JPS641732B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641732B2 JPS641732B2 JP618183A JP618183A JPS641732B2 JP S641732 B2 JPS641732 B2 JP S641732B2 JP 618183 A JP618183 A JP 618183A JP 618183 A JP618183 A JP 618183A JP S641732 B2 JPS641732 B2 JP S641732B2
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- JP
- Japan
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- light
- heat
- temperature
- shielding plate
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- Expired
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
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- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 7
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- 229910000925 Cd alloy Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は温度変化検出装置に係り、特には火災
などの急激な温度変化を検知する検出装置に関す
る。
などの急激な温度変化を検知する検出装置に関す
る。
火災のように、周囲の温度が急激に変化する場
合に適用される温度変化検出装置には、従来、サ
ーミスタなどを感温素子としたものがある。この
ような装置では、感温素子からの微小出力を扱う
ため、ノイズがその微小出力に重量した場合には
誤動作を生じやすい。また、このような装置で
は、水中や爆発性ガス雰囲気中に設置される場合
には防水や防爆の構造にしなければならず製造コ
ストが高くなる。
合に適用される温度変化検出装置には、従来、サ
ーミスタなどを感温素子としたものがある。この
ような装置では、感温素子からの微小出力を扱う
ため、ノイズがその微小出力に重量した場合には
誤動作を生じやすい。また、このような装置で
は、水中や爆発性ガス雰囲気中に設置される場合
には防水や防爆の構造にしなければならず製造コ
ストが高くなる。
本発明は、ノイズなどの影響を受けることなく
常に正確に温度変化を検出することができるとと
もに、製造コストが安価な温度変化検出装置を提
供することを目的とする。
常に正確に温度変化を検出することができるとと
もに、製造コストが安価な温度変化検出装置を提
供することを目的とする。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
図において温度変化検出装置1は、光伝送部2
と、該光伝送部2に形成される光束3を遮光する
遮光部4とを備える。
と、該光伝送部2に形成される光束3を遮光する
遮光部4とを備える。
光伝送部2は、光源5の投光を導く投光用光フ
アイバ6と、該投光用光フアイバ6と間隔を存し
て対設され、受光器7に受光を導く受光用光フア
イバ8を及び両光フアイバ6,8間に設けられた
対をなす集光レンズ9,10とより構成される。
そして一方のレンズ9により平行する光束3が形
成され、他方のレンズ10により集光せしめる。
アイバ6と、該投光用光フアイバ6と間隔を存し
て対設され、受光器7に受光を導く受光用光フア
イバ8を及び両光フアイバ6,8間に設けられた
対をなす集光レンズ9,10とより構成される。
そして一方のレンズ9により平行する光束3が形
成され、他方のレンズ10により集光せしめる。
遮光部4は、上記光束3中に突出される遮光板
11と、該遮光板11の両側にそれぞれ一端が取
付けられるコイル状の感熱部材12,13とを主
体として構成される。但し14,15は上記感熱
部材12,13のそれぞれの他端を取付ける取付
板である。
11と、該遮光板11の両側にそれぞれ一端が取
付けられるコイル状の感熱部材12,13とを主
体として構成される。但し14,15は上記感熱
部材12,13のそれぞれの他端を取付ける取付
板である。
感熱部材12,13は形状記憶合金を以て構成
される。該形状記憶合金とは、ある変態温度以下
では塑性変形が可能であり、該変態温度以上に加
熱することによつて変形前の形状に復元する合金
をいう。該形状記憶合金としては一般にCu−Zn
−Al合金、Au−Cd合金、In−Al合金、Cu−Al
−Ni合金,Cu−Zn−Al合金等が使用される。こ
れらの合金は、所定の形状記憶熱処理により所定
形状を記憶せしめた後は、常温における塑形変形
はきわめて容易であると共に、変態温度以上に加
熱されたとき、記憶された元の形状へ急速に復元
し、かつその復元力は上記変形に要する力に比し
きわめて大きい特徴を有するものである。
される。該形状記憶合金とは、ある変態温度以下
では塑性変形が可能であり、該変態温度以上に加
熱することによつて変形前の形状に復元する合金
をいう。該形状記憶合金としては一般にCu−Zn
−Al合金、Au−Cd合金、In−Al合金、Cu−Al
−Ni合金,Cu−Zn−Al合金等が使用される。こ
れらの合金は、所定の形状記憶熱処理により所定
形状を記憶せしめた後は、常温における塑形変形
はきわめて容易であると共に、変態温度以上に加
熱されたとき、記憶された元の形状へ急速に復元
し、かつその復元力は上記変形に要する力に比し
きわめて大きい特徴を有するものである。
上記感熱部材12,13は、例えばCu−Zn−
Al合金の形状記憶合金を用い、同一形状の密着
コイル状に記憶形成する。そして両感熱部材1
2,13は、略同一の変態温度、かつ同一の復元
力を有するように選択される。
Al合金の形状記憶合金を用い、同一形状の密着
コイル状に記憶形成する。そして両感熱部材1
2,13は、略同一の変態温度、かつ同一の復元
力を有するように選択される。
上記構成において、例えば本発明の温度変化検
出装置1を室内火災探知器として使用する場合に
ついて説明する。先づ取付けに当つては、光源5
及び受光器7は該室内より離間した適所に設け、
光束3の形成部は該室の天井裏等に設け、一方の
取付板14を天井16から室内に向けて取付けて
受熱板とする。
出装置1を室内火災探知器として使用する場合に
ついて説明する。先づ取付けに当つては、光源5
及び受光器7は該室内より離間した適所に設け、
光束3の形成部は該室の天井裏等に設け、一方の
取付板14を天井16から室内に向けて取付けて
受熱板とする。
かかる状態において、通常時においては、光源
5よりの投光は遮光板11により全部もしくは一
部が遮光されて受光器7に投光されている。そし
て室内温度が形状記憶合金の変態温度以下のとき
はその状態が保持されている。また室内温度が都
合により徐々に上昇され、両感熱部材12,13
が上記変態温度以上に上昇された場合、両感熱部
材12,13それぞれ記憶された形状に復元する
力が働くが、相互の復元力は相殺される。従つて
遮光板11は移行しない。或は両感熱部材12,
13の昇温に若干の誤差があつても、短時間後に
は両感熱部材の復元力は相殺される。この時間誤
差による遮光量の変化は、受光器7に連なる適宜
の補正回路で補正するようにすればよい。
5よりの投光は遮光板11により全部もしくは一
部が遮光されて受光器7に投光されている。そし
て室内温度が形状記憶合金の変態温度以下のとき
はその状態が保持されている。また室内温度が都
合により徐々に上昇され、両感熱部材12,13
が上記変態温度以上に上昇された場合、両感熱部
材12,13それぞれ記憶された形状に復元する
力が働くが、相互の復元力は相殺される。従つて
遮光板11は移行しない。或は両感熱部材12,
13の昇温に若干の誤差があつても、短時間後に
は両感熱部材の復元力は相殺される。この時間誤
差による遮光量の変化は、受光器7に連なる適宜
の補正回路で補正するようにすればよい。
次に火災等が発生し、室内温度が急激に上昇し
たとき、取付板14を介して一方の感熱部材12
のみが急激に加熱される。従つて該感熱部材12
のみが変態温度を越えたとき記憶形状、即ち密着
巻きに復元する(第3図)。これによつて遮光板
11は移行し、遮光量が変化され、受光器7はこ
れを検知し、警報を発せしめるものである。
たとき、取付板14を介して一方の感熱部材12
のみが急激に加熱される。従つて該感熱部材12
のみが変態温度を越えたとき記憶形状、即ち密着
巻きに復元する(第3図)。これによつて遮光板
11は移行し、遮光量が変化され、受光器7はこ
れを検知し、警報を発せしめるものである。
尚上記実施例は、各感熱部材12,13として
一方向記憶の形状記憶合金を使用した例について
説明したが、二方向記憶の形状記憶合金を使用し
てもよいことは勿論である。
一方向記憶の形状記憶合金を使用した例について
説明したが、二方向記憶の形状記憶合金を使用し
てもよいことは勿論である。
更にまた上記実施例は、常時は遮光板11によ
り光束3を遮光する位置に定位せしめる構造を示
したが、これは常時は遮光板11を光束3の外方
に位置せしめ、温度上昇時、感熱部材12の復元
力により光束を遮光する位置に移行せしめるよう
にしてもよい。さらに、上記実施例は感熱部材1
2,13としてコイル状の形状記憶合金を使用し
たが、遮光板11を移行せしめることができるも
のであれば、その他の形状記憶合金を使用しても
よい。
り光束3を遮光する位置に定位せしめる構造を示
したが、これは常時は遮光板11を光束3の外方
に位置せしめ、温度上昇時、感熱部材12の復元
力により光束を遮光する位置に移行せしめるよう
にしてもよい。さらに、上記実施例は感熱部材1
2,13としてコイル状の形状記憶合金を使用し
たが、遮光板11を移行せしめることができるも
のであれば、その他の形状記憶合金を使用しても
よい。
以上の如く本発明によるときは、遮光板の両側
に形状記憶合金を以てする感熱部材を取付け、上
記遮光板を光フアイバーにより所要個所に形成せ
しめた光束に臨ましめるようにしたから、温度検
出個所の通常の温度の昇降時の如く両側の感熱部
材に温度差を生じないときは、夫々の復元力は相
殺され、従つて遮光板は移行されない。このため
光束に対する遮光量の変化を生ずることがない。
しかし火災等急激な温度変化を生じたときは、一
方の感熱部材のみが加熱昇温され、両感熱部材の
応力に差を生じ、これによつて遮光板が移行さ
れ、従つて火災等を確実に検知することができ
る。また、温度検出部には電気回路を使用しない
から、水を取扱う場所、或は爆発性ガス雰囲気に
おいても、防水或は防爆手段を必要としない等の
効果を有する。
に形状記憶合金を以てする感熱部材を取付け、上
記遮光板を光フアイバーにより所要個所に形成せ
しめた光束に臨ましめるようにしたから、温度検
出個所の通常の温度の昇降時の如く両側の感熱部
材に温度差を生じないときは、夫々の復元力は相
殺され、従つて遮光板は移行されない。このため
光束に対する遮光量の変化を生ずることがない。
しかし火災等急激な温度変化を生じたときは、一
方の感熱部材のみが加熱昇温され、両感熱部材の
応力に差を生じ、これによつて遮光板が移行さ
れ、従つて火災等を確実に検知することができ
る。また、温度検出部には電気回路を使用しない
から、水を取扱う場所、或は爆発性ガス雰囲気に
おいても、防水或は防爆手段を必要としない等の
効果を有する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は温度
変化検出装置全体の平面概略図、第2図は第1図
X−X線に沿う要部の正面図、第3図は火災発生
時の要部の作動説明図である。 1……温度変化検出装置、2……光伝送部、3
……光束、4……遮光部、6……投光用光フアイ
バ、8……受光用光フアイバ、11……遮光板、
12,13……感熱部材。
変化検出装置全体の平面概略図、第2図は第1図
X−X線に沿う要部の正面図、第3図は火災発生
時の要部の作動説明図である。 1……温度変化検出装置、2……光伝送部、3
……光束、4……遮光部、6……投光用光フアイ
バ、8……受光用光フアイバ、11……遮光板、
12,13……感熱部材。
Claims (1)
- 1 光伝送路を形成すべく間隔を存して対設され
る一対の光フアイバと、両光フアイバ間に形成さ
れる光束を遮光する遮光部とよりなり、該遮光部
は上記光束内に臨ましめる遮光板と、該遮光板の
両側にそれぞれ取付けられる感熱部材とにより構
成され、両感熱部材はそれぞれ形状記憶合金を似
て形成され、両感熱部材に加えられる温度差によ
る復元力の差により遮光板を移行し、遮光量を変
化せしめることを特徴とする温度変化検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP618183A JPS59131127A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 温度変化検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP618183A JPS59131127A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 温度変化検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59131127A JPS59131127A (ja) | 1984-07-27 |
| JPS641732B2 true JPS641732B2 (ja) | 1989-01-12 |
Family
ID=11631374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP618183A Granted JPS59131127A (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 温度変化検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59131127A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02133482U (ja) * | 1989-04-05 | 1990-11-06 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62147328A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光温度センサ− |
| JPS62147330A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光温度センサ− |
| JPS62147332A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光温度センサ− |
| JPS62147329A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光温度センサ− |
| JPS63163238A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光温度センサ |
| JPS63153144U (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-07 | ||
| JP4774284B2 (ja) * | 2005-12-05 | 2011-09-14 | Hoya株式会社 | 光源装置 |
| US20120033710A1 (en) * | 2009-08-26 | 2012-02-09 | Optopower Co., Ltd. | Optical temperature sensor |
| KR100948514B1 (ko) | 2009-08-26 | 2010-03-23 | 옵토파워주식회사 | 광 온도센서 |
-
1983
- 1983-01-17 JP JP618183A patent/JPS59131127A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02133482U (ja) * | 1989-04-05 | 1990-11-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59131127A (ja) | 1984-07-27 |
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