JPS641322B2 - - Google Patents
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- JPS641322B2 JPS641322B2 JP56124239A JP12423981A JPS641322B2 JP S641322 B2 JPS641322 B2 JP S641322B2 JP 56124239 A JP56124239 A JP 56124239A JP 12423981 A JP12423981 A JP 12423981A JP S641322 B2 JPS641322 B2 JP S641322B2
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- Japan
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- air
- air conditioner
- control
- space
- temperature
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1917—Control of temperature characterised by the use of electric means using digital means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2110/00—Control inputs relating to air properties
- F24F2110/10—Temperature
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカーエアコン制御装置に関し、特に熱
量調節装置が分担する車室内の空間容量が変化す
る場合にその熱量値を最適制御して空調対象とな
る空間の温度制御性を向上するものである。
量調節装置が分担する車室内の空間容量が変化す
る場合にその熱量値を最適制御して空調対象とな
る空間の温度制御性を向上するものである。
車室内温度を目標温度に制御する一般的なカー
エアコン制御装置は、常に車室内の全空間を空調
対象として自動温度調節を行なうように予め設定
されている。すなわち空間容量が一定であるとの
考え方がとられていることに注目すべきである。
エアコン制御装置は、常に車室内の全空間を空調
対象として自動温度調節を行なうように予め設定
されている。すなわち空間容量が一定であるとの
考え方がとられていることに注目すべきである。
しかし、実際問題として空調を希望する乗員が
車室内の挾い範囲に存在する場合と、それ以上で
あるときとでは、各々の空間容量について所望の
自動温度調節を行なうに足る熱量は異なり、その
ため空調対象となる空間容量が小さい場合に他の
空間に供給する熱量が無駄になつている。このこ
とは、例えば車載エンジンの冷却水を加熱用とし
て使用し、同エンジンの回転駆動力を冷却用とし
て使用するタイプのカーエアコンにおいて、特に
空気冷却の際に必要以上のエンジン負荷を強いて
いるという欠点を生じている。
車室内の挾い範囲に存在する場合と、それ以上で
あるときとでは、各々の空間容量について所望の
自動温度調節を行なうに足る熱量は異なり、その
ため空調対象となる空間容量が小さい場合に他の
空間に供給する熱量が無駄になつている。このこ
とは、例えば車載エンジンの冷却水を加熱用とし
て使用し、同エンジンの回転駆動力を冷却用とし
て使用するタイプのカーエアコンにおいて、特に
空気冷却の際に必要以上のエンジン負荷を強いて
いるという欠点を生じている。
本発明は上記の如き問題点に鑑みてなされたも
ので、車室内の空調対象となる空間容量が変化し
ても、その空調対象となる空間を適切に空調する
ことができ、しかも空調に要する動力の消費を空
調対象の空間容量に応じた適切なものとして効率
的な空調を行なうことができるカーエアコン制御
装置を提供することを目的とする。
ので、車室内の空調対象となる空間容量が変化し
ても、その空調対象となる空間を適切に空調する
ことができ、しかも空調に要する動力の消費を空
調対象の空間容量に応じた適切なものとして効率
的な空調を行なうことができるカーエアコン制御
装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、第7図に
示す如き構成の 車室内に供給する熱量を調節可能な空調装置
と、 車室内のうちの前記空調装置の空調対象となる
空間容量を検出する空間容量検出手段と、 前記空調対象となる空間の目標温度を設定する
設定手段と、 前記空調対象となる空間の現実の温度を含む空
調条件を検出する空調条件検出手段と、 前記空調条件検出手段により検出される前記現
実の温度を前記設定手段により設定される目標温
度に接近させ維持させる所定の制御特性を有し、
該制御特性により前記空調装置を制御する制御手
段と、 前記空間容量検出手段により検出される前記空
間容量に応じて前記制御手段の制御特性を変更
し、前記空間容量に応じて前記空調装置を制御さ
せる変更手段と を備えるという技術的手段を採用する。
示す如き構成の 車室内に供給する熱量を調節可能な空調装置
と、 車室内のうちの前記空調装置の空調対象となる
空間容量を検出する空間容量検出手段と、 前記空調対象となる空間の目標温度を設定する
設定手段と、 前記空調対象となる空間の現実の温度を含む空
調条件を検出する空調条件検出手段と、 前記空調条件検出手段により検出される前記現
実の温度を前記設定手段により設定される目標温
度に接近させ維持させる所定の制御特性を有し、
該制御特性により前記空調装置を制御する制御手
段と、 前記空間容量検出手段により検出される前記空
間容量に応じて前記制御手段の制御特性を変更
し、前記空間容量に応じて前記空調装置を制御さ
せる変更手段と を備えるという技術的手段を採用する。
本発明の上記構成によると制御手段は所定の制
御特性に従つて空調装置を制御し、その空調対象
となる空間の温度を目標温度に接近させ維持させ
る。しかも空間容量検出手段によつて検出される
空間容量に基づいて、変更手段が制御手段の制御
特性を変更し、その空間容量に応じた空調制御が
行われる。
御特性に従つて空調装置を制御し、その空調対象
となる空間の温度を目標温度に接近させ維持させ
る。しかも空間容量検出手段によつて検出される
空間容量に基づいて、変更手段が制御手段の制御
特性を変更し、その空間容量に応じた空調制御が
行われる。
なお、本発明における制御手段および変更手段
は以下に述べる実施例ではデジタルコンピユータ
の演算処理によつて実現され、空間容量に対応し
て全く異なつた演算を採るかあるいは演算過程の
部分的変形によつて制御特性が変更される。
は以下に述べる実施例ではデジタルコンピユータ
の演算処理によつて実現され、空間容量に対応し
て全く異なつた演算を採るかあるいは演算過程の
部分的変形によつて制御特性が変更される。
空調対象となる空間容量は、乗員がその意志に
よつてスイツチ操作などで指定することができる
し、この場合例えば空調対象となる空間容量をカ
ーテンなどによつて仕切る場合の検出スイツチと
連動させることもできる。この例は後述の実施例
で詳述するが、空調対象空間が他の空間と厳密に
仕切られるほど、供給熱量は少なくて済み、より
効率化が図られる。
よつてスイツチ操作などで指定することができる
し、この場合例えば空調対象となる空間容量をカ
ーテンなどによつて仕切る場合の検出スイツチと
連動させることもできる。この例は後述の実施例
で詳述するが、空調対象空間が他の空間と厳密に
仕切られるほど、供給熱量は少なくて済み、より
効率化が図られる。
以下本発明を図に示す実施例にて説明する。第
1図はその実施例を示す空調装置の配置図であり
1は車室前部(フロント)に設置された冷暖房可
能な空調装置であり、2は車室後部(リア)に設
置された冷房専用空調装置、3はリアに設置され
た暖房専用空調装置である。第2図に示すように
空調装置1の内部には送風のためのブロワ4、送
風空気を冷却するエバポレータ5、加熱するヒー
タコア6、この冷却、加熱空気の割合を調整する
エアーミツクスダンパー7を備えている。また空
調装置2の内部には送風のためのブロワ8、送風
空気を冷却するリアエボポレータ9を有してい
る。暖房専用空調装置3の内部には送風のための
ブロワ10、送風空気を暖房するリアヒータコア
11を有している。第2図において12は図示し
ない冷凍サイクルの高圧配管でエバポレータ5へ
の冷媒の流れを制御するフロント冷媒バルブ(電
磁弁)13と膨張弁14、及びリアエバポレータ
9への冷媒の流れを制御するリア冷媒バルブ(電
磁弁)15と膨張弁16を有している。17は図
示しないウオータポンプにより送られるエンジン
冷却水の配管で、ヒータコア6、リアヒータコア
11への温水の流れを制御するウオータバルブ
(電磁弁)18,17を有している。20は冷凍
サイクルコンプレツサのクラツチである。
1図はその実施例を示す空調装置の配置図であり
1は車室前部(フロント)に設置された冷暖房可
能な空調装置であり、2は車室後部(リア)に設
置された冷房専用空調装置、3はリアに設置され
た暖房専用空調装置である。第2図に示すように
空調装置1の内部には送風のためのブロワ4、送
風空気を冷却するエバポレータ5、加熱するヒー
タコア6、この冷却、加熱空気の割合を調整する
エアーミツクスダンパー7を備えている。また空
調装置2の内部には送風のためのブロワ8、送風
空気を冷却するリアエボポレータ9を有してい
る。暖房専用空調装置3の内部には送風のための
ブロワ10、送風空気を暖房するリアヒータコア
11を有している。第2図において12は図示し
ない冷凍サイクルの高圧配管でエバポレータ5へ
の冷媒の流れを制御するフロント冷媒バルブ(電
磁弁)13と膨張弁14、及びリアエバポレータ
9への冷媒の流れを制御するリア冷媒バルブ(電
磁弁)15と膨張弁16を有している。17は図
示しないウオータポンプにより送られるエンジン
冷却水の配管で、ヒータコア6、リアヒータコア
11への温水の流れを制御するウオータバルブ
(電磁弁)18,17を有している。20は冷凍
サイクルコンプレツサのクラツチである。
21,22は車室内の複数点の温度TrF、TrR
を検出して室温信号を発生する室温センタで21
はフロントの日射の当らない位置、22はリアの
日射の当らぬ位置に取付けられている。23は外
気温Tamを検出する外気センサ、24,25は
車室前部と後部日射量SF、SRを検出する日射セン
サで、第1図にはそれぞれの空調装置1〜3、セ
ンサ21〜25の位置を示す。
を検出して室温信号を発生する室温センタで21
はフロントの日射の当らない位置、22はリアの
日射の当らぬ位置に取付けられている。23は外
気温Tamを検出する外気センサ、24,25は
車室前部と後部日射量SF、SRを検出する日射セン
サで、第1図にはそれぞれの空調装置1〜3、セ
ンサ21〜25の位置を示す。
26はフロントエバポレータ5の吹出空気温
TEF、27はリアエバポレータ9の吹出空気温度
TER、28はリアヒータコア11の吹出空気温度
THRを検出し信号を発生する温度センサである。
TEF、27はリアエバポレータ9の吹出空気温度
TER、28はリアヒータコア11の吹出空気温度
THRを検出し信号を発生する温度センサである。
43は第1図に示す前席と後席を仕切るカーテ
ン433が閉められ、前後席が各独立した空間と
なつているか、カーテンが開になつており前後席
が一つの空間を構成しているかを、カーテンの開
閉にて検出するセンサでたとえばリミツトスイツ
チである。すなわちカーテンが開の場合と、閉の
場合とでは空調すべき空間としての熱負荷が異な
るため、室温を設定温度に保つためには各空調装
置の能力を状態に応じて切替える必要があり、セ
ンサ43はその状態を検出するセンサとして使用
する。なお本実施例では後で説明するが、フロン
トとリアの空調装置を同時に作動させる場合には
カーテンの開閉による車両熱負荷への影響はフロ
ント、リアを独立空調する場合に比べて少ないと
考えられるので、カーテンの開閉による空調器能
力の切替は行なわないことにした。しかし、より
精密な室温制御が必要な場合には必要に応じて空
調能力を変化させても良い。カーテン433は左
右スライド式のものの他上下に移動するものでも
よい。
ン433が閉められ、前後席が各独立した空間と
なつているか、カーテンが開になつており前後席
が一つの空間を構成しているかを、カーテンの開
閉にて検出するセンサでたとえばリミツトスイツ
チである。すなわちカーテンが開の場合と、閉の
場合とでは空調すべき空間としての熱負荷が異な
るため、室温を設定温度に保つためには各空調装
置の能力を状態に応じて切替える必要があり、セ
ンサ43はその状態を検出するセンサとして使用
する。なお本実施例では後で説明するが、フロン
トとリアの空調装置を同時に作動させる場合には
カーテンの開閉による車両熱負荷への影響はフロ
ント、リアを独立空調する場合に比べて少ないと
考えられるので、カーテンの開閉による空調器能
力の切替は行なわないことにした。しかし、より
精密な室温制御が必要な場合には必要に応じて空
調能力を変化させても良い。カーテン433は左
右スライド式のものの他上下に移動するものでも
よい。
29はフロントコントロールパネルで、第3図
aにその詳細を示す。291はデジタル表示部と
設定温度を上昇、下降させるスイツチから成る室
温設定部、292はフロント空調装置の作動停止
及びフロントブロワのモードを選択するブロワス
イツチ部、293はリアの空調装置2,3をフロ
ントにて一括制御するかどうかを選択する切替ス
イツチである。
aにその詳細を示す。291はデジタル表示部と
設定温度を上昇、下降させるスイツチから成る室
温設定部、292はフロント空調装置の作動停止
及びフロントブロワのモードを選択するブロワス
イツチ部、293はリアの空調装置2,3をフロ
ントにて一括制御するかどうかを選択する切替ス
イツチである。
44はリアコントロールパネルで、第3図bに
示すように後席の室温設定部441、リアブロワ
モード選択スイツチ442、およびフロントコン
トロールパネルにてリアエアコンを一括制御して
いる時に解除するためのスイツチ443からな
る。
示すように後席の室温設定部441、リアブロワ
モード選択スイツチ442、およびフロントコン
トロールパネルにてリアエアコンを一括制御して
いる時に解除するためのスイツチ443からな
る。
なお、上記各コントロールパネルにおいて各ス
イツチは自己復帰式のプツシユスイツチである。
また、ブロワスイツチ部292,442は停止
(OFF)、自動調節(AUTO)、低速(LO)、高速
(Hi)の4モードを選択する。詳述しないが、前
席コントロールパネル29においては、フロント
空調装置1の吹出モードを切替えるための図示し
ない操作レバーと一体に構成することができる。
イツチは自己復帰式のプツシユスイツチである。
また、ブロワスイツチ部292,442は停止
(OFF)、自動調節(AUTO)、低速(LO)、高速
(Hi)の4モードを選択する。詳述しないが、前
席コントロールパネル29においては、フロント
空調装置1の吹出モードを切替えるための図示し
ない操作レバーと一体に構成することができる。
30は上記のセンサ、コントロールパネル信号
をデジタル処理できる様に変更保持する。A/D
変換器を含む入力回路部で、データをコンピユー
タ31に送る。
をデジタル処理できる様に変更保持する。A/D
変換器を含む入力回路部で、データをコンピユー
タ31に送る。
デジタルコンピユータ31は予め定められた制
御プログラムに従つて演算処理するシングルチツ
プのマイクロコンピユータで数メガヘルツ(M
Hz)の水晶振動子32を接続するとともに車載バ
ツテリより電源供給を受けて一定の安定化電圧を
発生する図示しない安定化電源の電圧により作動
状態になる。
御プログラムに従つて演算処理するシングルチツ
プのマイクロコンピユータで数メガヘルツ(M
Hz)の水晶振動子32を接続するとともに車載バ
ツテリより電源供給を受けて一定の安定化電圧を
発生する図示しない安定化電源の電圧により作動
状態になる。
マイクロコンピユータ31は、制御プログラム
を記憶しているROM、このROMの内容を従い
演算処理するCPU、各種データを一時記憶する
RAM及び各種信号の入出力を調整するI/O回
路部、各処理の基準パルスを発生するクロツク発
生部を主要部に構成した1チツプのLSIによるも
のである。そしてこのマイクロコンピユータ31
は各種センサ、コントロールパネル等の信号につ
いて演算、判定等の処理を制御プログラムによつ
て行ない、次に説明する各駆動回路部に指令信号
を送る。
を記憶しているROM、このROMの内容を従い
演算処理するCPU、各種データを一時記憶する
RAM及び各種信号の入出力を調整するI/O回
路部、各処理の基準パルスを発生するクロツク発
生部を主要部に構成した1チツプのLSIによるも
のである。そしてこのマイクロコンピユータ31
は各種センサ、コントロールパネル等の信号につ
いて演算、判定等の処理を制御プログラムによつ
て行ない、次に説明する各駆動回路部に指令信号
を送る。
33,34,35はコンピユータ31の指令信
号に従い、ブロワモータ4,8,10に電力を供
給する回路部で、たとえばコンピユータ31が出
力するデジタルコード信号をアナログ電圧に変換
し、パワートランジスタのベースバイアスを変化
させて、コレクタ負荷としてのブロワモータの回
転速度を無段に変化させるものである。36〜3
9はコンピユータ31の指令に従い冷媒バルブ1
3,15、ウオータバルブ18,19の各常閉型
電磁弁の開閉を行なう回路部である。40はエア
ーミツクスダンパ7の開度かえるモータとリンク
機構、あるいはエンジン負圧と大気を切替える電
磁バルブとダイヤフラムで構成されたダンパ駆動
部41に、空調装置1の吹出空気温度がコンピユ
ータ31が算出した吹出温度となるように、コン
ピユータ31の出力に応答して信号を送る回路
で、コンピユータ31のデジタル信号をアナログ
電圧に換え、ダンパ7のポテンシヨメータ7aの
信号と比較して駆動部41を制御する。42は指
令信号に従いコンプレツサ20の電磁クラツチ2
0の連結、遮断を制御する回路である。
号に従い、ブロワモータ4,8,10に電力を供
給する回路部で、たとえばコンピユータ31が出
力するデジタルコード信号をアナログ電圧に変換
し、パワートランジスタのベースバイアスを変化
させて、コレクタ負荷としてのブロワモータの回
転速度を無段に変化させるものである。36〜3
9はコンピユータ31の指令に従い冷媒バルブ1
3,15、ウオータバルブ18,19の各常閉型
電磁弁の開閉を行なう回路部である。40はエア
ーミツクスダンパ7の開度かえるモータとリンク
機構、あるいはエンジン負圧と大気を切替える電
磁バルブとダイヤフラムで構成されたダンパ駆動
部41に、空調装置1の吹出空気温度がコンピユ
ータ31が算出した吹出温度となるように、コン
ピユータ31の出力に応答して信号を送る回路
で、コンピユータ31のデジタル信号をアナログ
電圧に換え、ダンパ7のポテンシヨメータ7aの
信号と比較して駆動部41を制御する。42は指
令信号に従いコンプレツサ20の電磁クラツチ2
0の連結、遮断を制御する回路である。
以上が本発明に関する主要構成で、この他図示
しないがフロント空調装置1の吸込、吹出切替機
構などが例えば手動作動機構として設けられる
が、それ自体は本発明の要点ではなく、かつ公知
技術を採用し得る。
しないがフロント空調装置1の吸込、吹出切替機
構などが例えば手動作動機構として設けられる
が、それ自体は本発明の要点ではなく、かつ公知
技術を採用し得る。
次に上記構成において、その作動を第4図ない
し第6図に示すフローチヤートとともに説明す
る。この第4図はマイクロコンピユータ31の演
算処理のうち、本発明エアコン制御プログラムの
流れを示す図である。今フロント、リアのコント
ロールパネルにてこの空調装置を作動させると、
制御プログラムの演算処理を実行する。すなわ
ち、マイクロコンピユータ31の演算処理がイニ
シヤルセツト等を行ない第4図の信号入力ステツ
プ100より数百ミリ秒の周期で順次処理を行な
つていく。
し第6図に示すフローチヤートとともに説明す
る。この第4図はマイクロコンピユータ31の演
算処理のうち、本発明エアコン制御プログラムの
流れを示す図である。今フロント、リアのコント
ロールパネルにてこの空調装置を作動させると、
制御プログラムの演算処理を実行する。すなわ
ち、マイクロコンピユータ31の演算処理がイニ
シヤルセツト等を行ない第4図の信号入力ステツ
プ100より数百ミリ秒の周期で順次処理を行な
つていく。
信号入力ステツプ100では、各センサ及びコ
ントロールパネルの信号を入力回路30を介して
順次入力し、RAM内に記憶する。なおここで一
括制御スイツチ293が投入されると、一括制御
フラグをセツトし、同解除スイツチ443が投入
されると一括制御フラグをリセツトする。このフ
ラグは後述するステツプ102,105での状態
判別に使用される。
ントロールパネルの信号を入力回路30を介して
順次入力し、RAM内に記憶する。なおここで一
括制御スイツチ293が投入されると、一括制御
フラグをセツトし、同解除スイツチ443が投入
されると一括制御フラグをリセツトする。このフ
ラグは後述するステツプ102,105での状態
判別に使用される。
次に設定温度計算ルーチン100Aでは、コン
トロールパネル43および44から入力し、ステ
ツプ100で記憶した上昇、下降のスイツチデー
タにより、そのスイツチが1回プツシユされるご
とに予め設定された設定温度TsetFO、TsetRO
を単位量、例えば0.5℃ずつ加算または減算して、
フロント設定温度TsetF、リヤ設定温度TsetRと
して記憶する。さらにスイツチがプツシユされる
と、記憶された各設定温TsetF、TsetRについて
加算、減算を実行し、設定温の値を更進する。さ
らにこのステツプでは、設定温の値TsetF、
TsetRを各コントロールパネルの設定部291,
441に10進数でセ氏温度として表示させる処理
を含む。
トロールパネル43および44から入力し、ステ
ツプ100で記憶した上昇、下降のスイツチデー
タにより、そのスイツチが1回プツシユされるご
とに予め設定された設定温度TsetFO、TsetRO
を単位量、例えば0.5℃ずつ加算または減算して、
フロント設定温度TsetF、リヤ設定温度TsetRと
して記憶する。さらにスイツチがプツシユされる
と、記憶された各設定温TsetF、TsetRについて
加算、減算を実行し、設定温の値を更進する。さ
らにこのステツプでは、設定温の値TsetF、
TsetRを各コントロールパネルの設定部291,
441に10進数でセ氏温度として表示させる処理
を含む。
次のステツプ101では、フロントコントロー
ルパネルのブロワスイツチがOFFモードかどう
か、つまりフロントパネル29にて空調装置を作
動させる指令をなしたかどうか判別する。もし
YESの時はステツプ102へ、NOの時にはステ
ツプ103へすすむ。ステツプ103ではリアコ
ントロールパネルにて空調装置を作動させる指令
をなしたかを判別する。もしYESの時にはステ
ツプ104へ、NOの時にはステツプ105へす
すむ。このステツプ105を実行するのはフロン
ト、リアコントロールパネルのいずれとも手動に
てブロワスイツチをOFFモード以外に操作した
時で、フロント、リアの空調装置を同時に作動さ
せるときである。
ルパネルのブロワスイツチがOFFモードかどう
か、つまりフロントパネル29にて空調装置を作
動させる指令をなしたかどうか判別する。もし
YESの時はステツプ102へ、NOの時にはステ
ツプ103へすすむ。ステツプ103ではリアコ
ントロールパネルにて空調装置を作動させる指令
をなしたかを判別する。もしYESの時にはステ
ツプ104へ、NOの時にはステツプ105へす
すむ。このステツプ105を実行するのはフロン
ト、リアコントロールパネルのいずれとも手動に
てブロワスイツチをOFFモード以外に操作した
時で、フロント、リアの空調装置を同時に作動さ
せるときである。
ステツプ105は、フロントパネル29のフロ
ント一括制御スイツチ294が押されたか、つま
りリア空調装置2,3をリアコントロールパネル
44で制御せず、フロントコントロールパネルで
制御するかどうか判別する。フロント一括制御モ
ードの場合は、ステツプ106へ、NOの時はス
テツプ107のフロント必要熱量計算サブルーチ
ンにすすむ。
ント一括制御スイツチ294が押されたか、つま
りリア空調装置2,3をリアコントロールパネル
44で制御せず、フロントコントロールパネルで
制御するかどうか判別する。フロント一括制御モ
ードの場合は、ステツプ106へ、NOの時はス
テツプ107のフロント必要熱量計算サブルーチ
ンにすすむ。
以上のようにステツプ101,102,10
3,105において、制御モードが決定され、そ
の結果符号1000,2000,3000の各々
から符号4000まで示す3つのループを処理
し、次の3種の制御モードを実行する。
3,105において、制御モードが決定され、そ
の結果符号1000,2000,3000の各々
から符号4000まで示す3つのループを処理
し、次の3種の制御モードを実行する。
ループ1(1000〜4000)−フロントエア
コン制御。フロント空調装置1のみ作動して温度
調節を行なう。
コン制御。フロント空調装置1のみ作動して温度
調節を行なう。
ループ2(2000〜4000)−フロント、リ
アエアコンの制御。フロントならびにリアの空調
装置1,2,3を作動して温度調節を行なう。こ
の場合において、リア空調装置2,3をフロント
空調装置1の従属制御下におくか、独立制御とす
るかは、フロントの一括制御スイツチ294とリ
アの一括制御解除スイツチ443との操作で決め
られる。
アエアコンの制御。フロントならびにリアの空調
装置1,2,3を作動して温度調節を行なう。こ
の場合において、リア空調装置2,3をフロント
空調装置1の従属制御下におくか、独立制御とす
るかは、フロントの一括制御スイツチ294とリ
アの一括制御解除スイツチ443との操作で決め
られる。
従属制御下においては、ステツプ106におい
て、リア空調装置2,3のブロワ8,10の風量
制御モードが「AUTO」に選択されそのことが
記憶される。さらに、リア設定温TsetRの記憶値
としてフロント設定温TsetFの値が記憶される。
このため、ループ2においては、車室内温度がフ
ロントコントロールパネル29で設定された温度
になるように各空調装置が制御される。
て、リア空調装置2,3のブロワ8,10の風量
制御モードが「AUTO」に選択されそのことが
記憶される。さらに、リア設定温TsetRの記憶値
としてフロント設定温TsetFの値が記憶される。
このため、ループ2においては、車室内温度がフ
ロントコントロールパネル29で設定された温度
になるように各空調装置が制御される。
独立制御下においては、ステツプ106はパス
され、フロント空調装置1の分担である前部空調
ゾーンとリア空調装置2,3の分担である後部空
調ゾーンとは各々設定温TsetF、TsetRに維持さ
れるように温度調節される。
され、フロント空調装置1の分担である前部空調
ゾーンとリア空調装置2,3の分担である後部空
調ゾーンとは各々設定温TsetF、TsetRに維持さ
れるように温度調節される。
ループ3(3000〜4000)−リアエアコン
制御、リア空調装置2,3のみ作動して温度調節
を行なう。
制御、リア空調装置2,3のみ作動して温度調節
を行なう。
ループ1またはループ3の実行に関し、本発明
が適用される。すなわち、前部空調ゾーンまたリ
ア空調ゾーンの一方のみ温度調節する場合におい
て、他の空調ゾーンに空調装置1または空調装置
2,3から供給する熱量が加減される。この実施
例において、前部空調ゾーンと後部空調ゾーンと
は、透明または半透明で比較的遮風性のあるカー
テン433を境界として仕切ることができるよう
にしている。カーテン433は前席背もたれの上
部空間において、前部後部各空調ゾーン間の通気
性を減少させるようにしている。従つて、カーテ
ン433が閉じているときに対し、開いていると
きは、他の空調ゾーンへ逃げる熱量を補う分がわ
ずかでよい。
が適用される。すなわち、前部空調ゾーンまたリ
ア空調ゾーンの一方のみ温度調節する場合におい
て、他の空調ゾーンに空調装置1または空調装置
2,3から供給する熱量が加減される。この実施
例において、前部空調ゾーンと後部空調ゾーンと
は、透明または半透明で比較的遮風性のあるカー
テン433を境界として仕切ることができるよう
にしている。カーテン433は前席背もたれの上
部空間において、前部後部各空調ゾーン間の通気
性を減少させるようにしている。従つて、カーテ
ン433が閉じているときに対し、開いていると
きは、他の空調ゾーンへ逃げる熱量を補う分がわ
ずかでよい。
以下上記ループ1〜3の詳細において説明す
る。
る。
まずステツプ107では、前席を設定室温にす
るために必要な熱量QFを(1)式によつて計算する。
次のステツプ108では後席を設定室温にするた
めに必要な熱量QRを(2)式によつて算出する。
るために必要な熱量QFを(1)式によつて計算する。
次のステツプ108では後席を設定室温にするた
めに必要な熱量QRを(2)式によつて算出する。
QF=Kq・WOF(KsetF.TsetF−KrF・TrF−KsF・SF−KamF
・Tam+CF−TrF)……(1) QR=Kq・WOR(KSetR・TsetR−KrR・TrR−KSR・SR−KamR
・Tam+CR−TrR)……(2) この(1)式(2)式において、Wq、WOF、WOR、
KsetF、KsetR、KrF、KrR、KsF、KsR、
KamF、KamRGFGRは空気の物性及び対象車の
ボデイ構造等により決められる定数であり、カー
テン433で仕切られた各空調ゾーンを温度調節
するために具体的には実車試験結果にて決められ
る。
・Tam+CF−TrF)……(1) QR=Kq・WOR(KSetR・TsetR−KrR・TrR−KSR・SR−KamR
・Tam+CR−TrR)……(2) この(1)式(2)式において、Wq、WOF、WOR、
KsetF、KsetR、KrF、KrR、KsF、KsR、
KamF、KamRGFGRは空気の物性及び対象車の
ボデイ構造等により決められる定数であり、カー
テン433で仕切られた各空調ゾーンを温度調節
するために具体的には実車試験結果にて決められ
る。
次のステツプ109は、フロント必要熱量QF
を得るべく、フロント空調装置1を作動させる様
に各駆動回路に送る指令信号を決めるサブルーチ
ンで、その詳細を第5図に示す。このサブルーチ
ンに処理が移るとステツプ198により処理を開
始する。ステツプ198では、フロントブロワス
イツチ292がAUTOモードかを判別する。そ
の結果YESの場合はステツプ200へ、NOの時
は手動によるブロワ固定モードであるため、ステ
ツプ199へすすみ、スイツチで選定された風量
に、フロントブロワ風量指令信号WFの値を固定
し、ステツプ201へジヤンプする。AUTOモ
ード時はステツプ200でフロント設定室温
TsetFとフロント室温TrFの差により風量WFを、
自動的に決定し、予め設定した関数式で風量は温
度差が大きいほど大風量となるように算定され
る。次にステツプ201では、決定された風量
WFで要求熱量QFを得るのに必要な吹出温度
TaoFを算出しており、次のステツプ202で要
求吹出温TaoFを得るのに必要なエアミツクスダ
ンパ7の開度Swを求めている。次のステツプ2
03〜205はフロントウオーダバルブ制御に関
するもので、ダンパ開度Swの値がヒータコア6
をふさぐ値Sw=0%の時(MAxCOOL)、ウオ
ータバルブ18を閉とし、0%以上の時バルブ1
8を開にするとするべく、フロントウオーターバ
ルブ指令信号の内容を決定している。
を得るべく、フロント空調装置1を作動させる様
に各駆動回路に送る指令信号を決めるサブルーチ
ンで、その詳細を第5図に示す。このサブルーチ
ンに処理が移るとステツプ198により処理を開
始する。ステツプ198では、フロントブロワス
イツチ292がAUTOモードかを判別する。そ
の結果YESの場合はステツプ200へ、NOの時
は手動によるブロワ固定モードであるため、ステ
ツプ199へすすみ、スイツチで選定された風量
に、フロントブロワ風量指令信号WFの値を固定
し、ステツプ201へジヤンプする。AUTOモ
ード時はステツプ200でフロント設定室温
TsetFとフロント室温TrFの差により風量WFを、
自動的に決定し、予め設定した関数式で風量は温
度差が大きいほど大風量となるように算定され
る。次にステツプ201では、決定された風量
WFで要求熱量QFを得るのに必要な吹出温度
TaoFを算出しており、次のステツプ202で要
求吹出温TaoFを得るのに必要なエアミツクスダ
ンパ7の開度Swを求めている。次のステツプ2
03〜205はフロントウオーダバルブ制御に関
するもので、ダンパ開度Swの値がヒータコア6
をふさぐ値Sw=0%の時(MAxCOOL)、ウオ
ータバルブ18を閉とし、0%以上の時バルブ1
8を開にするとするべく、フロントウオーターバ
ルブ指令信号の内容を決定している。
以上の処理後サブルーチンを抜出し、次の処理
つまりリアエアコン制御サブルーチン(ステツプ
110)へすすむ。このサブルーチンの詳細を第
6図に示す。ステツプ300からサブルーチン処
理を開始し、まずリアを空調するのに必要な熱量
QRが正か負か、つまり冷房を要求しているか暖
房を要求しているか判断する。冷房が必要な時に
はステツプ320へ暖房必要時にはステツプ32
1へすすむ。冷房モードにおいて、ステツプ32
0では、リアブロワモードがAUTOか手動かを
判別する。そしてAUTO時にはステツプ301
へ、手動時には、ステツプ322へすすむ。ステ
ツプ322では、リアコントロールパネル44で
指定された風量にリアクーラブロワ風量指令信号
WRCの値を固定すると同時に、ヒータ用ブロワを
停止するためWRH=0にする。そしてステツプ3
02へすすむ。AUTOの場合のステツプ301
では、設定温度TsetRとリア室温TrRとの差によ
り風量指令信号WRCを自動的に決定し、次のステ
ツプ302へすすむ。このステツプ302では、
決定された風量WRCにて要求熱量QRを得るのに必
要な吹出空気気温TaoRを算出する。次のステツ
プ304〜307ではリアエバポレータ9をフロ
ストすることなく目的の吹出温TaoRを得る様
に、リア冷媒バルブ15を制御するための指令信
号を決定する。すなわちリアエバポレータ9の吹
出空気温度TERが計算で求めた必要吹出空気温
TaoRより低温の時はリア冷媒バルブ15を閉
に、逆の場合にはリアエバポレータ9がフロスト
するかどうか、つまりTERが0℃以下かどうかを
判別し、0℃以下の時は、バルブ15を閉に、そ
うでない時はバルブ15を開にするように指令信
号の内容を決定する。この処理後はステツプ30
8で冷房に不用な温水を停止するため、リアウオ
ータバルブ19を閉にする様指令信号を決定す
る。そしてこのサブルーチンを抜け出す。
つまりリアエアコン制御サブルーチン(ステツプ
110)へすすむ。このサブルーチンの詳細を第
6図に示す。ステツプ300からサブルーチン処
理を開始し、まずリアを空調するのに必要な熱量
QRが正か負か、つまり冷房を要求しているか暖
房を要求しているか判断する。冷房が必要な時に
はステツプ320へ暖房必要時にはステツプ32
1へすすむ。冷房モードにおいて、ステツプ32
0では、リアブロワモードがAUTOか手動かを
判別する。そしてAUTO時にはステツプ301
へ、手動時には、ステツプ322へすすむ。ステ
ツプ322では、リアコントロールパネル44で
指定された風量にリアクーラブロワ風量指令信号
WRCの値を固定すると同時に、ヒータ用ブロワを
停止するためWRH=0にする。そしてステツプ3
02へすすむ。AUTOの場合のステツプ301
では、設定温度TsetRとリア室温TrRとの差によ
り風量指令信号WRCを自動的に決定し、次のステ
ツプ302へすすむ。このステツプ302では、
決定された風量WRCにて要求熱量QRを得るのに必
要な吹出空気気温TaoRを算出する。次のステツ
プ304〜307ではリアエバポレータ9をフロ
ストすることなく目的の吹出温TaoRを得る様
に、リア冷媒バルブ15を制御するための指令信
号を決定する。すなわちリアエバポレータ9の吹
出空気温度TERが計算で求めた必要吹出空気温
TaoRより低温の時はリア冷媒バルブ15を閉
に、逆の場合にはリアエバポレータ9がフロスト
するかどうか、つまりTERが0℃以下かどうかを
判別し、0℃以下の時は、バルブ15を閉に、そ
うでない時はバルブ15を開にするように指令信
号の内容を決定する。この処理後はステツプ30
8で冷房に不用な温水を停止するため、リアウオ
ータバルブ19を閉にする様指令信号を決定す
る。そしてこのサブルーチンを抜け出す。
一方ステツプ300で暖房が必要と判断され、
ステツプ321以下を実行すると、ステツプ32
1,323,309にて、リアブロワモードが
AUTOか手動か判別し、その結果に応じステツ
プ322,301で説明した手法と同じ方法にて
リアヒータブロワ指令信号WRHを決定すると同時
に、暖房に不用なクーラ側ブロワを停止すべく
WRC=0にし次のステツプ310へすすむ。ここ
で空調装置3の吹出空気温度TaoRを算出し、次
のステツプ311〜313で吹出温TaoRを得る
べくリアウオータバルブ19の制御を行なう。つ
まり、THR<TaoRの時にはバルブ19を開に、
逆の時には閉に制御する様指令信号を決定する。
処理後は、ステツプ314で不用な冷房を行なわ
ないため、リア冷媒バルブ15を閉にするべく指
令信号を決定し、このサブルーチンを抜け出す。
ステツプ321以下を実行すると、ステツプ32
1,323,309にて、リアブロワモードが
AUTOか手動か判別し、その結果に応じステツ
プ322,301で説明した手法と同じ方法にて
リアヒータブロワ指令信号WRHを決定すると同時
に、暖房に不用なクーラ側ブロワを停止すべく
WRC=0にし次のステツプ310へすすむ。ここ
で空調装置3の吹出空気温度TaoRを算出し、次
のステツプ311〜313で吹出温TaoRを得る
べくリアウオータバルブ19の制御を行なう。つ
まり、THR<TaoRの時にはバルブ19を開に、
逆の時には閉に制御する様指令信号を決定する。
処理後は、ステツプ314で不用な冷房を行なわ
ないため、リア冷媒バルブ15を閉にするべく指
令信号を決定し、このサブルーチンを抜け出す。
以上のステツプ110のサブルーチン処理後は
第3図のステツプ111,119,120のクラ
ツチ制御ルーチンへすすむ。ここではフロント、
リアの冷媒バルブ13,15がともに閉の時は、
コンプレツサを作動させる必要がないため、クラ
ツチ20を遮断する様、またバルブ13,15の
どちらか一方が開の時にはクラツチ20をONす
る様、指令信号を決定する。次のステツプ121
ではここまでの各処理で決められたA/Mダンパ
開度や、各ブロワ風量、バルブのON、OFF等の
指令信号を33〜40,42の各駆動回路に出力
する。
第3図のステツプ111,119,120のクラ
ツチ制御ルーチンへすすむ。ここではフロント、
リアの冷媒バルブ13,15がともに閉の時は、
コンプレツサを作動させる必要がないため、クラ
ツチ20を遮断する様、またバルブ13,15の
どちらか一方が開の時にはクラツチ20をONす
る様、指令信号を決定する。次のステツプ121
ではここまでの各処理で決められたA/Mダンパ
開度や、各ブロワ風量、バルブのON、OFF等の
指令信号を33〜40,42の各駆動回路に出力
する。
以上が、フロント空調装置1及びリア空調装置
2,3を同時に、かつ独立に調節し、フロントコ
ントロールパネル29、リアコントロールパネル
44の指示する設定室温及び風量モードとなるよ
うに各空調装置が合理的に作動する。
2,3を同時に、かつ独立に調節し、フロントコ
ントロールパネル29、リアコントロールパネル
44の指示する設定室温及び風量モードとなるよ
うに各空調装置が合理的に作動する。
次に、フロントパネル29のフロント一括制御
スイツチ294を作動させた場合の作動について
説明する。スイツチ294にて一括制御信号がコ
ンピユータ31に送られた時には、第4図におい
てステツプ105で判別され、ステツプ106の
処理が実行される。ここでは、リアの室温設定
TsetRをフロントの設定TsetFに置換すると同時
にリア風量制御をAUTOモードにする処理を行
ない、ステツプ107へすすみ、前述した処理を
実行することになる。よつて一括制御モードにお
いては、フロントコントロールパネルとで設定し
た室温に後席も制御されることになる。この時、
リアコントロールパネル43の設定温表示はフロ
ントと同じ値になりブロワモードもAUTOにな
り、設定部441、ブロワ選定部442のスイツ
チ操作は実際上受付けられなくなる。一括制御を
解除する時には、スイツチ443を押せば良い。
なお必要に応じこのスイツチ443を用いる代わ
りにリアコントロールパネル44のどれかのスイ
ツチを操作した時に解除する様にしてももちろん
良い。
スイツチ294を作動させた場合の作動について
説明する。スイツチ294にて一括制御信号がコ
ンピユータ31に送られた時には、第4図におい
てステツプ105で判別され、ステツプ106の
処理が実行される。ここでは、リアの室温設定
TsetRをフロントの設定TsetFに置換すると同時
にリア風量制御をAUTOモードにする処理を行
ない、ステツプ107へすすみ、前述した処理を
実行することになる。よつて一括制御モードにお
いては、フロントコントロールパネルとで設定し
た室温に後席も制御されることになる。この時、
リアコントロールパネル43の設定温表示はフロ
ントと同じ値になりブロワモードもAUTOにな
り、設定部441、ブロワ選定部442のスイツ
チ操作は実際上受付けられなくなる。一括制御を
解除する時には、スイツチ443を押せば良い。
なお必要に応じこのスイツチ443を用いる代わ
りにリアコントロールパネル44のどれかのスイ
ツチを操作した時に解除する様にしてももちろん
良い。
次にフロントコントロールパネル29にて空調
装置を始動(リアパネルのブロワモードはOFF
である)した時の作動を説明する。
装置を始動(リアパネルのブロワモードはOFF
である)した時の作動を説明する。
この時は第4図においてステツプ101からス
テツプ102へ行く場合である。ステツプ102
では一括制御かどうか判別し、YESの時はステ
ツプ106へすすみ、前述したごとく、フロント
パネル29にて前後席空調器を制御する。一括制
御でない場合には、ステツプ112へすすみ、カ
ーテン433にて、前、後席が仕切られているか
判別する。この判別はセンサ43の信号にて行な
われ、カーテン閉の時にはステツプ107のフロ
ント必要熱量計算サブルーチンにて必要熱量QF
を求め、次のフロントエアコン制御サブルーチン
ステツプ114にてエアミツクスダンパ開度、各
バルブの制御を行ない、次のリアシリンダ停止ル
ーチン115の処理を行ないステツプ111へ行
く。ステツプ115では具体的にはリアブロワ
8,10を停止し、バルブ15,19を閉にする
様指令信号をセツトする処理を行なう。
テツプ102へ行く場合である。ステツプ102
では一括制御かどうか判別し、YESの時はステ
ツプ106へすすみ、前述したごとく、フロント
パネル29にて前後席空調器を制御する。一括制
御でない場合には、ステツプ112へすすみ、カ
ーテン433にて、前、後席が仕切られているか
判別する。この判別はセンサ43の信号にて行な
われ、カーテン閉の時にはステツプ107のフロ
ント必要熱量計算サブルーチンにて必要熱量QF
を求め、次のフロントエアコン制御サブルーチン
ステツプ114にてエアミツクスダンパ開度、各
バルブの制御を行ない、次のリアシリンダ停止ル
ーチン115の処理を行ないステツプ111へ行
く。ステツプ115では具体的にはリアブロワ
8,10を停止し、バルブ15,19を閉にする
様指令信号をセツトする処理を行なう。
ステツプ112でカーテン開の場合には、フロ
ント空調装置1のカバーすべき空間が後席まで
も、あるいは後席の一部も含むこととなるため、
必要熱量を求める時算出式を熱量を増加すべく変
更する。つまりカーテン開の時にはステツプ11
3で修正した熱量算出式を使用し、必要熱量QF
を求めステツプ114へすすむ。ここでステツプ
113の算出式は(1)式基本的にと同じであるが、
KsctF、CF等の定数の値が予め異なる値に定めて
ある。
ント空調装置1のカバーすべき空間が後席まで
も、あるいは後席の一部も含むこととなるため、
必要熱量を求める時算出式を熱量を増加すべく変
更する。つまりカーテン開の時にはステツプ11
3で修正した熱量算出式を使用し、必要熱量QF
を求めステツプ114へすすむ。ここでステツプ
113の算出式は(1)式基本的にと同じであるが、
KsctF、CF等の定数の値が予め異なる値に定めて
ある。
以上の説明からわかる様に、フロントパネル2
9にて空調装置を始動(リアはOFF)した時に
は、一括制御スイツチ294にて、フロントから
リアの空調器を制御することも可能であり、また
フロント空調器のみ作動させている時にも、前
席、後席をしきるカーテンの状態にて空調能力を
自動コントロールするため、前席室温を常に設定
室温に制御することができる。
9にて空調装置を始動(リアはOFF)した時に
は、一括制御スイツチ294にて、フロントから
リアの空調器を制御することも可能であり、また
フロント空調器のみ作動させている時にも、前
席、後席をしきるカーテンの状態にて空調能力を
自動コントロールするため、前席室温を常に設定
室温に制御することができる。
次にリア空調装置のみ(フロントOFF)を作
動させた時、つまりリアパネル44にてリア空調
器2,3を作動させている時のループ3の処理に
ついて説明する。この時にはステツプ103から
ステツプ104へ行つた場合である。ステツプ1
04,108,116にて、ループ1と同様カー
テンの状態に応じて必要熱量QRを求め、ステツ
プ117で熱量QRを放出すべく空調装置2,3
を駆動する指令信号を決め、ステツプ118にて
フロントの空調器1を停止する処理を行ないステ
ツプ111へ移行する。ステツプ116の熱量算
出式はKsetR、CR等の定数が変更されているだけ
で、(2)式と同じである。またステツプ118の具
体的処理内容はフロントブロワ4の停止及び、バ
ルブ13,18を閉にするよう指令信号をセツト
することである。よつてリアパネル44にてリア
空調装置23が制御される。
動させた時、つまりリアパネル44にてリア空調
器2,3を作動させている時のループ3の処理に
ついて説明する。この時にはステツプ103から
ステツプ104へ行つた場合である。ステツプ1
04,108,116にて、ループ1と同様カー
テンの状態に応じて必要熱量QRを求め、ステツ
プ117で熱量QRを放出すべく空調装置2,3
を駆動する指令信号を決め、ステツプ118にて
フロントの空調器1を停止する処理を行ないステ
ツプ111へ移行する。ステツプ116の熱量算
出式はKsetR、CR等の定数が変更されているだけ
で、(2)式と同じである。またステツプ118の具
体的処理内容はフロントブロワ4の停止及び、バ
ルブ13,18を閉にするよう指令信号をセツト
することである。よつてリアパネル44にてリア
空調装置23が制御される。
なお出力ステツプ114処理後は図示しないフ
ロント空調器1の吸込、吹出切替等その他の空調
器制御に関する処理を実行することもできる。
ロント空調器1の吸込、吹出切替等その他の空調
器制御に関する処理を実行することもできる。
本発明は以下に述べる実施形態により実施する
ことができる。
ことができる。
各制御の判断たとえばステツプ203,20
6,300,304,305,311におい
て、ハンチング防止、制御を安定させるために
適当なヒステリシスを設けて実施することは当
然である。
6,300,304,305,311におい
て、ハンチング防止、制御を安定させるために
適当なヒステリシスを設けて実施することは当
然である。
各ブロワは全て自動制御の場合、各風量を設
定室温と室温の差により決定する代わりに各空
調器の必要吹出温(TaoF、TaoR)等の値を
使用しても良い。
定室温と室温の差により決定する代わりに各空
調器の必要吹出温(TaoF、TaoR)等の値を
使用しても良い。
冷房専用空調装置の吹出空気温を冷媒バルブ
15の開閉で制御する代わりに設定圧力を変化
できるEPR等を使用しても良い。また、暖房
専用の空調装置の吹出空気温を温水バルブ19
の開閉で制御する代わりに流量可変のバルブを
使用して制御してももちろん良い。
15の開閉で制御する代わりに設定圧力を変化
できるEPR等を使用しても良い。また、暖房
専用の空調装置の吹出空気温を温水バルブ19
の開閉で制御する代わりに流量可変のバルブを
使用して制御してももちろん良い。
前席、後席の仕切りとしてカーテンを用い、
そのセンサとしてカーテンの開閉検出器を使用
したが、これに限定するものではない、例えば
電動カーテンを使用している場合にはカーテン
の開閉指令スイツチの信号にて、空調空間の広
さを検出しても良いし、仕切りとしてはカーテ
ンだけでなく抜状のドアであつても良い。
そのセンサとしてカーテンの開閉検出器を使用
したが、これに限定するものではない、例えば
電動カーテンを使用している場合にはカーテン
の開閉指令スイツチの信号にて、空調空間の広
さを検出しても良いし、仕切りとしてはカーテ
ンだけでなく抜状のドアであつても良い。
前後席にそれぞれ自動室温制御空調装置を有
した実施例を示したが、本発明は前席にのみ、
あるいは後席にのみ自動室温制御空調装置を有
した、車両にももちろん適応される。
した実施例を示したが、本発明は前席にのみ、
あるいは後席にのみ自動室温制御空調装置を有
した、車両にももちろん適応される。
前席のみ空調装置を備え、各々通風ダクトを
介して、前席と後席とに温度調節された空気を
送る場合において、後席へ向う通風ダクトをダ
ンパなどで分配したときに、供給熱量を減少す
るようにしてもよい。
介して、前席と後席とに温度調節された空気を
送る場合において、後席へ向う通風ダクトをダ
ンパなどで分配したときに、供給熱量を減少す
るようにしてもよい。
また、本発明はカーテンなどの遮風手段を用
いないでスイツチなどで空調対象となる空間容
量を指定する場合にも適用できる。また、その
スイツチは後席乗員の着座を検出するスイツチ
としてもよい。
いないでスイツチなどで空調対象となる空間容
量を指定する場合にも適用できる。また、その
スイツチは後席乗員の着座を検出するスイツチ
としてもよい。
以上説明したごとく、本発明では空調装置の空
調対象となる空間の容量に応じて、その空間の温
度を目標温度に接近させ維持させるのに必要な熱
量を供給するようにしているから、空調対象とさ
れた空間を目標温度に制御して快適な環境を提供
でき、また空調対象とされた空間のみを目標温度
に制御するように供給熱量が調節されるため無駄
な空調動力を消費しない効率的な空調を行なうこ
とができるという優れた効果がある。
調対象となる空間の容量に応じて、その空間の温
度を目標温度に接近させ維持させるのに必要な熱
量を供給するようにしているから、空調対象とさ
れた空間を目標温度に制御して快適な環境を提供
でき、また空調対象とされた空間のみを目標温度
に制御するように供給熱量が調節されるため無駄
な空調動力を消費しない効率的な空調を行なうこ
とができるという優れた効果がある。
添付図面は本発明の一実施例を示し、第1図は
空調装置1,2,3の配置を示す車両断面の模式
図、第2図は全体構成図、第3図a,bは各々コ
ントロールパネルを示す正面図、第4図はコンピ
ユータの制御プログラムを示す流れ図、第5図お
よび第6図は第4図の要部の流れ図第7図は本発
明のブロツク構成図である。 1,2,3……空調装置、21〜28……セン
サ、29,44……コントロールパネル、31…
…デジタルコンピユータ、43……カーテン開閉
センサ、433……カーテン。
空調装置1,2,3の配置を示す車両断面の模式
図、第2図は全体構成図、第3図a,bは各々コ
ントロールパネルを示す正面図、第4図はコンピ
ユータの制御プログラムを示す流れ図、第5図お
よび第6図は第4図の要部の流れ図第7図は本発
明のブロツク構成図である。 1,2,3……空調装置、21〜28……セン
サ、29,44……コントロールパネル、31…
…デジタルコンピユータ、43……カーテン開閉
センサ、433……カーテン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車室内に供給する熱量を調節可能な空調装置
と、 車室内のうちの前記空調装置の空調対象となる
空間容量を検出する空間容量検出手段と、 前記空調対象となる空間の目標温度を設定する
設定手段と、 前記空調対象となる空間の現実の温度を含む空
調条件を検出する空調条件検出手段と、 前記空調条件検出手段により検出される前記現
実の温度を前記設定手段により設定される目標温
度に接近させ維持させる所定の制御特性を有し、
該制御特性により前記空調装置を制御する制御手
段と、 前記空間容量検出手段により検出される前記空
間容量に応じて前記制御手段の制御特性を変更
し、前記空間容量に応じて前記空調装置を制御さ
せる変更手段と を備えることを特徴とするカーエアコン制御装
置。 2 前記特許請求の範囲第1項の空間容量検出手
段が前記車室内空間を仕切るカーテンの開閉に応
じて前記空調対象となる空間容量を検出するよう
に構成されていることを特徴とするカーエアコン
制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124239A JPS5826617A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | カ−エアコン制御装置 |
| US06/405,576 US4473109A (en) | 1981-08-07 | 1982-08-05 | Air conditioning control apparatus for automotive vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124239A JPS5826617A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | カ−エアコン制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826617A JPS5826617A (ja) | 1983-02-17 |
| JPS641322B2 true JPS641322B2 (ja) | 1989-01-11 |
Family
ID=14880404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56124239A Granted JPS5826617A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | カ−エアコン制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4473109A (ja) |
| JP (1) | JPS5826617A (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE3427292A1 (de) * | 1984-07-24 | 1986-01-30 | Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München | Heiz- und klimaanlage in kraftfahrzeugen |
| JPS6133313A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-17 | Diesel Kiki Co Ltd | 自動車用空気調和装置 |
| DE3445235A1 (de) * | 1984-12-12 | 1986-06-12 | Ford-Werke AG, 5000 Köln | Heizungs- und klimaanlage bedienungsgeraet fuer kraftfahrzeuge |
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| JPS62266348A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-11-19 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| DE3634908A1 (de) * | 1986-10-14 | 1988-04-28 | Daimler Benz Ag | Regeleinrichtung eines mehrkanaligen heizungssystems fuer ein fahrzeug |
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| JPH0238131A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-07 | Sanden Corp | 車両用空調装置 |
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| JP3485379B2 (ja) * | 1995-04-06 | 2004-01-13 | サンデン株式会社 | 車両用空気調和装置 |
| JP3633072B2 (ja) * | 1996-01-11 | 2005-03-30 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
| JP3658838B2 (ja) * | 1996-03-01 | 2005-06-08 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
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| JP2004136851A (ja) * | 2002-10-21 | 2004-05-13 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
| US20080023965A1 (en) * | 2006-07-25 | 2008-01-31 | Black Roak Systems Llc | Auxiliary power unit for transportation vehicle |
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| US10322620B2 (en) * | 2016-01-29 | 2019-06-18 | Nissan North America, Inc. | Dual zone vehicle air conditioning system with recirculation control |
| US10173498B2 (en) * | 2016-06-21 | 2019-01-08 | Nissan North America, Inc. | Vehicle air conditioning system |
| EP4031824A4 (en) * | 2019-09-18 | 2024-02-14 | Canoo Technologies Inc. | THERMAL MANAGEMENT SYSTEM FOR ELECTRIC VEHICLE PLATFORMS |
| JP7387520B2 (ja) * | 2020-03-31 | 2023-11-28 | サンデン株式会社 | 車両用空気調和装置 |
| CN112114598B (zh) * | 2020-09-23 | 2021-10-22 | 中车大同电力机车有限公司 | 机车机械间通风控制方法、控制系统、介质及电子设备 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3984224A (en) * | 1973-12-10 | 1976-10-05 | Dawkins Claude W | Air conditioning system for a motor home vehicle or the like |
| US4051691A (en) * | 1973-12-10 | 1977-10-04 | Dawkins Claude W | Air conditioning apparatus |
| JPS5264735A (en) * | 1975-11-25 | 1977-05-28 | Hitachi Ltd | Controlling device for heating in driver#s chamber |
| FR2434722A1 (fr) * | 1978-08-29 | 1980-03-28 | Cem Oerlikon Traction | Dispositif de conditionnement d'air pour vehicules |
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| JPS574415A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-11 | Nippon Denso Co Ltd | Car air conditioner |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP56124239A patent/JPS5826617A/ja active Granted
-
1982
- 1982-08-05 US US06/405,576 patent/US4473109A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5826617A (ja) | 1983-02-17 |
| US4473109A (en) | 1984-09-25 |
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