JPS6411501B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6411501B2 JPS6411501B2 JP54030095A JP3009579A JPS6411501B2 JP S6411501 B2 JPS6411501 B2 JP S6411501B2 JP 54030095 A JP54030095 A JP 54030095A JP 3009579 A JP3009579 A JP 3009579A JP S6411501 B2 JPS6411501 B2 JP S6411501B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- brake pressure
- wheels
- measured value
- signal processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/17—Using electrical or electronic regulation means to control braking
- B60T8/176—Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel slip during vehicle deceleration, e.g. ABS
- B60T8/1761—Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel slip during vehicle deceleration, e.g. ABS responsive to wheel or brake dynamics, e.g. wheel slip, wheel acceleration or rate of change of brake fluid pressure
- B60T8/17613—Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel slip during vehicle deceleration, e.g. ABS responsive to wheel or brake dynamics, e.g. wheel slip, wheel acceleration or rate of change of brake fluid pressure based on analogue circuits or digital circuits comprised of discrete electronic elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S303/00—Fluid-pressure and analogous brake systems
- Y10S303/09—Plural processors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、
a 車輪の回転運動特性を検出するため少なくと
も2つの異なつた車輪に対応して設けられた測
定値発生器と、 b 該測定値発生器から供給される信号に基づい
てブレーキ圧制御信号を形成する1チヤネル信
号処理回路と、 c 該信号処理回路に所属するすべての車輪に対
し共通のブレーキ圧制御ユニツトと、 d 前記測定値発生器と信号処理回路との間に挿
入接続された切換装置とを備え、前記ブレーキ
圧制御ユニツトは前記信号処理回路と接続さ
れ、かつブレーキ圧制御信号によつて制御さ
れ、さらに前記切換装置は測定値発生器を通常
は交互に信号処理回路に接続する、車両用ロツ
ク防止制御装置に関する。
も2つの異なつた車輪に対応して設けられた測
定値発生器と、 b 該測定値発生器から供給される信号に基づい
てブレーキ圧制御信号を形成する1チヤネル信
号処理回路と、 c 該信号処理回路に所属するすべての車輪に対
し共通のブレーキ圧制御ユニツトと、 d 前記測定値発生器と信号処理回路との間に挿
入接続された切換装置とを備え、前記ブレーキ
圧制御ユニツトは前記信号処理回路と接続さ
れ、かつブレーキ圧制御信号によつて制御さ
れ、さらに前記切換装置は測定値発生器を通常
は交互に信号処理回路に接続する、車両用ロツ
ク防止制御装置に関する。
このようなロツク防止制御装置は、ドイツ連邦
共和国特許出願公開第2220441号明細書から公知
である。ここにおいて測定値発生器は、順次信号
処理チヤネルに接続される。またここでは次のよ
うな実施例も記載されている。すなわち交互に接
続される測定値発生器に付属した車輪ブレーキの
圧力が、ブレーキ圧制御ユニツトによつて、かつ
信号処理チヤネルの出力信号によつて変化され
る。その際通常、測定値発生器は周期的に信号処
理チヤネルに接続されるが、ロツク傾向が生じた
場合切換は停止され、かつロツク傾向を示す測定
値発生器は、ロツク傾向がなくなるまで信号処理
チヤネルに接続されている。圧力を共通に変化す
る車輪ブレーキは、ここでは1つの車軸の車輪で
ある。
共和国特許出願公開第2220441号明細書から公知
である。ここにおいて測定値発生器は、順次信号
処理チヤネルに接続される。またここでは次のよ
うな実施例も記載されている。すなわち交互に接
続される測定値発生器に付属した車輪ブレーキの
圧力が、ブレーキ圧制御ユニツトによつて、かつ
信号処理チヤネルの出力信号によつて変化され
る。その際通常、測定値発生器は周期的に信号処
理チヤネルに接続されるが、ロツク傾向が生じた
場合切換は停止され、かつロツク傾向を示す測定
値発生器は、ロツク傾向がなくなるまで信号処理
チヤネルに接続されている。圧力を共通に変化す
る車輪ブレーキは、ここでは1つの車軸の車輪で
ある。
複数のセンサの信号を処理し、ブレーキ圧が制
御するとき、1つのセンサがロツク傾向を示して
いる時にその信号を処理して1つの共通のブレー
キ圧制御を開始することをセレクトロー制御と称
するが、上述のような制御では、1つの車輪がロ
ツク傾向を示すだけで制御をトリガするのに十分
であり、従つてここではセレクトロー制御が行わ
れることになる。この考えは、実用車に適用され
る。
御するとき、1つのセンサがロツク傾向を示して
いる時にその信号を処理して1つの共通のブレー
キ圧制御を開始することをセレクトロー制御と称
するが、上述のような制御では、1つの車輪がロ
ツク傾向を示すだけで制御をトリガするのに十分
であり、従つてここではセレクトロー制御が行わ
れることになる。この考えは、実用車に適用され
る。
車軸の車輪のセレクトロー制御では、最初にロ
ツク傾向を示した車輪がブレーキ圧を制御する。
従つて不均質な路面を走行する場合、車軸の悪路
を走行する方の車輪がブレーキ圧を制御する。そ
のため摩擦係数の大きい方の路面を走行する車輪
は過度に少なく制動されることとなる(アンダー
ブレーキング)。すなわち従来の車軸の車輪のセ
レクトロー制御では不均質な路面で制動する場
合、最短制動距離が得られず制動距離が延長され
た。
ツク傾向を示した車輪がブレーキ圧を制御する。
従つて不均質な路面を走行する場合、車軸の悪路
を走行する方の車輪がブレーキ圧を制御する。そ
のため摩擦係数の大きい方の路面を走行する車輪
は過度に少なく制動されることとなる(アンダー
ブレーキング)。すなわち従来の車軸の車輪のセ
レクトロー制御では不均質な路面で制動する場
合、最短制動距離が得られず制動距離が延長され
た。
本発明の課題は、一方において公知の装置にお
けるものと全く同じに費用をわずかにしたまま、
他方において不均質な路面における制動作用を改
善することにある。
けるものと全く同じに費用をわずかにしたまま、
他方において不均質な路面における制動作用を改
善することにある。
本発明によればこの課題は、
1 共通のブレーキ圧制御ユニツトにより制御さ
れる車輪のブレーキは車両の一方の側にあり、 2 時限素子を有し、かつブレーキ圧低下を生ぜ
しめる信号によつてトリガされる回路が設けら
れており、該回路によつて測定値発生器の交互
の接続が中断され、当該中断時に接続されてい
る方の測定値発生器が所定時間T2だけ接続さ
れ続けるように構成して解決される。
れる車輪のブレーキは車両の一方の側にあり、 2 時限素子を有し、かつブレーキ圧低下を生ぜ
しめる信号によつてトリガされる回路が設けら
れており、該回路によつて測定値発生器の交互
の接続が中断され、当該中断時に接続されてい
る方の測定値発生器が所定時間T2だけ接続さ
れ続けるように構成して解決される。
車輪が近接して前後に並んでいる場合、従つて
例えば複数の後車軸、特に2重後車軸を有する車
両に対して、本発明は適用される。ここではそれ
ぞれの側の両方の車輪にそれぞれ1つの信号処理
チヤネルおよびブレーキ圧制御ユニツトが対応し
ており、またそれぞれの車輪に1つの測定値発生
器が対応している。
例えば複数の後車軸、特に2重後車軸を有する車
両に対して、本発明は適用される。ここではそれ
ぞれの側の両方の車輪にそれぞれ1つの信号処理
チヤネルおよびブレーキ圧制御ユニツトが対応し
ており、またそれぞれの車輪に1つの測定値発生
器が対応している。
有利には切換周期は通常、周期的な接続が行わ
れるが、接続された測定値発生器を介してロツク
傾向が検出されると、この測定値発生器の接続期
間は少なくとも所定の期間T2だけ延長される。
継続的な延長期間内に生じる別のロツク傾向信号
がT2だけの延長を行つた時、延長はさらに長く
なる。本発明によれば、測定値発生器がT2より
長い期間T3よりも長く接続されたままであるか
どうかをチエツクする試験装置が設けられてい
る。
れるが、接続された測定値発生器を介してロツク
傾向が検出されると、この測定値発生器の接続期
間は少なくとも所定の期間T2だけ延長される。
継続的な延長期間内に生じる別のロツク傾向信号
がT2だけの延長を行つた時、延長はさらに長く
なる。本発明によれば、測定値発生器がT2より
長い期間T3よりも長く接続されたままであるか
どうかをチエツクする試験装置が設けられてい
る。
この試験装置により、後述のように測定値発生
器がT3(T3>T2)よりも長い期間接続状態であ
るか否かがチエツクされる。それは例えば第3図
のフエーズ3の場合である。この場合信号Q34
Q38が形成され、切換周期がT1/T1からT5/
T4への切換えが行われる。つまりロツク傾向が
消失した後に次のような切換周期が有効になる。
即ち、この切換周期の際に、他方の測定値発生器
の接続が短い期間T5にわたつて行われ、かつ一
方の測定値発生器の接続がT5より長い期間T4に
わたつて行われる。この周期は、新たなロツク信
号が生じた際に再び中断される。
器がT3(T3>T2)よりも長い期間接続状態であ
るか否かがチエツクされる。それは例えば第3図
のフエーズ3の場合である。この場合信号Q34
Q38が形成され、切換周期がT1/T1からT5/
T4への切換えが行われる。つまりロツク傾向が
消失した後に次のような切換周期が有効になる。
即ち、この切換周期の際に、他方の測定値発生器
の接続が短い期間T5にわたつて行われ、かつ一
方の測定値発生器の接続がT5より長い期間T4に
わたつて行われる。この周期は、新たなロツク信
号が生じた際に再び中断される。
周期的な接続の期間T1、および期間T2ないし
T5または期間比、例えばT4/T5を、補助信号に
依存して、例えば車速に依存してまたは検出され
た大地(μ値)に依存して変えることができる。
T5または期間比、例えばT4/T5を、補助信号に
依存して、例えば車速に依存してまたは検出され
た大地(μ値)に依存して変えることができる。
制動しないのに一方の車輪において車速より低
い車輪速度が検出されると、切換を停止しかつそ
の際他方の車輪の測定値発生器を接続する回路装
置を設けると有利である。
い車輪速度が検出されると、切換を停止しかつそ
の際他方の車輪の測定値発生器を接続する回路装
置を設けると有利である。
測定値発生器の種々の長さの接続T1,T2;
T4,T5を設定するため減算カウンタが使用され、
このカウンタの可変のプリセツト値が接続期間を
決める。このカウンタは、O値に達した際に出力
信号を発生し、この出力信号は、切換を行い、か
つ自身を当該のプリセツト値にリセツトする。
T4,T5を設定するため減算カウンタが使用され、
このカウンタの可変のプリセツト値が接続期間を
決める。このカウンタは、O値に達した際に出力
信号を発生し、この出力信号は、切換を行い、か
つ自身を当該のプリセツト値にリセツトする。
しかし減算カウンタの出力信号を、車輪がロツ
ク傾向のため再び安定範囲にない場合には(例え
ば加速信号の終了、入口弁の故障)無効にすると
有利である。
ク傾向のため再び安定範囲にない場合には(例え
ば加速信号の終了、入口弁の故障)無効にすると
有利である。
期間T3を検出するため、クロツクパルスの加
えられるカウンタが設けられており、このカウン
タが、減算カウンタの有効な切換信号によつてそ
の都度リセツトされ、かつ期間T3に相当する値
に達した後に、このカウンタが信号を送出する。
さらにそれぞれの測定値発信器にメモリが付属し
ており、このメモリは所定の測定値発信器を接続
した際に準備されるので、カウンタの出力信号が
所定のメモリをセツトする。この時このメモリの
セツトによつて、センサに対する周期T4/T5の
正しい対応が決められる。
えられるカウンタが設けられており、このカウン
タが、減算カウンタの有効な切換信号によつてそ
の都度リセツトされ、かつ期間T3に相当する値
に達した後に、このカウンタが信号を送出する。
さらにそれぞれの測定値発信器にメモリが付属し
ており、このメモリは所定の測定値発信器を接続
した際に準備されるので、カウンタの出力信号が
所定のメモリをセツトする。この時このメモリの
セツトによつて、センサに対する周期T4/T5の
正しい対応が決められる。
本発明によれば車両の一方の側にある車輪を制
御の切換えに関与せしめることにより、車両の両
側で不均一なμ値が存在する場合、低いμ値で走
行する車輪を高いμ値で走行する車輪における制
御で制御するのではなく、車両のそれぞれの側に
ある車輪とセンサによつてそれぞれ制御が行わ
れ、さらにロツク傾向を示す信号が発生してから
制御をT2だけ延長することで、次のセンサに切
換えられる前に、識別された不安定性がまず一度
制御される。
御の切換えに関与せしめることにより、車両の両
側で不均一なμ値が存在する場合、低いμ値で走
行する車輪を高いμ値で走行する車輪における制
御で制御するのではなく、車両のそれぞれの側に
ある車輪とセンサによつてそれぞれ制御が行わ
れ、さらにロツク傾向を示す信号が発生してから
制御をT2だけ延長することで、次のセンサに切
換えられる前に、識別された不安定性がまず一度
制御される。
本発明の実施例を以下図面によつて説明する。
第1図において両方の前輪1または2のそれぞ
れに、測定値発信器3または6、信号処理回路4
または7、および例えば入口弁および出口弁から
成るブレーキ圧制御弁5または8が付属してい
る。
れに、測定値発信器3または6、信号処理回路4
または7、および例えば入口弁および出口弁から
成るブレーキ圧制御弁5または8が付属してい
る。
車両の一方の側において近くに並んだ車輪9お
よび10に、それぞれ1つの測定値発信器11ま
たは12、1つだけの信号処理チヤネル13、お
よびこれら車輪に対して共通に圧力を変化するブ
レーキ圧制御ユニツト14が付属している。同一
の装置は、車両の他方の両方の後輪15,16に
付属している。
よび10に、それぞれ1つの測定値発信器11ま
たは12、1つだけの信号処理チヤネル13、お
よびこれら車輪に対して共通に圧力を変化するブ
レーキ圧制御ユニツト14が付属している。同一
の装置は、車両の他方の両方の後輪15,16に
付属している。
第1図の装置11ないし14の可能な実施例が
第2図に示されている。ここでも両方の測定値発
信器は11および12で示されている。ANDゲ
ート20および21およびORゲート22を介し
てこれら測定値発信器11および12は、交互に
信号処理チヤネル23に接続され、この信号処理
チヤネルは、測定値発信器の信号によつて入口弁
25および出口弁24のため制御信号を発生す
る。
第2図に示されている。ここでも両方の測定値発
信器は11および12で示されている。ANDゲ
ート20および21およびORゲート22を介し
てこれら測定値発信器11および12は、交互に
信号処理チヤネル23に接続され、この信号処理
チヤネルは、測定値発信器の信号によつて入口弁
25および出口弁24のため制御信号を発生す
る。
測定値発信器11および12の交互の接続は、
接続されたパルス発生器27および復号器28を
有する減算カウンタ26によつてまたANDゲー
ト29、双安定素子30および別のANDゲート
31によつて行われる。復号器28は、減算カウ
ンタ26のプリセツト値、従つて0まで計数する
のに必要な期間を決める。
接続されたパルス発生器27および復号器28を
有する減算カウンタ26によつてまたANDゲー
ト29、双安定素子30および別のANDゲート
31によつて行われる。復号器28は、減算カウ
ンタ26のプリセツト値、従つて0まで計数する
のに必要な期間を決める。
通常走行の際復号器28は、期間T1の応じた
プリセツト値をあらかじめ与える。減算カウンタ
26は、このプリセツト値から0まで計数し、か
つそれからQにおいて信号を送出し、この信号
は、ANDゲート29を介して双安定素子30を
反転し、かつこの時存在するQ出力信号によつて
ANDゲート31を介してANDゲート21を導通
させ、かつANDゲート20をしや断する。
プリセツト値をあらかじめ与える。減算カウンタ
26は、このプリセツト値から0まで計数し、か
つそれからQにおいて信号を送出し、この信号
は、ANDゲート29を介して双安定素子30を
反転し、かつこの時存在するQ出力信号によつて
ANDゲート31を介してANDゲート21を導通
させ、かつANDゲート20をしや断する。
減算カウンタの出力信号は、ORゲート32を
介して減算カウンタ26を(T1に相当する)プ
リセツト値にリセツトする。それにより双安定素
子の出力信号Q30を示した第3図第2行、フエー
ズ1の列から明らかなように、その都度期間T1
にわたつて測定値発信器の交互の接続が行われ
る。第1行に減算カウンタ26の短い出力パルス
が示されている。
介して減算カウンタ26を(T1に相当する)プ
リセツト値にリセツトする。それにより双安定素
子の出力信号Q30を示した第3図第2行、フエー
ズ1の列から明らかなように、その都度期間T1
にわたつて測定値発信器の交互の接続が行われ
る。第1行に減算カウンタ26の短い出力パルス
が示されている。
この時測定値発信器12が接続されている間
に、信号処理回路23にロツク傾向が生じ(フエ
ーズ2)、この信号処理回路が出口弁24に対し
て信号AVを発生したものとする。この信号は、
接続期間をT2に延長するため復合器28に供給
され、かつ変更したプリセツト値へリセツトする
ためANDゲート37およびORゲート32を介し
て減算カウンタ26に供給される。
に、信号処理回路23にロツク傾向が生じ(フエ
ーズ2)、この信号処理回路が出口弁24に対し
て信号AVを発生したものとする。この信号は、
接続期間をT2に延長するため復合器28に供給
され、かつ変更したプリセツト値へリセツトする
ためANDゲート37およびORゲート32を介し
て減算カウンタ26に供給される。
第3図第2行および第3行から(第3行には
AV信号が示されている)、ロツク傾向信号AVが
生じてからは、信号が生じた時に接続されている
測定値発生器の接続期間がT2だけ延長されるこ
とは明らかである。期間T2の経過中に別のAV信
号が生じないので、T2の最後に切換が行われ、
すなわち測定値発生器11が接続される。この測
定値発生器の車輪特性は、フエーズ3の間に2度
AV信号を生じ、このAV信号によつて減算カウ
ンタ26は、その都度再びリセツトされる。第4
行に示された入口弁用制御信号EVは、ORゲー
ト33を介してANDゲート29をしや断するの
で、ANDゲート36を介して記憶された減算カ
ウンタの出力信号は、EV信号が消えた際に初め
て有効になることが、かつ切換および減算カウン
タのリセツトを行うことができる。その間にゲー
ト29のそれぞれの出力パルスにおいてリセツト
されたかつ信号発生器35のパルスを加算計数す
るカウンタ34は、期間T3に相当する計数状態
に達し、それにより第3図第5行に示すカウンタ
34の出力信号Q34が生じる。すなわち、フエー
ズ3中で、センサ11が所定時間T3よりも長く
接続されたことが検出されたことを意味する。
AV信号が示されている)、ロツク傾向信号AVが
生じてからは、信号が生じた時に接続されている
測定値発生器の接続期間がT2だけ延長されるこ
とは明らかである。期間T2の経過中に別のAV信
号が生じないので、T2の最後に切換が行われ、
すなわち測定値発生器11が接続される。この測
定値発生器の車輪特性は、フエーズ3の間に2度
AV信号を生じ、このAV信号によつて減算カウ
ンタ26は、その都度再びリセツトされる。第4
行に示された入口弁用制御信号EVは、ORゲー
ト33を介してANDゲート29をしや断するの
で、ANDゲート36を介して記憶された減算カ
ウンタの出力信号は、EV信号が消えた際に初め
て有効になることが、かつ切換および減算カウン
タのリセツトを行うことができる。その間にゲー
ト29のそれぞれの出力パルスにおいてリセツト
されたかつ信号発生器35のパルスを加算計数す
るカウンタ34は、期間T3に相当する計数状態
に達し、それにより第3図第5行に示すカウンタ
34の出力信号Q34が生じる。すなわち、フエー
ズ3中で、センサ11が所定時間T3よりも長く
接続されたことが検出されたことを意味する。
双安定素子30の出力端子の信号によりメモ
リ38が準備状態になつているのでカウンタ34
の出力信号Q34によりメモリ38がセツトされ
る。一方、測定値発生器12が接続されていると
きにはメモリ39が準備状態となつているので、
メモリ39が出力信号Q34によつてセツトされ
る。
リ38が準備状態になつているのでカウンタ34
の出力信号Q34によりメモリ38がセツトされ
る。一方、測定値発生器12が接続されていると
きにはメモリ39が準備状態となつているので、
メモリ39が出力信号Q34によつてセツトされ
る。
素子38の出力信号は復号器28に供給され、
EV信号の消失後、復号器28は信号値発生器を
種々異なる長さの接続時間T4,T5で制御する
(フエーズ4)。すなわち、既に長い時間T3接続
されていた方の測定値発生器11を長い接続時間
T4にわたつて接続し、他方の測定値発生器12
を短い接続時間T5にわたつて接続する。
EV信号の消失後、復号器28は信号値発生器を
種々異なる長さの接続時間T4,T5で制御する
(フエーズ4)。すなわち、既に長い時間T3接続
されていた方の測定値発生器11を長い接続時間
T4にわたつて接続し、他方の測定値発生器12
を短い接続時間T5にわたつて接続する。
フエーズ4はEV信号の消失によつて開始し、
センサ12によるAV信号の発生により終了す
る。フエーズ4では(T3を越える)長時間の制
御を行つた方の測定値発生器11に比較的大くの
注意が向けられT4、他方の測定値発生器12は
短時間T5しか監視されない。他方の測定値発生
器12がT3を越えた時間制御を行つていれば、
その測定値発生器が反対に長時間接続されること
となる。
センサ12によるAV信号の発生により終了す
る。フエーズ4では(T3を越える)長時間の制
御を行つた方の測定値発生器11に比較的大くの
注意が向けられT4、他方の測定値発生器12は
短時間T5しか監視されない。他方の測定値発生
器12がT3を越えた時間制御を行つていれば、
その測定値発生器が反対に長時間接続されること
となる。
フエーズ4におけるT4/T5の周期は、フエー
ズ5においてAV信号によつて中断され、それか
らこのAV信号は、フエーズ2以後の経過を開始
する。セツトされたメモリ38または39のリセ
ツトは、AV信号が生じた際にANDゲート40
または41を介して行われる。
ズ5においてAV信号によつて中断され、それか
らこのAV信号は、フエーズ2以後の経過を開始
する。セツトされたメモリ38または39のリセ
ツトは、AV信号が生じた際にANDゲート40
または41を介して行われる。
時間T1〜T5の間は互いに次のような関係があ
る。
る。
T2はT1より大きくなければならない。
T3はT2より大きくなければならない。
T4はT5よりかなり大きくなければならず、T4
+T5はほぼ2×T1である。
+T5はほぼ2×T1である。
また各フエーズと車輪および路面との対応は次
の通りである。
の通りである。
フエーズ1―通常の路面でロツク防止制御装置
は作動しない。
は作動しない。
フエーズ2―センサ12の車輪が短時間悪路を
走行している。
走行している。
フエーズ3―センサ11の車輪が悪路を走行し
ている。
ている。
フエーズ4―ロツク防止制御装置は作動しな
い。
い。
フエーズ5―フエーズ2と同じ
メモリ38または39のセツトの後AV信号に
よる減算カウンタ26のリセツトは、ANDゲー
ト37のしや断によつて不可能になることを述べ
ておく。
よる減算カウンタ26のリセツトは、ANDゲー
ト37のしや断によつて不可能になることを述べ
ておく。
第2図において(端子42)、復号器によつて
決まる期間は外部補助信号によつても可変である
ことが示されている。例えば車速が高い際にT1,
T4およびT5を延長することができる。
決まる期間は外部補助信号によつても可変である
ことが示されている。例えば車速が高い際にT1,
T4およびT5を延長することができる。
車両の後車軸の1つがリフト車軸として形成さ
れているならば、車軸を引上げた際切換は行われ
ないようにする。そのため例えば12Km/hの所定
の車速以上で、信号をANDゲート43および4
4に与える。さらにリフト車軸の所属の車輪の測
定値発生器が、制動せずに例えば5Km/hの所定
の速度を測定しなかつた場合、これらのゲートに
それぞれ1つの信号が供給される。この状態が所
定の期間接続すると(遅延素子46)、ANDゲー
ト45およびORゲート49を介してメモリ47
がセツトされ、このメモリはゲート31をしや断
して、切換を停止する。素子46の遅延期間中に
切換を行わないようにするため、さらにゲート2
9は、ANDゲート43の出力信号によつてしや
断される。
れているならば、車軸を引上げた際切換は行われ
ないようにする。そのため例えば12Km/hの所定
の車速以上で、信号をANDゲート43および4
4に与える。さらにリフト車軸の所属の車輪の測
定値発生器が、制動せずに例えば5Km/hの所定
の速度を測定しなかつた場合、これらのゲートに
それぞれ1つの信号が供給される。この状態が所
定の期間接続すると(遅延素子46)、ANDゲー
ト45およびORゲート49を介してメモリ47
がセツトされ、このメモリはゲート31をしや断
して、切換を停止する。素子46の遅延期間中に
切換を行わないようにするため、さらにゲート2
9は、ANDゲート43の出力信号によつてしや
断される。
切換の停止は、両方の制御ユニツトにおいて同
時にかつ遅延時間にわたつてAV信号が生じた場
合(ANDゲート48)にも行われる。
時にかつ遅延時間にわたつてAV信号が生じた場
合(ANDゲート48)にも行われる。
発明の効果
本発明のように、1つの車軸ではなく車両の一
方の側の2つの車輪を制御に用いることにより、
車両の両側のブレーキ圧をそれぞれの側で異なる
路面状態に対して良好に適合することができる。
また車両の一方の側の2つのセンサを制御に用い
ることにより、目下ロツク傾向を示している車輪
に対し特に注意を向けた(制御のT2だけの延長、
およびT4/T5の切換え)2つの車輪の必要なブ
レーキ圧調整を行うことができる。それにより不
均質な路面の制動では制動距離が短縮される。
方の側の2つの車輪を制御に用いることにより、
車両の両側のブレーキ圧をそれぞれの側で異なる
路面状態に対して良好に適合することができる。
また車両の一方の側の2つのセンサを制御に用い
ることにより、目下ロツク傾向を示している車輪
に対し特に注意を向けた(制御のT2だけの延長、
およびT4/T5の切換え)2つの車輪の必要なブ
レーキ圧調整を行うことができる。それにより不
均質な路面の制動では制動距離が短縮される。
第1図は、3車軸車両の車輪に対する測定値発
生器およびブレーキ圧制御ユニツトの対応を示す
略図、第2図は、制御チヤネルに対する電子装置
のブロツク図、第3図は、第2図の回路の動作を
説明する時間線図である。 1,2,9,10,15,16……車輪、3,
6,11,12……測定値発生器、4,7……信
号処理回路、5,8,14……ブレーキ圧制御ユ
ニツト、13……信号処理チヤネル。
生器およびブレーキ圧制御ユニツトの対応を示す
略図、第2図は、制御チヤネルに対する電子装置
のブロツク図、第3図は、第2図の回路の動作を
説明する時間線図である。 1,2,9,10,15,16……車輪、3,
6,11,12……測定値発生器、4,7……信
号処理回路、5,8,14……ブレーキ圧制御ユ
ニツト、13……信号処理チヤネル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 a 車輪の回転運動特性を検出するため少な
くとも2つの異なつた車輪に対応して設けられ
た測定値発生器と、 b 該測定値発生器から供給される信号に基づい
てブレーキ圧制御信号を形成する1チヤネル信
号処理回路と、 c 該信号処理回路に所属するすべての車輪に対
し共通のブレーキ圧制御ユニツトと、 d 前記測定値発生器と信号処理回路との間に挿
入接続された切換装置とを備え、前記ブレーキ
圧制御ユニツトは前記信号処理回路と接続さ
れ、かつブレーキ圧制御信号によつて制御さ
れ、さらに前記切換装置は測定値発生器を通常
は交互に信号処理回路に接続する車両用ロツク
防止制御装置において、 1 共通のブレーキ圧制御ユニツト14により
制御される車輪9,10;15,16のブレ
ーキは車両の一方の側にあり、 2 時限素子を有し、かつブレーキ圧低下を生
ぜしめる信号によつてトリガされる回路が設
けられており、該回路によつて測定値発生器
の交互の接続が中断され、当該中断時に接続
されている方の測定値発生器が所定時間T2
だけ接続され続けることを特徴とする車両用
ロツク防止制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/271,236 US4399202A (en) | 1979-03-16 | 1981-06-08 | Lithium battery |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19782811999 DE2811999A1 (de) | 1978-03-18 | 1978-03-18 | Antiblockierregelsystem fuer fahrzeuge |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54130783A JPS54130783A (en) | 1979-10-11 |
| JPS6411501B2 true JPS6411501B2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=6034893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3009579A Granted JPS54130783A (en) | 1978-03-18 | 1979-03-16 | Antiilock control system for vehicles |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4291924A (ja) |
| JP (1) | JPS54130783A (ja) |
| DE (1) | DE2811999A1 (ja) |
| GB (1) | GB2016622B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3152999C2 (ja) * | 1980-08-25 | 1991-04-18 | Honda Giken Kogyo K.K., Tokio/Tokyo, Jp | |
| DE3138834A1 (de) * | 1981-01-21 | 1983-04-14 | Wabco Westinghouse Fahrzeugbremsen GmbH, 3000 Hannover | Antiblockiersystem, insbesondere fuer ein mehrachs-fahrzeug |
| DE3101731A1 (de) * | 1981-01-21 | 1982-08-26 | Wabco Fahrzeugbremsen Gmbh, 3000 Hannover | Antiblockiersystem, insbesondere fuer ein mehrachs-fahrzeug |
| DE3140959C2 (de) * | 1981-10-15 | 1983-12-22 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Vortriebs-Regeleinrichtung für ein Kraftfahrzeug, das auch mit einem Antiblockiersystem ausgerüstet ist |
| DE3207793A1 (de) * | 1982-03-04 | 1983-09-08 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Wagenzugbremsanlage |
| US4460220A (en) * | 1982-04-27 | 1984-07-17 | Wabco Fahrzeugbremsen Gmbh | Anti-skid brake control system for a multi-axle vehicle |
| DE3330483A1 (de) * | 1983-08-24 | 1985-03-07 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Bremsschlupfgeregelte bremsanlage fuer kraftfahrzeuge |
| DE4024790C1 (en) * | 1990-08-04 | 1992-02-06 | Man Nutzfahrzeuge Ag, 8000 Muenchen, De | Pneumatic or hydraulic dual circuit braking installation - is for two axle aggregate of lorry, bus or similar motor vehicle with electronically controlled antilocking protection |
| DE4114861A1 (de) * | 1991-05-07 | 1992-11-12 | Wabco Westinghouse Fahrzeug | Fahrzeug mit liftbarer nachlaufachse |
| US20060119174A1 (en) * | 2004-12-06 | 2006-06-08 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Distributed antilock brake system |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE332570B (ja) * | 1968-10-22 | 1971-02-08 | O Kullberg | |
| DE2038371A1 (de) * | 1970-08-01 | 1972-02-10 | Teves Gmbh Alfred | Zweikreisbremsanlage mit Antiblockiervorrichtung |
| IT955490B (it) * | 1971-06-07 | 1973-09-29 | Teldix Gmbh | Sistema di regolazione anti bloc caggio per veicoli |
| DE2233939A1 (de) * | 1972-07-11 | 1974-01-31 | Allg Ind Commerz Walter Von We | Einrichtung zur wiederholten, durch kurze pausen unterbrochenen bremsung von kraftfahrzeugen |
| DE2623320A1 (de) * | 1976-05-25 | 1977-12-08 | Bosch Gmbh Robert | Blockierschutzeinrichtung fuer kraftfahrzeuge |
| DE2750189A1 (de) * | 1977-11-10 | 1979-05-17 | Bosch Gmbh Robert | Schalteinrichtung fuer die liftachse eines nutzfahrzeugs |
-
1978
- 1978-03-18 DE DE19782811999 patent/DE2811999A1/de active Granted
-
1979
- 1979-03-16 JP JP3009579A patent/JPS54130783A/ja active Granted
- 1979-03-16 GB GB7909271A patent/GB2016622B/en not_active Expired
- 1979-03-19 US US06/021,753 patent/US4291924A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54130783A (en) | 1979-10-11 |
| DE2811999C2 (ja) | 1988-12-22 |
| GB2016622B (en) | 1982-05-19 |
| GB2016622A (en) | 1979-09-26 |
| US4291924A (en) | 1981-09-29 |
| DE2811999A1 (de) | 1979-09-27 |
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