JPS643319B2 - - Google Patents
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- JPS643319B2 JPS643319B2 JP17744880A JP17744880A JPS643319B2 JP S643319 B2 JPS643319 B2 JP S643319B2 JP 17744880 A JP17744880 A JP 17744880A JP 17744880 A JP17744880 A JP 17744880A JP S643319 B2 JPS643319 B2 JP S643319B2
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- discharge lamp
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Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放電灯の始動直後から定格点灯状態に
移行するまでの間において放電灯の入力電流を一
定に制御することのできる放電灯定入力点灯方法
に関するものである。第1図は放電灯定入力点灯
装置の基本的回路を示す図面であつて、図中1は
商用電源、2は限流インピーダンス素子、3は高
圧蒸気圧放電灯、4は交流制御素子、5は光流制
御素子4のオフ時に限流インピーダンス素子2を
補償する限流要素である。また6は交流制御素子
4を点弧制御するための制御部である。第2図は
第1図回路を用いて、ナトリウム灯や水銀灯のよ
うな高圧蒸気圧の放電灯3の始動過程を制御する
際の制御条件であるランプ電流Ilaの位相と交流
制御素子4の導通位相関係を示している図面であ
つて、同図イは始動過程の入力電流を定格時の入
力電流以下となる定入力の為の導通位相条件の一
例を示し、図中y軸は交流制御素子4のオフ期間
を表わすオフ位相角ΔT、x軸は商用電源電圧の
ゼロクロス位相よりランプ電流Ilaが転流する迄
の転流位相角Tを示している。しかしてこの第2
図イより放電灯3の始動直後は第2図イのa点に
あり、放電灯3の管内蒸気圧が次第に高くなるに
従い(ランプ電流位相が進むに従い)矢印Aの様
に制御を行なえば定入力で放電灯3の始動が可能
であることがわかる。第2図ロは放電灯3のラン
プ電流Ilaと電源電圧Vsの位相関係を示す。とこ
ろで第2図イのc点−a点−b点−d点を結ぶ過
程の制御条件で導通位相を制御すると、放電開始
した際に、a点のようにランプ電流Ilaの転流の
転流位相が一定位相角T1に定まらず、発散して
しまい定格に移行できない場合が生じる欠点があ
つた。第3図はこの様子を示しているものであ
る。ナトリウム灯のような高圧蒸気圧の放電灯<
HID>3は始動する際、ランプ電流Ilaの位相が
不安定なグロー放電を経て安定なアーク放電へ移
行するものである。従つて始動時の放電灯3のラ
ンプ電流の転流位相角Tは定まらず、第2図イの
一定位相角T1とはならない場合が非常に多い。
この様な状況で第2図イの制御条件を適用した場
合、ランプ電流Ilaの波形は第3図cのように正
負非対称となり、正常なアーク放電が得られず、
定格点灯へは移行できない。即ち第(n−1)半
サイクル目でのランプ電流Ilaの転流位相が時刻
t1だとすると、交流制御素子4のオフ位相角
ΔTo-1が小さくなつて(第3図a)、この半サイ
クルではランプ電流Ilaが多く流れ、次の電源半
サイクル(第n半サイクル目)での転流位相は結
果として前の半サイクルに比べて遅れるため、今
度はオフ位相角ΔToが大きくなり(第3図b)、
ランプ電流Ilaが絞り込まれて小さくなる。ラン
プ電流Ilaはこのように半サイクル毎に大、小を
繰り返すため始動時に放電灯3の点灯状態にちら
つきを生じ、正常な始動が得られないばかりか、
ランプ電流Ilaが大きくなる半サイクルを考慮し
て、交流制御素子4の電流容量を大きくする必要
があり、コスト高は免れ得ないという欠点があつ
た。
移行するまでの間において放電灯の入力電流を一
定に制御することのできる放電灯定入力点灯方法
に関するものである。第1図は放電灯定入力点灯
装置の基本的回路を示す図面であつて、図中1は
商用電源、2は限流インピーダンス素子、3は高
圧蒸気圧放電灯、4は交流制御素子、5は光流制
御素子4のオフ時に限流インピーダンス素子2を
補償する限流要素である。また6は交流制御素子
4を点弧制御するための制御部である。第2図は
第1図回路を用いて、ナトリウム灯や水銀灯のよ
うな高圧蒸気圧の放電灯3の始動過程を制御する
際の制御条件であるランプ電流Ilaの位相と交流
制御素子4の導通位相関係を示している図面であ
つて、同図イは始動過程の入力電流を定格時の入
力電流以下となる定入力の為の導通位相条件の一
例を示し、図中y軸は交流制御素子4のオフ期間
を表わすオフ位相角ΔT、x軸は商用電源電圧の
ゼロクロス位相よりランプ電流Ilaが転流する迄
の転流位相角Tを示している。しかしてこの第2
図イより放電灯3の始動直後は第2図イのa点に
あり、放電灯3の管内蒸気圧が次第に高くなるに
従い(ランプ電流位相が進むに従い)矢印Aの様
に制御を行なえば定入力で放電灯3の始動が可能
であることがわかる。第2図ロは放電灯3のラン
プ電流Ilaと電源電圧Vsの位相関係を示す。とこ
ろで第2図イのc点−a点−b点−d点を結ぶ過
程の制御条件で導通位相を制御すると、放電開始
した際に、a点のようにランプ電流Ilaの転流の
転流位相が一定位相角T1に定まらず、発散して
しまい定格に移行できない場合が生じる欠点があ
つた。第3図はこの様子を示しているものであ
る。ナトリウム灯のような高圧蒸気圧の放電灯<
HID>3は始動する際、ランプ電流Ilaの位相が
不安定なグロー放電を経て安定なアーク放電へ移
行するものである。従つて始動時の放電灯3のラ
ンプ電流の転流位相角Tは定まらず、第2図イの
一定位相角T1とはならない場合が非常に多い。
この様な状況で第2図イの制御条件を適用した場
合、ランプ電流Ilaの波形は第3図cのように正
負非対称となり、正常なアーク放電が得られず、
定格点灯へは移行できない。即ち第(n−1)半
サイクル目でのランプ電流Ilaの転流位相が時刻
t1だとすると、交流制御素子4のオフ位相角
ΔTo-1が小さくなつて(第3図a)、この半サイ
クルではランプ電流Ilaが多く流れ、次の電源半
サイクル(第n半サイクル目)での転流位相は結
果として前の半サイクルに比べて遅れるため、今
度はオフ位相角ΔToが大きくなり(第3図b)、
ランプ電流Ilaが絞り込まれて小さくなる。ラン
プ電流Ilaはこのように半サイクル毎に大、小を
繰り返すため始動時に放電灯3の点灯状態にちら
つきを生じ、正常な始動が得られないばかりか、
ランプ電流Ilaが大きくなる半サイクルを考慮し
て、交流制御素子4の電流容量を大きくする必要
があり、コスト高は免れ得ないという欠点があつ
た。
本発明は上述の欠点に鑑みて為されたもので、
その目的とするところは交流制御素子の制御条件
を改善して始動時の放電灯のちらつきや、始動時
のランプ電流の大、小の繰り返し変動を防いで、
交流制御素子に大きな電流容量のものを使用しな
くてもよい放電灯定入力点灯方法を提供するにあ
る。
その目的とするところは交流制御素子の制御条件
を改善して始動時の放電灯のちらつきや、始動時
のランプ電流の大、小の繰り返し変動を防いで、
交流制御素子に大きな電流容量のものを使用しな
くてもよい放電灯定入力点灯方法を提供するにあ
る。
ところで上述の欠点の原因について考察してみ
ると、ランプ電流Ilaの転流位相(第3図c中時
刻t1及び時刻t4)が収束しないからであることは
明らかである。従つて第2図々示の制御条件では
この収束に必要な条件が盛り込まれていないので
ある。
ると、ランプ電流Ilaの転流位相(第3図c中時
刻t1及び時刻t4)が収束しないからであることは
明らかである。従つて第2図々示の制御条件では
この収束に必要な条件が盛り込まれていないので
ある。
本発明はこの点に鑑みて為したもので、商用電
源に交流制御素子、限流インピーダンス素子およ
び放電灯を直列に接続し、商用電源電圧のゼロク
ロス時点を検出する電源電圧零位相検出回路と、
放電灯の管電流の転流時点を検出する管電流転流
検出回路とを設け、交流電源電圧のゼロクロス時
点から放電灯の管電流の転流時点までの転流位相
角をTとし、管電流の転流時点から交流制御素子
の導通開始時点までのオフ位相角をΔTとし、一
定位相角Taに対応して転流位相角Tとオフ位相
角ΔTとの定入力始動条件0≦T≦Taにおいて
ΔT=f(T)とし、Ta≦TにおいてΔT=g
(T)、f(Ta)=g(Ta)とし、fが正の単調増
加関数で、gが正の単調減少関数であることを満
足するように設定して交流制御素子を制御するこ
とを特徴とするものである。
源に交流制御素子、限流インピーダンス素子およ
び放電灯を直列に接続し、商用電源電圧のゼロク
ロス時点を検出する電源電圧零位相検出回路と、
放電灯の管電流の転流時点を検出する管電流転流
検出回路とを設け、交流電源電圧のゼロクロス時
点から放電灯の管電流の転流時点までの転流位相
角をTとし、管電流の転流時点から交流制御素子
の導通開始時点までのオフ位相角をΔTとし、一
定位相角Taに対応して転流位相角Tとオフ位相
角ΔTとの定入力始動条件0≦T≦Taにおいて
ΔT=f(T)とし、Ta≦TにおいてΔT=g
(T)、f(Ta)=g(Ta)とし、fが正の単調増
加関数で、gが正の単調減少関数であることを満
足するように設定して交流制御素子を制御するこ
とを特徴とするものである。
ここでf(Ta)=g(Ta)とは交流制御素子の
制御する制御式ΔT=f(T)、ΔT=g(T)が一
定位相角Taで連続していることを意味している。
制御する制御式ΔT=f(T)、ΔT=g(T)が一
定位相角Taで連続していることを意味している。
ΔT=f(T)、0≦T≦Ta
ΔT=g(T)、Ta≦T
の条件でf(Ta)=g(Ta)であれば、ΔTは0≦
Tの全領域で連続した関数であると言える。もし
不連続なら制御は極めて不安定となる。
Tの全領域で連続した関数であると言える。もし
不連続なら制御は極めて不安定となる。
又Taは放電灯が定格点灯状態になつていると
きに制御されるべき、ランプ電流の転流位相角よ
り大きいことが必要条件である。もし小さければ
定格点灯に至らない。
きに制御されるべき、ランプ電流の転流位相角よ
り大きいことが必要条件である。もし小さければ
定格点灯に至らない。
さて第4図は転流位相角Tとオフ位相角ΔTの
条件に収束条件を加えた一実施例の制御条件を示
す。次にこの制御条件とした場合の始動時のラン
プ電流Ilaの転流位相角Tが収束する原理を説明
する。
条件に収束条件を加えた一実施例の制御条件を示
す。次にこの制御条件とした場合の始動時のラン
プ電流Ilaの転流位相角Tが収束する原理を説明
する。
第4図において、従来条件で放電灯3を始動さ
せた場合、ランプ電流Ilaのオン位相角(以下転
流位相角と称する)TがT3となり、以降半サイ
クル毎に転流位相角TがT1とT3とになり、ラン
プ電流Ilaの波形が非対称形となつていた。しか
し同図中b点−a点−c点の直線を、b点−a点
−c′点として折れ線とすると、ある半サイクル
(第n半サイクル)で、転流位相角TがT1であれ
ば、第(n+1)半サイクルでは転流位相角Tは
T3となるが、このとき交流制御素子4のオフ位
相角ΔTは従来の条件の場合の○ロより小さくなり
○ロ′、また次の第(n+2)半サイクルでは転流
位相角TはT1′となり、そうすると○イ点のときに
比べてオフ位相角ΔTは大きい○ハため、更に次の
第(n+3)半サイクル目ではランプ電流Ilaが
絞られ、○ロ′より転流位相角Tは小さくなり○ニ、
転流位相角TはT3′となる。このようにして転流
位相角Tは次第に収束してゆくことになる。この
ことから放電灯3の始動時にランプ電流Ilaの転
流位相角Tが収束する条件は制御条件ΔT=f
(T)を単調増加関数とするのでなく、オフ位相
角ΔTに上限を設けることであることが判る。一
度収束点aに収束すると、これ以上の転流位相角
Tはとり得ず、一定位相角Ta(実施例ではT2と
称する)で固定されることになり、放電灯3のラ
ンプ電圧が上昇して、ランプ電流Ilaの位相が進
み始め、位相角T2より小さくなると、a点から
b点に向つて定入力電流制御がなされることにな
る。
せた場合、ランプ電流Ilaのオン位相角(以下転
流位相角と称する)TがT3となり、以降半サイ
クル毎に転流位相角TがT1とT3とになり、ラン
プ電流Ilaの波形が非対称形となつていた。しか
し同図中b点−a点−c点の直線を、b点−a点
−c′点として折れ線とすると、ある半サイクル
(第n半サイクル)で、転流位相角TがT1であれ
ば、第(n+1)半サイクルでは転流位相角Tは
T3となるが、このとき交流制御素子4のオフ位
相角ΔTは従来の条件の場合の○ロより小さくなり
○ロ′、また次の第(n+2)半サイクルでは転流
位相角TはT1′となり、そうすると○イ点のときに
比べてオフ位相角ΔTは大きい○ハため、更に次の
第(n+3)半サイクル目ではランプ電流Ilaが
絞られ、○ロ′より転流位相角Tは小さくなり○ニ、
転流位相角TはT3′となる。このようにして転流
位相角Tは次第に収束してゆくことになる。この
ことから放電灯3の始動時にランプ電流Ilaの転
流位相角Tが収束する条件は制御条件ΔT=f
(T)を単調増加関数とするのでなく、オフ位相
角ΔTに上限を設けることであることが判る。一
度収束点aに収束すると、これ以上の転流位相角
Tはとり得ず、一定位相角Ta(実施例ではT2と
称する)で固定されることになり、放電灯3のラ
ンプ電圧が上昇して、ランプ電流Ilaの位相が進
み始め、位相角T2より小さくなると、a点から
b点に向つて定入力電流制御がなされることにな
る。
第5図は電源周波の半サイクル毎の転流位相角
Tの変化を示したもので、ランプ電流Ilaの転流
位相角Tの収束を明確にしてある。同図中破線が
従来の制御条件での転流位相角Tの変化を示して
おり、転流位相角Tの振動の様子が表われてい
る。それに対し本実施例の制御条件で制御を行な
うと転流位相角Tは次第に実線で示す如く収束
し、第(n+1)半サイクル目では転流位相角T
は従来条件と同様であるが、オフ位相角ΔTは従
来より小さくなり、第(n+2)半サイクル目の
転流位相角Tを従来より小さくする。この作用が
それ以降のサイクルで順次働き収束していくので
ある。
Tの変化を示したもので、ランプ電流Ilaの転流
位相角Tの収束を明確にしてある。同図中破線が
従来の制御条件での転流位相角Tの変化を示して
おり、転流位相角Tの振動の様子が表われてい
る。それに対し本実施例の制御条件で制御を行な
うと転流位相角Tは次第に実線で示す如く収束
し、第(n+1)半サイクル目では転流位相角T
は従来条件と同様であるが、オフ位相角ΔTは従
来より小さくなり、第(n+2)半サイクル目の
転流位相角Tを従来より小さくする。この作用が
それ以降のサイクルで順次働き収束していくので
ある。
この本実施例の制御条件によれば第4図の定入
力制御条件でなく、第1図の限流インピーダンス
素子2のインピーダンスが小さくなつた場合の定
入力制御条件でも同様の効果を示す。即ち第6図
において、xは限流インピーダンス素子2のイン
ピーダンスが小さい場合の定入力制御条件を示
し、インピーダンスが小さい場合において例えば
第n半サイクル目でランプ電流Ilaの転流位相角
TがT1であると、次の第(n+1)半サイクル
目では転流位相角TがT3となり、そのときのオ
フ位相角ΔT<○ロ>は従来の制御条件でのオフ位
相角ΔTより小さくなり、次の第(n+2)半サ
イクル目での電流Ilaの転流位相角Tを小さくす
ることになる。このことから限流インピーダンス
素子2のインピーダンスが大きい場合(第6図の
y)のときと同様な効果を有し、限流インピーダ
ンス素子2のインピーダンスの大きさに無関係で
あることが分る。同図中○イ○ロ○ハ○ニ○ホは夫々転
流位
相角T1,T3,T1′,T3′,T1′に対応するオフ位相
角ΔTの位置を示す。
力制御条件でなく、第1図の限流インピーダンス
素子2のインピーダンスが小さくなつた場合の定
入力制御条件でも同様の効果を示す。即ち第6図
において、xは限流インピーダンス素子2のイン
ピーダンスが小さい場合の定入力制御条件を示
し、インピーダンスが小さい場合において例えば
第n半サイクル目でランプ電流Ilaの転流位相角
TがT1であると、次の第(n+1)半サイクル
目では転流位相角TがT3となり、そのときのオ
フ位相角ΔT<○ロ>は従来の制御条件でのオフ位
相角ΔTより小さくなり、次の第(n+2)半サ
イクル目での電流Ilaの転流位相角Tを小さくす
ることになる。このことから限流インピーダンス
素子2のインピーダンスが大きい場合(第6図の
y)のときと同様な効果を有し、限流インピーダ
ンス素子2のインピーダンスの大きさに無関係で
あることが分る。同図中○イ○ロ○ハ○ニ○ホは夫々転
流位
相角T1,T3,T1′,T3′,T1′に対応するオフ位相
角ΔTの位置を示す。
以下第4図々示の制御条件による実施例装置を
詳述する。第7図は本発明による放電灯定入力点
灯装置の一実施例を示すものであり、第8図はそ
の要部となるデイジタル式の制御回路の詳細を示
すものである。第7図において7は電源電圧の零
位相検出回路であり、商用電源電圧Vsを整流ス
タツクDB2により全波整流し、抵抗R3,R4を介
してトランジスタQ2を常時オン状態にしている
ものであるが、交流電源電圧Vsが零となつたと
きのみオフ状態となり、トランジスタQ2のコレ
クタをHレベルとしてゼロクロス信号を発生する
ものである。次に8は管電流が零となる位相、す
なわち管電流の転流位相検出回路であり、放電灯
3の管電流が転流して交流制御素子4がターンオ
フするときに交流制御素子4の両端に電源電圧が
現われるので、このときの急激な電圧変化をパル
ストランスPT1により検出し、整流スタツク
DB1により全波整流してトランジスタQ1をオン
状態とし、トランジスタQ1のコレクタ電位をL
レベルに落としてノツト回路によりその否定論理
をとることにより、管電流の転流検出パルスを出
力するものである。さらに9は交流制御素子4の
トリガパルス発生回路であり、トランジスタQ3
のベース電位がHレベルになつたときにコンデン
サC1に蓄えられた電荷をトランジスタQ3のコレ
クタエミツタ間を介して放電することにより、パ
ルストランスPT2の2次側にトリガパルスを発生
せしめて交流制御素子4をターンオンするもので
ある。次に第8図は第7図の実施例の要部となる
デイジタル回路で構成された制御回路10の詳細
を示すものである。この制御回路10と、上記零
位相検出回路7と、転流位相検出回路8と、トリ
ガパルス発生回路9とから第1図の制御部6を構
成する。さて制御回路10は、同図に示すように
電源電圧の零位相検出回路7の出力にはワンシヨ
ツトマルチバイブレータよりなるカウンタ補正回
路11が設けられており、ゼロクロス信号より若
干遅れて立ち下がる位相検出パルスを出力するも
のである。この遅れ時間は第4図で示す位相角
T0で表される。カウンタ補正回路11の出力が
立ち下がると第1カウンタ13がイネイブルされ
て所定周期τ1の第1クロツク14を加算カウント
開始する。しかして管電流が転流する時刻になる
と、管電流の転流位相検出回路8から転流位相検
出パルスが出力されると第1カウンタ13はデイ
スエイブルされて第1クロツク14のカウントを
停止する。一方第2カウンタ15はイネイブルさ
れて、周期τ2の第2クロツク16を加算カウント
開始する。
詳述する。第7図は本発明による放電灯定入力点
灯装置の一実施例を示すものであり、第8図はそ
の要部となるデイジタル式の制御回路の詳細を示
すものである。第7図において7は電源電圧の零
位相検出回路であり、商用電源電圧Vsを整流ス
タツクDB2により全波整流し、抵抗R3,R4を介
してトランジスタQ2を常時オン状態にしている
ものであるが、交流電源電圧Vsが零となつたと
きのみオフ状態となり、トランジスタQ2のコレ
クタをHレベルとしてゼロクロス信号を発生する
ものである。次に8は管電流が零となる位相、す
なわち管電流の転流位相検出回路であり、放電灯
3の管電流が転流して交流制御素子4がターンオ
フするときに交流制御素子4の両端に電源電圧が
現われるので、このときの急激な電圧変化をパル
ストランスPT1により検出し、整流スタツク
DB1により全波整流してトランジスタQ1をオン
状態とし、トランジスタQ1のコレクタ電位をL
レベルに落としてノツト回路によりその否定論理
をとることにより、管電流の転流検出パルスを出
力するものである。さらに9は交流制御素子4の
トリガパルス発生回路であり、トランジスタQ3
のベース電位がHレベルになつたときにコンデン
サC1に蓄えられた電荷をトランジスタQ3のコレ
クタエミツタ間を介して放電することにより、パ
ルストランスPT2の2次側にトリガパルスを発生
せしめて交流制御素子4をターンオンするもので
ある。次に第8図は第7図の実施例の要部となる
デイジタル回路で構成された制御回路10の詳細
を示すものである。この制御回路10と、上記零
位相検出回路7と、転流位相検出回路8と、トリ
ガパルス発生回路9とから第1図の制御部6を構
成する。さて制御回路10は、同図に示すように
電源電圧の零位相検出回路7の出力にはワンシヨ
ツトマルチバイブレータよりなるカウンタ補正回
路11が設けられており、ゼロクロス信号より若
干遅れて立ち下がる位相検出パルスを出力するも
のである。この遅れ時間は第4図で示す位相角
T0で表される。カウンタ補正回路11の出力が
立ち下がると第1カウンタ13がイネイブルされ
て所定周期τ1の第1クロツク14を加算カウント
開始する。しかして管電流が転流する時刻になる
と、管電流の転流位相検出回路8から転流位相検
出パルスが出力されると第1カウンタ13はデイ
スエイブルされて第1クロツク14のカウントを
停止する。一方第2カウンタ15はイネイブルさ
れて、周期τ2の第2クロツク16を加算カウント
開始する。
従つてこの動作では第1カウンタ13の内容が
位相角T0よりランプ電流Ilaが転流する位相迄の
時間(ここでτと称する)を忠実に記憶すること
になる。即ちτは第1カウンタ13のカウント数
に第1クロツク14のクロツクパルス周期τ1を乗
じたものに等しい。しかしこのままでは第4図々
示のa点−c′点の条件が得られないため第8図の
実施例回路ではa点での位相角T2に相当する数
に第1カウンタ13のカウント数が達すると上述
のランプ電流Ilaが転流する位相に無関係に、カ
ウント停止回路17が働いて第1カウンタ13を
強制的に停止させるようになつており、位相角
T2以降にランプ電流Ilaが転流しても、第1カウ
ンタ13のカウント数はa点でのカウント数にと
どまる。
位相角T0よりランプ電流Ilaが転流する位相迄の
時間(ここでτと称する)を忠実に記憶すること
になる。即ちτは第1カウンタ13のカウント数
に第1クロツク14のクロツクパルス周期τ1を乗
じたものに等しい。しかしこのままでは第4図々
示のa点−c′点の条件が得られないため第8図の
実施例回路ではa点での位相角T2に相当する数
に第1カウンタ13のカウント数が達すると上述
のランプ電流Ilaが転流する位相に無関係に、カ
ウント停止回路17が働いて第1カウンタ13を
強制的に停止させるようになつており、位相角
T2以降にランプ電流Ilaが転流しても、第1カウ
ンタ13のカウント数はa点でのカウント数にと
どまる。
さて第2クロツク16のカウントが開始される
と、第2カウンタ15のカウント内容が比較回路
18で第1カウンタ13の内容と比較され、カウ
ント数が一致すると、比較回路18より一致検出
パルスを出力する。この一致検出パルスが出力さ
れるとトリガパルス発生回路9は交流制御素子4
にトリガパルスを送出し、放電灯3のランプ電流
Ilaは急激に増大し始めることになる。また比較
回路18が一致検出パルスを出力したときには第
1カウンタ13および第2カウンタ15にリセツ
トがかかり、次の半サイクルにおいても同じ動作
を繰り返すものである。なお第8図において20
は電源投入時に両カウンタ13,15をリセツト
する電源投入時リセツト回路であり、オア回路1
9を介して両カウンタ13,15のリセツト端子
に接続されているものである。
と、第2カウンタ15のカウント内容が比較回路
18で第1カウンタ13の内容と比較され、カウ
ント数が一致すると、比較回路18より一致検出
パルスを出力する。この一致検出パルスが出力さ
れるとトリガパルス発生回路9は交流制御素子4
にトリガパルスを送出し、放電灯3のランプ電流
Ilaは急激に増大し始めることになる。また比較
回路18が一致検出パルスを出力したときには第
1カウンタ13および第2カウンタ15にリセツ
トがかかり、次の半サイクルにおいても同じ動作
を繰り返すものである。なお第8図において20
は電源投入時に両カウンタ13,15をリセツト
する電源投入時リセツト回路であり、オア回路1
9を介して両カウンタ13,15のリセツト端子
に接続されているものである。
しかして上記制御回路10の制御条件は第4図
の転流位相角Tとオフ位相角ΔTの関係において
次のような一般式で表現できる。
の転流位相角Tとオフ位相角ΔTの関係において
次のような一般式で表現できる。
尚第4図の定入力始動条件は0≦T≦T2であ
つてはΔT=f(T)であり、T2≦Tにあつては
ΔT=g(T)である。
つてはΔT=f(T)であり、T2≦Tにあつては
ΔT=g(T)である。
第9図は本発明の他の実施例の制御条件を示す
図であつて、かかる実施例では制御条件をd点−
b点−a点−c″点とするもので、従来の制御条件
では電源周波の半サイクル毎に第9図の○イと○ロと
の間で制御されることになるが、本実施例では次
の様に制御される。電源周波の第n半サイクル目
でランプ電流Ilaの転流位相角TがToであるとす
ると、次の半サイクルでは転流位相角TはTo+1
となる。このときの交流制御素子4のオフ位相角
ΔTは従来のΔTo+1より小さいΔTo″+1(○ロ″点)と
なり、従来よりランプ電流Ilaを多く流すため、
ランプ電流Ilaの転流位相角Tは遅れ、従つて第
(n+2)半サイクル目の転流位相角TはTo+2
(>T1)となる。従つて第(n+2)半サイクル
目のオフ位相角ΔTはΔTo+2(>ΔTo)(○ハ点)と
なり、ランプ電流Ilaを第n半サイクル目に比べ
絞る効果が表れ、第(n+3)半サイクル目の転
流位相角TはTo+3(<To+1)となる。それ以降の
電源周波の半サイクルではこの動作が繰り返され
て一定位相角Ta(実施例ではT1と称する)に転
流位相角Tは収束することになる。
図であつて、かかる実施例では制御条件をd点−
b点−a点−c″点とするもので、従来の制御条件
では電源周波の半サイクル毎に第9図の○イと○ロと
の間で制御されることになるが、本実施例では次
の様に制御される。電源周波の第n半サイクル目
でランプ電流Ilaの転流位相角TがToであるとす
ると、次の半サイクルでは転流位相角TはTo+1
となる。このときの交流制御素子4のオフ位相角
ΔTは従来のΔTo+1より小さいΔTo″+1(○ロ″点)と
なり、従来よりランプ電流Ilaを多く流すため、
ランプ電流Ilaの転流位相角Tは遅れ、従つて第
(n+2)半サイクル目の転流位相角TはTo+2
(>T1)となる。従つて第(n+2)半サイクル
目のオフ位相角ΔTはΔTo+2(>ΔTo)(○ハ点)と
なり、ランプ電流Ilaを第n半サイクル目に比べ
絞る効果が表れ、第(n+3)半サイクル目の転
流位相角TはTo+3(<To+1)となる。それ以降の
電源周波の半サイクルではこの動作が繰り返され
て一定位相角Ta(実施例ではT1と称する)に転
流位相角Tは収束することになる。
ところで制御条件をd点−b点−a点−c′点と
した場合の収束する速さはどうであるか考察して
みる。まず第(n+1)半サイクル目で決定され
る○ロ″のオフ位相角ΔTo″+1はa点−c′点の条件で
決まる○ロ′のオフ位相角ΔTo+1より更に小さいた
め、第(n+2)半サイクル目のランプ電流Ila
の転流位相角Tは本実施例の方が大きくなる。こ
のことは転流位相角Tの収束がa点−c′点の条件
に比べて速いことを意味し、第10図はこれらの
転流位相Tの収束する様子を示す。同図中破線は
従来条件を、一点鎖線は第1実施例(a点−c′点
の制御条件)を示し、実線は本実施例を示す。
した場合の収束する速さはどうであるか考察して
みる。まず第(n+1)半サイクル目で決定され
る○ロ″のオフ位相角ΔTo″+1はa点−c′点の条件で
決まる○ロ′のオフ位相角ΔTo+1より更に小さいた
め、第(n+2)半サイクル目のランプ電流Ila
の転流位相角Tは本実施例の方が大きくなる。こ
のことは転流位相角Tの収束がa点−c′点の条件
に比べて速いことを意味し、第10図はこれらの
転流位相Tの収束する様子を示す。同図中破線は
従来条件を、一点鎖線は第1実施例(a点−c′点
の制御条件)を示し、実線は本実施例を示す。
さて第11図は本実施例の制御回路10の回路
ブロツク図を示し、かかる実施例では加減算切換
回路21を第8図実施例のカウント停止回路17
の代りに設けた点が第8図実施例と相違するもの
である。即ちランプ電流Ilaの転流が第9図の位
相角T1以降に生じるような時に位相角T1に相当
するカウント数に第1カウンタ13のカウント内
容が達すると、加減算切換回路21で第1カウン
タ13の内容を判断して第1カウンタ13を減算
カウント動作させ転流位相検出回路8の転流検出
パルスが第1カウンタ13に入力される迄、減算
動作を維持する。そして転流検出パルスが出力さ
れて第2クロツク16のカウントが第2カウンタ
15で開始されると、第8図回路と同様に動作す
るものである。
ブロツク図を示し、かかる実施例では加減算切換
回路21を第8図実施例のカウント停止回路17
の代りに設けた点が第8図実施例と相違するもの
である。即ちランプ電流Ilaの転流が第9図の位
相角T1以降に生じるような時に位相角T1に相当
するカウント数に第1カウンタ13のカウント内
容が達すると、加減算切換回路21で第1カウン
タ13の内容を判断して第1カウンタ13を減算
カウント動作させ転流位相検出回路8の転流検出
パルスが第1カウンタ13に入力される迄、減算
動作を維持する。そして転流検出パルスが出力さ
れて第2クロツク16のカウントが第2カウンタ
15で開始されると、第8図回路と同様に動作す
るものである。
しかして第11図の制御回路10の制御条件は
第9図の転流位相角Tとオフ位相角ΔTの関係に
おいて次のような一般式で表現できる。
第9図の転流位相角Tとオフ位相角ΔTの関係に
おいて次のような一般式で表現できる。
尚第9図の定入力始動条件は0≦T≦T1にあ
つてはΔT=f(T)であり、T1≦Tにあつては
ΔT=g(T)であつて、fが単調増加関数、g
が単調減少関数である。
つてはΔT=f(T)であり、T1≦Tにあつては
ΔT=g(T)であつて、fが単調増加関数、g
が単調減少関数である。
本発明は商用電源に交流制御素子、限流インピ
ーダンス素子および放電灯を直列に接続し、商用
電源電圧のゼロクロス時点を検出する電源電圧零
位相検出回路と、放電灯の管電流の転流時点を検
出する管電流転流検出回路とを設け、交流電源電
圧のゼロクロス時点から放電灯の管電流の転流時
点までの転流位相角をTとし、管電流の転流時点
から交流制御素子の導通開始時点までのオフ位相
角をΔTとし、一定位相角Taに対応して転流位相
角Tとオフ位相角ΔTとの定入力始動条件を0≦
T≦TaにおいてΔT=f(T)とし、Ta≦Tにお
いてΔT=g(T)、f(Ta)=g(Ta)とし、fが
正の単調増加関数で、gが正の単調減少関数であ
ることを満足するように設定して交流制御素子を
制御するので、始動時の転流位相角Tを一定位相
角Taに収束することができて始動時のランプ電
流の変動を抑えることができてちらつき現象が発
生することがなく、放電灯の安全な始動点灯が行
なえ、またそのため交流制御素子の電流容量が小
さく済みコスト的にも有利な上に、ランプ電流の
変動による交流制御素子の破壊もなくて信頼性も
向上するという効果を奏し、しかも転流位相角T
が小さいとオフ位相角ΔTも小さく制御すること
ができるので、高圧ナトリウム放電灯に対して以
下のような効果を奏する。即ち高圧ナトリウム放
電灯はバイメタルのような感熱スイツチが内蔵さ
れ、電源スイツチの投入後、感熱スイツチが閉成
されて内蔵ヒータ抵抗に主回路電流を流し、所定
温度になると感熱スイツチがオフして主回路の主
チヨークのキツク電圧で放電を開始し、一度放電
を開始すると高圧蒸気圧放電灯の特性で始動直後
は非常に大きなランプコンダクタンスで放電を維
持しつづけるもので、電源スイツチ投入直後では
限流インダクタンス素子とヒータ抵抗で主回路を
構成してランプ電流位相が進み、ランプ電流の転
流位相角Tが小さくなるが本発明では上述のよう
に転流位相角が小さくなると、オフ位相角も小さ
くなつてヒータ電流を確保して確実な始動点灯が
でき、その上放電灯のグロー放電が開始されると
自動的に転流位相角を大きい値に収束することが
でき始動時の突入電流を抑えるという効果を奏す
る。
ーダンス素子および放電灯を直列に接続し、商用
電源電圧のゼロクロス時点を検出する電源電圧零
位相検出回路と、放電灯の管電流の転流時点を検
出する管電流転流検出回路とを設け、交流電源電
圧のゼロクロス時点から放電灯の管電流の転流時
点までの転流位相角をTとし、管電流の転流時点
から交流制御素子の導通開始時点までのオフ位相
角をΔTとし、一定位相角Taに対応して転流位相
角Tとオフ位相角ΔTとの定入力始動条件を0≦
T≦TaにおいてΔT=f(T)とし、Ta≦Tにお
いてΔT=g(T)、f(Ta)=g(Ta)とし、fが
正の単調増加関数で、gが正の単調減少関数であ
ることを満足するように設定して交流制御素子を
制御するので、始動時の転流位相角Tを一定位相
角Taに収束することができて始動時のランプ電
流の変動を抑えることができてちらつき現象が発
生することがなく、放電灯の安全な始動点灯が行
なえ、またそのため交流制御素子の電流容量が小
さく済みコスト的にも有利な上に、ランプ電流の
変動による交流制御素子の破壊もなくて信頼性も
向上するという効果を奏し、しかも転流位相角T
が小さいとオフ位相角ΔTも小さく制御すること
ができるので、高圧ナトリウム放電灯に対して以
下のような効果を奏する。即ち高圧ナトリウム放
電灯はバイメタルのような感熱スイツチが内蔵さ
れ、電源スイツチの投入後、感熱スイツチが閉成
されて内蔵ヒータ抵抗に主回路電流を流し、所定
温度になると感熱スイツチがオフして主回路の主
チヨークのキツク電圧で放電を開始し、一度放電
を開始すると高圧蒸気圧放電灯の特性で始動直後
は非常に大きなランプコンダクタンスで放電を維
持しつづけるもので、電源スイツチ投入直後では
限流インダクタンス素子とヒータ抵抗で主回路を
構成してランプ電流位相が進み、ランプ電流の転
流位相角Tが小さくなるが本発明では上述のよう
に転流位相角が小さくなると、オフ位相角も小さ
くなつてヒータ電流を確保して確実な始動点灯が
でき、その上放電灯のグロー放電が開始されると
自動的に転流位相角を大きい値に収束することが
でき始動時の突入電流を抑えるという効果を奏す
る。
第1図は放電灯定入力点灯装置の基本回路構成
図、第2図イは従来の制御条件の説明図、第2図
ロは同上の電源電圧とランプ電流の波形図、第3
図a,bは同上のランプ電流位相が定まらない状
態を示す説明図、第3図cは同上のランプ電流位
相が定まらない状態を示す電源電圧とランプ電流
の波形図、第4図は本発明の一実施例の制御条件
の説明図、第5図は同上と、従来例とのランプ電
流の転流位相角の収束を示す比較説明図、第6図
は同上の限流インピーダンス素子のインピーダン
スが小さい際の制御条件の説明図、第7図は同上
を用いる放電灯定入力点灯装置の回路図、第8図
は同上の制御回路の回路ブロツク図、第9図は本
発明の別の実施例の制御条件の説明図、第10図
は同上と、従来例と、第4図実施例のランプ電流
の転流位相角の収束を示す比較説明図、第11図
は同上を用いる放電灯定入力点灯装置の制御回路
の回路ブロツク図であり、1は商用電源、2は限
流インピーダンス素子、3は放電灯、4は交流制
御素子、10は制御回路、Tは転流位相角、ΔT
はオフ位相角である。
図、第2図イは従来の制御条件の説明図、第2図
ロは同上の電源電圧とランプ電流の波形図、第3
図a,bは同上のランプ電流位相が定まらない状
態を示す説明図、第3図cは同上のランプ電流位
相が定まらない状態を示す電源電圧とランプ電流
の波形図、第4図は本発明の一実施例の制御条件
の説明図、第5図は同上と、従来例とのランプ電
流の転流位相角の収束を示す比較説明図、第6図
は同上の限流インピーダンス素子のインピーダン
スが小さい際の制御条件の説明図、第7図は同上
を用いる放電灯定入力点灯装置の回路図、第8図
は同上の制御回路の回路ブロツク図、第9図は本
発明の別の実施例の制御条件の説明図、第10図
は同上と、従来例と、第4図実施例のランプ電流
の転流位相角の収束を示す比較説明図、第11図
は同上を用いる放電灯定入力点灯装置の制御回路
の回路ブロツク図であり、1は商用電源、2は限
流インピーダンス素子、3は放電灯、4は交流制
御素子、10は制御回路、Tは転流位相角、ΔT
はオフ位相角である。
Claims (1)
- 1 商用電源に交流制御素子、限流インピーダン
ス素子および放電灯を直列に接続し、商用電源電
圧のゼロクロス時点を検出する電源電圧零位相検
出回路と、放電灯の管電流の転流時点を検出する
管電流転流検出回路とを設け、交流電源電圧のゼ
ロクロス時点から放電灯の管電流の転流時点まで
の転流位相角をTとし、管電流の転流時点から交
流制御素子の導通開始時点までのオフ位相角を
ΔTとし、一定位相角Taに対応して転流位相角T
とオフ位相角ΔTとの定入力始動条件0≦T≦Ta
においてΔT=f(T)とし、Ta≦Tにおいて
ΔT=g(T)、f(Ta)=g(Ta)とし、fが正の
単調増加関数で、gが正の単調減少関数であるこ
とを満足するように設定して交流制御素子を制御
することを特徴とする放電灯定入力点灯方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17744880A JPS57101393A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Discharge lamp constant input firing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17744880A JPS57101393A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Discharge lamp constant input firing system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57101393A JPS57101393A (en) | 1982-06-23 |
| JPS643319B2 true JPS643319B2 (ja) | 1989-01-20 |
Family
ID=16031116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17744880A Granted JPS57101393A (en) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | Discharge lamp constant input firing system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57101393A (ja) |
-
1980
- 1980-12-15 JP JP17744880A patent/JPS57101393A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57101393A (en) | 1982-06-23 |
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