JPS645389B2 - - Google Patents
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- JPS645389B2 JPS645389B2 JP14102180A JP14102180A JPS645389B2 JP S645389 B2 JPS645389 B2 JP S645389B2 JP 14102180 A JP14102180 A JP 14102180A JP 14102180 A JP14102180 A JP 14102180A JP S645389 B2 JPS645389 B2 JP S645389B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- recording
- magnetic head
- information
- magnetic tape
- Prior art date
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5504—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across tape tracks
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえば画像情報記憶検索装置の画
像フアイル装置として用いられる磁気テープ装置
に関する。
像フアイル装置として用いられる磁気テープ装置
に関する。
近年、多量に発生する文書などの画像情報を画
像フアイル装置にフアイリング(記憶)し、それ
を必要に応じて検索して記録出力(あるいは表示
出力)する画像情報記憶検索装置が種々開発さ
れ、実用化されている。このような画像情報記憶
検索装置における画像フアイル装置としては、一
般にマイクロフイルム装置等が多用されている
が、最近これらに代るものとして磁気テープ装置
が考えられている。
像フアイル装置にフアイリング(記憶)し、それ
を必要に応じて検索して記録出力(あるいは表示
出力)する画像情報記憶検索装置が種々開発さ
れ、実用化されている。このような画像情報記憶
検索装置における画像フアイル装置としては、一
般にマイクロフイルム装置等が多用されている
が、最近これらに代るものとして磁気テープ装置
が考えられている。
この磁気テープ装置は、走行方向に沿つて多数
の記録トラツクを有するエンドレス磁気テープを
走行させ、この走行する磁気テープに対してその
走行方向と直交する方向に磁気ヘツドを移動させ
て任意の記録トラツクを選択することにより、そ
の選択した記録トラツクに対して、画像情報を光
学的に読取走査することにより得たビデオ信号を
磁気ヘツドを介して記録し、あるいはその記録内
容を選択的に再生するものである。
の記録トラツクを有するエンドレス磁気テープを
走行させ、この走行する磁気テープに対してその
走行方向と直交する方向に磁気ヘツドを移動させ
て任意の記録トラツクを選択することにより、そ
の選択した記録トラツクに対して、画像情報を光
学的に読取走査することにより得たビデオ信号を
磁気ヘツドを介して記録し、あるいはその記録内
容を選択的に再生するものである。
しかるに、一般に画像情報記憶検索装置は、そ
の使用目的からして迅速かつ正確な画像情報のフ
アイリング(記憶)および検索が要望される。し
たがつて、このような画像情報記憶検索装置にお
ける画像フアイル装置として用いられる磁気テー
プ装置にあつては、磁気テープに対する情報信号
の記録あるいは再生は迅速かつ正確に行わなけれ
ばならない。そのためには、磁気テープ上に設定
された多数の記録トラツクに対して磁気ヘツドを
迅速かつ正確にアクセスする必要がある。
の使用目的からして迅速かつ正確な画像情報のフ
アイリング(記憶)および検索が要望される。し
たがつて、このような画像情報記憶検索装置にお
ける画像フアイル装置として用いられる磁気テー
プ装置にあつては、磁気テープに対する情報信号
の記録あるいは再生は迅速かつ正確に行わなけれ
ばならない。そのためには、磁気テープ上に設定
された多数の記録トラツクに対して磁気ヘツドを
迅速かつ正確にアクセスする必要がある。
そこで最近、このような目的を達成するため
に、各記録トラツクのうちテープ幅に対して略中
央の少なくとも1本をインデツクス記録トラツク
とし、このインデツクス記録トラツクに他の記録
トラツクに記録される画像情報の検索コードとな
るインデツクス情報を記録し、記録トラツクのア
クセスを行わない待機時には磁気ヘツドをこのイ
ンデツクス記録トラツクに位置させておくように
したものが考えられている。
に、各記録トラツクのうちテープ幅に対して略中
央の少なくとも1本をインデツクス記録トラツク
とし、このインデツクス記録トラツクに他の記録
トラツクに記録される画像情報の検索コードとな
るインデツクス情報を記録し、記録トラツクのア
クセスを行わない待機時には磁気ヘツドをこのイ
ンデツクス記録トラツクに位置させておくように
したものが考えられている。
しかるに、このような方法であると、記録トラ
ツクのアクセス時以外の待機時には、磁気ヘツド
がインデツクス記録トラツクに固定されるように
なるため、次のような問題が生じた。すなわち、
第1図は磁気テープ上に記録された情報を再生し
た場合の経時変化に対する再生信号の振幅変化お
よび再生エラー率を実験結果により示すものであ
る。この図において、曲線A1は磁気ヘツドを固
定した記録トラツクに位置させた場合の経時変化
に対する再生信号振幅を示し、そのときのエラー
率を曲線A2にて示す。また、曲線B1は磁気ヘツ
ドが位置しない他の記録トラツク上の情報を再生
した場合の経時変化に対する再生信号振幅を示
し、そのときのエラー率を曲線B2にて示す。こ
の図から明らかなように、磁気ヘツドが固定され
た位置の記録トラツクからの再生情報は、他の記
録トラツクに対して劣化の度合が非常に激しいこ
とがわかる。このような影響を受ける一因とし
て、磁気ヘツドと磁気テープとの間に生じるエア
ーギヤツプの変化などにより、磁気ヘツドが位置
する記録トラツクの再生信号振幅が劣化するもの
と考えられる。なお、このような影響を受けるト
ラツクは、インデツクス記録トラツクは勿論のこ
と、一般に磁気ヘツドのテープ接触部は1トラツ
ク分の幅よりも大きいためインデツクス記録トラ
ツクに隣接する他の記録トラツクも影響を受け
る。
ツクのアクセス時以外の待機時には、磁気ヘツド
がインデツクス記録トラツクに固定されるように
なるため、次のような問題が生じた。すなわち、
第1図は磁気テープ上に記録された情報を再生し
た場合の経時変化に対する再生信号の振幅変化お
よび再生エラー率を実験結果により示すものであ
る。この図において、曲線A1は磁気ヘツドを固
定した記録トラツクに位置させた場合の経時変化
に対する再生信号振幅を示し、そのときのエラー
率を曲線A2にて示す。また、曲線B1は磁気ヘツ
ドが位置しない他の記録トラツク上の情報を再生
した場合の経時変化に対する再生信号振幅を示
し、そのときのエラー率を曲線B2にて示す。こ
の図から明らかなように、磁気ヘツドが固定され
た位置の記録トラツクからの再生情報は、他の記
録トラツクに対して劣化の度合が非常に激しいこ
とがわかる。このような影響を受ける一因とし
て、磁気ヘツドと磁気テープとの間に生じるエア
ーギヤツプの変化などにより、磁気ヘツドが位置
する記録トラツクの再生信号振幅が劣化するもの
と考えられる。なお、このような影響を受けるト
ラツクは、インデツクス記録トラツクは勿論のこ
と、一般に磁気ヘツドのテープ接触部は1トラツ
ク分の幅よりも大きいためインデツクス記録トラ
ツクに隣接する他の記録トラツクも影響を受け
る。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、記録トラツク内に情報を
全く記録しない単一または複数の無記録トラツク
を設け、記録トラツクの選択を行わない待機時に
はこの無記録トラツクに磁気ヘツドを位置させる
ことにより、情報が記録されている記録トラツク
の各種情報に全く影響を与えることなく、磁気テ
ープ上の各記録トラツクに対して磁気ヘツドを迅
速かつ正確にアクセスすることが可能となる磁気
テープ装置を提供することにある。
の目的とするところは、記録トラツク内に情報を
全く記録しない単一または複数の無記録トラツク
を設け、記録トラツクの選択を行わない待機時に
はこの無記録トラツクに磁気ヘツドを位置させる
ことにより、情報が記録されている記録トラツク
の各種情報に全く影響を与えることなく、磁気テ
ープ上の各記録トラツクに対して磁気ヘツドを迅
速かつ正確にアクセスすることが可能となる磁気
テープ装置を提供することにある。
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第2図は本発明に係わる磁気テープ装置に用い
られるカセツトテープとその送り機構部を概略的
に示すもので、ケース1内には回転しない固定リ
ール2が設けられていて、このリール2にたとえ
ば幅が1/2インチ(約12.7m/m)で長さが約36m
の磁気テープ3がエンドレス状に巻回されてい
る。そして、このように構成されたカセツトテー
プが装填されると、リール2に巻回された磁気テ
ープ3の最内周部に巻回されたテープがリール2
に設けられた窓2aから引き出され、キヤプスタ
ン4およびピンチローラ5によつて約5m/secと
いう高速度で送られたのち再度、磁気テープ3の
最外周部へ巻き戻されるようになつている。した
がつて、磁気テープ3は約7.2秒で1回転するよ
うになる。上記磁気テープ3には、たとえば第3
図に示すように、その走行方向aに沿つて平行に
200本の記録トラツク(トラツク幅が約40μm、ト
ラツク間ピツチが約52μm)6が設定されている。
そして、上記記録トラツク6に最下段から順次
「0、1、2、…198、199」とトラツク番号を付
した場合、そのうちたとえば略中央に位置する2
本(トラツク番号「99、100」で、トラツク番号
「99」は予備トラツク)は画像情報の内容を表わ
すインデツクスコードとその情報信号を記録する
アドレスとを記録するインデツクス記録トラツク
61、これに略隣接する1本(トラツク番号
「98」)は情報を全く記録しない無記録トラツク6
2、残りの197本(トラツク番号「0〜97、101〜
199」)は情報信号を記録する情報記録トラツク6
3となつている。なお上記無記録トラツク62の位
置は、磁気テープ3上の各記録トラツクに対して
磁気ヘツドを迅速かつ正確にアクセスすることか
らインデツクス記録トラツク61の近傍が好まし
い。しかし、一般に磁気ヘツドのテープ接触部は
1トラツク分の幅よりも大きいため、インデツク
ス記録トラツク61よりも微少に離れたトラツク
に位置させることが理想的である。しかして、磁
気テープ3に対する情報信号の記録あるいは再生
は、キヤプスタン4の近傍に設けられた磁気ヘツ
ド7を、後述するアクセス機構によつて上記走行
方向aと直交する方向bにミクロン単位で往復移
動させ、任意の記録トラツク6を選択することに
より行うようになつている。なお上記磁気ヘツド
7は、実際は消去機能をも有する2ギヤツプヘツ
ドが用いられる。
られるカセツトテープとその送り機構部を概略的
に示すもので、ケース1内には回転しない固定リ
ール2が設けられていて、このリール2にたとえ
ば幅が1/2インチ(約12.7m/m)で長さが約36m
の磁気テープ3がエンドレス状に巻回されてい
る。そして、このように構成されたカセツトテー
プが装填されると、リール2に巻回された磁気テ
ープ3の最内周部に巻回されたテープがリール2
に設けられた窓2aから引き出され、キヤプスタ
ン4およびピンチローラ5によつて約5m/secと
いう高速度で送られたのち再度、磁気テープ3の
最外周部へ巻き戻されるようになつている。した
がつて、磁気テープ3は約7.2秒で1回転するよ
うになる。上記磁気テープ3には、たとえば第3
図に示すように、その走行方向aに沿つて平行に
200本の記録トラツク(トラツク幅が約40μm、ト
ラツク間ピツチが約52μm)6が設定されている。
そして、上記記録トラツク6に最下段から順次
「0、1、2、…198、199」とトラツク番号を付
した場合、そのうちたとえば略中央に位置する2
本(トラツク番号「99、100」で、トラツク番号
「99」は予備トラツク)は画像情報の内容を表わ
すインデツクスコードとその情報信号を記録する
アドレスとを記録するインデツクス記録トラツク
61、これに略隣接する1本(トラツク番号
「98」)は情報を全く記録しない無記録トラツク6
2、残りの197本(トラツク番号「0〜97、101〜
199」)は情報信号を記録する情報記録トラツク6
3となつている。なお上記無記録トラツク62の位
置は、磁気テープ3上の各記録トラツクに対して
磁気ヘツドを迅速かつ正確にアクセスすることか
らインデツクス記録トラツク61の近傍が好まし
い。しかし、一般に磁気ヘツドのテープ接触部は
1トラツク分の幅よりも大きいため、インデツク
ス記録トラツク61よりも微少に離れたトラツク
に位置させることが理想的である。しかして、磁
気テープ3に対する情報信号の記録あるいは再生
は、キヤプスタン4の近傍に設けられた磁気ヘツ
ド7を、後述するアクセス機構によつて上記走行
方向aと直交する方向bにミクロン単位で往復移
動させ、任意の記録トラツク6を選択することに
より行うようになつている。なお上記磁気ヘツド
7は、実際は消去機能をも有する2ギヤツプヘツ
ドが用いられる。
第4図は磁気ヘツド7のアクセス機構を概略的
に示すもので、たとえば次のように構成される。
すなわち、パルスモータ8を駆動パルスによつて
回転駆動することによりモータギア9を一定角度
ずつ回転させ、このギア9と歯合するスクリユギ
ア10を介して、このギア10に連結されたヘツ
ドスクリユ11を回転させることにより、このス
クリユ11と螺合し磁気ヘツド7が固定されてい
るヘツドホルダ12を1トラツク分ずつ上または
下方(矢印b方向)へ移動させるようになつてい
る。また、モータギア9およびスクリユギア10
の近傍には、それぞれたとえばマイクロスイツチ
13,14が設けられている。この一方のマイク
ロスイツチ13は、パルスモータ8の回転位相
(つまり磁気ヘツド7の微細位置)を検知するた
めのもので、モータギア9の上面に立設されたピ
ン15によつてモータ8が1回転するごとにオン
するようになつており、以後これを第1検知器と
称す。また上記他方のマイクロスイツチ14は、
磁気ヘツド7が磁気テープ3上における記録トラ
ツク6の最下端部(最下段)トラツク(トラツク
番号「0」)に位置したことを概略的に検知する
ためのものであり、以後これを第2検知器と称
す。そして、これら第1、第2検知器13,14
が同時に検知動作したとき、磁気ヘツド7が最下
段トラツク(トラツク番号「0」)に位置(相対
向)するように構成されている。なお、パルスモ
ータ8に駆動パルスが3個入力されると磁気ヘツ
ド7が1トラツク分移動し、またパルスモータ8
は駆動パルスが6個入力されると1回転するよう
になつている。
に示すもので、たとえば次のように構成される。
すなわち、パルスモータ8を駆動パルスによつて
回転駆動することによりモータギア9を一定角度
ずつ回転させ、このギア9と歯合するスクリユギ
ア10を介して、このギア10に連結されたヘツ
ドスクリユ11を回転させることにより、このス
クリユ11と螺合し磁気ヘツド7が固定されてい
るヘツドホルダ12を1トラツク分ずつ上または
下方(矢印b方向)へ移動させるようになつてい
る。また、モータギア9およびスクリユギア10
の近傍には、それぞれたとえばマイクロスイツチ
13,14が設けられている。この一方のマイク
ロスイツチ13は、パルスモータ8の回転位相
(つまり磁気ヘツド7の微細位置)を検知するた
めのもので、モータギア9の上面に立設されたピ
ン15によつてモータ8が1回転するごとにオン
するようになつており、以後これを第1検知器と
称す。また上記他方のマイクロスイツチ14は、
磁気ヘツド7が磁気テープ3上における記録トラ
ツク6の最下端部(最下段)トラツク(トラツク
番号「0」)に位置したことを概略的に検知する
ためのものであり、以後これを第2検知器と称
す。そして、これら第1、第2検知器13,14
が同時に検知動作したとき、磁気ヘツド7が最下
段トラツク(トラツク番号「0」)に位置(相対
向)するように構成されている。なお、パルスモ
ータ8に駆動パルスが3個入力されると磁気ヘツ
ド7が1トラツク分移動し、またパルスモータ8
は駆動パルスが6個入力されると1回転するよう
になつている。
第5図は磁気ヘツド7の移動を制御するヘツド
制御回路を示すもので、たとえば次のように構成
される。すなわち、16はリセツト回路で、本磁
気テープ装置の電源投入時にリセツト信号を出力
する。17はアンド回路で、前記第1、第2検知
器13,14の各出力信号の論理積を取る。18
はCPUなどの主制御部で、リセツト回路16の
出力によつてクリア(初期値化)されるとともに
アンド回路17の出力が供給される。19はFF
回路で、リセツト回路16の出力でリセツトさ
れ、アンド回路17の出力でセツトされる。20
は磁気ヘツド7の現在位置を示す位置情報を記憶
する記憶手段、たとえばトラツクレジスタで、リ
セツト回路16の出力によつてクリアされ、後述
する比較回路23の出力に応じてアツプあるいは
ダウンカウントする。21は定数レジスタで、た
とえばトラツク番号「98」のトラツクコード(数
値「98」の2進コード)が記憶されており、主制
御部18で制御される。22はアドレスレジスタ
で、定数レジスタ21の内容あるいは主制御部1
8からの指定トラツクコード(指定トラツク番号
の2進コード)が記憶される。23は比較回路
で、トラツクレジスタ20の内容とアドレスレジ
スタ22の内容との大小比較および一致比較を行
い、その比較結果をトラツクレジスタ20および
主制御部18へ出力する。24はパルスモータ駆
動回路で、主制御部18から供給される駆動パル
スに応じて前記パルスモータ8を駆動するととも
に、パルスモータ8を1トラツク分(3ステツ
プ)駆動するごとにカウントパルスを出力する。
25はアンド回路で、FF回路19のセツト出力
によつてゲートが開かれ、パルスモータ駆動回路
24から出力されるカウントパルスをトラツクレ
ジスタ20へ入力する。
制御回路を示すもので、たとえば次のように構成
される。すなわち、16はリセツト回路で、本磁
気テープ装置の電源投入時にリセツト信号を出力
する。17はアンド回路で、前記第1、第2検知
器13,14の各出力信号の論理積を取る。18
はCPUなどの主制御部で、リセツト回路16の
出力によつてクリア(初期値化)されるとともに
アンド回路17の出力が供給される。19はFF
回路で、リセツト回路16の出力でリセツトさ
れ、アンド回路17の出力でセツトされる。20
は磁気ヘツド7の現在位置を示す位置情報を記憶
する記憶手段、たとえばトラツクレジスタで、リ
セツト回路16の出力によつてクリアされ、後述
する比較回路23の出力に応じてアツプあるいは
ダウンカウントする。21は定数レジスタで、た
とえばトラツク番号「98」のトラツクコード(数
値「98」の2進コード)が記憶されており、主制
御部18で制御される。22はアドレスレジスタ
で、定数レジスタ21の内容あるいは主制御部1
8からの指定トラツクコード(指定トラツク番号
の2進コード)が記憶される。23は比較回路
で、トラツクレジスタ20の内容とアドレスレジ
スタ22の内容との大小比較および一致比較を行
い、その比較結果をトラツクレジスタ20および
主制御部18へ出力する。24はパルスモータ駆
動回路で、主制御部18から供給される駆動パル
スに応じて前記パルスモータ8を駆動するととも
に、パルスモータ8を1トラツク分(3ステツ
プ)駆動するごとにカウントパルスを出力する。
25はアンド回路で、FF回路19のセツト出力
によつてゲートが開かれ、パルスモータ駆動回路
24から出力されるカウントパルスをトラツクレ
ジスタ20へ入力する。
次に、上記のような構成において動作を説明す
る。今、第2図に示すカセツトテープが装填さ
れ、図示しない電源スイツチが投入されると、リ
セツト回路16がリセツト信号を出力し、そのリ
セツト信号により主制御部18、FF回路19お
よびトラツクレジスタ20がそれぞれクリアされ
る。これにより主制御部18は、磁気ヘツド7を
下方(トラツク番号「0」方向)へ移動させるた
めの命令信号とともに駆動パルスを順次パルスモ
ータ駆動回路24へ供給する。したがつてパルス
モータ駆動回路24は、磁気ヘツド7を下方へ移
動させる方向にパルスモータ8を回転駆動する。
このとき、パルスモータ駆動回路24からカウン
トパルスが出力されるが、FF回路19がリセツ
トしてアンド回路25のゲートが閉じられている
ので、トラツクレジスタ20には上記カウントパ
ルスが入力されない。このようにして磁気ヘツド
7が下方に移動し、しかるのち第1、第2検知器
13,14がともに検知動作するとアンド回路1
7が成立し、その出力信号が主制御部18へ供給
されるとともにFF回路19へ供給される。する
と、FF回路19はセツトするとともに、主制御
部18はパルスモータ駆動回路24への駆動パル
スの供給を停止する。これにより、磁気ヘツド7
はトラツク番号「0」の記録トラツク、つまり最
下段の情報記録トラツク63に位置したことにな
り、トラツクレジスタ20の内容(クリアされて
「0」となつている)と一致する。このように、
電源投入時にトラツクレジスタ20をクリアする
とともに第1、第2検知器13,14がともに検
知信号を出力するまで磁気ヘツド7を自動的に移
動させるものである。
る。今、第2図に示すカセツトテープが装填さ
れ、図示しない電源スイツチが投入されると、リ
セツト回路16がリセツト信号を出力し、そのリ
セツト信号により主制御部18、FF回路19お
よびトラツクレジスタ20がそれぞれクリアされ
る。これにより主制御部18は、磁気ヘツド7を
下方(トラツク番号「0」方向)へ移動させるた
めの命令信号とともに駆動パルスを順次パルスモ
ータ駆動回路24へ供給する。したがつてパルス
モータ駆動回路24は、磁気ヘツド7を下方へ移
動させる方向にパルスモータ8を回転駆動する。
このとき、パルスモータ駆動回路24からカウン
トパルスが出力されるが、FF回路19がリセツ
トしてアンド回路25のゲートが閉じられている
ので、トラツクレジスタ20には上記カウントパ
ルスが入力されない。このようにして磁気ヘツド
7が下方に移動し、しかるのち第1、第2検知器
13,14がともに検知動作するとアンド回路1
7が成立し、その出力信号が主制御部18へ供給
されるとともにFF回路19へ供給される。する
と、FF回路19はセツトするとともに、主制御
部18はパルスモータ駆動回路24への駆動パル
スの供給を停止する。これにより、磁気ヘツド7
はトラツク番号「0」の記録トラツク、つまり最
下段の情報記録トラツク63に位置したことにな
り、トラツクレジスタ20の内容(クリアされて
「0」となつている)と一致する。このように、
電源投入時にトラツクレジスタ20をクリアする
とともに第1、第2検知器13,14がともに検
知信号を出力するまで磁気ヘツド7を自動的に移
動させるものである。
こうして、磁気ヘツド7が最下段の記録トラツ
クに位置すると、主制御部18は、次に磁気ヘツ
ド7をトラツク番号「98」の無記録トラツク62
に位置させるべく、定数レジスタ21の内容(数
値「98」の2進コード)を読出し、それをアドレ
スレジスタ22へ記憶する。すると比較回路23
は、トラツクレジスタ20の内容とアドレスレジ
スタ22の内容との大小比較を行い、その比較結
果を主制御部18およびトラツクレジスタ20へ
供給する。すなわちこの場合、トラツクレジスタ
20の内容(磁気ヘツド7の位置を示すトラツク
コード)は「0」、アドレスレジスタ22の内容
(指定トラツクコード)は「98」であるので、ア
ドレスレジスタ22の方が大きい旨の信号を出力
する。これにより、トラツクレジスタ20はアツ
プカウントモードに設定されるとともに、主制御
部18は上記比較結果に基き磁気ヘツド7の移動
方向が上方(トラツク番号「199」方向)である
ことを決定し、磁気ヘツド7を上方へ移動させる
ための命令信号とともに駆動パルスを順次パルス
モータ駆動回路24へ供給する。したがつてパル
スモータ駆動回路24は、磁気ヘツド7を上方へ
移動させる方向にパルスモータ8を回転駆動する
とともに、パルスモータ8を1トラツク分駆動す
るごとにカウントパルスを出力する。この出力さ
れるカウントパルスは、このときゲート開状態に
あるアンド回路25を通つてトラツクレジスタ2
0へ供給され、これによりトラツクレジスタ20
はアツプカウント動作し、その内容は磁気ヘツド
7の現在位置を示すトラツクコード(トラツク番
号の2進コード)となる。このようにして、トラ
ツクレジスタ20はその内容が磁気ヘツド7の移
動に伴つて順次変化(アツプカウント)し、磁気
ヘツド7の位置情報を記憶するものであるが、こ
のとき比較回路23はトラツクレジスタ20の内
容がアドレスレジスタ22の内容と一致するか否
か常に比較し、その比較結果を主制御部18へ供
給する。これにより主制御部18は、比較回路2
3から不一致信号が出力されたことを確認しなが
ら次の駆動パルスをパルスモータ駆動回路24へ
出力するようになつている。
クに位置すると、主制御部18は、次に磁気ヘツ
ド7をトラツク番号「98」の無記録トラツク62
に位置させるべく、定数レジスタ21の内容(数
値「98」の2進コード)を読出し、それをアドレ
スレジスタ22へ記憶する。すると比較回路23
は、トラツクレジスタ20の内容とアドレスレジ
スタ22の内容との大小比較を行い、その比較結
果を主制御部18およびトラツクレジスタ20へ
供給する。すなわちこの場合、トラツクレジスタ
20の内容(磁気ヘツド7の位置を示すトラツク
コード)は「0」、アドレスレジスタ22の内容
(指定トラツクコード)は「98」であるので、ア
ドレスレジスタ22の方が大きい旨の信号を出力
する。これにより、トラツクレジスタ20はアツ
プカウントモードに設定されるとともに、主制御
部18は上記比較結果に基き磁気ヘツド7の移動
方向が上方(トラツク番号「199」方向)である
ことを決定し、磁気ヘツド7を上方へ移動させる
ための命令信号とともに駆動パルスを順次パルス
モータ駆動回路24へ供給する。したがつてパル
スモータ駆動回路24は、磁気ヘツド7を上方へ
移動させる方向にパルスモータ8を回転駆動する
とともに、パルスモータ8を1トラツク分駆動す
るごとにカウントパルスを出力する。この出力さ
れるカウントパルスは、このときゲート開状態に
あるアンド回路25を通つてトラツクレジスタ2
0へ供給され、これによりトラツクレジスタ20
はアツプカウント動作し、その内容は磁気ヘツド
7の現在位置を示すトラツクコード(トラツク番
号の2進コード)となる。このようにして、トラ
ツクレジスタ20はその内容が磁気ヘツド7の移
動に伴つて順次変化(アツプカウント)し、磁気
ヘツド7の位置情報を記憶するものであるが、こ
のとき比較回路23はトラツクレジスタ20の内
容がアドレスレジスタ22の内容と一致するか否
か常に比較し、その比較結果を主制御部18へ供
給する。これにより主制御部18は、比較回路2
3から不一致信号が出力されたことを確認しなが
ら次の駆動パルスをパルスモータ駆動回路24へ
出力するようになつている。
しかして、磁気ヘツド7が上方に移動し、しか
る後トラツクレジスタ20の内容が「98」になる
と、アドレスレジスタ22の内容「98」と一致す
るので比較回路23から一致信号が出力される。
すると、主制御部18はパルスモータ駆動回路2
4への駆動パルスの供給を停止し、磁気ヘツド7
の移動を停止させる。これにより、磁気ヘツド7
はトラツク番号「98」の無記録トラツク62に位
置したことになる。このように、電源投入時に磁
気ヘツド7をトラツク番号「0」の情報記録トラ
ツク63に位置させた後、無記録トラツク62まで
自動的に移動させるものである。したがつて磁気
ヘツド7は、その状態で情報信号の再生あるいは
記録のためのヘツドアクセスを待機することにな
る。
る後トラツクレジスタ20の内容が「98」になる
と、アドレスレジスタ22の内容「98」と一致す
るので比較回路23から一致信号が出力される。
すると、主制御部18はパルスモータ駆動回路2
4への駆動パルスの供給を停止し、磁気ヘツド7
の移動を停止させる。これにより、磁気ヘツド7
はトラツク番号「98」の無記録トラツク62に位
置したことになる。このように、電源投入時に磁
気ヘツド7をトラツク番号「0」の情報記録トラ
ツク63に位置させた後、無記録トラツク62まで
自動的に移動させるものである。したがつて磁気
ヘツド7は、その状態で情報信号の再生あるいは
記録のためのヘツドアクセスを待機することにな
る。
次に、情報記録トラツク63の任意のトラツク
をアクセスする場合、その命令が主制御部18に
与えられることにより、主制御部18はその指定
トラツクコードをアドレスレジスタ22に記憶す
る。すると比較回路23は、前記同様にレジスタ
20,22の各内容の大小比較を行い、その結果
を出力する。たとえばアドレスレジスタ22に記
憶された指定トラツクコードが「50」であつたと
すると、このときトラツクレジスタ20の内容は
「98」であるので、トラツクレジスタ20の方が
大きい旨の信号を出力する。これにより、トラツ
クレジスタ20はダウンカウントモードに設定さ
れるとともに、主制御部18は上記比較結果に基
き磁気ヘツド7の移動方向が下方であることを決
定し、そのための命令信号および駆動パルスをパ
ルスモータ駆動回路24へ供給する。したがつて
パルスモータ駆動回路24は、磁気ヘツド7を下
方へ移動させる方向にパルスモータ8を回転駆動
するとともにカウントパルスを出力し、そのカウ
ントパルスをトラツクレジスタ20へ供給する。
これによりトラツクレジスタ20はダウンカウン
ト動作し、以後、前記同様に磁気ヘツド7の移動
に伴つて内容が順次変化(ダウンカウント)す
る。そして、しかる後トラツクレジスタ20の内
容が「50」になると、アドレスレジスタ22の内
容「50」と一致するので、前記同様にここで磁気
ヘツド7の移動が停止される。これにより、磁気
ヘツド7はトラツク番号「50」の情報記録トラツ
ク63に位置したことになり、しかる後その記録
トラツク63に対する情報信号の再生あるいは記
録が行われるものである。しかして、情報信号の
再生あるいは記録が終了すると、主制御部18
は、磁気ヘツド7を再び無記録トラツク62に位
置させるべく、定数レジスタ21の内容をアドレ
スレジスタ22へ記憶する。これにより磁気ヘツ
ド7は、前記同様な動作を経て無記録トラツク6
2まで移動され、次の情報信号の再生あるいは記
録のためのヘツドアクセスを待機する。このよう
に、記録トラツク6のアクセスを行つている以外
の待機時には、磁気ヘツド7を略中央の情報が全
く記録されていない無記録トラツク62へ自動的
に戻すものである。
をアクセスする場合、その命令が主制御部18に
与えられることにより、主制御部18はその指定
トラツクコードをアドレスレジスタ22に記憶す
る。すると比較回路23は、前記同様にレジスタ
20,22の各内容の大小比較を行い、その結果
を出力する。たとえばアドレスレジスタ22に記
憶された指定トラツクコードが「50」であつたと
すると、このときトラツクレジスタ20の内容は
「98」であるので、トラツクレジスタ20の方が
大きい旨の信号を出力する。これにより、トラツ
クレジスタ20はダウンカウントモードに設定さ
れるとともに、主制御部18は上記比較結果に基
き磁気ヘツド7の移動方向が下方であることを決
定し、そのための命令信号および駆動パルスをパ
ルスモータ駆動回路24へ供給する。したがつて
パルスモータ駆動回路24は、磁気ヘツド7を下
方へ移動させる方向にパルスモータ8を回転駆動
するとともにカウントパルスを出力し、そのカウ
ントパルスをトラツクレジスタ20へ供給する。
これによりトラツクレジスタ20はダウンカウン
ト動作し、以後、前記同様に磁気ヘツド7の移動
に伴つて内容が順次変化(ダウンカウント)す
る。そして、しかる後トラツクレジスタ20の内
容が「50」になると、アドレスレジスタ22の内
容「50」と一致するので、前記同様にここで磁気
ヘツド7の移動が停止される。これにより、磁気
ヘツド7はトラツク番号「50」の情報記録トラツ
ク63に位置したことになり、しかる後その記録
トラツク63に対する情報信号の再生あるいは記
録が行われるものである。しかして、情報信号の
再生あるいは記録が終了すると、主制御部18
は、磁気ヘツド7を再び無記録トラツク62に位
置させるべく、定数レジスタ21の内容をアドレ
スレジスタ22へ記憶する。これにより磁気ヘツ
ド7は、前記同様な動作を経て無記録トラツク6
2まで移動され、次の情報信号の再生あるいは記
録のためのヘツドアクセスを待機する。このよう
に、記録トラツク6のアクセスを行つている以外
の待機時には、磁気ヘツド7を略中央の情報が全
く記録されていない無記録トラツク62へ自動的
に戻すものである。
以上のような構成であれば、磁気テープ3のテ
ープ幅に対する略中央部に無記録トラツク62を
設け、記録トラツク6の選択を行わない待機時に
はこの無記録トラツク62に磁気ヘツド7を位置
させることにより、従来のように情報が記録され
ている記録トラツクに磁気ヘツドが位置している
場合のような再生時の影響は全く受けない。しか
も、ヘツドアクセス時以外は常に略中央の無記録
トラツク62に磁気ヘツド7が自動的に位置する
ようになるので、磁気ヘツド7は上下いずれの方
向の記録トラツク6に対しても迅速かつ正確にア
クセスが可能となる。また、磁気テープ3のテー
プ幅に対する略中央部にインデツクス記録トラツ
ク61を設けることにより、たとえば情報検索時
にはまずインデツクス記録トラツク61を再生し、
次にその再生内容に基き情報記録トラツク63を
再生するが、待機時の無記録トラツク62がイン
デツクス記録トラツク61の近傍に位置するため
再生を迅速に行うことができる。
ープ幅に対する略中央部に無記録トラツク62を
設け、記録トラツク6の選択を行わない待機時に
はこの無記録トラツク62に磁気ヘツド7を位置
させることにより、従来のように情報が記録され
ている記録トラツクに磁気ヘツドが位置している
場合のような再生時の影響は全く受けない。しか
も、ヘツドアクセス時以外は常に略中央の無記録
トラツク62に磁気ヘツド7が自動的に位置する
ようになるので、磁気ヘツド7は上下いずれの方
向の記録トラツク6に対しても迅速かつ正確にア
クセスが可能となる。また、磁気テープ3のテー
プ幅に対する略中央部にインデツクス記録トラツ
ク61を設けることにより、たとえば情報検索時
にはまずインデツクス記録トラツク61を再生し、
次にその再生内容に基き情報記録トラツク63を
再生するが、待機時の無記録トラツク62がイン
デツクス記録トラツク61の近傍に位置するため
再生を迅速に行うことができる。
なお前記実施例では、電源投入時に磁気ヘツド
7を記録トラツク6の最下段トラツクに位置させ
るようにしたが、逆に最上段トラツクに位置させ
るようにしてもよい。また、無記録トラツク62
を磁気テープ3のテープ幅に対する略中央部でイ
ンデツクス記録トラツク61の近傍に設けた場合
について説明したが、前述した再生時の影響を除
去することを主目的とするものであれば、必ずし
も磁気テープ3の略中央部に設ける必要はない。
この場合、磁気テープ3の略中央部に設けた場合
よりもアクセス速度は低下する。さらに、画像情
報記憶検索装置の画像フアイル装置として用いら
れる磁気テープ装置に実施した場合について説明
したが、他の情報信号の記録あるいは再生を行う
磁気テープ装置にも同様に実施し得る。
7を記録トラツク6の最下段トラツクに位置させ
るようにしたが、逆に最上段トラツクに位置させ
るようにしてもよい。また、無記録トラツク62
を磁気テープ3のテープ幅に対する略中央部でイ
ンデツクス記録トラツク61の近傍に設けた場合
について説明したが、前述した再生時の影響を除
去することを主目的とするものであれば、必ずし
も磁気テープ3の略中央部に設ける必要はない。
この場合、磁気テープ3の略中央部に設けた場合
よりもアクセス速度は低下する。さらに、画像情
報記憶検索装置の画像フアイル装置として用いら
れる磁気テープ装置に実施した場合について説明
したが、他の情報信号の記録あるいは再生を行う
磁気テープ装置にも同様に実施し得る。
以上詳述したように本発明によれば、記録トラ
ツク内に情報を全く記録しない単一または複数の
無記録トラツクを設け、記録トラツクの選択を行
わない待機時にはこの無記録トラツクに磁気ヘツ
ドを位置させることにより、情報が記録されてい
る記録トラツクの各種情報に全く影響を与えるこ
となく、磁気テープ上の各記録トラツクに対して
磁気ヘツドを迅速かつ正確にアクセスすることが
可能となるなど、種々の効果が得られる磁気テー
プ装置を提供できる。
ツク内に情報を全く記録しない単一または複数の
無記録トラツクを設け、記録トラツクの選択を行
わない待機時にはこの無記録トラツクに磁気ヘツ
ドを位置させることにより、情報が記録されてい
る記録トラツクの各種情報に全く影響を与えるこ
となく、磁気テープ上の各記録トラツクに対して
磁気ヘツドを迅速かつ正確にアクセスすることが
可能となるなど、種々の効果が得られる磁気テー
プ装置を提供できる。
第1図は磁気テープ上に記録された情報を再生
した場合の経時変化に対する再生信号の振幅変化
および再生エラー率を実験結果により示す図、第
2図ないし第5図は本発明の一実施例を示すもの
で、第2図はカセツトテープとその送り機構部を
概略的に示す構成図、第3図は磁気テープのトラ
ツク構成を詳細に示す図、第4図は磁気ヘツドの
アクセス機構を概略的に示す斜視図、第5図はヘ
ツド制御回路の構成を示すブロツク図である。 3…磁気テープ、6…記録トラツク、61…イ
ンデツクス記録トラツク、62…無記録トラツク、
63…情報記録トラツク、7…磁気ヘツド、18
…主制御部、20…トラツクレジスタ、21…定
数レジスタ、22…アドレスレジスタ、23…比
較回路。
した場合の経時変化に対する再生信号の振幅変化
および再生エラー率を実験結果により示す図、第
2図ないし第5図は本発明の一実施例を示すもの
で、第2図はカセツトテープとその送り機構部を
概略的に示す構成図、第3図は磁気テープのトラ
ツク構成を詳細に示す図、第4図は磁気ヘツドの
アクセス機構を概略的に示す斜視図、第5図はヘ
ツド制御回路の構成を示すブロツク図である。 3…磁気テープ、6…記録トラツク、61…イ
ンデツクス記録トラツク、62…無記録トラツク、
63…情報記録トラツク、7…磁気ヘツド、18
…主制御部、20…トラツクレジスタ、21…定
数レジスタ、22…アドレスレジスタ、23…比
較回路。
Claims (1)
- 1 走行方向に沿つて複数の記録トラツクを有す
る磁気テープを走行させ、この走行する磁気テー
プに対しその走行方向と直行する方向に磁気ヘツ
ドを移動させて任意の記録トラツクを選択するこ
とにより、情報の記録あるいは再生を行う磁気テ
ープ装置において、前記記録トラツクを画像情報
を記録する情報記録トラツクと、その画像情報の
内容を示す固有のインデツクス情報を記録するイ
ンデツクス記録トラツクと、情報を全く記録しな
い単一または複数の無記録トラツクとで構成し、
記録トラツクの選択を行なわない待機時には磁気
ヘツドを前記無記録トラツクに位置させる制御手
段を設けたことを特徴とする磁気テープ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14102180A JPS5766580A (en) | 1980-10-08 | 1980-10-08 | Magnetic tape device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14102180A JPS5766580A (en) | 1980-10-08 | 1980-10-08 | Magnetic tape device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5766580A JPS5766580A (en) | 1982-04-22 |
| JPS645389B2 true JPS645389B2 (ja) | 1989-01-30 |
Family
ID=15282352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14102180A Granted JPS5766580A (en) | 1980-10-08 | 1980-10-08 | Magnetic tape device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5766580A (ja) |
-
1980
- 1980-10-08 JP JP14102180A patent/JPS5766580A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5766580A (en) | 1982-04-22 |
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