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JPS642998B2 - - Google Patents
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JPS642998B2 - - Google Patents

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JPS642998B2
JPS642998B2 JP4837583A JP4837583A JPS642998B2 JP S642998 B2 JPS642998 B2 JP S642998B2 JP 4837583 A JP4837583 A JP 4837583A JP 4837583 A JP4837583 A JP 4837583A JP S642998 B2 JPS642998 B2 JP S642998B2
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JP
Japan
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product
shelf
storage shelf
product storage
shelves
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JP4837583A
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JPS59173895A (ja
Inventor
Nobuo Nakayama
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS642998B2 publication Critical patent/JPS642998B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、チエインやベルト等のような巡回移
動体に複数個の商品収納棚を装着して、それぞれ
の商品収納棚に随意の種類の商品を収納してお
き、販売時に選択された商品を収納している商品
収納棚を商品搬出位置へ巡回移動させて商品を搬
出するようにしたコンベア式の自動販売機の制御
装置に関する。
〔従来の技術〕
この種のコンベア式の自動販売機としては、同
一出願人より特願昭57−206582号(特開昭59−
95691号)で既に出願されており、第1図〜第5
図を用いて説明する。
第1図はコンベア式の自動販売機の要部を示す
正面図であつて、適宜なフレームに、上下方向に
離れて、かつ回転自在に軸支されたスプロケツト
1,2にはチエイン3が張設され、このチエイン
3には適宜間隔で複数個の商品収納様の棚4−
1,4−2,……,4−10が固定されている。
各棚4は正面4a(第2図)および外側の一側
面4bが開口している方形の筐形に形成されたも
のであり、各棚4内のスペースには正面4aから
1個の商品の出し入れ出来るように構成される。
一方のスプロケツト1はモータ(図示せず)と
連結され、該モータの回転によつてチエイン3
は、左右いずれかの向きに巡回走行して、棚4を
巡回搬送させる。
上記のように構成した棚の搬送機構5の下方に
は、半円弧状のガイド板6が、搬送される棚の外
周が描く軌跡に沿つて設けられ、かつガイド板6
の中央下部には正面形状が長方形状で、上面が開
口7aしている商品受容器7が設けられている。
商品受容器7の上面開口7aは平板状の開閉板
8が商品取出口9(第2図)側で下位となるよう
に傾動するように支点10で支持されている。
上記の構成によつて棚4を巡回搬送していると
きに、開閉板8を水平状態にしておくと、棚4が
最下位の位置(4−2で示す位置)に達したとき
も商品は棚4から排出されることなく、ガイド板
6に沿つて移動して、巡回をつづける一方、開閉
板8を第2図に1点鎖線で図示のように傾動させ
ると、棚が4−2で示す位置に達すると商品は開
閉板8に沿つて商品受容器7内に落下するように
構成されている。
各棚4のチエイン側の面には、収納する商品の
種別及び商品選択スイツチとの対応を示す複数ビ
ツトのコードに対応した突起を有する識別手段と
してのコード板11が装着されている。各コード
板11は第3図に示すように4ビツトの各桁が1
であるか0であるかにしたがつて突起11Xを設
けたものであり、この各突起11Xに対応してオ
ン、オフする判別手段としてのコード判別器12
が下側のスプロケツト2の近傍に設けられてい
る。なお、第3図において左端の突起11Zは棚
検知用の突起である。コード板11は第2図に詳
細に示すように各棚4のチエイン側の側面にあけ
た方形状の孔13から突起11X,11Zがチエ
イン側に突出するように棚4に固定される。この
コード板の取付位置は随意であり、たとえば各棚
に対応してチエイン3に固定してもよい。
上記コード判別器12は第4図と第5図に示す
ように、固定フレーム20に扇形の第1カム板2
1と弧状の端縁を有する第2カム板22をそれぞ
れ支点23,24に回動自在に装着してなり、各
カム板21,22の孤状面をコード板11の突起
と当接可能とするとともに、第1カム板21の自
由端21aをマイクロスイツチ25の作動片26
を接離自在に押圧するように設けたものである。
さらに第1カム板21には長孔27をあけて、こ
の長孔27には第2カム板22に突設した突起2
8を摺動自在に係合して、第2カム板22の回動
を第1カム板21に伝達するように構成してい
る。
なお第1カム板21はスプリング29によつて
マイクロスイツチ25の方向に付勢してあり、コ
ード板11の突起11Xが第1カム板21に当接
していないときは、第1カム板21がマイクロス
イツチ25の作動片26を押圧するように構成し
ている。
コード判別器12は第4図に示したものを第5
図に示すように5列に並べたものである。
なお第1カム板21と第2カム板22とを設け
ることによつて、棚4が右回りでも左回りでもと
もにコード板11の突起に係合して、マイクロス
イツチ25を作動させることができる。
再び第1図と第2図において、商品検知板30
が棚4の筐体内で支点31を中心として回動自在
に設けられ、この商品検知板30には連結アーム
32が33を支点として装着されている。この連
結アーム32は棚4のチエイン側の側面に形成し
た長い溝34を貫通して、棚4外に突出して、該
棚4のチエイン側の側面に摺接可能に設けた摺動
板35に36を支点として回動可能に連結されて
いる。摺動板35にはカム37が突設され、また
このカム37に対応してリミツトスイツチ(商品
有無検知スイツチ)38がフレームに固定されて
いる。
摺動板35にはスプリング39が係合してお
り、該摺動板35を取出口9a方向に付勢してお
り、商品が棚内にないときは、商品検知板30は
図示のように棚内で起立状態にあり、カム37は
リミツトスイツチ38から外れている。一方、商
品を正面4aの開口から棚内の所定位置に押し込
むと、商品検知板30は矢印K方向に回動して、
連結板32を介して摺動板35をスプリング39
の引張力に抗してリミツトスイツチ38側へ移動
してカム37が、リミツトスイツチ38の作動片
38aを当接して、該リミツトスイツチ38をオ
ンとする。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような構成の自動販売機においては、販売
時に顧客が商品選択スイツチの押圧によつて選択
した商品がどの位置の商品収納棚に収納されてい
るかによつて、顧客が商品選択スイツチを押圧し
てから商品が搬出されるまでの時間が異なり、商
品収納棚を一方向のみに巡回させて選択された商
品を搬出するようにした場合には、商品選択スイ
ツチを押圧してから商品が搬出されるまでの待ち
時間が長くなる場合が発生する。たとえば、第1
図において、棚を右回りに巡回して商品を搬出す
る場合には、選択された商品が棚4−3の位置の
棚に収納されておれば短時間で搬出できるが、棚
4−1の位置の棚に収納されておれば棚をほぼ1
回転させなければならないので、商品を搬出する
までに長い時間がかかるという問題があつた。
本発明は、上述の点に鑑み、顧客が商品選択ス
イツチを操作してから商品が搬出されるまでの時
間をより短くした自動販売機の制御装置を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、第10図に示すように、 巡回移動体に複数個の商品収納棚Aを装着し
て、それぞれの商品収納棚に随意の種類の商品を
収納しておき、各商品収納棚に対応して設けら
れ、その商品収納棚Aに収納される商品の種類を
表す情報を有する識別手段A1と、識別手段A1
の情報を判別する判別手段A2とを備え、商品販
売時に選択された商品に応じて所定の商品収納棚
を選択的に選出して、商品搬出口へ商品収納棚を
巡回移動させて商品を搬出するようにしたコンベ
ア式の自動販売機において、 商品収納棚Aを左右両方向に巡回移動させるた
めの正逆転可能な駆動手段A3と、判別手段A2
により商品の品種コードと商品有無を示す棚別デ
ータを前記商品収納棚の個々の位置に応じて前記
商品搬出位置に対する商品収納棚の位置を示すア
ドレスに記憶する記憶手段Bと、商品販売時に選
択された商品を収納している商品収納棚を前記商
品搬出位置に移動するのに必要とする最少移動棚
数を前記記憶手段の前記棚別データとアドレスと
に基づいて左右の移動方向別に算出する算出手段
Cと、算出手段Cにより算出した左右の移動方向
別の移動棚数を比較する比較手段Dと、比較手段
Dにより比較の結果、移動棚数の少ない方向へ駆
動手段A3により商品収納棚Aを移動させて商品
を搬出する搬出制御手段Eとを備えることにより
達成される。
〔作用〕
本発明によれば、商品収納棚に収納する商品の
品種のコードと収納している商品の有無とを示す
棚別データを判別手段により判別して商品収納棚
の個々の位置に応じて商品収納棚の位置を示す記
憶手段の所定アドレスに予め記憶しておき、商品
販売時に選択された商品を収納している商品収納
棚を商品搬出位置に移動するのに必要とする最少
の移動棚数を棚の左右移動方向別に記憶手段のデ
ータより算出手段で算出し、この算出した左右の
移動棚数を比較手段で比較して移動棚数の少ない
方向に移動棚数だけ駆動手段により商品収納棚を
移動し、商品を搬出することにより、顧客が商品
選択スイツチを操作してから商品が搬出されるま
での時間より短くしようとするものである。
〔実施例〕
次に、図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
第6図は本発明の実施例の概略構成を示すブロ
ツク図であり、前述の第1図〜第5図に示したコ
ンベア式の自動販売機を制御するものである。
第6図において、100は算出手段、比較手段
および搬出制御手段としてのマイクロコンピユー
タ200を使用した制御装置、300は制御デー
タ等を記憶する記憶手段としてのRAM、Mは前
述のスプロケツト1に連結され棚4を巡回させる
ための駆動手段としての正逆転可能なモータ、S
は最下位の位置(商品搬出装置で商品受容器7の
位置)にある棚4に収納されている商品を商品受
容器7内に落下させるために開閉板8を第2図の
1点鎖線で示すように傾動させるためのソレノイ
ド、VL1〜VL3は商品種別の販売可能表示ラン
プ、SL1〜SL3は商品種別の売切表示ランプ、P1
〜P3は商品種別の商品選択スイツチ、25Xは
前述のコード板11の突起11Xを検知するため
の4ケのコード検知スイツチ、25Zはコード板
11の突起11Zを検知するための棚検知スイツ
チ、LSは、正面開口4aから商品を1棚ずつ補
充するために、棚4を1棚ずつ巡回させるときに
押圧するローデイングスイツチ、SSは商品補充
後に押圧して棚4全てについてのコード等を記憶
させるためのセツトスイツチ、38は前述の商品
有無検知スイツチである。
この実施例においては、3種の商品を販売する
場合を示してあり、第1番目の品種(コードたと
えば「0001」)の商品を棚4−1〜4−4に、第
2番目の品種(コードたとえば「0010」)の商品
を棚4−5〜4−7に、第3番目の品種(コード
たとえば「0011」)の商品を棚4−8〜4−10
に収納して販売する場合には、これらの品種のコ
ードに応じたコード板をそれぞれの棚4に装着す
る。ここで、コード「0001」のコード板の装着さ
れている棚に対応する選択スイツチはP1、販売
可能表示ランプはVL1、売切表示ランプはSL1
あり、コード「0010」の棚はP2,VL2,SL2に、
コード「0011」の棚はP3,VL3,SL3にそれぞれ
対応している。
第7図、第8図は第6図のRAM300内の主
要部分を示すRAMマツプであり、各アドレスの
メモリはb0〜b7の8ビツト(1バイト)で構成さ
れ、16進でアドレス「F000」〜「F009」に棚別
のデータが記憶される。即ち、ビツトb0〜b3の4
ビツトには棚別にコード検知スイツチ25Xから
読み込んだコードが、ビツトb5には棚別に収納さ
れている商品の有無がそれぞれ記憶される。ここ
で、ビツトb5は「1」のときに商品有りを、「0」
のときに商品無しを示している。また、b4,b6
b7は使用していない。
次に、このような構成の実施例の動作について
説明する。
まず、商品補充は正面開口4a(第2図)から
行う。即ち、各棚の位置が第1図に示すようにな
つていた場合には、管理者は、棚4−2に正面開
口4aから商品を補充後ローデイングスイツチ
LSを1回押圧する。すると制御装置100では、
ローデイングスイツチLSが押圧されたことを検
知してモータMを正転させて、棚4を第1図で右
方向に1棚だけ回転(移動)させる。この1棚の
移動の検知は、棚検知スイツチ25Zよりの信号
で行つている。即ち、棚検知スイツチ25Zが
OFFからONになる時点(信号変化)をとらえて
モータMを停止させればよい。そこで、管理者は
次の棚である棚4−3に正面開口4aから商品を
補充する。
このようにして順次個々の棚に商品を補充後、
管理者がセツトスイツチSSを押圧すると、制御
装置100では、これを検知してモータMを正転
させて、棚4を右方向に1回り(10棚移動)させ
る。この1回りの間に、制御装置100では、棚
検知スイツチ25Zよりの信号が入力される
(OFFからONになる)毎に、移動棚数を計数す
ると共に、コード検知スイツチよりの信号(コー
ド)を読み込んで第7図のビツトb0〜b3の部分
に、商品有無検知スイツチ38よりの信号をビツ
トb5にそれぞれアドレス「F009」からアドレス
が1ずつ減少する方向に順次棚別に記憶し、移動
棚数が10棚(1回り分)になつたらモータMを停
止させる。商品補充後に各棚の位置が第1図に示
すようになつていたとすると、セツトスイツチ
SSが押圧されて棚4が1回りした後には各棚別
のデータ(コード及び商品有無)は第7図に示す
ようになる。即ち、 アドレス「F009」には棚4−3のデータが、
アドレス「F008」には棚4−4のデータが、ア
ドレス「F007」には棚4−5のデータが、アド
レス「F006」には棚4−6のデータが、アドレ
ス「F005」には棚4−7のデータが、アドレス
「F004」には棚4−8のデータが、アドレス
「F003」には棚4−9のデータが、アドレス
「F002」には棚4−10のデータが、アドレス
「F001」には棚4−1のデータが、アドレス
「F000」には棚4−2のデータが記憶される。
このとき、アドレス「F000」には最下位位置
(商品搬出位置)の棚のデータが記憶され、各棚
の位置とメモリのアドレスとは対応している。そ
して、これらの記憶したデータを基に商品品種
(即ちコード)別に収納されている(商品有りで
あるものの)商品の個数を計数してRAM300
内の品種別の残数メモリ301(第6図)に記憶
し、この内容が零であるものは売切表示ランプ
SL1〜SL3を点灯し、零でないものは消灯する。
第7図のように全ての棚に商品を補充した場合に
は、品種別残数メモリ301の内容は、コード
「0001」、「0010」、「0011」に対応してそれぞれ
「4」、「3」、「3」となるので、売切表示ランプ
SL1〜SL3は全て消灯する。即ち、残数メモリ3
01の内容が零の場合には売切れ、零でない場合
にはは売切れでないとしている。
次に、商品販売時の動作について説明する。ま
ず、顧客が硬貨を投入すると、図示しない硬貨選
別装置から硬貨信号が送出されるので、制御装置
100では、この硬化信号で投入金額を演算して
RAM300内の所定のアドレスに記憶する。そ
して、制御装置100内に予め設定されている商
品品種別(コード別)の販売価格と投入金額とを
比較し、釣銭の有無(図示せず)、商品の有無
(残数メモリ301の内容)を考慮して販売可能
か否かの判定を行い、販売可能なものの販売可能
表示ランプ(VL1〜VL3)を点灯させる。そこ
で、顧客が選択スイツチP1〜P3のどれかを押圧
して商品を選択すると、制御装置100ではこの
選択スイツチの押圧により選択されたものが販売
可能であれば、第9図にフローチヤートで示した
選択された商品を搬出する動作を行う。
第9図は、端子900で始まり、端子920で
終わる構成で、まずステツプ901では、選択され
た商品を搬出するのに、棚4を右方向(第1図に
おいて)に回転(移動)した場合の最小の移動棚
数(aとする)を算出してRAM300の所定の
アドレスに記憶して、ステツプ902に進む。この
移動棚数aは、棚別データ(第7図)のうち商品
有無(ビツトb5)が「1」(商品有り)でコード
(ビツトb0〜b3)が選択された商品と一致するか
どうかをアドレス「F009」から順次アドレスが
1ずつ減少する方向に判定していき、最初に商品
有無が「1」でコードが選択された商品と一致す
ると判定されたデータを記憶しているアドレスか
ら算出することもできるし、この最初に一致する
までの判別回数を計数してもよい。次に、ステツ
プ902では、ステツプ901とは逆に棚4を左方向に
回転した場合の最小の移動棚数(bとする)を算
出してRAM300の所定のアドレスに記憶し
て、ステツプ903に進む。この移動棚数bは、棚
別データ(第7図)のうち商品有無(ビツトb5
が「1」(商品有り)でコード(ビツトb0〜b3
が選択された商品と一致するかどうかをアドレス
「F001」から順次アドレスが1ずつ増加する方向
に判定していき、最初に商品有無が「1」でコー
ドが選択された商品と一致すると判定されたデー
タを記憶しているアドレスから算出することもで
きるし、この最初に一致するまでの判定回数を計
数してもよい。次に、ステツプ903では、ステツ
プ901で算出した移動棚数aとステツプ902で算出
した移動棚数bを比較して、a≦bであればステ
ツプ904に進み、a≦bでなければステツプ906に
進む。ステツプ904ではRAM300内の移動棚
数メモリ302(第6図)に移動棚数aを記憶し
てステツプ905に進み、ステツプ905ではモータM
を正転させて棚4を右方向(第1図で)に回転さ
せてステツプ908に進む。また、ステツプ904では
移動棚数メモリ302に移動棚数bを記憶してス
テツプ907に進み、ステツプ905ではモータMを逆
転させて棚4を左方向(第1図で)に回転させて
ステツプ908に進む。ステツプ908では棚検知スイ
ツチ25Zよりの信号が「0」から「1」(棚検
知状態)に変化即ち棚検知スイツチ25Zが
OFFからONに変化した時点をとらえてステツプ
909に進む。ステツプ909では、棚4をステツプ
905で右方向に回転させているときには、棚別デ
ータを第7図の矢印で示す方向に1アドレスシフ
トさせて(アドレス「F000」のデータはアドレ
ス「F001」に、アドレス「F001」のデータはア
ドレス「F002」にというように1アドレス増加
する方向にシフトさせ、アドレス「F009」のデ
ータはアドレス「F000」にシフトさせて)、ま
た、棚4をステツプ907で左方向に回転させてい
るときには、棚別データを第7図の矢印で示す方
向と逆の方向に1アドレスシフトさせて(アドレ
ス「F009」のデータはアドレス「F008」に、ア
ドレス「F008」データはアドレス「F007」にと
いうように1アドレス減少する方向にシフトさ
せ、アドレス「F000」のデータはアドレス
「F009」にシフトさせて)、ステツプ910に進み、
ステツプ910では移動棚数メモリ302の内容を
−1してステツプ911に進む。ステツプ911では移
動棚数メモリ302の内容が零であるかどうかを
判定し、零でなければステツプ908に戻り、零で
あればステツプ912に進む。ステツプ912ではモー
タMを停止して棚4を停止してステツプ913に進
み、ステツプ913ではソレノイドSを駆動して開
閉板8を第2図の1点鎖線で示すように傾動させ
て、最下位の位置(商品搬出位置)にある棚4に
収納されている商品を商品受容器7へ搬出してス
テツプ914へ進み、ステツプ914ではステツプ913
で搬出した棚のデータ(このデータは常にアドレ
ス「F000」に記憶されている)の商品有無を示
すビツトb5を「0」(商品無し)にしてステツプ
915に進み、ステツプ915ではステツプ913で搬出
した商品のコードに対応する残数メモリ301の
内容を−1してステツプ916に進み、ステツプ916
では残数メモリ301の内容が零かどうかで売切
れを判定し、売切れの商品の売切表示ランプ
(SL1〜SL3)を点灯してステツプ918に進み、ス
テツプ918では投入金額から選択された商品の販
売価格を減算して残額を算出して端子920で選
択された商品を搬出する動作を終わり、その後は
周知の自動販売機と同様に残額を釣銭として払い
出すか、残額で再度の選択を可能とするかしてい
る。
そこで、たとえば、第7図の状態(棚の位置は
第1図の状態)において、コード「0011」の商品
が選択スイツチP3の押圧により選択された場合
について説明すると、ステツプ901で算出する移
動棚数aについては、アドレス「F009」からア
ドレスが減少する方向に順次判定していくとアド
レス「F004」で最初に商品有無(ビツトb5)が
「1」でコード(ビツトb0〜b3)が「0011」とな
るので、移動棚数a=6となり、ステツプ902で
算出する移動棚数bについては、アドレス
「F001」からアドレスが増加する方向に順次判定
していくとアドレス「F002」で最初に商品有無
が「1」でコードが「0011」となるので、移動棚
数b=2となり、ステツプ903ではa≦bでない
と判定されるので、ステツプ906に進んで棚が左
方向に回転される。また、ステツプ907では移動
棚数メモリ302に移動棚数b=2が記憶され
る。そして、棚4が1棚左方向に進むと、即ち、
第1図において棚4−1が最下位の位置にくる
と、ステツプ908でこれが検知され、ステツプ909
で第7図の矢印の方向と逆の方向に1アドレス
(1棚分)データがシフトされ、さらに、もう1
棚左方向に進むと、即ち、第1図において棚4−
10が最下位の位置にくると、同様にして第7図
の矢印方向と逆の方向に1アドレスデータがシフ
トされる。そして、2棚移動すると移動棚数メモ
リ302の内容がステツプ910で2回減算されて
零となるので、ステツプ912でモータMが停止さ
れる。このとき、アドレス「F000」には棚4−
10のデータが記憶されており、ステツプ913で
ソレノイドSを駆動して棚4−10に収納されて
いる商品を搬出後、ステツプ914でアドレス
「F000」の商品有無を示すビツトb5は「0」にさ
れて、棚別のデータは第8図に示すようになり、
ステツプ915でコード「0011」の残数メモリ30
1が−1されて内容が「2」となる。
このように、ステツプ909で棚の移動方向に応
じて棚移動毎にデータをシフトさせているので最
下位の位置にある棚のデータが常にアドレス
「F000」に記憶され、他の棚のデータは棚位置に
応じたアドレスに記憶されることになり、アドレ
スは棚の位置を示してことになる。
尚、ステツプ901、902においてアドレス
「F000」のデータの判定(選択された商品が収納
されているかどうかの判定)は行つていないが、
このアドレス「F000」の商品有無を示すビツト
b5が「1」(商品有り)となつているのは商品補
充後最初の販売だけであるので、特に判定の必要
はないが、この判定を行えば、商品補充後の最初
の販売に限り、棚4を移動しなくても商品を搬出
できる場合が発生する。
また、停電が発生した場合の対策としては、複
電後に初期設定として、セツトスイツチSSが押
圧された場合と同様にして棚4を1回りさせて棚
別のデータを読み込んで記憶するようにしてもよ
いし、RAM300をバツテリでバツクアツプし
てもよい。
〔発明の効果〕
以上のような本発明によれば、コンベア式の自
動販売機において、商品収納棚に収納する商品の
品種のコードと収納している商品の有無とを示す
棚別のデータを、商品収納棚の個々の位置に応じ
て、商品搬出位置に対する商品収納棚の位置を示
すアドレスに記憶する記憶手段と、該記憶手段の
前記棚別のデータとアドレスとに基づいて選択さ
れた商品を収納している商品収納棚を商品搬出位
置に移動するのに必要とする最少の移動棚数を商
品収納棚の左右の移動方向別に算出する算出手段
と、該算出した左右の移動棚数を比較する比較手
段と、該比較手段で比較の結果、少ない方の移動
方向に該方向の移動棚数だけ商品収納棚を移動さ
せて、商品を搬出する搬出制御手段とを備えたの
で、選択スイツチが操作されてから最短の時間で
選択された商品が搬出され、顧客の待ち時間を短
縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はコンベア式の自動販売機の構
成図、第6図は本発明の実施例の概略構成を示す
ブロツク図、第7図、第8図は主要部分のRAM
マツプ、第9図は本発明の実施例の動作フローチ
ヤート、第10図は本発明の構成を示すクレーム
対応図である。 1,2……スプロケツト、3……チエイン、4
……商品収納棚、7……商品受容器、8……開閉
板、9……商品取出口、11……コード板、12
……コード判別器、30……商品検知板、100
……制御装置、200……マイクロコンピユー
タ、300……RAM、M……モータ、VL1
VL3……販売可能表示ランプ、SL1〜SL3……売
切表示ランプ、P1〜P3……商品選択スイツチ、
25X……コード検知スイツチ、25Z……棚検
知スイツチ、LS……ローデイングスイツチ、SS
……セツトスイツチ、38……商品有無検知スイ
ツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 巡回移動体に複数個の商品収納棚を装着し
    て、それぞれの商品収納棚に随意の種類の商品を
    収納しておき、各商品収納棚に対応して設けら
    れ、その商品収納棚に収納される商品の種類を表
    す情報を有する識別手段と、前記識別手段の情報
    を判別する判別手段とを備え、商品販売時に選択
    された商品に応じて所定の商品収納棚を選択的に
    選出して、商品搬出口へ商品収納棚を巡回移動さ
    せて商品を搬出するようにしたコンベア式の自動
    販売機において、 前記商品収納棚を左右両方向に巡回移動させる
    ための正逆転可能な駆動手段と、前記判別手段に
    より商品の品種コードと商品有無を示す棚別デー
    タを前記商品収納棚の個々の位置に応じて前記商
    品搬出位置に対する商品収納棚の位置を示すアド
    レスに記憶する記憶手段と、商品販売時に選択さ
    れた商品を収納している商品収納棚を前記商品搬
    出位置に移動するのに必要とする最少移動棚数を
    前記記憶手段の前記棚別データとアドレスとに基
    づいて左右の移動方向別に算出する算出手段と、
    該算出手段により算出した左右の移動方向別の移
    動棚数を比較する比較手段と、該比較手段により
    比較の結果、移動棚数の少ない方向へ前記駆動手
    段により商品収納棚を移動させて商品を搬出する
    搬出制御手段とを備えたことを特徴とする自動販
    売機の制御装置。
JP4837583A 1983-03-23 1983-03-23 自動販売機の制御装置 Granted JPS59173895A (ja)

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JP4837583A JPS59173895A (ja) 1983-03-23 1983-03-23 自動販売機の制御装置

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JPS642998B2 true JPS642998B2 (ja) 1989-01-19

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5093198A (ja) * 1973-12-18 1975-07-25

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JPS59173895A (ja) 1984-10-02

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