JPS642741B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS642741B2 JPS642741B2 JP9652483A JP9652483A JPS642741B2 JP S642741 B2 JPS642741 B2 JP S642741B2 JP 9652483 A JP9652483 A JP 9652483A JP 9652483 A JP9652483 A JP 9652483A JP S642741 B2 JPS642741 B2 JP S642741B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- japanese
- toilet
- defecation
- style toilet
- pipe
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000007634 remodeling Methods 0.000 claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 6
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- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 2
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- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は既設水洗式和風便器を腰掛便器へ改造
する工法、詳しくは和風便器がコンクリート床に
埋め込まれたものに関する。
する工法、詳しくは和風便器がコンクリート床に
埋め込まれたものに関する。
従来、この種の和風便器を腰掛便器に改造する
場合は次のような手順で行つていた。
場合は次のような手順で行つていた。
○イ 床下又は階下にて和風便器の排水口と排便管
との接続部分を切離す。
との接続部分を切離す。
○ロ 和風便器への給水管を取外す。
○ハ 和風便器を粉砕するなどして取除く。
○ニ 床下又は階下で取外した排便管の先端に排便
連絡管を接続し、該連絡管の上端を設置床面よ
り高く立ち上げておく。
連絡管を接続し、該連絡管の上端を設置床面よ
り高く立ち上げておく。
○ホ 和風便器を取除いた後の開口部分にはコンク
リート床の下面に型枠を組みモルタル等を流し
込んで埋め戻し、床面を平面状に仕上げる。
リート床の下面に型枠を組みモルタル等を流し
込んで埋め戻し、床面を平面状に仕上げる。
○ヘ 上記モルタルが硬化した後、型枠を取除き、
排便連絡管には床フランジ金具を取付ける。
排便連絡管には床フランジ金具を取付ける。
○ト 床面に腰掛便器を設置して、その排水口部を
上記床フランジ金具にシール材を介して固着す
ると共に給水口に給水管を接続する。
上記床フランジ金具にシール材を介して固着す
ると共に給水口に給水管を接続する。
従つて改造工事には多大の時間と労力が必要と
なつて工費が高くなり、しかも床下又は階下のス
ペースが少ない場合には排便管の切離及び接続や
モルタル埋め戻し時の型枠設置等が非常にやりず
らいという問題があつた。
なつて工費が高くなり、しかも床下又は階下のス
ペースが少ない場合には排便管の切離及び接続や
モルタル埋め戻し時の型枠設置等が非常にやりず
らいという問題があつた。
本発明はこれらの問題点を解決し、工事時間を
短縮して工費の低減を計りしかも階下での作業を
なくすことを目的とするものである。
短縮して工費の低減を計りしかも階下での作業を
なくすことを目的とするものである。
本発明の基本的な構成は既設水洗式和風便器の
排水口の上方に位置する受皿部等を壊して排水口
を露呈せしめ、和風便器を完全に取外すことなく
上記排水口をそのまま利用して排便連絡管を立設
した後、該連絡管の外周及び和風便器内部をモル
タル等で埋め戻し腰掛便器を設置するものであ
る。
排水口の上方に位置する受皿部等を壊して排水口
を露呈せしめ、和風便器を完全に取外すことなく
上記排水口をそのまま利用して排便連絡管を立設
した後、該連絡管の外周及び和風便器内部をモル
タル等で埋め戻し腰掛便器を設置するものであ
る。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
既設の水洗式和風便器Aは此種の技術分野にお
いて周知のもので、図示のものはその上部前方に
給水口a3を開設し、下部前方にトラツプ部a4を形
成すると共に下部後方に排水口a1を形成した所謂
洗出し式のもので、上記給水口a3にはフラツシユ
バルブやタンク等の給水装置(図示せず)に連絡
する給水管2を接続し、排水口a1には鉛管や塩化
ビニール管等の排便管3を接続している。
いて周知のもので、図示のものはその上部前方に
給水口a3を開設し、下部前方にトラツプ部a4を形
成すると共に下部後方に排水口a1を形成した所謂
洗出し式のもので、上記給水口a3にはフラツシユ
バルブやタンク等の給水装置(図示せず)に連絡
する給水管2を接続し、排水口a1には鉛管や塩化
ビニール管等の排便管3を接続している。
この和風便器Aの給水口a3より給水管2を取外
し、排水口a1の上方に位置する受皿部a2をハンマ
ー等で軽く叩いて後述する排便連絡管1が挿通す
る以上の大きさの通孔4を開穿し、排水口a1を露
呈せしめる。
し、排水口a1の上方に位置する受皿部a2をハンマ
ー等で軽く叩いて後述する排便連絡管1が挿通す
る以上の大きさの通孔4を開穿し、排水口a1を露
呈せしめる。
この際、上記受皿部a2に予めガムテープ等を貼
付してから壊せば破片が直接排便管3内に入り込
むことにより発生する詰り等を防止することが出
来る。
付してから壊せば破片が直接排便管3内に入り込
むことにより発生する詰り等を防止することが出
来る。
またこの時和風便器Aの前覆部a5も一緒に取除
いて和風便器Aの上端を面一状にする。
いて和風便器Aの上端を面一状にする。
次に、上記排水口a1に円筒状の排便連絡管1を
挿入し接続するが、通常排水口a1は下端が一番小
さく上部になるにしたがつて漏斗状に広く形成さ
れているため、排便連絡管1の外周面に排水口a1
内面に係止する鍔片5を一体に突設し、該鍔片5
の下面を漏水防止用の粘着性シール材6を介して
排水口a1内面に圧着することにより排便連絡管1
を鉛直状に仮固定する。
挿入し接続するが、通常排水口a1は下端が一番小
さく上部になるにしたがつて漏斗状に広く形成さ
れているため、排便連絡管1の外周面に排水口a1
内面に係止する鍔片5を一体に突設し、該鍔片5
の下面を漏水防止用の粘着性シール材6を介して
排水口a1内面に圧着することにより排便連絡管1
を鉛直状に仮固定する。
然る後、上記和風便器A内の空間部分7にモル
タル等を流し込み和風便器A全体を埋め戻して前
記排便連絡管1を固定すると共に表面を平面状に
して仕上り床面Cを形成する。
タル等を流し込み和風便器A全体を埋め戻して前
記排便連絡管1を固定すると共に表面を平面状に
して仕上り床面Cを形成する。
この際、和風便器Aの外周壁やトラツプ部a4の
底部壁8がモルタル注入時の型枠となり得るので
従来のもののようにわざわざ別個に型枠を組む必
要がない。
底部壁8がモルタル注入時の型枠となり得るので
従来のもののようにわざわざ別個に型枠を組む必
要がない。
尚、排便連絡管1の長さは仕上り床面Cより高
くなるようにする。
くなるようにする。
上記仕上り床面Cが硬化した後以降は従来通り
排便連絡管1の上部に床フランジ金具9を挿通し
て該床フランジ金具9を仕上り床面Cに固着し、
突出せる排便連絡管1の上方部を適宜個所にて切
断し、この先端を床フランジ金具9に沿つて広げ
た後、仕上り床面C上に腰掛便器Bを設置してそ
の排水口部b1を上記床フランジ金具9にシール材
10を介して固着する。
排便連絡管1の上部に床フランジ金具9を挿通し
て該床フランジ金具9を仕上り床面Cに固着し、
突出せる排便連絡管1の上方部を適宜個所にて切
断し、この先端を床フランジ金具9に沿つて広げ
た後、仕上り床面C上に腰掛便器Bを設置してそ
の排水口部b1を上記床フランジ金具9にシール材
10を介して固着する。
そして最後に、腰掛便器Bに給水管2を接続し
て改造工事は終了する。
て改造工事は終了する。
尚、前示実施例においては水洗式和風便器Aが
所謂洗出し式の場合を示したが、これに限定され
ず他の形式の和風便器であつても良いことは勿論
である。
所謂洗出し式の場合を示したが、これに限定され
ず他の形式の和風便器であつても良いことは勿論
である。
また図面においては仕上り床面Cを既設の便所
床面Dの上方に新たに形成したが、これに限定さ
れず仕上り床面Cを既設床面Dと同一面上に形成
したり或いは和風便器Aを埋め戻した部分だけを
既設床面D上に段上に突設しても良い。
床面Dの上方に新たに形成したが、これに限定さ
れず仕上り床面Cを既設床面Dと同一面上に形成
したり或いは和風便器Aを埋め戻した部分だけを
既設床面D上に段上に突設しても良い。
また更に和風便器Aの前覆部a5を取除いたが、
前覆部a5を必ずしも取除く必要はなく、前覆部a5
を覆うケース等を別個に取付ければ和風便器Aを
そのままの状態で埋設しても良い。
前覆部a5を必ずしも取除く必要はなく、前覆部a5
を覆うケース等を別個に取付ければ和風便器Aを
そのままの状態で埋設しても良い。
本発明は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
有する。
既設和風便器や和風便器の排水口と排便管と
の接続部分を取外すことなくそのまま利用出
来、しかも埋め戻し時の型枠組みの必要がない
ため、工事時間を短縮して工費の低減を計れ
る。
の接続部分を取外すことなくそのまま利用出
来、しかも埋め戻し時の型枠組みの必要がない
ため、工事時間を短縮して工費の低減を計れ
る。
改造工事は全ての和風便器の設置階のみで出
来るので、床下や階下作業が行い難い場所など
では極めて有用な工法である。
来るので、床下や階下作業が行い難い場所など
では極めて有用な工法である。
図面は本発明既設水洗式和風便器の腰掛便器へ
の改造工法を示すもので、第1図は改造前の状態
を示す縦断側面図で和風便器を一部切欠し、第2
図及び第3図は改造施工中の縦断側面図、第4図
は改造終了後の縦断側面図で腰掛便器を一部切欠
す。 A……水洗式和風便器、B……腰掛便器、a1…
…排水口、a2……受皿部、b1……排水口、1……
排便連絡管。
の改造工法を示すもので、第1図は改造前の状態
を示す縦断側面図で和風便器を一部切欠し、第2
図及び第3図は改造施工中の縦断側面図、第4図
は改造終了後の縦断側面図で腰掛便器を一部切欠
す。 A……水洗式和風便器、B……腰掛便器、a1…
…排水口、a2……受皿部、b1……排水口、1……
排便連絡管。
Claims (1)
- 1 既設水洗式和風便器の排水口の上方に位置す
る受皿部を壊わして排水口を露呈せしめ、この排
水口に排便連絡管を接続した後、上記和風便器内
部を埋め戻して表面を平面状に形成し該表面に腰
掛便器を設置すると共に腰掛便器の排水口部と前
記排便連絡管とを接続する既設水洗式和風便器の
腰掛便器への改造工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9652483A JPS59224738A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 既設水洗式和風便器の腰掛便器への改造工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9652483A JPS59224738A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 既設水洗式和風便器の腰掛便器への改造工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59224738A JPS59224738A (ja) | 1984-12-17 |
| JPS642741B2 true JPS642741B2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=14167523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9652483A Granted JPS59224738A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 既設水洗式和風便器の腰掛便器への改造工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59224738A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63219736A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-13 | 株式会社イナックス | 洋風便器の取付方法及び取付構造 |
| JP5035889B2 (ja) * | 2007-05-11 | 2012-09-26 | 日本コンクリート株式会社 | トイレの和洋改修方法および高強度複合コンクリート板 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9652483A patent/JPS59224738A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59224738A (ja) | 1984-12-17 |
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