JPS645653B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS645653B2 JPS645653B2 JP12867381A JP12867381A JPS645653B2 JP S645653 B2 JPS645653 B2 JP S645653B2 JP 12867381 A JP12867381 A JP 12867381A JP 12867381 A JP12867381 A JP 12867381A JP S645653 B2 JPS645653 B2 JP S645653B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buffer solution
- tube
- temperature
- control device
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P13/00—Indicating or recording presence, absence, or direction, of movement
- G01P13/008—Indicating or recording presence, absence, or direction, of movement by using a window mounted in the fluid carrying tube
- G01P13/0086—Indicating or recording presence, absence, or direction, of movement by using a window mounted in the fluid carrying tube with photo-electric detection
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、生体検査用装置等に用いられる緩衝
液を複数回加熱することにより緩衝液の温度の安
定化と溶存酸素の平衡化をはかる装置に関する。
液を複数回加熱することにより緩衝液の温度の安
定化と溶存酸素の平衡化をはかる装置に関する。
例えば、緩衝液の温度及び溶存酸素の安定化を
はかる装置としては第1図に示す装置が提案され
ていた。ここで、緩衝液7は緩衝液用容器13に
はいつている。緩衝液7を一定温度に保つために
緩衝液7内に投込み用加熱ヒータ5と温度検出器
4がある。これらと電源1に接続する制御装置2
によつて緩衝液の温度が一定温度に保つよう温度
調節される。又、モータ3により先端がプロペラ
状の攪拌軸6を回転させることによつて緩衝液7
のなかを攪拌しながらバブリングを行つて、緩衝
液7の温度を一定に保つとともに溶存酸素の平衡
化をはかつていた。又、一定温度に保たれた緩衝
液7を管8を通してシリンダ9により吸入し、吸
入された緩衝液は所定の装置、たとえば測定セル
11、ノズル12、又はその他に必要な装置14
に送られるために切換バルブ10を通してシリン
ダー9より排出することにより所定の装置に送ら
れる。
はかる装置としては第1図に示す装置が提案され
ていた。ここで、緩衝液7は緩衝液用容器13に
はいつている。緩衝液7を一定温度に保つために
緩衝液7内に投込み用加熱ヒータ5と温度検出器
4がある。これらと電源1に接続する制御装置2
によつて緩衝液の温度が一定温度に保つよう温度
調節される。又、モータ3により先端がプロペラ
状の攪拌軸6を回転させることによつて緩衝液7
のなかを攪拌しながらバブリングを行つて、緩衝
液7の温度を一定に保つとともに溶存酸素の平衡
化をはかつていた。又、一定温度に保たれた緩衝
液7を管8を通してシリンダ9により吸入し、吸
入された緩衝液は所定の装置、たとえば測定セル
11、ノズル12、又はその他に必要な装置14
に送られるために切換バルブ10を通してシリン
ダー9より排出することにより所定の装置に送ら
れる。
このような従来の装置ではバブリングを用いて
も、緩衝液の液深くないと、充分溶存酸素の平衡
化しかできないし、バブリング用の酸素ガスに不
純物が入つていると、緩衝液内に前記不純物が溶
けこんでしまうし、水分が蒸発し易かつた。又緩
衝液が発泡性だとバブリングできない欠点があつ
た。又、緩衝液用容器13内に温度検出器4や投
込みヒータ5や攪拌軸6等がはいつているため緩
衝液用容器13内の緩衝液7を新しい緩衝液と交
換する時、これら温度検出器4や投込みヒータ5
や攪拌軸6等を取り除いて行なわなければならな
いので手間がかかり非常に面倒であつた。
も、緩衝液の液深くないと、充分溶存酸素の平衡
化しかできないし、バブリング用の酸素ガスに不
純物が入つていると、緩衝液内に前記不純物が溶
けこんでしまうし、水分が蒸発し易かつた。又緩
衝液が発泡性だとバブリングできない欠点があつ
た。又、緩衝液用容器13内に温度検出器4や投
込みヒータ5や攪拌軸6等がはいつているため緩
衝液用容器13内の緩衝液7を新しい緩衝液と交
換する時、これら温度検出器4や投込みヒータ5
や攪拌軸6等を取り除いて行なわなければならな
いので手間がかかり非常に面倒であつた。
又、緩衝液用容器13内の緩衝液7を所定の装
置に送る時に、緩衝液7から管が所定の装置に至
る迄、長い時には管が緩衝液の温度を奪つてしま
い、従つて所定の装置に達した緩衝液の温度が緩
衝液7の温度よりさがつてしまう欠点があつた。
更に、第1図の構成のような装置では、緩衝液用
容器13内の緩衝液7がなくなつたときでも容器
13がほぼ密閉されているので緩衝液7の蒸気が
充満しても温度検出器4、投込みヒータ5、制御
装置2は作動し続けて加熱状態で空たきとなり非
常に危険である。
置に送る時に、緩衝液7から管が所定の装置に至
る迄、長い時には管が緩衝液の温度を奪つてしま
い、従つて所定の装置に達した緩衝液の温度が緩
衝液7の温度よりさがつてしまう欠点があつた。
更に、第1図の構成のような装置では、緩衝液用
容器13内の緩衝液7がなくなつたときでも容器
13がほぼ密閉されているので緩衝液7の蒸気が
充満しても温度検出器4、投込みヒータ5、制御
装置2は作動し続けて加熱状態で空たきとなり非
常に危険である。
本発明の目的は、上述のような欠点を改良する
もので緩衝液用容器内の緩衝液を循環ポンプで緩
衝液容器の外側へ取り出して温度調節装置にて緩
衝液を一定温度にして後、再び緩衝液用容器内に
緩衝液を戻すことにより緩衝液の交換を容易なら
しめ、又、所定の装置へ緩衝液を送る場合、緩衝
液用容器内の緩衝液を送水手段で取り出して所定
の装置に達する前に再び温度調節装置にて緩衝液
が一定温度になるよう加熱することにより一定温
度の緩衝液を所定の装置に送ることを可能ならし
め、又、緩衝液用容器内から循環ポンプで取り出
した緩衝液を管の中に流し、その流れを検知する
装置をとりつけることにより緩衝液がほとんどな
くなつた場合でも、検知装置により温度調節装置
等の電源を切るか、警告ブザー等を鳴らすことに
より安全性の向上をはかり、更には循環ポンプの
緩衝液への陰圧作用と温度調節装置による加熱に
より、緩衝液の溶存酸素が平衡化することができ
る緩衝液の安定化装置を提供することにある。
もので緩衝液用容器内の緩衝液を循環ポンプで緩
衝液容器の外側へ取り出して温度調節装置にて緩
衝液を一定温度にして後、再び緩衝液用容器内に
緩衝液を戻すことにより緩衝液の交換を容易なら
しめ、又、所定の装置へ緩衝液を送る場合、緩衝
液用容器内の緩衝液を送水手段で取り出して所定
の装置に達する前に再び温度調節装置にて緩衝液
が一定温度になるよう加熱することにより一定温
度の緩衝液を所定の装置に送ることを可能ならし
め、又、緩衝液用容器内から循環ポンプで取り出
した緩衝液を管の中に流し、その流れを検知する
装置をとりつけることにより緩衝液がほとんどな
くなつた場合でも、検知装置により温度調節装置
等の電源を切るか、警告ブザー等を鳴らすことに
より安全性の向上をはかり、更には循環ポンプの
緩衝液への陰圧作用と温度調節装置による加熱に
より、緩衝液の溶存酸素が平衡化することができ
る緩衝液の安定化装置を提供することにある。
以下、本発明の構成を実施例に従つて説明す
る。
る。
第2図aは、本発明の一実施例を示す構成図
で、第3図は他の一実施例を示す構成図である。
第2図aにおいて、緩衝液用容器15内に一定温
度(たとえば生体の測定温度にあわせると37℃)
の緩衝液16が入つている。管17は循環ポンプ
25の流入口に接続され、循環ポンプの流出口か
ら出た緩衝液は加熱ドラム26にらせん状に巻か
れている管27を通る。
で、第3図は他の一実施例を示す構成図である。
第2図aにおいて、緩衝液用容器15内に一定温
度(たとえば生体の測定温度にあわせると37℃)
の緩衝液16が入つている。管17は循環ポンプ
25の流入口に接続され、循環ポンプの流出口か
ら出た緩衝液は加熱ドラム26にらせん状に巻か
れている管27を通る。
らせん状に巻いた管27の始点aで終点a′とな
つている。加熱ドラム26には、ヒータと温度検
出器を内蔵しており温度制御器28に接続されて
いる。これら、らせん状に巻かれている管27
と、温度検出器46とヒータ45を内蔵させる加
熱ドラム26と、温度制御器28とをあわせて第
1の温度調節装置101と呼ぶ。らせん状に巻か
れている管27の終点a′は循環ポンプ25を経由
して、緩衝液16は、再び緩衝液用容器15に入
るが、前記管17の緩衝液出口18は前記緩衝液
用容器15の側壁面に沿うようにしてある。
つている。加熱ドラム26には、ヒータと温度検
出器を内蔵しており温度制御器28に接続されて
いる。これら、らせん状に巻かれている管27
と、温度検出器46とヒータ45を内蔵させる加
熱ドラム26と、温度制御器28とをあわせて第
1の温度調節装置101と呼ぶ。らせん状に巻か
れている管27の終点a′は循環ポンプ25を経由
して、緩衝液16は、再び緩衝液用容器15に入
るが、前記管17の緩衝液出口18は前記緩衝液
用容器15の側壁面に沿うようにしてある。
光源19からの光はレンズ20により平行光と
されてガラス管20′を通り受光素子21に入る。
受光素子には増幅器22が接続されてスイツチン
グ回路23をスイツチングする。これにより電源
24は循環ポンプ25等の動力源となつている
(循環ポンプ25に接続した以外は、図示せず)
動力源のスイツチングをする。一方緩衝液16に
管36が入つており、管36は切換バルブ30に
接続され、切換バルブは送水手段として用いるシ
リンダ29と、加熱ドラム32に巻かれている管
33の始点bに接続されている。加熱ドラム32
には管33が巻かれており、その始点はbで、終
点b′である。加熱ドラム32はヒータと温度検出
器を内蔵しており、ヒータと温度検出器は温度制
御器31に接続されている。ヒータと温度検出器
を内蔵させる加熱ドラム32と加熱ドラム32に
巻かれている管33と温度制御器31をあわせて
第2の温度調節装置と呼ぶ。加熱ドラム32に巻
かれている管33の接点b′は切換バルブ34に接
続され、切換バルブ34は所定の装置(測定セル
35、ノズル36、その他必要な装置37)に接
続されている。第2図bは加熱ドラム26や32
及び温度制御器28や31の拡大図で加熱ドラム
41は、熱伝達材37が入つており、その外側を
管42が巻かれている。熱伝達材37の中にはヒ
ータ38と温度検出器39が入つており、それぞ
れ温度制御器40に接続されている。第3図は、
第1の温度調節装置101と第2の温度調節装置
102を共通の温度調節装置103にした一実施
例の断面図で、熱伝達材は熱伝導率の良い材料
(金属等)でできており円筒形である。円筒形の
端面は紙面に垂直な面で、その一面からヒータ4
5と温度検出器46が熱伝達体44に入つてい
る。この熱伝達体44のまわりに第2図aで示す
循環ポンプ25からの管が始点aとし終点a′とし
て内側に巻かれている。その外側には、更に第2
図aで示す切換バルブ30からの管が始点bとし
終点b′として外側に第2図aに示す如く、らせん
状に巻かれている。管の外側には必要に応じて断
熱材43が覆つている。ヒータ45と温度検出器
46は温度調節器47に接続されている。即ち、
第2図aに示してある点線内の部分(第1の温度
調節装置101と第2の温度調節装置102)が
第3図に示される共通の温度調節装置103にと
つてかえられる。
されてガラス管20′を通り受光素子21に入る。
受光素子には増幅器22が接続されてスイツチン
グ回路23をスイツチングする。これにより電源
24は循環ポンプ25等の動力源となつている
(循環ポンプ25に接続した以外は、図示せず)
動力源のスイツチングをする。一方緩衝液16に
管36が入つており、管36は切換バルブ30に
接続され、切換バルブは送水手段として用いるシ
リンダ29と、加熱ドラム32に巻かれている管
33の始点bに接続されている。加熱ドラム32
には管33が巻かれており、その始点はbで、終
点b′である。加熱ドラム32はヒータと温度検出
器を内蔵しており、ヒータと温度検出器は温度制
御器31に接続されている。ヒータと温度検出器
を内蔵させる加熱ドラム32と加熱ドラム32に
巻かれている管33と温度制御器31をあわせて
第2の温度調節装置と呼ぶ。加熱ドラム32に巻
かれている管33の接点b′は切換バルブ34に接
続され、切換バルブ34は所定の装置(測定セル
35、ノズル36、その他必要な装置37)に接
続されている。第2図bは加熱ドラム26や32
及び温度制御器28や31の拡大図で加熱ドラム
41は、熱伝達材37が入つており、その外側を
管42が巻かれている。熱伝達材37の中にはヒ
ータ38と温度検出器39が入つており、それぞ
れ温度制御器40に接続されている。第3図は、
第1の温度調節装置101と第2の温度調節装置
102を共通の温度調節装置103にした一実施
例の断面図で、熱伝達材は熱伝導率の良い材料
(金属等)でできており円筒形である。円筒形の
端面は紙面に垂直な面で、その一面からヒータ4
5と温度検出器46が熱伝達体44に入つてい
る。この熱伝達体44のまわりに第2図aで示す
循環ポンプ25からの管が始点aとし終点a′とし
て内側に巻かれている。その外側には、更に第2
図aで示す切換バルブ30からの管が始点bとし
終点b′として外側に第2図aに示す如く、らせん
状に巻かれている。管の外側には必要に応じて断
熱材43が覆つている。ヒータ45と温度検出器
46は温度調節器47に接続されている。即ち、
第2図aに示してある点線内の部分(第1の温度
調節装置101と第2の温度調節装置102)が
第3図に示される共通の温度調節装置103にと
つてかえられる。
次に、動作の説明をすると、第2図aにおいて
緩衝液用容器15内の緩衝液16は循環ポンプ2
5により17を通して吸い上げられて、加熱ドラ
ム26に巻かれている管27に供給される。加熱
ドラム26は温度制御器28により一定温度にさ
れているので、その熱が加熱ドラム26に巻かれ
ている管27に供給され、従つてその中を流れて
いる緩衝液の温度が一定になる。以上のように第
1の温度調節装置101により緩衝液は一定温度
となる。加熱ドラム26をつうじ一定温度になつ
た緩衝液は、再び緩衝液用容器15の壁を伝わつ
て戻される。ここで、循環ポンプ25による緩衝
液への陰圧作用と脈流作用と加熱ドラム26によ
る加熱作用との相乗効果により緩衝液の溶存酸素
の平衡化が行なわれる。再び戻つた緩衝液を緩衝
液用容器15の壁を伝わせるのは、この溶存酸素
を排出するためである。これによつて一定の溶存
酸素を含んだ一定温度の緩衝液16が緩衝液用容
器15に存在することになる。
緩衝液用容器15内の緩衝液16は循環ポンプ2
5により17を通して吸い上げられて、加熱ドラ
ム26に巻かれている管27に供給される。加熱
ドラム26は温度制御器28により一定温度にさ
れているので、その熱が加熱ドラム26に巻かれ
ている管27に供給され、従つてその中を流れて
いる緩衝液の温度が一定になる。以上のように第
1の温度調節装置101により緩衝液は一定温度
となる。加熱ドラム26をつうじ一定温度になつ
た緩衝液は、再び緩衝液用容器15の壁を伝わつ
て戻される。ここで、循環ポンプ25による緩衝
液への陰圧作用と脈流作用と加熱ドラム26によ
る加熱作用との相乗効果により緩衝液の溶存酸素
の平衡化が行なわれる。再び戻つた緩衝液を緩衝
液用容器15の壁を伝わせるのは、この溶存酸素
を排出するためである。これによつて一定の溶存
酸素を含んだ一定温度の緩衝液16が緩衝液用容
器15に存在することになる。
前述せるように緩衝液が循環している間は、光
源19から出た光束は、受光素子21に正しく光
束が入り、受光素子21の入力信号は増幅器22
により増幅されてスイツチング回路をオン状態に
して電源24の電力を供給するか、もし緩衝液が
なくなつた場合にはガラス管20′には緩衝液が
入つておらずガラス管20′から空気層への屈折
率の大きな差により全反射がおきて、受光素子2
1には、わずかな光しか入射しなくなるのでスイ
ツチング回路23はオフ状態となり、すべての動
作を停止することにより加熱防止等の役割りを果
す。緩衝液用容器15内の緩衝液16は必要に応
じて送水手段として用いるシリンダー29により
切換バルブ30を通して吸引される。次に、切換
バルブ30を緩衝液側から加熱ドラム32側に切
り換えてシリンダー29内の緩衝液を排出する。
排出された緩衝液は加熱ドラム32に巻かれてい
る管33に供給される。加熱ドラム32は温度制
御器31により一定温度にされているので、その
熱が加熱ドラム32に巻かれている管33に供給
され、従つてその中を流れている緩衝液の温調が
一定になる、以上のように第2の温度調節装置1
02により緩衝液は一定温度となる。切換バルブ
34は予め所定の装置、たとえば測定セル35に
切り換えられているので、一定温度となつた緩衝
液は測定セル35に供給されるわけである。第2
図bの第1及び第2の温度調節装置101,10
2は、ヒータ38、温度検出器39、および温度
制御器40により、一定の温度に加熱され、管4
2の中を始点a又はbから終点a′又はb′に向つて
流れる緩衝液を一定温度に加熱する。第3図にお
いては、循環ポンプ25(第2図a)によつて流
れてきた緩衝液は、管の始点aに入り、予めヒー
タ45と温度制御器47と温度検出器46により
一定温度に温められている熱伝達体44の熱をう
けて一定温度に温められて管の終点a′に達して、
緩衝液用容器15(第2図a)に戻される。一
方、送水手段であるシリンダー29(第2図a)
から排出された緩衝液は管の始点bに入り、予め
ヒータ45と温度調節器47と温度検出器46に
より一定温度に温められている熱伝達体44の熱
をうけて一定温度に温められている管の終点b′に
達し切換えバルブ34を通して所定の装置に送ら
れる。このようにすると第3図に示されているよ
うに第1の温度調節装置101と第2の温度調節
装置102を第3図に示すような共通の温度調節
装置103におきかえにれて装置の小型化、安価
さに役立つ。
源19から出た光束は、受光素子21に正しく光
束が入り、受光素子21の入力信号は増幅器22
により増幅されてスイツチング回路をオン状態に
して電源24の電力を供給するか、もし緩衝液が
なくなつた場合にはガラス管20′には緩衝液が
入つておらずガラス管20′から空気層への屈折
率の大きな差により全反射がおきて、受光素子2
1には、わずかな光しか入射しなくなるのでスイ
ツチング回路23はオフ状態となり、すべての動
作を停止することにより加熱防止等の役割りを果
す。緩衝液用容器15内の緩衝液16は必要に応
じて送水手段として用いるシリンダー29により
切換バルブ30を通して吸引される。次に、切換
バルブ30を緩衝液側から加熱ドラム32側に切
り換えてシリンダー29内の緩衝液を排出する。
排出された緩衝液は加熱ドラム32に巻かれてい
る管33に供給される。加熱ドラム32は温度制
御器31により一定温度にされているので、その
熱が加熱ドラム32に巻かれている管33に供給
され、従つてその中を流れている緩衝液の温調が
一定になる、以上のように第2の温度調節装置1
02により緩衝液は一定温度となる。切換バルブ
34は予め所定の装置、たとえば測定セル35に
切り換えられているので、一定温度となつた緩衝
液は測定セル35に供給されるわけである。第2
図bの第1及び第2の温度調節装置101,10
2は、ヒータ38、温度検出器39、および温度
制御器40により、一定の温度に加熱され、管4
2の中を始点a又はbから終点a′又はb′に向つて
流れる緩衝液を一定温度に加熱する。第3図にお
いては、循環ポンプ25(第2図a)によつて流
れてきた緩衝液は、管の始点aに入り、予めヒー
タ45と温度制御器47と温度検出器46により
一定温度に温められている熱伝達体44の熱をう
けて一定温度に温められて管の終点a′に達して、
緩衝液用容器15(第2図a)に戻される。一
方、送水手段であるシリンダー29(第2図a)
から排出された緩衝液は管の始点bに入り、予め
ヒータ45と温度調節器47と温度検出器46に
より一定温度に温められている熱伝達体44の熱
をうけて一定温度に温められている管の終点b′に
達し切換えバルブ34を通して所定の装置に送ら
れる。このようにすると第3図に示されているよ
うに第1の温度調節装置101と第2の温度調節
装置102を第3図に示すような共通の温度調節
装置103におきかえにれて装置の小型化、安価
さに役立つ。
本発明は上述のように構成および動作すること
によつて、緩衝液用容器内の緩衝液をつねに一定
温度に保つと共に、緩衝液への循環ポンプの陰圧
作用と脈流作用と温度調節装置の加熱作用との相
乗効果により緩衝液内の溶存酸素の平衡化をはか
り、又、緩衝液用容器内の緩衝液がなくなつたと
きには、第1温度調節手段も潤滑ポンプも作動が
停止するので、緩衝液用容器を加熱して空たきす
ることを防止し、更には所定の装置に緩衝液を送
る場合、途中で加熱することにより、一定の温度
の緩衝液を送ることができる。更に、緩衝液用容
器外に温度調節装置を設けたことにより、緩衝液
用容器内の緩衝液を簡単に取り換えることのでき
る効果を有する。
によつて、緩衝液用容器内の緩衝液をつねに一定
温度に保つと共に、緩衝液への循環ポンプの陰圧
作用と脈流作用と温度調節装置の加熱作用との相
乗効果により緩衝液内の溶存酸素の平衡化をはか
り、又、緩衝液用容器内の緩衝液がなくなつたと
きには、第1温度調節手段も潤滑ポンプも作動が
停止するので、緩衝液用容器を加熱して空たきす
ることを防止し、更には所定の装置に緩衝液を送
る場合、途中で加熱することにより、一定の温度
の緩衝液を送ることができる。更に、緩衝液用容
器外に温度調節装置を設けたことにより、緩衝液
用容器内の緩衝液を簡単に取り換えることのでき
る効果を有する。
第1図は、従来の緩衝液安定化装置の構成図、
第2図aは本発明の緩衝液安定化装置の一実施例
を示す構成図、第2図bは第1及び第2の温度調
節装置を示す図、第3図は共通の温度調節装置を
示す一実施例の断面図である。 15……緩衝液用容器、16……緩衝液、17
……管、18……管の緩衝液出口、19……光
源、20……レンズ、20′……管の透明部分
(ガラス)、21……受光素子、22……増幅器、
23……スイツチング回路、24……電源、2
6,32……加熱ドラム、27,33……加熱ド
ラムに巻かれた管、28,31……温度制御器、
29……送水手段(シリンダー)、44……熱伝
達体、45……ヒータ、46……温度検出器、4
7……温度制御器、57……管の緩衝液入口、1
01……第1の温度調節装置、102……第2の
温度調節装置、103……第3の温度調節装置。
第2図aは本発明の緩衝液安定化装置の一実施例
を示す構成図、第2図bは第1及び第2の温度調
節装置を示す図、第3図は共通の温度調節装置を
示す一実施例の断面図である。 15……緩衝液用容器、16……緩衝液、17
……管、18……管の緩衝液出口、19……光
源、20……レンズ、20′……管の透明部分
(ガラス)、21……受光素子、22……増幅器、
23……スイツチング回路、24……電源、2
6,32……加熱ドラム、27,33……加熱ド
ラムに巻かれた管、28,31……温度制御器、
29……送水手段(シリンダー)、44……熱伝
達体、45……ヒータ、46……温度検出器、4
7……温度制御器、57……管の緩衝液入口、1
01……第1の温度調節装置、102……第2の
温度調節装置、103……第3の温度調節装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一定温度に緩衝液を入れて置くための緩衝液
用容器と、該緩衝液用容器内の緩衝液を取り出し
て加熱し、再び、前記緩衝液用容器内に戻すため
の循環ポンプ、並びに、第1の温度調節装置と、
前記緩衝液用容器と第1の温度調節装置と循環ポ
ンプとを連結し、前記緩衝液を前記緩衝液用容器
に再び戻すための管と、前記緩衝液用容器内の緩
衝液を所定の装置に送るための送水手段と、該送
水手段により送水される前記緩衝液を再び一定の
温度になるように加熱するための第2の温度調節
装置とを備ている緩衝液の安定化装置であつて、
前記循環ポンプは管内を流れる緩衝液の流れの方
向に対して、前記第1温度調節装置に対して後方
に位置させて、前記管の緩衝液出口は前記緩衝液
用容器の側壁面に沿うようにし、前記管の緩衝液
入口は、前記緩衝液用容器の内部下方に位置さ
せ、前記管の前記緩衝液入口と第1の温度調節装
置との間には、光源と、これに隣接するレンズを
前記管の近接に設け、管に対して前記レンズと反
対側に受光素子を配設し、該受光素子と前記レン
ズとの間に介在する管の部分は透明にして、前記
受光素子は、増幅器を介して電源を有するスイツ
チング回路に連結させ、該スイツチング回路を前
記循環ポンプに連結させたことを特徴とする緩衝
液の安定化装置。 2 前記第1の温度調節装置と前記第2の温度調
節装置を共通の温度調節装置にしたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の緩衝液の安定化
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56128673A JPS5830666A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 緩衝液の安定化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56128673A JPS5830666A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 緩衝液の安定化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830666A JPS5830666A (ja) | 1983-02-23 |
| JPS645653B2 true JPS645653B2 (ja) | 1989-01-31 |
Family
ID=14990608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56128673A Granted JPS5830666A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 緩衝液の安定化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830666A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9211381B2 (en) | 2012-01-20 | 2015-12-15 | Medical Solutions, Inc. | Method and apparatus for controlling temperature of medical liquids |
| US9656029B2 (en) | 2013-02-15 | 2017-05-23 | Medical Solutions, Inc. | Plural medical item warming system and method for warming a plurality of medical items to desired temperatures |
| CN105288786A (zh) * | 2015-11-13 | 2016-02-03 | 上海引抚医疗科技有限公司 | 一种安全可靠的自动检测输液结束的装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS458072Y1 (ja) * | 1966-06-16 | 1970-04-16 | ||
| JPS51108885A (ja) * | 1975-03-20 | 1976-09-27 | Nippon Electron Optics Lab | Kagakubunsekisochi |
| JPS5910493B2 (ja) * | 1976-04-10 | 1984-03-09 | オムロン株式会社 | 化学分析装置 |
| JPS5313489A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-07 | Hitachi Ltd | Colorimetric analysis |
| JPH0382U (ja) * | 1989-05-18 | 1991-01-07 |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP56128673A patent/JPS5830666A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5830666A (ja) | 1983-02-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS645653B2 (ja) | ||
| CN207456920U (zh) | 一种消解器及应用该消解器的cod测量仪 | |
| JPS63159741A (ja) | 配管の腐食部分の検出方法 | |
| EP0703407B1 (en) | Steam generator for domestic use, in particular for cleaning tasks | |
| JPS573040A (en) | Ultrasonic probe | |
| US4358193A (en) | Diazo development apparatus | |
| SU763791A1 (ru) | Прибор дл обнаружени наличи добавленной в молоко воды при определении его натуральности | |
| JP2579939Y2 (ja) | スチ−ム加湿器 | |
| JP3121711B2 (ja) | 濃度測定装置 | |
| CN213182451U (zh) | 激光陀螺谐振腔恒温装置 | |
| JPH02148779A (ja) | レーザ発振器 | |
| JP2001305031A (ja) | 加熱濃縮装置 | |
| JPS631314Y2 (ja) | ||
| JPH03925Y2 (ja) | ||
| JP2802010B2 (ja) | 冷却コンクリート管理用温度測定器 | |
| JP2615146B2 (ja) | 蓄熱材の製氷率測定方法 | |
| JP3000419U (ja) | 分注装置 | |
| JPH09308408A (ja) | 水槽の水温制御装置 | |
| JPH0195250A (ja) | 自動給湯装置 | |
| JPS57128840A (en) | Calibration device of gas partial pressure sensor | |
| JPS60107558A (ja) | 恒温装置 | |
| JPS6241318Y2 (ja) | ||
| JPH079061Y2 (ja) | 伝熱形カロリーメータ | |
| JP3284923B2 (ja) | 腐食モニタリング方法及び分極抵抗測定装置 | |
| JPH03123851A (ja) | Bod測定装置 |