JPS6412435B2 - - Google Patents
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- JPS6412435B2 JPS6412435B2 JP54127130A JP12713079A JPS6412435B2 JP S6412435 B2 JPS6412435 B2 JP S6412435B2 JP 54127130 A JP54127130 A JP 54127130A JP 12713079 A JP12713079 A JP 12713079A JP S6412435 B2 JPS6412435 B2 JP S6412435B2
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- JP
- Japan
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- signal
- color
- color difference
- difference signal
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 7
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims 1
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- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/10—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths
- H04N23/12—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths with one sensor only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、標準カラーテレビジヨン受像機によ
り複調されるカラーテレビジヨン信号を発生する
簡易形カラーテレビジヨンカメラ、特に周波数分
離方式単管カラーカメラの色再現性改善に関する
ものである。
り複調されるカラーテレビジヨン信号を発生する
簡易形カラーテレビジヨンカメラ、特に周波数分
離方式単管カラーカメラの色再現性改善に関する
ものである。
簡易形カラーテレビジヨンカメラにおいては、
一本の撮像管より三色の色信号を得ているため、
SN比等種々の制限から、色再現特性は満足のゆ
くものではない。これを補正する手段としては、
リニアマトリクス等の手段が報告されているが、
回路の複雑化およびSN比の低下等の悪影響に比
し改善効果が少なく、簡易形カラーテレビジヨン
カメラには一般的には実用化されておらず、色再
現特性改善はなされていないのが現状である。
一本の撮像管より三色の色信号を得ているため、
SN比等種々の制限から、色再現特性は満足のゆ
くものではない。これを補正する手段としては、
リニアマトリクス等の手段が報告されているが、
回路の複雑化およびSN比の低下等の悪影響に比
し改善効果が少なく、簡易形カラーテレビジヨン
カメラには一般的には実用化されておらず、色再
現特性改善はなされていないのが現状である。
しかしながら、特に周波数分離方式単管カラー
カメラにおいては、各原色の撮像特性を独立に選
べないため、色再現特性が大きな問題となつてお
り、特に、グリーンの彩度が低く再現され、木の
葉や芝生等、草木を撮像した時の彩やかさに欠け
るという点が大きな問題となつていた。
カメラにおいては、各原色の撮像特性を独立に選
べないため、色再現特性が大きな問題となつてお
り、特に、グリーンの彩度が低く再現され、木の
葉や芝生等、草木を撮像した時の彩やかさに欠け
るという点が大きな問題となつていた。
第1図は、従来の周波数分離方式単管カラーテ
レビジヨンカメラの基本構成図である。図におい
て、1は周波数分離方式用のシアンとイエローの
交叉型ストライプフイルタを内臓した撮像管、2
はプリアンプ、3は輝度信号(以下Y信号と略
す)用ローパルフイルタ(以下L.P.F.と略す)で
あり、前記のストライプフイルタにより空間変調
された成分を除去するものである。4はR(赤)
信号分離回路であり、単周波数分離方式の場合は
1Hデイレーラインを使用した櫛形フイルタを用
いる。5はB(青)信号分離回路で、R信号分離
回路4と同様に櫛形フイルタにより構成されてい
る。6および7は色差信号(R−Y)および(B
−Y)を作るための第1の減算器および第2の減
算器である。8および9は(R−Y)信号の増幅
器および(B−Y)信号の増幅器であり、その増
幅度A1、A2の比率A1:A2は(R−Y)信号と
(B−Y)信号の比率がNTSC方式に合致すべく
第2図に示すようにほぼ1/1.14:1/2.03となつて
いる。10および11は平衡変調器であつて(R
−Y)信号および(B−Y)信号によつて両者で
位相の90゜異なる副搬送波を平衡変調する。12
は加算器であつて、平衡変調された(R−Y)信
号および(B−Y)信号より変調色信号(以下C
と略す)を得る。
レビジヨンカメラの基本構成図である。図におい
て、1は周波数分離方式用のシアンとイエローの
交叉型ストライプフイルタを内臓した撮像管、2
はプリアンプ、3は輝度信号(以下Y信号と略
す)用ローパルフイルタ(以下L.P.F.と略す)で
あり、前記のストライプフイルタにより空間変調
された成分を除去するものである。4はR(赤)
信号分離回路であり、単周波数分離方式の場合は
1Hデイレーラインを使用した櫛形フイルタを用
いる。5はB(青)信号分離回路で、R信号分離
回路4と同様に櫛形フイルタにより構成されてい
る。6および7は色差信号(R−Y)および(B
−Y)を作るための第1の減算器および第2の減
算器である。8および9は(R−Y)信号の増幅
器および(B−Y)信号の増幅器であり、その増
幅度A1、A2の比率A1:A2は(R−Y)信号と
(B−Y)信号の比率がNTSC方式に合致すべく
第2図に示すようにほぼ1/1.14:1/2.03となつて
いる。10および11は平衡変調器であつて(R
−Y)信号および(B−Y)信号によつて両者で
位相の90゜異なる副搬送波を平衡変調する。12
は加算器であつて、平衡変調された(R−Y)信
号および(B−Y)信号より変調色信号(以下C
と略す)を得る。
13はY信号、C信号、後述のバースト信号、
同同期信号よりNTSC信号を得るエンコーダ、1
4はNTSC信号出力端子である。
同同期信号よりNTSC信号を得るエンコーダ、1
4はNTSC信号出力端子である。
15は同期信号発生器であつて、出力端子16
からは副搬送波(以下SCと略す)が出力される。
そしてこのSCはゲート回路21によつて同期信
号発生器15の出力端子17より出力されるバー
ストフラグパルス(以下B.F.と略す)でゲートさ
れ、バースト信号が得られる。一方SCは90゜遅相
器19によつてバースト信号に対し90゜位相を遅
らされて平衡変調器10に導かれる。さらに90゜
遅相器19の出力は90゜遅相器20によつてバー
スト信号に対して180゜位相を遅らされて平衡変調
器11に導かれる。したがつてバースト信号、
(R−Y)変調信号、(B−Y)変調信号、および
搬送色信号Cの位相関係は第2図に示すようにな
る。なお18は同期信号発生器15の同期信号発
生用の出力端子である。
からは副搬送波(以下SCと略す)が出力される。
そしてこのSCはゲート回路21によつて同期信
号発生器15の出力端子17より出力されるバー
ストフラグパルス(以下B.F.と略す)でゲートさ
れ、バースト信号が得られる。一方SCは90゜遅相
器19によつてバースト信号に対し90゜位相を遅
らされて平衡変調器10に導かれる。さらに90゜
遅相器19の出力は90゜遅相器20によつてバー
スト信号に対して180゜位相を遅らされて平衡変調
器11に導かれる。したがつてバースト信号、
(R−Y)変調信号、(B−Y)変調信号、および
搬送色信号Cの位相関係は第2図に示すようにな
る。なお18は同期信号発生器15の同期信号発
生用の出力端子である。
以上のような構成の周波数分離方式単管カラー
テレビジヨンカメラで、赤、黄、グリーン、シア
ン、青、マゼンダのカラーバーチヤート(理想的
には、それぞれ第3図点線の矢印で示すベクトル
の先端P1,P2,P3,P4,P5,P6に再現されるも
のとする、)を撮像し標準カラーテレビジヨン受
像機に再現した時には、それぞれほぼ第3図×印
で示でベクトル上、P1′〜P6′に再現され、グリー
ンの彩度が著しく低く再現される。
テレビジヨンカメラで、赤、黄、グリーン、シア
ン、青、マゼンダのカラーバーチヤート(理想的
には、それぞれ第3図点線の矢印で示すベクトル
の先端P1,P2,P3,P4,P5,P6に再現されるも
のとする、)を撮像し標準カラーテレビジヨン受
像機に再現した時には、それぞれほぼ第3図×印
で示でベクトル上、P1′〜P6′に再現され、グリー
ンの彩度が著しく低く再現される。
これを従来の構成のまま補正するには、(R−
Y)信号と(B−Y)信号の比率を1/1.14:1/2.
03から若干変更する(他の色の変化をできるだけ
少なくして、グリーンの彩度だけを上げるには、
(R−Y)信号を大きくすれば若干の効果がある)
という手段が考えられるが、他の色の再現の変化
が大きくなる(特にR、シアンの採度が高くなり
すぎる)ため利得比率を大きく変えられず、グリ
ーンの彩度向上の効果は小さい。
Y)信号と(B−Y)信号の比率を1/1.14:1/2.
03から若干変更する(他の色の変化をできるだけ
少なくして、グリーンの彩度だけを上げるには、
(R−Y)信号を大きくすれば若干の効果がある)
という手段が考えられるが、他の色の再現の変化
が大きくなる(特にR、シアンの採度が高くなり
すぎる)ため利得比率を大きく変えられず、グリ
ーンの彩度向上の効果は小さい。
本発明は、比較的簡単な構成により、他の色の
再現に大きな影響を与えず、グリーンの彩度を向
上させて、上記の簡易形カラーテレビジヨンカメ
ラの色再現の欠点を軽減するものである。
再現に大きな影響を与えず、グリーンの彩度を向
上させて、上記の簡易形カラーテレビジヨンカメ
ラの色再現の欠点を軽減するものである。
以下、本発明について説明する。
他の色の色再現に最も影響を与えずに、簡単に
グリーンの彩度を向上させるには、第3図のベク
トル図において、グリーン軸の利得を増加させれ
ば良いことは明らかである。これを実現するに
は、第3図に示すNTSC方式の色度ベクトル図に
おいて、グリーンのベクトル位相と位相の一致す
る色差軸(ξ軸と呼ぶ)と、これと直交する色差
軸(η軸と呼ぶ)とを変調軸に選び、ξ軸の利得
をNTSC方式の標準利得より増加させる方法が簡
単である。ξ軸およびη軸を表わす色差信号Eξ、
Eηを撮像管より得られる信号R、B、Yで表わ
すには、第4図よりξ軸の(R−Y)軸となす角
をαで表わすと、次式の関係が成り立つ。
グリーンの彩度を向上させるには、第3図のベク
トル図において、グリーン軸の利得を増加させれ
ば良いことは明らかである。これを実現するに
は、第3図に示すNTSC方式の色度ベクトル図に
おいて、グリーンのベクトル位相と位相の一致す
る色差軸(ξ軸と呼ぶ)と、これと直交する色差
軸(η軸と呼ぶ)とを変調軸に選び、ξ軸の利得
をNTSC方式の標準利得より増加させる方法が簡
単である。ξ軸およびη軸を表わす色差信号Eξ、
Eηを撮像管より得られる信号R、B、Yで表わ
すには、第4図よりξ軸の(R−Y)軸となす角
をαで表わすと、次式の関係が成り立つ。
上記(1)式を変形すると、
但し、
これより、R、B、Y信号よりEξ=(E1−
Y)・A1信号およびEη=(E2−Y)・A2信号を作
り、この2つの信号をそれぞれバースト位相に対
し(90゜+α゜)および(180゜+α゜)遅れた副搬送
波
で直角二相変調を行えば、NTSC標準方式と一致
することとなり、またEξの利得をこの値より大
きくすれば、他の色の再現性への影響を最も少な
く、ξ軸の位相とほぼ同一位相にある色の彩度を
向上できる。ξ軸の位相をグリーンベクトルの位
相と等しくさせて、Eξの利得を大きくすれば、
グリーンの彩度を向上することができる。
Y)・A1信号およびEη=(E2−Y)・A2信号を作
り、この2つの信号をそれぞれバースト位相に対
し(90゜+α゜)および(180゜+α゜)遅れた副搬送
波
で直角二相変調を行えば、NTSC標準方式と一致
することとなり、またEξの利得をこの値より大
きくすれば、他の色の再現性への影響を最も少な
く、ξ軸の位相とほぼ同一位相にある色の彩度を
向上できる。ξ軸の位相をグリーンベクトルの位
相と等しくさせて、Eξの利得を大きくすれば、
グリーンの彩度を向上することができる。
この時のEξおよびEη信号は、α=29゜を(2)式、
(3)式に代入して、次式のようになる。
(3)式に代入して、次式のようになる。
Eξ0.25(3R+B)−Y
Eη{44(−R+B)−Y}×0.01…(4)
E10.25(3R+B)、A11
E244(−R+B)、A20.01…(5)
以上の本発明の原理を実現するための構成の一
例を第5図に示す。第1図と同一部分には同一符
号を付し、相違する点のみを動作とともに説明す
る。R信号分離回路4およびB信号分離回路5に
より得られたR、B信号からマトリクス回路22
によつてE1信号およびE2信号を得て、減算回路
23,24によつてそれぞれ(E1−Y)、(E2−
Y)信号を作成し、増幅器25,26によつて増
幅した後に平衡変調器10,11に導く。増幅器
25,26の利得比がA1/A2であれば、NTSC
方式に一致するが、ここでは彩度が低く再現され
る色の位相と位相の一致する色差信号Eξの利得
を大きくするために、増幅器25と26の利得比
はA1/A2より大きくされる。すなわち増幅器2
5,26を利得をそれぞれG1,G2とおけば G1/G2>A1/A2 の関係にする。またG1/G2を可変できるように
構成しておけば、彩度が低く再現される色の彩度
を他の色の再現性との兼ね合わせから調整するこ
とができる。
例を第5図に示す。第1図と同一部分には同一符
号を付し、相違する点のみを動作とともに説明す
る。R信号分離回路4およびB信号分離回路5に
より得られたR、B信号からマトリクス回路22
によつてE1信号およびE2信号を得て、減算回路
23,24によつてそれぞれ(E1−Y)、(E2−
Y)信号を作成し、増幅器25,26によつて増
幅した後に平衡変調器10,11に導く。増幅器
25,26の利得比がA1/A2であれば、NTSC
方式に一致するが、ここでは彩度が低く再現され
る色の位相と位相の一致する色差信号Eξの利得
を大きくするために、増幅器25と26の利得比
はA1/A2より大きくされる。すなわち増幅器2
5,26を利得をそれぞれG1,G2とおけば G1/G2>A1/A2 の関係にする。またG1/G2を可変できるように
構成しておけば、彩度が低く再現される色の彩度
を他の色の再現性との兼ね合わせから調整するこ
とができる。
一方、平衡変調器10,11には、それぞれ同
期信号発生器15の出力端子16よりのSCを
(90゜+α゜)遅相器27によつてバースト信号に対
して(90゜+α゜)遅らされた副搬送波および(90゜
+α゜)遅相器27の出力を90゜遅相器20で90゜遅
らせて、バースト信号に対して(180゜+α゜)遅れ
た副搬送波が導かれて、EξおよびEηを平衡変調
する。
期信号発生器15の出力端子16よりのSCを
(90゜+α゜)遅相器27によつてバースト信号に対
して(90゜+α゜)遅らされた副搬送波および(90゜
+α゜)遅相器27の出力を90゜遅相器20で90゜遅
らせて、バースト信号に対して(180゜+α゜)遅れ
た副搬送波が導かれて、EξおよびEηを平衡変調
する。
そしてEξ軸の位相をグリーンベクトルの位相
と一致させて、グリーンの彩度を向上しようとす
れば、α=29゜、E10.25(3R+B)、E244(−R+
B)、G1/G2>1/0.01とすればよい。
と一致させて、グリーンの彩度を向上しようとす
れば、α=29゜、E10.25(3R+B)、E244(−R+
B)、G1/G2>1/0.01とすればよい。
第6図に本発明の第2の実施例を示す。
カラーテレビジヨンカメラの場合には、白色被
写体を撮像した時に、無彩色として再現する必要
がある(ホワイトバランスを合わせると称す)。
このためには、白色被写体を撮像した時に例えば
Y信号レベルを基準にしたとすると、RおよびB
信号レベルを調整して従来では(R−Y)および
(B−Y)信号が零となるようにしていた。すな
わち(R−Y)および(B−Y)信号レベルを観
察すれば、RおよびB信号レベルを独立に調整す
ることができた。しかしながら、第5図に示した
第1の実施例においては、色差信号としてEξ、
Eηの(k1・R+k2・B−Y)という形の信号を
得ているため(k1、k2:係数)、ホワイトバラン
スを合わせるには、RおよびB信号のレベルを独
立に観察して調整することができず不都合を生じ
る。第2の実施例はこの不都合を無くすために
(R−Y)および(B−Y)信号をマトリクスし
てEξ、Eη信号を得るような構成としたものであ
る。このように構成してもマトリクス回路28の
特性が第5図のマトリクス回路22の特性と異な
るだけで本発明を実現できることは明白である。
このような構成とすれば、減算器6および7の出
力を観察しながらR、B信号のレベルを独立に調
整することによつてホワイトバランスを合わせる
ことができる。
写体を撮像した時に、無彩色として再現する必要
がある(ホワイトバランスを合わせると称す)。
このためには、白色被写体を撮像した時に例えば
Y信号レベルを基準にしたとすると、RおよびB
信号レベルを調整して従来では(R−Y)および
(B−Y)信号が零となるようにしていた。すな
わち(R−Y)および(B−Y)信号レベルを観
察すれば、RおよびB信号レベルを独立に調整す
ることができた。しかしながら、第5図に示した
第1の実施例においては、色差信号としてEξ、
Eηの(k1・R+k2・B−Y)という形の信号を
得ているため(k1、k2:係数)、ホワイトバラン
スを合わせるには、RおよびB信号のレベルを独
立に観察して調整することができず不都合を生じ
る。第2の実施例はこの不都合を無くすために
(R−Y)および(B−Y)信号をマトリクスし
てEξ、Eη信号を得るような構成としたものであ
る。このように構成してもマトリクス回路28の
特性が第5図のマトリクス回路22の特性と異な
るだけで本発明を実現できることは明白である。
このような構成とすれば、減算器6および7の出
力を観察しながらR、B信号のレベルを独立に調
整することによつてホワイトバランスを合わせる
ことができる。
以上のように本発明によれば、カラーテレビジ
ヨンカメラにおいて、比較的簡単な構成で彩度が
低くもしくは高く再現される色の彩度を他の色の
再現に大きな影響を及ぼさずに補正して再現する
ことができ、特に周波数分離方式単管カラーテレ
ビジヨンカメラにおけるグリーンの再現を彩やか
にすることができる。
ヨンカメラにおいて、比較的簡単な構成で彩度が
低くもしくは高く再現される色の彩度を他の色の
再現に大きな影響を及ぼさずに補正して再現する
ことができ、特に周波数分離方式単管カラーテレ
ビジヨンカメラにおけるグリーンの再現を彩やか
にすることができる。
なお、以上の説明では受像機側での複調の方法
については特に触れていないが、前記したように
本発明のカラーテレビジヨンカメラからの出力信
号は標準のカラーテレビジヨン受像機で再生され
ることを前提としているため、受像機側で複調す
る時の複調軸の色差信号の利得比率は、標準カラ
ーテレビジヨン信号に合致した比率となつてい
る。そのためカメラ側で任意の色差信号の利得
を、標準カラーテレビジヨン方式より計算される
値とは異なつた値としておくと、特にその色差信
号に対応した軸上にある色の彩度が変更されて受
像機のブラウン管上に再現され前述の効果を得る
ことになる。
については特に触れていないが、前記したように
本発明のカラーテレビジヨンカメラからの出力信
号は標準のカラーテレビジヨン受像機で再生され
ることを前提としているため、受像機側で複調す
る時の複調軸の色差信号の利得比率は、標準カラ
ーテレビジヨン信号に合致した比率となつてい
る。そのためカメラ側で任意の色差信号の利得
を、標準カラーテレビジヨン方式より計算される
値とは異なつた値としておくと、特にその色差信
号に対応した軸上にある色の彩度が変更されて受
像機のブラウン管上に再現され前述の効果を得る
ことになる。
また本発明においては、ある任意の色差信号を
得て、その色差信号の変調軸に合つた位相の副搬
送波で変調を行うので、従来のリニアマトリクス
とは違い、S/Nの劣化は生じないという長所も
ある。
得て、その色差信号の変調軸に合つた位相の副搬
送波で変調を行うので、従来のリニアマトリクス
とは違い、S/Nの劣化は生じないという長所も
ある。
また以上の説明においては、主にグリーンが彩
度低く再現されるカメラについて説明したが、他
の色の色再現が彩度不足もしくは彩度過多に再現
されるカメラについても応用できることは明らか
である。
度低く再現されるカメラについて説明したが、他
の色の色再現が彩度不足もしくは彩度過多に再現
されるカメラについても応用できることは明らか
である。
また第2の色差信号Eηは第1の色差信号Eξと
直交関係にあるとして説明したが、直交関係にな
い色差信号に選んでも、本発明は構成できること
は明らかである。
直交関係にあるとして説明したが、直交関係にな
い色差信号に選んでも、本発明は構成できること
は明らかである。
第1図は従来の周波数分離方式単管カラーテレ
ビジヨンカメラの基本構成図、第2図はNTSC方
式における色副搬送波の位相関係を示す図、第3
図は理想的なカラーテレビジヨンカメラおよび従
来の周波数分離方式単管カラーテレビジヨンカメ
ラの色再現を表わすベクトル図、第4図は直角二
相変調を行う変調軸の位相関係を示す図、第5
図、第6図は本発明によるカラーテレビジヨンカ
メラの各実施例の電気的ブロツク図である。 1……撮像管、3……輝度信号用ローパスフイ
ルタ、4……赤信号分離回路、5……青信号分離
回路、6,7……減算器、10,11……平衡変
調器、12……加算器、13……エンコーダ、1
5……同期信号発生器、20……90゜遅相器、2
1……ゲート回路、22……マトリクス回路、2
3,24……減算器、25,26……増幅器、2
7……(90゜+α゜)遅相器、28……マトリクス
回路。
ビジヨンカメラの基本構成図、第2図はNTSC方
式における色副搬送波の位相関係を示す図、第3
図は理想的なカラーテレビジヨンカメラおよび従
来の周波数分離方式単管カラーテレビジヨンカメ
ラの色再現を表わすベクトル図、第4図は直角二
相変調を行う変調軸の位相関係を示す図、第5
図、第6図は本発明によるカラーテレビジヨンカ
メラの各実施例の電気的ブロツク図である。 1……撮像管、3……輝度信号用ローパスフイ
ルタ、4……赤信号分離回路、5……青信号分離
回路、6,7……減算器、10,11……平衡変
調器、12……加算器、13……エンコーダ、1
5……同期信号発生器、20……90゜遅相器、2
1……ゲート回路、22……マトリクス回路、2
3,24……減算器、25,26……増幅器、2
7……(90゜+α゜)遅相器、28……マトリクス
回路。
Claims (1)
- 1 撮像素子出力信号より輝度信号、第1の色差
信号、第2の色差信号を分離する分離回路と、前
記第1及び第2の色差信号を演算して、彩度を変
更して再現しようとする特定の色がほぼその軸上
にある第3の色差信号と、この第3の色差信号と
ほぼ直交関係にある第4の色差信号とを得るマト
リクス回路と、前記第3の色差信号の利得を標準
カラーテレビジヨン方式の利得とは彩度を変更す
る方向に異ならしめる増幅手段と、この増幅手段
の出力信号と前記第4の色差信号と前記輝度信号
とをエンコードして複合カラー信号を得る手段と
を備えたことを特徴とするカラーテレビジヨンカ
メラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12713079A JPS5650684A (en) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | Color television camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12713079A JPS5650684A (en) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | Color television camera |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5650684A JPS5650684A (en) | 1981-05-07 |
| JPS6412435B2 true JPS6412435B2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=14952346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12713079A Granted JPS5650684A (en) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | Color television camera |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5650684A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59190787A (ja) * | 1983-04-13 | 1984-10-29 | Victor Co Of Japan Ltd | カラ−撮像装置におけるカラ−映像信号の処理装置 |
-
1979
- 1979-10-01 JP JP12713079A patent/JPS5650684A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5650684A (en) | 1981-05-07 |
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