JPS646295B2 - - Google Patents
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- JPS646295B2 JPS646295B2 JP26412085A JP26412085A JPS646295B2 JP S646295 B2 JPS646295 B2 JP S646295B2 JP 26412085 A JP26412085 A JP 26412085A JP 26412085 A JP26412085 A JP 26412085A JP S646295 B2 JPS646295 B2 JP S646295B2
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
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- 238000009940 knitting Methods 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、筒状網を途中で切断することなく連
続的に成形加工する筒状網の編組装置に関する。
続的に成形加工する筒状網の編組装置に関する。
例えば、排気系フレキシブルチユーブの如き筒
体等の外装のために、ワイヤ細線等を編み込んで
筒状体とし、これを本体の保護等に用いるものが
特開昭56−101019号公報に示すように知られてい
る。
体等の外装のために、ワイヤ細線等を編み込んで
筒状体とし、これを本体の保護等に用いるものが
特開昭56−101019号公報に示すように知られてい
る。
このような筒状網の成形は、第13図に示すよ
うに、複数本の線状素材101をボビンに巻いて
おき、ボビンを自公転ローラ機構を備えた編組機
102にセツトし、編組機102により中子10
5上に編み込むことにより行なわれる。そして、
編組機自身は回転機構を備えているだけであるた
め、成形された筒状網103には一定の張力を付
与しなければならず、このため、無端ベルト機構
から成る引取機104が用いられる。引取機10
4は筒状網103を上下から圧着挟持し、ベルト
の回転駆動力により引つ張り作用を与えて中子1
05と一体に移動する位置網103を引き出す。
斯くして得られた筒状網103は中子105によ
つてその径が決められる。
うに、複数本の線状素材101をボビンに巻いて
おき、ボビンを自公転ローラ機構を備えた編組機
102にセツトし、編組機102により中子10
5上に編み込むことにより行なわれる。そして、
編組機自身は回転機構を備えているだけであるた
め、成形された筒状網103には一定の張力を付
与しなければならず、このため、無端ベルト機構
から成る引取機104が用いられる。引取機10
4は筒状網103を上下から圧着挟持し、ベルト
の回転駆動力により引つ張り作用を与えて中子1
05と一体に移動する位置網103を引き出す。
斯くして得られた筒状網103は中子105によ
つてその径が決められる。
ところが、この構造では、中子をリサイクルし
て使用することから、筒状網を中子の長さに切断
しなければならず、そのため、歩留りが低下し、
又、中子のリサイクル作業が必要となる。
て使用することから、筒状網を中子の長さに切断
しなければならず、そのため、歩留りが低下し、
又、中子のリサイクル作業が必要となる。
そこで、この従来の構造を改良し筒状網を途中
で切断することなく連続して成形できる編組装置
が第14図に示すように案出され、知られてい
る。
で切断することなく連続して成形できる編組装置
が第14図に示すように案出され、知られてい
る。
図に於て、106は固定式中子で、編組装置1
02に固定されている。107は固定式中子10
6の外側に装着された突出ヘツド装置で、クラン
ク機構108によつて往復運動を行ない、そのヘ
ツド部107Aを介して筒状網109を押し出す
ように構成されている。
02に固定されている。107は固定式中子10
6の外側に装着された突出ヘツド装置で、クラン
ク機構108によつて往復運動を行ない、そのヘ
ツド部107Aを介して筒状網109を押し出す
ように構成されている。
しかしながら、かかる従来の構造にあつては、
改良前の従来例と違つて固定式中子が固定されて
いるので、引取機によつて筒状網を引つ張るとき
無理な力が掛かり、しかも、ヘツド部によつて筒
状網を押すので不均一に力が作用する。このた
め、改良前の従来例に於て満足されていた品質を
確保できず、筒状網の編目が乱れるという品質上
の問題が新たに発生していた。
改良前の従来例と違つて固定式中子が固定されて
いるので、引取機によつて筒状網を引つ張るとき
無理な力が掛かり、しかも、ヘツド部によつて筒
状網を押すので不均一に力が作用する。このた
め、改良前の従来例に於て満足されていた品質を
確保できず、筒状網の編目が乱れるという品質上
の問題が新たに発生していた。
〔発明の目的〕
本発明は、上述の問題を解決するためになされ
たもので、その目的は、筒状網の編目の品質を確
保しつつ編み上つた筒状網を途中で切断すること
なく連続的に成形加工することのできる筒状網の
編組装置を提供することである。
たもので、その目的は、筒状網の編目の品質を確
保しつつ編み上つた筒状網を途中で切断すること
なく連続的に成形加工することのできる筒状網の
編組装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明は、複数本
の線状素材を供給して筒状を編組する編組機と、
この編組機の出側位置に配置され筒状網を圧着し
て引き出す引取機と、筒状網の内部に挿通された
中子とを備えて成る筒状網の編組装置に於て、線
状素材の略円錐状の編み口形成部の内側部分に当
接するストツパを設け、中子を、筒状網と共に一
定距離引き出した後引き戻す往復運動を行なうよ
うに構成し、中子の一部は少なくとも線状素材の
編み口形成部の内側に位置しているものである。
の線状素材を供給して筒状を編組する編組機と、
この編組機の出側位置に配置され筒状網を圧着し
て引き出す引取機と、筒状網の内部に挿通された
中子とを備えて成る筒状網の編組装置に於て、線
状素材の略円錐状の編み口形成部の内側部分に当
接するストツパを設け、中子を、筒状網と共に一
定距離引き出した後引き戻す往復運動を行なうよ
うに構成し、中子の一部は少なくとも線状素材の
編み口形成部の内側に位置しているものである。
上記の如き構成に係る本発明によれば、筒状網
が引取機によつて引つ張られながら引き出される
時には、中子は筒状網との間で無理な力が掛から
ない状態で筒状網と共に引き出される。移動した
中子が戻る時には線状素材の編み口形成部内側が
ストツパに当接するので、筒状網が引取機から編
組機の方向に押されて拡径する。従つて、中子は
筒状網に引つ掛かることなく自由に引き戻され
る。
が引取機によつて引つ張られながら引き出される
時には、中子は筒状網との間で無理な力が掛から
ない状態で筒状網と共に引き出される。移動した
中子が戻る時には線状素材の編み口形成部内側が
ストツパに当接するので、筒状網が引取機から編
組機の方向に押されて拡径する。従つて、中子は
筒状網に引つ掛かることなく自由に引き戻され
る。
以下、図面により本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
本発明の実施例に係る筒状網の編組装置を第1
図ないし第4図により説明する。
図ないし第4図により説明する。
図に於て、編組機1から多数の線状素材2が引
き出され、可動中子3の外周で筒状網4が形成さ
れながら引取機5がこれを圧着挟持しつつローラ
9Bの回転で出側に引き出している。
き出され、可動中子3の外周で筒状網4が形成さ
れながら引取機5がこれを圧着挟持しつつローラ
9Bの回転で出側に引き出している。
編組機1内部には可動中子3を摺動させるガイ
ド部6が設けられ、その先端には線状素材2の略
円錐状の編み口形成部2Aに当接するストツパ7
が形成されている。可動中子3はロツド3A、ブ
ラケツト3Bを介して第1シリンダ8に連結さ
れ、第1シリンダ8によつて往復運動するように
なつている。
ド部6が設けられ、その先端には線状素材2の略
円錐状の編み口形成部2Aに当接するストツパ7
が形成されている。可動中子3はロツド3A、ブ
ラケツト3Bを介して第1シリンダ8に連結さ
れ、第1シリンダ8によつて往復運動するように
なつている。
引取機5は、ベルト9Aとこれを掛け回してい
るローラ9Bとから成る上下一対の無端ベルト機
構9と、無端ベルト機構9を筒状網4に離間圧着
する第2シリンダ10とから構成されている。
るローラ9Bとから成る上下一対の無端ベルト機
構9と、無端ベルト機構9を筒状網4に離間圧着
する第2シリンダ10とから構成されている。
次に、本実施例の作用を説明すると、可動中子
3の外周面で連続的に編組形成される筒状網4
は、可動中子3の外周面で引取機5により圧着挟
持されると共に、ベルト9Aの回転により出側へ
移送される。その際、可動中子3も引取機5の挟
圧力により一緒に移動するため、筒状網4はその
形状を保持しつつ所定長さ移送される。可動中子
3が編組機1から引取機5の方向の最大限移動し
た状態は第1図に示される。
3の外周面で連続的に編組形成される筒状網4
は、可動中子3の外周面で引取機5により圧着挟
持されると共に、ベルト9Aの回転により出側へ
移送される。その際、可動中子3も引取機5の挟
圧力により一緒に移動するため、筒状網4はその
形状を保持しつつ所定長さ移送される。可動中子
3が編組機1から引取機5の方向の最大限移動し
た状態は第1図に示される。
次いで、第2図に示すように、無端ベルト機構
9が第2シリンダ10によつて筒状網4の外周面
から離間される。この状態から第1シリンダ8に
より可動中子3が引つ張られると、筒状網4に続
いている線状素材2の編み口形成部2Aの内側が
ストツパ7に押し付けられ、筒状網4の径が拡が
る。従つて、可動中子3は筒状網4の内周面と離
間した状態になるので、可動中子3を編組機1の
方向に引き戻すことができ、可動中子3が引取機
5から編組機1の方向に最大限移動した状態は第
3図に示される。
9が第2シリンダ10によつて筒状網4の外周面
から離間される。この状態から第1シリンダ8に
より可動中子3が引つ張られると、筒状網4に続
いている線状素材2の編み口形成部2Aの内側が
ストツパ7に押し付けられ、筒状網4の径が拡が
る。従つて、可動中子3は筒状網4の内周面と離
間した状態になるので、可動中子3を編組機1の
方向に引き戻すことができ、可動中子3が引取機
5から編組機1の方向に最大限移動した状態は第
3図に示される。
なお、可動中子3で筒状網4を拡げる際、可動
中子3の最後端3Cが、編み口形成部2Aと筒状
網4との境界部2Bに対して引取機5寄りに位置
すると、筒状網4の径は縮む可能性が大きいが、
可動中子3の最後端3Cが境界部2Bに対して編
組機1寄りに位置しているので、筒状網4の径が
縮むことはない。
中子3の最後端3Cが、編み口形成部2Aと筒状
網4との境界部2Bに対して引取機5寄りに位置
すると、筒状網4の径は縮む可能性が大きいが、
可動中子3の最後端3Cが境界部2Bに対して編
組機1寄りに位置しているので、筒状網4の径が
縮むことはない。
第3図に示した状態から無端ベルト機構9が第
2シリンダ10によつて筒状網4の外周面に移動
し、無端ベルト機構9のベルト9Aが筒状網4の
外周面に圧着する。この状態は第4図に示され
る。この状態から可動中子3が第1シリンダ8に
より引き出されると第1図に示す状態に戻り、1
サイクルが終了する。
2シリンダ10によつて筒状網4の外周面に移動
し、無端ベルト機構9のベルト9Aが筒状網4の
外周面に圧着する。この状態は第4図に示され
る。この状態から可動中子3が第1シリンダ8に
より引き出されると第1図に示す状態に戻り、1
サイクルが終了する。
以上のような可動中子3の往復運動を繰り返す
ことにより筒状網4は途中で切断されずに連続的
に出側方向に引き出され、適宜、後工程で種々の
寸法に切断され、最後製品として使用される。
ことにより筒状網4は途中で切断されずに連続的
に出側方向に引き出され、適宜、後工程で種々の
寸法に切断され、最後製品として使用される。
上記の如き構成に係る本実施例によれば、筒状
網4が無端ベルト機構9により移送される時に
は、可動中子3は筒状網4と共に引き出されるの
で、筒状網4には無理な力が作用せず、筒状網4
の編目が乱れることはない。
網4が無端ベルト機構9により移送される時に
は、可動中子3は筒状網4と共に引き出されるの
で、筒状網4には無理な力が作用せず、筒状網4
の編目が乱れることはない。
又、可動中子3が戻る時には線状素材2の編み
口形成部2A内側がストツパ7に当接するので、
筒状網4が引取機5から編組機1の方向に押され
て拡径し、可動中子3は筒状網4の内周面に引つ
掛かることなく自由に引き戻される。
口形成部2A内側がストツパ7に当接するので、
筒状網4が引取機5から編組機1の方向に押され
て拡径し、可動中子3は筒状網4の内周面に引つ
掛かることなく自由に引き戻される。
以上のように、可動中子6を往復運動させなが
ら筒状網4を途中で無理な力を与えないで切断す
ることなく連続的に成形加工することができ、筒
状網4の編目の品質を確保することができる。
ら筒状網4を途中で無理な力を与えないで切断す
ることなく連続的に成形加工することができ、筒
状網4の編目の品質を確保することができる。
又、可動中子3が可動式になつているので、径
の異なる可動中子3を交換することにより径の異
なる筒状網4を連続して成形加工することができ
る。
の異なる可動中子3を交換することにより径の異
なる筒状網4を連続して成形加工することができ
る。
なお、本実施例に於ては、ストツパ7は固定さ
れているが、ストツパ7を引取機5の方向に若干
量移動するように構成し、ストツパ7を移動させ
て筒状網4を拡げた後、可動中子3を引き戻すこ
とができる。
れているが、ストツパ7を引取機5の方向に若干
量移動するように構成し、ストツパ7を移動させ
て筒状網4を拡げた後、可動中子3を引き戻すこ
とができる。
又、本実施例に於ては、筒状網4は可動中子3
を引き戻すことによりその径が拡がるようになつ
ているが、可動中子3を、引取機5を逆駆動(第
1図の矢印と反対方向)させることによつて筒状
網4をストツパ7に押し付け、筒状網4を拡げた
後、引き戻すようにすることができる。
を引き戻すことによりその径が拡がるようになつ
ているが、可動中子3を、引取機5を逆駆動(第
1図の矢印と反対方向)させることによつて筒状
網4をストツパ7に押し付け、筒状網4を拡げた
後、引き戻すようにすることができる。
さらに、本実施例に於ては、筒状網4は引取機
5の回転駆動力により引き出されるが、筒状網4
を可動中子3の直線駆動力により引き出すように
し、引取機5を筒状網4に移動自在に圧着させる
ことにより筒状網4を引き出すことができる。
5の回転駆動力により引き出されるが、筒状網4
を可動中子3の直線駆動力により引き出すように
し、引取機5を筒状網4に移動自在に圧着させる
ことにより筒状網4を引き出すことができる。
次いで、可動中子3の往復運動手段及び引取機
5の変形例等について説明する。
5の変形例等について説明する。
第5図は可動中子の往復運動手段を示す。図に
於て、3A′はラツクで、3Cはピニオンを示す。
ラツク3A′の一端は可動中子3に接続している。
ピニオン3Cを図示しないモータを介して回転す
ることにより可動中子は往復運動をする。このよ
うな構造にすれば、可動中子を機械的に往復させ
ることができるので、可動中子3の往復運動手段
を簡単にすることができる。
於て、3A′はラツクで、3Cはピニオンを示す。
ラツク3A′の一端は可動中子3に接続している。
ピニオン3Cを図示しないモータを介して回転す
ることにより可動中子は往復運動をする。このよ
うな構造にすれば、可動中子を機械的に往復させ
ることができるので、可動中子3の往復運動手段
を簡単にすることができる。
第6図は可動中子3の往復運動手段を示す。図
に於て、11は引張りバネを示し、可動中子3の
一端と編組機1内部の間に装着されている。引張
りバネ11は可動中子3が筒状網4と共に移送さ
れる時には引つ張られ、引取機5が筒状網4から
離間すると可動中子3は引張りバネ11の復元力
によつて引き戻される。このような構造にすれ
ば、可動中子3の往復運動手段を簡単にすること
ができる。
に於て、11は引張りバネを示し、可動中子3の
一端と編組機1内部の間に装着されている。引張
りバネ11は可動中子3が筒状網4と共に移送さ
れる時には引つ張られ、引取機5が筒状網4から
離間すると可動中子3は引張りバネ11の復元力
によつて引き戻される。このような構造にすれ
ば、可動中子3の往復運動手段を簡単にすること
ができる。
第7図は可動中子3の引き戻し手段を示す。図
に於て、12は可動中子3の一端に取り付けられ
たフツク部、第3シリンダ12Aのロツドの先端
部12Bにより引き戻される。このような構造に
すれば、可動中子3の筒状網4と共に移動する
時、抵抗がなく自由な状態にあるので移動の追従
性がよい。
に於て、12は可動中子3の一端に取り付けられ
たフツク部、第3シリンダ12Aのロツドの先端
部12Bにより引き戻される。このような構造に
すれば、可動中子3の筒状網4と共に移動する
時、抵抗がなく自由な状態にあるので移動の追従
性がよい。
第8図は可動中子3の引き戻し手段を示す。図
に於て、13は可動中子3の一端から滑車13A
を介して取り付けられたバラスウエイトで、第4
シリンダ13Bと釣り合つている。可動中子3は
第4シリンダ13Bのロツド13Cを急激に移動
させることにより引き戻される。このような構造
にすれば、可動中子が筒状網4と共に移動する
時、抵抗がなく自由な状態にあるので移動の追従
性がよい。
に於て、13は可動中子3の一端から滑車13A
を介して取り付けられたバラスウエイトで、第4
シリンダ13Bと釣り合つている。可動中子3は
第4シリンダ13Bのロツド13Cを急激に移動
させることにより引き戻される。このような構造
にすれば、可動中子が筒状網4と共に移動する
時、抵抗がなく自由な状態にあるので移動の追従
性がよい。
第9図は、筒状網4が引取機5全長で圧着挟持
されながら引つ張られるように、可動中子3が引
取機5に対してその位置及び往復ストロークが規
制されている例を示す。即ち、可動中子3の引き
戻し時、その先端3Dが無端ベルト機構9の出側
に位置するようになつている。このような構造に
すれば、ベルト9Aの圧着力を小さくすることが
できるので、筒状網4の網目の品質をさらに向上
させることができる。
されながら引つ張られるように、可動中子3が引
取機5に対してその位置及び往復ストロークが規
制されている例を示す。即ち、可動中子3の引き
戻し時、その先端3Dが無端ベルト機構9の出側
に位置するようになつている。このような構造に
すれば、ベルト9Aの圧着力を小さくすることが
できるので、筒状網4の網目の品質をさらに向上
させることができる。
第10図は引取機5の変形例として円筒状のロ
ーラ14が使用される例を示す。このような構造
にすれば、スペースをコンパクトにすることがで
きる。
ーラ14が使用される例を示す。このような構造
にすれば、スペースをコンパクトにすることがで
きる。
第11図、第12図は引取機5の他の変形例を
示す。引取機5Xは半割して成る短円筒状の筒状
網挟持部5Yと、筒状網挟持部5Yを筒状網4に
沿つて往復運動させる第5シリンダ5Zとから構
成されている。このような構造によれば、引取機
の構造を簡単にすることができる。
示す。引取機5Xは半割して成る短円筒状の筒状
網挟持部5Yと、筒状網挟持部5Yを筒状網4に
沿つて往復運動させる第5シリンダ5Zとから構
成されている。このような構造によれば、引取機
の構造を簡単にすることができる。
以上述べたように、本発明によれば、筒状網の
編組装置にあつて、筒状網の編目の品質を確保し
つつ編み上つた筒状網を途中で切断することなく
連続的に成形加工することができる効果を奏す
る。
編組装置にあつて、筒状網の編目の品質を確保し
つつ編み上つた筒状網を途中で切断することなく
連続的に成形加工することができる効果を奏す
る。
第1図は本発明の実施例に係る筒状網の編組装
置の構成図、第2図は同筒状網の編組装置に於
て、可動中子が最大限引き出され引取機が筒状網
から離間した状態図、第3図は同筒状網の編組装
置に於て、可動中子が最大限引き戻され引取機が
筒状網から離間した状態図、第4図は同筒状網の
編組装置に於て、可動中子が最大限引き戻され引
取機が筒状網に圧着した状態図、第5図は可動中
子の往復手段の他の例を示す説明図、第6図は可
動中子の往復手段のさらに他の例を示す説明図、
第7図は可動中子の引き戻し手段の他の例を示す
説明図、第8図は可動中子の引き戻し手段のさら
に他の例を示す説明図、第9図は可動中子と引取
機の位置関係の1つの状態を示す説明図、第10
図は引取機の他の例を示す説明図、第11図は引
取機のさらに他の例を示す説明図、第12図は第
11図のA−A断面図、第13図は従来における
中子をリサイクルする場合の筒状網の編組装置の
構成図、第14図は従来に於ける連続式の筒状網
の編組装置の構成図である。 1……編組機、2……線状素材、3……可動中
子、4……筒状網、5……引取機、6……ガイド
部、7……ストツパ、8……第1シリンダ、9…
…無端ベルト機構。
置の構成図、第2図は同筒状網の編組装置に於
て、可動中子が最大限引き出され引取機が筒状網
から離間した状態図、第3図は同筒状網の編組装
置に於て、可動中子が最大限引き戻され引取機が
筒状網から離間した状態図、第4図は同筒状網の
編組装置に於て、可動中子が最大限引き戻され引
取機が筒状網に圧着した状態図、第5図は可動中
子の往復手段の他の例を示す説明図、第6図は可
動中子の往復手段のさらに他の例を示す説明図、
第7図は可動中子の引き戻し手段の他の例を示す
説明図、第8図は可動中子の引き戻し手段のさら
に他の例を示す説明図、第9図は可動中子と引取
機の位置関係の1つの状態を示す説明図、第10
図は引取機の他の例を示す説明図、第11図は引
取機のさらに他の例を示す説明図、第12図は第
11図のA−A断面図、第13図は従来における
中子をリサイクルする場合の筒状網の編組装置の
構成図、第14図は従来に於ける連続式の筒状網
の編組装置の構成図である。 1……編組機、2……線状素材、3……可動中
子、4……筒状網、5……引取機、6……ガイド
部、7……ストツパ、8……第1シリンダ、9…
…無端ベルト機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数本の線状素材を供給して筒状に編組する
編組機と、この編組機の出側位置に配置され筒状
網を圧着して引き出す引取機と、筒状網の内部に
挿通された中子とを備えて成る筒状網の編組装置
に於て、線状素材の略円錐状の編み口形成部の内
側部分に当接するストツパを設け、中子を、筒状
網と共に一定距離引き出した後引き戻す往復運動
を行なうように構成し、中子の一部は少なくとも
線状素材の編み口形成部の内側に位置しているこ
とを特徴とする筒状網の編組装置。 2 中子はシリンダによつて往復運動を行なうよ
うに構成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の筒状網の編組装置。 3 中子はラツクアンドピニオン機構により往復
運動を行なうように構成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の筒状網の編組装
置。 4 中子の一端には引張りバネが装着され、引取
機が筒状網から離間した後、中子が引張りバネに
よつて引き戻されることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の筒状網の編組装置。 5 中子はシリンダによつて引き戻されるように
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の筒状網の編組装置。 6 中子は滑車によつて引き戻されるように構成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の筒状網の編組装置。 7 中子は、筒状網が引取機全長で圧着挟持され
ながら引つ張られるように、引取機に対してその
位置及び往復ストロークが規制されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の筒状網の
編組装置。 8 引取機は円筒状のローラによつて構成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の筒状網の編組装置。 9 引取機は半割して成る短円筒状の筒状網挟持
部と、筒状網挟持部を筒状網に沿つて往復運動さ
せるシリンダとから成ることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の筒状網の編組装置。 10 中子は、ストツパを編組機から引取機の方
向に若干量移動して筒状網を拡げた後、引き戻さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の筒状網の編組装置。 11 中子は、引取機と逆駆動させることによつ
て筒状網をストツパに押し付け筒状網を拡げた
後、引き戻されることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の筒状網の編組装置。 12 筒状網は中子によつて駆動されると共に引
取機が筒状網に移動自在に圧着されることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の筒状網の編組
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26412085A JPS62125055A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 筒状網の編組装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26412085A JPS62125055A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 筒状網の編組装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125055A JPS62125055A (ja) | 1987-06-06 |
| JPS646295B2 true JPS646295B2 (ja) | 1989-02-02 |
Family
ID=17398762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26412085A Granted JPS62125055A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 筒状網の編組装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62125055A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0163695U (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-24 | ||
| CN106917185A (zh) * | 2017-04-11 | 2017-07-04 | 南京利德东方橡塑科技有限公司 | 一种编织机用编织点温度控制装置及控制方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103114383B (zh) * | 2012-12-11 | 2016-10-05 | 金捷 | 一种复合套管编织装置 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP26412085A patent/JPS62125055A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0163695U (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-24 | ||
| CN106917185A (zh) * | 2017-04-11 | 2017-07-04 | 南京利德东方橡塑科技有限公司 | 一种编织机用编织点温度控制装置及控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62125055A (ja) | 1987-06-06 |
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