JPS642682B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS642682B2 JPS642682B2 JP8250884A JP8250884A JPS642682B2 JP S642682 B2 JPS642682 B2 JP S642682B2 JP 8250884 A JP8250884 A JP 8250884A JP 8250884 A JP8250884 A JP 8250884A JP S642682 B2 JPS642682 B2 JP S642682B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- life jacket
- gloves
- sponge
- cold
- glove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D19/00—Gloves
- A41D19/0055—Plastic or rubber gloves
- A41D19/0082—Details
- A41D19/0089—Joints between glove and cuff or garment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Gloves (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は海上等の事故および災害等にそなえ
て着用する耐寒防水救命衣に関するものである。
て着用する耐寒防水救命衣に関するものである。
寒冷海域等の海上において漁船等の海難事故、
漁労作業中等の海中転落事故、その他の災害にそ
なえて、漁労作業中から着衣する作業着型の耐寒
防水救命衣は、手袋を一体に形成すると、多種多
様の作業を行うことができないとともに、手袋部
分のみの洗浄交換が行えないという欠点があつ
た。また漁労作業を考慮して救命衣本体と手袋を
別体にすると、救命衣本体と手袋の接合部から海
水が入り、救命衣の機能を喪失するという欠点が
あつた。
漁労作業中等の海中転落事故、その他の災害にそ
なえて、漁労作業中から着衣する作業着型の耐寒
防水救命衣は、手袋を一体に形成すると、多種多
様の作業を行うことができないとともに、手袋部
分のみの洗浄交換が行えないという欠点があつ
た。また漁労作業を考慮して救命衣本体と手袋を
別体にすると、救命衣本体と手袋の接合部から海
水が入り、救命衣の機能を喪失するという欠点が
あつた。
この発明は上記のような欠点を改善する目的で
なされたもので、救命衣本体と手袋を別体とし、
両者の接合部の対向面全周にわたつて密着する独
立発泡スポンジを設けるとともに、これらの独立
発泡スポンジを密着状態で支持するリングを設け
ることにより、簡単な操作で手袋の着用および救
命衣本体との接合が可能で、着用状態において接
合部が水密状態を維持し、海水等の浸入を防ぐこ
とが可能な耐寒防水救命衣を提供するものであ
る。
なされたもので、救命衣本体と手袋を別体とし、
両者の接合部の対向面全周にわたつて密着する独
立発泡スポンジを設けるとともに、これらの独立
発泡スポンジを密着状態で支持するリングを設け
ることにより、簡単な操作で手袋の着用および救
命衣本体との接合が可能で、着用状態において接
合部が水密状態を維持し、海水等の浸入を防ぐこ
とが可能な耐寒防水救命衣を提供するものであ
る。
以下この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図はこの発明の一実施例による救命衣を
示す正面図、第2図はその手袋未着時の接合部の
断面図、第3図は手袋着用時の接合部の断面図で
ある。図において、1は人Mが作業中から着衣す
る救命衣本体、2はこの救命衣本体1と一体に形
成された長靴、3は人Mが着衣後閉じるように救
命衣本体1の前面に設けられた防水フアスナー、
4は頭部を覆うように救命衣本体1の上部に設け
られたフード、5は救命衣本体1とは別体に形成
されかつ取外し可能に接合される手袋、6はこの
手袋5を折りたたんで収納できるように救命衣本
体1の側部に設けられた手袋収納ポケツト、7は
救命衣本体1と手袋5の手首部に形成された接合
部、8はこの接合部7における救命衣本体1の内
面に固定されたプラスチツク等のある程度の剛性
を有する材料からなるリング、9はこのリング8
と同位置で接合部7における救命衣本体1の外側
の全周に固定された独立発泡スポンジ、10はこ
のスポンジ9より短い周長を有するように接合部
7における手袋5の内側に設けられた別の独立発
泡スポンジ、11はこのスポンジ10に対応して
手袋5の外側に一端を取付けられたベルト、12
および13はこのベルト11の両端に形成された
面接合形フアスナー(ベルクロフアスナー)であ
る。
る。第1図はこの発明の一実施例による救命衣を
示す正面図、第2図はその手袋未着時の接合部の
断面図、第3図は手袋着用時の接合部の断面図で
ある。図において、1は人Mが作業中から着衣す
る救命衣本体、2はこの救命衣本体1と一体に形
成された長靴、3は人Mが着衣後閉じるように救
命衣本体1の前面に設けられた防水フアスナー、
4は頭部を覆うように救命衣本体1の上部に設け
られたフード、5は救命衣本体1とは別体に形成
されかつ取外し可能に接合される手袋、6はこの
手袋5を折りたたんで収納できるように救命衣本
体1の側部に設けられた手袋収納ポケツト、7は
救命衣本体1と手袋5の手首部に形成された接合
部、8はこの接合部7における救命衣本体1の内
面に固定されたプラスチツク等のある程度の剛性
を有する材料からなるリング、9はこのリング8
と同位置で接合部7における救命衣本体1の外側
の全周に固定された独立発泡スポンジ、10はこ
のスポンジ9より短い周長を有するように接合部
7における手袋5の内側に設けられた別の独立発
泡スポンジ、11はこのスポンジ10に対応して
手袋5の外側に一端を取付けられたベルト、12
および13はこのベルト11の両端に形成された
面接合形フアスナー(ベルクロフアスナー)であ
る。
上記のように構成された耐寒防水救命衣は、第
1図に示すように、人Mが救命衣本体1を着用し
て、防水フアスナー3を閉じ、さらに手袋5を着
用して接合部7において接合して使用されるが、
船上等の多種作業では手袋5を常時着用すること
は不可能に近い。ところが、海難事故、海中転落
事故または災害はいつ発生するか分らないので、
第2図に示すように手袋5は着用せず、手袋収納
ポケツト6に収納して作業等を行う。手袋5の未
着時に上記事故や災害に遭遇した場合は、人Mは
船上または海中において手袋収納ポケツト6から
手袋5を取出し、第3図に示すように、スポンジ
9を手袋5の内面に設けられたスポンジ10にて
覆う。このとき手袋5の内面に設けられたスポン
ジ10の周長は、スポンジ9の周長より短く作ら
れているため、スポンジ10の弾性力によりスポ
ンジ9はスポンジ10により全周圧着され、また
リング8の剛性がスポンジ10の弾性力より上回
るため、接合部7はその形状を維持し、スポンジ
9およびスポンジ10により海水等の浸入を阻
む。さらに安全性を考慮し、手袋5に固定された
ベルト11を接合部上部から巻き付け、フアスナ
ー12,13等により固着すれば、接合部が海水
等の抵抗によるめくれ、脱落等を防止でき、激し
く海中で泳いでも水密は保たれる。
1図に示すように、人Mが救命衣本体1を着用し
て、防水フアスナー3を閉じ、さらに手袋5を着
用して接合部7において接合して使用されるが、
船上等の多種作業では手袋5を常時着用すること
は不可能に近い。ところが、海難事故、海中転落
事故または災害はいつ発生するか分らないので、
第2図に示すように手袋5は着用せず、手袋収納
ポケツト6に収納して作業等を行う。手袋5の未
着時に上記事故や災害に遭遇した場合は、人Mは
船上または海中において手袋収納ポケツト6から
手袋5を取出し、第3図に示すように、スポンジ
9を手袋5の内面に設けられたスポンジ10にて
覆う。このとき手袋5の内面に設けられたスポン
ジ10の周長は、スポンジ9の周長より短く作ら
れているため、スポンジ10の弾性力によりスポ
ンジ9はスポンジ10により全周圧着され、また
リング8の剛性がスポンジ10の弾性力より上回
るため、接合部7はその形状を維持し、スポンジ
9およびスポンジ10により海水等の浸入を阻
む。さらに安全性を考慮し、手袋5に固定された
ベルト11を接合部上部から巻き付け、フアスナ
ー12,13等により固着すれば、接合部が海水
等の抵抗によるめくれ、脱落等を防止でき、激し
く海中で泳いでも水密は保たれる。
上記のように、手袋5は船上または海中にて簡
単に装着でき、これにより海中において人Mが泳
いだり、あるいは浮遊する際の海水の浸入を阻止
でき、人Mを冷海水等の浸入による寒さから守る
ことができる。また救命衣本体1と手袋5が別体
のため、船上等における多種多様の作業が容易に
行え、作業用の救命衣に適しているとともに、手
袋5のみの洗浄および破損時の交換が可能であ
る。
単に装着でき、これにより海中において人Mが泳
いだり、あるいは浮遊する際の海水の浸入を阻止
でき、人Mを冷海水等の浸入による寒さから守る
ことができる。また救命衣本体1と手袋5が別体
のため、船上等における多種多様の作業が容易に
行え、作業用の救命衣に適しているとともに、手
袋5のみの洗浄および破損時の交換が可能であ
る。
なお、上記実施例では、救命衣本体1にリング
8を設けたが、手袋5に設けてもよい。また本発
明の救命衣は、海上、船上に限らず、耐寒防水が
必要なあらゆる場所において使用可能である。
8を設けたが、手袋5に設けてもよい。また本発
明の救命衣は、海上、船上に限らず、耐寒防水が
必要なあらゆる場所において使用可能である。
本発明によれば、救命衣本体と手袋を別体と
し、両者の接合部の対向面に独立発泡スポンジを
設け、リングで支持するようにしたので、手袋を
着用しないで多種多様の作業ができ、非常時には
簡単な操作で着用して救命衣本体と接合できると
ともに、着用状態においては水密状態を維持し
て、確実に海水等の浸入を防ぐことができ、また
手袋のみの洗浄、交換が可能であるなどの効果が
ある。
し、両者の接合部の対向面に独立発泡スポンジを
設け、リングで支持するようにしたので、手袋を
着用しないで多種多様の作業ができ、非常時には
簡単な操作で着用して救命衣本体と接合できると
ともに、着用状態においては水密状態を維持し
て、確実に海水等の浸入を防ぐことができ、また
手袋のみの洗浄、交換が可能であるなどの効果が
ある。
第1図はこの発明の一実施例による救命衣の正
面図、第2図はその手袋未着時の接合部を示す断
面図、第3図は手袋着用時の接合部を示す断面図
である。 各図中、同一符号は同一部分を示し、1は救命
衣本体、2は長靴、3は防水フアスナー、4はフ
ード、5は手袋、6は手袋収納ポケツト、8はリ
ング、9,10はスポンジ、11はベルト、1
2,13はフアスナーである。
面図、第2図はその手袋未着時の接合部を示す断
面図、第3図は手袋着用時の接合部を示す断面図
である。 各図中、同一符号は同一部分を示し、1は救命
衣本体、2は長靴、3は防水フアスナー、4はフ
ード、5は手袋、6は手袋収納ポケツト、8はリ
ング、9,10はスポンジ、11はベルト、1
2,13はフアスナーである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 救命衣本体と、この救命衣本体とは別体の手
袋と、上記救命衣本体および手袋の接合部の対向
面全周にわたつて密着するように設けられた独立
発泡スポンジと、この独立発泡スポンジを密着状
態で支持するように設けられた剛性を有するリン
グとを備えたことを特徴とする耐寒防水救命衣。 2 スポンジが救命衣本体の外側および手袋の内
側に設けられたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の耐寒防水救命衣。 3 リングが救命衣本体の内側に設けられたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
記載の耐寒防水救命衣。 4 手袋がスポンジの外側にベルトを有すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項
のいずれかに記載の耐寒防水救命衣。 5 ベルトが面接合形のフアスナーを有すること
を特徴とする特許請求の範囲第4項記載の耐寒防
水救命衣。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59082508A JPS60231805A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 耐寒防水救命衣 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59082508A JPS60231805A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 耐寒防水救命衣 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60231805A JPS60231805A (ja) | 1985-11-18 |
| JPS642682B2 true JPS642682B2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=13776449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59082508A Granted JPS60231805A (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | 耐寒防水救命衣 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60231805A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6364719U (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-28 | ||
| US8112820B2 (en) * | 2006-09-14 | 2012-02-14 | Gore Enterprise Holdings, Inc, | Interface system for garment barrier |
| JP2008202177A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Kenichi Kasahara | 防塵服 |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP59082508A patent/JPS60231805A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60231805A (ja) | 1985-11-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |