JPS644955B2 - - Google Patents
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- JPS644955B2 JPS644955B2 JP425884A JP425884A JPS644955B2 JP S644955 B2 JPS644955 B2 JP S644955B2 JP 425884 A JP425884 A JP 425884A JP 425884 A JP425884 A JP 425884A JP S644955 B2 JPS644955 B2 JP S644955B2
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- JP
- Japan
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- fascia
- soft
- pair
- radiator
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/24—Arrangements for mounting bumpers on vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/48—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects combined with, or convertible into, other devices or objects, e.g. bumpers combined with road brushes, bumpers convertible into beds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車のフロントエンド部外殻を軟
質の表皮部材からなるソフトフエーシヤによつて
構成するようにした自動車の前部車体構造に関す
るものである。
質の表皮部材からなるソフトフエーシヤによつて
構成するようにした自動車の前部車体構造に関す
るものである。
(従来技術)
近時、自動車のフロントエンド部外殻を、成形
自由度の高さあるいは軽量化等のため、ソフトフ
エーシヤと呼ばれる軟質の表皮部材により構成す
るようにしたものがある。そして、従来、このよ
うなソフトフエーシヤの上端部を車体に固定する
のに、実開昭52―112045号公報に示すように、ソ
フトフエーシヤに一体化されたリテーナをシユラ
ウドアツパ等のラジエタシユラウド部材に固定す
ることにより行なつていた。
自由度の高さあるいは軽量化等のため、ソフトフ
エーシヤと呼ばれる軟質の表皮部材により構成す
るようにしたものがある。そして、従来、このよ
うなソフトフエーシヤの上端部を車体に固定する
のに、実開昭52―112045号公報に示すように、ソ
フトフエーシヤに一体化されたリテーナをシユラ
ウドアツパ等のラジエタシユラウド部材に固定す
ることにより行なつていた。
ところで、最近は、デザイン上等の見地から、
フロントノーズをラジエタシユラウド部材よりも
かなり大きく前方へ突出させるようにすることが
要求されており、このような場合は、ソフトフエ
ーシヤの後端部がラジエタシユラウド部材よりも
かなり大きく前方へ隔置されることとなる。した
がつて、このようなものにおいて、前述した公報
に記載されているような手段によつてソフトフエ
ーシヤを支持する場合には、ソフトフエーシヤと
一体的なリテーナを車体後方へ大きく伸ばしてラ
ジエタシユラウド部材に取付けるか、あるいはラ
ジエタシユラウド部材より車体前方へ大きく伸び
るラジエタシユラウド部材側リテーナを別途設け
て、該ラジエタシユラウド部材側のリテーナに対
してソフトフエーシヤ側のリテーナを取付けるこ
ととなる。
フロントノーズをラジエタシユラウド部材よりも
かなり大きく前方へ突出させるようにすることが
要求されており、このような場合は、ソフトフエ
ーシヤの後端部がラジエタシユラウド部材よりも
かなり大きく前方へ隔置されることとなる。した
がつて、このようなものにおいて、前述した公報
に記載されているような手段によつてソフトフエ
ーシヤを支持する場合には、ソフトフエーシヤと
一体的なリテーナを車体後方へ大きく伸ばしてラ
ジエタシユラウド部材に取付けるか、あるいはラ
ジエタシユラウド部材より車体前方へ大きく伸び
るラジエタシユラウド部材側リテーナを別途設け
て、該ラジエタシユラウド部材側のリテーナに対
してソフトフエーシヤ側のリテーナを取付けるこ
ととなる。
しかしながら、上記のいずれにしてもリテーナ
が車体前後方向に大きく伸びることとなるので、
ソフトフエーシヤの支持強度の面で問題が生じる
ことになる。すなわち、ソフトフエーシヤの重量
およびその上端部に加えられる外力等は、ラジエ
タシユラウド部材によつて片持式に支持された細
長いリテーナを介して該ラジエタシユラウド部材
に受け持たれることとなるため、このリテーナが
容易に折曲されてソフトフエーシヤの取付位置状
態が大きく狂つてしまう等の問題を生じる。
が車体前後方向に大きく伸びることとなるので、
ソフトフエーシヤの支持強度の面で問題が生じる
ことになる。すなわち、ソフトフエーシヤの重量
およびその上端部に加えられる外力等は、ラジエ
タシユラウド部材によつて片持式に支持された細
長いリテーナを介して該ラジエタシユラウド部材
に受け持たれることとなるため、このリテーナが
容易に折曲されてソフトフエーシヤの取付位置状
態が大きく狂つてしまう等の問題を生じる。
(発明の目的)
本発明は以上のような事情を勘案してなされた
もので、ソフトフエーシヤがラジエタシユラウド
部材よりも大きく前方へ位置するような場合にあ
つても、該ソフトフエーシヤをしつかりと車体に
取付、支持できるようにした自動車の前部車体構
造を提供することを目的とする。
もので、ソフトフエーシヤがラジエタシユラウド
部材よりも大きく前方へ位置するような場合にあ
つても、該ソフトフエーシヤをしつかりと車体に
取付、支持できるようにした自動車の前部車体構
造を提供することを目的とする。
(発明の構成)
前述の目的を達成するため、本発明にあつては
次のような構成としてある。すなわち、 車体前部を覆う軟質の表皮部材からなるソフト
フエーシヤの取付構造であつて、 車幅方向に伸びるラジエタシユラウド部材から
前方に伸ばして、車体前部より導入された走行風
をラジエタに案内する左右一対の導風サイドパネ
ルが配設され、 前記左右一対の導風サイドパネルの下端部が左
右のサイドフレームに結合され、 前記左右一対の導風サイドパネルの前記ラジエ
タシユラウド部材よりも前方に位置する上端部同
士が、車幅方向に伸びるクロスメンバにより連結
され、 前記左右一対の導風サイドパネルの前記ラジエ
タシユラウド部材よりも前方に位置する上端部同
士が、車幅方向に伸びるフエーシヤセツトプレー
トによつて連結され、 前記フエーシヤセツトプレートに前記ソフトフ
エーシヤの上端部が支持されている、 このような構成とすることにより、ラジエタシ
ユラウド部材の前方には、左右一対の導風サイド
パネルと、該左右一対の導風サイドパネルの上下
端部同士を連結するフエーシヤセツトプレートお
よびクロスメンバトとにより、車体前方から見た
ときに強度的に優れたロ型構造すなわち閉断面構
造が構成されて、この閉断面構造を介してソフト
フエーシヤに加わる力がサイドフレームにしつか
りと受け持たれることとなる。
次のような構成としてある。すなわち、 車体前部を覆う軟質の表皮部材からなるソフト
フエーシヤの取付構造であつて、 車幅方向に伸びるラジエタシユラウド部材から
前方に伸ばして、車体前部より導入された走行風
をラジエタに案内する左右一対の導風サイドパネ
ルが配設され、 前記左右一対の導風サイドパネルの下端部が左
右のサイドフレームに結合され、 前記左右一対の導風サイドパネルの前記ラジエ
タシユラウド部材よりも前方に位置する上端部同
士が、車幅方向に伸びるクロスメンバにより連結
され、 前記左右一対の導風サイドパネルの前記ラジエ
タシユラウド部材よりも前方に位置する上端部同
士が、車幅方向に伸びるフエーシヤセツトプレー
トによつて連結され、 前記フエーシヤセツトプレートに前記ソフトフ
エーシヤの上端部が支持されている、 このような構成とすることにより、ラジエタシ
ユラウド部材の前方には、左右一対の導風サイド
パネルと、該左右一対の導風サイドパネルの上下
端部同士を連結するフエーシヤセツトプレートお
よびクロスメンバトとにより、車体前方から見た
ときに強度的に優れたロ型構造すなわち閉断面構
造が構成されて、この閉断面構造を介してソフト
フエーシヤに加わる力がサイドフレームにしつか
りと受け持たれることとなる。
とりわけ、ソフトフエーシヤがラジエタシユラ
ウド部材よりも大きく前方へ突出して位置される
場合は、導風サイドパネルもラジエタシユラウド
部材から大きく前方へ突出される関係上その前上
端部の横方向剛性というものが確保しずらくなる
が、この横方向剛性というものがフエーシヤセツ
トプレートを利用して十分に確保されることにな
る。同様に、クロスメンバを利用して、導風サイ
ドパネルの前下端部の横方向剛性も十分に確保さ
れることになる。
ウド部材よりも大きく前方へ突出して位置される
場合は、導風サイドパネルもラジエタシユラウド
部材から大きく前方へ突出される関係上その前上
端部の横方向剛性というものが確保しずらくなる
が、この横方向剛性というものがフエーシヤセツ
トプレートを利用して十分に確保されることにな
る。同様に、クロスメンバを利用して、導風サイ
ドパネルの前下端部の横方向剛性も十分に確保さ
れることになる。
(実施例)
第1図において、自動車Aのフロントエンド部
外殻が、軟質の表皮部材からなるソフトフエーシ
ヤ1によつて構成されている。このソフトフエー
シヤ1は、実施例では、最も前方に位置するバン
パ部1aと、この下方へ延設されたエアスカート
部1bとを有し、該エアスカート部1bの車幅方
向中央部分に、走行風を導入するための走行風導
入口1cが開口されている。
外殻が、軟質の表皮部材からなるソフトフエーシ
ヤ1によつて構成されている。このソフトフエー
シヤ1は、実施例では、最も前方に位置するバン
パ部1aと、この下方へ延設されたエアスカート
部1bとを有し、該エアスカート部1bの車幅方
向中央部分に、走行風を導入するための走行風導
入口1cが開口されている。
前記ソフトフエーシヤ1の取付構造部分を第2
図〜第4図により説明すると、2は車幅方向に伸
びてラジエタシユラウド部材の一構成要素となる
シユラウドアツパ、3は車体前後方向に伸びる左
右一対のサイドフレーム、4は左右一対のエプロ
ンレインフオースメント、5は左右一対のフエン
ダブラケツトであり、サイドフレーム3とエプロ
ンレインフオースメント4の前方延設腕部4a
と、フエンダブラケツト5とは、それぞれシユラ
ウドアツパ2よりも前方へ延設されている。
図〜第4図により説明すると、2は車幅方向に伸
びてラジエタシユラウド部材の一構成要素となる
シユラウドアツパ、3は車体前後方向に伸びる左
右一対のサイドフレーム、4は左右一対のエプロ
ンレインフオースメント、5は左右一対のフエン
ダブラケツトであり、サイドフレーム3とエプロ
ンレインフオースメント4の前方延設腕部4a
と、フエンダブラケツト5とは、それぞれシユラ
ウドアツパ2よりも前方へ延設されている。
上記シユラウドアツパ2の両端部はエプロンレ
インフオースメント4に接合され、また該両端部
よりも若干車幅方向内方側部分が、閉断面構造を
して上下方向に伸びる左右一対の支柱6を介し
て、サイドフレーム3に結合、支持されている。
この支柱6よりも車幅方向外方側においてシユラ
ウドアツパ2の下方に形成される空間は、その板
面が車体前後方向と直交するラジエタシユラウド
パネル7により車体前後方向に仕切られており、
該ラジエタシユラウドパネル7は、その周縁部に
おいて、シユラウドアツパ2、エプロンレインフ
オースメント4、支柱6にそれぞれ接合されてい
る。また、このラジエタシユラウドパネル7に対
しては、フエンダブラケツト5の後フランジ部5
aが接合され、該フエンダブラケツト5の上端部
に対しては、前記エプロンレインフオースメント
4の前方延設腕部4aが接合されている。そし
て、フエンダブラケツト5の前下端部は、補強ブ
ラケツト8を介して、サイドフレーム3の前端部
に連結されている。
インフオースメント4に接合され、また該両端部
よりも若干車幅方向内方側部分が、閉断面構造を
して上下方向に伸びる左右一対の支柱6を介し
て、サイドフレーム3に結合、支持されている。
この支柱6よりも車幅方向外方側においてシユラ
ウドアツパ2の下方に形成される空間は、その板
面が車体前後方向と直交するラジエタシユラウド
パネル7により車体前後方向に仕切られており、
該ラジエタシユラウドパネル7は、その周縁部に
おいて、シユラウドアツパ2、エプロンレインフ
オースメント4、支柱6にそれぞれ接合されてい
る。また、このラジエタシユラウドパネル7に対
しては、フエンダブラケツト5の後フランジ部5
aが接合され、該フエンダブラケツト5の上端部
に対しては、前記エプロンレインフオースメント
4の前方延設腕部4aが接合されている。そし
て、フエンダブラケツト5の前下端部は、補強ブ
ラケツト8を介して、サイドフレーム3の前端部
に連結されている。
前記左右一対の支柱6の車幅方向内面側には、
それぞれ、第4図に示すように、その板面が車幅
方向と直交するラジエタ支持ブラケツト9が配設
されている。このラジエタ支持ブラケツト9は、
その上端部がシユラウドアツパ2に、下端部がサ
イドフレーム3に、上下方向中間部分が支柱6
に、それぞれ接合されており、その後端部に形成
された後フランジ部9aに対して、シユラウドア
ツパ2の後方に配置されたラジエタ10が取付、
支持されている。
それぞれ、第4図に示すように、その板面が車幅
方向と直交するラジエタ支持ブラケツト9が配設
されている。このラジエタ支持ブラケツト9は、
その上端部がシユラウドアツパ2に、下端部がサ
イドフレーム3に、上下方向中間部分が支柱6
に、それぞれ接合されており、その後端部に形成
された後フランジ部9aに対して、シユラウドア
ツパ2の後方に配置されたラジエタ10が取付、
支持されている。
前記シユラウドアツパ2の前方には、車幅方向
に伸びるフエーシヤセツトプレート11、および
左右一対の導風サイドパネル12が配設されてい
る。この導風サイドパネル12は、その下端部が
サイドフレーム3に接合されると共に、その後フ
ランジ部12aが、前記ラジエタ支持ブラケツト
9の前フランジ部9bに接合されている。そし
て、シユラウドアツパ2よりも前方に配設された
フエーシヤセツトプレート11の両端部が、左右
一対の導風サイドパネル12に対して接合、支持
されている。また、左右一対の導風サイドパネル
12の下端部間には、シユラウドアツパ2よりも
前方に位置されて車幅方向に伸びるクロスメンバ
13が架設されて、左右一対のサイドフレーム3
および導風サイドパネル12の車幅方向の剛性が
より強くなるように補強されている。そして、こ
のクロスメンバ13と前記フエーシヤセツトプレ
ート11との各車幅方向中間部同志が、前ステー
14によつて連結され、フエーシヤセツトプレー
ト11の車幅方向中間部分の補強がなされてい
る。さらに、クロスメンバ13とシユラウドアツ
パ2との各車幅方向中間部同志が、後ステー15
によつて連結され、これりよりシユラウドアツパ
2の車幅方向中間部の補強がなされている。そし
て、この後ステー15の上端部には、第2図に示
すように、ボンネツト16のロツクを行なうロツ
ク装置17(第3図では省略されている)が装備
されている。勿論、このロツク装置17は、従来
同様、ボンネツト16に設けられたストライカ1
8に作用して、車室内のメインロツク解除ノブ
(図示略)を操作することによりメインロツクが
外れたいわゆるハーフロツク状態となつてボンネ
ツト16が若干開き、この若干開いた隙間から手
指を挿入してロツク装置17のサブロツク解除レ
バー17aを操作することにより、ロツク装置1
7によるロツクが完全に解除されるようになつて
いる。
に伸びるフエーシヤセツトプレート11、および
左右一対の導風サイドパネル12が配設されてい
る。この導風サイドパネル12は、その下端部が
サイドフレーム3に接合されると共に、その後フ
ランジ部12aが、前記ラジエタ支持ブラケツト
9の前フランジ部9bに接合されている。そし
て、シユラウドアツパ2よりも前方に配設された
フエーシヤセツトプレート11の両端部が、左右
一対の導風サイドパネル12に対して接合、支持
されている。また、左右一対の導風サイドパネル
12の下端部間には、シユラウドアツパ2よりも
前方に位置されて車幅方向に伸びるクロスメンバ
13が架設されて、左右一対のサイドフレーム3
および導風サイドパネル12の車幅方向の剛性が
より強くなるように補強されている。そして、こ
のクロスメンバ13と前記フエーシヤセツトプレ
ート11との各車幅方向中間部同志が、前ステー
14によつて連結され、フエーシヤセツトプレー
ト11の車幅方向中間部分の補強がなされてい
る。さらに、クロスメンバ13とシユラウドアツ
パ2との各車幅方向中間部同志が、後ステー15
によつて連結され、これりよりシユラウドアツパ
2の車幅方向中間部の補強がなされている。そし
て、この後ステー15の上端部には、第2図に示
すように、ボンネツト16のロツクを行なうロツ
ク装置17(第3図では省略されている)が装備
されている。勿論、このロツク装置17は、従来
同様、ボンネツト16に設けられたストライカ1
8に作用して、車室内のメインロツク解除ノブ
(図示略)を操作することによりメインロツクが
外れたいわゆるハーフロツク状態となつてボンネ
ツト16が若干開き、この若干開いた隙間から手
指を挿入してロツク装置17のサブロツク解除レ
バー17aを操作することにより、ロツク装置1
7によるロツクが完全に解除されるようになつて
いる。
前記クロスメンバ13とシユラウドアツパ2と
の間には、下に凸となるような円弧状の中央導風
パネル19が架設されている。この中央導風パネ
ル19は、実施例では、その前端部がクロスメン
バ13の底壁部分を構成(兼用)しており、これ
により、該クロスメンバ13は閉断面構造とされ
てその剛性がより強くされている。勿論、この中
央導風パネル19の前端部の上下方向位置は、ソ
フトフエーシヤ1の走行風導入口1cの上端開口
縁とほぼ同一高さ位置とされ、これにより、該走
行風導入口1cより導入された走行風は、左右一
対の導風サイドパネル12間でかつ中央導風パネ
ル19の下方を通つて、ラジエタ10に案内され
ることとなる。また、実施例では、中央導風パネ
ル19の側端部が導風サイドパネル12に接合さ
れて、より一層の強度向上が図られている。
の間には、下に凸となるような円弧状の中央導風
パネル19が架設されている。この中央導風パネ
ル19は、実施例では、その前端部がクロスメン
バ13の底壁部分を構成(兼用)しており、これ
により、該クロスメンバ13は閉断面構造とされ
てその剛性がより強くされている。勿論、この中
央導風パネル19の前端部の上下方向位置は、ソ
フトフエーシヤ1の走行風導入口1cの上端開口
縁とほぼ同一高さ位置とされ、これにより、該走
行風導入口1cより導入された走行風は、左右一
対の導風サイドパネル12間でかつ中央導風パネ
ル19の下方を通つて、ラジエタ10に案内され
ることとなる。また、実施例では、中央導風パネ
ル19の側端部が導風サイドパネル12に接合さ
れて、より一層の強度向上が図られている。
なお、第1図中20はリトラクタブルヘツドラ
ンプ、また第2中21はシユラウドアツパ2の下
方において左右一対のサイドフレーム3間に架設
された円管上のクロスメンバである。また、図示
は略してあるが、ソフトフエーシヤ1のバンパ部
1aの直後方に位置させて実質的にバンパを構成
する緩衝体が設けられて、該緩衝体がサイドフレ
ーム3に保持されている。
ンプ、また第2中21はシユラウドアツパ2の下
方において左右一対のサイドフレーム3間に架設
された円管上のクロスメンバである。また、図示
は略してあるが、ソフトフエーシヤ1のバンパ部
1aの直後方に位置させて実質的にバンパを構成
する緩衝体が設けられて、該緩衝体がサイドフレ
ーム3に保持されている。
前述したソフトフエーシヤ1の取付けは、第2
図に示すように、その上端部が、ここに埋設され
たリテーナ22をフエーシヤセツトプレート11
上に着座された状態でねじ23により固定され
る。また、ソフトフエーシヤ1の左右側端部は、
左右一対のフエンダブラケツト5の前フランジ部
5bに対して、ねじを利用して固定される(この
ためのねじ穴を第2図で符号24として示してあ
る)。なお、前記エプロンレインフオースメント
4の前方延設腕部4aの前端が、上記前フランジ
部5bに接合されており、これによりこの前フラ
ンジ部5b部分の補強がなされている。
図に示すように、その上端部が、ここに埋設され
たリテーナ22をフエーシヤセツトプレート11
上に着座された状態でねじ23により固定され
る。また、ソフトフエーシヤ1の左右側端部は、
左右一対のフエンダブラケツト5の前フランジ部
5bに対して、ねじを利用して固定される(この
ためのねじ穴を第2図で符号24として示してあ
る)。なお、前記エプロンレインフオースメント
4の前方延設腕部4aの前端が、上記前フランジ
部5bに接合されており、これによりこの前フラ
ンジ部5b部分の補強がなされている。
以上実施例について説明したが、本発明はこれ
に限らず例えば次のような場合をも含むものであ
る。
に限らず例えば次のような場合をも含むものであ
る。
ロツク装置17をシユラウドアツパ2と後ス
テー15との連結部分へ設けるようにした場合
を説明したが、このロツク装置17をフエーシ
ヤセツトプレート11の車幅方向中間部分(フ
エーシヤセツトプレート11と前ステー14と
の連結部分)に設けるようにしてもよく、この
場合は後ステー15を廃止することができる。
テー15との連結部分へ設けるようにした場合
を説明したが、このロツク装置17をフエーシ
ヤセツトプレート11の車幅方向中間部分(フ
エーシヤセツトプレート11と前ステー14と
の連結部分)に設けるようにしてもよく、この
場合は後ステー15を廃止することができる。
フエンダブラケツト5の上前端部を、第3図
一点鎖線で示すように、補強ブラケツト25を
介して、導風サイドパネル12とフエーシヤセ
ツトプレート11との組立体の上前端部に連結
するようにしてもよく、この場合補強ブラケツ
ト25をフエーシヤセツトプレート11と一体
成形するようにしてもよい。このようにするこ
とにより、フエンダブラケツト5の剛性が向上
するのは勿論のこと、衝突時等に後方へ突出変
形しようとするソフトフエーシヤ1によつてリ
トラクタブルヘツドランプ20が損傷されるの
を極力防止することができる。
一点鎖線で示すように、補強ブラケツト25を
介して、導風サイドパネル12とフエーシヤセ
ツトプレート11との組立体の上前端部に連結
するようにしてもよく、この場合補強ブラケツ
ト25をフエーシヤセツトプレート11と一体
成形するようにしてもよい。このようにするこ
とにより、フエンダブラケツト5の剛性が向上
するのは勿論のこと、衝突時等に後方へ突出変
形しようとするソフトフエーシヤ1によつてリ
トラクタブルヘツドランプ20が損傷されるの
を極力防止することができる。
前ステー14と後ステー15とを、第5図符
号26で示すように一体成形してもよい。
号26で示すように一体成形してもよい。
フエーシヤセツトプレート11と導風サイド
パネル12とクロスメンバ13と前後ステー1
4,15と中央導風パネル19とをあらかじめ
1セツト化して、この1セツト化された組立体
を後にシユラウドアツパ2側へ一体化するよう
にすれば、これ等組立体の精度を向上させるこ
とができる。
パネル12とクロスメンバ13と前後ステー1
4,15と中央導風パネル19とをあらかじめ
1セツト化して、この1セツト化された組立体
を後にシユラウドアツパ2側へ一体化するよう
にすれば、これ等組立体の精度を向上させるこ
とができる。
(発明の効果)
本発明は以上述べたことから明らかなように、
ラジエタシユラウド部材よりも前方に配置されて
ソフトフエーシヤの上端部が取付けられるフエー
シヤセツトプレートを、左右一対の導風サイドパ
ネルを介してサイドフレームに支持するようにし
たので、ソフトフエーシヤをラジエタシユラウド
部材よりも大きく前方へ位置させた場合にあつて
も、該ソフトフエーシヤしつかりと車体に固定す
ることができる。特に、上記左右一対の導風サイ
ドパネルの下端部同志をクロスメンバにより連
結、補強してあるため、車体そのものの構造して
も強度的に優れたものが得られる。
ラジエタシユラウド部材よりも前方に配置されて
ソフトフエーシヤの上端部が取付けられるフエー
シヤセツトプレートを、左右一対の導風サイドパ
ネルを介してサイドフレームに支持するようにし
たので、ソフトフエーシヤをラジエタシユラウド
部材よりも大きく前方へ位置させた場合にあつて
も、該ソフトフエーシヤしつかりと車体に固定す
ることができる。特に、上記左右一対の導風サイ
ドパネルの下端部同志をクロスメンバにより連
結、補強してあるため、車体そのものの構造して
も強度的に優れたものが得られる。
勿論、フエーシヤセツトプレートは、車幅方向
に伸びて左右一対の導風サイドパネルを連結して
いる関係上かなりの長さを有することになるが、
このことは、軟質のソフトフエーシヤを広い面積
で支持することが可能となり、局部的な力に弱い
ソフトフエーシヤの支持という観点からも好まし
いものとなる。
に伸びて左右一対の導風サイドパネルを連結して
いる関係上かなりの長さを有することになるが、
このことは、軟質のソフトフエーシヤを広い面積
で支持することが可能となり、局部的な力に弱い
ソフトフエーシヤの支持という観点からも好まし
いものとなる。
第1図は本発明が適用された自動車の一例を示
す斜視図。第2図は第1図―線断面図。第3
図は、ソフトフエーシヤを取外した状態での自動
車の粋組を示す前方斜視図。第4図は、第3図の
―線断面図。第5図はステーの変形例を示す
斜視図。 A…自動車、1…ソフトフエーシヤ、1c…走
行風導入口、2…シユラウドアツパ、3…サイド
フレーム、7…ラジエタシユラウドパネル、10
…ラジエタ、11…フエーシヤセツトプレート、
12…導風サイドパネル、13…クロスメンバ。
す斜視図。第2図は第1図―線断面図。第3
図は、ソフトフエーシヤを取外した状態での自動
車の粋組を示す前方斜視図。第4図は、第3図の
―線断面図。第5図はステーの変形例を示す
斜視図。 A…自動車、1…ソフトフエーシヤ、1c…走
行風導入口、2…シユラウドアツパ、3…サイド
フレーム、7…ラジエタシユラウドパネル、10
…ラジエタ、11…フエーシヤセツトプレート、
12…導風サイドパネル、13…クロスメンバ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車体前部を覆う軟質の表皮部材からなるソフ
トフエーシヤの取付構造であつて、 車幅方向に伸びるラジエタシユラウド部材から
前方に伸ばして、車体前部より導入された走行風
をラジエタに案内する左右一対の導風サイドパネ
ルが配設され、 前記左右一対の導風サイドパネルの下端部が左
右のサイドフレームに結合され、 前記左右一対の導風サイドパネルの前記ラジエ
タシユラウド部材よりも前方に位置する下端部同
士が、車幅方向に伸びるクロスメンバにより連結
され、 前記左右一対の導風サイドパネルの前記ラジエ
タシユラウド部材よりも前方に位置する上端部同
士が、車幅方向に伸びるフエーシヤセツトプレー
トによつて連結され、 前記フエーシヤセツトプレートに前記ソフトフ
エーシヤの上端部が支持されている、 ことを特徴とする自動車の前部車体構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP425884A JPS60148776A (ja) | 1984-01-14 | 1984-01-14 | 自動車の前部車体構造 |
| US06/689,957 US4646863A (en) | 1983-01-04 | 1985-01-09 | Front structure of vehicle body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP425884A JPS60148776A (ja) | 1984-01-14 | 1984-01-14 | 自動車の前部車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148776A JPS60148776A (ja) | 1985-08-06 |
| JPS644955B2 true JPS644955B2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=11579510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP425884A Granted JPS60148776A (ja) | 1983-01-04 | 1984-01-14 | 自動車の前部車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148776A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7215102B2 (ja) * | 2018-11-19 | 2023-01-31 | 三菱自動車工業株式会社 | 車体前部構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6036521Y2 (ja) * | 1979-02-24 | 1985-10-30 | マツダ株式会社 | 自動車のフロントスカ−トとフロントフエンダの接合構造 |
| JPS56163974A (en) * | 1980-05-19 | 1981-12-16 | Mazda Motor Corp | Front part structure of automobile body |
-
1984
- 1984-01-14 JP JP425884A patent/JPS60148776A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60148776A (ja) | 1985-08-06 |
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