JPS6410412B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6410412B2 JPS6410412B2 JP16404780A JP16404780A JPS6410412B2 JP S6410412 B2 JPS6410412 B2 JP S6410412B2 JP 16404780 A JP16404780 A JP 16404780A JP 16404780 A JP16404780 A JP 16404780A JP S6410412 B2 JPS6410412 B2 JP S6410412B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- silo
- column
- chute
- pillar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims 1
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、サイロに貯蔵物を搬入しまたは搬
出する際の上部ホツパー、下部ホツパーその他の
搬出入装置に関する。
出する際の上部ホツパー、下部ホツパーその他の
搬出入装置に関する。
貯蔵物の搬入および搬出の効率を良くするた
め、サイロ壁体を円筒形とし、その中心に柱を立
設し、この柱と壁との間に架け渡され、かつ柱を
中心として旋回する梁に昇降自在に吊られたかき
寄せ装置により、貯蔵物を柱を中心とする放射方
向にかき寄せることによつて、搬入、搬出する際
のホツパーをサイロの中心部のみに限定して設け
ることを可能としたサイロは公知である。(例え
ば、特公昭48−10579) また、サイロにおいては、粉塵の飛散を防ぐた
め、通常、貯蔵物の堆積高さに応じて伸縮するシ
ユートが上部ホツパーの下方に取付けられる。
め、サイロ壁体を円筒形とし、その中心に柱を立
設し、この柱と壁との間に架け渡され、かつ柱を
中心として旋回する梁に昇降自在に吊られたかき
寄せ装置により、貯蔵物を柱を中心とする放射方
向にかき寄せることによつて、搬入、搬出する際
のホツパーをサイロの中心部のみに限定して設け
ることを可能としたサイロは公知である。(例え
ば、特公昭48−10579) また、サイロにおいては、粉塵の飛散を防ぐた
め、通常、貯蔵物の堆積高さに応じて伸縮するシ
ユートが上部ホツパーの下方に取付けられる。
ところが、前記の公知のサイロにおいてはサイ
ロ内を旋回する梁と交叉するのでシユートを定位
置に設けることができず、シユートを柱の外側に
同心して設けるか或いは梁と共に旋回させるかし
なければならない。そして、これらの場合はいず
れも上部ホツパーとシユートとの間に、柱を同心
的に内蔵するよう形成される環状通路部分(第4
図の9″)を有する連結シユートを設けなければ
ならない。
ロ内を旋回する梁と交叉するのでシユートを定位
置に設けることができず、シユートを柱の外側に
同心して設けるか或いは梁と共に旋回させるかし
なければならない。そして、これらの場合はいず
れも上部ホツパーとシユートとの間に、柱を同心
的に内蔵するよう形成される環状通路部分(第4
図の9″)を有する連結シユートを設けなければ
ならない。
従来は、第4図に示すように上部ホツパーと柱
とは別の位置に設けられていたため、上部ホツパ
ー5と環状通路部分9″とを連結する一端が柱に
同心的に貫通されるように口径を大きくした傾斜
シユート9′が用いられたが、曲り管であること
及び断面が円形からドーナツ形に変化するため、
貯蔵物が詰りやすいばかりでなく、貯蔵物の流れ
が片寄る欠点があつた。
とは別の位置に設けられていたため、上部ホツパ
ー5と環状通路部分9″とを連結する一端が柱に
同心的に貫通されるように口径を大きくした傾斜
シユート9′が用いられたが、曲り管であること
及び断面が円形からドーナツ形に変化するため、
貯蔵物が詰りやすいばかりでなく、貯蔵物の流れ
が片寄る欠点があつた。
他方、サイロの底部に設けられる搬出用の下部
ホツパーもまた従来は柱と別の位置すなわちサイ
ロの中心から偏心して設けられていたため能率が
悪い欠点があつた。
ホツパーもまた従来は柱と別の位置すなわちサイ
ロの中心から偏心して設けられていたため能率が
悪い欠点があつた。
本発明はこれらの欠点を解決するためなされた
ものであつて、ホツパーを柱と同心的に配置し
て、その下部に接続される傾斜シユート9′を省
略することを可能とする。
ものであつて、ホツパーを柱と同心的に配置し
て、その下部に接続される傾斜シユート9′を省
略することを可能とする。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例を説
明する。第1図は、本発明の実施例を示す断面図
であつて、円筒状の周壁1を有するサイロの中心
に柱2が立設され、その上部は後に記述する理由
から比較的大きなガセツトプレート20を介して
屋根梁12に結合されている。さらに柱2と壁1
の上部にブラケツト10,10′が設けられ、こ
れらの間に柱2を軸として旋回する梁3が架け渡
され、その下方のかき寄せ装置4をワイヤー等1
1により昇降自在に吊る。かき寄せ装置4は梁の
旋回に従つて旋回し、各旋回位置において、貯蔵
物の上面を柱を中心とするサイロの半径方向にか
き寄せる働きをする。
明する。第1図は、本発明の実施例を示す断面図
であつて、円筒状の周壁1を有するサイロの中心
に柱2が立設され、その上部は後に記述する理由
から比較的大きなガセツトプレート20を介して
屋根梁12に結合されている。さらに柱2と壁1
の上部にブラケツト10,10′が設けられ、こ
れらの間に柱2を軸として旋回する梁3が架け渡
され、その下方のかき寄せ装置4をワイヤー等1
1により昇降自在に吊る。かき寄せ装置4は梁の
旋回に従つて旋回し、各旋回位置において、貯蔵
物の上面を柱を中心とするサイロの半径方向にか
き寄せる働きをする。
さて、本発明の最も特徴とするところはホツパ
ー5,5′と柱2とを組み合わせたことにある。
すなわち、通常は逆円錘台面形であるホツパー
5,5′を柱2に貫通された状態に配置してその
下部開口を柱2を囲む環状の開口としたのであ
る。
ー5,5′と柱2とを組み合わせたことにある。
すなわち、通常は逆円錘台面形であるホツパー
5,5′を柱2に貫通された状態に配置してその
下部開口を柱2を囲む環状の開口としたのであ
る。
なお、このホツパー5を上部に設ける場合に
は、通常、屋根梁12と交叉するので、その部分
は、幅の小さいもの、例えばガセツトプレート2
0として貯蔵物の落下に支障のないようにする。
は、通常、屋根梁12と交叉するので、その部分
は、幅の小さいもの、例えばガセツトプレート2
0として貯蔵物の落下に支障のないようにする。
つぎに、本実施例に示す装置の具体的作用につ
いて、貯蔵物の流れに従つて説明する。
いて、貯蔵物の流れに従つて説明する。
屋根梁12上のコンベア22から落下した貯蔵
物は、上部ホツパー5を経て、環状テーブル14
上に一時的に堆積する。
物は、上部ホツパー5を経て、環状テーブル14
上に一時的に堆積する。
そして独立して、または第1図に示すように、
梁3の回転に従つて旋回するかき落し羽根13に
よつて、テーブル14のへりから再び落下し、シ
ユート21を経て、サイロ底部23に堆積する。
この堆積形状は柱を中心とする成層火山状である
ので、かき寄せ装置4により放射方向にかき均ら
して、サイロ内全面に均等にゆきわたす。
梁3の回転に従つて旋回するかき落し羽根13に
よつて、テーブル14のへりから再び落下し、シ
ユート21を経て、サイロ底部23に堆積する。
この堆積形状は柱を中心とする成層火山状である
ので、かき寄せ装置4により放射方向にかき均ら
して、サイロ内全面に均等にゆきわたす。
一方、サイロ底部23では、柱2の下端部を円
錘台形に拡径し、この円錘台形下端部から分離し
てこれを囲繞する逆円錘台面部によつて貯蔵物排
出用の下部ホツパー5′を形成し、ここに満たさ
れる貯蔵物は、柱2の下部に突出した棚15によ
り無制限な流出を阻止される。そして、ここから
貯蔵物を払出ししようとするときは、リング状か
き落し装置16の回転により棚15上を旋回する
かき落し羽根17により、その下方の環状ロータ
リーテーブル18上に落下させる。そして、この
環状ロータリーテーブルが回転すると、コンベア
22′上部において固定かき落し板19によつて
貯蔵物は該コンベア22′上に落下し、搬出され
るのである。この搬出に呼応してサイロ内の貯蔵
物をかき寄せ装置4によりホツパー6上にかき寄
せることはいうまでもない。
錘台形に拡径し、この円錘台形下端部から分離し
てこれを囲繞する逆円錘台面部によつて貯蔵物排
出用の下部ホツパー5′を形成し、ここに満たさ
れる貯蔵物は、柱2の下部に突出した棚15によ
り無制限な流出を阻止される。そして、ここから
貯蔵物を払出ししようとするときは、リング状か
き落し装置16の回転により棚15上を旋回する
かき落し羽根17により、その下方の環状ロータ
リーテーブル18上に落下させる。そして、この
環状ロータリーテーブルが回転すると、コンベア
22′上部において固定かき落し板19によつて
貯蔵物は該コンベア22′上に落下し、搬出され
るのである。この搬出に呼応してサイロ内の貯蔵
物をかき寄せ装置4によりホツパー6上にかき寄
せることはいうまでもない。
以上、本発明は柱と同心的に環状溝形ホツパー
を形成したから、ホツパーの偏心に伴なう搬出入
の際の障害を解消する。
を形成したから、ホツパーの偏心に伴なう搬出入
の際の障害を解消する。
上部ホツパー5および下部ホツパー5′が挿通
される位置の柱2の外面7,7′を円錐形または
円錘台形とすると、ホツパー上部開口の受け入れ
面積を大きくでき、ホツパー内部の形状も環状V
字形の好形が得られる。
される位置の柱2の外面7,7′を円錐形または
円錘台形とすると、ホツパー上部開口の受け入れ
面積を大きくでき、ホツパー内部の形状も環状V
字形の好形が得られる。
また、払出装置9を、環状テーブル14上の貯
蔵物を旋回梁3の回転に従つて旋回するかき落し
羽根13により払出しを行う構造とした場合に
は、払出しとかき寄せ装置4のかき寄せ作業を協
働させることができる。
蔵物を旋回梁3の回転に従つて旋回するかき落し
羽根13により払出しを行う構造とした場合に
は、払出しとかき寄せ装置4のかき寄せ作業を協
働させることができる。
つぎに、旋回梁3の旋回と無関係に貯蔵物をサ
イロ底面に供給する他の実施例を第2図に示す。
イロ底面に供給する他の実施例を第2図に示す。
すなわち、第2図における第2実施例において
は、上部ホツパー5の下端に直結する連結シユー
ト9を柱外周に同軸的に挿通した状態で設けか
つ、この下端に連結されるシユート21もまた柱
外周に同軸的に挿通した状態で設けて、それらの
内部すなわち貯蔵物の通路を管体状空間とするこ
とにより、従来のような曲り管を不要とし、第1
実施例と同様にホツパーの偏心に伴う搬入の際の
障害を解消することができるのである。
は、上部ホツパー5の下端に直結する連結シユー
ト9を柱外周に同軸的に挿通した状態で設けか
つ、この下端に連結されるシユート21もまた柱
外周に同軸的に挿通した状態で設けて、それらの
内部すなわち貯蔵物の通路を管体状空間とするこ
とにより、従来のような曲り管を不要とし、第1
実施例と同様にホツパーの偏心に伴う搬入の際の
障害を解消することができるのである。
第1図は本発明の実施例を示す全体の縦断面図
であり、第2図は本発明の他の実施例の要部を示
す縦断面図である。第3図は従来のサイロの部分
的縦断面図である。第4図は第3図の−断面
(平面)図である。 1:サイロ周壁、2:柱、3:旋回する梁、
4:かき寄せ装置、5:上部ホツパー、5′:下
部ホツパー、6,6′:環状開口、7,7′:柱の
外面、8,8′:払出装置、8″:筒体、9:連結
シユート、9′:傾斜シユート、9″:環状通路部
分、10,10′:ブラケツト、11:ワイヤー、
12:屋根梁、13:かき落し羽根、14:環状
テーブル、15:棚、16:リング状かき落し装
置、17:かき落し羽根、18:環状ロータリー
テーブル、19:固定かき落し板、20:ガセツ
トプレート、21:シユート、22,22′:コ
ンベア、23:サイロ底部。
であり、第2図は本発明の他の実施例の要部を示
す縦断面図である。第3図は従来のサイロの部分
的縦断面図である。第4図は第3図の−断面
(平面)図である。 1:サイロ周壁、2:柱、3:旋回する梁、
4:かき寄せ装置、5:上部ホツパー、5′:下
部ホツパー、6,6′:環状開口、7,7′:柱の
外面、8,8′:払出装置、8″:筒体、9:連結
シユート、9′:傾斜シユート、9″:環状通路部
分、10,10′:ブラケツト、11:ワイヤー、
12:屋根梁、13:かき落し羽根、14:環状
テーブル、15:棚、16:リング状かき落し装
置、17:かき落し羽根、18:環状ロータリー
テーブル、19:固定かき落し板、20:ガセツ
トプレート、21:シユート、22,22′:コ
ンベア、23:サイロ底部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 周壁1が円筒形であり、かつ、底部23の中
心に立設した柱2を軸として旋回する梁3に吊ら
れるかき寄せ装置4を有し、上部ホツパー5の下
端開口を払出装置8または連結シユート9を介し
て伸縮自在のシユート21と接続してなるサイロ
において、該上部ホツパー5を逆円錘台形に形成
して該柱2の上端部に同心状に挿通配設し、該ホ
ツパーの該下端開口を該柱の外周において環状に
形成してなることを特徴とするサイロの搬出入装
置。 2 前記柱2の下端部を円錘台形に拡径し、該円
錘台形下端部から分離してこれを困繞する逆円錘
台面部によつて貯蔵物排出用下部ホツパー5′を
形成してあることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のサイロ搬出入装置。 3 前記払出装置8が、前記柱2に取付けられた
環状テーブル14、および、前記旋回梁3に取付
けられた前記シユート21の上部において固定さ
れたかき落し羽根13を有する特許請求の範囲第
1項または第2項に記載のサイロ搬出入装置。 4 前記連結シユート9および前記シユート21
が前記柱2に同心的に挿通されて、それらの内部
を管体状空間とした特許請求の範囲第1項または
第2項に記載のサイロの搬出入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16404780A JPS5790327A (en) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | Taking in/out unit for silo |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16404780A JPS5790327A (en) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | Taking in/out unit for silo |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5790327A JPS5790327A (en) | 1982-06-05 |
| JPS6410412B2 true JPS6410412B2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=15785783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16404780A Granted JPS5790327A (en) | 1980-11-22 | 1980-11-22 | Taking in/out unit for silo |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5790327A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6012535U (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-28 | 日立造船株式会社 | 旋回式リクレ−マ |
| JPH07179226A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-18 | Kajima Corp | サイロからの払出し装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5752059Y2 (ja) * | 1979-01-17 | 1982-11-12 | ||
| JPS55116574A (en) * | 1979-03-02 | 1980-09-08 | Ube Industries | Powdering chute for preventing dust raising |
-
1980
- 1980-11-22 JP JP16404780A patent/JPS5790327A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5790327A (en) | 1982-06-05 |
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