JPS6410864B2 - - Google Patents
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- JPS6410864B2 JPS6410864B2 JP58250838A JP25083883A JPS6410864B2 JP S6410864 B2 JPS6410864 B2 JP S6410864B2 JP 58250838 A JP58250838 A JP 58250838A JP 25083883 A JP25083883 A JP 25083883A JP S6410864 B2 JPS6410864 B2 JP S6410864B2
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- JP
- Japan
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- roman character
- temporary storage
- string
- romaji
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/53—Processing of non-Latin text
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は日本語情報処理分野で用いられるロー
マ字入力装置に関するものである。 従来例の構成とその問題点 近年、ローマ字入力装置は日本語情報処理分野
において簡単に日本語の読みを入力する事を可能
にする手段として、数多くの開発が行なわれてき
ている。 以下に従来のローマ字入力装置について説明す
る。 第1図は従来のローマ字入力装置のブロツク図
を示すものであり、1は日本語の読みを示すロー
マ字を入力するローマ字入力部、2はローマ字入
力部1より入力されたローマ字列を一時記憶する
入力ローマ字列一時記憶部、3は入力ローマ字列
一時記憶部2に一時記憶されたローマ字列の入力
ローマ字列一時記憶部2内の最終有効ポイントを
記憶する入力ローマ字列最終有効ポイント一時記
憶部、4は入力ローマ字列一時記憶部2に一時記
憶されたローマ字列を入力ローマ字列最終有効ポ
イント一時記憶部3に一時記憶された最終有効ポ
イントまで読み込み、このローマ字列に対応した
かな列を出力するローマ字かな変換部、5はロー
マ字かな変換部4より出力されたかな列を一時記
憶する変換列一時記憶部、6は削除信号を入力す
る削除入力部、7は削除入力部6より削除信号を
受信すると入力ローマ字列最終有効ポイント一時
記憶部3に一時記憶された最終ポイントの値を読
み込み、この値を1減算し入力ローマ字列最終有
効ポイント一時記憶部3へ格納する削除制御部、
8は変換かな列一時記憶部5に一時記憶されてい
るかな列を出力表示する表示部である。 以上のように構成された従来のローマ字入力装
置について、以下その動作について説明する。
マ字入力装置に関するものである。 従来例の構成とその問題点 近年、ローマ字入力装置は日本語情報処理分野
において簡単に日本語の読みを入力する事を可能
にする手段として、数多くの開発が行なわれてき
ている。 以下に従来のローマ字入力装置について説明す
る。 第1図は従来のローマ字入力装置のブロツク図
を示すものであり、1は日本語の読みを示すロー
マ字を入力するローマ字入力部、2はローマ字入
力部1より入力されたローマ字列を一時記憶する
入力ローマ字列一時記憶部、3は入力ローマ字列
一時記憶部2に一時記憶されたローマ字列の入力
ローマ字列一時記憶部2内の最終有効ポイントを
記憶する入力ローマ字列最終有効ポイント一時記
憶部、4は入力ローマ字列一時記憶部2に一時記
憶されたローマ字列を入力ローマ字列最終有効ポ
イント一時記憶部3に一時記憶された最終有効ポ
イントまで読み込み、このローマ字列に対応した
かな列を出力するローマ字かな変換部、5はロー
マ字かな変換部4より出力されたかな列を一時記
憶する変換列一時記憶部、6は削除信号を入力す
る削除入力部、7は削除入力部6より削除信号を
受信すると入力ローマ字列最終有効ポイント一時
記憶部3に一時記憶された最終ポイントの値を読
み込み、この値を1減算し入力ローマ字列最終有
効ポイント一時記憶部3へ格納する削除制御部、
8は変換かな列一時記憶部5に一時記憶されてい
るかな列を出力表示する表示部である。 以上のように構成された従来のローマ字入力装
置について、以下その動作について説明する。
【表】
表1は従来のローマ字入力装置へかな列「りよ
うしゆうしよ」に対応したローマ字列を入力する
際の従来のローマ字入力装置の各部の状態を示し
ており、列Aは処理番号を示し、列Bはローマ字
入力部1又は削除入力部6からの入力を示し、列
Cは入力ローマ字列一時記憶部2へ一時記憶され
ている有効ローマ字列を示し、列Dは入力ローマ
字列最終有効ポイント一時記憶部3に一時記憶さ
れた最終有効ポイントの値を示し、列Eは変換か
な列一時記憶部5に一時記憶されたかな列を示
す。まず処理番号1でローマ字入力部1より列B
に示すようにローマ字「R」を入力する。 入力ローマ字列一時記憶部2には列Cに示すよ
うにローマ字「R」が一時記憶され、入力ローマ
字列最終有効ポイント一時記憶部3の値は列Dに
示すように「0」となる。ローマ字「R」をかな
に変換する事はできないので、変換かな列一時記
憶部5に一時記憶されるかなは列Eに示すように
無い。 続いて処理番号2、処理番号3に示すようにロ
ーマ字「R」,「Y」を順次入力すると、処理番号
3のC列に示すように入力ローマ字列一時記憶部
2にはローマ字列「RYO」が一時記憶される。
このローマ字列はローマ字かな変換部4によつて
かな列に変換され、処理番号3のE列に示すよう
に変換かな列一時記憶部5にかな列「りよ」が一
時記憶される。 さらに続いてローマ字「USYUU」を処理番号
4から処理番号8まで示すように順次入力する。
処理番号8の列Cに示すように入力ローマ字列一
時記憶部2へローマ字列「RYOUSYUU」が一
時記憶されると、このローマ字列とローマ字かな
変換部4はかなに変換し、変換かな列一時記憶部
5にはかな列「りようしゆう」がローマ字かな変
換部4より出力され、処理番号8の列Eに示すよ
うに記憶される。 続いてかな「しよ」に対応したローマ字列
「SHO」を入力するため処理番号9よりローマ字
の入力を開始する。処理番号9,10の列Bに示す
ようにローマ字「S」,「H」を順次入力する。続
いて処理番号11でローマ字「O」を入力すべきだ
が処理番号11では処理番号11の列Bに示すように
ローマ字「H」を誤つて入力したとする。続いて
処理番号12でローマ字「O」を入力し、かな列
「しよ」を示すローマ字列「SHO」の入力を終了
する。ところが実際には前記の通り処理番号9か
ら12までにローマ字列「SHHO」を入力してお
り、処理番号12でのローマ字入力が終了した時点
で入力ローマ字列一時記憶部2に一時記憶されて
いるローマ字列は処理番号12のC列に示すように
「RYOUSHUUSHHO」となる。このローマ字列
をローマ字かな変換部4はかな列に変換するが、
ローマ字列「SHHO」はかなに変換できないた
め、処理番号12の列Cに示す入力ローマ字列一時
記憶部2に一時記憶されたローマ字列のローマ字
かな変換部4によるローマ字かな変換結果は、処
理番号12の列Eに示すように「りようしゆう」と
なり、かな列「しよ」がローマ字かな変換結果と
して得られない。 ユーザは表示部8へ出力表示された前記かな列
を見て、かな列「しよ」に対応するローマ字列の
入力に失敗した事を知り、入力したローマ字列を
削除訂正するため削除入力部6より削除信号と、
処理13の列Bに示すように入力する。 削除制御部7は削除信号を受理すると、処理番
号13の列Dに示すように入力ローマ字列最終有効
ポイント一時記憶部3に一時記憶された最終有効
ポイント値「11」を読み込み、「1」を減じて
「10」とし、この値を入力ローマ字列最終有効ポ
イント一時記憶部3へ処理番号13の列Dに示すよ
うに格納する。 ユーザは入力ローマ字列一時記憶部2へ一時記
憶されたローマ字列を直接見る事はできず、変換
かな列一時記憶部5に一時記憶されているローマ
字かな変換結果から入力ローマ字列を推定する事
しかできない。このため誤入力となつたローマ字
列を完全に削除した事が変換かな列一時記憶部5
に一時記憶されたかな列からわかるのは、正しく
入力されたローマ字列の最終ローマ字「U」に対
応したかな「う」が、入力ローマ字列の削除の結
果として削除された時である。処理番号Bで削除
キイを押下した時点では、処理番号13の列Eに示
すように変換かな列には変化がないため、ユーザ
はまだ誤入力が残つていると推定する。 続いて処理番号14から処理番号16に示すように
順次削除入力部6より削除要求信号を入力し処理
番号16の列Cに示すように正しいローマ字列
「RYOUSYUU」を入力ローマ字列一時記憶部2
に得る。このローマ字列の変換結果は処理番号16
の列Eに示すように、「りようしゆう」となり、
ローマ字列の誤入力に気付いた処理番号12での変
換かな列と変わらない。このためユーザは処理番
号17の列Bに示すように更に削除信号を削除入力
部6より入力する。削除制御部7は削除入力部よ
り削除信号を受信すると、入力ローマ字列最終有
効ポイント一時記憶部3に一時記憶された最終有
効ポイント値「7」を読み込み、「1」減算して
「6」を処理番号17の列Dに示すように入力ロー
マ字列最終有効ポイント一時記憶部3へ格納す
る。ローマ字かな変換部4は入力ローマ字列一時
記憶部2内に一時記憶されたローマ字列を、入力
ローマ字列最終有効ポイント一時記憶部3に一時
記憶された最終有効ポイント値「6」まで読み込
み、このローマ字列に対応したかな列「りようし
ゆ」を処理番号17の列Eに示すように変換かな列
一時記憶部5へ出力する。 ユーザは処理番号17の列Bで削除入力をした結
果、処理番号16の列Eに示した入力ローマ字列の
ローマ字かな変換結果のかな列「りようしゆう」
が処理番号17の列Eに示したかな列「りようし
ゆ」になつた事により、処理番号9から処理番号
12に示した、かな列「しよ」に対応したローマ字
列の誤入力を、削除し終えた事を知る。 誤入力を削除し終えたので、ユーザは処理番号
18から21に示すように、順次ローマ字「USHO」
をローマ字入力部1より入力し、処理番号21の列
Eに示すように所望のかな列「りようしゆうし
よ」を得る。以上のように従来のローマ字入力装
置はローマ字入力処理を行なつていた。 しかしながら前記のような構成では入力ローマ
字列の削除の際、入力ローマ字列を後方より1文
字うつ削除するために、削除したいローマ字列を
削除するのには前記従来例に示したように、削除
したいローマ字列の1つ手前のローマ字列まで1
文字づつ削除しなければ、ローマ字列を削除でき
ず、操作性が落ちるという問題点を有していた。 発明の目的 本発明は前記従来の問題点を解消するもので、
入力ローマ字列削除時に、当該入力ローマ字列に
対応したかな列の最終かなに対応した入力ローマ
字部分列を、前記入力ローマ字列より一挙に削除
する事を可能とするローマ字入力装置を提供する
ことを目的とする。 発明の構成 本発明は、日本語の読みを示すローマ字を順次
入力するローマ字入力部と、前記ローマ字入力部
より入力されたローマ字列を一時記憶する入力ロ
ーマ字列一時記憶部と、前記入力ローマ字列一時
記憶部に一時記憶されたローマ字列の前記入力ロ
ーマ字列一時記憶部内の最終有効ポイントを記憶
する入力ローマ字列最終有効ポイント一時記憶部
と、前記入力ローマ字列一時記憶部に一時記憶さ
れたローマ字列を前記入力ローマ字列最終有効ポ
イント一時記憶部に一時記憶された入力ローマ字
列最終有効ポイントまで読み込み、このローマ字
列に対応したかな列と、このローマ字列とかな列
の対応を示すローマ字解釈テーブルを出力するロ
ーマ字かな変換部と、前記ローマ字かな変換部よ
り出力された前記ローマ字解釈テーブルを一時記
憶するローマ字解釈テーブル一時記憶部と、前記
ローマ字解釈テーブルの前記ローマ字解釈テーブ
ル一時記憶部内最終有効ポイントを一時記憶する
解釈テーブル最終ポイント一時記憶部と、削除信
号を入力する削除入力部と、前記削除入力部より
削除信号を受信すると、前記ローマ字解釈テーブ
ル一時記憶部より前記解釈テーブル最終ポイント
一時記憶部に一時記憶された解釈テーブル最終ポ
イントの指し示すローマ字解釈テーブルの値を読
み込み、この値より1を減算して前記入力ローマ
字列最終有効ポイント一時記憶部に格納する削除
制御部を備えた構成となつており、ローマ字入力
部より順次入力された入力ローマ字列一時記憶部
に一時記憶された入力ローマ字列を削除する際に
入力ローマ字列に対応したかな列の最終かなに対
応した入力ローマ字部分列を削除制御部がローマ
字解釈テーブル一時記憶部に一時記憶されたロー
マ字解釈テーブルと解釈テーブル最終ポイント一
時記憶部に一時記憶された解釈テーブル最終ポイ
ントを読み込んで入力ローマ字列最終有効ポイン
ト一時記憶部の内容を書き換える事により、一挙
に削除することのできるものである。 実施例の説明 第2図は本発明の一実施例におけるローマ字入
力装置のブロツク図を示すものである。第2図に
おいて、9は日本語の読みを示すローマ字を順次
入力するローマ字入力部、10はローマ字入力部
9より入力されたローマ字列を一時記憶する入力
ローマ字列一時記憶部、11は入力ローマ字列一
時記憶部10に一時記憶されたローマ字列の入力
ローマ字列一時記憶部10内の最終有効ポイント
を記憶する入力ローマ字列最終有効ポイント一時
記憶部、12は入力ローマ字列一時記憶部10に
一時記憶されたローマ字列最終有効ポイント一時
記憶部11に一時記憶された入力ローマ字列最終
有効ポイントまで読み込み、このローマ字列に対
応したかな列と、このローマ字列とかな列の対応
を示すローマ字解釈テーブルを出力するローマ字
かな変換部、13はローマ字かな変換部12より
出力されたローマ字解釈テーブルを一時記憶する
ローマ字解釈テーブル一時記憶部、14はローマ
字解釈テーブルのローマ字解釈テーブル一時記憶
部13内最終有効ポイントを一時記憶する解釈テ
ーブル最終ポイント一時記憶部、15は削除信号
を入力する削除入力部、16は削除入力部15よ
り削除信号を受信すると、ローマ字解釈テーブル
一時記憶部13より、解釈テーブル最終ポイント
一時記憶部14に一時記憶された解釈テーブル最
終ポイントの指し示すローマ字解釈テーブルの値
を読み込み、この値より「1」を減算して入力ロ
ーマ字列最終有効ポイント一時記憶部11に格納
すると共に、解釈テーブル最終ポイント一時記憶
部14に一時記憶され解釈テーブル最終ポイント
値を「1」減算して解釈テーブル最終ポイント一
時記憶部14に格納する削除制御部、17はロー
マ字かな変換部12より出力されたかな列を一時
記憶する変換かな列一時記憶部、18は変換かな
列一時記憶部17に一時記憶されたかな列を出力
表示する表示部である。 以上のように構成された本実施例のローマ字入
力装置について以下その動作を説明する。
うしゆうしよ」に対応したローマ字列を入力する
際の従来のローマ字入力装置の各部の状態を示し
ており、列Aは処理番号を示し、列Bはローマ字
入力部1又は削除入力部6からの入力を示し、列
Cは入力ローマ字列一時記憶部2へ一時記憶され
ている有効ローマ字列を示し、列Dは入力ローマ
字列最終有効ポイント一時記憶部3に一時記憶さ
れた最終有効ポイントの値を示し、列Eは変換か
な列一時記憶部5に一時記憶されたかな列を示
す。まず処理番号1でローマ字入力部1より列B
に示すようにローマ字「R」を入力する。 入力ローマ字列一時記憶部2には列Cに示すよ
うにローマ字「R」が一時記憶され、入力ローマ
字列最終有効ポイント一時記憶部3の値は列Dに
示すように「0」となる。ローマ字「R」をかな
に変換する事はできないので、変換かな列一時記
憶部5に一時記憶されるかなは列Eに示すように
無い。 続いて処理番号2、処理番号3に示すようにロ
ーマ字「R」,「Y」を順次入力すると、処理番号
3のC列に示すように入力ローマ字列一時記憶部
2にはローマ字列「RYO」が一時記憶される。
このローマ字列はローマ字かな変換部4によつて
かな列に変換され、処理番号3のE列に示すよう
に変換かな列一時記憶部5にかな列「りよ」が一
時記憶される。 さらに続いてローマ字「USYUU」を処理番号
4から処理番号8まで示すように順次入力する。
処理番号8の列Cに示すように入力ローマ字列一
時記憶部2へローマ字列「RYOUSYUU」が一
時記憶されると、このローマ字列とローマ字かな
変換部4はかなに変換し、変換かな列一時記憶部
5にはかな列「りようしゆう」がローマ字かな変
換部4より出力され、処理番号8の列Eに示すよ
うに記憶される。 続いてかな「しよ」に対応したローマ字列
「SHO」を入力するため処理番号9よりローマ字
の入力を開始する。処理番号9,10の列Bに示す
ようにローマ字「S」,「H」を順次入力する。続
いて処理番号11でローマ字「O」を入力すべきだ
が処理番号11では処理番号11の列Bに示すように
ローマ字「H」を誤つて入力したとする。続いて
処理番号12でローマ字「O」を入力し、かな列
「しよ」を示すローマ字列「SHO」の入力を終了
する。ところが実際には前記の通り処理番号9か
ら12までにローマ字列「SHHO」を入力してお
り、処理番号12でのローマ字入力が終了した時点
で入力ローマ字列一時記憶部2に一時記憶されて
いるローマ字列は処理番号12のC列に示すように
「RYOUSHUUSHHO」となる。このローマ字列
をローマ字かな変換部4はかな列に変換するが、
ローマ字列「SHHO」はかなに変換できないた
め、処理番号12の列Cに示す入力ローマ字列一時
記憶部2に一時記憶されたローマ字列のローマ字
かな変換部4によるローマ字かな変換結果は、処
理番号12の列Eに示すように「りようしゆう」と
なり、かな列「しよ」がローマ字かな変換結果と
して得られない。 ユーザは表示部8へ出力表示された前記かな列
を見て、かな列「しよ」に対応するローマ字列の
入力に失敗した事を知り、入力したローマ字列を
削除訂正するため削除入力部6より削除信号と、
処理13の列Bに示すように入力する。 削除制御部7は削除信号を受理すると、処理番
号13の列Dに示すように入力ローマ字列最終有効
ポイント一時記憶部3に一時記憶された最終有効
ポイント値「11」を読み込み、「1」を減じて
「10」とし、この値を入力ローマ字列最終有効ポ
イント一時記憶部3へ処理番号13の列Dに示すよ
うに格納する。 ユーザは入力ローマ字列一時記憶部2へ一時記
憶されたローマ字列を直接見る事はできず、変換
かな列一時記憶部5に一時記憶されているローマ
字かな変換結果から入力ローマ字列を推定する事
しかできない。このため誤入力となつたローマ字
列を完全に削除した事が変換かな列一時記憶部5
に一時記憶されたかな列からわかるのは、正しく
入力されたローマ字列の最終ローマ字「U」に対
応したかな「う」が、入力ローマ字列の削除の結
果として削除された時である。処理番号Bで削除
キイを押下した時点では、処理番号13の列Eに示
すように変換かな列には変化がないため、ユーザ
はまだ誤入力が残つていると推定する。 続いて処理番号14から処理番号16に示すように
順次削除入力部6より削除要求信号を入力し処理
番号16の列Cに示すように正しいローマ字列
「RYOUSYUU」を入力ローマ字列一時記憶部2
に得る。このローマ字列の変換結果は処理番号16
の列Eに示すように、「りようしゆう」となり、
ローマ字列の誤入力に気付いた処理番号12での変
換かな列と変わらない。このためユーザは処理番
号17の列Bに示すように更に削除信号を削除入力
部6より入力する。削除制御部7は削除入力部よ
り削除信号を受信すると、入力ローマ字列最終有
効ポイント一時記憶部3に一時記憶された最終有
効ポイント値「7」を読み込み、「1」減算して
「6」を処理番号17の列Dに示すように入力ロー
マ字列最終有効ポイント一時記憶部3へ格納す
る。ローマ字かな変換部4は入力ローマ字列一時
記憶部2内に一時記憶されたローマ字列を、入力
ローマ字列最終有効ポイント一時記憶部3に一時
記憶された最終有効ポイント値「6」まで読み込
み、このローマ字列に対応したかな列「りようし
ゆ」を処理番号17の列Eに示すように変換かな列
一時記憶部5へ出力する。 ユーザは処理番号17の列Bで削除入力をした結
果、処理番号16の列Eに示した入力ローマ字列の
ローマ字かな変換結果のかな列「りようしゆう」
が処理番号17の列Eに示したかな列「りようし
ゆ」になつた事により、処理番号9から処理番号
12に示した、かな列「しよ」に対応したローマ字
列の誤入力を、削除し終えた事を知る。 誤入力を削除し終えたので、ユーザは処理番号
18から21に示すように、順次ローマ字「USHO」
をローマ字入力部1より入力し、処理番号21の列
Eに示すように所望のかな列「りようしゆうし
よ」を得る。以上のように従来のローマ字入力装
置はローマ字入力処理を行なつていた。 しかしながら前記のような構成では入力ローマ
字列の削除の際、入力ローマ字列を後方より1文
字うつ削除するために、削除したいローマ字列を
削除するのには前記従来例に示したように、削除
したいローマ字列の1つ手前のローマ字列まで1
文字づつ削除しなければ、ローマ字列を削除でき
ず、操作性が落ちるという問題点を有していた。 発明の目的 本発明は前記従来の問題点を解消するもので、
入力ローマ字列削除時に、当該入力ローマ字列に
対応したかな列の最終かなに対応した入力ローマ
字部分列を、前記入力ローマ字列より一挙に削除
する事を可能とするローマ字入力装置を提供する
ことを目的とする。 発明の構成 本発明は、日本語の読みを示すローマ字を順次
入力するローマ字入力部と、前記ローマ字入力部
より入力されたローマ字列を一時記憶する入力ロ
ーマ字列一時記憶部と、前記入力ローマ字列一時
記憶部に一時記憶されたローマ字列の前記入力ロ
ーマ字列一時記憶部内の最終有効ポイントを記憶
する入力ローマ字列最終有効ポイント一時記憶部
と、前記入力ローマ字列一時記憶部に一時記憶さ
れたローマ字列を前記入力ローマ字列最終有効ポ
イント一時記憶部に一時記憶された入力ローマ字
列最終有効ポイントまで読み込み、このローマ字
列に対応したかな列と、このローマ字列とかな列
の対応を示すローマ字解釈テーブルを出力するロ
ーマ字かな変換部と、前記ローマ字かな変換部よ
り出力された前記ローマ字解釈テーブルを一時記
憶するローマ字解釈テーブル一時記憶部と、前記
ローマ字解釈テーブルの前記ローマ字解釈テーブ
ル一時記憶部内最終有効ポイントを一時記憶する
解釈テーブル最終ポイント一時記憶部と、削除信
号を入力する削除入力部と、前記削除入力部より
削除信号を受信すると、前記ローマ字解釈テーブ
ル一時記憶部より前記解釈テーブル最終ポイント
一時記憶部に一時記憶された解釈テーブル最終ポ
イントの指し示すローマ字解釈テーブルの値を読
み込み、この値より1を減算して前記入力ローマ
字列最終有効ポイント一時記憶部に格納する削除
制御部を備えた構成となつており、ローマ字入力
部より順次入力された入力ローマ字列一時記憶部
に一時記憶された入力ローマ字列を削除する際に
入力ローマ字列に対応したかな列の最終かなに対
応した入力ローマ字部分列を削除制御部がローマ
字解釈テーブル一時記憶部に一時記憶されたロー
マ字解釈テーブルと解釈テーブル最終ポイント一
時記憶部に一時記憶された解釈テーブル最終ポイ
ントを読み込んで入力ローマ字列最終有効ポイン
ト一時記憶部の内容を書き換える事により、一挙
に削除することのできるものである。 実施例の説明 第2図は本発明の一実施例におけるローマ字入
力装置のブロツク図を示すものである。第2図に
おいて、9は日本語の読みを示すローマ字を順次
入力するローマ字入力部、10はローマ字入力部
9より入力されたローマ字列を一時記憶する入力
ローマ字列一時記憶部、11は入力ローマ字列一
時記憶部10に一時記憶されたローマ字列の入力
ローマ字列一時記憶部10内の最終有効ポイント
を記憶する入力ローマ字列最終有効ポイント一時
記憶部、12は入力ローマ字列一時記憶部10に
一時記憶されたローマ字列最終有効ポイント一時
記憶部11に一時記憶された入力ローマ字列最終
有効ポイントまで読み込み、このローマ字列に対
応したかな列と、このローマ字列とかな列の対応
を示すローマ字解釈テーブルを出力するローマ字
かな変換部、13はローマ字かな変換部12より
出力されたローマ字解釈テーブルを一時記憶する
ローマ字解釈テーブル一時記憶部、14はローマ
字解釈テーブルのローマ字解釈テーブル一時記憶
部13内最終有効ポイントを一時記憶する解釈テ
ーブル最終ポイント一時記憶部、15は削除信号
を入力する削除入力部、16は削除入力部15よ
り削除信号を受信すると、ローマ字解釈テーブル
一時記憶部13より、解釈テーブル最終ポイント
一時記憶部14に一時記憶された解釈テーブル最
終ポイントの指し示すローマ字解釈テーブルの値
を読み込み、この値より「1」を減算して入力ロ
ーマ字列最終有効ポイント一時記憶部11に格納
すると共に、解釈テーブル最終ポイント一時記憶
部14に一時記憶され解釈テーブル最終ポイント
値を「1」減算して解釈テーブル最終ポイント一
時記憶部14に格納する削除制御部、17はロー
マ字かな変換部12より出力されたかな列を一時
記憶する変換かな列一時記憶部、18は変換かな
列一時記憶部17に一時記憶されたかな列を出力
表示する表示部である。 以上のように構成された本実施例のローマ字入
力装置について以下その動作を説明する。
【表】
表2は本実施例のローマ字入力装置へかな列
「りようしゆうしよ」に対応したローマ字列
「RYOUSYUUSHO」を入力する際の本実施例の
ローマ字入力装置の各部の状態を示す図であり、
列Fは処理番号を示し、列Gはローマ字入力部9
又は削除入力部15からの入力を示し、列Hは入
力ローマ字列一時記憶部10へ一時記憶されてい
るローマ字列を示し、列Iは入力ローマ字列最終
有効ポイント一時記憶部11に一時記憶された最
終有効ポイントの値を示し、列Jは変換かな列一
時記憶部17に一時記憶されたかな列を示し、列
Kはローマ字解釈テーブル一時記憶部13に一時
記憶されているローマ字解釈テーブルを示し、列
Lは解釈テーブル最終ポイント一時記憶部14に
一時記憶されているローマ字解釈テーブルのロー
マ字解釈テーブル一時記憶部13内の最終有効ポ
イント値を示す。 まず列Fの処理番号1で示される行の列Gに示
すように、ローマ字入力部9よりローマ字「R」
が入力される。入力ローマ字列一時記憶部10に
は処理番号1の列Hに示すように、ローマ字
「R」が一時記憶され、入力ローマ字列最終有効
ポイント一時記憶部11内の値は処理番号1の列
Iに示すように「O」になる。ローマ字「R」1
文字かなに変換する事はできないので、変換かな
列一時記憶部17にも何も格納されず、解釈テー
ブル一時記憶部13の内容も無い。ローマ字解釈
テーブル一時記憶部13にも何も格納されていな
いため処理番号1の列Lに示すように、解釈テー
ブル最終ポイント一時記憶部14の値は「−1」
となつている。 続いて、処理番号2と3の列Gに示すようにロ
ーマ字「Y」,「O」をローマ字入力部9より順次
入力すると、処理番号3の列Hに示すように入力
ローマ字列一時記憶部10にはローマ字列
「RYO」が一時記憶される。ローマ字かな変換部
12は入力ローマ字列「RYO」を読み込み、こ
のローマ字列に対応したかな列「りよ」を出力す
ると共に、このかな列「りよ」に対応する入力ロ
ーマ字列「RYO」が入力ローマ字列一時記憶部
10に一時記憶されている位置に関する情報
「O」をローマ字解釈テーブル一時記憶部13へ
送信する。解釈テーブル最終ポイント一時記憶部
14は、一時記憶しているローマ字解釈テーブル
のローマ字解釈テーブル一時記憶部13内の最終
ポイント値を「1」加算して「0」とし、処理番
号3の列Lに示すように値「0」を格納する。 続いて処理番号4の列Gに示すようにローマ字
入力部9よりローマ字「U」を入力すると入力ロ
ーマ字列一時記憶部10には処理番号4の列Hに
示すようにローマ字列「RYOU」が一時記憶さ
れる。 入力ローマ字列最終有効ポイント一時記憶部1
0は一時記憶している入力ローマ字列最終有効ポ
イント値を「1」加算し処理番号4の列Iに示す
ように「4」とする。ローマ字かな変換部12は
入力ローマ字列一時記憶部10より、入力ローマ
字列最終有効ポイント一時記憶部11に一時記憶
された入力ローマ字列最終有効ポイント「4」ま
で入力ローマ字列を読み込み、ローマ字列に対応
したかな列「りよう」を出力すると共に、新しく
かなとして変換されたかな「う」に対応したロー
マ字「U」の入力ローマ字列一時記憶部10内の
位置情報「3」をローマ字解釈テーブル一時記憶
部13へ送信する。ローマ字解釈テーブル一時記
憶部13は、ローマ字かな変換部12より送信さ
れた前記位置情報「3」を処理番号4の列Kに示
すように追加記憶する。解釈テーブル最終ポイン
ト一時記憶部14はローマ字解釈テーブル一時記
憶部13にローマ字解釈テーブルが追加されたの
で一時記憶している解釈テーブル最終ポイント値
を処理番号4の列Lに示すように「1」とする。 以下、前記したように、ローマ字列「RYOU」
を入力処理した場合と同様に、処理番号5から処
理番号8に示すようにローマ字列「SYUU」を
順次入力し、ローマ字解釈テーブル一時記憶部1
3に処理番号8の列Kに示すようにローマ字解釈
テーブル「0,3,4,7」が一時記憶され、解
釈テーブル最終ポイント一時記憶部14に一時記
憶されている解釈テーブル最終ポイント値が処理
番号8の列Lに示すように「3」になつたとす
る。 続いて、かな「しよ」に対応したローマ字列
「SHO」を入力する処理を行なう。まず処理番号
9と処理番号10に示すようにローマ字「S」「H」
をローマ字入力部9より順次入力する。処理番号
10の列Jに示すように、ローマ字列「SH」はか
なに変換できないので変換かな列一時記憶部17
に一時記憶されるかな列には処理番号8の列Jで
示した時点から変化はない。続いて処理番号11で
はローマ字入力部9よりローマ字「O」が入力さ
れるべきであるが、ローマ字「H」を誤つて入力
したとする。続いて処理番号12でローマ字入力部
9よりローマ字「D」を入力してかな列「しよ」
に対応するローマ字列の入力を終了する。 処理番号12の列Gに示すようにローマ字入力部
9からローマ字「O」を入力し終えると、入力ロ
ーマ字列一時記憶部10には処理番号12のHに示
すようにローマ字列「RYOUSYUUSHHO」が
一時記憶される。入力ローマ字列最終有効ポイン
ト一時記憶部11に一時記憶されている入力ロー
マ字列最終有効ポイント値は、処理番号12の列I
に示すように「11」となる。ローマ字かな変換部
12は入力ローマ字列一時記憶部10より入力ロ
ーマ字列を、入力ローマ字列最終有効ポイント一
時記憶部11に一時記憶されている入力ローマ字
列最終有効ポイントまで読み込みこのローマ字列
に対応したかな列を出力するが、入力ローマ字列
の後方のローマ字列「SHHO」はかなに変換で
きず、処理番号8での列Jで示した場合と同じか
Y列しか変換して得られないので動作を中断す
る。 ユーザは変換かな列一時記憶部17に一時記憶
されているかな列を表示部18により確認し、か
な「しよ」に対応するローマ字列が誤入力であつ
た事を知る。 誤入力を訂正するため、ユーザは削除入力部1
5より削除要求を入力する。削除制御部16は削
除入力部15より削除要求を受信すると、解釈テ
ーブル最終ポイント一時記憶部14より解釈テー
ブル最終ポイント値を読み込み、この解釈テーブ
ル最終ポイント値の指し示すローマ字解釈テーブ
ル一時記憶部13内のローマ字解釈テーブルの値
「7」を読み込み、このローマ字解釈テーブルの
値「7」より「1」を減算して「6」とし、この
値「6」を入力ローマ字列最終有効ポイント一時
記憶部11へ処理番号13の列Iに示すように格納
する。この結果入力ローマ字列一時記憶部10に
一時記憶される入力ローマ字列は処理番号13の列
Hに示すように「RYOSYU」となる。続いて削
除制御部16は解釈テーブル最終ポイント一時記
憶部14に一時記憶されている解釈テーブル最終
ポイント値「3」を削除制御部16は1減算して
「2」とし、解釈テーブル最終ポイント一時記憶
部14へ格納する。 続いてローマ字かな変換部12は、入力ローマ
字列一時記憶部10より入力ローマ字列を入力ロ
ーマ字列最終有効ポイント一時記憶部11に一時
記憶された入力ローマ字列最終有効ポイント値
「6」まで読み込み、このローマ字列に対応した
かな列「りようしゆ」を変換かな列一時記憶部1
7へ送信すると共に、ローマ字解釈テーブルをロ
ーマ字解釈テーブル一時記憶部13へ送信する。 以上のように処理番号13の列Gに示すように削
除入力部15より削除信号を1回入力するだけ
で、従来例では削除信号を5回連続して入力しな
ければならなかつた入力ローマ字削除処理は終了
する。続いて処理番号14から処理番号17に示すよ
うにローマ字列「USHO」を順次ローマ字入力
部9より入力し、変換かな列一時記憶部17に処
理番号17の列Jに示すように、所望のかな列「り
ようしゆうしよ」を得る。 以上のように本実施例によれば、ローマ字解釈
テーブルをローマ字かな変換時に出力するローマ
字かな変換部12とローマ字かな変換部12から
出力されたローマ字解釈テーブルを一時記憶する
ローマ字解釈テーブル一時記憶部13と、ローマ
字解釈テーブルのローマ字解釈テーブル一時記憶
部13内の最終ポイントを一時記憶する解釈テー
ブル最終ポイント一時記憶部14と、削除信号を
受信すると解釈テーブル最終ポイント一時記憶部
14より解釈テーブルポイント値を読み込み、こ
の解釈テーブル最終ポイント値に対応したローマ
字解釈テーブル値をローマ字解釈テーブル一時記
憶部13より読み込み、このローマ字解釈テーブ
ル値より「1」減算した値を入力ローマ字列最終
有効ポイント一時記憶部11へ格納する削除制御
部15を設けることにより、入力ローマ字列削除
時に、入力ローマ字列に対応したかな列の最終か
なに対応した入力ローマ字部分列を入力ローマ字
列より一挙に削除する事ができる。 発明の効果 本発明のローマ字入力装置は、ローマ字入力部
入力ローマ字列一時記憶部、入力ローマ字列最終
有効ポイント一時記憶部、ローマ字かな変換部、
ローマ字解釈テーブル一時記憶部、解釈テーブル
最終ポイント一時記憶部、削除入力部、削除制御
部を設けることにより、入力ローマ字列削除時に
入力ローマ字列に対応したかな列の最終かなに対
応した入力ローマ字部分列を入力ローマ字列より
一挙に削除する事ができ、その効果は大きい。
「りようしゆうしよ」に対応したローマ字列
「RYOUSYUUSHO」を入力する際の本実施例の
ローマ字入力装置の各部の状態を示す図であり、
列Fは処理番号を示し、列Gはローマ字入力部9
又は削除入力部15からの入力を示し、列Hは入
力ローマ字列一時記憶部10へ一時記憶されてい
るローマ字列を示し、列Iは入力ローマ字列最終
有効ポイント一時記憶部11に一時記憶された最
終有効ポイントの値を示し、列Jは変換かな列一
時記憶部17に一時記憶されたかな列を示し、列
Kはローマ字解釈テーブル一時記憶部13に一時
記憶されているローマ字解釈テーブルを示し、列
Lは解釈テーブル最終ポイント一時記憶部14に
一時記憶されているローマ字解釈テーブルのロー
マ字解釈テーブル一時記憶部13内の最終有効ポ
イント値を示す。 まず列Fの処理番号1で示される行の列Gに示
すように、ローマ字入力部9よりローマ字「R」
が入力される。入力ローマ字列一時記憶部10に
は処理番号1の列Hに示すように、ローマ字
「R」が一時記憶され、入力ローマ字列最終有効
ポイント一時記憶部11内の値は処理番号1の列
Iに示すように「O」になる。ローマ字「R」1
文字かなに変換する事はできないので、変換かな
列一時記憶部17にも何も格納されず、解釈テー
ブル一時記憶部13の内容も無い。ローマ字解釈
テーブル一時記憶部13にも何も格納されていな
いため処理番号1の列Lに示すように、解釈テー
ブル最終ポイント一時記憶部14の値は「−1」
となつている。 続いて、処理番号2と3の列Gに示すようにロ
ーマ字「Y」,「O」をローマ字入力部9より順次
入力すると、処理番号3の列Hに示すように入力
ローマ字列一時記憶部10にはローマ字列
「RYO」が一時記憶される。ローマ字かな変換部
12は入力ローマ字列「RYO」を読み込み、こ
のローマ字列に対応したかな列「りよ」を出力す
ると共に、このかな列「りよ」に対応する入力ロ
ーマ字列「RYO」が入力ローマ字列一時記憶部
10に一時記憶されている位置に関する情報
「O」をローマ字解釈テーブル一時記憶部13へ
送信する。解釈テーブル最終ポイント一時記憶部
14は、一時記憶しているローマ字解釈テーブル
のローマ字解釈テーブル一時記憶部13内の最終
ポイント値を「1」加算して「0」とし、処理番
号3の列Lに示すように値「0」を格納する。 続いて処理番号4の列Gに示すようにローマ字
入力部9よりローマ字「U」を入力すると入力ロ
ーマ字列一時記憶部10には処理番号4の列Hに
示すようにローマ字列「RYOU」が一時記憶さ
れる。 入力ローマ字列最終有効ポイント一時記憶部1
0は一時記憶している入力ローマ字列最終有効ポ
イント値を「1」加算し処理番号4の列Iに示す
ように「4」とする。ローマ字かな変換部12は
入力ローマ字列一時記憶部10より、入力ローマ
字列最終有効ポイント一時記憶部11に一時記憶
された入力ローマ字列最終有効ポイント「4」ま
で入力ローマ字列を読み込み、ローマ字列に対応
したかな列「りよう」を出力すると共に、新しく
かなとして変換されたかな「う」に対応したロー
マ字「U」の入力ローマ字列一時記憶部10内の
位置情報「3」をローマ字解釈テーブル一時記憶
部13へ送信する。ローマ字解釈テーブル一時記
憶部13は、ローマ字かな変換部12より送信さ
れた前記位置情報「3」を処理番号4の列Kに示
すように追加記憶する。解釈テーブル最終ポイン
ト一時記憶部14はローマ字解釈テーブル一時記
憶部13にローマ字解釈テーブルが追加されたの
で一時記憶している解釈テーブル最終ポイント値
を処理番号4の列Lに示すように「1」とする。 以下、前記したように、ローマ字列「RYOU」
を入力処理した場合と同様に、処理番号5から処
理番号8に示すようにローマ字列「SYUU」を
順次入力し、ローマ字解釈テーブル一時記憶部1
3に処理番号8の列Kに示すようにローマ字解釈
テーブル「0,3,4,7」が一時記憶され、解
釈テーブル最終ポイント一時記憶部14に一時記
憶されている解釈テーブル最終ポイント値が処理
番号8の列Lに示すように「3」になつたとす
る。 続いて、かな「しよ」に対応したローマ字列
「SHO」を入力する処理を行なう。まず処理番号
9と処理番号10に示すようにローマ字「S」「H」
をローマ字入力部9より順次入力する。処理番号
10の列Jに示すように、ローマ字列「SH」はか
なに変換できないので変換かな列一時記憶部17
に一時記憶されるかな列には処理番号8の列Jで
示した時点から変化はない。続いて処理番号11で
はローマ字入力部9よりローマ字「O」が入力さ
れるべきであるが、ローマ字「H」を誤つて入力
したとする。続いて処理番号12でローマ字入力部
9よりローマ字「D」を入力してかな列「しよ」
に対応するローマ字列の入力を終了する。 処理番号12の列Gに示すようにローマ字入力部
9からローマ字「O」を入力し終えると、入力ロ
ーマ字列一時記憶部10には処理番号12のHに示
すようにローマ字列「RYOUSYUUSHHO」が
一時記憶される。入力ローマ字列最終有効ポイン
ト一時記憶部11に一時記憶されている入力ロー
マ字列最終有効ポイント値は、処理番号12の列I
に示すように「11」となる。ローマ字かな変換部
12は入力ローマ字列一時記憶部10より入力ロ
ーマ字列を、入力ローマ字列最終有効ポイント一
時記憶部11に一時記憶されている入力ローマ字
列最終有効ポイントまで読み込みこのローマ字列
に対応したかな列を出力するが、入力ローマ字列
の後方のローマ字列「SHHO」はかなに変換で
きず、処理番号8での列Jで示した場合と同じか
Y列しか変換して得られないので動作を中断す
る。 ユーザは変換かな列一時記憶部17に一時記憶
されているかな列を表示部18により確認し、か
な「しよ」に対応するローマ字列が誤入力であつ
た事を知る。 誤入力を訂正するため、ユーザは削除入力部1
5より削除要求を入力する。削除制御部16は削
除入力部15より削除要求を受信すると、解釈テ
ーブル最終ポイント一時記憶部14より解釈テー
ブル最終ポイント値を読み込み、この解釈テーブ
ル最終ポイント値の指し示すローマ字解釈テーブ
ル一時記憶部13内のローマ字解釈テーブルの値
「7」を読み込み、このローマ字解釈テーブルの
値「7」より「1」を減算して「6」とし、この
値「6」を入力ローマ字列最終有効ポイント一時
記憶部11へ処理番号13の列Iに示すように格納
する。この結果入力ローマ字列一時記憶部10に
一時記憶される入力ローマ字列は処理番号13の列
Hに示すように「RYOSYU」となる。続いて削
除制御部16は解釈テーブル最終ポイント一時記
憶部14に一時記憶されている解釈テーブル最終
ポイント値「3」を削除制御部16は1減算して
「2」とし、解釈テーブル最終ポイント一時記憶
部14へ格納する。 続いてローマ字かな変換部12は、入力ローマ
字列一時記憶部10より入力ローマ字列を入力ロ
ーマ字列最終有効ポイント一時記憶部11に一時
記憶された入力ローマ字列最終有効ポイント値
「6」まで読み込み、このローマ字列に対応した
かな列「りようしゆ」を変換かな列一時記憶部1
7へ送信すると共に、ローマ字解釈テーブルをロ
ーマ字解釈テーブル一時記憶部13へ送信する。 以上のように処理番号13の列Gに示すように削
除入力部15より削除信号を1回入力するだけ
で、従来例では削除信号を5回連続して入力しな
ければならなかつた入力ローマ字削除処理は終了
する。続いて処理番号14から処理番号17に示すよ
うにローマ字列「USHO」を順次ローマ字入力
部9より入力し、変換かな列一時記憶部17に処
理番号17の列Jに示すように、所望のかな列「り
ようしゆうしよ」を得る。 以上のように本実施例によれば、ローマ字解釈
テーブルをローマ字かな変換時に出力するローマ
字かな変換部12とローマ字かな変換部12から
出力されたローマ字解釈テーブルを一時記憶する
ローマ字解釈テーブル一時記憶部13と、ローマ
字解釈テーブルのローマ字解釈テーブル一時記憶
部13内の最終ポイントを一時記憶する解釈テー
ブル最終ポイント一時記憶部14と、削除信号を
受信すると解釈テーブル最終ポイント一時記憶部
14より解釈テーブルポイント値を読み込み、こ
の解釈テーブル最終ポイント値に対応したローマ
字解釈テーブル値をローマ字解釈テーブル一時記
憶部13より読み込み、このローマ字解釈テーブ
ル値より「1」減算した値を入力ローマ字列最終
有効ポイント一時記憶部11へ格納する削除制御
部15を設けることにより、入力ローマ字列削除
時に、入力ローマ字列に対応したかな列の最終か
なに対応した入力ローマ字部分列を入力ローマ字
列より一挙に削除する事ができる。 発明の効果 本発明のローマ字入力装置は、ローマ字入力部
入力ローマ字列一時記憶部、入力ローマ字列最終
有効ポイント一時記憶部、ローマ字かな変換部、
ローマ字解釈テーブル一時記憶部、解釈テーブル
最終ポイント一時記憶部、削除入力部、削除制御
部を設けることにより、入力ローマ字列削除時に
入力ローマ字列に対応したかな列の最終かなに対
応した入力ローマ字部分列を入力ローマ字列より
一挙に削除する事ができ、その効果は大きい。
第1図は従来のローマ字入力装置のブロツク
図、第2図は本発明の一実施例におけるローマ字
入力装置のブロツク図である。 9……ローマ字入力部、10……入力ローマ字
列一時記憶部、11……入力ローマ字列最終有効
ポイント一時記憶部、12……ローマ字かな変換
部、13……ローマ字解釈テーブル一時記憶部、
14……解釈テーブル最終ポイント一時記憶部、
15……削除入力部、16……削除制御部。
図、第2図は本発明の一実施例におけるローマ字
入力装置のブロツク図である。 9……ローマ字入力部、10……入力ローマ字
列一時記憶部、11……入力ローマ字列最終有効
ポイント一時記憶部、12……ローマ字かな変換
部、13……ローマ字解釈テーブル一時記憶部、
14……解釈テーブル最終ポイント一時記憶部、
15……削除入力部、16……削除制御部。
Claims (1)
- 1 日本語の読みを示すローマ字を順次入力する
ローマ字入力部と、前記ローマ字入力部より入力
されたローマ字列を一時記憶する入力ローマ字列
一時記憶部と、前記入力ローマ字列一時記憶部に
一時記憶されたローマ字列の前記入力ローマ字列
一時記憶部内の最終有効ポイントを記憶する入力
ローマ字列最終有効ポイント一時記憶部と、前記
入力ローマ字列一時記憶部に一時記憶されたロー
マ字列を前記入力ローマ字列最終有効ポイント一
時記憶部に一時記憶された入力ローマ字列最終有
効ポイントまで読み込み、このローマ字列に対応
したかな列とこのローマ字列とかな列の対応を示
すローマ字解釈テーブルを出力するローマ字かな
変換部と、前記ローマ字かな変換部より出力され
た前記ローマ字解釈テーブルを一時記憶するロー
マ字解釈テーブル一時記憶部と、前記ローマ字解
釈テーブルの前記ローマ字解釈テーブル一時記憶
部内最終有効ポイントを一時記憶する解釈テーブ
ル最終ポイント一時記憶部と、削除信号を入力す
る削除入力部と、前記削除入力部より削除信号を
受信すると、前記ローマ字解釈テーブル一時記憶
部より前記解釈テーブル最終ポイント一時記憶部
に一時記憶された解釈テーブル最終ポイントの指
し示すローマ字解釈テーブルの値を読み込み、こ
の値より1を減算して前記入力ローマ字列最終有
効ポイント一時記憶部に格納する削除制御部とを
備えた事を特徴とするローマ字入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58250838A JPS60142466A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | ロ−マ字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58250838A JPS60142466A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | ロ−マ字入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60142466A JPS60142466A (ja) | 1985-07-27 |
| JPS6410864B2 true JPS6410864B2 (ja) | 1989-02-22 |
Family
ID=17213764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58250838A Granted JPS60142466A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | ロ−マ字入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60142466A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03212758A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-18 | Nec Corp | ローマ字かな変換システム |
| JPH07302263A (ja) * | 1994-05-02 | 1995-11-14 | Nec Corp | ローマ字入力制御機能付きキーボード |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58250838A patent/JPS60142466A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60142466A (ja) | 1985-07-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |