JPS6411268B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6411268B2 JPS6411268B2 JP59279471A JP27947184A JPS6411268B2 JP S6411268 B2 JPS6411268 B2 JP S6411268B2 JP 59279471 A JP59279471 A JP 59279471A JP 27947184 A JP27947184 A JP 27947184A JP S6411268 B2 JPS6411268 B2 JP S6411268B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tofu
- belt
- water
- continuously
- silken
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は絹揚の連続自動製造法及びその装置に
関するものである。
関するものである。
従来の技術とその問題点
従来油揚げを製造するには豆乳に、にがりを注
入しこれを凝固させて豆腐を製造し、次にこの豆
腐をこわして即ち撹拌して豆腐を破壊し、さらに
これを油揚げに適した厚さ、形状に整える。
入しこれを凝固させて豆腐を製造し、次にこの豆
腐をこわして即ち撹拌して豆腐を破壊し、さらに
これを油揚げに適した厚さ、形状に整える。
即ち型にこわした豆腐を入れ、加圧脱水する。
これは豆腐の状態では水分が高く油揚げとする
ことができないので、油揚げに適した含水率とな
るよう脱水せしめる。そしてこれを所要の大きさ
に切断整形されたものを油揚機(フライヤー)に
供給して厚揚、薄揚としている。
ことができないので、油揚げに適した含水率とな
るよう脱水せしめる。そしてこれを所要の大きさ
に切断整形されたものを油揚機(フライヤー)に
供給して厚揚、薄揚としている。
従つてこの方法で製造した油揚げは一且豆腐を
つぶしているため歯ごたえのある硬いものとな
る。
つぶしているため歯ごたえのある硬いものとな
る。
味覚を良くするため、最近絹こし豆腐をそのま
ま揚げるもの即ち絹揚げが好まれるようになつて
きたが絹こし豆腐は木綿豆腐に比べ柔わらかく非
常に壊れやすいものである。このため絹揚げは絹
こし豆腐を製造した後、作業者が注意深く、絹揚
に適した大きさに手作業にて一個づつ切断し、こ
れを布を敷いた上に並べ、さらにその上に別布を
重ね、この上下布に挾まれた豆腐が布のもつ吸水
性にて脱水されるようになす。吸水した布を何回
も絞つてこれを繰り返して所望の含水率まで脱水
している。その後これを油揚機に投入して所望の
絹揚げとする。このため製造工程は手作業が多く
製造コストが高く、しかも非能率的である。
ま揚げるもの即ち絹揚げが好まれるようになつて
きたが絹こし豆腐は木綿豆腐に比べ柔わらかく非
常に壊れやすいものである。このため絹揚げは絹
こし豆腐を製造した後、作業者が注意深く、絹揚
に適した大きさに手作業にて一個づつ切断し、こ
れを布を敷いた上に並べ、さらにその上に別布を
重ね、この上下布に挾まれた豆腐が布のもつ吸水
性にて脱水されるようになす。吸水した布を何回
も絞つてこれを繰り返して所望の含水率まで脱水
している。その後これを油揚機に投入して所望の
絹揚げとする。このため製造工程は手作業が多く
製造コストが高く、しかも非能率的である。
本発明では、この壊れやすい絹こし豆腐を壊わ
さずにしかも手作業を一切要することなく連続的
にかつ自動的にて製造することを目的としてなし
たものである。
さずにしかも手作業を一切要することなく連続的
にかつ自動的にて製造することを目的としてなし
たものである。
問題点を解決するための手段
大豆を絞つて得た豆乳に適量の凝固剤を注入撹
拌された豆腐原料を供給して連続的に絹こし豆腐
を製造する凝固工程と、この凝固工程と隣接され
凝固された豆腐を絹揚に適した大きさに縦及び横
方向に切断し、各片を夫々適当に離間せしめる切
断離間工程と、この切断離間工程に隣接して配設
され、吸水布製ベルトを上下に配設し、かつこれ
に脱水ロールを具備すると共に、この上下両ベル
トを同期して駆動することによより上方のベルト
重量によつて自動的連続に脱水さしめるようにな
つた水切り工程と、これに隣接した自動油揚機の
油揚工程とを一連に配設して構成され連続的に製
造される絹こし豆腐を自動的に切断し、かつ吸水
性布製ベルトによる連続脱水を連続して豆腐を壊
すことなく、しかも風味のよい絹揚を衛生的にか
つ自動的に製造せんとするものである。
拌された豆腐原料を供給して連続的に絹こし豆腐
を製造する凝固工程と、この凝固工程と隣接され
凝固された豆腐を絹揚に適した大きさに縦及び横
方向に切断し、各片を夫々適当に離間せしめる切
断離間工程と、この切断離間工程に隣接して配設
され、吸水布製ベルトを上下に配設し、かつこれ
に脱水ロールを具備すると共に、この上下両ベル
トを同期して駆動することによより上方のベルト
重量によつて自動的連続に脱水さしめるようにな
つた水切り工程と、これに隣接した自動油揚機の
油揚工程とを一連に配設して構成され連続的に製
造される絹こし豆腐を自動的に切断し、かつ吸水
性布製ベルトによる連続脱水を連続して豆腐を壊
すことなく、しかも風味のよい絹揚を衛生的にか
つ自動的に製造せんとするものである。
実施例
次にこの発明を図面に示した実施例によつて説
明する。図に於て1は豆腐連続製造機でエンドレ
スベルト1aに凝固槽となる仕切り1bを多数定
ピツチで突設し、この仕切り1bをベルトと長手
方向両側に対設固定された長仕切板1c,1c間
をベルトの駆動にてゆつくりと移動するようにな
すと共に、この仕切り1bと長仕切板1c間に形
成される各凝固槽内に所要量の豆乳とそれに適量
の凝固剤(にがり)等を注入撹拌される。そして
この仕切り1bが10〜30分あるいはそれ以上かか
つて移動する時豆乳は凝固して絹こし豆腐が製造
される。この凝固工程の終端部には切断分離工程
2が隣接される。この工程には製造された絹こし
豆腐を製するに適した大きさに縦刃2bと刃2a
横にて切断され、油揚工程で互いに接合されない
ようにふさわしい〓間を保つように一個づつ分離
せしめる。これは固定された縦刃2bに分離板2
cを設け、縦刃2bにて切断された豆腐が移動す
る時この分離板にて自然に分離されるようにな
す。この移動は凝固工程と次の水切工程間を水切
工程側が低くなるような落差をつくようにする
か、又はベルトコンベア等にて強制的に行なうも
のである。
明する。図に於て1は豆腐連続製造機でエンドレ
スベルト1aに凝固槽となる仕切り1bを多数定
ピツチで突設し、この仕切り1bをベルトと長手
方向両側に対設固定された長仕切板1c,1c間
をベルトの駆動にてゆつくりと移動するようにな
すと共に、この仕切り1bと長仕切板1c間に形
成される各凝固槽内に所要量の豆乳とそれに適量
の凝固剤(にがり)等を注入撹拌される。そして
この仕切り1bが10〜30分あるいはそれ以上かか
つて移動する時豆乳は凝固して絹こし豆腐が製造
される。この凝固工程の終端部には切断分離工程
2が隣接される。この工程には製造された絹こし
豆腐を製するに適した大きさに縦刃2bと刃2a
横にて切断され、油揚工程で互いに接合されない
ようにふさわしい〓間を保つように一個づつ分離
せしめる。これは固定された縦刃2bに分離板2
cを設け、縦刃2bにて切断された豆腐が移動す
る時この分離板にて自然に分離されるようにな
す。この移動は凝固工程と次の水切工程間を水切
工程側が低くなるような落差をつくようにする
か、又はベルトコンベア等にて強制的に行なうも
のである。
水切り工程は切断分離工程に隣接され、下部に
は切断分離された個々の絹こし豆腐を支持しつ
つ、搬送するためのベルトコンベアが、そしてこ
れと対向して上部には吸水布製のベルトが夫々対
設した水切装置3が設けられる。このベルトコン
ベアは両端に配したローラ3a,3b間にネツト
コンベヤ3cを張架し、このネツトコンベヤの表
面に吸水布製ベルト3dを配設し、いずれか一方
もしくは双方のローラを駆動して該コンベヤを駆
動すると共に、上部の吸水布製ベルト3eはその
一部に表裏両面を挾持して脱水する脱水ロール3
f,3fを配して成り、かつこのエンドレス状の
ベルト3eは下部のベルトコンベア上を一乃至2
以上配設し、このベルト3eの重量によつて下部
ベルトコンベア上に載置された豆腐上にかぶせら
れるようにし、自然に吸水と水切りを行なうよう
になし、吸水したベルト3eは下方のベルトコン
ベアと同期して連続駆動される時脱水ロールにて
脱水して連続的に水切りを行なえるようになす。
なお下方の脱水ローラ下方には脱離水槽を設けて
外部に排出せしめるようになす。
は切断分離された個々の絹こし豆腐を支持しつ
つ、搬送するためのベルトコンベアが、そしてこ
れと対向して上部には吸水布製のベルトが夫々対
設した水切装置3が設けられる。このベルトコン
ベアは両端に配したローラ3a,3b間にネツト
コンベヤ3cを張架し、このネツトコンベヤの表
面に吸水布製ベルト3dを配設し、いずれか一方
もしくは双方のローラを駆動して該コンベヤを駆
動すると共に、上部の吸水布製ベルト3eはその
一部に表裏両面を挾持して脱水する脱水ロール3
f,3fを配して成り、かつこのエンドレス状の
ベルト3eは下部のベルトコンベア上を一乃至2
以上配設し、このベルト3eの重量によつて下部
ベルトコンベア上に載置された豆腐上にかぶせら
れるようにし、自然に吸水と水切りを行なうよう
になし、吸水したベルト3eは下方のベルトコン
ベアと同期して連続駆動される時脱水ロールにて
脱水して連続的に水切りを行なえるようになす。
なお下方の脱水ローラ下方には脱離水槽を設けて
外部に排出せしめるようになす。
油揚工程は従来から使用されている連続式油揚
機4が使用され加熱された鍋の油内に投入された
水切後の豆腐は自動的に揚げられ、鍋外へ排出さ
れるものである。
機4が使用され加熱された鍋の油内に投入された
水切後の豆腐は自動的に揚げられ、鍋外へ排出さ
れるものである。
尚水切工程の下部ベルトコンベアは凝固工程の
搬送速度を速くして送り方向の豆腐間隔を自動的
に離間せしめるようになすものである。
搬送速度を速くして送り方向の豆腐間隔を自動的
に離間せしめるようになすものである。
発明の効果
この発明によれば柔かくて壊れやすい絹こし豆
腐を従来の如くこわした後再び整形して脱水する
工程を必要とすることなく、製造された絹こし豆
腐を所要の大きさに切断した後、特殊な水切工程
にて連続的にしかも自動的に水切脱水を行うため
絹揚を自動的に連続的に製造することができると
共に従来に比べ作業者の手作業を省き衛生的にか
つ安価に製造できる効果がある。
腐を従来の如くこわした後再び整形して脱水する
工程を必要とすることなく、製造された絹こし豆
腐を所要の大きさに切断した後、特殊な水切工程
にて連続的にしかも自動的に水切脱水を行うため
絹揚を自動的に連続的に製造することができると
共に従来に比べ作業者の手作業を省き衛生的にか
つ安価に製造できる効果がある。
第1図は本発明絹揚の連続自動製造装置の正面
図、第2図は切断分離部分の平面図である。 1……絹こし豆腐製造機、2……切断分離工
程、3……水切装置、3a,3b……ローラ、3
c……ネツトコンベヤ、3d……下方の吸水布製
ベルト、3e……吸水布製ベルト(上部)、3f
……脱水ロール、4……油揚機。
図、第2図は切断分離部分の平面図である。 1……絹こし豆腐製造機、2……切断分離工
程、3……水切装置、3a,3b……ローラ、3
c……ネツトコンベヤ、3d……下方の吸水布製
ベルト、3e……吸水布製ベルト(上部)、3f
……脱水ロール、4……油揚機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続的に製造したる絹こし豆腐を絹揚げに適
した大きさに切断した後、次にこれを上下に対向
し同期して駆動される吸水布製ベルトにてその上
方ベルトの重量にて自動的にかつ連続的に水切り
した後、これを油揚げして豆腐を壊すことなく連
続的に絹揚げを製造することを特徴とする絹揚の
連続自動製造法。 2 エンドレスベルトに多数の仕切りを設け対向
する長仕切り板間を移送し、投入さされる豆腐を
連続的に凝固させる豆腐連続製造機と、これに連
続されると共に凝固された豆腐を絹揚げに適した
大きさに切断する刃及び縦刃に連設される分離板
とよりなる切断分離装置と、切断分離された豆腐
を搬送する下部ベルトコンベアの上部に吸水布製
ベルトを配設しかつ同期的に駆動される両ベルト
コンベア、ベルト間にて豆腐を挾んで吸水布製ベ
ルトの重量にて吸水脱水を連続的に行う水切り装
置と、水切り後の豆腐を油で揚げる油揚機とを一
連に配設してなることを特徴とする絹揚の連続自
動製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59279471A JPS61152255A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 絹場の連続自動製造法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59279471A JPS61152255A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 絹場の連続自動製造法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61152255A JPS61152255A (ja) | 1986-07-10 |
| JPS6411268B2 true JPS6411268B2 (ja) | 1989-02-23 |
Family
ID=17611519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59279471A Granted JPS61152255A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 絹場の連続自動製造法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61152255A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS645469A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-10 | Sanyo Shokuhin Kk | Continuous and automatical production of kinuage (a sort of fried bean curd) |
| JPH0622719A (ja) * | 1992-06-12 | 1994-02-01 | Takahashi Shoten:Kk | 高温用油揚製造装置 |
| JP4269319B2 (ja) * | 2004-03-19 | 2009-05-27 | 株式会社高井製作所 | 豆腐類の自動成型装置 |
| JP6954805B2 (ja) * | 2017-11-01 | 2021-10-27 | オーケー食品工業株式会社 | 油揚げ用豆腐生地の生産方法 |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP59279471A patent/JPS61152255A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61152255A (ja) | 1986-07-10 |
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