JPS647587B2 - - Google Patents
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- JPS647587B2 JPS647587B2 JP463182A JP463182A JPS647587B2 JP S647587 B2 JPS647587 B2 JP S647587B2 JP 463182 A JP463182 A JP 463182A JP 463182 A JP463182 A JP 463182A JP S647587 B2 JPS647587 B2 JP S647587B2
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- JP
- Japan
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- ink
- orifice
- air
- air layer
- clogging
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Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 229920006254 polymer film Polymers 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16517—Cleaning of print head nozzles
- B41J2/16552—Cleaning of print head nozzles using cleaning fluids
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインジエツトプリンタの要部を司どる
インク滴噴射装置に於ける目詰まり防止液排出方
法に関する。
インク滴噴射装置に於ける目詰まり防止液排出方
法に関する。
インク滴噴射装置に於ける最大欠点はインク滴
が噴射せしめられるオリフイスの目詰まりにある
ことは広く知られている。特にオリフイス近傍の
インクに微小な圧力変化を加えることによつてイ
ンク滴を噴射せしめるオンデマンド型のインク滴
噴射装置にあつては、インク滴の噴射が微小な加
圧力によるために上記目詰まりが発生すると、該
目詰まりを容易に自己復帰することはできず、従
つて非印写動作時の目詰まりを予め防止せざるを
得ない。
が噴射せしめられるオリフイスの目詰まりにある
ことは広く知られている。特にオリフイス近傍の
インクに微小な圧力変化を加えることによつてイ
ンク滴を噴射せしめるオンデマンド型のインク滴
噴射装置にあつては、インク滴の噴射が微小な加
圧力によるために上記目詰まりが発生すると、該
目詰まりを容易に自己復帰することはできず、従
つて非印写動作時の目詰まりを予め防止せざるを
得ない。
第1図はオンデマンド型インク滴噴射装置の印
写動作時の断面図を示し、同図に於いて、1はオ
ンデマンド型のインク滴噴射装置で、該噴射装置
1は、画信号に応答して湾曲振動する圧電振動板
2と、該圧電振動板2を長径側の開口に配したホ
ーン状の圧力室3と、該圧力室3の短径側に振動
自在に設けられた薄板状の振動子4と、該振動子
4の前面にインクを保持するインク室5と、該イ
ンク室5を挟んで上記振動子4と対峙する前面板
6と、該前面板6に於ける振動子4の振動中心対
向箇所に穿たれた微小径の第1のオリフイス7
と、を有し、更に上記第1のオリフイス7の前方
に設けられた空気層8と、該空気層8から開孔し
上記第1のオリフイス7から噴射せしめられたイ
ンク滴9……が通過する第1のオリフイス7より
開孔径が2倍以上大きい第2のオリフイス10
と、を具備している。11は上記インク滴噴射装
置1のインク室5にインクを供給するインク槽
で、空気の透過率が低い高分子フイルム等の袋に
数100c.c.のインクが収容されている。12は上記
インク槽11とインク室5とを連絡するインク供
給管、13は該インク供給管12の途中に配挿せ
しめられたインクカツプラで、このインクカツプ
ラ13に対しインク槽11から延在した上記イン
ク供給管12は装着自在でインクの補充をインク
槽11毎の交換で行なわしめている。14は上記
インク滴噴射装置1の前方の室8及びインク槽1
1に空気供給管15を介して矢印で示す如き空気
流16を適宜付加せしめるエアポンプ、17は該
エアポンプ14と空気層8との間の空気供給管1
5に設けられた弁装置で、例えば三方電磁弁から
成り印写動作時上記エアポンプ14と空気層8と
を連通状態にしている。18は上記インク滴噴射
装置1の第2のオリフイス10前面に僅小距離を
隔てて配置された記録媒体で、回転するドラム1
9に巻回され回転方向に主走査される。
写動作時の断面図を示し、同図に於いて、1はオ
ンデマンド型のインク滴噴射装置で、該噴射装置
1は、画信号に応答して湾曲振動する圧電振動板
2と、該圧電振動板2を長径側の開口に配したホ
ーン状の圧力室3と、該圧力室3の短径側に振動
自在に設けられた薄板状の振動子4と、該振動子
4の前面にインクを保持するインク室5と、該イ
ンク室5を挟んで上記振動子4と対峙する前面板
6と、該前面板6に於ける振動子4の振動中心対
向箇所に穿たれた微小径の第1のオリフイス7
と、を有し、更に上記第1のオリフイス7の前方
に設けられた空気層8と、該空気層8から開孔し
上記第1のオリフイス7から噴射せしめられたイ
ンク滴9……が通過する第1のオリフイス7より
開孔径が2倍以上大きい第2のオリフイス10
と、を具備している。11は上記インク滴噴射装
置1のインク室5にインクを供給するインク槽
で、空気の透過率が低い高分子フイルム等の袋に
数100c.c.のインクが収容されている。12は上記
インク槽11とインク室5とを連絡するインク供
給管、13は該インク供給管12の途中に配挿せ
しめられたインクカツプラで、このインクカツプ
ラ13に対しインク槽11から延在した上記イン
ク供給管12は装着自在でインクの補充をインク
槽11毎の交換で行なわしめている。14は上記
インク滴噴射装置1の前方の室8及びインク槽1
1に空気供給管15を介して矢印で示す如き空気
流16を適宜付加せしめるエアポンプ、17は該
エアポンプ14と空気層8との間の空気供給管1
5に設けられた弁装置で、例えば三方電磁弁から
成り印写動作時上記エアポンプ14と空気層8と
を連通状態にしている。18は上記インク滴噴射
装置1の第2のオリフイス10前面に僅小距離を
隔てて配置された記録媒体で、回転するドラム1
9に巻回され回転方向に主走査される。
而して、インク滴噴射装置1の圧電振動板2に
画信号が印加されると該圧電振動板2はその厚み
方向に急激に湾曲振動し圧力室3を加圧する。こ
の加圧は圧力室3のホーン形状も相俟つて圧力増
幅され振動子4に伝播せしめられて該振動子4を
大きく撓ませる。即ち、斯る圧電振動板2、圧力
室3及び振動子4はインク室5のインクに対して
急激に圧力変化を与える圧力変化手段として作用
する。従つて、振動子4からの急激な圧力変化を
受けたインク室5のインクは第1のオリフイス7
から押し出され、インク滴9となり空気流16に
よつて包まれながら同軸上の第2のオリフイス1
0から吐出される。尚、斯る空気流16によるイ
ンク滴9の吐出については特開昭51−37541号に
更に詳しい説明が為されているので、ここでの説
明は割愛する。このインク滴9は最終的にはドラ
ム19によつて回転走査せしめられている記録媒
体18に付着して文字・図形等の画像を印写す
る。
画信号が印加されると該圧電振動板2はその厚み
方向に急激に湾曲振動し圧力室3を加圧する。こ
の加圧は圧力室3のホーン形状も相俟つて圧力増
幅され振動子4に伝播せしめられて該振動子4を
大きく撓ませる。即ち、斯る圧電振動板2、圧力
室3及び振動子4はインク室5のインクに対して
急激に圧力変化を与える圧力変化手段として作用
する。従つて、振動子4からの急激な圧力変化を
受けたインク室5のインクは第1のオリフイス7
から押し出され、インク滴9となり空気流16に
よつて包まれながら同軸上の第2のオリフイス1
0から吐出される。尚、斯る空気流16によるイ
ンク滴9の吐出については特開昭51−37541号に
更に詳しい説明が為されているので、ここでの説
明は割愛する。このインク滴9は最終的にはドラ
ム19によつて回転走査せしめられている記録媒
体18に付着して文字・図形等の画像を印写す
る。
この様にインク滴9を噴射する第1のオリフイ
ス7が直線外部に露出していないインク滴噴射装
置1は上記第1のオリフイス7の目詰まりを防止
することを目的として非印写動作時蓋をすること
ができず、その結果目詰まりを防止することはで
きなかつた。
ス7が直線外部に露出していないインク滴噴射装
置1は上記第1のオリフイス7の目詰まりを防止
することを目的として非印写動作時蓋をすること
ができず、その結果目詰まりを防止することはで
きなかつた。
そこで本願出願人は斯る空気層8を挟んで同軸
的に配置された第1・第2のオリフイス7,10
を具えたインク滴噴射装置1に於ける目詰まり防
止方法を特願昭56−112727号等として出願するに
及んでいる。第2図は上記特願昭56−112727号に
開示された印写動作時の状態を示し、インク滴噴
射装置1の第2のオリフイス10はゴム等の弾性
体から成る蓋体20によつて覆蓋されている。こ
の非印写動作時には第1のオリフイス7は空気層
8に供給されたインクによつて被覆状態にある。
即ち、空気層8内は目詰まり防止液としてのイン
クが充填されることによつて第1のオリフイス7
に於ける乾燥並びに塵埃の付着を主因とする目詰
まりは防止される。
的に配置された第1・第2のオリフイス7,10
を具えたインク滴噴射装置1に於ける目詰まり防
止方法を特願昭56−112727号等として出願するに
及んでいる。第2図は上記特願昭56−112727号に
開示された印写動作時の状態を示し、インク滴噴
射装置1の第2のオリフイス10はゴム等の弾性
体から成る蓋体20によつて覆蓋されている。こ
の非印写動作時には第1のオリフイス7は空気層
8に供給されたインクによつて被覆状態にある。
即ち、空気層8内は目詰まり防止液としてのイン
クが充填されることによつて第1のオリフイス7
に於ける乾燥並びに塵埃の付着を主因とする目詰
まりは防止される。
斯る目詰まり防止液としてインクの充填につい
て今しばらく説明を加えると、印写動作終了後イ
ンク滴噴射装置1は第3図に示す如くプリントポ
ジシヨンPPからスタンバイポジシヨンSPを通過
しホームポジシヨンHPに復帰する。復帰後第2
のオリフイス10は蓋体20によつて覆蓋され空
気層8が外部と遮断状態となる。次いで、上記空
気層8にインクをインク槽11から第1のオリフ
イス7と至るインク系を介して供給すべく、弁装
置17を切替え空気層8を外気と連通せしめる。
この弁装置17の切替えで空気層8とエアポンプ
14とは閉状態となる。この状態でエアポンプ1
4を稼動せしめると、空気流16はインク槽11
に向つて流れ該インク槽11内のインクを加圧す
る。このインク槽11内のインクの圧力上昇はイ
ンク供給管12、インクカツプラ13、更にイン
ク供給管12を伝播しインク室5のインクを加圧
することになる。従つて、第1のオリフイス7近
傍のインク室5のインクの圧力は空気層8の圧力
に比べ序々に上昇する。この圧力差が第1のオリ
フイス7に於けるインクの平衝状態と打ち破ぶる
閾値に到達すれば、該第1のオリフイス7から空
気層8にインクが流れ出す。このインクの流れ出
しを補助する為に圧電振動板2に電気信号を印加
し振動子4を連続的に湾曲振動せしめると、イン
クの平衡は直ちに崩れ第1のオリフイス7から空
気層8にインクが流れ初める。一旦インクが流れ
出すと、圧電振動板2への電気信号の印加を停止
しても空気層8の圧力(空気圧)はインク室5の
インク圧に比べ低圧であるので上記インクの供給
は継続される。この様にして第1のオリフイス7
は空気層8内に供給されたインクで覆われる。こ
のインクの供給は空気層8若しくは該空気層8近
傍の空気供給管15に設けられた適当な検出手段
21の検出出力により制御される。
て今しばらく説明を加えると、印写動作終了後イ
ンク滴噴射装置1は第3図に示す如くプリントポ
ジシヨンPPからスタンバイポジシヨンSPを通過
しホームポジシヨンHPに復帰する。復帰後第2
のオリフイス10は蓋体20によつて覆蓋され空
気層8が外部と遮断状態となる。次いで、上記空
気層8にインクをインク槽11から第1のオリフ
イス7と至るインク系を介して供給すべく、弁装
置17を切替え空気層8を外気と連通せしめる。
この弁装置17の切替えで空気層8とエアポンプ
14とは閉状態となる。この状態でエアポンプ1
4を稼動せしめると、空気流16はインク槽11
に向つて流れ該インク槽11内のインクを加圧す
る。このインク槽11内のインクの圧力上昇はイ
ンク供給管12、インクカツプラ13、更にイン
ク供給管12を伝播しインク室5のインクを加圧
することになる。従つて、第1のオリフイス7近
傍のインク室5のインクの圧力は空気層8の圧力
に比べ序々に上昇する。この圧力差が第1のオリ
フイス7に於けるインクの平衝状態と打ち破ぶる
閾値に到達すれば、該第1のオリフイス7から空
気層8にインクが流れ出す。このインクの流れ出
しを補助する為に圧電振動板2に電気信号を印加
し振動子4を連続的に湾曲振動せしめると、イン
クの平衡は直ちに崩れ第1のオリフイス7から空
気層8にインクが流れ初める。一旦インクが流れ
出すと、圧電振動板2への電気信号の印加を停止
しても空気層8の圧力(空気圧)はインク室5の
インク圧に比べ低圧であるので上記インクの供給
は継続される。この様にして第1のオリフイス7
は空気層8内に供給されたインクで覆われる。こ
のインクの供給は空気層8若しくは該空気層8近
傍の空気供給管15に設けられた適当な検出手段
21の検出出力により制御される。
上記検出手段21により前方の室8へのインク
の充填終了が検出されると、エアポンプ14の稼
動は停止しインク槽11の圧力は序々に低下す
る。一方、空気槽8は空気供給管15を介して外
気と連通状態にあり、この状態で上述の如くイン
ク槽11の圧力が低下すると、空気槽8に供給さ
れ充填されたインクはインク槽11に向つて逆流
する為に、弁装置17を閉じる。従つて、空気層
8及び空気供給管15の系は閉状態となり、イン
クの逆流は所謂トリチエツリ(Torricelli)の原
理によつて阻止される。
の充填終了が検出されると、エアポンプ14の稼
動は停止しインク槽11の圧力は序々に低下す
る。一方、空気槽8は空気供給管15を介して外
気と連通状態にあり、この状態で上述の如くイン
ク槽11の圧力が低下すると、空気槽8に供給さ
れ充填されたインクはインク槽11に向つて逆流
する為に、弁装置17を閉じる。従つて、空気層
8及び空気供給管15の系は閉状態となり、イン
クの逆流は所謂トリチエツリ(Torricelli)の原
理によつて阻止される。
この様にホームポジシヨンHPに於いて空気層
8内にインクが供給され第1のオリフイス7の目
詰まりが防止されていたインク滴噴射装置1は印
写動作に先立ち上記インクを排出する必要があ
る。そこで従来に於いてはインク滴噴射装置1を
スタンバイポジシヨンSPに移動せしめガター2
2と対向せしめた状態で弁装置17を操作し、エ
アポンプ14と空気層8とを連通せしめると同時
に上記エアポンプ14を稼動せしめていた。する
と、空気層8内に充填されていたインクは空気流
16によつて外周方向から加圧され、その中心で
開孔している第2のオリフイス10から排出さ
れ、対向配置されたガター22に捕獲される。
8内にインクが供給され第1のオリフイス7の目
詰まりが防止されていたインク滴噴射装置1は印
写動作に先立ち上記インクを排出する必要があ
る。そこで従来に於いてはインク滴噴射装置1を
スタンバイポジシヨンSPに移動せしめガター2
2と対向せしめた状態で弁装置17を操作し、エ
アポンプ14と空気層8とを連通せしめると同時
に上記エアポンプ14を稼動せしめていた。する
と、空気層8内に充填されていたインクは空気流
16によつて外周方向から加圧され、その中心で
開孔している第2のオリフイス10から排出さ
れ、対向配置されたガター22に捕獲される。
然し乍ら、斯るインクの排出方法によれば弁装
置17のエアポンプ14と空気層8との連通切替
えが上記エアポンプ14の稼動と同時に行なわれ
るために、稼動初期に於いて空気層8内のインク
を加圧する空気流の圧力が低レベルにあり、第2
のオリフイス10からは対向配置されたガター2
2に向つてインクが吐出し排出されるまで至らず
第4図に示す如く第2のオリフイス10の壁面を
しずくとなつて垂れることがあつた。その結果垂
れたインクはインク滴噴射装置1の近傍を汚染す
るばかりか、インク滴噴射装置1と記録媒体18
との対向距離が数mmと僅少であるために該記録媒
体18に接触し印写面を汚すこともあつた。
置17のエアポンプ14と空気層8との連通切替
えが上記エアポンプ14の稼動と同時に行なわれ
るために、稼動初期に於いて空気層8内のインク
を加圧する空気流の圧力が低レベルにあり、第2
のオリフイス10からは対向配置されたガター2
2に向つてインクが吐出し排出されるまで至らず
第4図に示す如く第2のオリフイス10の壁面を
しずくとなつて垂れることがあつた。その結果垂
れたインクはインク滴噴射装置1の近傍を汚染す
るばかりか、インク滴噴射装置1と記録媒体18
との対向距離が数mmと僅少であるために該記録媒
体18に接触し印写面を汚すこともあつた。
本発明は斯る点に鑑みて為されたものであつ
て、上記インク滴噴射装置1に於いて目詰まり防
止液を確実に排出する方法を提供するものであ
る。
て、上記インク滴噴射装置1に於いて目詰まり防
止液を確実に排出する方法を提供するものであ
る。
第5図はインク滴噴射装置1の空気層8に付加
される空気流16の圧力の時間経過を示した曲線
図である。この様に空気流16の圧力は一定期間
経過後所定レベルPoに到達し平衡状態となる。
即ち、エアポンプ14を稼動後、直ちに弁装置1
7を操作せ、空気流16の圧力が所定レベルPo
以上に上昇した時、エアポンプ14と空気層8と
を連通せしめれば空気層8内の目詰まり防止液と
してのインクは勢い良く第2のオリフイス10か
ら吐出し対向配置されたガター22に補獲され
る。第6図は上記インクの排出動作を示し、上述
の如く所定レベルPo以上に圧力上昇した空気流
16は空気層8の外周からインクを加圧して第2
のオリフイス10からインクをガター22に向け
て勢い良く排出し、排出後第7図の如くスタンバ
イ状態となる。
される空気流16の圧力の時間経過を示した曲線
図である。この様に空気流16の圧力は一定期間
経過後所定レベルPoに到達し平衡状態となる。
即ち、エアポンプ14を稼動後、直ちに弁装置1
7を操作せ、空気流16の圧力が所定レベルPo
以上に上昇した時、エアポンプ14と空気層8と
を連通せしめれば空気層8内の目詰まり防止液と
してのインクは勢い良く第2のオリフイス10か
ら吐出し対向配置されたガター22に補獲され
る。第6図は上記インクの排出動作を示し、上述
の如く所定レベルPo以上に圧力上昇した空気流
16は空気層8の外周からインクを加圧して第2
のオリフイス10からインクをガター22に向け
て勢い良く排出し、排出後第7図の如くスタンバ
イ状態となる。
本発明は以上の説明から明らかな如く、インク
滴を噴射する第1のオリフイスの目詰まりを防止
することを目的として非印写動作時空気層に充填
される目詰まり防止液は印写動作に先立つて、上
記空気層の外周から所定レベル以上に圧力上昇し
た空気流を付与することによつて加圧されるの
で、上記空気層の略中心で開孔した第2のオリフ
イスから勢い良く確実に排出され、従つて上記第
2のオリフイスの壁面をしずくとして流出するこ
とは防止され装置近傍並びに記録媒体の印写面を
汚染から回避せしめることができる。また第2の
オリフイスから勢い良く排出される目詰まり防止
液によつて該第2のオリフイス自身に付着しよう
とする凝固物を排除することもできる。
滴を噴射する第1のオリフイスの目詰まりを防止
することを目的として非印写動作時空気層に充填
される目詰まり防止液は印写動作に先立つて、上
記空気層の外周から所定レベル以上に圧力上昇し
た空気流を付与することによつて加圧されるの
で、上記空気層の略中心で開孔した第2のオリフ
イスから勢い良く確実に排出され、従つて上記第
2のオリフイスの壁面をしずくとして流出するこ
とは防止され装置近傍並びに記録媒体の印写面を
汚染から回避せしめることができる。また第2の
オリフイスから勢い良く排出される目詰まり防止
液によつて該第2のオリフイス自身に付着しよう
とする凝固物を排除することもできる。
第1図乃至第3図は従来のインク滴噴射装置に
於ける目詰まり防止方法を説明するための断面図
並びに模式図、第4図は従来方法を説明するため
の断面図、第5図乃至第7図は本発明方法を説明
するための曲線図並びに断面図、を夫々示してい
る。 1……インク滴噴射装置、7……第1のオリフ
イス、8……空気層、10……第2のオリフイ
ス、14……エアポンプ、16……空気流、17
……弁装置、22……ガター。
於ける目詰まり防止方法を説明するための断面図
並びに模式図、第4図は従来方法を説明するため
の断面図、第5図乃至第7図は本発明方法を説明
するための曲線図並びに断面図、を夫々示してい
る。 1……インク滴噴射装置、7……第1のオリフ
イス、8……空気層、10……第2のオリフイ
ス、14……エアポンプ、16……空気流、17
……弁装置、22……ガター。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 空気層を挾んで同軸的に配置された第1・第
2のオリフイスを具え、印写動作時上記第1のオ
リフイスから噴射されたインク滴を第2のオリフ
イスを介して記録媒体に付着せしめると共に、非
印写動作時は上記空気層内に目詰まり防止液を充
填し第1のオリフイスの目詰まりを防止せしめる
インク滴噴射装置に於いて、印写動作に先立つて
上記空気層内に供給する空気を所定レベル以上に
なるまで加圧し、該加圧空気を上記空気層の外周
から空気流として付与することで、上記空気層内
に充填された目詰まり防止液を第2のオリフイス
に対向配置されたガター内に、第2のオリフイス
から排出することを特徴としたインク滴噴射装置
に於ける目詰まり防止液排出方法。 2 上記目詰まり防止液はインクであることを特
徴とした特許請求の範囲第1項記載のインク滴噴
射装置に於ける目詰まり防止液排出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP463182A JPS58122877A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | インク滴噴射装置に於ける目詰まり防止液排出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP463182A JPS58122877A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | インク滴噴射装置に於ける目詰まり防止液排出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58122877A JPS58122877A (ja) | 1983-07-21 |
| JPS647587B2 true JPS647587B2 (ja) | 1989-02-09 |
Family
ID=11589361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP463182A Granted JPS58122877A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | インク滴噴射装置に於ける目詰まり防止液排出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58122877A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0432282Y2 (ja) * | 1985-05-10 | 1992-08-03 | ||
| CN104275936B (zh) * | 2013-07-05 | 2017-02-08 | 北大方正集团有限公司 | 一种喷头供墨及清洗一体装置 |
| CN113213720B (zh) * | 2021-05-11 | 2023-04-25 | 眉山市科跃工业自动化设备有限公司 | 一种脉冲式多气路曝气控制装置 |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP463182A patent/JPS58122877A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58122877A (ja) | 1983-07-21 |
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