JPS644040B2 - - Google Patents
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- JPS644040B2 JPS644040B2 JP58106340A JP10634083A JPS644040B2 JP S644040 B2 JPS644040 B2 JP S644040B2 JP 58106340 A JP58106340 A JP 58106340A JP 10634083 A JP10634083 A JP 10634083A JP S644040 B2 JPS644040 B2 JP S644040B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- vehicle
- cover
- cleaning
- support arm
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 20
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 8
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、トンネル壁面乾式清掃装置に関す
るものである。
るものである。
道路のトンネルにおいては、排気ガスや泥跳ね
等によつて壁面が汚され、特にトンネルの側壁下
部に沿つて設けられた内装板(照明板を称す)が
汚れると、美観を損ねかつ照明効果を著しく減退
させ、運転者の視界を妨げて交通事故の原因にな
ることもある。このため、前記照明板を定期的に
清掃する必要があり、この清掃装置として従来各
種のものが考案及び実用化されている。これらの
装置は一般的に車両に搭載され、車両走行方向左
側の壁面を清掃するようになつている。そのた
め、ブラシを支えるアームの水平面上での回転角
は作業位置と格納位置間の精々90度前後で、180
度回転するものは見当たらない。従つて、一方通
行の二車線以上を有するトンネルの追越車線側の
壁面を清掃する際は、一般車両と対面走行しなが
ら作業をすることになり、追越車線の規制はして
も、大変危険である。またトンネルの照明板に洗
浄液を吹きかけながらブラシで擦つて清掃する装
置があるが、この場合多量の洗浄剤を使用する点
及び洗浄液の排水処理に問題がある。即ち、使用
後に多量に排水された洗浄液がトンネルに隣接し
た地域の農業用水路等に流入すると、公害を引起
こす虞れがあり、これを防止するには適切な排液
浄化施設が必要となり、経費の増大ばかりでな
く、困難な用地買収が絡むこととなる。
等によつて壁面が汚され、特にトンネルの側壁下
部に沿つて設けられた内装板(照明板を称す)が
汚れると、美観を損ねかつ照明効果を著しく減退
させ、運転者の視界を妨げて交通事故の原因にな
ることもある。このため、前記照明板を定期的に
清掃する必要があり、この清掃装置として従来各
種のものが考案及び実用化されている。これらの
装置は一般的に車両に搭載され、車両走行方向左
側の壁面を清掃するようになつている。そのた
め、ブラシを支えるアームの水平面上での回転角
は作業位置と格納位置間の精々90度前後で、180
度回転するものは見当たらない。従つて、一方通
行の二車線以上を有するトンネルの追越車線側の
壁面を清掃する際は、一般車両と対面走行しなが
ら作業をすることになり、追越車線の規制はして
も、大変危険である。またトンネルの照明板に洗
浄液を吹きかけながらブラシで擦つて清掃する装
置があるが、この場合多量の洗浄剤を使用する点
及び洗浄液の排水処理に問題がある。即ち、使用
後に多量に排水された洗浄液がトンネルに隣接し
た地域の農業用水路等に流入すると、公害を引起
こす虞れがあり、これを防止するには適切な排液
浄化施設が必要となり、経費の増大ばかりでな
く、困難な用地買収が絡むこととなる。
本発明は、上記のような従来の難点を解消する
ためになされ、車両走行方向の左右何れの側でで
も清掃作業が可能の、かつ洗浄液を用いない乾式
の、しかも清掃時の塵埃が周囲に飛散しないトン
ネル壁面乾式清掃装置を提供しようとするもので
ある。
ためになされ、車両走行方向の左右何れの側でで
も清掃作業が可能の、かつ洗浄液を用いない乾式
の、しかも清掃時の塵埃が周囲に飛散しないトン
ネル壁面乾式清掃装置を提供しようとするもので
ある。
この目的において、本発明は車両に搭載された
ターンテーブルと、このターンテーブルの上面中
央部にブラケツトを介して傾斜可能に設けられた
ポストフレームと、このポストフレームの軸線方
向に沿つて移動可能に設けられたベースアーム
と、このベースアームに出入自在に形成された支
持アームと、この支持アームの先端にブラケツト
及びシリンダーを介して傾斜可能に取り付けられ
た箱形のブラシカバーと、このブラシカバーによ
つて上下が軸支されたトンネル壁面清掃用の回転
ブラシと、前記ブラシカバーの開口端の周囲に取
り付けられ先端縁が前記回転ブラシの外形に合わ
せて彎曲形成された塵埃飛散防止用のゴムカバー
と、前記ブラシカバーにフレキシブルホースを介
して接続された集塵装置とを備えたトンネル壁面
乾式清掃装置を要旨とするものである。
ターンテーブルと、このターンテーブルの上面中
央部にブラケツトを介して傾斜可能に設けられた
ポストフレームと、このポストフレームの軸線方
向に沿つて移動可能に設けられたベースアーム
と、このベースアームに出入自在に形成された支
持アームと、この支持アームの先端にブラケツト
及びシリンダーを介して傾斜可能に取り付けられ
た箱形のブラシカバーと、このブラシカバーによ
つて上下が軸支されたトンネル壁面清掃用の回転
ブラシと、前記ブラシカバーの開口端の周囲に取
り付けられ先端縁が前記回転ブラシの外形に合わ
せて彎曲形成された塵埃飛散防止用のゴムカバー
と、前記ブラシカバーにフレキシブルホースを介
して接続された集塵装置とを備えたトンネル壁面
乾式清掃装置を要旨とするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて具体
的に説明すると、図において1は回転ブラシであ
つて、スポンジ等の比較的軟質材で中ぶくらみの
ビア樽形に形成され、ブラシカバー2によつて上
下が軸支され、駆動モータ3で回転されるように
なつている。ブラシカバー2は前記回転ブラシ1
を被覆する箱形を呈し、一側方のみ開口2aして
おり、その開口端の周囲にゴムカバー4が取付け
られ、流側のゴムカバー4aは、回転ブラシ1の
外形に合せて彎曲形状にしてある。また、ブラシ
カバー2の両側部には、ステー5を介してガイド
ローラー6が上下にそれぞれ取付けられ、アジヤ
ステイングハンドル5aによつてガイドローラー
6の位置を調整できるようになつており、さらに
背面側には後記するフレキシブルホースの接続口
2b,2cが前記回転ブラシ1の軸線の両側に位
置させ、かつ一方の接続口2cが他方の接続口2
bより若干下位となるようにして設けられてい
る。7はブラシカバー2の背面側に取付けられた
ブラケツトであり、支持アーム8の先端に枢支さ
れ、支持アームの先端上部にはシリンダー9が枢
支され、そのロツド9aの先端は前記ブラケツト
7の上方に取付けられた他のブラケツト10に枢
支されている。そして、支持アーム8はシリンダ
ー11を介してベースアーム12に出入自在に形
成され、シリンダー11を作動させると伸縮でき
るようになつている。前記ベースアーム12は上
下方向に移動できるようになつており、これはポ
ストフレーム13のネジ棒13aを回転させる
と、、これに螺合しているスライダー14がガイ
ドレール13bに沿つて上下し、このスライダー
14にベースアーム12の端部が固定されている
からである。従つて、前記回転ブラシ1はベース
アーム12の上下動により垂直方向(ブラシの軸
線方向)に移動し、支持アーム8の出入(伸縮)
によつて水平方向(ブラシの軸線に対し直角方
向)に移動し、かつ前記シリンダー9により軸線
を傾けることができるようになつている。また、
前記ポストフレーム13は、下端部が駆動操作用
の車両AにベースフレームEを介して搭載された
ターンテーブル15の上面中央部にブラケツト1
6を介して枢支され、上端の側部に取付けられた
ブラケツト13bにはターンテーブル15の上面
の外周部に枢支されたシリンダー17のロツド1
7aの先端が枢支されている。従つて、ポストフ
レーム13は、ターンテーブル15が回転する
と、前記ネジ棒13aを中心軸として回転し、か
つ前記シリンダー17の作動よつて傾くようにな
つている。
的に説明すると、図において1は回転ブラシであ
つて、スポンジ等の比較的軟質材で中ぶくらみの
ビア樽形に形成され、ブラシカバー2によつて上
下が軸支され、駆動モータ3で回転されるように
なつている。ブラシカバー2は前記回転ブラシ1
を被覆する箱形を呈し、一側方のみ開口2aして
おり、その開口端の周囲にゴムカバー4が取付け
られ、流側のゴムカバー4aは、回転ブラシ1の
外形に合せて彎曲形状にしてある。また、ブラシ
カバー2の両側部には、ステー5を介してガイド
ローラー6が上下にそれぞれ取付けられ、アジヤ
ステイングハンドル5aによつてガイドローラー
6の位置を調整できるようになつており、さらに
背面側には後記するフレキシブルホースの接続口
2b,2cが前記回転ブラシ1の軸線の両側に位
置させ、かつ一方の接続口2cが他方の接続口2
bより若干下位となるようにして設けられてい
る。7はブラシカバー2の背面側に取付けられた
ブラケツトであり、支持アーム8の先端に枢支さ
れ、支持アームの先端上部にはシリンダー9が枢
支され、そのロツド9aの先端は前記ブラケツト
7の上方に取付けられた他のブラケツト10に枢
支されている。そして、支持アーム8はシリンダ
ー11を介してベースアーム12に出入自在に形
成され、シリンダー11を作動させると伸縮でき
るようになつている。前記ベースアーム12は上
下方向に移動できるようになつており、これはポ
ストフレーム13のネジ棒13aを回転させる
と、、これに螺合しているスライダー14がガイ
ドレール13bに沿つて上下し、このスライダー
14にベースアーム12の端部が固定されている
からである。従つて、前記回転ブラシ1はベース
アーム12の上下動により垂直方向(ブラシの軸
線方向)に移動し、支持アーム8の出入(伸縮)
によつて水平方向(ブラシの軸線に対し直角方
向)に移動し、かつ前記シリンダー9により軸線
を傾けることができるようになつている。また、
前記ポストフレーム13は、下端部が駆動操作用
の車両AにベースフレームEを介して搭載された
ターンテーブル15の上面中央部にブラケツト1
6を介して枢支され、上端の側部に取付けられた
ブラケツト13bにはターンテーブル15の上面
の外周部に枢支されたシリンダー17のロツド1
7aの先端が枢支されている。従つて、ポストフ
レーム13は、ターンテーブル15が回転する
と、前記ネジ棒13aを中心軸として回転し、か
つ前記シリンダー17の作動よつて傾くようにな
つている。
一方、18は集塵装置であり、前記車両Aに牽
引される車両Bに搭載され、前端部に吸込用の接
続口18a,18bが形成され、これら接続口と
前記ブラシカバー2の接続口2b,2cはフレキ
シブルホース19,19′によつてそれぞれ接続
されている。この集塵装置18は内部にフイルタ
材を備え、ブロア20の作用により吸込んだ塵埃
をフイルタ材にかけて空気中から塵埃を分離でき
るようにしてあり、分離された塵埃は底部に堆積
され、清浄にされた空気はブロア20の排気口2
0aから放出されるようになつている。21は駆
動源となるエンジンであり、その動力はプーリー
又は遠心クラツチ22を介してブロア20に伝達
される。23はコンプレツサであり、前記集塵装
置18のフイルタの目詰りを防止するためのもの
である。24は前記集塵装置18の一方の側部の
底部前後に取付けられたシリンダーであり、集塵
装置を傾けて底部に堆積した塵埃を排出できるよ
うにしてある。
引される車両Bに搭載され、前端部に吸込用の接
続口18a,18bが形成され、これら接続口と
前記ブラシカバー2の接続口2b,2cはフレキ
シブルホース19,19′によつてそれぞれ接続
されている。この集塵装置18は内部にフイルタ
材を備え、ブロア20の作用により吸込んだ塵埃
をフイルタ材にかけて空気中から塵埃を分離でき
るようにしてあり、分離された塵埃は底部に堆積
され、清浄にされた空気はブロア20の排気口2
0aから放出されるようになつている。21は駆
動源となるエンジンであり、その動力はプーリー
又は遠心クラツチ22を介してブロア20に伝達
される。23はコンプレツサであり、前記集塵装
置18のフイルタの目詰りを防止するためのもの
である。24は前記集塵装置18の一方の側部の
底部前後に取付けられたシリンダーであり、集塵
装置を傾けて底部に堆積した塵埃を排出できるよ
うにしてある。
本発明に係る清掃装置は上記のように構成さ
れ、これを使用するには前記操作用の車両Aを徐
行させながら、回転ブラシ1でトンネルCの側壁
に設けられた照明板Dを擦つて清掃すると共に、
同時に集塵装置18を作動させて塵埃の処理を行
えばよい。この作業において、回転ブラシ1の位
置決めは容易かつ適確に行なうことができる。即
ち、前記のように回転ブラシ1の高さ調整はベー
スアーム12の上下動により、側方への張出し調
整は支持アーム8の伸縮により、そして傾き調整
はシリンダー9の作動によりそれぞれなすことが
できるからである。また、前記ガイドローラー6
は回転ブラシ1の張出しの際に照明板Dに当接し
て、照明板に対する回転ブラシ1の必要以上の喰
い込みを防止するストツパー作用をなすと共に、
作業時に照明板に沿つて回転しながら移行させら
れ、回転ブラシ1が安定的に作動するようガイド
作用をなすことができる。さらに、前記支持アー
ム8を駆動する油圧回路にはアキユムレータが組
み込まれ、設定圧力に変動を来たすと支持アーム
8を自動的に伸縮させて照明板Dに対する回転ブ
ラシ1の接触圧力を補正できるようにしてあり、
これにより回転ブラシ1の適性位置を保持し、移
行にともなう照明板Dへの追従性を確保できるよ
うにしてある。回転ブラシ1によつて擦り落され
た塵埃は、前記ブラシカバー2によつて飛散が防
止され、このとき前記ゴムカバー4がブラシカバ
ー2と照明板Dとの間の隙間を塞ぐので飛散防止
がより効果的になされ、塵埃が外部に洩れ出るこ
とはない。そして、ブラシカバー2内の塵埃は、
フレキシブルホース19,19′を通過して前記
集塵装置18に吸込まれ、前記のように塵埃と空
気が分離され、清浄にされた空気のみが前記ブロ
ア20の排気口20aから外部に放出され、塵埃
は集塵装置18の底部に堆積される。ブラシカバ
ー2内において、塵埃は回転ブラシ1の軸線を境
にして前後に分けられるが、前記のようにブラシ
カバー2には接続口2b,2cが設けられている
ので、塵埃は確実にフレキシブルホース19,1
9′に吸い込まれる。
れ、これを使用するには前記操作用の車両Aを徐
行させながら、回転ブラシ1でトンネルCの側壁
に設けられた照明板Dを擦つて清掃すると共に、
同時に集塵装置18を作動させて塵埃の処理を行
えばよい。この作業において、回転ブラシ1の位
置決めは容易かつ適確に行なうことができる。即
ち、前記のように回転ブラシ1の高さ調整はベー
スアーム12の上下動により、側方への張出し調
整は支持アーム8の伸縮により、そして傾き調整
はシリンダー9の作動によりそれぞれなすことが
できるからである。また、前記ガイドローラー6
は回転ブラシ1の張出しの際に照明板Dに当接し
て、照明板に対する回転ブラシ1の必要以上の喰
い込みを防止するストツパー作用をなすと共に、
作業時に照明板に沿つて回転しながら移行させら
れ、回転ブラシ1が安定的に作動するようガイド
作用をなすことができる。さらに、前記支持アー
ム8を駆動する油圧回路にはアキユムレータが組
み込まれ、設定圧力に変動を来たすと支持アーム
8を自動的に伸縮させて照明板Dに対する回転ブ
ラシ1の接触圧力を補正できるようにしてあり、
これにより回転ブラシ1の適性位置を保持し、移
行にともなう照明板Dへの追従性を確保できるよ
うにしてある。回転ブラシ1によつて擦り落され
た塵埃は、前記ブラシカバー2によつて飛散が防
止され、このとき前記ゴムカバー4がブラシカバ
ー2と照明板Dとの間の隙間を塞ぐので飛散防止
がより効果的になされ、塵埃が外部に洩れ出るこ
とはない。そして、ブラシカバー2内の塵埃は、
フレキシブルホース19,19′を通過して前記
集塵装置18に吸込まれ、前記のように塵埃と空
気が分離され、清浄にされた空気のみが前記ブロ
ア20の排気口20aから外部に放出され、塵埃
は集塵装置18の底部に堆積される。ブラシカバ
ー2内において、塵埃は回転ブラシ1の軸線を境
にして前後に分けられるが、前記のようにブラシ
カバー2には接続口2b,2cが設けられている
ので、塵埃は確実にフレキシブルホース19,1
9′に吸い込まれる。
ところで、高速道路のトンネル等の一方通行の
場合には逆行できないので、一台の清掃車で両側
の照明板を清掃できないと困る訳であるが、本発
明の装置にすれば第4図に示すように、前記ター
ンテーブル15を180度回転させれば回転ブラシ
1を180度旋回するとができ、これにより進行方
向の左側の照明板でも、右側の照明板でもどちら
も清掃することができるようになつている。
場合には逆行できないので、一台の清掃車で両側
の照明板を清掃できないと困る訳であるが、本発
明の装置にすれば第4図に示すように、前記ター
ンテーブル15を180度回転させれば回転ブラシ
1を180度旋回するとができ、これにより進行方
向の左側の照明板でも、右側の照明板でもどちら
も清掃することができるようになつている。
清掃作業の終了後は、車両AとBと離し、フレ
キシブルホース19,19′は外して車両Bの所
定の箇所に収納し、車両Aは第7図に示すように
回転ブラシ1を収納できるようになつている。即
ち、フレキシブルホース19,19′を外した後
に、前記ターンテーブル15を90度回転させて回
転ブラシ1を真後ろに位置させ、ついでターンテ
ーブル15に設けられた前記シリンダー17を作
動させてポストフレーム13を最大限前方に傾斜
させ、最後に支持アーム8を引込めると共にシリ
ンダー9を作動させれば回転ブラシ1を水平状態
に保持することができる。このようにすれば、車
両Aは回送時に回転ブラシが邪魔にならずに運転
することができるので好都合である。一方、車両
Bもそのままの状態で回送できるので便利であ
る。
キシブルホース19,19′は外して車両Bの所
定の箇所に収納し、車両Aは第7図に示すように
回転ブラシ1を収納できるようになつている。即
ち、フレキシブルホース19,19′を外した後
に、前記ターンテーブル15を90度回転させて回
転ブラシ1を真後ろに位置させ、ついでターンテ
ーブル15に設けられた前記シリンダー17を作
動させてポストフレーム13を最大限前方に傾斜
させ、最後に支持アーム8を引込めると共にシリ
ンダー9を作動させれば回転ブラシ1を水平状態
に保持することができる。このようにすれば、車
両Aは回送時に回転ブラシが邪魔にならずに運転
することができるので好都合である。一方、車両
Bもそのままの状態で回送できるので便利であ
る。
尚、車両Bは単なる台車(被牽引車)であつて
もよいが、この場合には自走できないので回送時
に車両A又は別の牽引車で搬送する必要がある。
前記車両Aは、油圧取出装置及び動力取出装置を
備えた特殊車であつて、前記シリンダー及びモー
タと接続することによつて動力を供給できるよう
になつている。
もよいが、この場合には自走できないので回送時
に車両A又は別の牽引車で搬送する必要がある。
前記車両Aは、油圧取出装置及び動力取出装置を
備えた特殊車であつて、前記シリンダー及びモー
タと接続することによつて動力を供給できるよう
になつている。
以上説明したように、本発明は洗浄液を用いな
い乾式の清掃装置であるから、洗浄排液による公
害の心配が全くなく、しかも清掃時に塵埃が飛散
しない構造であるから、きわめて衛生的であると
共に、清掃時にトンネル内の車両の通行を妨害す
ることはなくて好都合である。また、本明によれ
ば、回転ブラシの位置調整が容易かつ確実にでき
るので最適の条件下で清掃することができ、かつ
左セツト、右セツトの両方が可能なので一方通行
のトンネルに対する適応性にもすぐれており、そ
の効果はきわめて顕著である。
い乾式の清掃装置であるから、洗浄排液による公
害の心配が全くなく、しかも清掃時に塵埃が飛散
しない構造であるから、きわめて衛生的であると
共に、清掃時にトンネル内の車両の通行を妨害す
ることはなくて好都合である。また、本明によれ
ば、回転ブラシの位置調整が容易かつ確実にでき
るので最適の条件下で清掃することができ、かつ
左セツト、右セツトの両方が可能なので一方通行
のトンネルに対する適応性にもすぐれており、そ
の効果はきわめて顕著である。
図は、本発明の一実施例を示すもので、第1図
は清掃装置の立面図、第2図はその平面図、第3
図は右セツトの使用状態における要部の後面図、
第4図は左セツト時の要部の平面図、第5図は回
転ブラシの位置調整を示す機構図、第6図は同側
面図、第7図は回送時の状態を示す立面図であ
る。 1……回転ブラシ、2……ブラシカバー、3…
…駆動モータ、4……ゴムカバー、6……ガイド
ローラー、8……支持アーム、9……シリンダ
ー、11……シリンダー、12……ベースアー
ム、13……ポストフレーム、14……スライダ
ー、15……ターンテーブル、17……シリンダ
ー、18……集塵装置、19……フレキシブルホ
ース、20……ブロア。
は清掃装置の立面図、第2図はその平面図、第3
図は右セツトの使用状態における要部の後面図、
第4図は左セツト時の要部の平面図、第5図は回
転ブラシの位置調整を示す機構図、第6図は同側
面図、第7図は回送時の状態を示す立面図であ
る。 1……回転ブラシ、2……ブラシカバー、3…
…駆動モータ、4……ゴムカバー、6……ガイド
ローラー、8……支持アーム、9……シリンダ
ー、11……シリンダー、12……ベースアー
ム、13……ポストフレーム、14……スライダ
ー、15……ターンテーブル、17……シリンダ
ー、18……集塵装置、19……フレキシブルホ
ース、20……ブロア。
Claims (1)
- 1 車両に搭載されたターンテーブルと、このタ
ーンテーブルの上面中央部にブラケツトを介して
傾斜可能に設けられたポストフレームと、このポ
ストフレームの軸線方向に沿つて移動可能に設け
られたベースアームと、このベースアームに出入
自在に形成された支持アームと、この支持アーム
の先端にブラケツト及びシリンダーを介して傾斜
可能に取り付けられた箱形のブラシカバーと、こ
のブラシカバーによつて上下が軸支されたトンネ
ル壁面清掃用の回転ブラシと、前記ブラシカバー
の開口端の周囲に取り付けられ先端縁が前記回転
ブラシの外形に合わせて彎曲形成された塵埃飛散
防止用のゴムカバーと、前記ブラシカバーにフレ
キシブルホースを介して接続された集塵装置とを
備えたことを特徴とするトンネル壁面乾式清掃装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58106340A JPS59233100A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | トンネル壁面乾式清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58106340A JPS59233100A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | トンネル壁面乾式清掃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59233100A JPS59233100A (ja) | 1984-12-27 |
| JPS644040B2 true JPS644040B2 (ja) | 1989-01-24 |
Family
ID=14431109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58106340A Granted JPS59233100A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | トンネル壁面乾式清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59233100A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026703A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-09 | 吉田 宏美智 | 壁面の自動清掃装置 |
| JPS61266800A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-26 | 東京道路エンジニア株式会社 | トンネル内壁面自動洗浄車 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122869U (ja) * | 1974-08-09 | 1976-02-19 | ||
| JPS59224800A (ja) * | 1983-06-02 | 1984-12-17 | 日本道路公団 | トンネル内壁面清掃車 |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP58106340A patent/JPS59233100A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59233100A (ja) | 1984-12-27 |
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