JPS643941B2 - - Google Patents
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- JPS643941B2 JPS643941B2 JP7105486A JP7105486A JPS643941B2 JP S643941 B2 JPS643941 B2 JP S643941B2 JP 7105486 A JP7105486 A JP 7105486A JP 7105486 A JP7105486 A JP 7105486A JP S643941 B2 JPS643941 B2 JP S643941B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- billet
- rolling
- diameter
- pure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Metal Rolling (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
この発明は、熱間圧延ままでα粒径が100μm
以下の細粒再結晶組織を有する直径100mm以上の
純Ti大径ビレツトの圧延方法に関する。 〔従来の技術〕 純Tiは鋼に比べ熱拡散率が小さく、この傾向
は特に低温域で大きくなり、室温では鋼の1/2の
値を有する。第5図には熱定数と変形抵抗値をも
とに加工時の発熱を考慮した熱伝導モデルを用
い、300mmφの純Tiブルームを850℃に加熱後1
パス当りの圧下率10%、パス間時間10秒で圧延
し、放冷した場合の各ビレツト直径における圧延
終了後から600℃までの平均冷却速度を示した。
ビレツト径の増加とともに軸心部の冷却速度が低
下し、特にビレツト径が100mm以上では0.7℃/s
以下と極めて低速度で冷却される。 そのため純Tiのこのような大径ビレツトの圧
延に際しては、圧延後の冷却過程において著しい
粒成長が生じ細粒が得られないという問題があ
る。一方、純Tiビレツトはユーザ側で最終的な
熱間鍛造や熱間押出しで加工、成形される場合が
多いが、その場合、加工、成形性の面からビレツ
トのα粒径が100μm以下というような細粒が要
求される場合が多い。 そのため、このような微細なα粒径の指定があ
る場合は、加熱と加工を繰り返す熱間鍛造による
対処がなされてきた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、以上の熱間鍛造では細粒が得られるも
のの、熱間圧延による製造に比べ歩留や生産性が
劣つてしまう。一方、従来の熱間圧延法ではこの
ような圧延後の冷却過程における粒成長には全く
留意されておらず、ビレツト径にかかわらず一律
850℃以上の高温域あるいはβ域に加熱圧延され
ているため、圧延後の冷却速度の遅い大径ビレツ
ト軸心部では100μm以上の粗粒が形成されるの
が現状である。従つて直径100mm以上の大径ビレ
ツトにおいても熱間圧延ままで100μm以下の細
粒が得られる製造方法が望まれていた。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明はこのような問題を解決するため、多パ
ス加工後の冷却過程における純Tiα粒の粒成長挙
動を検討し、直径100mm以上の純Tiビレツトにお
いて、100μm以下の細粒組織が得られる圧延方
法を見出した。 以下本発明につき、詳細に説明する。 一般に純Tiのビレツト圧延においては、歪速
度1〜20/s、1パス当り5〜15%の加工がパス
間時間2〜15秒間隔で繰り返される。加工後の冷
却速度は第5図に示したように、ビレツト径によ
り変化するとともにビレツト軸方向の位置により
変化する。本発明者等はこのような条件を間圧縮
試験によりシミユレートし、第1図に示すような
パターンの加工を加え、種々の条件下における純
Tiα粒の粒成長挙動を調べた。ここで第1図のパ
ターンとは、加熱温度で1パス圧下率10%、歪速
度2.5/s、パス間時間10秒で5パスの加工を加
え、加工後は各種冷却速度、即ち放冷のほか、加
工後の加速冷却も想定して0.1℃/sから1℃/
sまで変化させ冷却するというものである。又、
この実験では圧延前の条件による加熱時(変形
前)のα粒径の影響も同時に調べるため、変形前
のα粒径を80μmから1600μmまで大幅に変化さ
せた。尚、第1図に示すように加工を常に等温T
で与えたのは、このような大径ビレツトの軸心部
では加工による発熱と表面への熱伝導による温度
降下がバランスし結果的にほとんど温度降下が生
じないためである。 第2図は上記した実験のうち、0.12%のOを含
有する純Tiを用い、初期α粒径及び加熱温度を
変化させ加工後0.15℃/sで冷却した場合の再結
晶α粒径の変化を示す。同図から明らかなよう
に、同一変形条件(この場合、上記の加工条件)
では初期(変形前)α粒径が細粒なほど加工後に
微細な再結晶α粒が得られるが、この初期α粒径
の影響よりも加工温度(図中加熱温度で示され
る)の影響が支配的である。0.15℃/sの冷却速
度において初期α粒径にかかわらず加工後のα粒
径(図中平均α粒径で示される)を100μm以下
にするには825℃より低温に加熱することが必要
である。また同図に示された再結晶率からみて
675℃加熱では完全再結晶組織が得られないこと
がわかる。 更に第3図は、上記した加工条件及び手順によ
り、初期α粒径が1600μmの場合における加熱温
度(加工温度に等しい)及び加工後の冷却速度を
変化させた場合の再結晶α粒径の調査結果を示す
ものである。同一加熱変形条件(同一加熱温度)
では、冷却速度の低下に伴い、冷却中に粒成長が
生じ、再結晶α粒径は増加する。又、どの冷却速
度においても、再結晶α粒径の変化は高温域の加
熱温度ほど著しく、同一再結晶α粒径を得るには
冷却速度が遅いほど、換言すれば大径ビレツトほ
ど加熱圧延温度を低くする必要がある。第3図の
結果より再結晶α粒径が100μm以下にするには
加熱温度Tr1(℃)は冷却速度R(℃/s)の関数
として、α域において下式を満足する必要があ
る。 Tr1≦853+42.5logR …… 一方、700℃加熱では冷却速度が早い場合は冷
却中に再結晶が完了せず未再結晶組織となる。従
つて完全再結晶組織とするには仕上げ温度Tr2
(℃)は冷却速度R(℃/s)の関数としてα域に
おいて下式を満足しなければならない。 Tr2≧710+15logR …… 実際の圧延では表層部は圧延中に著しい温度降
下を生じるため、上記した加熱圧延温度Tr2は表
面仕上温度に相当する。従つて表層から軸心部ま
で100μm以下の再結晶粒径を得るには、軸心部
の粒成長を抑制するため一旦Tr1≦853+
42.3logRに加熱し、更に表層部まで再結晶させる
ため表面温度Tr2≧710+15logRで圧延を終了す
る必要がある。 前述のようにビレツト径と冷却速度とが反比例
の関係にあるという事実を基に、上記式の冷
却速度を放冷時のビレツト径に対応させるため更
に次のような実験を行なつた。 即ち、ビレツト径が50mmから200mmまでの範囲
の純Tiを850℃に加熱し、次に放冷した際の軸心
部及び表面下2mmの冷却速度を測定し、そのデー
タを第4図にまとめた。尚、軸心部においては粒
成長に大きな影響を及ぼす800℃から600℃の温度
域を、又、表層部については再結晶の臨界温度で
ある700℃から600℃の温度範囲を測定した。 その結果、ビレツトの軸心部及び表層部の冷却
速度はそれぞれ次式で示される。 中心部 logR=3.0−1.6logd …… 表層部 logR=1.12−0.93logd …… d:ビレツト直径(mm) 従つて、上式を夫々前記式に代入すれ
ば、 Tr1≦853+42.5(3.0−1.6logd) …… Tr2≧710+15(1.12−0.93logd) …… となり、上式に示すTr1以下の温度に加熱した
後、上式のTr2以上の表面温度で圧延を終了す
ることにより、表層から中心部まで100μm以下
の微細なα粒径を有する純Tiビレツトの製造が
可能である。 以上はビレツトを圧延終了後放冷した場合の臨
界加熱温度Tr1及び臨界仕上げ温度Tr2をビレツ
ト直径の関数で示したものであるが、圧延後加速
冷却を行う場合はビレツト径に関係なく前述した
式で示される冷却速度の関数として臨界加熱
温度Tr1及び臨界仕上げ温度Tr2適用される。 尚、ここで純Tiと称しているのは、H≦0.015
%、O≦0.40%、N≦0.05%、Fe≦0.50%及びそ
の他の不可避的不純物を含有する商業用Ti
(Commercial Pure Ti)である。 〔実施例〕 次に本発明の実施例につき説明する。 下記第1表は、第2表の成分を有する供試材を
用い、ビレツト圧延を行なつた時の該ビレツト軸
心部及び表層部のα粒径と、上式式で算出さ
れたその時の臨界加熱温度Tr1及び同じく式
で算出された臨界仕上げ温度Tr2とを、各圧延条
件と共に示したものである。
以下の細粒再結晶組織を有する直径100mm以上の
純Ti大径ビレツトの圧延方法に関する。 〔従来の技術〕 純Tiは鋼に比べ熱拡散率が小さく、この傾向
は特に低温域で大きくなり、室温では鋼の1/2の
値を有する。第5図には熱定数と変形抵抗値をも
とに加工時の発熱を考慮した熱伝導モデルを用
い、300mmφの純Tiブルームを850℃に加熱後1
パス当りの圧下率10%、パス間時間10秒で圧延
し、放冷した場合の各ビレツト直径における圧延
終了後から600℃までの平均冷却速度を示した。
ビレツト径の増加とともに軸心部の冷却速度が低
下し、特にビレツト径が100mm以上では0.7℃/s
以下と極めて低速度で冷却される。 そのため純Tiのこのような大径ビレツトの圧
延に際しては、圧延後の冷却過程において著しい
粒成長が生じ細粒が得られないという問題があ
る。一方、純Tiビレツトはユーザ側で最終的な
熱間鍛造や熱間押出しで加工、成形される場合が
多いが、その場合、加工、成形性の面からビレツ
トのα粒径が100μm以下というような細粒が要
求される場合が多い。 そのため、このような微細なα粒径の指定があ
る場合は、加熱と加工を繰り返す熱間鍛造による
対処がなされてきた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、以上の熱間鍛造では細粒が得られるも
のの、熱間圧延による製造に比べ歩留や生産性が
劣つてしまう。一方、従来の熱間圧延法ではこの
ような圧延後の冷却過程における粒成長には全く
留意されておらず、ビレツト径にかかわらず一律
850℃以上の高温域あるいはβ域に加熱圧延され
ているため、圧延後の冷却速度の遅い大径ビレツ
ト軸心部では100μm以上の粗粒が形成されるの
が現状である。従つて直径100mm以上の大径ビレ
ツトにおいても熱間圧延ままで100μm以下の細
粒が得られる製造方法が望まれていた。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明はこのような問題を解決するため、多パ
ス加工後の冷却過程における純Tiα粒の粒成長挙
動を検討し、直径100mm以上の純Tiビレツトにお
いて、100μm以下の細粒組織が得られる圧延方
法を見出した。 以下本発明につき、詳細に説明する。 一般に純Tiのビレツト圧延においては、歪速
度1〜20/s、1パス当り5〜15%の加工がパス
間時間2〜15秒間隔で繰り返される。加工後の冷
却速度は第5図に示したように、ビレツト径によ
り変化するとともにビレツト軸方向の位置により
変化する。本発明者等はこのような条件を間圧縮
試験によりシミユレートし、第1図に示すような
パターンの加工を加え、種々の条件下における純
Tiα粒の粒成長挙動を調べた。ここで第1図のパ
ターンとは、加熱温度で1パス圧下率10%、歪速
度2.5/s、パス間時間10秒で5パスの加工を加
え、加工後は各種冷却速度、即ち放冷のほか、加
工後の加速冷却も想定して0.1℃/sから1℃/
sまで変化させ冷却するというものである。又、
この実験では圧延前の条件による加熱時(変形
前)のα粒径の影響も同時に調べるため、変形前
のα粒径を80μmから1600μmまで大幅に変化さ
せた。尚、第1図に示すように加工を常に等温T
で与えたのは、このような大径ビレツトの軸心部
では加工による発熱と表面への熱伝導による温度
降下がバランスし結果的にほとんど温度降下が生
じないためである。 第2図は上記した実験のうち、0.12%のOを含
有する純Tiを用い、初期α粒径及び加熱温度を
変化させ加工後0.15℃/sで冷却した場合の再結
晶α粒径の変化を示す。同図から明らかなよう
に、同一変形条件(この場合、上記の加工条件)
では初期(変形前)α粒径が細粒なほど加工後に
微細な再結晶α粒が得られるが、この初期α粒径
の影響よりも加工温度(図中加熱温度で示され
る)の影響が支配的である。0.15℃/sの冷却速
度において初期α粒径にかかわらず加工後のα粒
径(図中平均α粒径で示される)を100μm以下
にするには825℃より低温に加熱することが必要
である。また同図に示された再結晶率からみて
675℃加熱では完全再結晶組織が得られないこと
がわかる。 更に第3図は、上記した加工条件及び手順によ
り、初期α粒径が1600μmの場合における加熱温
度(加工温度に等しい)及び加工後の冷却速度を
変化させた場合の再結晶α粒径の調査結果を示す
ものである。同一加熱変形条件(同一加熱温度)
では、冷却速度の低下に伴い、冷却中に粒成長が
生じ、再結晶α粒径は増加する。又、どの冷却速
度においても、再結晶α粒径の変化は高温域の加
熱温度ほど著しく、同一再結晶α粒径を得るには
冷却速度が遅いほど、換言すれば大径ビレツトほ
ど加熱圧延温度を低くする必要がある。第3図の
結果より再結晶α粒径が100μm以下にするには
加熱温度Tr1(℃)は冷却速度R(℃/s)の関数
として、α域において下式を満足する必要があ
る。 Tr1≦853+42.5logR …… 一方、700℃加熱では冷却速度が早い場合は冷
却中に再結晶が完了せず未再結晶組織となる。従
つて完全再結晶組織とするには仕上げ温度Tr2
(℃)は冷却速度R(℃/s)の関数としてα域に
おいて下式を満足しなければならない。 Tr2≧710+15logR …… 実際の圧延では表層部は圧延中に著しい温度降
下を生じるため、上記した加熱圧延温度Tr2は表
面仕上温度に相当する。従つて表層から軸心部ま
で100μm以下の再結晶粒径を得るには、軸心部
の粒成長を抑制するため一旦Tr1≦853+
42.3logRに加熱し、更に表層部まで再結晶させる
ため表面温度Tr2≧710+15logRで圧延を終了す
る必要がある。 前述のようにビレツト径と冷却速度とが反比例
の関係にあるという事実を基に、上記式の冷
却速度を放冷時のビレツト径に対応させるため更
に次のような実験を行なつた。 即ち、ビレツト径が50mmから200mmまでの範囲
の純Tiを850℃に加熱し、次に放冷した際の軸心
部及び表面下2mmの冷却速度を測定し、そのデー
タを第4図にまとめた。尚、軸心部においては粒
成長に大きな影響を及ぼす800℃から600℃の温度
域を、又、表層部については再結晶の臨界温度で
ある700℃から600℃の温度範囲を測定した。 その結果、ビレツトの軸心部及び表層部の冷却
速度はそれぞれ次式で示される。 中心部 logR=3.0−1.6logd …… 表層部 logR=1.12−0.93logd …… d:ビレツト直径(mm) 従つて、上式を夫々前記式に代入すれ
ば、 Tr1≦853+42.5(3.0−1.6logd) …… Tr2≧710+15(1.12−0.93logd) …… となり、上式に示すTr1以下の温度に加熱した
後、上式のTr2以上の表面温度で圧延を終了す
ることにより、表層から中心部まで100μm以下
の微細なα粒径を有する純Tiビレツトの製造が
可能である。 以上はビレツトを圧延終了後放冷した場合の臨
界加熱温度Tr1及び臨界仕上げ温度Tr2をビレツ
ト直径の関数で示したものであるが、圧延後加速
冷却を行う場合はビレツト径に関係なく前述した
式で示される冷却速度の関数として臨界加熱
温度Tr1及び臨界仕上げ温度Tr2適用される。 尚、ここで純Tiと称しているのは、H≦0.015
%、O≦0.40%、N≦0.05%、Fe≦0.50%及びそ
の他の不可避的不純物を含有する商業用Ti
(Commercial Pure Ti)である。 〔実施例〕 次に本発明の実施例につき説明する。 下記第1表は、第2表の成分を有する供試材を
用い、ビレツト圧延を行なつた時の該ビレツト軸
心部及び表層部のα粒径と、上式式で算出さ
れたその時の臨界加熱温度Tr1及び同じく式
で算出された臨界仕上げ温度Tr2とを、各圧延条
件と共に示したものである。
【表】
*…連続ミル圧延
以上説明したように、本発明法によれば、従来
困難であつた熱間圧延による純Ti大径ビレツト
のα粒細粒化が可能になり、そのため歩留、生産
性を向上せしめることができるという優れた効果
を有している。
困難であつた熱間圧延による純Ti大径ビレツト
のα粒細粒化が可能になり、そのため歩留、生産
性を向上せしめることができるという優れた効果
を有している。
第1図は各種実験を行なつた際の加工パターン
の説明図、第2図は加熱温度に伴平均α粒径及び
再結晶率の変化を初期の粒径別に示したグラフ
図、第3図は加熱温度及び冷却速度の変化に伴う
α粒径の変化を示すグラフ図、第4図はビレツト
放冷時の各ビレツト径における平均冷却速度を示
すグラフ図、第5図は各ビレツト直径における冷
却速度の変化を示すグラフ図である。
の説明図、第2図は加熱温度に伴平均α粒径及び
再結晶率の変化を初期の粒径別に示したグラフ
図、第3図は加熱温度及び冷却速度の変化に伴う
α粒径の変化を示すグラフ図、第4図はビレツト
放冷時の各ビレツト径における平均冷却速度を示
すグラフ図、第5図は各ビレツト直径における冷
却速度の変化を示すグラフ図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直径100mm以上の純Ti大径ビレツトの圧延に
際し、下式(1)に示される臨界加熱温度Tr1以下の
温度に加熱した後、同じく下式(2)に示される臨界
仕上げ温度Tr2以上の表面温度で圧延を終了し、
放冷することを特徴とする熱間圧延ままで細粒再
結晶組織を有する純Ti大径ビレツトの圧延方法。 Tr1=853+42.5(3.0−1.6logd) ……(1) Tr2=710+15(1.12−0.93logd) ……(2) Tr1、Tr2:単位℃ d:ビレツトの直径、単位mm 2 直径100mm以上の純Ti大径ビレツトの圧延に
際し、下式(3)に示される臨界加熱温度Tr1以下の
温度に加熱した後、同じく下式(4)に示される臨界
仕上げ温度Tr2以上の表面温度で圧延を終了し、
更に両式に示される冷却速度Rで加速冷却するこ
とを特徴とする熱間圧延ままで細粒再結晶組織を
有する純Ti大径ビレツトの圧延方法。 Tr1=853+42.5logR ……(3) Tr2=710+15logR ……(4) Tr1、Tr2:単位℃ R:単位℃/s
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7105486A JPS62228458A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 熱間圧延ままで細粒再結晶組織を有する純Ti大径ビレツトの圧延方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7105486A JPS62228458A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 熱間圧延ままで細粒再結晶組織を有する純Ti大径ビレツトの圧延方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62228458A JPS62228458A (ja) | 1987-10-07 |
| JPS643941B2 true JPS643941B2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=13449420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7105486A Granted JPS62228458A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 熱間圧延ままで細粒再結晶組織を有する純Ti大径ビレツトの圧延方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62228458A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0218610U (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-07 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109127726B (zh) * | 2018-08-22 | 2020-06-19 | 佛山职业技术学院 | 一种工业纯钛板的制备方法 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP7105486A patent/JPS62228458A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0218610U (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62228458A (ja) | 1987-10-07 |
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