JPS643344B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS643344B2 JPS643344B2 JP58101746A JP10174683A JPS643344B2 JP S643344 B2 JPS643344 B2 JP S643344B2 JP 58101746 A JP58101746 A JP 58101746A JP 10174683 A JP10174683 A JP 10174683A JP S643344 B2 JPS643344 B2 JP S643344B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gto
- unit
- capacitor
- power conversion
- gto element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W40/00—Arrangements for thermal protection or thermal control
- H10W40/70—Fillings or auxiliary members in containers or in encapsulations for thermal protection or control
- H10W40/73—Fillings or auxiliary members in containers or in encapsulations for thermal protection or control for cooling by change of state
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
Landscapes
- Thyristors (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電力変換ユニツトに係り、特にGTO
(ゲツト・ターン・オフ)素子を含む半導体スタ
ツクを沸騰性冷媒中に浸漬するタイプのものに関
する。
(ゲツト・ターン・オフ)素子を含む半導体スタ
ツクを沸騰性冷媒中に浸漬するタイプのものに関
する。
第1図は、GTO素子を用いた一般的な電力変
換器の回路の一部である。GTO素子1のアノー
ドとカソード間にスナバ回路2とダイオード3と
が並列に接続されている。スナバ回路2はスナバ
ダイオード4とスナバコンデンサ5とが直列接続
され、更にスナバダイオード4に抵抗6が並列接
続されたものから成つている。また、GTO素子
1のゲートとカソードはゲートドライブ回路7に
接続され、また、前記ゲートとカソード間には抵
抗8,9及びコンデンサ10が接続されている。
換器の回路の一部である。GTO素子1のアノー
ドとカソード間にスナバ回路2とダイオード3と
が並列に接続されている。スナバ回路2はスナバ
ダイオード4とスナバコンデンサ5とが直列接続
され、更にスナバダイオード4に抵抗6が並列接
続されたものから成つている。また、GTO素子
1のゲートとカソードはゲートドライブ回路7に
接続され、また、前記ゲートとカソード間には抵
抗8,9及びコンデンサ10が接続されている。
このようなGTO素子を用いた電力変換器は発
熱を伴うため、その冷却方式が問題となるが、冷
却方式としては、GTO素子、ダイオード並びに
前記GTO素子のアノード側及びカソード側コネ
クタ等をヒートシンクと共に重ねて、全体を適当
な締付手段により締付けることによりいわゆる半
導体スタツクを構成し、この半導体スタツクをタ
ンク内に収納し、沸騰性冷媒中に浸漬する方式が
有力である。
熱を伴うため、その冷却方式が問題となるが、冷
却方式としては、GTO素子、ダイオード並びに
前記GTO素子のアノード側及びカソード側コネ
クタ等をヒートシンクと共に重ねて、全体を適当
な締付手段により締付けることによりいわゆる半
導体スタツクを構成し、この半導体スタツクをタ
ンク内に収納し、沸騰性冷媒中に浸漬する方式が
有力である。
しかし従来は、GTO素子のゲート・カソード
間に接続されるコンデンサ及び抵抗(以下、GK
間CRと称す)をタンクの外に置く方式であつた
ため、次のような問題があつた。即ち、上記のよ
うなGTO素子1を用いた電力変換器では、GTO
素子1を含む主回路、スナバ回路2及びゲート・
カソード間の、各配線インダクタンスを極力小さ
くして、GTO素子1のゲート・カソード間のイ
ンピーダンスを小さくすることが必要である。そ
の理由は、GTO素子1内部のグリツド・カソー
ド間障壁電圧よりも前記ゲート・カソード間イン
ピーダンスにかかる電圧を常に小さくしないと、
GTO素子1の性質として誤点弧を起こすからで
ある。従つて、従来のようにGK間CRをタンク
の外に置く方式では、ゲート・カソード間の配線
長が長くなることから、そのインダクタンスが大
きくなり、誤点弧を起こす危険性があつた。ま
た、GK間CRをタンクの外に設置するには、そ
のための外部環境に耐え得る容器も必要となり、
全体として装置の大型化を招くという欠点もあ
る。
間に接続されるコンデンサ及び抵抗(以下、GK
間CRと称す)をタンクの外に置く方式であつた
ため、次のような問題があつた。即ち、上記のよ
うなGTO素子1を用いた電力変換器では、GTO
素子1を含む主回路、スナバ回路2及びゲート・
カソード間の、各配線インダクタンスを極力小さ
くして、GTO素子1のゲート・カソード間のイ
ンピーダンスを小さくすることが必要である。そ
の理由は、GTO素子1内部のグリツド・カソー
ド間障壁電圧よりも前記ゲート・カソード間イン
ピーダンスにかかる電圧を常に小さくしないと、
GTO素子1の性質として誤点弧を起こすからで
ある。従つて、従来のようにGK間CRをタンク
の外に置く方式では、ゲート・カソード間の配線
長が長くなることから、そのインダクタンスが大
きくなり、誤点弧を起こす危険性があつた。ま
た、GK間CRをタンクの外に設置するには、そ
のための外部環境に耐え得る容器も必要となり、
全体として装置の大型化を招くという欠点もあ
る。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、誤点弧を起こすことがなく、しかも装置全
体をコンンパクトに構成できる電力変換ユニツト
を提供するにある。
くし、誤点弧を起こすことがなく、しかも装置全
体をコンンパクトに構成できる電力変換ユニツト
を提供するにある。
上記の目的を達成するため、本発明は、電力変
換器を構成するGTO素子、ダイオード並びに前
記GTO素子のアノード側及びカソード側コネク
タ等をヒートシンクと共に重ねて締付けてなる半
導体スタツクを、タンク内に収納し、前記GTO
素子が発生する熱を吸収して気化する沸騰性冷媒
中に浸漬した電力変換ユニツトにおいて、GTO
素子のゲート・カソード間に接続されるコンデン
サ及び抵抗を樹脂で一体にモールドしてGK間
CRユニツトを形成し、このユニツトを前記GTO
素子に接近させて前記タンク内に配置したことを
特徴とする。
換器を構成するGTO素子、ダイオード並びに前
記GTO素子のアノード側及びカソード側コネク
タ等をヒートシンクと共に重ねて締付けてなる半
導体スタツクを、タンク内に収納し、前記GTO
素子が発生する熱を吸収して気化する沸騰性冷媒
中に浸漬した電力変換ユニツトにおいて、GTO
素子のゲート・カソード間に接続されるコンデン
サ及び抵抗を樹脂で一体にモールドしてGK間
CRユニツトを形成し、このユニツトを前記GTO
素子に接近させて前記タンク内に配置したことを
特徴とする。
第2図ないし第4図は本発明の一実施例を示し
ており、第1図に対応する部分には第1図と同一
符号を付してある。ダイオード3、コネクタ1
1、冷却フイン(ヒートシンク)12、GTO素
子1、冷却フイン12、コネクタ13、絶縁碍子
14、スペーサ15,16を重ねてサンドイツチ
状に配列し、スペーサ16の中央部を熱、電気伝
導を良好とするボール17を介してブラケツト1
8で押圧することにより、前記各部品を圧着して
いる。ブラケツト18の外周端部は、図示しない
反対側のブラケツトと、スタツドボルト19及び
ナツト20により締結されており、ナツト20の
締付けにより前記押圧力を出している。スタツド
ボルト19は絶縁チユーブ21で覆われており、
また、ブラケツト19とナツト20の間にはゆる
み止め用の爪輪22を介在させてある。なお、符
号23(第3図参照)はGTO素子1のカソード
側コネクタである。
ており、第1図に対応する部分には第1図と同一
符号を付してある。ダイオード3、コネクタ1
1、冷却フイン(ヒートシンク)12、GTO素
子1、冷却フイン12、コネクタ13、絶縁碍子
14、スペーサ15,16を重ねてサンドイツチ
状に配列し、スペーサ16の中央部を熱、電気伝
導を良好とするボール17を介してブラケツト1
8で押圧することにより、前記各部品を圧着して
いる。ブラケツト18の外周端部は、図示しない
反対側のブラケツトと、スタツドボルト19及び
ナツト20により締結されており、ナツト20の
締付けにより前記押圧力を出している。スタツド
ボルト19は絶縁チユーブ21で覆われており、
また、ブラケツト19とナツト20の間にはゆる
み止め用の爪輪22を介在させてある。なお、符
号23(第3図参照)はGTO素子1のカソード
側コネクタである。
以上が半導体スタツク24の構成であり、本実
施例ではそのカソード側コネクタ23にGK間
CRユニツト25を支持させることにより、GK
間CRユニツト25をGTO素子1に接近させて配
置するようにしている。
施例ではそのカソード側コネクタ23にGK間
CRユニツト25を支持させることにより、GK
間CRユニツト25をGTO素子1に接近させて配
置するようにしている。
GK間CRユニツト25は第5図及び第6図に
示すような構造となつている。即ち、コンデンサ
10と抵抗8,9とは絶縁板26をはさんでその
両側に配置されており、それぞれの端子は第1図
のGK間の回路を構成するように接続されてい
る。絶縁板26に取付けられたコンデンサ10及
び抵抗8,9は、偏平なステンレス製のケース2
7内に収納されている。ケース27の一方の端板
28にはそれぞれ碍子29A,29Bに支持され
た端子30A,30Bを貫通させてあり、他方の
端板31には2つの穴を封じる栓32A,32B
を差込んである。前記絶縁板26は前記一方の端
板28の内面にボルト33によつて固定されてい
る。また、端子30Aはコンデンサ10と抵抗9
の接続点に、端子30Bは両抵抗8,9の接続点
に、それぞれ絶縁リード線34A,34Bによつ
て接続されている。さらに、これらの各部品はケ
ース27内に充填されたエポキシ樹脂の如きモー
ルド用の樹脂35によつて一体にモールドされて
いる。この樹脂35は前述の栓32A,32Bを
はずして、液状でケース27内に注入し、硬化さ
せたものである。注入後あるいは硬化後は再び栓
32A,32Bをしておく。樹脂35はケース2
7内の空間をすべて埋めつくすように充填するこ
とが好ましいが、それが困難な場合は図示のよう
に若干の空間36を残存させても差支えない。な
お、コンデンサ10及び抵抗8,9の外周には予
めシリコン樹脂のような弾力性のある樹脂層37
を塗布しておくことが好ましく、これはコンデン
サ10や抵抗8,9とモールド樹脂35との熱膨
張差を吸収し、それらの部品を保護するために有
効である。また、図示してないが、ケース27の
内面に弾力性のある樹脂層を設けておくことも、
熱膨張差の吸収及び外部衝撃に対する緩衝に有効
である。ケース27の両側には取付板38を設け
てあり、このGK間CRユニツト25はこの取付
板38を利用して前述のように半導体スタツク2
4に固定される。
示すような構造となつている。即ち、コンデンサ
10と抵抗8,9とは絶縁板26をはさんでその
両側に配置されており、それぞれの端子は第1図
のGK間の回路を構成するように接続されてい
る。絶縁板26に取付けられたコンデンサ10及
び抵抗8,9は、偏平なステンレス製のケース2
7内に収納されている。ケース27の一方の端板
28にはそれぞれ碍子29A,29Bに支持され
た端子30A,30Bを貫通させてあり、他方の
端板31には2つの穴を封じる栓32A,32B
を差込んである。前記絶縁板26は前記一方の端
板28の内面にボルト33によつて固定されてい
る。また、端子30Aはコンデンサ10と抵抗9
の接続点に、端子30Bは両抵抗8,9の接続点
に、それぞれ絶縁リード線34A,34Bによつ
て接続されている。さらに、これらの各部品はケ
ース27内に充填されたエポキシ樹脂の如きモー
ルド用の樹脂35によつて一体にモールドされて
いる。この樹脂35は前述の栓32A,32Bを
はずして、液状でケース27内に注入し、硬化さ
せたものである。注入後あるいは硬化後は再び栓
32A,32Bをしておく。樹脂35はケース2
7内の空間をすべて埋めつくすように充填するこ
とが好ましいが、それが困難な場合は図示のよう
に若干の空間36を残存させても差支えない。な
お、コンデンサ10及び抵抗8,9の外周には予
めシリコン樹脂のような弾力性のある樹脂層37
を塗布しておくことが好ましく、これはコンデン
サ10や抵抗8,9とモールド樹脂35との熱膨
張差を吸収し、それらの部品を保護するために有
効である。また、図示してないが、ケース27の
内面に弾力性のある樹脂層を設けておくことも、
熱膨張差の吸収及び外部衝撃に対する緩衝に有効
である。ケース27の両側には取付板38を設け
てあり、このGK間CRユニツト25はこの取付
板38を利用して前述のように半導体スタツク2
4に固定される。
上記のように構成された半導体スタツク24及
びGK間CRユニツト25は、第3図及び第4図
に示すように、密閉されたタンク39内に収納さ
れ、その中で沸騰性冷媒40中に浸漬される。さ
らに半導体スタツク24は、第4図に示すよう
に、タンク39の端部に設けられた主ブツシング
41及び補助ブツシング42に接続されている。
びGK間CRユニツト25は、第3図及び第4図
に示すように、密閉されたタンク39内に収納さ
れ、その中で沸騰性冷媒40中に浸漬される。さ
らに半導体スタツク24は、第4図に示すよう
に、タンク39の端部に設けられた主ブツシング
41及び補助ブツシング42に接続されている。
以上のような電力変換ユニツトにおいては、
GTO素子1等の発熱でタンク39内の冷媒40
が沸騰し、タンク39内の圧力が上昇するが、コ
ンデンサ10及び合抵抗8,9は金属ケース27
内に収納され、樹脂35中に埋め込まれているた
め、上記圧力によつて損傷を受けることはない。
またコンデンサ10と抵抗8,9は絶縁板26の
両側に配置して金属ケース27内に収納すること
により、全体として偏平になるようにしてあるた
め、半導体スタツク24の脇に配置してもスペー
スをとらず、タンク39内への収納が容易であ
り、全体をコンパクトにまとめることができる。
またコンデンサ10及び抵抗8,9がGTO素子
1の近くに配置されているため、ゲート・カソー
ド間の配線長が短かくて済み、配線のインダクタ
ンスが小さくなつて、誤点弧の発生を防止でき
る。またGK間CRユニツト25は、熱的に弱い
コンデンサ10と発熱を伴う抵抗8,9を絶縁板
26の両側に配置する構造としたので、コンデン
サ10と抵抗8,9とは熱的にしや断され、コン
デンサ10の安全性を高めることができる。また
GK間CRユニツト25は沸騰性冷媒40中に浸
漬されるため、そこで発生する熱は冷媒40に吸
収されるようになり、過度の温度上昇も防止で
き、信頼性が向上する。
GTO素子1等の発熱でタンク39内の冷媒40
が沸騰し、タンク39内の圧力が上昇するが、コ
ンデンサ10及び合抵抗8,9は金属ケース27
内に収納され、樹脂35中に埋め込まれているた
め、上記圧力によつて損傷を受けることはない。
またコンデンサ10と抵抗8,9は絶縁板26の
両側に配置して金属ケース27内に収納すること
により、全体として偏平になるようにしてあるた
め、半導体スタツク24の脇に配置してもスペー
スをとらず、タンク39内への収納が容易であ
り、全体をコンパクトにまとめることができる。
またコンデンサ10及び抵抗8,9がGTO素子
1の近くに配置されているため、ゲート・カソー
ド間の配線長が短かくて済み、配線のインダクタ
ンスが小さくなつて、誤点弧の発生を防止でき
る。またGK間CRユニツト25は、熱的に弱い
コンデンサ10と発熱を伴う抵抗8,9を絶縁板
26の両側に配置する構造としたので、コンデン
サ10と抵抗8,9とは熱的にしや断され、コン
デンサ10の安全性を高めることができる。また
GK間CRユニツト25は沸騰性冷媒40中に浸
漬されるため、そこで発生する熱は冷媒40に吸
収されるようになり、過度の温度上昇も防止で
き、信頼性が向上する。
以上説明した実施例では、GK間CRユニツト
を金属ケース内に収納する構造としたが、モール
ド樹脂が沸騰性冷媒に対して安全な場合には、金
属ケースを省略することも可能である。
を金属ケース内に収納する構造としたが、モール
ド樹脂が沸騰性冷媒に対して安全な場合には、金
属ケースを省略することも可能である。
第7図は本発明に用いられるGK間CRユニツ
トの他の例を示す。このGK間CRユニツト25
xは、弾力性の樹脂層37を塗布したコンデンサ
10及び抵抗8,9を絶縁筒43内に収納し、そ
の絶縁筒43内の空隙にモールド用の樹脂35を
充填したものである。このGK間CRユニツト2
5xも前述のように半導体スタツクの脇に設置さ
れ、沸騰性冷媒を満たしたタンク中に収納され
る。
トの他の例を示す。このGK間CRユニツト25
xは、弾力性の樹脂層37を塗布したコンデンサ
10及び抵抗8,9を絶縁筒43内に収納し、そ
の絶縁筒43内の空隙にモールド用の樹脂35を
充填したものである。このGK間CRユニツト2
5xも前述のように半導体スタツクの脇に設置さ
れ、沸騰性冷媒を満たしたタンク中に収納され
る。
以上説明したように本発明によれば、GK間
CRを樹脂モールドによりユニツト化し、タンク
内に収納するようにしたので、電力変換ユニツト
全体がコンパクトになる利点があり、またGTO
素子のゲート・カソード間の配線のインダクタン
スが小さくなるためGTO素子の誤点弧も防止で
きる利点がある。さらにGK間CRユニツトは半
導体スタツクと共に沸騰性冷媒中に浸漬されるの
で、過熱のおそれもなく、信頼性が向上する利点
もある。
CRを樹脂モールドによりユニツト化し、タンク
内に収納するようにしたので、電力変換ユニツト
全体がコンパクトになる利点があり、またGTO
素子のゲート・カソード間の配線のインダクタン
スが小さくなるためGTO素子の誤点弧も防止で
きる利点がある。さらにGK間CRユニツトは半
導体スタツクと共に沸騰性冷媒中に浸漬されるの
で、過熱のおそれもなく、信頼性が向上する利点
もある。
第1図はGTO素子を用いた一般的な電力変換
器の一部を示す回路図、第2図ないし第6図は本
発明の一実施例を示しており、第2図は半導体ス
タツクの一部切開正面図、第3図は同半導体スタ
ツクをタンク内に収納した電力変換ユニツトの半
導体スタツク右端面部分における断面図、第4図
は同電力変換ユニツトの一部切開正面図、第5図
は同電力変換ユニツトにおけるGK間CRユニツ
トの断面図、第6図は同GK間CRユニツトの端
子側端面図、第7図は本発明に用いられるGK間
CRユニツトの他の例を示す断面図である。 1……GTO素子、8,9……抵抗、10……
コンデンサ、12……冷却フイン(ヒートシン
ク)、24……半導体スタツク、25……GK間
CRユニツト、26……絶縁板、27……金属ケ
ース、35……樹脂、39……タンク、40……
沸騰性冷媒。
器の一部を示す回路図、第2図ないし第6図は本
発明の一実施例を示しており、第2図は半導体ス
タツクの一部切開正面図、第3図は同半導体スタ
ツクをタンク内に収納した電力変換ユニツトの半
導体スタツク右端面部分における断面図、第4図
は同電力変換ユニツトの一部切開正面図、第5図
は同電力変換ユニツトにおけるGK間CRユニツ
トの断面図、第6図は同GK間CRユニツトの端
子側端面図、第7図は本発明に用いられるGK間
CRユニツトの他の例を示す断面図である。 1……GTO素子、8,9……抵抗、10……
コンデンサ、12……冷却フイン(ヒートシン
ク)、24……半導体スタツク、25……GK間
CRユニツト、26……絶縁板、27……金属ケ
ース、35……樹脂、39……タンク、40……
沸騰性冷媒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電力変換器を構成するGTO(ゲート・ター
ン・オフ)素子、ダイオード並びに前記GTO素
子のアノード側及びカソード側コネクタ等をヒー
トシンクと共に重ねて締付けてなる半導体スタツ
クを、タンク内に収納し、前記GTO素子等が発
生する熱を吸収して気化する沸騰性冷媒中に浸漬
したものにおいて、前記GTO素子のゲート・カ
ソード間に接続されるコンデンサ及び抵抗を樹脂
で一体にモールドしてGK間CRユニツトを形成
し、このユニツトを前記GTO素子に接近させて
前記タンク内に設置したことを特徴とする電力変
換ユニツト。 2 特許請求の範囲第1項において、前記GK間
CRユニツトは金属ケースに収納されていること
を特徴とする電力変換ユニツト。 3 特許請求の範囲第1項において、前記GK間
CRユニツトは、前記コンデンサと抵抗の間に絶
縁板を介在させてあることを特徴とする電力変換
ユニツト。 4 特許請求の範囲第1項において、前記コンデ
ンサ及び抵抗はその周囲に弾力性樹脂層を有する
ことを特徴とする電力変換ユニツト。 5 特許請求の範囲第2項において、前記金属ケ
ースはその内面に弾力性樹脂層を有することを特
徴とする電力変換ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58101746A JPS59227162A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 電力変換ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58101746A JPS59227162A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 電力変換ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59227162A JPS59227162A (ja) | 1984-12-20 |
| JPS643344B2 true JPS643344B2 (ja) | 1989-01-20 |
Family
ID=14308806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58101746A Granted JPS59227162A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 電力変換ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59227162A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014093927A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-19 | Hitachi Ltd | 電力変換装置 |
-
1983
- 1983-06-09 JP JP58101746A patent/JPS59227162A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59227162A (ja) | 1984-12-20 |
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