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JPS646872B2 - - Google Patents
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JPS646872B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS646872B2
JPS646872B2 JP14410180A JP14410180A JPS646872B2 JP S646872 B2 JPS646872 B2 JP S646872B2 JP 14410180 A JP14410180 A JP 14410180A JP 14410180 A JP14410180 A JP 14410180A JP S646872 B2 JPS646872 B2 JP S646872B2
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JP
Japan
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welding
voltage
relay
thyristor
wire feeding
Prior art date
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Application number
JP14410180A
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English (en)
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JPS5768273A (en
Inventor
Yoshimichi Yasuhara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 ここ数年、産業界の溶接の省力化・高能率化に
対する要望に応えて、炭酸ガスアーク溶接機など
の自動アーク溶接機の産業界への浸透はめざまし
いものがある。これらの自動アーク溶接機は、一
般に(1)定電圧電源である溶接用電源、(2)ワイヤ状
の消耗電極を溶接部に送給するワイヤ送給装置、
(3)消耗電極に通電し、溶接部に送り出す溶接用ト
ーチ、(4)作業者の手元で溶接電圧・溶接電流の調
整を行なう遠隔制御装置より構成されている。本
発明は、このような作業者の手元で出力を操作す
る溶接機の操作回路に関するものであり、より少
ない心数のケーブルで溶接電圧・溶接電流調整用
の信号を送るとともに、前記ワイヤ送給装置と遠
隔制御装置の一体化を図り、溶接機の作業性をよ
くすることを目的とするものである。
一般にサイリスタの点弧位相を変えることによ
り、溶接機の出力電圧を調整する自動アーク溶接
機は、第1図に示すように構成されており、図に
おいて1は主変圧器部、2はサイリスタ、3は平
滑回路部、4は給電チツプ、5は溶接用ワイヤ、
6はフイードローラ、7はワイヤ送給用モータ、
8はサイリスタ点弧位相制御回路、9は溶接電圧
設定用の可変抵抗器、10は溶接用ワイヤ送結速
度調整回路、11は溶接電流設定用の可変抵抗
器、12,13はリレー、14,15はこのリレ
ー12,13を駆動させるための直流電源、16
は溶接用トーチの溶接開始操作用の手元スイツチ
(以下、トーチスイツチという)、17はインチン
グ押釦スイツチ、18は溶接部である。
上記構成において、溶接を行なうときは、溶接
作業者がトーチスイツチ16を押すことにより、
リレー13が動作し、リレー13の接点が閉じる
ことにより、サイリスタ点弧位相制御回路8、溶
接用ワイヤ送給速度調整回路10が動作し、サイ
リスタ2が点弧し、溶接機の出力端に平滑された
直流電圧が現われる。また、ワイヤ送給用モータ
7を駆動することにより、溶接用ワイヤ5が溶接
部18に送り出される。
溶接を開始する前に、溶接用ワイヤ5を溶接用
ワイヤ送給装置および溶接用トーチに装着するた
めには、溶接機の出力端を無電圧の状態にして、
溶接用ワイヤ5をワイヤ送給装置と溶接用トーチ
に装着する必要がある。この操作をインチングと
言い、この場合は、インチング押釦スイツチ16
を押すことにより、溶接用ワイヤ送給速度調整回
路10が動作し、ワイヤ送給用モータ7が駆動し
て溶接用ワイヤ5をフイードローラ6により溶接
用ワイヤ送給装置および溶接用トーチに装着する
ことができる。この時のワイヤの送給速度は可変
抵抗器11により調整される。
第2図にこの従来のアーク溶接機における溶接
電流、溶接電圧の調整回路と、溶接開始および停
止のスイツチ回路と、インチング用のスイツチ回
路を示しており、第2図において左側の部品は溶
接電源内にある部品を示し、右側の部品は溶接作
業者の手元にある部品を示している。
この第2図において、19,20は制御変圧
器、21,22,23,24,25,26,27
は整流用ダイオード、28,29,30,31,
32,33,34は抵抗、35,36はトランジ
スタ、37はワイヤ送給用モータ7の回転数を制
御するサイリスタ、38はリレー13の常開接
点、39,40,41,42はコンデンサ、4
3,44は定電圧ダイオード、45はリレー12
の常開接点、46はリレー13の常開接点、47
はNゲートサイリスタ、48はパルストランス、
49は溶接機の出力電圧調整用のサイリスタであ
る。
この第2図に示す従来のものの溶接時における
出力調整方法は、作業者の手元にあるトーチスイ
ツチ16を押すと、リレー13が動作し、リレー
13の常開接点38,46が閉じる。そして、リ
レー13の接点38,46を通してワイヤ送給用
モータ7および発振用のトランジスタ36に電流
が通電される。自動アーク溶接機では、溶接電流
はワイヤ送給用モータ7の回転数で決定されるた
め、溶接電流調整はワイヤ送給速度を調整してや
ればよい。ここでは、リレー13の常開接点3
8,46が閉じると、ワイヤ送給用モータ7が回
転し、ワイヤ送給用モータ7の逆起電力とサイリ
スタ37のゲートの電圧によりサイリスタ37の
点弧位相が決まる。逆起電力をフイードバツク信
号とし、逆起電力がゲート電圧より小さいとき
は、サイリスタ37の点弧位相を進めて回転数を
上げ、逆起電力がサイリスタ37のゲート電圧よ
り高いと、サイリスタ37は点弧位相を遅らし回
転数を下げ、常に一定の回転数を維持しようとす
る。
一方、サイリスタ37のゲートの電圧は、溶接
電流調整用の可変抵抗器11で定電圧ダイオード
43の両端の電圧を分圧することにより決定され
るため、ワイヤ送給速度は可変抵抗器11で調整
される。
また、溶接電圧はサイリスタ49の点弧位相を
制御することにより調整している。
Nゲートサイリスタ47のゲートには、直流電
圧を抵抗32,33で分圧された一定の電位が与
えられ、Nゲートサイリスタ47のアノードの電
位がゲートより高くなると、導通状態となり、コ
ンデンサ40に充電された電荷はNゲートサイリ
スタ47を介して放電してトランジスタ36をオ
ンし、パルストランス48を通してサイリスタ4
9を点弧させるようになつている。Nゲートサイ
リスタ47のアノードの電位は、コンデンサ40
の充電電位で決定されるが、コンデンサ40の充
電開始電位は、Nゲートサイリスタ47のアノー
ドの電位が、溶接電圧調整用の可変抵抗器9で定
電圧ダイオード44の電圧を分割した電位より高
くなつたところから充電が開始されるため、可変
抵抗器9の可動側接点の電位を高くすると、コン
デンサ40の充電開始電圧が高くなり、Nゲート
サイリスタ47の導通位相は進み、溶接電圧は高
くなり、可変抵抗器9の可動側接点の電位を低く
すると、コンデンサ40の充電開始電圧が低くな
り、Nゲートサイリスタ47の導通位相は遅れ、
溶接電圧は低くなる。このようにして溶接電圧
は、可変抵抗器9により一定電圧を分圧した電圧
信号により調整される。
次に、インチング時の動作について説明する。
インチングは、作業者の手元にあるインチング押
釦スイツチ17を押すことにより可能となつてい
る。インチング押釦スイツチ17を押すと、イン
チング用のリレー12が動作し、リレー12の常
開接点45が閉じるため、ワイヤ送給用モータ7
が回転し、ワイヤが送給される。このときのワイ
ヤ送給用モータ7の回転数制御は、溶接時と同じ
でサイリスタ37により定速度制御が行なわれ、
回転数は、溶接電流調整用の可変抵抗器11で行
なわれる。
一方、インチング時は、リレー13が動作しな
いため、トランジスタ36に電圧が印加されず、
サイリスタ36のゲート信号は発生しない。した
がつて、サイリスタ49は点弧せず、溶接電源よ
り電圧はでない。
これらの自動アーク溶接機を操作させるための
操作部およびスイツチ部は、従来の溶接機では溶
接電源と制御ケーブルにより接続された遠隔制御
器、ワイヤ送給装置に取り付けられており、第1
図に示すように、溶接電流調整用の可変抵抗器
9、溶接電圧調整用の可変抵抗器11は、遠隔制
御器に取り付けられ、ワイヤ送給用モータ7、イ
ンチング押釦スイツチ17は、ワイヤ送給装置に
取り付けられ、溶接用トーチに取り付けられてい
るトーチスイツチ16の信号は、ワイヤ送給装置
を介して溶接電源に送られるのが普通であつた。
したがつて、従来の溶接機は、遠隔制御器と溶接
電源間の信号伝達用ケーブルとしては心数の多い
ものを用いねばならなかつた。
本発明はこのような現状に鑑み成されたもので
あり、以下本発明によるアーク溶接機について、
第3図の図面を用いて説明する。
第3図に本発明の一実施例によるアーク溶接機
を示しており、図において50は直流電源、51
は溶接機における出力電圧制御、ワイヤ送給モー
タ制御用のリレーであり、このリレー51は前記
直流電源50のトランジスタ52を介して接続さ
れている。また、トランジスタ52のベース・エ
ミツタ間には、そのトランジスタ52の動作電圧
を決定するための抵抗53,54,55および定
電圧ダイオード56が接続されている。
57はワイヤ送給モータ制御用のリレーであ
り、このリレー57は前記直流電源50にトラン
ジスタ58を介して接続されている。また、トラ
ンジスタ58のベース・エミツタ間は、そのトラ
ンジスタ58の動作電圧を決定するための抵抗5
9,60,61が接続されている。
62は溶接出力開閉用の第1のスイツチ、63
はインチング用の第2のスイツチ、64,65は
定電圧ダイオードであり、前記スイツチ62、押
釦スイツチ63により前記トランジスタ52,5
8の駆動を制御することができる。
上記構成における本発明のアーク溶接機の溶接
時の動作は次のようになる。
溶接作業者の手元にある第1のスイツチ62を
押すと、作業者の手元の操作部と溶接電源とを結
ぶ制御ケーブルのアース線とリレー51,57開
閉用の信号を伝える線との間の電圧VSは、定電
圧ダイオード65の降下電圧になる。このとき、
抵抗59,60,61はトランジスタ58がON
するよう定数が選ばれ、抵抗53,54,55お
よび定電圧ダイオード56はトランジスタ52が
ONするように定数が選ばれているため、リレー
51とリレー57が動作する。このリレー51,
57が動作すると、リレー57の常開接点57a
を通じてワイヤ送給用モータ7に電流が流れ、ワ
イヤ送給用モータ7が回転する。また、リレー5
1の常開接点51aを通じて発振用トランジスタ
36に電圧が印加されるため、サイリスタ49の
ゲートにゲート信号が加わり、サイリスタ49が
点弧し、溶接機より溶接電圧が出力される。
また、インチング時の動作は、次のようにな
る。
インチング用の第2のスイツチ63を押すと、
前記制御ケーブルの2線間の電圧VSは、定電圧
ダイオード64,65の降下電圧の和となる。こ
のとき、抵抗59,60,61はトランジスタ5
8がオンするよう定数が選ばれ、抵抗53,5
4,55および定電圧ダイオード56はトランジ
スタ52がオフするように定数が選ばれているた
め、トランジスタ58はオンし、トランジスタ5
2はオフし、リレー57のみが動作する。このリ
レー57が動作すると、ワイヤ送給用モータ7に
リレー57の常開接点57aを通して電流が流れ
るため、ワイヤ送給用モータ7が回転する。すな
わち、本発明では、ケーブルの2線間の電圧の大
きさにより溶接電源部の出力の開閉、ワイヤ送給
用モータ7の回転・停止の制御を行なつている。
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、溶接電源部と溶接作業者の手元にある操作部
を結ぶケーブルの心数を減らすことができるた
め、溶接機を安く市場に供給できるばかりでな
く、コンセト等の接続部が少なくなり、接触部の
信頼性が向上し、また、少ない心数のケーブルで
ワイヤ送給装置に至る制御ケーブルと、溶接機出
力の遠隔制御装置に至る制御ケーブルが一体化さ
れているため、アーク溶接機の構成がシンプルと
なり、機動性に優れたものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアーク溶接機における概略構成
図、第2図は同溶接機の要部の電気回路図、第3
図は本発明のアーク溶接機の一実施例における要
部の電気回路図である。 7……ワイヤ送給用モータ、49……サイリス
タ、51,57……リレー、62,63……スイ
ツチ、64,65……定電圧ダイオード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 溶接電源と、溶接電源の出力開閉および溶接
    用ワイヤの送給停止、送給開始を選択操作する操
    作部と前記溶接電源と前記操作部との間を電気的
    に接続する2本のケーブルと、前記2本のケーブ
    ル間の電圧が第1の所定電圧以下で動作する第1
    のリレーと、前記2本のケーブル間の電圧が前記
    第1の所定電圧より高い第2の所定電圧以下で動
    作する第2のリレーと、前記第1のリレー動作に
    より動作し、前記溶接電源の出力開閉を行なう出
    力開閉回路と、前記第2のリレーの動作により動
    作し、ワイヤ送給モータを駆動するワイヤ送給モ
    ータ駆動回路とを備え、前記操作部には、接点を
    閉じることにより前記2本のケーブル間の電圧を
    前記第1の所定電圧以下とする第1のスイツチ
    と、接点を閉じることにより、前記2本のケーブ
    ル間の電圧を前記第1の所定電圧以上で前記第2
    の所定電圧以下にする第2のスイツチを設けたこ
    とを特徴とするアーク溶接機。
JP55144101A 1980-10-14 1980-10-14 Arc welding machine Granted JPS5768273A (en)

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JPH01109976U (ja) * 1988-01-18 1989-07-25

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JPH01109976U (ja) * 1988-01-18 1989-07-25

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