JPS6410643B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6410643B2 JPS6410643B2 JP56075610A JP7561081A JPS6410643B2 JP S6410643 B2 JPS6410643 B2 JP S6410643B2 JP 56075610 A JP56075610 A JP 56075610A JP 7561081 A JP7561081 A JP 7561081A JP S6410643 B2 JPS6410643 B2 JP S6410643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- valve
- operating
- electro
- accumulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 54
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002480 mineral oil Substances 0.000 description 1
- 235000010446 mineral oil Nutrition 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000000275 quality assurance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/122—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid the fluid acting on a piston
- F16K31/124—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid the fluid acting on a piston servo actuated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/18—Combined units comprising both motor and pump
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タービンの弁とくに蒸気タービンの
調節弁、急速閉止弁およびバイパス弁を動作させ
るために用いられ、電気式制御部と、電気・油圧
変換器と、弁棒と結合された操作ピストンを有す
る油圧式操作シリンダと、吸込側で油貯蔵タンク
に接続されており電動機により駆動される油圧ポ
ンプおよびその吐出側に接続されている操作圧油
アキユムレータを含む油圧供給系統とを有する電
気油圧式弁操作器に関するものである。
調節弁、急速閉止弁およびバイパス弁を動作させ
るために用いられ、電気式制御部と、電気・油圧
変換器と、弁棒と結合された操作ピストンを有す
る油圧式操作シリンダと、吸込側で油貯蔵タンク
に接続されており電動機により駆動される油圧ポ
ンプおよびその吐出側に接続されている操作圧油
アキユムレータを含む油圧供給系統とを有する電
気油圧式弁操作器に関するものである。
上述のものと類似の蒸気タービン調節弁用電気
油圧式弁操作器はドイツ連邦共和国特許出願公開
第2842846号公報から公知である。この公報に示
されている弁操作器は電気式タービン調節装置の
調節信号または急速閉止信号により制御され、そ
の際これらの電気信号は電気−油圧変換器で油圧
信号に変換された後、油圧式操作シリンダにより
調節弁の制御に必要な大きな操作力が得られるよ
うに増幅される。この公報には油圧供給系統は操
作圧油アキユムレータに至るまで詳細には図示も
説明もされていない。
油圧式弁操作器はドイツ連邦共和国特許出願公開
第2842846号公報から公知である。この公報に示
されている弁操作器は電気式タービン調節装置の
調節信号または急速閉止信号により制御され、そ
の際これらの電気信号は電気−油圧変換器で油圧
信号に変換された後、油圧式操作シリンダにより
調節弁の制御に必要な大きな操作力が得られるよ
うに増幅される。この公報には油圧供給系統は操
作圧油アキユムレータに至るまで詳細には図示も
説明もされていない。
タービンプラントでは個々のタービン弁への油
圧エネルギーの供給は常に中央設置の油圧供給系
統により行なわれており、この中央油圧供給系統
に1つの中央油貯蔵タンクと、アキユムレータに
操作圧油を供給するたいていは複数個の油圧ポン
プとが含まれている。従つて、1つの弁操作器を
中央油圧供給系統と接続するためには、少なくと
も2つの配管すなわち加圧された操作圧油を弁操
作器に供給する導管と弁操作器の減圧時に排出さ
れる油を中央油貯蔵タンクに復流させる導管とが
必要である。油圧エネルギーの確実な伝達を保証
するため、これらの配管の布設、品質保証および
保守に著しい費用を必要とする。長い管路におけ
る圧力ピークおよび圧力変動のほかに熱膨脹によ
る負荷も考慮に入れなければならない。さらに、
高温個所における配管からの油漏れによる火災の
おそれも考慮に入れなければならない。火災防止
のためには難燃性の作動流体を使用する方法もあ
るが、このような難燃性作動流体は高価であり、
かつ鉱油を主体とする作動流体にくらべて安定性
が劣るため安定性維持対策に費用がかさむ。火災
防止のために二重壁の管を使用する方法もある
が、その布設および取扱は容易でない。
圧エネルギーの供給は常に中央設置の油圧供給系
統により行なわれており、この中央油圧供給系統
に1つの中央油貯蔵タンクと、アキユムレータに
操作圧油を供給するたいていは複数個の油圧ポン
プとが含まれている。従つて、1つの弁操作器を
中央油圧供給系統と接続するためには、少なくと
も2つの配管すなわち加圧された操作圧油を弁操
作器に供給する導管と弁操作器の減圧時に排出さ
れる油を中央油貯蔵タンクに復流させる導管とが
必要である。油圧エネルギーの確実な伝達を保証
するため、これらの配管の布設、品質保証および
保守に著しい費用を必要とする。長い管路におけ
る圧力ピークおよび圧力変動のほかに熱膨脹によ
る負荷も考慮に入れなければならない。さらに、
高温個所における配管からの油漏れによる火災の
おそれも考慮に入れなければならない。火災防止
のためには難燃性の作動流体を使用する方法もあ
るが、このような難燃性作動流体は高価であり、
かつ鉱油を主体とする作動流体にくらべて安定性
が劣るため安定性維持対策に費用がかさむ。火災
防止のために二重壁の管を使用する方法もある
が、その布設および取扱は容易でない。
従つて、本発明の目的は、タービン弁用操作器
として、一方では操作力および操作速度に関する
高度の要求を満足し、他方では油圧エネルギーの
伝達に関連する問題を回避し得るものを提供する
ことである。
として、一方では操作力および操作速度に関する
高度の要求を満足し、他方では油圧エネルギーの
伝達に関連する問題を回避し得るものを提供する
ことである。
この目的は、本発明によれば、冒頭に記載した
種類の電気油圧式弁操作器において、電気−油圧
変換器、油圧式操作シリンダおよび油圧供給系統
を弁ケースに配置される1つのコンパクトな操作
器ブロツクとして集積化することにより達成され
る。弁操作器内に油圧供給系統を集積化すること
により、従来必要であつた油圧配管およびそれに
付随する費用は省略される。弁操作器にエネルギ
ーを供給するため、また調節信号または急速閉止
信号を供給するためのケーブルは必要であるが、
これらのケーブルが伝達の確実さまたは火災防止
に関して問題を生ずることはない。
種類の電気油圧式弁操作器において、電気−油圧
変換器、油圧式操作シリンダおよび油圧供給系統
を弁ケースに配置される1つのコンパクトな操作
器ブロツクとして集積化することにより達成され
る。弁操作器内に油圧供給系統を集積化すること
により、従来必要であつた油圧配管およびそれに
付随する費用は省略される。弁操作器にエネルギ
ーを供給するため、また調節信号または急速閉止
信号を供給するためのケーブルは必要であるが、
これらのケーブルが伝達の確実さまたは火災防止
に関して問題を生ずることはない。
操作器ブロツク内に油圧供給系統が集積化され
ている電気油圧式の操作器は鉄道信号技術の分野
で既に知られている。“シーメンス・ツアイトシ
ユリフト(Siemens Zeitschrift)”第52巻(1978
年)、第1号、第37〜39頁には、踏切安全設備用
の電気油圧式ゲート操作器として、油貯蔵タンク
および油圧ポンプから成る固有の油圧供給系統を
有し、中央に設置されている制御装置と電源ケー
ブルおよび信号ケーブルのみを介して接続されて
いるものが記載されている。しかし、この鉄道信
号技術の分野で知られている集積化構造をタービ
ンプラントの分野の電気油圧式弁操作器に取入れ
ることは、両分野間に技術的関連がないことを別
としても、容易には可能でない。すなわち、鉄道
信号分野の電気油圧式ゲート操作器では、集積化
された操作器ブロツクが固有の基礎の上に直接に
問題なく配置され得るが、タービンプラントの弁
操作器は限られたスペースで弁ケースに配置され
なければならない。従つて、タービン弁の操作器
をできるかぎり小形かつ軽量に構成する必要性が
操作器ブロツク内への油圧供給系統の集積化と対
立する。さらに、タービンプラントの分野の油圧
式および電気油圧式弁操作器は常に中央油圧供給
系統との接続を前提として開発されてきたので、
タービン弁の操作器のなかに油圧供給系統を収容
することにより、この分野で全く新しい道が開か
れる。
ている電気油圧式の操作器は鉄道信号技術の分野
で既に知られている。“シーメンス・ツアイトシ
ユリフト(Siemens Zeitschrift)”第52巻(1978
年)、第1号、第37〜39頁には、踏切安全設備用
の電気油圧式ゲート操作器として、油貯蔵タンク
および油圧ポンプから成る固有の油圧供給系統を
有し、中央に設置されている制御装置と電源ケー
ブルおよび信号ケーブルのみを介して接続されて
いるものが記載されている。しかし、この鉄道信
号技術の分野で知られている集積化構造をタービ
ンプラントの分野の電気油圧式弁操作器に取入れ
ることは、両分野間に技術的関連がないことを別
としても、容易には可能でない。すなわち、鉄道
信号分野の電気油圧式ゲート操作器では、集積化
された操作器ブロツクが固有の基礎の上に直接に
問題なく配置され得るが、タービンプラントの弁
操作器は限られたスペースで弁ケースに配置され
なければならない。従つて、タービン弁の操作器
をできるかぎり小形かつ軽量に構成する必要性が
操作器ブロツク内への油圧供給系統の集積化と対
立する。さらに、タービンプラントの分野の油圧
式および電気油圧式弁操作器は常に中央油圧供給
系統との接続を前提として開発されてきたので、
タービン弁の操作器のなかに油圧供給系統を収容
することにより、この分野で全く新しい道が開か
れる。
本発明による弁操作器の1つの好ましい実施態
様では、弁を急速に閉じるためには蓄力ばねのば
ね力が、また弁を開くためにはアキユムレータか
らの操作圧油が用いられ、また油圧ポンプの吐出
流量は漏洩損失を絶えず補充するべくかつアキユ
ムレータを徐々に充満するべく選定されている。
この対策により、油圧ポンプの組立体積、従つて
また油圧ポンプを操作器ブロツクに内蔵するのに
必要なスペースは最小に減ぜられる。油圧ポンプ
の吐出流量は、正常な漏洩損失を補充することが
でき、また追加的に弁の調節または閉止運動の終
了後にアキユムレータを徐々に再充満させるよう
な大きさの流量でしかない。この場合、アキユム
レータの蓄積容積は弁の全開運動または望ましく
ない運転時における相次ぐ調節運動のために十分
に操作圧油を供給し得るような大きさでなければ
ならない。
様では、弁を急速に閉じるためには蓄力ばねのば
ね力が、また弁を開くためにはアキユムレータか
らの操作圧油が用いられ、また油圧ポンプの吐出
流量は漏洩損失を絶えず補充するべくかつアキユ
ムレータを徐々に充満するべく選定されている。
この対策により、油圧ポンプの組立体積、従つて
また油圧ポンプを操作器ブロツクに内蔵するのに
必要なスペースは最小に減ぜられる。油圧ポンプ
の吐出流量は、正常な漏洩損失を補充することが
でき、また追加的に弁の調節または閉止運動の終
了後にアキユムレータを徐々に再充満させるよう
な大きさの流量でしかない。この場合、アキユム
レータの蓄積容積は弁の全開運動または望ましく
ない運転時における相次ぐ調節運動のために十分
に操作圧油を供給し得るような大きさでなければ
ならない。
操作器ブロツク全体の組立体積を一層減少し得
るように、油圧式操作シリンダ、油圧ポンプおよ
び操作圧油アキユムレータに必要な組立体積が必
要な操作力と油圧ポンプの吐出流量および吐出圧
力と操作圧油アキユムレータの蓄積容積と油圧式
操作シリンダの操作ピストンの有効面積との関数
として最小化される。このような最小化は上記の
量の関数関係により可能とされる。すなわち操作
力は操作ピストンに作用する圧力とその有効面積
との積として生ずる。圧力を安全上可能な限度内
で高めると、一方では油圧式操作シリンダおよび
操作圧油アキユムレータの組立体積の減少に通
じ、他方では電動機の組立体積の増大に通ずる
(油圧ポンプの吐出流量の減少により後者が補償
されないかぎりにおいて)。すなわち、上記の量
の適当な選定により操作器ブロツク全体の組立体
積が最小化され、従つてタービンの弁で許される
狭いスペースへの配置が可能になる。
るように、油圧式操作シリンダ、油圧ポンプおよ
び操作圧油アキユムレータに必要な組立体積が必
要な操作力と油圧ポンプの吐出流量および吐出圧
力と操作圧油アキユムレータの蓄積容積と油圧式
操作シリンダの操作ピストンの有効面積との関数
として最小化される。このような最小化は上記の
量の関数関係により可能とされる。すなわち操作
力は操作ピストンに作用する圧力とその有効面積
との積として生ずる。圧力を安全上可能な限度内
で高めると、一方では油圧式操作シリンダおよび
操作圧油アキユムレータの組立体積の減少に通
じ、他方では電動機の組立体積の増大に通ずる
(油圧ポンプの吐出流量の減少により後者が補償
されないかぎりにおいて)。すなわち、上記の量
の適当な選定により操作器ブロツク全体の組立体
積が最小化され、従つてタービンの弁で許される
狭いスペースへの配置が可能になる。
本発明による弁操作器の他の実施態様では、油
圧供給系統が油圧ポンプの故障時に接続可能で第
2の電動機により駆動される第2の油圧ポンプを
含んでいる。この対策により弁操作器の作動の確
実さが高められる。ただし、その分だけ操作器ブ
ロツクの組立体積は増大する。
圧供給系統が油圧ポンプの故障時に接続可能で第
2の電動機により駆動される第2の油圧ポンプを
含んでいる。この対策により弁操作器の作動の確
実さが高められる。ただし、その分だけ操作器ブ
ロツクの組立体積は増大する。
弁操作器の作動の確実さを一層高めるために
は、操作圧油アキユムレータが少なくとも2つの
部分アキユムレータに分割されており、部分アキ
ユムレータの蓄積容積は1つの部分アキユムレー
タの故障時にも油圧式操作シリンダを作動させる
のに十分な操作圧油量を供給し得るように選定さ
れていることが有利である。この場合にも、操作
器全体の組立体積の最小化よりも作動の確実さの
向上に優先順位が与えられているが、多重冗長性
をもつ弁操作器としては組立体積が最小化されて
いる。
は、操作圧油アキユムレータが少なくとも2つの
部分アキユムレータに分割されており、部分アキ
ユムレータの蓄積容積は1つの部分アキユムレー
タの故障時にも油圧式操作シリンダを作動させる
のに十分な操作圧油量を供給し得るように選定さ
れていることが有利である。この場合にも、操作
器全体の組立体積の最小化よりも作動の確実さの
向上に優先順位が与えられているが、多重冗長性
をもつ弁操作器としては組立体積が最小化されて
いる。
以下、図面により本発明の実施例の構成および
作用を詳細に説明する。
作用を詳細に説明する。
第1図は原理構成図であり、全体として参照数
字1を付されている電気油圧式弁操作器は中間台
2を介してタービンの弁3に取付けられている。
弁3の駆動は、下端に弁体5を取付けられている
(閉止位置で図示)結合棒4を介して電気油圧式
弁操作器1を介して行なわれる。弁3を矢印6お
よび7の方向に流れる流体の流量は矢印8により
開き方向を示されている結合棒4の行程により調
節される。
字1を付されている電気油圧式弁操作器は中間台
2を介してタービンの弁3に取付けられている。
弁3の駆動は、下端に弁体5を取付けられている
(閉止位置で図示)結合棒4を介して電気油圧式
弁操作器1を介して行なわれる。弁3を矢印6お
よび7の方向に流れる流体の流量は矢印8により
開き方向を示されている結合棒4の行程により調
節される。
電気油圧式弁操作器1は主として電気・油圧変
換器10、油圧式操作シリンダ11および油圧供
給系統から成り、油圧供給系統は、吸込側で油貯
蔵タンク120に接続されており電動機121に
より駆動機121により駆動される油圧ポンプ1
22およびその吐出側に接続されている操作圧油
アキユムレータ123を含んでいる。上記の構成
部分のすべては弁3のケースに配置される1つの
コンパクトな操作器ブロツクとして集積化されて
おり、この集積化は第1図ではこれらの構成部分
に対して共通の弁操作器ケース13により示され
ている。
換器10、油圧式操作シリンダ11および油圧供
給系統から成り、油圧供給系統は、吸込側で油貯
蔵タンク120に接続されており電動機121に
より駆動機121により駆動される油圧ポンプ1
22およびその吐出側に接続されている操作圧油
アキユムレータ123を含んでいる。上記の構成
部分のすべては弁3のケースに配置される1つの
コンパクトな操作器ブロツクとして集積化されて
おり、この集積化は第1図ではこれらの構成部分
に対して共通の弁操作器ケース13により示され
ている。
電気・油圧変換器の役割は、タービン調節装置
から発せられた電気信号を油圧信号に変換するこ
とである。そのため、図示の実施例では、調節用
電気信号RSにより制御される二方弁100と急
速閉止用電気信号SSにより制御される一方弁1
01とが設けられている。二方弁100の第1の
ポートは導管102を経て油圧ポンプ122の吐
出口および操作圧油アキユムレータ123に接続
されている。二方弁100の第2のポートは導管
103を経て油圧式操作シリンダ11と接続され
ており、またその第3のポートは導管104を経
て油貯蔵タンク120に接続されている。一方弁
101の第1のポートは分岐導管105を経て排
出導管104に、また第2のポートは分岐導管1
06を経て、油圧式操作シリンダ11に至る導管
103に接続されている。タービンの弁3を開く
ためには、適当な調節信号RSにより二方弁10
0がアキユムレータ123からの操作圧油を操作
シリンダ11の操作ピストン110から下側の空
間に与えるように切換えられ、それにより弁体5
は操作ピストン110と結合されている結合棒4
を介して開き方向(矢印8)に動かされる。この
開き方向の運動に際して、操作シリンダ11と結
合棒4に取付けられた皿板112との間に配置さ
れている蓄力ばね111が圧縮される。タービン
の弁3を閉じるためには、適当な調節信号RSに
より二方弁100が操作シリンダ11の操作ピス
トン110から下側の操作圧油を排出導管104
を経て油貯蔵タンク120に排出し得るように切
換えられ、蓄力ばね111のばね力によつて弁体
5は閉じ方向(矢印8と反対)に動かされる。同
様に、タービン弁3の急速閉止のためには、適当
な急速閉止信号SSにより一方弁101が開かれ
るので、操作シリンダ11の操作ピストン110
から下側空間は減圧され、蓄力ばね111により
急速閉止運動が行なわれ得る。
から発せられた電気信号を油圧信号に変換するこ
とである。そのため、図示の実施例では、調節用
電気信号RSにより制御される二方弁100と急
速閉止用電気信号SSにより制御される一方弁1
01とが設けられている。二方弁100の第1の
ポートは導管102を経て油圧ポンプ122の吐
出口および操作圧油アキユムレータ123に接続
されている。二方弁100の第2のポートは導管
103を経て油圧式操作シリンダ11と接続され
ており、またその第3のポートは導管104を経
て油貯蔵タンク120に接続されている。一方弁
101の第1のポートは分岐導管105を経て排
出導管104に、また第2のポートは分岐導管1
06を経て、油圧式操作シリンダ11に至る導管
103に接続されている。タービンの弁3を開く
ためには、適当な調節信号RSにより二方弁10
0がアキユムレータ123からの操作圧油を操作
シリンダ11の操作ピストン110から下側の空
間に与えるように切換えられ、それにより弁体5
は操作ピストン110と結合されている結合棒4
を介して開き方向(矢印8)に動かされる。この
開き方向の運動に際して、操作シリンダ11と結
合棒4に取付けられた皿板112との間に配置さ
れている蓄力ばね111が圧縮される。タービン
の弁3を閉じるためには、適当な調節信号RSに
より二方弁100が操作シリンダ11の操作ピス
トン110から下側の操作圧油を排出導管104
を経て油貯蔵タンク120に排出し得るように切
換えられ、蓄力ばね111のばね力によつて弁体
5は閉じ方向(矢印8と反対)に動かされる。同
様に、タービン弁3の急速閉止のためには、適当
な急速閉止信号SSにより一方弁101が開かれ
るので、操作シリンダ11の操作ピストン110
から下側空間は減圧され、蓄力ばね111により
急速閉止運動が行なわれ得る。
第1図は電気油圧式弁操作器1の原理を説明す
るための図であり、電気・油圧変換器10はその
制御および切換機能を示す記号で図示されてい
る。実際には、非常に小さいパワレベルで与えら
れる調節信号RSおよび急速閉止信号により大き
な操作力を得るためたとえば10000倍のパワレベ
ルへの増幅が行なわれなければならないので、電
気・油圧変換器10に1段または複数段の油圧増
幅器が追加されている。必要な油圧補助エネルギ
ーを得るため、給電ケーブルSVKを経て電気エ
ネルギーが供給され、電動機121で機械エネル
ギーに変換され、軸継手124を介して油圧ポン
プ122を駆動するのに用いられる。それにより
油圧ポンプ122は油貯蔵タンク120から吸込
管125を経て油を吸込み、それを加圧して操作
圧油アキユムレータ123に供給する。充満され
たアキユムレータ123の最大圧力はたとえば
160barである。油圧ポンプ122およびそれに
付属する電動機121の組立体積をできるかぎり
小さく保つため、油圧ポンプの吐出流量は運転中
に生ずる操作圧油の漏洩を補充しかつアキユムレ
ータ123を徐々に充満し得るように選定されて
いなければならない。これは操作圧油アキユムレ
ータ123の蓄積容積を適当に選定することによ
り可能とされる。タービン弁3を全開するためま
たは望ましくない運転条件で短い時間間隔で相次
いで調節するための操作圧油の必要量は完全にア
キユムレータ123によりまかなわれなければな
らない。
るための図であり、電気・油圧変換器10はその
制御および切換機能を示す記号で図示されてい
る。実際には、非常に小さいパワレベルで与えら
れる調節信号RSおよび急速閉止信号により大き
な操作力を得るためたとえば10000倍のパワレベ
ルへの増幅が行なわれなければならないので、電
気・油圧変換器10に1段または複数段の油圧増
幅器が追加されている。必要な油圧補助エネルギ
ーを得るため、給電ケーブルSVKを経て電気エ
ネルギーが供給され、電動機121で機械エネル
ギーに変換され、軸継手124を介して油圧ポン
プ122を駆動するのに用いられる。それにより
油圧ポンプ122は油貯蔵タンク120から吸込
管125を経て油を吸込み、それを加圧して操作
圧油アキユムレータ123に供給する。充満され
たアキユムレータ123の最大圧力はたとえば
160barである。油圧ポンプ122およびそれに
付属する電動機121の組立体積をできるかぎり
小さく保つため、油圧ポンプの吐出流量は運転中
に生ずる操作圧油の漏洩を補充しかつアキユムレ
ータ123を徐々に充満し得るように選定されて
いなければならない。これは操作圧油アキユムレ
ータ123の蓄積容積を適当に選定することによ
り可能とされる。タービン弁3を全開するためま
たは望ましくない運転条件で短い時間間隔で相次
いで調節するための操作圧油の必要量は完全にア
キユムレータ123によりまかなわれなければな
らない。
第2,3および4図には、蒸気タービンの調節
弁用の電気油圧式弁操作器の構造が簡単化して示
されている。全体として参照数字20を付されて
いる電気油圧式弁操作器は、調節弁40の弁蓋4
00に取付けられた柱座30により保持されてい
る。電気油圧式弁操作器20の保持構造物とし
て、柱座30に取付けられた1つの基板200
と、基板200の上に直立して互いに間隔をおい
て配置された2つの保持板201および202
と、側面で保持板201および202に取付けら
れた1つの側面板203とが用いられている。側
方に保持板201および202を越えて突出する
側面板203の端部に孔204または205があ
けられているので、それぞれ外側からは電動機2
06および207が、また内側からは油圧ポンプ
208または209がフランジ締結により取付け
られ得る。この場合、電動機206をそれに対応
する油圧ポンプ208と結合するための軸継手2
10は孔204のなかに、また電動機207をそ
れに対応する油圧ポンプ209と結合するための
軸継手211は孔205のなかに配置されてい
る。
弁用の電気油圧式弁操作器の構造が簡単化して示
されている。全体として参照数字20を付されて
いる電気油圧式弁操作器は、調節弁40の弁蓋4
00に取付けられた柱座30により保持されてい
る。電気油圧式弁操作器20の保持構造物とし
て、柱座30に取付けられた1つの基板200
と、基板200の上に直立して互いに間隔をおい
て配置された2つの保持板201および202
と、側面で保持板201および202に取付けら
れた1つの側面板203とが用いられている。側
方に保持板201および202を越えて突出する
側面板203の端部に孔204または205があ
けられているので、それぞれ外側からは電動機2
06および207が、また内側からは油圧ポンプ
208または209がフランジ締結により取付け
られ得る。この場合、電動機206をそれに対応
する油圧ポンプ208と結合するための軸継手2
10は孔204のなかに、また電動機207をそ
れに対応する油圧ポンプ209と結合するための
軸継手211は孔205のなかに配置されてい
る。
側面板203と基板200との間の範囲に全体
で4つの操作圧油アキユムレータが配置されてお
り、そのうち2つのアキユムレータ212は保持
板201の横に、また他の2つのアキユムレータ
213は保持板202の横にフランジ締結により
取付けられている。両保持板201および202
は1つの油貯蔵タンク214および1つの油圧式
操作シリンダ215の取付にも用いられており、
油貯蔵タンク214は側面板203とは反対側の
側面に取付けられ、また油圧式操作シリンダ21
5は基板200とは反対側の端部に取付けられて
いる。この空間仕切りによつて、両保持板201
および202、側面板203および油貯蔵タンク
214により囲まれる空間が蓄力ばね216と油
圧式操作シリンダ215の案内棒217とを収容
するために利用され得る。案内棒217は油圧式
操作シリンダ215の操作ピストン218を軸継
手219を介して弁棒401と結合しており、こ
の弁棒は端部に調節弁40弁体402を保持して
いる。案内棒217に取付けられた皿板220と
油圧式操作シリンダ215との間に蓄力ばね21
6が案内棒217にはめて配置されており、調節
弁40が開く際には操作ピストン218の相応の
上昇行程により圧縮され、操作ピストン218の
減圧後に調節弁40を閉じ得る力を蓄える。電気
油圧式弁操作器20をおおうため、基板200に
取付けられたケース221が設けられており、こ
のケースは側面に2つの組立費222および22
3を有し、また対角線上に延びるフランジ224
により分割されている。ケース221は組立およ
び保守作業の際に場合によつては流出する油を受
け止め、油の漏出に伴う火災のおそれをなくす役
割もする。電気油圧式弁操作器20の内部に生ず
る損失熱を放散するため、図示には示されていな
いフアンによりケース221と油貯蔵タンク21
4(場合によつては冷却フイン付き)との間に冷
却空気を通すこともできる。
で4つの操作圧油アキユムレータが配置されてお
り、そのうち2つのアキユムレータ212は保持
板201の横に、また他の2つのアキユムレータ
213は保持板202の横にフランジ締結により
取付けられている。両保持板201および202
は1つの油貯蔵タンク214および1つの油圧式
操作シリンダ215の取付にも用いられており、
油貯蔵タンク214は側面板203とは反対側の
側面に取付けられ、また油圧式操作シリンダ21
5は基板200とは反対側の端部に取付けられて
いる。この空間仕切りによつて、両保持板201
および202、側面板203および油貯蔵タンク
214により囲まれる空間が蓄力ばね216と油
圧式操作シリンダ215の案内棒217とを収容
するために利用され得る。案内棒217は油圧式
操作シリンダ215の操作ピストン218を軸継
手219を介して弁棒401と結合しており、こ
の弁棒は端部に調節弁40弁体402を保持して
いる。案内棒217に取付けられた皿板220と
油圧式操作シリンダ215との間に蓄力ばね21
6が案内棒217にはめて配置されており、調節
弁40が開く際には操作ピストン218の相応の
上昇行程により圧縮され、操作ピストン218の
減圧後に調節弁40を閉じ得る力を蓄える。電気
油圧式弁操作器20をおおうため、基板200に
取付けられたケース221が設けられており、こ
のケースは側面に2つの組立費222および22
3を有し、また対角線上に延びるフランジ224
により分割されている。ケース221は組立およ
び保守作業の際に場合によつては流出する油を受
け止め、油の漏出に伴う火災のおそれをなくす役
割もする。電気油圧式弁操作器20の内部に生ず
る損失熱を放散するため、図示には示されていな
いフアンによりケース221と油貯蔵タンク21
4(場合によつては冷却フイン付き)との間に冷
却空気を通すこともできる。
両保持板201および202ならびに側面板2
03は保持構造物としての前記の役割のほかに、
そこに取付けられた構成要素を相互に連通させる
役割をもするので、接続導管を大幅に省略するこ
とができる。両油圧ポンプ208および209は
吸込側では吸込管225または226を経て油貯
蔵タンク214に接続されているが、吐出側では
短い湾曲導管227または228を経て保持板2
01または202の内部の通路229または23
0と接続されている。保持板201の内部の通路
229は逆止弁231に通じており、この逆止弁
は多重枝路を有する通路232を経て油圧ポンプ
208の圧力制限弁232と操作圧油アキユムレ
ータ212とその圧力制限弁234とに接続され
ている。同様に、保持板202の内部の通路23
0は逆止弁235に通じており、この逆止弁は多
重枝路を有する通路236を経て油圧ポンプ20
9の圧力制限弁237と操作圧油アキユムレータ
213とその圧力制限弁238とに接続されてい
る。圧力制限弁233および237は、保持板の
内部の参照数字を付されていない通路により油貯
蔵タンク214と接続されている。また圧力制限
弁234および238は、保持板の内部の図示さ
れていない通路により油貯蔵タンク214と接続
されている。油圧ポンプ208および209と操
作圧油アキユムレータ212および213との間
の接続は側面板203の内部の通路239と保持
板201または202の内部の通路232または
236の相応の枝路とにより行なわれる。通路2
39は保持板201の内部に設けられている別の
通路240を経て操作圧油アキユムレータ212
および213と油圧式操作シリンダ215との間
の接続をも形成する。通路240は電気・油圧変
換器の第1モジユール241に通じており、この
第1モジユールは通路242を経て油圧式操作シ
リンダ215の操作ピストン218から下側の空
間と接続されている。電気・油圧変換器の第2モ
ジユール243は排出管244を経て油貯蔵タン
ク214と接続されているので、調節弁40が閉
じる際、操作シリンダ215の操作ピストン21
8から下側に存在していた操作圧油は油貯蔵タン
ク214に排出され得る。電気・油圧変換器は基
本的に第1図で説明した電気・油圧変換器10と
同様であるので、その詳細な図示は第2図では省
略されている。
03は保持構造物としての前記の役割のほかに、
そこに取付けられた構成要素を相互に連通させる
役割をもするので、接続導管を大幅に省略するこ
とができる。両油圧ポンプ208および209は
吸込側では吸込管225または226を経て油貯
蔵タンク214に接続されているが、吐出側では
短い湾曲導管227または228を経て保持板2
01または202の内部の通路229または23
0と接続されている。保持板201の内部の通路
229は逆止弁231に通じており、この逆止弁
は多重枝路を有する通路232を経て油圧ポンプ
208の圧力制限弁232と操作圧油アキユムレ
ータ212とその圧力制限弁234とに接続され
ている。同様に、保持板202の内部の通路23
0は逆止弁235に通じており、この逆止弁は多
重枝路を有する通路236を経て油圧ポンプ20
9の圧力制限弁237と操作圧油アキユムレータ
213とその圧力制限弁238とに接続されてい
る。圧力制限弁233および237は、保持板の
内部の参照数字を付されていない通路により油貯
蔵タンク214と接続されている。また圧力制限
弁234および238は、保持板の内部の図示さ
れていない通路により油貯蔵タンク214と接続
されている。油圧ポンプ208および209と操
作圧油アキユムレータ212および213との間
の接続は側面板203の内部の通路239と保持
板201または202の内部の通路232または
236の相応の枝路とにより行なわれる。通路2
39は保持板201の内部に設けられている別の
通路240を経て操作圧油アキユムレータ212
および213と油圧式操作シリンダ215との間
の接続をも形成する。通路240は電気・油圧変
換器の第1モジユール241に通じており、この
第1モジユールは通路242を経て油圧式操作シ
リンダ215の操作ピストン218から下側の空
間と接続されている。電気・油圧変換器の第2モ
ジユール243は排出管244を経て油貯蔵タン
ク214と接続されているので、調節弁40が閉
じる際、操作シリンダ215の操作ピストン21
8から下側に存在していた操作圧油は油貯蔵タン
ク214に排出され得る。電気・油圧変換器は基
本的に第1図で説明した電気・油圧変換器10と
同様であるので、その詳細な図示は第2図では省
略されている。
第2,3および4図に示されている電気油圧式
弁操作器の実施例では、板から成る保持構造物が
保持と同時に接続の役割をもすることにより、集
積化された操作器ブロツクを特にコンパクトに構
成することができ、また個々の構成部分がわかり
やすくかつ近接しやすく配置されているので、保
守作業を容易に行なうことができる。操作器ブロ
ツクに油圧ポンプおよび操作圧油アキユムレータ
を対称に冗長性をもたせて配置することにより、
信頼性の高い作動が保証されている。
弁操作器の実施例では、板から成る保持構造物が
保持と同時に接続の役割をもすることにより、集
積化された操作器ブロツクを特にコンパクトに構
成することができ、また個々の構成部分がわかり
やすくかつ近接しやすく配置されているので、保
守作業を容易に行なうことができる。操作器ブロ
ツクに油圧ポンプおよび操作圧油アキユムレータ
を対称に冗長性をもたせて配置することにより、
信頼性の高い作動が保証されている。
第1図は本発明による電気油圧式弁操作器の構
成を非常に簡単化して示す図、第2図は蒸気ター
ビンの調節弁用の本発明による電気油圧式弁操作
器の縦断面図、第3図は第2図の線−による
断面図、第4図は第2図の線−による断面図
である。 1……電気油圧式弁操作器、2……中間台、3
……タービンの弁、4……結合棒、5……弁体、
6,7……流れ方向、8……開き方向、10……
電気・油圧変換器、11……油圧式操作シリン
ダ、13……弁操作器ケース、20……電気油圧
式弁操作器、30……柱座、40……調節弁、1
00……二方弁、101……一方弁、110……
操作ピストン、111……蓄力ばね、112……
皿板、120……油貯蔵タンク、121……電動
機、122……油圧ポンプ、123……操作圧油
アキユムレータ、124……軸継手、125……
吸込管、200……基板、201,202……保
持板、203……側面板、204,205……
孔、206,207……電動機、208,209
……油圧ポンプ、210,211……軸継手、2
13……操作圧油アキユムレータ、214……油
貯蔵タンク、215……操作シリンダ、216…
…蓄力ばね、217……案内棒、218……操作
ピストン、219……継手、220……皿板、2
21……弁操作器ケース、222,223……組
立蓋、224……フランジ、225,226……
吸込管、227,228……湾曲管、229,2
30……通路、231……逆止弁、232……通
路、233,234……圧力制限弁、235……
逆止弁、236……通路、237,238……圧
力制限弁、239,240……通路、241,2
43……電気・油圧変換器のモジユール、242
……通路、244……排出管、400……弁蓋、
401……弁棒、402……弁体。
成を非常に簡単化して示す図、第2図は蒸気ター
ビンの調節弁用の本発明による電気油圧式弁操作
器の縦断面図、第3図は第2図の線−による
断面図、第4図は第2図の線−による断面図
である。 1……電気油圧式弁操作器、2……中間台、3
……タービンの弁、4……結合棒、5……弁体、
6,7……流れ方向、8……開き方向、10……
電気・油圧変換器、11……油圧式操作シリン
ダ、13……弁操作器ケース、20……電気油圧
式弁操作器、30……柱座、40……調節弁、1
00……二方弁、101……一方弁、110……
操作ピストン、111……蓄力ばね、112……
皿板、120……油貯蔵タンク、121……電動
機、122……油圧ポンプ、123……操作圧油
アキユムレータ、124……軸継手、125……
吸込管、200……基板、201,202……保
持板、203……側面板、204,205……
孔、206,207……電動機、208,209
……油圧ポンプ、210,211……軸継手、2
13……操作圧油アキユムレータ、214……油
貯蔵タンク、215……操作シリンダ、216…
…蓄力ばね、217……案内棒、218……操作
ピストン、219……継手、220……皿板、2
21……弁操作器ケース、222,223……組
立蓋、224……フランジ、225,226……
吸込管、227,228……湾曲管、229,2
30……通路、231……逆止弁、232……通
路、233,234……圧力制限弁、235……
逆止弁、236……通路、237,238……圧
力制限弁、239,240……通路、241,2
43……電気・油圧変換器のモジユール、242
……通路、244……排出管、400……弁蓋、
401……弁棒、402……弁体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 タービンの弁とくに蒸気タービンの調節弁、
急速閉止弁およびバイパス弁を動作させるために
用いられ、電気式制御部と、電気油圧変換器と、
弁棒と結合された操作ピストンを有する油圧式操
作シリンダと、吸込側で油貯蔵タンクに接続され
ており電動機により駆動される油圧ポンプおよび
その吐出側に接続されている操作圧油アキユムレ
ータを含む油圧供給系統とを有する電気油圧式弁
操作器において、電気油圧変換器、油圧式操作シ
リンダおよび油圧供給系統が弁ケースに配置され
る一つの操作器ブロツクとして集積化されている
ことを特徴とする電気油圧式弁操作器。 2 特許請求の範囲第1項記載の電気油圧式弁操
作器において、弁を急速に閉じるために蓄力ばね
のばね力が、弁を開くためにアキユムレータから
の操作圧油が用いられ、また油圧ポンプの吐出流
量は漏洩損失を絶えず補充するべくかつアキユム
レータを徐々に充満するべく選定されていること
を特徴とする電気油圧式弁操作器。 3 特許請求の範囲第2項記載の電気油圧式弁操
作器において、油圧式操作シリンダ、油圧ポンプ
および操作圧油アキユムレータに必要な組立体積
が、必要な操作力と、油圧ポンプの吐出流量およ
び吐出圧力と、操作圧油アキユムレータの蓄積容
積と、油圧式操作シリンダの操作ピストンの有効
面積との関数として最小化されていることを特徴
とする電気油圧式弁操作器。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
かに記載の電気油圧式弁操作器において、油圧供
給系統が油圧ポンプの故障時に接続可能であつて
第2の電動機により駆動される第2の油圧ポンプ
を含んでいることを特徴とする電気油圧式弁操作
器。 5 特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれ
かに記載の電気油圧式弁操作器において、操作圧
油アキユムレータが少なくとも二つの部分アキユ
ムレータに分割されており、部分アキユムレータ
の蓄積容積は一つの部分アキユムレータの故障時
にも油圧式操作シリンダを作動させるのに十分な
操作圧油量を供給し得るように選定されているこ
とを特徴とする電気油圧式弁操作器。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3019602A DE3019602C2 (de) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | Elektrohydraulischer Stellantrieb für Turbinenventile |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5718882A JPS5718882A (en) | 1982-01-30 |
| JPS6410643B2 true JPS6410643B2 (ja) | 1989-02-22 |
Family
ID=6103080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7561081A Granted JPS5718882A (en) | 1980-05-22 | 1981-05-19 | Electric-hydraulic valve operator |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4500066A (ja) |
| EP (1) | EP0040732B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5718882A (ja) |
| AR (1) | AR229401A1 (ja) |
| AT (1) | ATE6299T1 (ja) |
| BR (1) | BR8103176A (ja) |
| DE (1) | DE3019602C2 (ja) |
| ES (1) | ES8204114A1 (ja) |
| IN (1) | IN152441B (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3129160A1 (de) * | 1981-07-23 | 1983-02-10 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | Elektrohydraulischer stellantrieb fuer turbinenventile |
| DE3129140A1 (de) * | 1981-07-23 | 1983-02-03 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | Elektrohydraulischer stellantrieb fuer turbinenventile |
| DE3129125A1 (de) * | 1981-07-23 | 1983-02-10 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | "elektrohydraulischer stellantrieb fuer turbinenventile" |
| DE3129110A1 (de) * | 1981-07-23 | 1983-02-10 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | "elektrohydraulischer stellantrieb fuer turbinenventile" |
| DE3309486A1 (de) * | 1983-03-16 | 1984-10-25 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | Ueberwachungssystem an elektrohydraulischen kompaktantrieben fuer ventile von turbomaschinen, insbesondere turbinen |
| DE3400488A1 (de) * | 1983-03-16 | 1984-09-20 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | Elektrohydraulischer kompaktantrieb fuer ventile von turbomaschinen, insbesondere turbinen |
| DE3469777D1 (en) * | 1983-05-30 | 1988-04-14 | Bbc Brown Boveri & Cie | Electro-hydraulic actuator for turbine valves |
| US4852850A (en) * | 1987-05-14 | 1989-08-01 | Westinghouse Electric Corp. | Valve system with adjustable seating force |
| US4844258A (en) * | 1987-05-04 | 1989-07-04 | Illinois Tool Works Inc. | Wide carrier tape |
| US4842244A (en) * | 1987-11-10 | 1989-06-27 | Niagara Mohawk Power Corporation | Valve control system for power generating plants |
| DE4030107A1 (de) * | 1990-09-22 | 1992-03-26 | Steag Ag | Hydraulischer stellantrieb fuer steuer- und regelarmaturen |
| DE4236846C2 (de) * | 1992-10-31 | 2000-01-27 | Blohm & Voss Ind Gmbh | Geregelter elektrohydraulischer Stellantrieb für Hubventile, insbesondere Dampfventile von Dampfturbinen |
| DE4402647C1 (de) * | 1994-01-29 | 1995-04-20 | Dungs Karl Gmbh & Co | Pneumatisch angesteuertes Gassicherheitsventil mit autonomer Druckluftversorgung |
| DE19636746A1 (de) * | 1996-09-10 | 1998-03-12 | Siemens Ag | Ventilkombination für eine Turbine, insbesondere eine Dampfturbine |
| DE59709519D1 (de) | 1996-09-26 | 2003-04-17 | Siemens Ag | Ventil einer turbine |
| US6485258B1 (en) | 1998-03-23 | 2002-11-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Electromechanical actuator for a valve and steam turbine |
| DE19857890B4 (de) * | 1998-12-15 | 2008-06-19 | Dbt Gmbh | Ventilanordnung |
| EP1199501B1 (de) | 2000-10-20 | 2006-02-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Stellantrieb für ein Ventil, insbesondere ein Turbinenventil |
| GB0123469D0 (en) | 2001-10-01 | 2001-11-21 | Siemens Ag | Electromagnetical clutch,electromechanical actuator and turbine |
| DE102008019182A1 (de) | 2008-04-17 | 2009-10-22 | Voith Patent Gmbh | Elektromechanischer Antrieb zur Betätigung von Ventilen |
| CN102439306B (zh) * | 2009-04-02 | 2014-12-10 | 胡斯可国际股份有限公司 | 具有由电动液压阀联接于分开的外部端口的气缸的流体工作机 |
| CN102003432B (zh) * | 2010-11-16 | 2013-05-15 | 张家港市艾罗执行器有限公司 | 电液执行器 |
| CN102829234B (zh) * | 2012-04-20 | 2014-04-09 | 煤炭科学研究总院沈阳研究院 | 一种煤矿瓦斯抽采管道电液联动快速截止阀 |
| WO2016023712A1 (de) * | 2014-08-13 | 2016-02-18 | Robert Bosch Gmbh | Elektrohydraulisches system für den einsatz unter wasser und prozessventil mit einem derartigen elektrohydraulischen system |
| US10648357B2 (en) | 2015-10-02 | 2020-05-12 | Elliott Company | Pneumatic trip valve partial stroking arrangement |
| DE102017206506A1 (de) * | 2017-04-18 | 2018-10-18 | Robert Bosch Gmbh | Elektrohydraulisches System für den Einsatz unter Wasser mit einem elektrohydraulischen Stellantrieb |
| DE102017206596A1 (de) * | 2017-04-19 | 2018-10-25 | Robert Bosch Gmbh | Elektrohydraulisches System für den Einsatz unter Wasser mit einem elektrohydraulischen Stellantrieb |
| WO2019246087A1 (en) * | 2018-06-19 | 2019-12-26 | Loon Llc | Altitude control system |
| US11685501B2 (en) * | 2018-06-19 | 2023-06-27 | Aerostar International, Llc | Altitude control system |
| US12221202B2 (en) * | 2018-06-19 | 2025-02-11 | Aerostar International, Llc | Altitude control system |
| US11260950B2 (en) | 2018-06-19 | 2022-03-01 | Aerostar International, Inc. | Active valve for throttling ascent rate |
| DE102018217150A1 (de) | 2018-10-08 | 2020-04-09 | Robert Bosch Gmbh | Hydraulisches System für den Einsatz unter Wasser mit einem hydraulischen Stellantrieb |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB822164A (en) * | 1956-04-20 | 1959-10-21 | Electrol Inc | Improvements relating to hydraulic actuators |
| US3046743A (en) * | 1961-07-13 | 1962-07-31 | Fischbach & Moore | Hydraulic actuator |
| DE1183760B (de) * | 1961-09-08 | 1964-12-17 | Continental Elektro Ind Ag | Elektro-hydraulisches Stellgetriebe fuer Ventile |
| SE307774B (ja) * | 1966-06-06 | 1969-01-13 | Nydqvist & Holm Ab | |
| GB1357529A (en) * | 1970-09-04 | 1974-06-26 | Rotork Ltd | Actuators |
| US3675420A (en) * | 1970-10-07 | 1972-07-11 | Balon Corp | Valve actuator |
| US3682436A (en) * | 1971-04-15 | 1972-08-08 | Edouard Legille | Actuators for pressure loaded valves |
| US3827669A (en) * | 1973-05-07 | 1974-08-06 | F Rodgers | Remote control hydraulic valve |
| FR2229879A1 (en) * | 1973-05-15 | 1974-12-13 | Agiman Jacques | Electrically controlled double acting hydraulic ram - has oil-hydraulic accumulator charged when at rest |
| DE2432835A1 (de) * | 1974-07-09 | 1976-01-29 | Wessel Hydraulik | Vorrichtung zum anschlussaufbau hydraulischer steuergeraete |
| US4054155A (en) * | 1974-08-26 | 1977-10-18 | Hill Ralph W | Hydraulic actuated control valve |
| FR2296784A1 (fr) * | 1974-12-31 | 1976-07-30 | Agiman Jacques | Verin electrohydraulique autonome |
| CH627247A5 (ja) * | 1977-08-29 | 1981-12-31 | Jean Louis Gratzmuller | |
| FR2405358A1 (fr) * | 1977-10-06 | 1979-05-04 | Europ Turb Vapeur | Systeme de regulation pour turbines a vapeur |
| DE2747029C2 (de) * | 1977-10-19 | 1983-12-08 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | Hydraulisch betätigtes Ventil |
| US4190130A (en) * | 1978-09-11 | 1980-02-26 | Unit Rig & Equipment Co. | Dual steering system for off-highway vehicles |
-
1980
- 1980-05-22 DE DE3019602A patent/DE3019602C2/de not_active Expired
-
1981
- 1981-05-07 AR AR285228A patent/AR229401A1/es active
- 1981-05-08 EP EP81103523A patent/EP0040732B1/de not_active Expired
- 1981-05-08 AT AT81103523T patent/ATE6299T1/de active
- 1981-05-13 IN IN502/CAL/81A patent/IN152441B/en unknown
- 1981-05-19 JP JP7561081A patent/JPS5718882A/ja active Granted
- 1981-05-21 ES ES502388A patent/ES8204114A1/es not_active Expired
- 1981-05-21 BR BR8103176A patent/BR8103176A/pt unknown
-
1984
- 1984-02-15 US US06/579,295 patent/US4500066A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES502388A0 (es) | 1982-04-01 |
| EP0040732A1 (de) | 1981-12-02 |
| ES8204114A1 (es) | 1982-04-01 |
| US4500066A (en) | 1985-02-19 |
| AR229401A1 (es) | 1983-08-15 |
| ATE6299T1 (de) | 1984-03-15 |
| DE3019602C2 (de) | 1984-10-11 |
| IN152441B (ja) | 1984-01-14 |
| EP0040732B1 (de) | 1984-02-15 |
| DE3019602A1 (de) | 1981-11-26 |
| JPS5718882A (en) | 1982-01-30 |
| BR8103176A (pt) | 1982-02-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6410643B2 (ja) | ||
| JPS6410644B2 (ja) | ||
| US4589444A (en) | Electro-hydraulic actuator for turbine valves | |
| US5244037A (en) | Closed loop ground source pressurized system for a heat pump | |
| FI73790B (fi) | Reglersystem foer stigvinkeln av en vindturbinvinge. | |
| US10228031B2 (en) | Electrohydraulic brake release device and brake system | |
| NO322680B1 (no) | System for a kontrollere en ventil | |
| HU184931B (en) | Hydraulic control apparatus coupled with aox of control for remote control of electric circuit-breakers | |
| US10077816B2 (en) | Functional unit and electrohydraulic brake release device including such a unit | |
| JP7835817B2 (ja) | アダプタユニットを有するモータ車両ブレーキシステム用のブレーキ作動デバイス | |
| JP2004162724A (ja) | マルチシリンダ2行程クロスヘッド内燃機関 | |
| JP2913378B2 (ja) | 弁駆動装置 | |
| JPH1089530A (ja) | 複合弁装置 | |
| US929852A (en) | Fluid-distributing system. | |
| RU95784U1 (ru) | Система защиты теплоэнергетического оборудования | |
| AU656319B2 (en) | Hydraulic safety and regulating system | |
| RU239413U1 (ru) | Устройство импульсно-предохранительное системы компенсации давления | |
| JPS5884255A (ja) | 油圧制御システム | |
| RU205899U1 (ru) | Устройство заполнения закрытой отопительной системы | |
| JP3082029B2 (ja) | 圧力の変化に依り作動する増圧機構を持ったシリンダー装置 | |
| JPH029129Y2 (ja) | ||
| JPH0663490B2 (ja) | 発電用デイ−ゼル機関の始動装置 | |
| RU2347954C1 (ru) | Блок распределительный | |
| JP2000199501A (ja) | 圧力の上昇に依り作動する増圧機構を持ったシリンダ―装置 | |
| RU2049944C1 (ru) | Пневмогидравлический привод |