Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS642273B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS642273B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS642273B2
JPS642273B2 JP55058084A JP5808480A JPS642273B2 JP S642273 B2 JPS642273 B2 JP S642273B2 JP 55058084 A JP55058084 A JP 55058084A JP 5808480 A JP5808480 A JP 5808480A JP S642273 B2 JPS642273 B2 JP S642273B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
tape
synchronization signal
recording
vertical synchronization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55058084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56154883A (en
Inventor
Yutaka Kaneba
Motohiro Kita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, Tateisi Electronics Co filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP5808480A priority Critical patent/JPS56154883A/ja
Publication of JPS56154883A publication Critical patent/JPS56154883A/ja
Publication of JPS642273B2 publication Critical patent/JPS642273B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/93Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
    • H04N5/932Regeneration of analogue synchronisation signals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ビデオテープレコーダ(以下、
VTRと称す)等において録画した画面の継ぎ目
を安定して再生するようにした記録再生方法に関
するものである。
第1図は従来の固定ヘツド形VTRの構成を示
す。図において、1は供給リール、2は巻取リー
ル、3および4は記録媒体であるテープ11を供
給リール1から巻取リール2に走行させるための
記録媒体移送手段としてのキヤプスタンおよびピ
ンチローラ、5はテープ11上に情報を記録する
とともに記録された情報を再生する情報記録再生
手段としてのビデオヘツド、6は記録再生の切換
のためのスイツチ回路、7はテレビジヨンカメ
ラ、8は録画信号回路、9は再生信号回路、12
は再生信号回路9の出力端子、10はテレビジヨ
ン受像機である。
次にこのVTRを用いて2つの場面(カツトと
も称する)の録画を行なつた場合の動作は次のよ
うになる。
a テープ走行が始まる。
b テープが定速に達し、第1の場合の録画を開
始する。
c 録画を終了し、テープが減速を始める。
d テープが停止する。
e テープ走行が再び始まる。
f テープが定速に達し、第2の場面の録画を開
始する。
g 録画を終了し、テープが減速を始める。
h テープが停止する。
このような記録を行なつたテープを、再生時連
続して走行させたときの再生信号を第2図に示
す。ここで13は垂直同期信号である。第2図の
再生信号において、上記動作のbとcの間、およ
びfとgの間は正常な映像信号14が再生されて
いる。しかしcとfの間はテープの速度が記録時
に正常でなかつたため、画像を正しく再生できて
いない。テレビジヨン受像機10ではc点までの
期間では垂直偏向系が映像信号14に同期してい
るが、cとfの間では自走となり、f点において
再び再生信号が現われた時、再生信号の垂直同期
信号の位相と垂直偏向系の位相との間には一定の
関係がなく、テレビジヨン受像機10の同期がか
かるまでf点から数秒を要し、その間テレビジヨ
ン受像機10のスクリーンには垂直ブランキング
が現われて見にくい状態になる。
この発明は上記のような従来の装置の欠点を除
去するためになされたもので、録画時にキヤプス
タンの回転を記録すべき映像信号に同規させるよ
うに制御し、再生時にはキヤプスタンの回転に同
期し、かつ再生信号に含まれる垂直同期信号と位
相の揃つた疑似垂直同期信号を発生せしめ、この
同期信号によつて2つの場面間の信号ぬけを補完
して、場面の継ぎ目における垂直同期の乱れを解
消するようにした記録再生方法を提供するもので
ある。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
第3図はこの発明を適用したVTRの構成を示
し、同図において、1〜12は第1図と同一のも
のを示し、15はキヤプスタンであり、定常時の
回転数を毎秒N回転とする。16および17はキ
ヤプスタン15に回転軸を共通にして結合された
キヤプスタンモータおよび円板、18は円板17
の中心軸から離れた位置に複数個設けられた穴で
あり、円板17をはさんで設けられているランプ
19と光電池等の受光素子20との間に穴18が
位置するときに、ランプ19の光線が受光素子2
0に到達する。また、21は受光素子20の出力
を波形整形する整形回路で、その出力Aは第4図
Aに示すようなパルス信号となり、しかも信号A
の周波数はキヤプスタン15の回転数に比例した
ものとなる。以下、この信号Aをキヤプスタンの
回転検出信号とも称する。
22は上記回転検出信号Aを計数入力とするn
進カウンタであつて、信号Aのパルスをn個計数
する毎に1個のパルスが出力Bに現われる。つま
り第4図Bに示すように、カウンタ22の出力信
号Bは回転検出信号Aを1/nに分周した信号と
なり、キヤプスタンモータ16が一定量回転変位
する毎に(テープ11が一定距離走行する毎に)、
出力Bにパルスが現われる。以上説明した円板1
7、穴18、ランプ19、受光素子20、整形回
路21、n進カウンタ22によりキヤプスタン1
5の運動に同期した同期信号Bを発生する同期信
号発生手段が構成されている。
24はテレビジヨンカメラ7の映像信号出力C
から垂直同期信号を分離、抽出する垂直同期信号
分離回路である。第4図Cに示すように、テレビ
ジヨンカメラ7の動作中には、カメラ7の基準発
振器に基づいて作られた一定周期の垂直同期信号
13が映像信号Cに含まれており、上記分離回路
24はこの垂直同期信号13を分離して、同図D
に示す出力信号D(これを分離された垂直同期信
号という)を発する。
23はキヤプスタンモータ16を制御するモー
タ制御回路で、電源スイツチ35がオンになつて
電源34から動作電圧が印加されて動作し、録画
時には上記垂直同期信号D、同期信号B、回転検
出信号Aに基づき、また再生時には回転検出信号
Aに基づいて、キヤプスタンモータ16を毎秒N
回の回転数で駆動する。
第6図には上記モータ制御回路23の構成を示
している。第6図において、61は周波数電圧変
換回路、62は位相比較回路、63はモータ駆動
回路、64は位相同期判定回路である。上記整形
回路21からの回転検出信号Aは周波数電圧変換
回路61でその周波数に対応した電圧信号に変換
され、モータ駆動回路63に速度信号として入力
される。また、n進カウンタ22からの同期信号
Bと上記分離回路24からの垂直同期信号Dは位
相比較回路62において位相比較され、この位相
比較回路62から両信号の位相差に対応した電圧
信号が出力され、モータ駆動回路63に位相差信
号として入力される。モータ駆動回路63は、上
記速度信号および位相差信号に応じて出力端子3
1からの駆動信号を可変制御してキヤプスタンモ
ータ16の速度を制御し、最終的にキヤプスタン
モータ16の回転数がNになり、かつ上記位相差
が零(つまり同期信号Bの位相が垂直同期信号D
に一致する)になつた状態で安定する。また、上
記位相差信号は位相同期判定回路64にも入力さ
れ、この判定回路64は上記両信号B、Dの位相
差が零となる安定状態を検出し、安定状態のとき
出力端子32に“1”信号を出力し、非安定状態
では“0”信号を出力する。なお、分離回路24
から垂直同期信号Dが出力されるのは、カメラ7
が動作する録画時であつて、再生時にはこの垂直
同期信号Dは発生せず、したがつて位相比較回路
62からの位相差信号も発生せず、この位相差信
号に基づく上述の制御は行なわれない。そのため
再生時には、周波数電圧変換回路61からの速度
信号のみに基づく制御によつて、キヤプスタンモ
ータ16が回転数Nに安定させられる。以上で明
かなように、モータ制御回路23、垂直同期信号
分離回路24、同期信号Bを発生する系等によ
り、録画時において映像信号Cにテープ11の走
行を同期させる移送手段同期手段が構成される。
また第3図において、上述のように垂直同期信
号Dと同期信号Bの位相差が零になり、モータ制
御回路23の出力端子32から“1”信号が出力
されると、これを受けてスイツチ回路33がオン
となり、この時点で録画信号回路8に給電される
ようになつている。この録画信号回路8は、録画
時にテレビジヨンカメラ7の出力CをFM変調
し、変調した信号Eをスイツチ回路6を介してビ
デオヘツド5に印加する回路である。
再生信号回路9は、再生時にビデオヘツド5か
ら得られる再生信号FをFM復調し、復調した信
号Gを端子12に出力する回路である。
27は垂直同期信号分離回路であつて、再生信
号回路9からの再生信号G中に含まれる垂直同期
信号を抽出し、分離する回路である。この分離回
路27で検出された垂直同期信号Hは上記n進カ
ウンタ22のリセツト入力となり、再生時におい
て、キヤプスタン15の回転運動を基に作られる
同期信号Bの位相を、再生信号G中の垂直同期信
号Hの位相に合わせるように作用する。
25はキヤリア検知回路であつて、再生時にビ
デオヘツド5から得られる再生信号Fを入力と
し、この再生信号Fが上述した所定のFM変調さ
れた形の映像信号であるか否かをそのFM信号の
キヤリア成分の有無から判定する回路である。
再生時にこのキヤリア検知回路25にて映像信
号のキヤリアが検出されると、その出力信号Iは
“1”となり、これを受けてスイツチ回路26が
N側に選択され、この場合には再生信号回路9か
らの映像信号Gがスイツチ回路26を介してテレ
ビジヨン受像機10の入力信号Kとなる。
また、キヤリア検知回路25にて映像信号のキ
ヤリアが検出されないと、その出力信号Iは
“0”となり、これを受けてスイツチ回路26が
BL側に切換わる。この場合は、n進カウンタ2
2からの同期信号Bを単安定マルチバイブレータ
28で所定のパルス幅に整形した信号Jが、再生
信号回路9の出力Gに替つてスイツチ回路26を
介してテレビジヨン受像機10の入力信号Kとな
る。
なお、上記電源スイツチ35によつて本装置全
体の動作電源が入、切される訳ではなく、ランプ
19、受光素子20、整形回路21、n進カウン
タ22等に対しては別の給電系統から動作電源が
印加されるようになつている。
次に、上記のように構成されたVTRの録画動
作および再生動作を順番に説明する。
まず、撮影の始めにスイツチ回路6を記録R側
に倒し、電源スイツチ35をオンにすると、モー
タ制御回路23に電源が印加されてこれが動作
し、キヤプスタンモータ16を起動して毎秒N回
の定常回転にする制御がなされる。キヤプスタン
モータ16が回転数Nに安定するとともに垂直同
期信号Dと同期信号Bの位相が一致すると、モー
タ制御回路23の出力端子32が“1”となり、
スイツチ回路33がオンとなり、録画信号回路8
に給電され、この時点から画像信号Eがビデオヘ
ツド5によりテープ11に記録される。
第4図は上記VTRにより2つの場合の録画を
行なう際の主要各部の信号のタイムチヤートであ
る。同図において、時点t1からt2の期間は、キヤ
プスタンモータ16が定常回転していて第1の場
面の録画を行なつている期間である。すなわちこ
の期間では、電源スイツチ35はオンとなつてお
り、整形回路21からは定常回転数Nに対応した
一定周波数の回転検出信号Aが出力され、モータ
制御回路23の出力32が“1”でスイツチ回路
33はオンとなつている。また、n進カウンタ2
2からは回転検出信号Aのnパルス毎に(図では
n=10としている)1個のパルスを生ずる同期信
号Bが出力されるが、上述のモータ制御回路23
の制御動作により、この同期信号Bの位相は分離
回路24からの垂直同期信号D(すなわち映像信
号C中の垂直同期信号13)の位相と一致してい
る。
上記の説明で明かなように、同期信号Bは、キ
ヤプスタン15が所定量回転変位する毎に、つま
りテープ11が所定長さ走行する毎にパルスを生
ずるものであり、かつ映像信号C中の垂直同期信
号13に同期して生じるものであるから、テープ
11上において、垂直同期信号13はFM変調さ
れた形でテープ11の長手方向に一定の間隔毎に
記録されるのである。この垂直同期信号13のテ
ープ11上における記録間隔をlと表わす。この
長さlは、回転検出信号Aの10周期分(同期信号
Bの1周期分)に対応するテープ11の走行量で
ある。
さて第1の場面の撮影を終了し、時点t2で電源
スイツチ35をオフにすると、録画信号回路8お
よびモータ制御回路23への電源が断たれ、ビデ
オヘツド5への録画信号がなくなるとともに、キ
ヤプスタンモータ16の駆動信号がなくなるため
モータ16は減速し、ついには停止する。
第4図に示すように、時点t2からキヤプスタン
モータ16が減速するため、回転検出信号Aのパ
ルス周期は徐々に大きくなり、モータ16が完全
に停止すれば信号Aのパルスは発生しなくなる。
このt2からt3の停止過渡期間で発生する回転検出
信号Aもt2以前と連続してn進カウンタ22を歩
進する。そのため、t2以後もt2以前と連続し、テ
ープ11の走行距離が一定値lに達する毎に同期
信号Bのパルスが生じ、また、テープ11が走行
が停止した時点t3でのn進カウンタ22の計数値
iは、テープ走行量の上記l未満の長さを表わし
ており、その計数値iはt3以後もそのまま保持さ
れている。一方、t2以後は録画信号Eがなくなる
ので、テープ11のt2〜t3間の走行部分は無信号
記録状態となる。テープ11上において、時点t2
に対応する正常録画部分と無信号記録部分の境界
点をaと表わす。なお、t2以後は上記両信号Dと
Bの位相差が正常に検出されないので、モータ制
御回路23の出力32が“0”となり、スイツチ
回路33はオフとなる。
次に第2の場面を撮影すべく、時点t4で電源ス
イツチ35をオンにし、これを受けて前述のよう
にキヤプスタンモータ16が起動され、時点t5
キヤプスタンモータ16が定常回転数Nに達する
とともに両信号DとBの位相が一致したものとす
る。この場合第4図に示すように、キヤプスタン
モータ16が回転し始めて徐々に加速するのに対
し、回転検出信号Aには徐々に周期が小さくなる
パルスが生じ、これによつてn進カウンタ22が
歩進される。前述のように、n進カウンタ22に
は時点t3で計数値iが保持されていて、t4以後は
この値iから計数が再開される。このことは、期
間(t1〜t2)は定常走行、期間(t2〜t3)は減速、
期間(t3〜t4)は停止、期間(t4〜t5)は加速、t5
以後は定常走行とテープ駆動系の動作が変化して
いるが、この変化には関係なく、時点t1から連続
して、テープ11の走行距離が所定値lになる毎
に、同期信号Bのパルスが生じることを意味して
いる。
一方、モータ制御回路23の出力32が“1”
になるまでは、スイツチ回路33はオフしていて
録画信号回路8は動作しないので、無信号記録状
態となる。そして、時点t5で両信号DとBの位相
が一致し、出力信号32が“1”となつてスイツ
チ回路33がオンし、録画信号回路8が動作し
て、テレビジヨンカメラ7からの映像信号Cを
FM変調した信号Eがテープ11に記録される。
テープ11上において、時点t5に対応する無信号
記録部分と正常録画部分の境界点をbと表わす。
t5以後において、テレビジヨンカメラ7から出
力される映像信号Cには、期間(t1〜t2)と同様
に、n進カウンタ22から出力される同期信号B
と同期した垂直同期信号13が含まれ、これが
FM変調された形でテープ11上に記録される。
前述のように、同期信号Bはテープ走行距離に対
して一定長さl毎に連続的に発生するものであ
る。したがつて、テープ11上におけるa点以前
の正常録画部分での垂直同期信号13の記録点間
隔はlであるし、またb点以後の正常録画部分で
の垂直同期信号13の記録点間隔もlである。そ
してさらに、a点以前の正常録画部分の最後の垂
直同期信号13の記録点と、b点以後の正常録画
部分の最初の垂直同期信号13の記録点とのテー
プ11上での距離をmとすると(第4図参照)、
この距離mは垂直同期信号13の正常な記録点間
隔lの整数倍となつている(第4図の例ではm=
3lとして表わしている)。
さて、第4図で説明したように、区間(a〜
b)の無信号部分を挾んで2つの場面を撮影した
テープ11を一定の速度(キヤプスタン15の回
転数N)で再生した場合、主要各部の信号波形は
第5図に示すようになる。なお、再生に際して
は、まずスイツチ回路6を再生側Pに倒し、電源
スイツチ35をオンにする。すると、キヤプスタ
ンモータ16が回動し始めて、ついには定常回転
数Nに安定する。第5図の再生時の各部の波形
は、この加速過程を示しておらず、定常回転数N
に安定した状態の波形である。
第5図において、回転検出信号Aには定常回転
数Nに対応した一定周期のパルスが生じている。
ビデオヘツド5の再生出力Fには、a点以前の再
生時に前記第1の場面の映像信号(FM変調され
ている)が現われ、a点からb点までの再生時に
は無信号であり、b点以後の再生時には前記第2
の場面の映像信号(FM変調されている)が現わ
れる。この再生信号Fが再生信号回路9でFM復
調されると、同図Gに示すような映像信号Gが得
られる。
第5図Iに示すように、再生信号Fを受けてキ
ヤリア検知回路25の出力Iは、a、b間の無信
号区間で“0”、その両側の正常録画部分で“1”
となる。
また同図Hに示すように、垂直同期信号分離回
路27からは、再生された映像信号G中の垂直同
期信号13を分離、抽出した信号Hが出力され
る。したがつて、無信号区間(a〜b)では当然
出力信号Hにパルスは生じない。
映像信号Gから分離された垂直同期信号Hはn
進カウンタ22のリセツト入力となる。そのた
め、n進カウンタ22から出力される同期信号B
は、第5図HおよびBに示すように、信号Hによ
つてその位相が信号Hの位相に揃えられたものと
なる。しかし、無信号区間(a〜b)で出力信号
Hのパルスが生じなくても、n進カウンタ22か
らは連続した位相で、キヤプスタンモータ16の
回転変位量(テープ11の移送量)に対応した同
期信号Bが出力される。第5図Jは、同期信号B
が単安定マルチバイブレータ28によつて所定幅
にパルスに整形された信号Jを示している。
そして、キヤリア検出回路25の出力Iが
“1”となる正常録画部分では、スイツチ回路2
6がN側に選択され、再生された映像信号Gがテ
レビジヨン受像機10の入力信号Kとなり、キヤ
リア検出回路25の出力が“0”となる無信号部
分(a〜b)では、スイツチ回路26がBL側に
切換えられ、単安定マルチバイブレータ28の出
力信号Jがテレビジヨン受像機10の入力信号K
となる。
その結果、テレビジヨン受像機10の入力信号
Kは第5図Kに示すような波形となり、無信号区
間(a〜b)において、その前後の正常録画部分
から再生された映像信号G中の垂直同期信号13
と位相の揃つた疑似垂直同期信号13′が補完さ
れた形になるのである。疑似垂直同期信号13′
の信号源である同期信号Bによつて、無信号区間
の前後から再生される映像信号G中の垂直同期信
号13が位相の連続した形で補完される理由は、
既に説明しているが、次の4点にある。つまり、
a点以前の最後の垂直同期信号13の記録点と、
b点以後の最初の垂直同期信号13の記録点との
テープ11上の距離mがlの整数倍になつている
こと、正常録画部分での垂直同期信号13の記録
点間隔がlであること、同期信号Bはテープ11
がlだけ走行する毎にパルスを生ずること、再生
時に垂直同期信号分離回路27の出力Hによつて
n進カウンタ22がリセツトされ、映像信号G中
の垂直同期信号13と同期信号Bの位相が揃えら
れていることによる訳である。
第5図Kのように、2つの場面間の無信号区間
に疑似垂直同期信号13′を補完した信号Kがテ
レビジヨン受像機10に入力されるため、無信号
区間においてもテレビジヨン受像機10側での同
期はずれが起ることはなく、第2の場面はスムー
ズに映し出される。
以下詳細に説明したように、この発明に係る記
録再生方法によれば、テープ上の記録が一時中断
している区間を再生しても、テープ走行距離に応
じて疑似垂直同期信号が連続してテレビジヨン受
像機に供給されるので、再生画面では同期はずれ
が起こらず、従来のようにブランキングが現われ
ることなく、安定した見やすい画面を再生するこ
とができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のVTRの構成図、第2図は従来
のVTRの再生信号を示す波形図、第3図は本発
明を適用したVTRの構成図、第4図は第3図の
VTRの録画時の各部の信号波形図、第5図は同
じく再生時の各部の信号波形図、第6図は第3図
におけるモータ制御回路の詳細回路図である。 5……情報記録再生手段の要部であるビデオヘ
ツド、7……テレビジヨンカメラ、10……テレ
ビジヨン受像機、11……記録媒体としてのテー
プ、15,16……記録媒体移送手段の要部であ
るキヤプスタン、キヤプスタンモータ、17,1
8,19,20,21,22,23……同期信号
発生手段の要部である円板、穴、ランプ、受光素
子、整形回路、カウンタ、モータ制御回路、2
4,27……垂直同期信号分離回路、26……ス
イツチ回路、25……キヤリア検知回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記録媒体であるテープを供給リールから巻取
    リールに移送するためのキヤプスタンモータ、キ
    ヤプスタンおよびピンチローラを備えるととも
    に、テレビジヨンカメラからの情報をテープ上に
    記録し、かつテープ上に記録された情報をテレビ
    ジヨン受像機に再生するビデオヘツドを備えてな
    り、第1の場面を撮影するためにテープが定常走
    行している第1の定常走行期間(t1〜t2)、テー
    プ減速期間(t2〜t3)、テープ停止期間(t3〜t4)、
    第2の場面を撮影すべくキヤプスタンモータを加
    速する期間(t4〜t5)および第2の場面を撮影す
    るためテープが定常走行している第2の定常走行
    期間(t5〜)を経てなる記録を再生する記録再生
    方法において、下記(A)〜(E)の処理がなされること
    を特徴とする記録再生方法。 記 (A) キヤプスタンモータの回転信号を1/n分周
    し、n進カウンタを介してテープの一定走行距
    離l毎に同期信号Bを発生するとともに、テレ
    ビジヨンカメラの映像信号出力Cから分離、抽
    出した垂直同期信号Dと上記同期信号Bの位相
    が一致するようにキヤプスタンモータを駆動制
    御してキヤプスタンモータの回転を一定にし、
    テープ上にビデオヘツドを介し、FM変調して
    画像信号を記録し、かつ上記垂直同期信号Dを
    FM変調した形でテープの一定走行距離l毎に
    記録する。 (B) キヤプスタンモータへの電源断により生ずる
    減速期間(t2〜t3)、キヤプスタンモータの回
    転検出信号Aに基づきテープ走行距離が一定値
    lになる毎に同期信号Bを発生せしめるととも
    に、テープ停止時点t3でn進カウンタの係数値
    iを保持し(テープ走行距離l未満)、かつ上
    記同期信号Bと垂直同期信号Dの位相の不一致
    によりスイツチ回路33をOFFにしてキヤプ
    スタンモータの回転を停止する。 (C) 第2の場面を撮影すべく電源を入れ、キヤプ
    スタンモータが加速(t4〜t5)すると、n進カ
    ウンタの上記係数値iの計数が再開されるとと
    もに、テープ一定走行距離l毎に同期信号Bを
    発生し、かつ上記キヤプスタンモータが定常回
    転数Nに達し(t5)、上記同期信号Bと垂直同
    期信号Dの位相が一致することによりスイツチ
    回路33がONし、録画信号回路8を動作して
    テレビジヨンカメラからの映像信号CをFM変
    調して録画信号Eをテープ上に記録するととも
    に、上記垂直同期信号Dがテープ一定走行距離
    l毎にテープ上に記録される。 (D) 上記第1の正常録画部分(t1〜t2)の最後の
    垂直同期信号13の記録点a点と、第2の正常
    録画部分(t5〜)の最初の垂直同期信号13の
    記録点b点とは、この垂直同期信号13の正常
    な記録点間隔lの整数倍となつている。 (E) 上記ビデオヘツドによる情報再生時、このビ
    デオヘツドの再生信号中に含まれている垂直同
    期信号Hを抽出、分離するとともに、この垂直
    同期信号Hに基づき、上記n進カウンタをリセ
    ツトし、n進カウンタからはテープ走行距離に
    対応して連続した位相でテープ走行量に対応し
    た同期信号Bを出力し、この同期信号Bの位相
    を上記垂直同期信号13の位相と一致させて疑
    似垂直同期信号13′を形成し、上記テープ上
    の無信号区間内において、この疑似垂直同期信
    号13′をテレビジヨン受像機の入力信号とす
    る。
JP5808480A 1980-05-01 1980-05-01 Recorder and reproducer Granted JPS56154883A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5808480A JPS56154883A (en) 1980-05-01 1980-05-01 Recorder and reproducer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5808480A JPS56154883A (en) 1980-05-01 1980-05-01 Recorder and reproducer

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56154883A JPS56154883A (en) 1981-11-30
JPS642273B2 true JPS642273B2 (ja) 1989-01-17

Family

ID=13074050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5808480A Granted JPS56154883A (en) 1980-05-01 1980-05-01 Recorder and reproducer

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS56154883A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56154883A (en) 1981-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4100575A (en) Method of and apparatus for modifying a video signal to prevent unauthorized recording and reproduction thereof
US4216504A (en) Slow motion color video recording and playback system
US4510535A (en) Video insert editing with control signals derived off tape or from the insert
JPS6258057B2 (ja)
JPS5816390B2 (ja) カイテンヘツドガタジキロクガサイセイソウチ
JPS642274B2 (ja)
JPS642273B2 (ja)
US4823198A (en) Video recording and reproducing device and method including video signal record restart during rewind/playback operation after non-detection of pilot signal in video track
JPS5919260A (ja) 記録モ−ド判別方式
US3580994A (en) Signal editing system for magnetic recording and reproducing apparatus
JPS62304Y2 (ja)
JPH0132707B2 (ja)
JP2517986B2 (ja) Vtr
JPH0646471B2 (ja) つなぎ撮り制御回路
JPS6351592B2 (ja)
JP2629352B2 (ja) 回転ヘッド型再生装置
KR970006794B1 (ko) 브이씨알(vcr)의 기록 및 재생장치
JP2720604B2 (ja) 回転ヘッド型磁気録画再生装置
JPS6125100Y2 (ja)
JPH01208757A (ja) ヘッドサーボ回路
JPH02287952A (ja) コントロール信号発生装置とその信号分離装置
JPH051184Y2 (ja)
JPH09172599A (ja) 信号同期化方法
JPS6151323B2 (ja)
JPS6325802Y2 (ja)