JPS64761B2 - - Google Patents
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- JPS64761B2 JPS64761B2 JP27384785A JP27384785A JPS64761B2 JP S64761 B2 JPS64761 B2 JP S64761B2 JP 27384785 A JP27384785 A JP 27384785A JP 27384785 A JP27384785 A JP 27384785A JP S64761 B2 JPS64761 B2 JP S64761B2
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- optical fiber
- light
- sewage treatment
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- treatment plant
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、屋内下水処理場、とくに中間室を複
数有する構造の屋内下水処理場における室内照明
装置に関するものである。
数有する構造の屋内下水処理場における室内照明
装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、地下下水処理設備、たとえば屋内下水処
理場におけるマンホールには、踊り場を複数設け
て中間室を複数形成した大型のものがある。この
構造のマンホールでは各中間室を明るくするため
に、マンホールの外部から電線を引き込んで照明
用電灯をそれぞれの天井部に取り付けている。
理場におけるマンホールには、踊り場を複数設け
て中間室を複数形成した大型のものがある。この
構造のマンホールでは各中間室を明るくするため
に、マンホールの外部から電線を引き込んで照明
用電灯をそれぞれの天井部に取り付けている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、マンホール内は、大雨時などにはマン
ホール内の水位が異常に上昇したり、マンホール
開口部の隙間などから室内に水が侵入しやすいた
め、マンホール内における感電事故発生の危険性
も高い。
ホール内の水位が異常に上昇したり、マンホール
開口部の隙間などから室内に水が侵入しやすいた
め、マンホール内における感電事故発生の危険性
も高い。
本発明は上記の問題点を解消するもので、電気
エネルギーを使用することなく下水処理場の屋内
に地上の光を導くことにより、屋内での感電によ
る事故をなくすようにしたものである。
エネルギーを使用することなく下水処理場の屋内
に地上の光を導くことにより、屋内での感電によ
る事故をなくすようにしたものである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成する本発明の照明装置は、地上
における屋外で光源からの光線を集束させる複数
の集束レンズを設け、この集束光を光フアイバー
の一端で受光できるようにし、その光を屋内下水
処理場の照明に用いるべく光フアイバーの他端を
下水処理場の各室内天井部に配置させたことを特
徴とするものである。
における屋外で光源からの光線を集束させる複数
の集束レンズを設け、この集束光を光フアイバー
の一端で受光できるようにし、その光を屋内下水
処理場の照明に用いるべく光フアイバーの他端を
下水処理場の各室内天井部に配置させたことを特
徴とするものである。
屋内に多くの光を導くためには、集束レンズの
個数を増やし受光面積を広くすればよい。集束レ
ンズの光源は昼間は原則として太陽からの直射光
または反射光であり、夜間は外灯、月光その他の
光源を適宜利用できる。光フアイバーのコアの数
は、集束レンズと同数だけ設ける。
個数を増やし受光面積を広くすればよい。集束レ
ンズの光源は昼間は原則として太陽からの直射光
または反射光であり、夜間は外灯、月光その他の
光源を適宜利用できる。光フアイバーのコアの数
は、集束レンズと同数だけ設ける。
本発明の光フアイバーは、単一モードタイプの
ものでも多モードタイプのものでもいずれでも採
用でき、特に光フアイバーを多数本束にしたバン
ド状のものを用いた場合は、該光フアイバーを地
下下水処理設備の深部に配線する途中で、各中間
室の適当高さ位置から各天井部に分配方式に構成
できる。
ものでも多モードタイプのものでもいずれでも採
用でき、特に光フアイバーを多数本束にしたバン
ド状のものを用いた場合は、該光フアイバーを地
下下水処理設備の深部に配線する途中で、各中間
室の適当高さ位置から各天井部に分配方式に構成
できる。
光フアイバーの材質は導光特性が高いものであ
れば、石英ガラス、多成分ガラス、プラスチツ
ク、およびハロゲン化合物系結晶フアイバー等を
用いることができる。近年では材料の精製技術が
進み伝送途中の光損失の少ないものが得られるよ
うになつており、屋内下水処理場における近距離
の光伝送手段として光フアイバーは最適である。
れば、石英ガラス、多成分ガラス、プラスチツ
ク、およびハロゲン化合物系結晶フアイバー等を
用いることができる。近年では材料の精製技術が
進み伝送途中の光損失の少ないものが得られるよ
うになつており、屋内下水処理場における近距離
の光伝送手段として光フアイバーは最適である。
光フアイバーからの出射光で極力室内全体を照
らすためには、光フアイバーのコアの他端を球状
曲面に形成して実質的に拡散レンズを一体に付設
するか、該コアの他端の前方に拡散レンズとして
の凸レンズまた凹レンズを配置して、積極的に多
方向に拡散させる。光フアイバーのコアの他端に
は、一般に透明または着色された照明カバーを取
り付けるものとする。照明光が有色であれば非常
用標識灯としても機能する。
らすためには、光フアイバーのコアの他端を球状
曲面に形成して実質的に拡散レンズを一体に付設
するか、該コアの他端の前方に拡散レンズとして
の凸レンズまた凹レンズを配置して、積極的に多
方向に拡散させる。光フアイバーのコアの他端に
は、一般に透明または着色された照明カバーを取
り付けるものとする。照明光が有色であれば非常
用標識灯としても機能する。
(作用)
上記の構成により、屋内下水処理設備の外部に
おいて太陽などの光源からの光線が集束用レンズ
により高い密度に絞られて、この光が光フアイバ
ーの一端面に入射する。この入射光は光フアイバ
ーを通つてその他端面から拡がるように出て、下
水処理設備の室内全体を明るく照らす。下水処理
設備の中間室が複数であつても、それに応じた数
の光フアイバーを設けるだけで、各室内に照明光
を容易に導くことができる。
おいて太陽などの光源からの光線が集束用レンズ
により高い密度に絞られて、この光が光フアイバ
ーの一端面に入射する。この入射光は光フアイバ
ーを通つてその他端面から拡がるように出て、下
水処理設備の室内全体を明るく照らす。下水処理
設備の中間室が複数であつても、それに応じた数
の光フアイバーを設けるだけで、各室内に照明光
を容易に導くことができる。
したがつて、本発明の照明装置を用いれば、光
フアイバーによつて屋内下水処理場の各室に自由
に照明光を送ることができ、屋内に電線を一切引
き込む必要がない。その結果、メタン、ブタン、
硫化水素等のガスが発生する下水道のマンホール
内でも、マンホール開口部などから多量の水が室
内に侵入する雨天時などにおいても、感電による
人身事故の心配がない。
フアイバーによつて屋内下水処理場の各室に自由
に照明光を送ることができ、屋内に電線を一切引
き込む必要がない。その結果、メタン、ブタン、
硫化水素等のガスが発生する下水道のマンホール
内でも、マンホール開口部などから多量の水が室
内に侵入する雨天時などにおいても、感電による
人身事故の心配がない。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明す
ると、第1図において、1は幅W(円形である場
合は直径)が15m〜30m以上ある大型の屋内下水
処理場用マンホールで、その図示しない深部には
下水道が通つている。マンホール1には複数の踊
り場2が設置され、上下隣合う踊り場2同士の間
には手すり付きの階段3が設けられている。作業
者はマンホール1の出入口1aから梯子状昇降装
置4を降りて最上段の踊り場2に到達し、ついで
階段3を降りてその下の踊り場2に移れるように
なつている。
ると、第1図において、1は幅W(円形である場
合は直径)が15m〜30m以上ある大型の屋内下水
処理場用マンホールで、その図示しない深部には
下水道が通つている。マンホール1には複数の踊
り場2が設置され、上下隣合う踊り場2同士の間
には手すり付きの階段3が設けられている。作業
者はマンホール1の出入口1aから梯子状昇降装
置4を降りて最上段の踊り場2に到達し、ついで
階段3を降りてその下の踊り場2に移れるように
なつている。
5はマンホール1の外に配線されたバンド状の
光フアイバー、6は太陽7や外灯8からの光線9
を集束させる複数の集束レンズで、該レンズ6で
絞られた光は光フアイバー5の各コア5aに入射
されるようになつている。複数の集束レンズ6
は、第2図に示すように、光線9をほぼ直角に受
光すべくパネル10に固定されている。
光フアイバー、6は太陽7や外灯8からの光線9
を集束させる複数の集束レンズで、該レンズ6で
絞られた光は光フアイバー5の各コア5aに入射
されるようになつている。複数の集束レンズ6
は、第2図に示すように、光線9をほぼ直角に受
光すべくパネル10に固定されている。
光フアイバー5の下端は、出入口1aの近くに
設けた光コネクタ11により光フアイバー12に
着脱自在に接続されている。光フアイバー12は
マンホール1の踊り場2を貫通して側壁1bの内
面に沿つてマンホール1の深部へ配線されてお
り、その途中で各室13において光フアイバー1
2の一部が適宜分岐してその各コアの出射端は各
天井部に配置されている。
設けた光コネクタ11により光フアイバー12に
着脱自在に接続されている。光フアイバー12は
マンホール1の踊り場2を貫通して側壁1bの内
面に沿つてマンホール1の深部へ配線されてお
り、その途中で各室13において光フアイバー1
2の一部が適宜分岐してその各コアの出射端は各
天井部に配置されている。
したがつて、昼間は太陽7の光9が集束レンズ
6で絞られて光フアイバー5に入り、光フアイバ
ー12の出射端から出てマンホール1の各室13
の照明光となる。同様に、夜間は外灯8からの光
9を光フアイバー5,12に導いて各室13の照
明光となる。なお、14はランプカバーである。
6で絞られて光フアイバー5に入り、光フアイバ
ー12の出射端から出てマンホール1の各室13
の照明光となる。同様に、夜間は外灯8からの光
9を光フアイバー5,12に導いて各室13の照
明光となる。なお、14はランプカバーである。
各室13内を全体として一様に明るくするに
は、光フアイバー12の各コアからの光を極力多
方向に拡がるように出射させるのがよい。このた
めには第3図に示すようにコア12aの出射端を
球面状に形成するか、あるいは第4図に示すよう
にコア12aの前方に拡散レンズ15を設ければ
よい。また、第5図に示すように複数本のコア1
2aを円環状の着色ランプカバー16に入れても
よい。
は、光フアイバー12の各コアからの光を極力多
方向に拡がるように出射させるのがよい。このた
めには第3図に示すようにコア12aの出射端を
球面状に形成するか、あるいは第4図に示すよう
にコア12aの前方に拡散レンズ15を設ければ
よい。また、第5図に示すように複数本のコア1
2aを円環状の着色ランプカバー16に入れても
よい。
不使用時には光コネクタ11における光フアイ
バー5と12の結合を外せばよい。
バー5と12の結合を外せばよい。
第6図は光フアイバー12の他の配線例を示す
もので、階段3に沿う上方に光フアイバー12の
出射端を複数箇所にて配置させた例である。この
場合、各踊り場2の出入口2aの上方にも光フア
イバー12の出射端を配置してもよい。なお、実
施例でマンホール1の上部には、公園などを設け
て有効にスペースを活用しうる。
もので、階段3に沿う上方に光フアイバー12の
出射端を複数箇所にて配置させた例である。この
場合、各踊り場2の出入口2aの上方にも光フア
イバー12の出射端を配置してもよい。なお、実
施例でマンホール1の上部には、公園などを設け
て有効にスペースを活用しうる。
(発明の効果)
叙上の構成を有する本発明の照明装置によれ
ば、次のような効果がある。
ば、次のような効果がある。
○イ 光フアイバーの利用により電気を使うことな
く下水処理場の屋内照明を得ることができるか
ら、従来のように屋内(また屋外)において電
源スイツチの火花による爆発事故の発生が確実
に解消する。
く下水処理場の屋内照明を得ることができるか
ら、従来のように屋内(また屋外)において電
源スイツチの火花による爆発事故の発生が確実
に解消する。
○ロ 従来は地下からの発生ガスに侵されないよう
に、電気コードや室内壁面を重防食構造にする
必要があり、屋内での防湿設備が大掛りなもの
となつていたが、本発明ではこれらの防爆手段
が不要になるとともに、その定期的な検査が不
要となり、施工や保守の面で非常に有利にな
る。
に、電気コードや室内壁面を重防食構造にする
必要があり、屋内での防湿設備が大掛りなもの
となつていたが、本発明ではこれらの防爆手段
が不要になるとともに、その定期的な検査が不
要となり、施工や保守の面で非常に有利にな
る。
○ハ 下水処理場の室内には外部からの漏水が生じ
やすく、従来は、漏水しやすいマンホール内壁
であつても照明用光フアイバーの屋内配線を任
意に行えることから、照明設備の設計の自由度
が増大し、屋内の作業環境および安全性が著し
く向上する。
やすく、従来は、漏水しやすいマンホール内壁
であつても照明用光フアイバーの屋内配線を任
意に行えることから、照明設備の設計の自由度
が増大し、屋内の作業環境および安全性が著し
く向上する。
○ニ 場合によつては従来は照明電源用としてジエ
ネレータを屋内外に設置しなければならなかつ
たが、本発明では太陽光や外灯などを利用する
ので、電気が供給されない地域における屋内下
水処理場であつても、ジエネレータを設置する
必要がなく、エネルギーコストが不用となり実
用的価値がきわめて大きい照明装置である。
ネレータを屋内外に設置しなければならなかつ
たが、本発明では太陽光や外灯などを利用する
ので、電気が供給されない地域における屋内下
水処理場であつても、ジエネレータを設置する
必要がなく、エネルギーコストが不用となり実
用的価値がきわめて大きい照明装置である。
第1図は本発明の一実施例を示す全体断面図、
第2図は集束レンズの設置方式を示す斜視図、第
3図、第4図および第5図はそれぞれ光フアイバ
ーの出射端の構成例を示す図、第6図は本発明の
他の実施例を示す全体断面図である。 1……マンホール、5,12……光フアイバ
ー、6……集束レンズ、11……光コネクタ、1
3……室、15……拡散レンズ。
第2図は集束レンズの設置方式を示す斜視図、第
3図、第4図および第5図はそれぞれ光フアイバ
ーの出射端の構成例を示す図、第6図は本発明の
他の実施例を示す全体断面図である。 1……マンホール、5,12……光フアイバ
ー、6……集束レンズ、11……光コネクタ、1
3……室、15……拡散レンズ。
Claims (1)
- 1 屋内下水処理場の外の光線を集束する複数の
集束レンズと、該集束レンズによる集束光を受光
する光フアイバーと、屋外及び屋内の光フアイバ
ーに着脱自在に接続された光コネクタとを備え、
該光フアイバーの出射端を下水処理場の室内天井
部に配置すると共に前記光コネクタを屋内下水処
理場のマンホール出入口近くに設けたことを特徴
とする屋内下水処理場用照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27384785A JPS62133603A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 屋内下水処理場用照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27384785A JPS62133603A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 屋内下水処理場用照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62133603A JPS62133603A (ja) | 1987-06-16 |
| JPS64761B2 true JPS64761B2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=17533374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27384785A Granted JPS62133603A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 屋内下水処理場用照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62133603A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5093476U (ja) * | 1973-12-25 | 1975-08-06 | ||
| JPS5192630A (ja) * | 1975-02-12 | 1976-08-13 | ||
| JPS57108804A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-07 | Eiji Niihara | Light transmission tube |
-
1985
- 1985-12-05 JP JP27384785A patent/JPS62133603A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62133603A (ja) | 1987-06-16 |
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