急速に増加するので、X線漏洩に対する安全
性を確保するためには、受像管の陽極電圧が一定
限度を超えた場合、高圧制限回路を動作させて陽
極電圧を制限する必要がある。この発明は、かか
る高圧制限回路に関するものである。 第1図は、従来の高圧制限回路を示す回路図で
ある。同図において、フライバツクトランス1に
巻いた高圧検出巻線2に、整流ダイオード3、平
滑コンデンサ4を接続する回路構成により、フラ
イバツクトランス1からテレビ受像管であるブラ
ウン管へ供給する陽極電圧V1に比例した高圧検
出電圧V2を得る。この電圧V2を抵抗5,6によ
り分割した中点と水平発振回路7に接続された高
圧制限回路制御部12の入力端子8をツエナーダ
イオード9で接続する事により、陽極電圧V1が
ある値以上になつた時にツエナーダイオード9を
導通させ、高圧制限回路制御部12を動作させて
水平発振回路7の発振動作を停止し、高圧発生を
停止させる。 しかし、かかる従来の回路においては、端子1
0からフライバツクトランス1の巻線を介して水
平偏向回路へ供給される直流電圧(以後+B電圧
という)V3が高くなる故障モードの場合は、正
常に動作するが、水平出力回路の水平共振容量1
1が開放するという故障モードの場合は、フライ
バツクトランス1の同調条件が変わり、V2/V1
の電圧比が正常の場合より低くなる。このような
場合、どのようなことが起きるかを次に説明す
る。 第2図は、縦軸にブラウン管陽極電圧を、横軸
にブラウン管陽極電流をそれぞれとつて示すグラ
フで、14はX線リミツトカーブ、すなわちこの
特性曲線14を超えて陽極電圧が高くなるとX線
漏洩の許容限度を超すという曲線、15は正常動
作時のブラウン管陽極電圧の特性曲線である。1
3は、この曲線を超えてブラウン管陽極電圧が高
くなると、第1図の回路において、高圧制限回路
制御部12が動作して水平発振回路7の動作を停
止させるという曲線である。 +B電圧V3が高くなる故障モードのときは、
制御部12は、特性曲線13に沿つて動作するの
で、X線漏洩を許容限度以下に抑えるという目的
を達することができる。所が、水平共振コンデン
サ11が開放するという故障モードのときは、前
述した理由により、制御部12は特性曲線16に
沿つて動作することが判明している。曲線16
は、図から明らかなように、曲線13がX線リミ
ツトカーブ14と正常時のブラウン管電圧特性曲
線15との間に設定されているのに対し、X線リ
ミツトカーブ14を超える部分があり、この超え
る部分では、X線漏洩を許容限度以下に抑えるこ
とはできない。すなわち、第1図に示す如き従来
の高圧制限回路は、水平共振コンデンサが開放す
るという故障モードのときには、X線漏洩を許容
限度以下に抑えるという所期の目的に沿つて機能
しないことがあるという、大きな問題点があつ
た。 この発明は、上述のような従来の高圧制限回路
の問題点を解決するためになされたものであり、
従つてこの発明の目的は、水平共振コンデンサ開
放時においても、X線漏洩防止という所期の目的
に沿つて確実に機能し得るテレビジヨン受信機の
高圧制限回路を提供することにある。 この発明の構成の要点は、従来の高圧制限回路
において、水平偏向回路へ直流電圧を供給する直
流電圧供給回路から、該直流電圧に比例した電圧
とブラウン管へ供給される陽極電圧に比例した電
圧を得て、常時はこれら両電圧が逆バイアスとし
て印加され、前記直流電圧供給回路に接続された
水平共振コンデンサが開放状態となつたときは、
前記両電圧が順バイアスに変化することによりス
イツチングするスイツチング手段を設け、該スイ
ツチングによつても高圧制限回路が動作するよう
に構成した点にある。 次に図を参照してこの発明の一実施例を説明す
る。 第3図は、この発明の一実施例を示す回路図
で、破線で囲んだ部分Sがこの発明により設けた
回路である。同図を参照する。+B電圧V3を抵抗
17,18で分割し、高圧検出電圧V2を抵抗1
9,20により分割する。そしてその各分割され
た点及び抵抗21を通してアースにNPN形トラ
ンジスタ22をスイツチング素子として第3図に
示すように接続し、また、スイツチングトランジ
スタ22のコレクタを高圧制限回路制御部12の
入力端子8に接続する。 一般に陽極電圧V1は
【式】(Cpは主
として水平共振容量、Lは偏向ヨークの水平イン
ダクタンス、フライバツクトランスの1次インダ
クタンス等の複合インダクタンス)で表わす事が
でき、V1/V3は
ダクタンス、フライバツクトランスの1次インダ
クタンス等の複合インダクタンス)で表わす事が
でき、V1/V3は
【式】に比例する。またV2/
V3もほぼ同様であるため次式が成り立つ。
V2/V3(水平共振コンデンサ11正常時)<
V2/V3(水平共振コンデンサ11開放時) ここで、この性質を利用し、前述の第3図の回
路において、水平共振コンデンサ11正常時に
は、スイツチングトランジスタ22のベース・エ
ミツタ間バイアスVBEが逆バイアスになり、かつ
水平共振コンデンサ11開放時にはバイアスVBE
が順バイアスになるように、抵抗17,18,1
9,20を設定する事ができる。これにより正常
時には、高圧制限回路制御部12が動作せずに、
水平共振コンデンサ11が開放になつた時にスイ
ツチングトランジスタ22が導通状態となり、高
圧制限回路制御部入力端子8には電圧が発生し、
高圧制限回路制御部12が動作する。 この実施例においては、高圧検出電圧として従
来の高圧制限回路と同じ巻線の検出電圧を利用し
たが、他のフライバツクトランスの巻線の電圧を
利用しても効果は同じである。また上記電圧と比
較する電圧として、+B電圧の他にテレビジヨン
受信機入力の交流電圧を整流した電圧を利用して
も同じ効果を得る事ができる。 以上の様な構成としたので、この発明によれ
ば、水平共振コンデンサ開放時においても、確実
に高圧制限回路を動作させる事ができ、正常時の
受像管画面の画質を損う事なく、X線漏洩に対す
る安全性を確立できるという利点がある。
V2/V3(水平共振コンデンサ11開放時) ここで、この性質を利用し、前述の第3図の回
路において、水平共振コンデンサ11正常時に
は、スイツチングトランジスタ22のベース・エ
ミツタ間バイアスVBEが逆バイアスになり、かつ
水平共振コンデンサ11開放時にはバイアスVBE
が順バイアスになるように、抵抗17,18,1
9,20を設定する事ができる。これにより正常
時には、高圧制限回路制御部12が動作せずに、
水平共振コンデンサ11が開放になつた時にスイ
ツチングトランジスタ22が導通状態となり、高
圧制限回路制御部入力端子8には電圧が発生し、
高圧制限回路制御部12が動作する。 この実施例においては、高圧検出電圧として従
来の高圧制限回路と同じ巻線の検出電圧を利用し
たが、他のフライバツクトランスの巻線の電圧を
利用しても効果は同じである。また上記電圧と比
較する電圧として、+B電圧の他にテレビジヨン
受信機入力の交流電圧を整流した電圧を利用して
も同じ効果を得る事ができる。 以上の様な構成としたので、この発明によれ
ば、水平共振コンデンサ開放時においても、確実
に高圧制限回路を動作させる事ができ、正常時の
受像管画面の画質を損う事なく、X線漏洩に対す
る安全性を確立できるという利点がある。
第1図は、従来の高圧制限回路を示す回路図、
第2図は、X線の漏洩許容限度を示すX線リミツ
トカーブ、正常動作時のブラウン管陽極電圧の特
性曲線、高圧制限回路制御部の動作特性曲線等を
示す特性図、第3図は、この発明の一実施例を示
す回路図、である。 図において、1はフライバツクトランス、2は
高圧検出巻線、3は整流ダイオード、4は平滑コ
ンデンサ、5と6はそれぞれ分圧抵抗、7は水平
発振回路、8は高圧制限回路制御部入力端子、9
はツエナダイオード、10は直流電圧入力端子、
11は水平共振コンデンサ、12は高圧制限回路
制御部、13と16は高圧制限回路制御部の動作
特性曲線、14はX線リミツトカーブ、15は正
常時のブラウン管の陽極電圧特性曲線、17〜2
0はそれぞれ分圧抵抗、21は高圧制限検出抵
抗、22はスイツチングトランジスタ、を示す。
第2図は、X線の漏洩許容限度を示すX線リミツ
トカーブ、正常動作時のブラウン管陽極電圧の特
性曲線、高圧制限回路制御部の動作特性曲線等を
示す特性図、第3図は、この発明の一実施例を示
す回路図、である。 図において、1はフライバツクトランス、2は
高圧検出巻線、3は整流ダイオード、4は平滑コ
ンデンサ、5と6はそれぞれ分圧抵抗、7は水平
発振回路、8は高圧制限回路制御部入力端子、9
はツエナダイオード、10は直流電圧入力端子、
11は水平共振コンデンサ、12は高圧制限回路
制御部、13と16は高圧制限回路制御部の動作
特性曲線、14はX線リミツトカーブ、15は正
常時のブラウン管の陽極電圧特性曲線、17〜2
0はそれぞれ分圧抵抗、21は高圧制限検出抵
抗、22はスイツチングトランジスタ、を示す。
Claims (1)
- 1 テレビ受像管の陽極電圧を出力するフライバ
ツクトランスから該陽極電圧に比例した第1の電
圧を取出し監視して、前記陽極電圧が一定電圧を
超えたとき動作するテレビジヨン受信機の高圧制
限回路において、水平偏向回路へ直流電圧を供給
する直流電圧供給回路から、該直流電圧に比例し
た第2の電圧を得ると共に、前記陽極電圧に比例
した第3の電圧を得て、常時は該第2および第3
の両電圧が逆バイアスとして印加され、前記直流
電圧供給回路に接続された水平共振コンデンサが
開放状態となつたときは、前記第2および第3の
両電圧が順バイアスに変化することによりスイツ
チングするスイツチング手段を設け、該スイツチ
ングによつても動作するようにしたことを特徴と
するテレビジヨン受信機の高圧制限回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7421280A JPS572164A (en) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | High voltage limiting circuit of television receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7421280A JPS572164A (en) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | High voltage limiting circuit of television receiver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS572164A JPS572164A (en) | 1982-01-07 |
| JPS639713B2 true JPS639713B2 (ja) | 1988-03-01 |
Family
ID=13540650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7421280A Granted JPS572164A (en) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | High voltage limiting circuit of television receiver |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS572164A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2637990B2 (ja) * | 1987-08-28 | 1997-08-06 | 松下電器産業株式会社 | テレビジョン受像機の保護回路 |
-
1980
- 1980-06-04 JP JP7421280A patent/JPS572164A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS572164A (en) | 1982-01-07 |
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